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遊戯王 ラーメンさん 最新カード評価一覧 1,141件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《VS ラゼン》
押しも押されぬVSのエース、格ゲーモチーフのVSにおける「主人公キャラ」的立ち位置だろうか。
着地時にカテゴリモンスターが強いのは当たり前だがことVSにおいては展開要員以外にもコマンド使用のための見せ札確保という役割もあり二重に強い、魔法罠を構えたいならマッドラブ、横に並べたいならジャオロン、攻めたいならボーガーやヴァリウスと柔軟に選べるのももちろん強いが地属性が足りないならパンテラといった風に見せ札を補填できるのも優秀。 そしてコマンド入力の方の効果まで優秀、相手ターンにロック効果で除去したいモンスターの正面に出すことで実質フリチェ除去となる上炎のみの効果も効果自体は地味だが実質ジャオロンの無条件SSとなるためおまけとしては文句なし、どちらの効果を取っても「強キャラ」以外に表現しようがない。 VSではとにかくこのカードにいち早くアクセスすることが何よりも重要、1枚初動で大量展開、数妨害作れるといったカードではないにもかかわらずスモワを使ってまでアクセスしたがられてることがいかにこのカードが優秀かを物語っているだろう。 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣ガゼル》
転生炎獣の潤滑油となる最重要カード、転生炎獣はいかにこのカードを毎ターン動かせるかにかかっていると言っても過言ではない。
かなり緩い条件で特殊召喚でき着地時におろ埋という分かりやすくシンプルに強い効果、魔法罠でも墓地送りできるため展開札が足りないならスピニー、足りてるならウルフで回収するためのロアーやレイジと状況次第で柔軟に落とすものを選べる、一応1枚でランク3につながるカードなので初動要員としての出張採用もできる。 ウルフでこのカードを毎ターン使い回すのが転生炎獣の基本的な動きであり環境で活躍してた時代は長らく規制されていた、約4年の年月を経て解除されたが未だに十分現役で通用する転生炎獣を根底から支え続けている。 |
▶︎ デッキ | 《王の棺》
ホルスというテーマの要であり存在自体が前提となる超重要カード、ホルスはとにかくこのカードにいかに早くアクセスするかのゲームともいえる。
テーマの動きをすべて1枚に集約してるといえるような効果モリモリカードでこのカードと適当な手札コストがあるだけでホルスというテーマの動きがほぼすべて成立する、逆にこのカードがないとホルスは何もできないテーマであるため「よくもまあここまで1枚のカードに極振りしたテーマ作ったなあ」が初見の感想。 ただ、やはり1枚でテーマの動きを完結できるパワーはすさまじく、思った以上に出張性能が高いのと石壁の登場により純構築でもアクセスが容易になったので間接的にカードパワーも上がっている。 |
▶︎ デッキ | 《VS 蛟龍》
VSにレギュラー弾で追加された炎属性。
VS共通の手札見せという緩々条件で特殊召喚でき表示形式変更かVS何でもサーチを行える、実質的にラ前からサーチするだけでそのまま特殊召喚できるので場には出やすい、効果も炎×2と要求値はなかなか高いがVSをモンスター魔法罠問わず何でもサーチできるのはシンプルに優秀、維持できれば毎ターンサーチできるのでヘヴィボーガーを越える質のアドバンテージ獲得要員となる、おまけに見える表示形式変更も地味に役立つ効果であり2体用意できない場合に一時的に相手の攻撃をしのいだりできるのであって損するものではない。 ★5であるため単体では事故要因になりかねないという問題点こそあるが文句なく優秀なカードである、打点も高く単純に戦闘でのダメージ量を増やせる点でも優秀。 |
▶︎ デッキ | 《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》
ゴブリンライダーのエクシーズ体、素材縛りがないのでランク3が成立するデッキならどのデッキでも出せる。
着地時にゴブリンサーチ、そのゴブリンを自身の素材を剥ぎつつ出す、2の効果で相手モンスターを素材化除去、相手ターンの妨害のためにエンド時に素材補給と出した時点で1枚で完結して妨害を行える、ゴブリンライダーの性質上相手ターンにもほぼフリチェで除去を使えるようなものであり除去方法もX素材化という優秀な除去方法である、メインデッキのスロットは取るがランク3を出せるデッキならこいつ+ゴブリンライダー2、3体でお手軽妨害持ち置物として立てておくことも可能。 実質的に単体で完結している縛りなしのランク3にしては破格ともいえる高性能なモンスターである、打点が高くないのが少しネックだがそこは2の効果で対応できるので大した問題でもないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》
