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サイバーダーク・ワールド(サイバーダークワールド) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚する。 (3):「サイバー・ダーク」モンスターの召喚・特殊召喚成功時に発動する自身の効果で、自分が自分の墓地からモンスターを装備する場合、代わりに相手の墓地から装備する事もできる。 |
||||||
カード評価 | 9.9(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP023 | 2021年05月15日 | Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP033 | 2024年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA14 | 2024年06月08日 | Normal |
サイバーダーク・ワールドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
サイバーダークだから許されたヤケクソ強化カード
まず、1の効果の時点で強い。
雑にサイバー・ダークモンスターをサーチできるため、ワンキルのお供である《サイバー・ダーク・キメラ》や初動を引っ張って来れる《サイバー・ダーク・クロー》や《サイバー・ダーク・カノン》をサーチできる。
そして2の効果も召喚権付与と強い。
基本的にはサーチしたサイバーダークモンスター出せるため、サーチしたサイバーダークモンスターをそのまま出せるほか、特殊召喚を挟まず素材が2体並ぶためG受けを損なわずリンク2で妨害を剥がしたり、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で融合素材を供給できる。
何より、サーチを行うこのカード自体がサーチできるため、サイバーの動きを安定させたものにしている。
このカードも表裏問わず必須カードの一枚。どんな構築にしてもサイバーであれば不採用にする理由がない。
3のインクの染みも一応メリット効果ではあるため、もしかしたら使える場面があるかもしれない(自分では使ったことはない)
まず、1の効果の時点で強い。
雑にサイバー・ダークモンスターをサーチできるため、ワンキルのお供である《サイバー・ダーク・キメラ》や初動を引っ張って来れる《サイバー・ダーク・クロー》や《サイバー・ダーク・カノン》をサーチできる。
そして2の効果も召喚権付与と強い。
基本的にはサーチしたサイバーダークモンスター出せるため、サーチしたサイバーダークモンスターをそのまま出せるほか、特殊召喚を挟まず素材が2体並ぶためG受けを損なわずリンク2で妨害を剥がしたり、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で融合素材を供給できる。
何より、サーチを行うこのカード自体がサーチできるため、サイバーの動きを安定させたものにしている。
このカードも表裏問わず必須カードの一枚。どんな構築にしてもサイバーであれば不採用にする理由がない。
3のインクの染みも一応メリット効果ではあるため、もしかしたら使える場面があるかもしれない(自分では使ったことはない)
サーチと展開にカテゴリ能力のおまけ付き…とお手本のようなヤケクソテコ入れカード
サーチ先の下級サイバー・ダーク達がそれぞれサーチ出来る点も便利
他のサイバーサポートは結構癖があるが、このカードだけコストや誓約がなくぶっちぎりで汎用性に富んだ優秀な仕上がりになっている
サーチ先の下級サイバー・ダーク達がそれぞれサーチ出来る点も便利
他のサイバーサポートは結構癖があるが、このカードだけコストや誓約がなくぶっちぎりで汎用性に富んだ優秀な仕上がりになっている
発動時のサイバー・ダークモンスターサーチ+サイバー・ダークの追加召喚と、高水準な効果を持っています。
サイドラでもサイバーダークでも使えるカードで、《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバー・ダーク・クロー》経由で他の魔法へアクセスできるのが優秀。特に《パワー・ボンド》へ繋がるダーク・キメラとの相性は無視しがたい。
サーチ先の選択肢が複数あるうえ、召喚権追加もあってまず腐ることのない一枚。サイバー系デッキにおいてピンは入れ得の強さで、評価は10点になります。
