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遊戯王 最新カード評価一覧 190,978件中 1,261 - 1,275 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
王の棺 ▶︎ デッキ 《王の棺》
ただのくらげ
2024/09/23 17:32
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永続魔法が永久リソースになりがちなくらいにインフレした12期の与えた王家の棺。
耐性付与+戦闘で墓地送りというオマケ(オマケなのか…?)に加えて【ホルス】兄弟の蘇生に必要なキーカードになります。
後は自力でホルス兄弟を落とす効果もあって、ターン1…ターン4?実質ターン制限ないやん…という頼もしい仕様です。

ぶっちゃけ素引きする場合は《ホルスの栄光-イムセティ》の方が有難いですが、このカードもイムセティと比べて手札-1枚で動き出せるので準初動となります。ランク8作るのに3枚手札が減るのは流石に痛手です。

しかし、【ホルス】の強みってこのカードに集約されてるキーカードなので文句なしの10点です。個人的戦闘による墓地効果送りは厄介な耐性持ちを処理できるのが頼もしいです。ミラーになるとお互いを墓地に送りにするから王家同士でなにやってるんだかって気持ちにないっていて見ていて楽しいです。
ホルスの栄光-イムセティ ▶︎ デッキ 《ホルスの栄光-イムセティ》
ただのくらげ
2024/09/23 17:27
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12期のイカれポンチキカードの代表格の1枚。
ホルス使いの選ぶ初手に来ると嬉しいカード1位!

これで環境的にそんなに強くないのがほんまにすごい。

このカードでテーマの中核になる《王の棺》を持ってこれるだけでなく、なぜかついでに1枚ドローします。1枚ドローするかどうかは自由ですが、断る人いるの?
自分が墓地に行って《王の棺》でそのまま自己蘇生もできる仕様で実質アドバンテージが1増えます。すごい!
棺に触った祟り効果も除去効果で【ホルス】シリーズの中では唯一相手の盤面に触れる効果な上に素で3000打点と兄弟の中でも最も高い。
王の棺》素引きで殴りに行くならとりあえずこのカードを落として利用することが多いです。

【ホルス】兄弟の中で自力で展開できる効果を唯一持ってますが、逆に言えばこのカードに妨害を当てられると手札が2枚減るという見え見えの弱点と、ほかの【ホルス】兄弟が素引きで事故要素になるくらいでしょうか。

【ホルス】兄弟で事故るかもしれないテーマデザインの中で許されたパワーカードって感じがします。
あ、《ホルスの栄光-イムセティ》で墓地効果強いカード切るのはやめてね。
ジュラック・メテオ ▶︎ デッキ 《ジュラック・メテオ》
ただのくらげ
2024/09/23 17:18
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【ジュラック】強化によってこのカードを落とすだけのテーマになりました。
あらゆるサポートでこのカードを相手ターンに投げつけるようになったので、このカード自体のシンクロとしての召喚条件がほぼインクの染みみたいになりました。

そもそも【ジュラック】のコンセプト自体は元々戦闘を介して何かをする効果ばかりであまりにも現代で弱すぎるから、《ジュラック・メテオ》を投げつけるだけのコンセプトにしたことで【ジュラック】らしさを表現した英断に涙が止まりません。

【ジュラック】みたいなデッキを組むのにこのカードは必須となるので8点とします。ナイスインクの染み!
D.D.クロウ ▶︎ デッキ 《D.D.クロウ》
みかんるん
2024/09/23 16:12
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墓穴の指名者》など多くの墓地メタと違い、魔法罠も対象にできるのがいいですね。

かなり使いやすく、優秀な手札誘発です。

ですが最近は競合も多く存在していますね。
このカードではなくては行けない理由を見つけて採用したいです。

種族、レベル共にサポートが受けやすいのでこれらのサポートの受けられるテーマで使うのが理想的です。
召命の神弓-アポロウーサ ▶︎ デッキ 《召命の神弓-アポロウーサ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/09/23 15:10
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 今回の禁止候補に挙げられている、我らがウーサな一枚。イラスト違いは極めて妖美な雰囲気を纏っているのだが、どちらかと言えばクマの方が大好きだったので抹消されたのが悲しい(´;ω;`)

 このカード自体が俗に言う『リンクショック期』のカードであり、その当時だから許されてた感はある。今よりカートプールが少なかったし、エクストラ枠の特殊召喚が今より縛られていた。もちろん大量無効が弱いわけなく、リンクマーカーも当時基準で最高と言える。それでもリンク4かつトークン使用不可・名前の異なる素材を集めるのは、至難の業と言えよう。

 …ただルール改正によって旧ルールに実質戻ったことにより、明らかに雲行きが怪しくなる。展開力が今まで以上に爆発してしまったことにより、4素材ウーサが簡単に出せる様になった。現に完全体ウーサを出した上で他の妨害札を構えることすら可能となっている。《I:Pマスカレーナ》等で2・3素材のウーサを立てることだって多い。やっぱターン1のないモンスター効果発動無効化がえげつなく、結局先攻の蓋として絶対的な立ち位置に君臨してしまった。