新たなRRの切り札、アルティメットの完全耐性はそのままに殺意まで手に入れた。
正規召喚はほぼ不可能、素材条件とランクは飾りのランク13で実質的にはほぼレイドラプターズフォースで出すことになる、バーン効果を無視するのであればある程度墓地が超えていればファントムフォースでも出せる。 効果の強さはもはや遊戯王における強いエース要素を詰め込んだ効果なので説明不要だがブレイブの効果で実質5300打点なのがより一層突破を困難にしている、尤も出された時点で突破手段を考える暇もなくゲームエンドになることも多いだろうが。 召喚難易度もレイダーズナイトさえ成立すれば完全体で出せるので高そうで別に高くない、イマイチ突破力不足だったRRにとっては待望の切り札と言えるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《シャルル大帝》
リンク1の概念をある意味ぶっ壊した大型リンク1、今後エクストラの不遇エースを強化するのに使えそうな方法である(尤もシャルルは不遇ではないが)
シンプルに言うと「元のシャルルに魔法罠無効を付け加えました」ということである、シャルル自体がそもそも優秀だったが魔法罠無効化まで手に入れて文句なしのエースとなった、カテゴリモンスターではないがピン採用されることが多いゴッフェニのモンスター無効と範囲を補い合えてるためこの2体が並べば強固な布陣となる。 リンク1の概念を色んな意味で壊してくれた強力なモンスターである。 |
▶︎ デッキ | 《赤き竜》
赤き竜という直球なネーミングになった竜、ツィオルキンとは対のような存在になっている。
1の効果で魔法罠をサーチできる、単体で速攻機能するものは少ないが展開に絡めるカードとしては優秀なカードなのでシンプルにありがたい効果。 2はフリチェで自身と入れ替えてドラゴンSを呼び出す効果、★12のこのカードを出した上で他のSを出す必要があるため準備は必要だが、7や8のドラゴンはシンプルに優秀なカードが多くS召喚扱いのため準備さえすればコズミック等も呼び出せるロマンがある、流石にこれはロマンだが★8程度なら用意するのも難しくなく、フリチェでクリスタル等出せると考えると優秀である、ちなみにツィオルキンはあちらの耐性で対象に取れないのでツィオルキンを指定してコズミックを呼ぶといった動きはできないのは少し残念。 コンボ性は強いながらも素材縛りは一切なく展開系デッキなら効果発動も難しくないため、十分優秀で使いがいのあるカードと言えるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《レボリューション・シンクロン》
新たな★3シンクロン、分かりやすく強いことしか書かれていないパワーカードである。
パワーツールや7,8ドラゴン限定で手札からS素材にできる、召喚権不要で素材にできる強さは言わずもがなであり、正直この効果だけでも一定の評価はできる。 そして2の効果は条件付でかの禁止カードの効果を使える、この効果の強さはもうあちらが十分証明しているので説明不要で、条件付だが1の効果と綺麗に噛み合っている、クリスタルやアビス等に繋げやすく、地味に条件はドラゴン族に限定されてないので他のSデッキで直接墓地に落としてこちらの効果だけを使うのも可である。 シンクロンのパワーをまた一段引き上げるパワーカードである。 |
▶︎ デッキ | 《コズミック・クェーサー・ドラゴン》
ついにあのコズミックとクェーサーが合体した、名前、イラストともに申し分ないかっこよさである。
が、肝心の性能は率直に言って残念の一言、1の効果はチェーン不可の複数枚無効化と書けば一見強そうに見えるがただの起動効果であり、この効果で無効化したいようなカードがある状況ならそもそもこのカードを出せていない可能性が高い。 2の効果はフリーチェーンでコズミックやクェーサーと入れ替われるが1の効果が微妙なのでそもそも最初からそいつらを直接出せば良い話である、単1制限がないのでアサルトの墓地効果で使い回せというデザインかと思いきやS召喚限定なのでそれも不可能。 何より、コズミックやクェーサーを出すデッキはただでさえEXの枠がカツカツであり、わざわざこのカードまで入れる余裕はない、このEXの枠問題もテキストには表れないデメリットである。 総じて、TGEXを思い出す残念な性能と言わざるを得ない、名前やイラストは本当に良いだけに惜しまれる。 |
▶︎ デッキ | 《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》
新たな焔聖騎士関連のシンクロ、最終的に爆発的なアドを稼ぎ出す焔聖騎士のボウテンコウ的存在。