サイドラでもサイバーダークでも使えるカードで、《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバー・ダーク・クロー》経由で他の魔法へアクセスできるのが優秀。特に《パワー・ボンド》へ繋がるダーク・キメラとの相性は無視しがたい。
サーチ先の選択肢が複数あるうえ、召喚権追加もあってまず腐ることのない一枚。サイバー系デッキにおいてピンは入れ得の強さで、評価は10点になります。
いわゆる表サイバーの【サイバー・ドラゴン】デッキと裏サイバーの【サイバー・ダーク】デッキのどちらでも使えるカード。
《サイバー・ダーク・クロー》とは相互にサーチ可能で、《サイバー・ダーク・キメラ》経由で《パワー・ボンド》のサーチも可能です。
デッキの《サイバー・ダーク・キメラ》を全て素引きしている場合も《サイバー・ダーク・キメラ》のコストに使えるので表サイバーへの少数出張も無理なくおこなえます。
《サイバー・ダーク・クロー》とは相互にサーチ可能で、《サイバー・ダーク・キメラ》経由で《パワー・ボンド》のサーチも可能です。
デッキの《サイバー・ダーク・キメラ》を全て素引きしている場合も《サイバー・ダーク・キメラ》のコストに使えるので表サイバーへの少数出張も無理なくおこなえます。
【サイバー・ダーク】がストラクの新規で獲得したサーチ札兼展開札となるあまりに優秀過ぎる永続魔法で、《サイバー・ダーク・クロー》の手札発動の効果でサーチすることも可能な「サイバーダーク」魔法カードでもある。
発動時効果で墓地に同名カードが存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をサーチでき、場に置いておけば毎自ターンのメインフェイズに手札の「サイバー・ダーク」モンスター1体を展開できる効果を発揮する。
展開するモンスターはサーチ効果によってそのまま調達できるだけでなく、効果による召喚によって展開を行うため、それらのモンスターが持つ召喚誘発効果も使用することができ、《増殖するG》の効果の適用下でも相手にドローさせることなく展開できるのが非常に優れています。
5期に登場していた「サイバー・ダーク」モンスターの面々の性能を考えれば《巨大要塞ゼロス》や《地獄人形の館》みたいな効果詰め込み過ぎ系の永続・フィールド魔法が新規カードとして登場するのはもはや必然という感じなので、効果が多少やり過ぎてることに関しては今更気にすることはないでしょう。
発動時効果で墓地に同名カードが存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をサーチでき、場に置いておけば毎自ターンのメインフェイズに手札の「サイバー・ダーク」モンスター1体を展開できる効果を発揮する。
展開するモンスターはサーチ効果によってそのまま調達できるだけでなく、効果による召喚によって展開を行うため、それらのモンスターが持つ召喚誘発効果も使用することができ、《増殖するG》の効果の適用下でも相手にドローさせることなく展開できるのが非常に優れています。
5期に登場していた「サイバー・ダーク」モンスターの面々の性能を考えれば《巨大要塞ゼロス》や《地獄人形の館》みたいな効果詰め込み過ぎ系の永続・フィールド魔法が新規カードとして登場するのはもはや必然という感じなので、効果が多少やり過ぎてることに関しては今更気にすることはないでしょう。
裏サイバー流の超絶介護レベルのヤケクソパワカ
サーチと召喚権の追加とやりたい放題である
これのお陰でパキケや《虚無空間》の様な特殊召喚封じに対してもそこそこ強気に出れる
《虚無魔人》、《虚無の統括者》に対してはメインのサイバーダークの動きとしては攻撃力が2400と心許ないが、クローを装備してヌトスを落とすことで対応しよう
特殊召喚封じが無い場合でもサーチしてきたダークキメラを通常召喚してパワーボンドをサーチからの墓地融合効果付与と殺意の塊みたいな動きが出来る
最近はアルバレナトゥスが実装されたせいでドラゴン族主体のデッキはほぼ見かけなくなったが、相手の墓地のドラゴン族を装備出来るのも地味に便利であり、ドラゴンメイドの墓地に待機している最上級ドラゴンを借りパクしてやったりすると良いだろう
《輪廻独断》で強引にドラゴン族にしても良いが、そこまでするかは個人の好みか
