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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 430件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《スピリッツ・オブ・ファラオ》
出せた時の効果自体は悪くない。
棺で相手ターンのエンドフェイズと棺の条件が重すぎるが、それまでに下準備として下級のアンデットを墓地に仕込み、じっくりコトコト煮込みに煮込みこのモンスターを出せばその瞬間場に最大4体展開出来るため、自身を含め場に5体も並ぶなら現代だと出せれば勝てそうな気がするし、出した以上は勝って欲しい。 ・・・この場の展開までの悠長さを短縮して現代スペックにしたのが《王の棺》ってわけ。多分ね? |
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《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》
後攻ワンキルで交通事故を誘発するヌメロンの1番槍。
《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》に重ねてエクシーズが出来るため他3体よりちょっとだけ他より優れているところが存在する。 ヌメロン4種の凄いところの大体は《ヌメロン・ネットワーク》《ヌメロン・ダイレクト》によるところのためこのカード自体は物凄く攻撃力を上げやすいモンスターくらいの認識だと思っているし多分それで大丈夫。 ヌメロン4種で1体だけ妨害できるならシニューニャになれるこれにしよう。 |
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《マジェスペクター・オルト》
たった一つの効果しかないけれど、その効果がなんかもう凄いことが書いてある。そういう類のカード。
ただマジェスペクターの殆どには対象にならない、破壊されないという効果がついているのにこのカードにはそれが無いため、何にも分からなくてもこのカードにしか《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を撃ちようがないという事態が発生してしまい悲しかな通すのが相当難しいカードとなっている。感覚的には魔弾の《魔弾の射手 マックス》みたいな感じだろうか。 |
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《カタパルト・タートル》
古から存在するバーンダメージ効果を持ったモンスター。
OCGでは2024/07/01から、マスターデュエルでも同年07/11から禁止指定を受けた。 一度エラッタを受けたカードなのだが、だったら一撃で倒せばいいじゃない!という発想の下《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の攻撃力を16000以上に伸ばし、それをそのまま射出して先攻ワンキルを決めるといったことを行っていた。 OCGでは《時空の七皇》の存在が響いていると言えそうだがそれは2024年7月現在マスターデュエルではまだ未実装のカード。OCGで禁止になったのに加えどの道先攻ワンキルでしか使われていないカードのためこの際一緒に禁止にしてしまおう・・・という事なのかもしれない。 |
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《ファントム・オブ・ユベル》
2024/07/11にマスターデュエルに来訪したユベル新規の1枚。
このカードがOCGに放たれたのは3月22日ということで《合体術式-エンゲージ・ゼロ》、《炎王妃 ウルカニクス》等のように同期と比べて相当早いタイミングでの登場となった。 召喚の方法の都合で奇襲性が高く手札次第では何の前触れもなくいきなりフィールドに出てきて誘発ケア・・・なんてことも出来ないことは無い。 書き換え効果を発動する際にリリースして場を離れてしまうため無効化するのが難しい。しかもその後書き換え効果で大体墓地に行く《スピリット・オブ・ユベル》の効果で展開してくるので無効化しながら場にモンスターを供給するという素晴らしい効果なのだ。 戦闘破壊に耐性があるため置きっぱなしにしたらそのまま生存出来たなんてこともしばしば。 OCGでは何だかとんでもないお値段がついているとのことだがマスターデュエルではカード1枚1枚に個別で値段がついたりすることは無いため、OCGでは高すぎるという方はマスターデュエルで入手してデッキを組んでいこう。 2024/10/01からOCGで制限、続いて同年10/10からマスターデュエルで準制限に指定。少なくともOCGのユベルは相当な打撃を受けたと言って良いだろう。 |
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《ファイアウォール・ディフェンサー》
ここから始まる大量リンク召喚・・・!