着地時に博物館サーチがシンプルに優秀、あちらの効果でデュランダルをサーチできるため実質的にモンスターサーチにもなる、この時点でアドなのだが効果の対象に取ることでさらに墓地肥やしとこちらもアドに繋がるローランを呼び出せる、対象に取るのは焔聖騎士ならかなり容易いことであり、このカードのおかげでかなりシャルルまで繋がりやすくなった。 展開の中継役として爆発的なアドを稼げる優秀なモンスターである。 |
▶︎ デッキ | 《伍世壊=カラリウム》
ヴィサステーマ恒例のフィールド魔法、このカードも例に漏れずテーマモンスターサーチとなっている。
サーチが優秀なのは言うまでもなく、3の蘇生効果も破壊をトリガーに展開するマナドゥムでは展開を伸ばせるため扱いやすく優秀、2のパンプは数値は微弱なのでおまけだがプライムハートのリーチを伸ばせる可能性があるのであって損するものではない、優秀な効果2つとあって損はしない効果の3つを持ち合わせた文句なく優秀なフィールド魔法である。 …、と言いたいのだが、散々指摘されている通りこのカードに限ってはパンプが「あって損はしない」ものではなく「あって損をする」ものになってしまっている、チューナーの特殊召喚条件その他一部効果がステータス参照となってしまっているマナドゥムにおいてはこのパンプのせいでテーマの動きを阻害しかねない、初動で使えば問題なく用済みになった後ライフォビアに張り替えるといった方法もあるのでテーマ自体を否定するレベルではないがGをうららで弾いただけで動きづらくなったりするのは少し考え物ではある、調整のために意図的に付けたのか単なるミスなのかは微妙なところである。 とはいえ、1と3の効果だけでも文句なく優秀ではあるため3枚入るカードに変わりはなく必須カードである、必須カードであるからこそ2の邪魔さが目立ってしまっているという面もあるが…。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
遂に出たチューナーなしで出せるシンクロ、これまでもハーピィや禁止のイヴ等一部存在したがほぼテーマ限定のそれらに対してこのカードは汎用と言えるレベルで素材指定が緩い。
縛りは闇光という汎用性の高さ2トップの2属性なので出せるデッキはそれなりに多く、効果も着地時1枚除外と癖がなく扱いやすい優秀な効果である。 普通除去系の効果は先攻では出しても壁にしかならないがそこをカバーすべく自身含めた自分のモンスターに耐性付与できるため先攻で出してもそれなりに有用なカードになっている、単体での制圧効果はないので何かと並べるのが基本にはなるが。 それなりの数のデッキの新たな選択肢となる優秀なシンクロモンスターである。 |
▶︎ デッキ | 《氷水帝エジル・ラーン》
氷水新規に見せかけた水属性汎用サポート、スーレアも納得の性能。
氷水か水属性1体をコストに自身とトークンを同時にSS、コストは水属性なら何でも良いので氷水以外の水デッキ全般でも使え自身がチューナーであるため即座にシンクロに繋がり召喚権すら使ってないのでテーマ自身の動きも阻害しない、流石に展開に若干の縛りはかかるがこのカード単体だけで出せるギュミルと承影はいずれも単体性能自体が高いモンスターなのでほとんど気にならない、トークンさえどければあとは自由なので効果の有用さに対してはあってないレベルの縛りである。 雑に水属性デッキで使っても強いのはもちろんだが、水属性を捨てるのが「コスト」であるため海皇との相性は特に抜群に良い、龍騎隊をコストにこいつを出せばディーヴァサーチから色々できる、もはや海皇新規なんじゃないかといっても過言でないレベルで海皇にとってはテーマカードと同等に嬉しいカードである。 |
▶︎ デッキ | 《災誕の呪眼》
久々に呪眼に与えられた新規、マイナーテーマのため目立たないがカードパワーとしては今回のパックの中でも最強クラスのパワーを持っている。
呪眼魔法罠とモンスター1体ずつを墓地へ送ることをコストに装備魔法をサーチする、一見何を言っているのかわからない「コスト」で2枚墓地に送るのである、手札コストさえあれば実質すべての呪眼にアクセスできるゴルゴネイオと蘇生からリンクにつなげられるバジリコックを「コスト」で落とせる、重要なことなのでもう1度言うが「コスト」である。 効果の方もセレンかゴルゴネイオサーチと嬉しすぎる効果、仮にこちらを止められたところでコストの時点で十二分に仕事は果たせているため十分である、最終的にとんでもないアドバンテージにつながる可能性のあるカードと言える。 おまけ程度の2の効果もバジリコックの相手ターンリンクの効果とかみ合っている、というか相手ターンにザラキエルを出して即セレンを装備し直せるのはまったくもって「おまけ」ではないのだが1が豪快すぎておまけに見えてしまう。 呪眼だからこそ許されたとんでもない破格のパワーを持ったカードである、マイナーテーマの強化はこういうのでいいんだよ、こういうので。 |
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