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轟の王 ハール(トドロキノジェネレイドハール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 9 | 魔法使い族 | 3000 | 3000 | ||
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「轟の王ハール」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。相手は自身の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。 (3):魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは魔法使い族モンスターを合計2体リリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。 |
||||||
カード評価 | 9.2(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 60円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP027 | 2020年01月11日 | Secret、Super |
轟の王 ハールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
攻守3000に万能無効と相手にモンスター墓地送りを強制させる効果持ちの激強モンスター。
ただ自分ターンでは万能無効のコストが重たいのでバランスが上手くとれている。
ドローを強制させる《永の王 オルムガンド》や《王の襲来》との相性も良い。
ジェネレイドはトークンを出す関係上《拮抗勝負》に弱いので優先的に立たせたいエースモンスター。
ただ自分ターンでは万能無効のコストが重たいのでバランスが上手くとれている。
ドローを強制させる《永の王 オルムガンド》や《王の襲来》との相性も良い。
ジェネレイドはトークンを出す関係上《拮抗勝負》に弱いので優先的に立たせたいエースモンスター。
何故か2つのメリット効果を持つジェネレイド
コストは2体と初段で登場したものより多いが、万能カウンター効果という汎用性の高いカウンター効果は制圧の1枚として非常に優秀。
また現環境で効果でのドローかサーチに頼らないデッキは皆無であり、墓地へ送るものは相手が選ぶとはいえ、アドを減らせるのは悪くない。特にリソースが尽きがちな中盤以降は影響が大きくなってくる。
攻守3000と2つのメリット効果を持つことから、明らかに他のレベル9のジェネレイドとは扱いが違う。性能的にいえばこのカードが「ジェネレイド」の切り札かもしれない。
コストは2体と初段で登場したものより多いが、万能カウンター効果という汎用性の高いカウンター効果は制圧の1枚として非常に優秀。
また現環境で効果でのドローかサーチに頼らないデッキは皆無であり、墓地へ送るものは相手が選ぶとはいえ、アドを減らせるのは悪くない。特にリソースが尽きがちな中盤以降は影響が大きくなってくる。
攻守3000と2つのメリット効果を持つことから、明らかに他のレベル9のジェネレイドとは扱いが違う。性能的にいえばこのカードが「ジェネレイド」の切り札かもしれない。
効果発動を無効化する王(ジェネレイド)。
魔法・罠・モンスター効果を無効化する効果と、相手が手札を増やした時に手札かフィールドからモンスターを墓地へ送らせる効果を持つ最強の「ジェネレイド」モンスター。【ジェネレイド】としても、召喚制限のない【魔法使い族】としても最強の攻守3000を誇り出張も考えられなくはないが、効果発動コストの重さから、多分【ジェネレイド】でこそ輝くモンスターであろう。間違いなく【ジェネレイド】における最重要モンスターである。
魔法・罠・モンスター効果を無効化する効果と、相手が手札を増やした時に手札かフィールドからモンスターを墓地へ送らせる効果を持つ最強の「ジェネレイド」モンスター。【ジェネレイド】としても、召喚制限のない【魔法使い族】としても最強の攻守3000を誇り出張も考えられなくはないが、効果発動コストの重さから、多分【ジェネレイド】でこそ輝くモンスターであろう。間違いなく【ジェネレイド】における最重要モンスターである。
(2)の、相手のサーチ・ドロー効果に反応して相手の手札・フィールドからモンスターを墓地に送らせる効果は、場合によっては墓地肥やしなどに利用される点には、注意が必要だと思います。
(3)の、あらゆる効果を無効化破壊する効果は、実に優秀だと思います。
(3)の効果に必要なリリースは、《王の舞台》で生成されるジェネレイドトークンを使うと、無駄がなくてよいと思います。
(3)の、あらゆる効果を無効化破壊する効果は、実に優秀だと思います。
