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ジャック・ア・ボーラン(ジャックアボーラン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | アンデット族 | 1500 | 2200 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):相手メインフェイズに、自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。その後、表側表示のこのカードをエンドフェイズまで除外する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 |
||||||
カード評価 | 8.4(10) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 38円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
IGNITION ASSAULT | IGAS-JP026 | 2019年10月12日 | Secret、Super |
SECRET SHINY BOX | SSB1-JP026 | 2021年12月25日 | Normal |
ジャック・ア・ボーランのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
手札のアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる効果によって自身を手札から自己SSする能力を持つアンデット族の最上級モンスター。
手札のアンデット族とペアを作る必要があるため初動札としてはかなり不安定なカードですが、アンデット族はご存知の通り墓地に送られることで真価を発揮するモンスターがあまりに多いので、【アンデット族】系列のデッキでメインから採用されるようなものならどんなモンスターとのペアだとしてもある程度の働きは見込むことができ、そこに付いてくるのが召喚権が無限に重い【アンデット族】系のデッキでは貴重な自己SSというのは間違いなく価値があります。
そうやって墓地に送られたアンデット族は自身の相手メインフェイズにフリチェで使える蘇生効果の対象にもなりますが、自分のターンで効果を使えず、蘇生したモンスターは場を離れた時に除外されるデメリットが課せられるため、こちらの効果は《死霊王 ドーハスーラ》のような単独でも強いモンスターを蘇生させなければ微妙といったところでしょうか。
ただし相手の墓地のアンデット族も選択できることから《アンデットワールド》と併用すればフリチェの墓地メタとしても機能するし、《灰流うらら》などの「妖怪少女」となる手札誘発モンスターを掠め取れる可能性もあるでしょう。
スーレア映えするいかにも冥界のボスモンスターという感じの荘厳な雰囲気とは違って、自身のステータスも持っている能力もまるっきり展開のための補助要員という感じですが、【アンデット族】のGSモンスターズの1体に数えて差し支えないカードだと思います。
手札のアンデット族とペアを作る必要があるため初動札としてはかなり不安定なカードですが、アンデット族はご存知の通り墓地に送られることで真価を発揮するモンスターがあまりに多いので、【アンデット族】系列のデッキでメインから採用されるようなものならどんなモンスターとのペアだとしてもある程度の働きは見込むことができ、そこに付いてくるのが召喚権が無限に重い【アンデット族】系のデッキでは貴重な自己SSというのは間違いなく価値があります。
そうやって墓地に送られたアンデット族は自身の相手メインフェイズにフリチェで使える蘇生効果の対象にもなりますが、自分のターンで効果を使えず、蘇生したモンスターは場を離れた時に除外されるデメリットが課せられるため、こちらの効果は《死霊王 ドーハスーラ》のような単独でも強いモンスターを蘇生させなければ微妙といったところでしょうか。
ただし相手の墓地のアンデット族も選択できることから《アンデットワールド》と併用すればフリチェの墓地メタとしても機能するし、《灰流うらら》などの「妖怪少女」となる手札誘発モンスターを掠め取れる可能性もあるでしょう。
