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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 76 - 90 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《木花咲弥》
スピリットモンスターがいると特殊召喚できるスピリットモンスターです。
特殊召喚が可能で逆に通常召喚ができない珍しいスピリットです、これ故に同名以外のスピリットと併用する事になります。《荒魂》でサーチすれば即リンク2を出せ、《幸魂》《和魂》と共に上級スピリットのリリースに使えて、上級や《天岩戸》を場に残すなど割と幅広い活躍ができます。 《八俣大蛇》《火之迦具土》は2体の生け贄が必要であり、場に残しておきたいモンスターなので、守れる手段があるなら有効です。 《時を裂く魔瞳》とは相性が良くて、召喚権を消費せず制約に引っかからずに展開が可能です。 あとはイラストがかなり良く、最近【霊魂】でも上手く使えるようになってきました。 |
▶︎ デッキ | 《和魂》
《二重召喚》効果を持ったスピリットモンスター。
単純に召喚権が増えるのは【スピリット】にとっては重要です、《荒魂》でサーチや《金華猫》《木花咲弥》を出して、アドバンス召喚やエクシーズやリンクがスムーズに行えます。 荒魂やこのモンスター自体が召喚権を使うので、《幸魂》《サモンチェーン》を利用してフォローしてもいでしょう。 ③の効果もシンクロ・リンク召喚するだけで1ドローが可能であり、《転生炎獣アルミラージ》ならばこのモンスター1体で即条件を満たせます。 《金華猫》でレベル1チューナーを蘇生すれば、シンクロ素材にしつつ効果を発動できます。 《フォーミュラ・シンクロン》《TG ハイパー・ライブラリアン》らと連続ドローを狙っても良いかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《幸魂》
《荒魂》《和魂》に続く優秀なスピリットモンスター。
スピリットモンスターですがリリースを活用するデッキでも重宝されそうです。 まずは荒魂でサーチ可能です、《増殖するG》の影響を受けない①の効果は自身も召喚でき、③の効果も自己回収可能です。 【霊魂】で手札から出したり、墓地から《霊魂》モンスターの回収。 同期の《刀皇-都牟羽沓薙》で手札から見せて召喚し、リリースしてから回収可能なので、再度使えるようになります。 荒玉らと合わせてランク4を即座に出せて、《エクソシスター・マルファ》の特殊召喚制限をすり抜けるのに使えます。 《八汰烏》も帰ってきて【スピリット】も賑やかになってきましたね、【スピリット】というか【霊魂】に続くデッキは出てくるのでしょうか。 同名ターン1が付いては居ますが、毎ターンリリース要員を供給できるので、アドバンス召喚したいデッキなどで大活躍は間違い無さそうです。 |
▶︎ デッキ | 《荒魂》
自身以外のスピリットをサーチするモンスター。
《月読命》《金華猫》くらいしかありませんでしたが、強力なスピリットが増えれば需要が上がると言われ《幸魂》《和魂》とランク4の素材になれ、《木花咲弥》の登場や《八汰烏》も復帰したので、どんどん使いやすくなってきました。 【霊魂】なら必須カードで、《リチュア》《氷結界》にも対応するモンスターがいるので、種類が増えたりしたら出番があるかも。 スピリットモンスターなのでエンドフェイズに手札に戻るので、毎ターン召喚が可能でサーチ系の中でも単独で連発可能という珍しい特徴もあります。 ただこのモンスター自体に召喚権を使うので、普通にサーチすると別のモンスターを出すには他のカードのサポートも必要になるので、うまく考える必要もあります。 一応手札にあるモンスターを《トレード・イン》《闇の誘惑》などのコストにする、とかして活用はできますね。 今後新たなスピリットの登場に期待です。 |
▶︎ デッキ | 《金華猫》
レベル1の中でもスピリットの中でも特に有名で、使用される機会は多いと思われるモンスターです。