(3)の効果に必要なリリースは、《王の舞台》で生成されるジェネレイドトークンを使うと、無駄がなくてよいと思います。
新たな王、ものすごく強そうな名前とイラストから実際ものすごく強いステータスと効果である。
攻守ともに3000と申し分ないステータスで、効果も万能無効に墓地送りの強制と分かりやすく強いことしか書いていない、万能無効の強さは言うまでもなく墓地送り強制は相手次第では墓地肥やしを助けてしまう可能性もあるが強制効果ではないのでそのような相手には発動しない選択肢を取れば良い、墓地送り強制効果には地味に同名単1制限もないのでロプトルやヘルで別のと入れ替えたりすれば複数回使える。
ステータス、効果ともに申し分ない王のエースである。
攻守ともに3000と申し分ないステータスで、効果も万能無効に墓地送りの強制と分かりやすく強いことしか書いていない、万能無効の強さは言うまでもなく墓地送り強制は相手次第では墓地肥やしを助けてしまう可能性もあるが強制効果ではないのでそのような相手には発動しない選択肢を取れば良い、墓地送り強制効果には地味に同名単1制限もないのでロプトルやヘルで別のと入れ替えたりすれば複数回使える。
ステータス、効果ともに申し分ない王のエースである。
イラスト・効果共々まさに王らしい王。
他のジェネレイドと格の違いを見せつけるためか効果を2つ持っている
サーチ・ドロー効果を使用すると耐性無視のルールでのモンスター除去を行える。
しかし、相手が選ぶ上に手札も対象なのでリソースのあるうちは適当なのを選ばれてやり過ごされる可能性が高く、そこまでアテにならない。
リリースして発動する効果は万能無効でコストは2体と重めなので、例によって舞台でカバーしてやりたい所。
他のジェネレイドと格の違いを見せつけるためか効果を2つ持っている
サーチ・ドロー効果を使用すると耐性無視のルールでのモンスター除去を行える。
しかし、相手が選ぶ上に手札も対象なのでリソースのあるうちは適当なのを選ばれてやり過ごされる可能性が高く、そこまでアテにならない。
リリースして発動する効果は万能無効でコストは2体と重めなので、例によって舞台でカバーしてやりたい所。
召喚制限がない魔法使い族では最高攻撃力を持った新たなジェネレイドで、他のジェネレイドよりも王らしい雰囲気を纏っている。
2つの固有効果はともに優秀で、(2)の効果は場合によっては逆利用されますが、相手が効果でドローやサーチした場合は相手は手札・フィールドのモンスター1体を墓地送りにさせるため確実に戦力を削れます。
(3)の効果はリリース2体と重いですが、発動を封じる効果は強力なので、本家ジェネレイド以外でも魔導書やブラマジ等で頼れる助っ人になるでしょう。
2つの固有効果はともに優秀で、(2)の効果は場合によっては逆利用されますが、相手が効果でドローやサーチした場合は相手は手札・フィールドのモンスター1体を墓地送りにさせるため確実に戦力を削れます。
(3)の効果はリリース2体と重いですが、発動を封じる効果は強力なので、本家ジェネレイド以外でも魔導書やブラマジ等で頼れる助っ人になるでしょう。
他の王に比べ唯一固有効果を2つも持つ。
そのうち1つはノーコスで扱え、ダークロウに似た効果。
こちらは場も対象にでき強要する効果な為、完全耐性持ちすら除去できる。ただ選択権が相手にあるため不安定で、ダークロウと違い墓地へ行くので墓地発動に繋げられる可能性もある。状況を見極め発動していきたい。
(なお、ダメステ発動不可らしいので、さりげなく報酬に死 体蹴りをかましている。)
共通のリリースを要求して発動する効果は万能カウンターと汎用性の高いもの。王の中でも高いステを持つ事から制圧力に期待できるでしょう。
王のエースとして活躍してくれること間違いなしかと。これは王ですわ。
そのうち1つはノーコスで扱え、ダークロウに似た効果。
こちらは場も対象にでき強要する効果な為、完全耐性持ちすら除去できる。ただ選択権が相手にあるため不安定で、ダークロウと違い墓地へ行くので墓地発動に繋げられる可能性もある。状況を見極め発動していきたい。
(なお、ダメステ発動不可らしいので、さりげなく報酬に死 体蹴りをかましている。)
共通のリリースを要求して発動する効果は万能カウンターと汎用性の高いもの。王の中でも高いステを持つ事から制圧力に期待できるでしょう。
王のエースとして活躍してくれること間違いなしかと。これは王ですわ。
新たなる魔法使い族のジェネレイド。これまでのレベル9ジェネレイドは①の共通効果と②の固有効果という形だったのだが、なんと固有効果を2つ持っている。ドローフェイズ以外での相手のドロー、サーチに反応してモンスターを手札、フィールドからを墓地送りさせることを強要する《アポクリフォート・キラー》に似た効果を発動させることが可能。基本的にトリガーも墓地送りするカードも相手依存になるとは言え、非常に強力。③の効果は万能カウンター。2体リリースという重さはあるが、こちらも強力。ステータスも攻守3000と非常に高い。