スーレア映えするいかにも冥界のボスモンスターという感じの荘厳な雰囲気とは違って、自身のステータスも持っている能力もまるっきり展開のための補助要員という感じですが、【アンデット族】のGSモンスターズの1体に数えて差し支えないカードだと思います。
アンデットは手札に来られると困るモンスターが結構多く、しかも召喚権が大事なテーマなのでこのSS条件はむしろ願ったり叶ったり。
《死霊王ドーハスーラ》とか《馬頭鬼》とか《ゾンビキャリア》とか《マッドマーダー》とか《妖刀-不知火》とか、全部挙げたらキリがない。
パンプキング以来実に17年ぶりの登場となったかぼちゃモチーフのアンデットだが、別に効果の関連性がないのは個人的に残念。
あと現実のハロウィンにおけるキャッチ―な扱いと比べるとイラストのおどろおどろしさが凄いけど、ジャック・オー・ランタンは元々そんなにかわいい扱いの物ではないので物語の最後に「ジャックがこんな感じになったランタンに食べられた」とか「彷徨い果てたジャックの怨念が乗り移った姿」とかそういう方が個人的には腑に落ちるのでこのイラストは解釈一致で嬉しい。
《死霊王ドーハスーラ》とか《馬頭鬼》とか《ゾンビキャリア》とか《マッドマーダー》とか《妖刀-不知火》とか、全部挙げたらキリがない。
パンプキング以来実に17年ぶりの登場となったかぼちゃモチーフのアンデットだが、別に効果の関連性がないのは個人的に残念。
あと現実のハロウィンにおけるキャッチ―な扱いと比べるとイラストのおどろおどろしさが凄いけど、ジャック・オー・ランタンは元々そんなにかわいい扱いの物ではないので物語の最後に「ジャックがこんな感じになったランタンに食べられた」とか「彷徨い果てたジャックの怨念が乗り移った姿」とかそういう方が個人的には腑に落ちるのでこのイラストは解釈一致で嬉しい。
ハロウィン合わせで実装されたカボチャ太郎
手札消費は荒くてアンデットしか捨てれないが、召喚権を使わずに手札から出てこれるのは偉い
アンデットは墓地に居てなんぼな面々が多いので大体アド損にはなりにくい
《灰流うらら》や《不知火の隠者》しか手札に無いって状況でなければ大体アド
相手メインフェイズ限定ではあるがお互いの墓地からアンデット蘇生、これが強い
蘇生したモンスターは場から離れたら除外されるが、各種不知火やチャンシーであれば除外はアドになることが多く、相手の墓地から蘇生させればそのまま借りパクとなって爆アドが取れる
相手がアンデットを使ってくれるとは限らないが、《アンデットワールド》軸であれば借りパク戦法は実に効果的である
《アンデットワールド》軸にしてると当然ドーハスーラも入っているはずなので、ボーランの相手ターン蘇生効果をドーハスーラの除外効果のトリガーに出来て非常に相性が良い
表示形式も指定されてないのでリンクモンスターもパクれる
相手のサンダーボルトやブラックホールにチェーンして発動し、ボーランは逃げて相手の墓地に居たら厄介なモンスターを蘇生して除外で始末という使い方も
一方、骸の魔妖夜叉はボーランの登場によりかなり肩身が狭くなってしまった
夜叉は《魔妖廻天》でサーチが可能で申し訳程度に攻撃力が高いと言う差別化出来る点があるにはあるが、如何せん魔妖以外も捨てれて場で発動でき、しかも相手ターン中に使える効果を持ってるボーランと比べるのはいささか酷なほどである
墓地から蘇生ゆえ零氷の魔妖雪女と相性が良いのが尚更
レベルの割に攻守が控えめだが、ボーランの仕事はアタッカーではなくサポーターと素材要員なので特に気にならないだろう
《アンデットワールド》軸、ワイト、ヴァンパイア、不知火、ヴェンデット、魔妖、エルドリッチ、どれに入れても相応の活躍が望める有能な重量級アンデットであると言える
マスターデュエルでは本物でのレアリティはSRだったのになぜかRである
過小評価だとは思うが、ボーランもSR以上だった場合、マスターデュエルで《アンデットワールド》軸のデッキを組んだらメインデッキの中身が全部SR以上という超成金デッキとなりかねないので、その点はありがたくはある
手札消費は荒くてアンデットしか捨てれないが、召喚権を使わずに手札から出てこれるのは偉い
アンデットは墓地に居てなんぼな面々が多いので大体アド損にはなりにくい
《灰流うらら》や《不知火の隠者》しか手札に無いって状況でなければ大体アド
相手メインフェイズ限定ではあるがお互いの墓地からアンデット蘇生、これが強い