【スピリット】よりも【リリカル・ルスキニア】などのレベル1を扱うデッキや、ローレベシンクロ・ローレベリンクでお世話になりましたね。 足元に小さな白い猫がいる事に気づいたのはだいぶ後ですが。 《ワン・フォー・ワン》には非対応ですが、サーチできる《ワンチャン!?》や、ドローできる《ミスティック・パイパー》などいるので、レベル1デッキでは必須級です。 《荒魂》でのサーチもできるので、これもセットで使う候補になり得ます。 《ガスタ・イグル》は《フォーミュラ・シンクロン》の素材に使えたり、《強制転移》で相手に送りつけたりして使えます。 チューナーで言えば《エフェクト・ヴェーラー》や《グローアップ・バルブ》など優秀なものが揃っていますし、《ジェット・シンクロン》なら《王宮の鉄壁》でお互いに除外から護ったりもできます。 他の送りつけ要員ならば《アメーバ》《グリグル》などは送りつけた瞬間に効果が使えて、《グレイブスクワーマー》ならば攻撃力0で戦闘破壊をトリガーにできるので向いています。 《時械巫女》を特殊召喚して《時械神》をサーチ、金華猫を召喚して蘇生しアドバンス召喚のための生け贄にする。 同じ猫さんの《番猫-ウォッチキャット》を蘇生して、特殊召喚時の効果を使うなど。 最近は《スネークアイ・エクセル》の使い回しも可能で、蘇生時に①のサーチ効果を使えたり、金華猫とエクセルをコストに②のリクルート効果を使えるので、相性は良いですね。 《蛇眼の炎燐》を蘇生して②の効果でサーチ、《リンクリボー》などの素材にして③の効果を発動できます。 採用できるデッキで、かつ召喚権に余裕があるなら狙っていきたいですね。 禁止解除された《サウザンド・アイズ・サクリファイス》やリンクリボーなども増えているので、今後次第ではまだまだ活躍できる見込みがあります。 特にリンクリボーは素材に使う事も効果発動のためのコストにもできて、除外デメリットも消せるので相性はバツグンです。 深く考えなくても、そもそもこのモンスター1体を召喚してデメリットを回避しつつランク1を出せますし、使い道は様々です。 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》《想い集いし竜》なんかとも相性が良いそうなので、《セイヴァー・ローズ・ドラゴン》とかがもし出たりしたら使ってみたい。 そんな優秀なモンスターですが、GXの井戸や5D'sのサテライトなど、アニメの世界では平気で捨てられていそうなカードです、何故そう思うのかは分かりませんけど。 |
▶︎ デッキ | 《魔力の泉》
上手くいけば大量ドローが見込める速攻魔法です。
登場した時期を振り返ってもペンデュラム対策用のカードとして設計されたのでしょう。 【宝玉獣】のような魔法・罠ゾーンを埋めるデッキが相手だとドローはしやすくなります。 一応相手が発動した魔法・罠カードに対してチェーンして発動すれば、1枚はドローできますので完全に腐る事は少ないでしょう。 ただやはり投入するのであれば、相手がペンデュラムや永続カードを使ってくることを想定して使いたいです。 普通にドローソースが欲しいのであれば、《強欲で金満な壺》とかの方が良いってなりますし。 後攻になった際は相手のフィールドの状況によっては2、3枚ドローもできなくはなさそうなので、相手に依存するカードの中では発動しやすい部類に入るでしょうか。 自分フィールドの表側の魔法・罠カードの枚数手札を捨てるデメリットも、後攻1ターン目なら無しも同然。 《天使の施し》と同じくむしろ《暗黒界》《魔轟神》モンスターならばそのまま効果発動できます。 《反逆の罪宝-スネークアイ》など永続魔法化させるカードとは相性が良いです。 ただ、次の相手ターン終了時まで、相手フィールドの魔法・罠カードは破壊されず、発動と効果を無効化されない。 このデメリットは気をつけたいですね、破壊できないのはまだしも発動と効果を無効にできなくなるのは、かなり不利になる事が考えられます。 一応相手が《慧眼の魔術師》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》などの、ペンデュラムスケールのカードを破壊しようとしても、それを阻止する事はできます。 |
▶︎ デッキ | 《封魔の矢》
《魔法効果の矢》のバージョン違いのようなカードですね、でも感覚的には《大寒波》の調整版のようにも見えます。
チェーンも許さないので発動さえすれば、あらゆる魔法・罠を封じれると効果自体は良いのですが、流石にバトルフェイズ以降となると魅力が激減です。 確かにメインフェイズ1での魔法や《激流葬》《無限泡影》までも防げてしまっては、反則級になってしまうのでやむをえないとは思いますけど。 このカードの使い所としては《聖なるバリア -ミラーフォース-》《神風のバリア -エア・フォース-》《次元幽閉》のような、強力な攻撃反応系罠を防げるところでしょう。 しかし登場した頃にはもう攻撃反応系は評価がガタ落ちしてしまった時期なので、登場する時期も逃してしまった感がありますね。 一応速攻魔法なので引いてすぐ使えるところが良さとも言えますが、それならば《サイクロン》や《ツインツイスター》でも良いわけですし。 伏せて相手ターンに発動するにしても、制圧モンスターを出しておく方が楽でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《魔法効果の矢》