すごく強そうな見た目で実際すごく強いやつ。
コスト管理とカウンターのタイミング見極めは大事だが万能無効破壊はありがてぇ…。
(2)の効果は相手が選ぶ分有効に働く場面はそこまで多くないですが、牽制には十分な効果。
コスト管理とカウンターのタイミング見極めは大事だが万能無効破壊はありがてぇ…。
(2)の効果は相手が選ぶ分有効に働く場面はそこまで多くないですが、牽制には十分な効果。
その名をあまねく轟かせる王の話をしよう。
ドローフェイズ以外でのドロー・サーチに反応して相手に手札か場のモンスター1体を墓地に送らせる効果と、場のジェネレイドか魔法使い2体をリリースして相手の発動したカード効果を無効にする効果を持つ。
やはり舞台との相性がよく、舞台で展開されたジェネレイドトークンをコストにすることで相手の効果発動を容易に封じることができる。またこのカードは1番の効果で相手のドローやサーチも牽制できるので、かなり相手の行動を縛ることも可能。ジェネレイドとしては高めの能力も持っており、モンスターとして十分な性能を保持していると言える。
魔法使い族もリリースできるが、舞台前提のリリース範囲に思えるのでジェネレイド以外では1番効果を軸に使うことになるか。
ドローフェイズ以外でのドロー・サーチに反応して相手に手札か場のモンスター1体を墓地に送らせる効果と、場のジェネレイドか魔法使い2体をリリースして相手の発動したカード効果を無効にする効果を持つ。
やはり舞台との相性がよく、舞台で展開されたジェネレイドトークンをコストにすることで相手の効果発動を容易に封じることができる。またこのカードは1番の効果で相手のドローやサーチも牽制できるので、かなり相手の行動を縛ることも可能。ジェネレイドとしては高めの能力も持っており、モンスターとして十分な性能を保持していると言える。
魔法使い族もリリースできるが、舞台前提のリリース範囲に思えるのでジェネレイド以外では1番効果を軸に使うことになるか。
2体目の闇属性ジェネレイドは魔法使いから登場。
今までのジェネレイドと違いステータスも満遍なく高く、ドローフェイズ以外で相手の手札が増えた際に相手が選ぶタイプの除去かハンデスを強制する。また固有効果も制圧よりで、2体リリースはコスト管理への注意がいりますが万能カウンターはぜひ欲しい効果。
今までとは群を抜いて単体での圧が大きく、一種の裏ボス的な存在として相手を追い詰めてくれるでしょうね。
今までのジェネレイドと違いステータスも満遍なく高く、ドローフェイズ以外で相手の手札が増えた際に相手が選ぶタイプの除去かハンデスを強制する。また固有効果も制圧よりで、2体リリースはコスト管理への注意がいりますが万能カウンターはぜひ欲しい効果。
今までとは群を抜いて単体での圧が大きく、一種の裏ボス的な存在として相手を追い詰めてくれるでしょうね。
「轟の王 ハール」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「轟の王 ハール」への言及
解説内で「轟の王 ハール」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
MD向け罠型蟲惑魔ジェネレイド(一応DLV20到達)(マンチカン)2023-10-22 16:36
-
運用方法にっくき《増殖するG》および《ライトニング・ストーム》への対策を主な目的として《アロマセラフィ-ジャスミン》《光の王マルデル》《セラの蟲惑魔》たちの繋がりを活かし、蟲惑魔に《轟の王ハール》くんからの無効破壊を安定供給することがコンセプトとなっています。
先行制圧型ジェネレイド(こむぎこ)2020-02-03 12:03
大会用ジェネレイド3(たなか)2024-01-20 21:06
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運用方法ジェネレイドの弱点は、初動になるカードが少ないことと、後攻の際に厳しいこと、妨害が《王の舞台》に頼りきりになってしまうことだと思います。そこで今回は、ドラグマの出張ギミックと豊富な手札誘発を採用し、初動のかさましと後攻時の妨害を増やしました。1枚で妨害をつくれるカードは《王の舞台》、《王の影ロプトル》、《天底の使徒》、《教導の聖女エクレシア》、《ドラグマ・パニッシュメント》、《テラ・フォーミング》の計14枚です。また、《メタバース》も相手ターンに相手のサーチにチェーンして《王の舞台》を発動することでジェネレイドの動きができます。これに手札誘発12枚があり、《王の呪ヴァラ》も他のカードとの組み合わせで妨害になれるため、何も妨害ができないということはほとんどありません。やはり《天底の使徒》のカードパワーが高く、先攻なら《共命の翼ガルーラ》を墓地へ送って1ドロー、後攻なら《旧神ヌトス》や《金雲獣-馬龍》を墓地へ送って相手の盤面をはがすことができます。エクストラを使えないデメリットも、ジェネレイドならばなんとか許容できるため、相性がいいです。また、《王の舞台》で優先して盤面に出していく《轟の王ハール》、《天底の使徒》でサーチする《教導の聖女エクレシア》がともに魔法使い族であるため、《魔法族の里》による妨害も《メタバース》さえ引けていればかなりの確率で決まります。