永続魔法なのに永続効果を持ってないのも長所であり、カードの発動や効果の発動に対してチェーンされない限りは自身が除去されても特に痛くないのも強みである
出来レース人気投票で実装された新規だけあり、裏サイバー流を環境デッキと戦えない「こともない」性能に押し上げてくれた凄まじいカードである
逆に言えばここまでしないと行けなかったとも取れるが
サーチと召喚権の追加とやりたい放題である
これのお陰でパキケや《虚無空間》の様な特殊召喚封じに対してもそこそこ強気に出れる
《虚無魔人》、《虚無の統括者》に対してはメインのサイバーダークの動きとしては攻撃力が2400と心許ないが、クローを装備してヌトスを落とすことで対応しよう
特殊召喚封じが無い場合でもサーチしてきたダークキメラを通常召喚してパワーボンドをサーチからの墓地融合効果付与と殺意の塊みたいな動きが出来る
最近はアルバレナトゥスが実装されたせいでドラゴン族主体のデッキはほぼ見かけなくなったが、相手の墓地のドラゴン族を装備出来るのも地味に便利であり、ドラゴンメイドの墓地に待機している最上級ドラゴンを借りパクしてやったりすると良いだろう
《輪廻独断》で強引にドラゴン族にしても良いが、そこまでするかは個人の好みか
永続魔法なのに永続効果を持ってないのも長所であり、カードの発動や効果の発動に対してチェーンされない限りは自身が除去されても特に痛くないのも強みである
出来レース人気投票で実装された新規だけあり、裏サイバー流を環境デッキと戦えない「こともない」性能に押し上げてくれた凄まじいカードである
逆に言えばここまでしないと行けなかったとも取れるが
2の効果は召喚効果となってますが、特殊召喚が封じた状態でも発動できますので、これは斬新な効果だと思います。
この永続魔法をサーチ対応できるモンスターが存在しますので、デッキから手札に加えやすい為それ程厳しくはない条件です。
念のためですが、メインデッキの採用するカードの数を考える必要が有ると思います。
永続特有のリスクは最小限に抑える他、除去されやすい印象を覆したと、とても高性能な永続魔法カードだと印象を与えました。
この永続魔法をサーチ対応できるモンスターが存在しますので、デッキから手札に加えやすい為それ程厳しくはない条件です。
念のためですが、メインデッキの採用するカードの数を考える必要が有ると思います。
永続特有のリスクは最小限に抑える他、除去されやすい印象を覆したと、とても高性能な永続魔法カードだと印象を与えました。
文句なしの10点、サイバーダークに3枚積み必須
墓地に居ないサイバー・ダークのサーチ、サイバー・ダークの召喚権追加、相手墓地から装備可能
原作の相手墓地から装備することを意識した効果に加え、サイバー・ダークに足りない展開力を改善してくれたカード
クローは勿論、コアもサーチ可能なのでどちらかの効果で素早く手札に加えることが重要
墓地に居ないサイバー・ダークのサーチ、サイバー・ダークの召喚権追加、相手墓地から装備可能
原作の相手墓地から装備することを意識した効果に加え、サイバー・ダークに足りない展開力を改善してくれたカード
クローは勿論、コアもサーチ可能なのでどちらかの効果で素早く手札に加えることが重要
ワールドというフィールドっぽい名前ながら永続。インフェルノに先越されたから仕方ないね。
フィールドサーチは利かないがクローからサーチが利くし、このカードの登場によってクローはモンスターのサーチも可能になった。
前述のサーチに加え召喚権追加と、展開力の鈍さが否めなかった裏サイバーにとって非常に嬉しいもの。
3の効果はアニメ裏サイバーの再現だが、《輪廻独断》等なしでは相手依存性が強い。一応ドラゴン・機械はメジャーな種族ですが、オマケ感は否めないか。
既に言われてるように、欲しかった効果を詰め込んだ強力サポであるかと。
フィールドサーチは利かないがクローからサーチが利くし、このカードの登場によってクローはモンスターのサーチも可能になった。
前述のサーチに加え召喚権追加と、展開力の鈍さが否めなかった裏サイバーにとって非常に嬉しいもの。
3の効果はアニメ裏サイバーの再現だが、《輪廻独断》等なしでは相手依存性が強い。一応ドラゴン・機械はメジャーな種族ですが、オマケ感は否めないか。
既に言われてるように、欲しかった効果を詰め込んだ強力サポであるかと。
(1)の同名カードが墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスターをサーチする効果、(2)の「サイバー・ダーク」モンスターの召喚権を増やす効果、どちらも優秀だと思います。