蘇生したモンスターは場から離れたら除外されるが、各種不知火やチャンシーであれば除外はアドになることが多く、相手の墓地から蘇生させればそのまま借りパクとなって爆アドが取れる
相手がアンデットを使ってくれるとは限らないが、《アンデットワールド》軸であれば借りパク戦法は実に効果的である
《アンデットワールド》軸にしてると当然ドーハスーラも入っているはずなので、ボーランの相手ターン蘇生効果をドーハスーラの除外効果のトリガーに出来て非常に相性が良い
表示形式も指定されてないのでリンクモンスターもパクれる
相手のサンダーボルトやブラックホールにチェーンして発動し、ボーランは逃げて相手の墓地に居たら厄介なモンスターを蘇生して除外で始末という使い方も
一方、骸の魔妖夜叉はボーランの登場によりかなり肩身が狭くなってしまった
夜叉は《魔妖廻天》でサーチが可能で申し訳程度に攻撃力が高いと言う差別化出来る点があるにはあるが、如何せん魔妖以外も捨てれて場で発動でき、しかも相手ターン中に使える効果を持ってるボーランと比べるのはいささか酷なほどである
墓地から蘇生ゆえ零氷の魔妖雪女と相性が良いのが尚更
レベルの割に攻守が控えめだが、ボーランの仕事はアタッカーではなくサポーターと素材要員なので特に気にならないだろう
《アンデットワールド》軸、ワイト、ヴァンパイア、不知火、ヴェンデット、魔妖、エルドリッチ、どれに入れても相応の活躍が望める有能な重量級アンデットであると言える
マスターデュエルでは本物でのレアリティはSRだったのになぜかRである
過小評価だとは思うが、ボーランもSR以上だった場合、マスターデュエルで《アンデットワールド》軸のデッキを組んだらメインデッキの中身が全部SR以上という超成金デッキとなりかねないので、その点はありがたくはある
ヴェンデッドデッキに採用しています。リヴェンデッドスレイヤーやその他墓地にカードを送るカードだけでは不安なので。
手札からヴェンデッドストリゲスを墓地に送り、ジャックアボーラン。
ストリゲスの効果で自身を蘇生。ジャックアボーランを儀式素材にリヴェンデッドスレイヤー。
ストリゲスとスレイヤーをリンク素材にアドヴェンデッドセイヴァー。
スレイヤーの効果で儀式魔法を手札に、ヴェンデッドを墓地に。
簡単に効果付与したヴェンデッドの儀式モンスターに繋がります。
手札の馬頭鬼や《ゾンビキャリア》を墓地に叩き落として展開に繋げたり、死霊王ドーハスーラを仕込んでプレッシャーを与えてみるのも○。
アンデッド故の蘇生のさせやすさも相まって非常に相性の良い強力なカードだと思います。
手札からヴェンデッドストリゲスを墓地に送り、ジャックアボーラン。
ストリゲスの効果で自身を蘇生。ジャックアボーランを儀式素材にリヴェンデッドスレイヤー。
ストリゲスとスレイヤーをリンク素材にアドヴェンデッドセイヴァー。
スレイヤーの効果で儀式魔法を手札に、ヴェンデッドを墓地に。
簡単に効果付与したヴェンデッドの儀式モンスターに繋がります。
手札の馬頭鬼や《ゾンビキャリア》を墓地に叩き落として展開に繋げたり、死霊王ドーハスーラを仕込んでプレッシャーを与えてみるのも○。
アンデッド故の蘇生のさせやすさも相まって非常に相性の良い強力なカードだと思います。
(2)の効果により、相手メインフェイズに「アンデット族」モンスターを蘇生出来るのは、優秀だと思います。
相手の墓地の「アンデット」族モンスターも蘇生出来るため、《アンデットワールド》とコンボになるのも、強みだと思います。
(2)の効果を使うとエンドフェイズまでこのカードが除外されますが、相手の除去から逃れやすくなり、(2)の効果を何度も使える長所ととらえる事も出来ると思います。
最上級モンスターですが「アンデット族」主体のデッキなら、(1)の効果により特殊召喚は容易いと思います。
相手の墓地の「アンデット」族モンスターも蘇生出来るため、《アンデットワールド》とコンボになるのも、強みだと思います。
(2)の効果を使うとエンドフェイズまでこのカードが除外されますが、相手の除去から逃れやすくなり、(2)の効果を何度も使える長所ととらえる事も出来ると思います。
最上級モンスターですが「アンデット族」主体のデッキなら、(1)の効果により特殊召喚は容易いと思います。
新たなアンデ汎用、イラスト的に10月だから出したカードなのだろうか。
