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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 411件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《幻奏の音女アリア》
これ1枚で対象耐性!《無限泡影》も《エフェクト・ヴェーラー》も怖くない!
特殊召喚時限定というきついような緩いような条件で幻奏モンスターに対象耐性を与える効果を持っている。 《王神鳥シムルグ》《スプライト・エルフ》といった仲間に対象耐性を付与する効果というのは大体非常に強い。汎用性においては流石にこの2枚と比べると酷な話だとは思うものの、仲間内での能力はそれこそこの2枚より遥かに優れていると言える。 《独奏の第1楽章》を使ってデッキから出すのが一番手っ取り早いが、このモンスタ―自体が展開に絡むとかそういう能力を持っているわけでは無いため、手札に来てしまうと同じく第1楽章でフィールドに出すこと自体は可能なもののモヤモヤとする・・・かもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《ナイトメア・ペイン》
2025年1月現在、《ユベル》における事実上の展開効果と、攻撃誘導効果を持った1枚。
《サクリファイス・D・ロータス》→《スピリット・オブ・ユベル》→スピリットの効果でこれを貼り、貼り付けたこれの効果で場のスピリットを破壊して~と展開を伸ばしていくことが多いだろうか。 ユベルモンスターは攻撃力が0のため反射が素直に重く、しかも攻撃誘導効果を持っているという事で中々厄介な効果をしている。 |
▶︎ デッキ | 《青眼の白龍》
20余年続く遊戯王の顔の1枚。
2025年現在でも通常モンスターとしては最高の攻撃力を持ち、現在に至るまで攻撃力3000はそのデッキの切札的存在とされることが多い。 長い歴史の中で有能産廃問わず大量のサポートカード、世界大会の優勝、数年に渡る放置、出張、ついでのようにメタられ、ルール変更による突然の超弱化、アニメでも擬人化ヒロイン、〇人事件、破られ、神を踏み台にして逆転したり等々酸いも甘いも噛んで飲んでを繰り替えした結果恐らく今でも人気投票をすれば全カード中1位を取ることも全然あり得るであろう圧倒的人気を獲得している(ように見える)。 で、性能に関しては効果を持たないレベル8という事で現在だと数多くのサポートカードを取り込んだ専用のデッキを作らないと活躍は難しいだろう・・・。2024年にストラクチャーデッキが登場しそれが強いためそれ3箱からベースを組んでしまうのが丸い選択のように思える。 |
▶︎ デッキ | 《蛇眼の大炎魔》
スネークアイを使う上では入れる人も入れない人もいるであろう結構賛否が別れるカード。
《蛇眼神殿スネークアイ》の効果で貼り付けてしまうのが一番手っ取り早い。同じ貼り付け候補の《蛇眼の炎龍》もそうだけどやはり神殿にはでかいのを張り付けるに限るね! ひと手間ふた手間かかるものの、条件さえ満たせば自力で場に出てきてくれるため盤面の強化に貢献できるし、特に純スネークアイをベースにしたデッキだと採用されやすくなるだろう。 ・・・一つ問題があるとするとこの純スネークアイ。他のテーマとの兼ね合いとか単純なカードパワーとか諸々の事情で《スネークアイ・エクセル》、《蛇眼の炎燐》、《篝火》、《“罪宝狩りの悪魔”》OCGではこれに加えて《黒魔女ディアベルスター》に規制が掛かっており、海外TCGでは《原罪宝-スネークアイ》が禁止とまぁ全盛期と比べて相当弱体化しており、海外TCG以外のレギュレーションだとちゃんと回ればそれなりに戦えるもののこれを採用する余裕があるかというとそれはまた別の話となる訳ででして・・・ 因みに攻撃時の魔法罠に貼り付ける効果が通ると裏側守備になっているモンスターの情報も勝手に公開されたりする。 |
▶︎ デッキ | 《EMERGENCY!》
現場へ急行する《R-ACEプリベンター》がかっこいい一枚。
《R-ACEエアホイスター》が1枚初動になるのもあるし、これが発動できる状態だとわずか1回の特殊召喚で《R-ACEタービュランス》を場に出すことが出来るため、こと《増殖するG》等に対しての受けが非常に良くなる。速攻魔法という事で対象を取る妨害ならこれを使れば通したいモンスターを場から離すことで妨害から逃れることも可能。 2024/01/01にOCGでは制限指定を受けているが、マスターデュエルではこのカードより先にスネークアイが登場して活躍し、続いて炎王スネークアイが活躍したこともあってR-ACEの活躍があまり見られなかったのかOCGでの規制から1年経った2025年1月現在でも3枚使用することが出来る。 他のカードとの兼ね合いもあるとは思うが、何だかんだで3枚使える様子は《斬機サーキュラー》を彷彿とさせる。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物-『星杖』》