マスターデュエルでは今だと斬機で使われる事が多いだろうか。誘発受けの悪さに目を瞑れば万能無効を複数構えつつハンデスも行える非常に強力な盤面になる。 サイバースが持つ《スネークアイ・エクセル》みたいな存在。スネークアイは炎族の皮を被ったサイバースって事だね( |
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《マジェスペクター・ユニコーン》
マジェスペクターがメインから準備できる妨害持ち。
俗にマジェ耐性と言われる対象耐性、及び効果破壊に耐性を持っていることからこのモンスターの妨害を止めるのは非常に難しく、その効果が手札へのバウンスという事もあって下手な妨害と比べて相当厄介なものとなっている。 スケールも下スケールとして使い勝手がよく、このモンスター自体もサーチ手段が存在する、何ならマジェスペクターと全く関係が無くても《軌跡の魔術師》の存在もあって制限でも手札に持ってくること自体は容易な方だろう。 というわけでここ最近までは禁止になっていたのだが2024/07/01にてOCGにて制限緩和が決定!おめでとうございます! で、マスターデュエルでも2024/07/11にて禁止から一気に無制限に緩和が決ま・・・った!マスターデュエル君はたまにこういう解除の仕方をしてくれるけどびっくりさせられますよほんと。 |
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《EM:Pグレニャード》
私の中ではスプライトの新規カード。
2枚初動になってしまうがレベル2のその辺のカードを《転生炎獣アルミラージ》に変換すればこのカードが特殊召喚可能になるため後は《スプライト・スプリンド》をリンク召喚しスプライトの展開へ繋げていくといった感じ。その辺のカードは勿論グレニャードでも良いため手札にだぶついてしまっても1枚までなら許容範囲。 フィールドのリンクモンスターは相手のモンスターでも良いため後手で使うと召喚権を使わず展開を始めることも(手札次第だが)不可能ではない。 また、マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》が生存しているため《原始生命態ニビル》を受けた場所次第ではグレニャードとニビルによって出てきたトークンでエルフをリンク召喚、墓地のレベル2を蘇生して《ギガンティック・スプライト》をX召喚で妥協展開を作っていくことも可能。 手札バウンスの効果は状況次第では大きな力を発揮する。妨害として使う場合はこのカードにも写っている《I:Pマスカレーナ》の効果で相手ターンにリンク召喚するのが手っ取り早いだろうか。 |
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《覇王門の魔術師》
12期に登場した魔術師の新規カード。
P効果は《覇王門零》等の覇王門モンスターをPゾーンに置くという事で、《黒魔女ディアベルスター》の効果とかあの辺に近い。P効果を発動するときは魔法扱いのためディアベルスターと比べても無効化されにくい。 更に覇王門がPゾーンにあれば特殊召喚出来るという事で召喚権を使わず展開を繋げることが出来る。このモンスター自身もサーチ効果を持つことから余った召喚権でサーチ先を通常召喚することで2体で《軌跡の魔術師》をリンク召喚することで(実際この展開をするかはともかく)凄い簡単にP召喚出来る。 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を併用することでP召喚の際にレベル7を複数並べやすくなるため《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》をX召喚、そのまま場を離れさせることで《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出すということも出来るし、ちゃっかり《クシャトリラ・シャングリラ》にもなれるためデッキ、手札次第ではそこから《六世壊他化自在天》を発動、クシャトリラ展開を始めるようなことも出来ないことは無い。クシャトリラは無効妨害を置くことが難しいため無効化要素は覇王側でカバーしよう。 |
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《グローアップ・バルブ》
2024/07/01より無制限になった一枚。
《レボリューション・シンクロン》のところでバルブは無制限で良くない?と言ったことはちょろっと書いたものの本当に無制限になっちゃった・・・。 墓地にさえいれば自力で盤面に顔を出し展開に貢献する効果を持っているため墓地に能動的に落とせるカードと併用することでさらなる展開力増強が期待出来る。 |
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《炎王妃 ウルカニクス》