手札のアンデを捨てて自身を特殊召喚できる、一見アド損なのだがアンデは手札にもてあますよりも墓地に送りたいカードが腐るほどあるのでそれらを能動的に捨てられるのはむしろ墓地肥やしとして優秀である、自身は召喚権未使用でフィールドに出てくれるので各種素材として役立つ。
2の効果は相手ターンのアンデ蘇生、相手ターンにしか使えないが妖狐など相性の良いモンスターが存在する上相手の墓地も奪えるのでアンワがあればDDクロウみたいな働きが期待できる、除外されるのも一見デメリットだが不知火ならメリットであるほか相手モンスターなら次ターン意向の再利用を許さない、自身を除外するのも相手に破壊されないメリットと言えるだろう。
★7であるためブルームでサーチ、リクルートが可能である、そのブルームとはシンクロしてアンデ系デッキに必要なΩになれるという点でも好相性である。
手札のアンデを捨てて自身を特殊召喚できる、一見アド損なのだがアンデは手札にもてあますよりも墓地に送りたいカードが腐るほどあるのでそれらを能動的に捨てられるのはむしろ墓地肥やしとして優秀である、自身は召喚権未使用でフィールドに出てくれるので各種素材として役立つ。
2の効果は相手ターンのアンデ蘇生、相手ターンにしか使えないが妖狐など相性の良いモンスターが存在する上相手の墓地も奪えるのでアンワがあればDDクロウみたいな働きが期待できる、除外されるのも一見デメリットだが不知火ならメリットであるほか相手モンスターなら次ターン意向の再利用を許さない、自身を除外するのも相手に破壊されないメリットと言えるだろう。
★7であるためブルームでサーチ、リクルートが可能である、そのブルームとはシンクロしてアンデ系デッキに必要なΩになれるという点でも好相性である。
アンワでは勿論、普通のアンデッドデッキでも色々と活かせそうな種族強化カード。
夜叉の立場・・・
手札からアンデを捨てて特殊召喚する効果は後半の効果に繋げるだけでなく墓地アドを重視するアンデの潤滑油としても嬉しい。
後半の蘇生効果は相手ターン限定なのがやや気がかりですが、フリチェ蘇生は当然強く、その後自身を除外するので繰り返し使いやすい。
相手の墓地も対象なところから分かるようにアンワ軸新規のカードでしょうから妨害的な要素でもフルに活用したい。
手札からアンデを捨てて特殊召喚する効果は後半の効果に繋げるだけでなく墓地アドを重視するアンデの潤滑油としても嬉しい。
後半の蘇生効果は相手ターン限定なのがやや気がかりですが、フリチェ蘇生は当然強く、その後自身を除外するので繰り返し使いやすい。
相手の墓地も対象なところから分かるようにアンワ軸新規のカードでしょうから妨害的な要素でもフルに活用したい。
唐突に現れたスーパーレアアンデット。
手札のアンデット1枚を捨てて手札から特殊召喚する効果、相手メインフェイズに自分か相手のアンデット1枚を蘇生しエンドフェイズまで自身を除外する効果を持つ。
蘇生効果は相手メインならいつでも打てる誘発即時になりそうなので、《アンデットワールド》下では相手が墓地を触ったのにチェーンしてそのモンスターを蘇生し借りパクするのも面白いだろう。自分のモンスターを蘇生する場合は相手ターンということを考えると特殊召喚時に効果を発動できるカードが好ましいか。
どちらにせよ自身が除外されるのと相手ターンというタイミングを考えると、各種素材を見据えた蘇生には使いにくいので効果発動や相手の妨害を主眼にしたい。このカードはエンドまで除外されるので倒されにくく、効果を何度も狙えるのは強い。
なかなか面白いことを書いているカード。《アンデットワールド》軸の新しいスパイスになるか。
手札のアンデット1枚を捨てて手札から特殊召喚する効果、相手メインフェイズに自分か相手のアンデット1枚を蘇生しエンドフェイズまで自身を除外する効果を持つ。
蘇生効果は相手メインならいつでも打てる誘発即時になりそうなので、《アンデットワールド》下では相手が墓地を触ったのにチェーンしてそのモンスターを蘇生し借りパクするのも面白いだろう。自分のモンスターを蘇生する場合は相手ターンということを考えると特殊召喚時に効果を発動できるカードが好ましいか。
どちらにせよ自身が除外されるのと相手ターンというタイミングを考えると、各種素材を見据えた蘇生には使いにくいので効果発動や相手の妨害を主眼にしたい。このカードはエンドまで除外されるので倒されにくく、効果を何度も狙えるのは強い。
なかなか面白いことを書いているカード。《アンデットワールド》軸の新しいスパイスになるか。
ハロウィン近いからね!