 リンク期のルールあってのウーサだった感があり、それが終わった今となっては過剰な制圧札でしかない。海外では禁止になったばかりであり、本日の改定で役目を終える可能性は高い気がする。

…まだなかったわ(笑)ただ禁止のポテンシャルは秘めてるので、今後も注目しておきたい。
妖精伝姫-シラユキ ▶︎ デッキ 《妖精伝姫-シラユキ》
たたた
2024/09/23 15:07
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自分で使うと余計な時に素引きするくせに相手が使うと都合よく墓地にいる…ような気がしてならない白毛の馬みたいな名前のカード。
7枚除外と聞くとビックリするが魔法でも罠でも何でもいいのでわりとすぐ出てきて妨害してくる。
除外ギミックを絡めてきたり裏守備にしてきたりと何かと不快度が高いことは否めない。

個人的には手札やフィールドのカードも除外できることを活かして《裁きの天秤》で大量ドローかますのが好き。なんでトークンまで使えるのかは知らん。
BF-月影のカルート ▶︎ デッキ 《BF-月影のカルート》
かどまん
2024/09/23 14:37
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ブラックフェザー》専用の《オネスト》を内蔵したモンスター。
厳密には固定値上昇なので違う処理だが、当時はオネストの影響力が高かったので
この手の効果は概ねそのような表現で例えられる事が多かった。

上昇値が1400と高くアタッカーで有る《BF-蒼炎のシュラ》に使えば3000打点も容易に処理出来
黒い旋風》でシュラを召喚すればこれを直接持ってこれるので、打点半減の《BF-疾風のゲイル》と合わせて
メインデッキだけでもビートダウンが可能な【ブラックフェザー】の戦闘能力を支え
自身も旋風下ではゲイルを呼べるため、ゴヨウやブリューナクという
強力なLV6Sに簡単に繋がる事から召喚される事も多く単なる手札誘発以外の役割も持っていた。

6・7期の【ブラックフェザー】の強さを支えて一時は規制され
その間に《BF-極夜のダマスカス》という下位互換まで生み出してしまったこのカードも
戦闘を重視しなくなったOCGのゲーム性の変化と共に【ブラックフェザー】まで別物に変わった事で
今やシュラやゲイルと並んでどれもデッキに入る事は無くなってしまい
昔の「ブラックフェザー」を知る身としては何処か寂しい物となっている。
王墓の石壁 ▶︎ デッキ 《王墓の石壁》
カディーン
2024/09/23 14:12
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カード名が本体。《王の棺》何個あんねん。
ただのカベが我こそ王の棺と主張する意味⭐︎不明な話だがルール上王の棺として扱うので遊戯王においてはファラオの亡骸は壁に埋められているのだろう。
ただでさえ棺が9枚になる大正義ぶりだがこちらはフィールド魔法なので《テラ・フォーミング》などでサーチまでできる。《惑星探査車》あたりも加えれば棺を用意できない初手はまずあり得ないだろう。
ホルスの栄光-イムセティ》経由で棺自体をサーチできるにも関わらずこれ自体も王の棺として扱う効果があり、サーチした棺を出す前に捨てたイムセティを展開できてしまう。これで王の棺に除去を打ちたいがイムセティが反撃してくると言う状況を作れてしまうのだ。イムセティのサーチで墓地に置いたカードが《ホルスの先導-ハーピ》あたりだと除去すらままならない。
総じてただの水増しにとどまらず展開を分割する事で妨害への耐性を陣営にもたらす実に厄介なフィールド。
余談だが王の棺は最大3枚並ぶがこのカードはフィールドなので1枚まで。棺はたくさんあるのに壁は一個しか無いのだ。なんなんだこのピラミッド。
捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ ▶︎ デッキ 《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》
ねこーら
2024/09/23 13:06
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総合評価:リリースして蘇生できる点がやはり有用。
捕食カウンターが必要なものの、墓地へ送られても除外されず、毎ターン相手モンスターをリリースして自己再生可能。
融合素材やリンク素材にしてまた墓地に置いてアドを取れる。
弱体化効果もあり、500と下げ幅は小さい様に見えるが相手ターンでも使える為、繰り返し使うことで1000の差を埋めることも可能。
墓地、フィールドどちらでも使える柔軟性もある。
どちらかというと墓地コストの重さがネックになるか。
捕食植物ビブリスプ ▶︎ デッキ 《捕食植物ビブリスプ》
ねこーら
2024/09/23 13:00
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総合評価:どこからどのように墓地に置かれても発動できるサーチが便利。
おろかな埋葬》のようなカードから簡単に捕食植物のサーチができ、初動となる《捕食植物オフリス・スコーピオ》などを引き込める。
更に捕食カウンターがあれば墓地から特殊召喚できる為、融合素材、リンク素材などに使える。
自己再生すると除外される為、サーチ効果を再利用できないものの、サーチのおまけと考えてもアドを稼げるし有用。
捕食植物セラセニアント ▶︎ デッキ 《捕食植物セラセニアント》
ねこーら
2024/09/23 12:57
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総合評価:サーチ効果で任意のプレデターを呼び込み動ける。
(3)の効果でのサーチが有用で、融合素材にすることで「効果による墓地送り」の条件を満たすことで発動したい。
プレデター・プランター》などで蘇生してまた融合素材にすれば更にサーチも可能。
(1)(2)により、相手の攻撃に対して特殊召喚し、壁となりつつ相手モンスターを道連れにしつつサーチも可能であり、この用途も良い。
効果による墓地送りの条件がちょっと厳しいのが難点ではあるか。
パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》
御剣リオ
2024/09/23 11:06
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パワー・ツール・ドラゴン》系列のリメイクとして登場したレベル9シンクロ。
リメイク元が持っていた装備魔法のサーチはデッキ・墓地から直接装備する方式に変更され、同時に3枚も装備可能となっています。