現物カードからマスターデュエルへの実装がかなりの高速実装となった炎王新規の一枚。OCGでのこのカードの登場が2024/03/04でマスターデュエルに来たのは同年の06/07のため3か月位しか経っていない。
いざ使ってみるとマスターデュエルでは事前に《スネークアイ・エクセル》が制限になっているのもあって初動枚数に貢献し、炎王が破壊に反応して効果を発揮するモンスターが複数いるためこのカードのサーチ効果に追加効果も期待出来、思った以上に使い勝手の良い一枚。このカード自身も破壊すれば《炎王神獣 ガルドニクス》を出せることもあって盤面展開に貢献する。 破壊するモンスターも炎属性なら何でも良いため炎王モンスターで追加効果は勿論、《灰流うらら》がだぶついてしまった時に破壊してしまっても良いだろう。 レベル調整は《炎王神獣 キリン》を破壊するなどして8にすることで《聖炎王 ガルドニクス》等とエクシーズ、《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》になって夫婦円満ファイアーしてしまうときとかに使えるかもしれない。 最初は9だったけど同じ緩い2枚初動で追加効果を期待できる《相剣師-莫邪》が10ならこれも10でいいかなといった印象。 |
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《竜輝巧-ファフμβ’》
X素材を儀式召喚のコストに使えるという独特な効果を持ったモンスター。
ドライトロンではすっかりお馴染みになった《崇光なる宣告者》を場、手札のモンスターの数を減らさず出したり、《サイバー・エンジェル-弁天-》を出して更なる展開に繋げたり出来る。 素材を使った後は《流星輝巧群》の効果でこのモンスターの攻撃力を下げて流星を回収、墓地のドライトロンモンスターの特殊召喚のためにリリースするといった使い方が出来るため用が済んでも無駄が少ない。 あまり見かけないがこのカード自体も妨害として機能するため天使を使わずドライトロンで戦いたい場合は素材を持ったまま場に残して置くのもGood。 ドライトロンはサービス開始時に近い構成をマスターデュエルのソロモードで使用可能なため気になったら使ってみると〇。 |
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《合体術式-エンゲージ・ゼロ》
2024/06/07にてマスターデュエルに来訪した一枚で、同期と比べてかなり早い実装となった。
《閃刀起動-リンケージ》同様レイロゼ尊いな一枚。OCGストーリーズ閃刀姫編のレイロゼの使う最後の必殺技でもある。 リンク素材にできないという妙に厳しい縛りがついているので相手から何もされなければ基本的にリンケージや《閃刀機関-マルチロール》で場からどかす事になるだろう。 閃刀姫では貴重なモンスターによる妨害持ちであり、このカードのおかげでリンケージは先攻で構えられる1妨害になっている。 また、このカードが光属性のためレイを初動にした場合墓地のレイ(闇属性)とフィールドの自身で光闇の条件がそろうためリンケージで出した際の攻撃力は2500となる。 そこまで突き抜けた性能をしている訳でも無いが、派手な必殺技のようで閃刀姫らしい小技溢れる良い一枚。入れるかは個人差がある範囲だとは思うが先攻を取った際にリンケージがやたら手札に来るという場合は採用してみても良いかもしれない。 |
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《サモンリミッター》
お互いのモンスターを場に出力する回数に制限をつけるカード。《虚無空間》と比べると召喚にも対応している点は大きな強み。
虚無空間同様此方がひたすら展開を行ってから発動可能且つ相手がある程度展開した後だと効果が薄い事から完全な先攻特化の一枚と化している。 海外TCGでは2024/04/15より禁止となっている。その後同年7月にはOCG、マスターデュエルでも制限となった。 続けて2025/02/06よりマスターデュエルで禁止行きが決定。シングル戦な事を考えると先攻でしか効果を発揮しない露骨なロックカードというのは厳しく規制される・・・という事なのだろう。 |
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《スカルライダー》
世の中には色々なリメイクが存在するし、古いカードを使えるようにと調整したテーマも存在する。
ただ、2023年に同じ儀式召喚を使う粛声が出ちゃったのでこれのリメイクは結構先の話かもしれない。 《粛声なる守護者ローガーディアン》があのごつさなのでこれのリメイクはきっとデュエマのアビスベル=覇=ロードみたいな感じになるだろうと思う。でっかいバイクにドヤ顔のスカルライダーに期待 |
更新情報 - NEW -
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