サイバーダークをクソ雑強化したカード。
サーチと召喚権の追加+αという、天キと天枢を足して2で割らない効果が弱いはずがない。
クロ―やコアからも持ってこれるので安定性が格段に上がった。
召喚権の追加も非常にありがたく、追撃に使うなり《ユニオン・キャリアー》の素材にしてドラゴンバスターブレードを持ってくるなりいろいろd切るように。
サイバーダークストラク収録の新規のうち最強のカードと言っても過言ではないはず。
サーチと召喚権の追加+αという、天キと天枢を足して2で割らない効果が弱いはずがない。
クロ―やコアからも持ってこれるので安定性が格段に上がった。
召喚権の追加も非常にありがたく、追撃に使うなり《ユニオン・キャリアー》の素材にしてドラゴンバスターブレードを持ってくるなりいろいろd切るように。
サイバーダークストラク収録の新規のうち最強のカードと言っても過言ではないはず。
サイバーダークをヤケクソ強化したカード。
1の効果で墓地に存在しないサイバーダークをサーチできるのは優秀な上に、2の効果で召喚することもできます。
この効果でクローやコアを使えば、簡単にサーチできるので、サイバーダーク必須のカードです。
このカードのおかげでサイバーダークが大幅に強くなったと言っても過言ではない。
1の効果で墓地に存在しないサイバーダークをサーチできるのは優秀な上に、2の効果で召喚することもできます。
この効果でクローやコアを使えば、簡単にサーチできるので、サイバーダーク必須のカードです。
このカードのおかげでサイバーダークが大幅に強くなったと言っても過言ではない。
サイバーダークのサーチと召喚権の追加を1枚にまとめたカード
実質リクルートでありシンプルに強い
更にサーチ手段が豊富でクローとコアも合わせれば9枚体制になる。
このカードのおかげで現実的なレベルで表サイバーと裏サイバーを混ぜられるようになった。
実質リクルートでありシンプルに強い
更にサーチ手段が豊富でクローとコアも合わせれば9枚体制になる。
このカードのおかげで現実的なレベルで表サイバーと裏サイバーを混ぜられるようになった。
サイバーダークをかなり雑に強化しに来た(誉め言葉)。
強引に言ってしまえば、天キと天枢を合体させてサイバー・ダーク専用にして、さらに追加効果を持たせたというカード。どの効果もサイバー・ダークにはありがたいけど、1枚にぶち込みすぎ感が半端ない。
サーチはもちろん、召喚効果もサイバー・ダークにとっては非常にありがたいもの。相手の墓地から装備する効果も、次に出る《輪廻独断》と組み合わせることでその威力を増します。
もちろん、サイバーダーク魔法なのでクローと相互でサーチが可能。
サイバー・ダークの安定性を高める1枚になると思います。
強引に言ってしまえば、天キと天枢を合体させてサイバー・ダーク専用にして、さらに追加効果を持たせたというカード。どの効果もサイバー・ダークにはありがたいけど、1枚にぶち込みすぎ感が半端ない。
サーチはもちろん、召喚効果もサイバー・ダークにとっては非常にありがたいもの。相手の墓地から装備する効果も、次に出る《輪廻独断》と組み合わせることでその威力を増します。
もちろん、サイバーダーク魔法なのでクローと相互でサーチが可能。
サイバー・ダークの安定性を高める1枚になると思います。
「サイバーダーク・ワールド」を使ったコンボ
「サイバー・ドラゴン・コア」1枚初動のOTKコンボ(PORD)
- 《機械仕掛けの騎士》が登場したことで《サイバー・ドラゴン・コア》が1枚からキルを狙えるようになりました。妨害へのケアも強くなったのですが、今回は最も代表的なコア完全1枚初動でのOTKになります。
▼手順▼
①コアNS。《サイバーダーク・ワールド》サーチ
②ダーク・ワールド発動。《サイバー・ダーク・キメラ》サーチ
③ダーク・ワールド②発動。キメラNS
④コアを素材に騎士LS。ダーク・ワールドをコストに①発動、《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》サーチ
➄手札の夜をコストにキメラ①発動。《パワー・ボンド》サーチ
⑥騎士②発動。キメラリリースしてコアSS
⑦キメラ②発動。任意サイバー・ダーク1枚を墓地へ送る
⑧騎士とコア素材に《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》LS