殆どオルフェゴールが使う前提の星遺物で、手札に来ると発狂すること請け合いの一枚。
自力で場に出る難易度が高すぎるため、オルフェゴールとしてはデッキに絶対入れておきたいのに手札には絶対来ないでほしいという何とも困った立ち位置のカード。《オルフェゴール・ガラテアi》が登場したことで手札に来ても自力で処理できるようになったが、だからと言って手札に来たら嬉しいかと言われると・・・・・・ 除外されているオルフェゴールを場に出力できるという事で、効果の都合上しばしば除外にモンスターが行ってしまう事を考えると無くてはならない存在。 手札にさえ来なければ本当にいいやつなんだよ・・・ 《オルフェゴール・トロイメア》で墓地に落とせるモンスターとしてはレベルはかなり高い。800増加というと丁度《召命の神弓-アポロウーサ》の効果を1回余分に使えるようになる。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・リンカーネイション》
《ドロール&ロックバード》との全ハンデスコンボで有名な罠。
この度2025/01/09を以てマスターデュエルにて制限から一気に無制限に緩和された。 このため《トラップトリック》を使用することで事実上6枚体制なんてことも可能になった。 本家だと《トリックスター・キャンディナ》や《トリックスター・ライトステージ》と《スモール・ワールド》を併用することで結構簡単に両方とも手札にそろえる事が可能。 スモールワールドを使う場合本家なら《トリックスター・アクアエンジェル》《トリックスター・マンジュシカ》等を起点にし、《灰流うらら》を挟むことでドロールに辿り着くことが出来る。 |
▶︎ デッキ | 《封印の黄金櫃》
墓堀りグール「自分からデュエルで使えなくするなんて、とんだマゾがいたもんだぜ!」
デッキからカードを1枚除外するという《おろかな埋葬》《おろかな副葬》の除外版。 サンダードラゴンや霊獣、M∀LICEなどのテーマが初動や貫通札にしたり、他にも征竜各種や《悲劇のデスピアン》等特定のカードを除外に送ることで自身の動きを行う時などで使われることが多い。 除外されたカードは墓地と比べて妨害を受けづらく効果も止めにくい傾向にあるためおろかなシリーズと比べると似たような効果だがカードパワーは高いように思える。 2024/10/10にマスターデュエルでは準制限に。 2024/10/01にOCGでも準制限になっていたが次の改訂の2025/01/01ですぐに制限に戻ったため何かと数奇な運命に振り回されやすいカードと言える。 因みに冒頭の茶番の墓堀りグールの堀は修正前のもの。修正後は土偏ではなく手偏。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴンメイド・ラドリー》
ドラゴンメイドの1枚でお洗濯担当。
まだまだ見習いの頃が抜けないドジな子って感じに見える。 デッキから3枚墓地に落とす効果はマスターデュエルでは最速で禁止となった伝説のカード、《ティアラメンツ・メイルゥ》とそっくり(というか他もいろいろそっくり)。 ただ肝心の落とす先がお召し物を台無しにしちゃうくらいのもので現実でされるならともかく、テーマで動かす際には可愛いもの。 ティアラメンツに採用してもメイルゥの穴埋めは非現実的な為何だかんだあまり使われていない。 そんな彼女の採用するデッキはまさかの《エルドリッチ》や《バージェストマ》。この2デッキは能動的に墓地へカードを送る手段が乏しいが墓地アドが大事なため実際相性は悪くないと思う。 転勤先としてはあまりに不衛生な気もするが、泥まみれになってにっこりなラドリーは多分可愛い。 マスターデュエルでは《ドラゴンメイド・フルス》に変身するデラックスメイトが実装されている。 |
▶︎ デッキ | 《マルチャミー・フワロス》
2025/01/09にマスターデュエルへやってきた手札誘発の1枚。
《マルチャミー・プルリア》が召喚にも手札に限定しているとはいえ対応していることを考えるとこちらはドロー条件だけ見れば《増殖するG》の下位互換と言われかねないもの。 同一チェーン上で2連打することで《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》の上から無理やり通す、捨てて効果を発動するため《マクロコスモス》等でカードが除外される状況でも発動可能などGにはない強みもあるので完全な下位互換というわけではない。 基本的に後攻での使用を前提としているため此方から後攻を取りに行く天盃龍とは相性が良い。 先攻で持っていると腐り札になりかねないため可能なら誘発以外の役目を持たせたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《爆竜剣士イグニスターP》