【御巫】との相性が特にいいカードであり、《旧神ヌトス》や《虹光の宣告者》を落としてレベル6になった《宣告者の神巫》と下級《御巫》モンスターでシンクロ召喚できます。
さらにデッキから直接《脆刃の剣》を持ってこれるため、自壊したところを《オオヒメの御巫》で再装備すれば相手が盤面を空けてきても簡単にワンショットまで持って行ける他、相手を仕留め切れない状況でも《御巫の水舞踏》のリクルート効果で《珠の御巫フゥリ》に交代して守りを固めることも可能と、1枚で幅広い活躍が期待できます。
輝光竜セイファート ▶︎ デッキ 《輝光竜セイファート》
かどまん
2024/09/23 11:00
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ドラゴン族のサーチと回収という汎用性の高い効果を二つ備えたモンスター。

(1)は様々なドラゴン族を持ってくることが可能だが
自身をコストに出来るので《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチすれば綺麗に展開が繋がっていく。

これで当時環境に居た【ドラゴンリンク】を更に強化、現在でも変わらぬこの動きで初動要員を務め
それを混ぜた【ビーステッド】でも重要なモンスターを持って来たりと役割は増加
コラプで除外される事が多いので(2)は使う機会が少ない物の《深淵の獣ルベリオン》の回収も出来たりする。

自身をコストに充てる事でチェーンされる前に場を離れられるので
鰤っ子姫》の様に「ヴェーラー・抱影」には強いが「墓穴・うらら」には弱い。
召喚権を使うので昨今の初動要員達と見比べると少し弱い所も有るが
それでもこの種族のデッキにおける汎用カードとしての地位は揺らいでおらず
ドラゴン族の発展と共に強化されていくモンスターで有る。
騎甲虫スティンギー・ランス ▶︎ デッキ 《騎甲虫スティンギー・ランス》
騎甲虫偵察部隊
2024/09/23 9:09
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スペルスピード2でお互いの墓地のモンスターをデッキに戻しながら特殊召喚出来るという、展開サーチ効果も付いた《D.D.クロウ》の様に使える強力なカード。

発表時は新時代の【昆虫族】を代表するモンスターとして、他種族との差別化点になると思っていたが、来日前にドラゴン族に更にやべぇ共通効果を持った連中が出たせいで、かなり見劣りしてしまった。

効果は強力だが、お互いの墓地にモンスターが必要という条件から1ターン目に使うのが難しい点が難点で、この効果が活躍する場面は想像より少ない。

大体は《大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス》からリクルートされ、融合やカウンター罠をサーチして素材にされるが、この役割も重要なのでやはり【ビートルーパー】には欠かせない主力カードである。
昆虫機甲鎧 ▶︎ デッキ 《昆虫機甲鎧》
騎甲虫偵察部隊
2024/09/23 9:00
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手札墓地から装備カードとなり昆虫族を強化するユニークなモンスターだが、
何故か装備対象も道連れにする除外デメリット、
ステータスアップがメインフェイズ1に適応されず《完全体・グレートインセクト》を出せないなど、
過剰なまでに効果が抑えられており、類似効果の《氷水艇エーギロカシス》より後に出たモンスターにも関わらず5段階程カードパワーが低い不遇カード。

だったが、除外デメリットを活かせる《B・F-革命のグラン・パルチザン》の登場で活躍の場が誕生。
昆虫族縛りの中で相手ターンにパルチザンを除外出来るモンスターは他に無く、展開中に《共振虫》から無理なく用意出来ることから採用する価値は十分にあるだろう。

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