強み→相手ターンに《王の舞台》から《轟の王ハール》を特殊召喚
罠ビート型ジェネレイド(怠惰のペテ盛)2022-10-24 10:34
魔女の王(神音翔)2020-01-09 18:46
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運用方法《ウィッチクラフト・デモンストレーション》と《ウィッチクラフト・パトローナス》のおかげで格段に事故が減ったウィッチクラフトと、魔法使い族である《轟の王ハール》で制圧していこうとか考えてみた
黒の王、黒の魔術師(ohy)2021-10-25 23:12
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運用方法《轟の王ハール》のリリースコストに蘇生が容易な《ブラック・マジシャン》をあてがい、その他のカード含め相手ターンを妨害で凌ぎ、自分ターンで攻め入ります。
強み《マジシャンズ・ソウルズ》《永遠の魂》等でフィールドや墓地に《ブラック・マジシャン》を出すと同時に、《王の影ロプトル》を起点に《轟の王ハール》と《王の舞台》で準備を整えます。
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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運用方法(リンク先に特殊召喚出来てトークンも出せる場合は《轟の王ハール》を推奨。
【マスターデュエル用】3ハンデスも可能!胎導型ジェネレイド(あsd)2023-10-28 00:00
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運用方法基本的には先攻で《ローンファイア・ブロッサム》もしくは《王の影ロプトル》で《光の王マルデル》をリクルートし《王の舞台》を引き込み発動。次の相手ターンに《王の舞台》の効果で《轟の王ハール》などを特殊召喚して妨害していきます。
強み・展開ルート【3ハンデス+《FNo.0未来龍皇ホープ》+《轟の王ハール》】
ジェネレイド(モ18魔11罠11)(大魔王)2021-11-20 21:28
黒の王、黒の魔術師(EX-ZERO用)(ohy)2022-07-17 15:24
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強み①:《轟の王ハール》のカウンターコストに《ブラック・マジシャン》らをあてがい、相手ターンのみならず自分ターンでも妨害の構えを作れます。
弱点EXがあった際は、自然に採用できた《竜騎士ブラック・マジシャン》の存在によりある程度耐性を持すことができましたが、そのあたりの対策に《轟の王ハール》や《天威無双の拳》を使ってしまうと相手の本命の動きを止められないってことになりかねません。
「轟の王 ハール」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-10-16 大会用ジェネレイド(たなか)
● 2022-12-14 王と天使と巨神兵(桜花嵐)
● 2022-04-17 天の王 トリアス(無記名)
● 2023-07-25 ジェネレイド・ピクニック(無記名)
● 2023-12-30 純気味アロマ(新規採用型)(ぎゅうだん)
● 2022-11-12 大会用ジェネレイド2(たなか)
● 2021-09-01 絶望VFD -X9軸No.92-(でびる池内)
● 2020-08-18 相手ターンに勝利【駄天使1キル2020】(jasmine)
● 2021-10-10 ハリラドン展開で精霊神后(金平糖)
● 2021-08-13 ヌメロン・ジェネレイド(死なない男)
● 2020-07-11 ジェネレイド(みつか)
● 2020-10-27 ジェネレイドHERO(hakuyan)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1414位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 26,256 |
レベル9最強モンスター強さランキング | 22位 |
轟の王 ハールのボケ
その他
英語のカード名 | Harr, Generaider Boss of Storms |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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