みんな大好き(?)第9期、竜剣士が誇るターン1回の制限があるけど名称指定が無いので何回もデッキから竜剣士を呼び出せるモンスター。
まず取り合えずシンクロで出せば1回、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》のP効果で蘇生させればターン1回の制限が無いので多いと3回以上、《賜炎の咎姫》で蘇生すると1回、《世海龍ジーランティス》でもう1回場に出すと使ったという履歴が消えるのでもう1回、これで合計6回以上は竜剣士モンスターをデッキから出していることになる。他にも使い方は色々ありそうだ。 1枚でデッキからカードを出す枚数に関して言えば現代で見ても相当上位に位置すると思う。 |
▶︎ デッキ | 《BF-疾風のゲイル》
この名前で検索するとえ?なんて?って言いたくなるような超絶長文が画像で幾度と流れてくるモンスター。
本人の効果は攻撃力と守備力を半分にするって書いてあるだけなのにね・・・ レベル3で条件こそあれ自力で場に出てくることが出来、相手の攻守半減ということでレベルの割に殴り合いには滅法強い。 そんな性能からお互いフラフラな状態で盤面の頭数を削り合う状態では強いであろう1枚。 今は強力なBFシンクロモンスターの増加し且つそれが偶数に多いことと、優れた展開補助能力を持ったモンスターの増加によって見かけなくなっているが・・・ カード評価も書き始めてこれで400枚目になりました。感慨深いなぁって・・・ |
▶︎ デッキ | 《Live☆Twin エントランス》
エクストラに縛りを付ける代わりにデッキからライブツインを出せるよ~という速攻魔法。
ちょっと弱い《スプライト・スターター》とかイビルツイン専用の《ワン・フォー・ワン》とか聞くとなんだか妙にしっくりくるような気がする。 ここから2年かからずにアレが生まれると思うと・・・ねぇ? おそらくこのカードによる手札のコスト分は《Evil★Twin キスキル》のドロー効果で補ってねという事・・・だと思う。 マスターデュエルでもDUEL LIVEを見に行く際に幾度かお目にかかることが出来る。 |
▶︎ デッキ | 《Evil★Twin キスキル》
私は(イラスト違いは)キスキル派です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
X(旧Twitter)で二次創作されたゲームが一時期話題を攫ったタクティカルトライデッキの1つ、Evil★Twinの片割れ。(ゲームで出たのはちっちゃい方だけど) 条件付きで1ドロ―する効果を持っているため先攻で展開する場合はL2キスキル→L2リィラ、その後リィラの効果でL2キスキル蘇生という形になりやすい。 《Evil★Twin’s トラブル・サニー》を出す前提だと相手ターンにも効果が発動するため1人で2ドローさせると考えると結構優秀。 性能自体は8~9で残りの点数は別イラストが好みというのが多分に入っていると思ってください。 最近は光属性悪魔族ということでデモンスミスとのコラボも行っているとかいないとか。 因みに通常イラストのEvil★Twinだとリィラ派です( |
▶︎ デッキ | 《皆既日蝕の書》
後攻の捲り札として使えるカードは数あるもののこのカードはその中でも相当上位に入る強さを持つ。
速攻魔法のため自分のターンでも即使用且つフィールドに存在する全てのモンスターを裏側守備にする事から対象に取る妨害(《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》等)を受けた時に《月の書》と同じような使い方で無理やり通す使い方も出来る。 後攻からの捲りで使う場合は《天霆號アーゼウス》で完全に処理する、手数を使って更地にするなどして相手のモンスターは可能な限り空にしておきたい。 先攻でも妨害として使うことが出来るが、その際は自分も巻き添えを食らうため一通り此方側のモンスターによる妨害を使い切ってから発動する、カードの効果を受けないモンスターやリンクモンスターを使用することで裏側表示にならないモンスターを多めに盤面に残す等工夫をするとよい。 先攻でも妨害で使え後攻では捲り札で使えるさまは《超融合》を彷彿とさせる。 |
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