手札でダブったアンデットを墓地に捨てながら特殊召喚でき、一時除外でアンデットを蘇生できる優秀なアンデット。ワールドも張れば万全。
手札でダブったアンデットを墓地に捨てながら特殊召喚でき、一時除外でアンデットを蘇生できる優秀なアンデット。ワールドも張れば万全。
「ジャック・ア・ボーラン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ジャック・ア・ボーラン」への言及
解説内で「ジャック・ア・ボーラン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
BOOKOFF横浜で会ったお兄さんへ(三々五々)2021-04-05 01:10
-
カスタマイズ《ジャック・ア・ボーラン》:ブルームからアクセスできる妨害。
魔妖ジェネレイド(さふぇおぴぽ)2020-04-12 15:27
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強み魔妖展開後は、《王の舞台》や《ジャック・ア・ボーラン》を使い、相手ターンに墓地の魔妖シンクロモンスターを蘇生して妨害していきます。
大体1万円で組める不死竜皇(改良版)(鉄壁の守護竜)2022-01-23 10:18
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カスタマイズ《ジャック・ア・ボーラン》や、《ヴァンパイア・フロイライン》などを1枚採用してもいいと思います。
アンワ魔妖(19/11/24更新)(ろーら)2019-09-19 01:19
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運用方法《零氷の魔妖ー雪女》と《ジャック・ア・ボーラン》等の相手ターンに墓地のモンスターを蘇生できるカードを並べることで、先行で少し相手を妨害できる盤面を作れるようになった。
強み《氷の魔妖ー雪娘》の効果で《グローアップ・ブルーム》を墓地に落として、フィールドに《アンデットワールド》があれば、《グローアップ・ブルーム》の効果で《死霊王ドーハスーラ》特殊召喚する。《アンデットワールド》がなく《翼の魔妖ー波旬》と《氷の魔妖ー雪娘》等の他にアンデット族モンスター(理想は馬頭鬼)が手札にあれば《ジャック・ア・ボーラン》をサーチして《零氷の魔妖ー雪女》と《ジャック・ア・ボーラン》をフィールドに揃える。
カスタマイズ馬頭鬼等を未界域モンスターで捨てていたが、デッキの枠を抑えて手札切りから蘇生までこなせる《ジャック・ア・ボーラン》の登場により変更。
アンデットグッドスタッフ(ふたば)2020-04-23 02:27
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強み誘発即時効果であるため、相手ターンに《グローアップ・ブルーム》を落として《ヴァンパイア・フロイライン》や《ジャック・ア・ボーラン》をリクルートし防御妨害に使える。
ヴェンデット夜を往く(無記名)2020-07-17 19:31
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強み《リヴェンデット・エグゼクター》の場合は有用な《ジャック・ア・ボーラン》と 《ヴェンデット・コア》の二体で儀式召喚できるため、楽。
黄金ドラグーン(ゲトゥ)2020-03-08 19:45
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カスタマイズアンデットは優秀なモンスターが豊富で枚数調整が悩みどころです。《ジャック・ア・ボーラン》でドラグーン蘇生は相手にとっては悪夢でしょう…。
魔妖の王(神音翔)2019-11-25 15:55
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強み《ジャック・ア・ボーラン》はヘルの蘇生と零氷の魔妖の効果発動要因。
基本に立ち返る魔妖デッキ(やまたま)2019-11-22 14:33
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運用方法新規カードである《零氷の魔妖-雪女》の制圧能力や《死の王ヘル》、《ジャック・ア・ボーラン》の強すぎるフリーチェーン蘇生効果頼みのデッキ。
アンデットワールドの落胤(お侍さん)2020-05-20 18:00
-
運用方法3.《ジャック・ア・ボーラン》を出す。
黄金卿はアンデット族だから実質ワイト(無記名)2020-03-14 14:35
-
運用方法他には《ジャック・ア・ボーラン》は、手札のアンデット族を捨てることで特殊召喚できるので何かと便利。
弱点《融合》や《ジャック・ア・ボーラン》によって特殊召喚はし易いものの、これらが来ないとエグイ事故が起こることも。
不知火デッキ(Superearth)2021-10-30 15:32
-
カスタマイズ2.《フルール・ド・バロネス》は高いから入れていないだけで、《ジャック・ア・ボーラン》と《灰流うらら》または《幽鬼うさぎ》から出せます。
ヴァンパイア(ナマクラ)2019-10-20 19:43
-
運用方法《ジャック・ア・ボーラン》の登場により、今までよりも下級ヴァンパイアを墓地に落としやすくなり、またヴァンプスオブヴァンパイアとのランク7エクシーズが出せるようになった。
アンデットワールド(改訂版)(HelpHelper)2019-11-24 01:04
-
強みそこでリカバリーのため《ジャック・ア・ボーラン》を使った別ルートを使います。
「ジャック・ア・ボーラン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-04-10 先攻制圧型不知火(へるきゃっと)
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2023-07-09 シンクロアンデット(エクストラ種族統一型)(たたた)
● 2018-05-22 純ヴァンパイア(PubertyBug)
● 2015-10-17 不知火(ラーメン)
● 2019-07-21 ドーハスーラ軸アンデット(シンキロウ)
● 2020-12-03 芝刈りゾンビランドヴァンプ(ばらうりのむらびと)
● 2018-05-08 不死竜シンクロアンデットデッキ(いかヤング)
● 2022-01-22 現代環境に甦りしヴァンパイア・改(kabocha)
● 2021-01-30 不知火(kohei)
● 2022-05-13 MD用アンデット(2022年5月以降)(タマーキン(封印))
● 2022-03-29 マスターデュエル用アンデットワールドR(タマーキン(封印))
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2908位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 28,014 |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 61位 |
ジャック・ア・ボーランのボケ
その他
英語のカード名 | Jack-o-Bolan |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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