⑨《パワー・ボンド》発動。ズィーガーと墓地のコアで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合
⑩ランページ②発動。任意2枚を落として攻撃回数追加
コア1枚から4200 * 3のOTKが成立します。
夜をサーチできるようになった恩恵はこれだけではありません。手札コストを確保していれば、ランページへの妨害にある程度の耐性を得られます。
まず、他のサイバー名称を持っていれば、コアのサーチ先を《サイバネティック・ホライゾン》に変更し《サイバー・エタニティ・ドラゴン》の耐性を得られます(サーチ先を《サイバー・ダーク・クロー》にすることでダーク・ワールドも回収可能)。これは以前からあった動きですが、ここに夜からサーチできる《セリオンズ“キング”レギュラス》も加わります。エタニティの耐性とレギュラスの1無効で確実にランページを通し、打点が足りない場合《無窮機竜カルノール》なども落としてフィニッシュを狙っていきます。
エタニティもレギュラスも道中を止められると出づらいのがネックですが、コア1枚を起点にここまで完結した動きができるようになったのは大きな進歩です。先攻でランページの代わりに立てられる《黎銘機ヘオスヴァローグ》も評価が上がり、デッキとして形にしやすくなりました。
かなり楽しい山に変わったと思うので、皆もタクティカルトライデッキ「終撃竜サイバー・ドラゴン」買おう!! N版の三戦と一滴もついてくるよ! (2024-10-28 21:33)
デッキ解説での「サイバーダーク・ワールド」への言及
解説内で「サイバーダーク・ワールド」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
マシンナーズダーク・インパクト(無記名)2021-08-14 20:40
-
強み具体的には《サイバーダーク・ワールド》、《サイバー・ダーク・クロー》を利用して《サイバネティック・ホライゾン》を意地でも発動させる。
サイバー流の烙印(無記名)2021-07-27 22:24
-
強み《サイバーダーク・ワールド》や《サイバネティック・ホライゾン》により非常に回転させ易くなっている。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
-
運用方法・《サイバーダーク・ワールド》
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
-
運用方法《サイバーダーク・ワールド》から出してボンドをサーチします。
ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)2021-05-15 11:36
-
運用方法《サイバーダーク・ワールド》や《サイバネティック・ホライゾン》といったサポートが増えたので、安定して戦うことができます。
「サイバーダーク・ワールド」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク★(たなか)
● 2021-10-06 裏サイバー流にて凶導の白騎士(SDL)
● 2021-06-03 表裏融合・銀河サイバー流(サイバー流モブ下生)
● 2021-06-11 表裏サイバー流(ブラックBOX)
● 2021-05-20 新垣結衣と星野源の結婚記念(封印されしオイラー王)
● 2023-10-22 2023/10 DC1st突破 サイバー流(脳筋中毒者)
● 2021-05-15 混沌サイバー流ナノーネ(薔薇男児)
● 2021-05-18 オルフェゴールサイバーダーク(ギンガの夫)
● 2021-11-15 裏表サイバー 混合型(ライト)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 216位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 13,305 |
永続魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 20位 |
サイバーダーク・ワールドのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberdark Realm |
---|
更新情報 - NEW -
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