表側表示の魔法カードの対策になるカードです。
原作ではなんだか効果がよく分からなかったカードです。 昔ウルトラ版持っていたのでわずかな期間入れていましたね。 速攻魔法であり全破壊が可能で500ダメージ付属と、古いカードですが効果自体は全然悪くないと思います。 しかし伏せや罠カードは破壊できないので、《サイクロン》や《ツインツイスター》などの方が優先されます。 昔は魔法・罠除去は少なかったわけですが、表側表示で出す魔法カードはフィールド魔法も今よりずっと少なかったので、出番に恵まれませんでした。 よく見かけるカードでも《団結の力》や《レベル制限B地区》くらいでしたので。 昔よりはフィールド・永続魔法は増えてはいます、しかしバック除去カードの種類も増えていて、《ハーピィの羽根帚》《大嵐》《ライトニング・ストーム》などもあるので、基本的に出番はないでしょう。 1枚につき500のダメージのオマケもあるので、3枚以上破壊できる目処が立つ環境なら良いかも。 あとは《反逆の罪宝-スネークアイ》《ヴァリアンツの聚-幻中》など、モンスターを永続魔法化させる除去カードなどと併用するとか。 一時期ペンデュラム対策でサイドデッキに仕込まれたりもしたそうですし、このカードより使いにくい魔法対策カードも多いので、それに比べれば全然マシだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《BF-極北のブリザード》
召喚成功時に墓地の《BF》を蘇生できるチューナーモンスターです。
言わば遊星の《ジャンク・シンクロン》のようなモンスターであり、単純に釣り上げ効果は優秀です。 これによりレベル3〜6までのシンクロが可能になります。 このモンスター自体は蘇生などはできませんが、そんな事は気にしません。 《ダーク・バースト》でサルベージして使い回すのが良いのですから。 特に嬉しいのが特殊召喚したモンスターの効果は無効にしなかったり、BF以外のモンスターのシンクロ素材にも使えるところですね。 シンクロ素材にした《BF-疾風のゲイル》の効果を再使用したり、《氷結界の龍 ブリューナク》《ゴヨウ・ガーディアン》の素材にできるのもありがたいところでした。 多分効果無効やシンクロ素材の縛りが付いていたら、もっと評価は変わっていたでしょう。 おかげで《BF-アームズ・ウィング》を出す回数が減ってしまった感はありますが。 序盤以降で使いやすく《黒い旋風》でもサーチしやすいので、使いやすさは抜群でした。 《BF-弔風のデス》《BF-星影のノートゥング》などの登場でより使いやすくなり、昔から存在するBFの中では今でも十分いけます。 遊星のジャンクシンクロンの時もそうですが、クロウが追い詰められた状況でドローして喜んでいましたが、その気持ちはよく分かります。 |
▶︎ デッキ | 《BF-そよ風のブリーズ》
《BF-疾風のゲイル》が制限だった時期に使う事があった《BF》チューナーの1体です。
同じくレベル3チューナーのゲイルに比べると、効果が1つ削られて特殊召喚できるタイミングも限られているなど、見劣り感はありますがそれでも使える方でした。 効果はカードの効果によってデッキから手札に加わると特殊召喚できるという、《ワタポン》のような効果ですが。 攻撃力が低めであり《黒い旋風》でサーチして特殊召喚できるので、即シンクロ素材にできます。 通常ドローなどで手札に来てしまった場合は、《闇の誘惑》のコストなんかにしてしまえばいいでしょう、あんまり複数積むような事はありませんでしたけど。 BFモンスターのシンクロ素材にしかできない制約はそんなに気にならない、と言いたいところですが《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ゴヨウ・ガーディアン》の素材にできないのは地味に痛かったです。 おかげで《BF-アーマード・ウィング》や《BF-アームズ・ウィング》の出番に貢献したとも言えますが。 《ダーク・バースト》《封印の黄金櫃》などに対応ならもう少し評価されたと思われますが。 流石に今はゲイル無制限復帰や《BF-隠れ蓑のスチーム》《BF-上弦のピナーカ》などもいるのでお役御免ですね。 |
▶︎ デッキ | 《BF-暁のシロッコ》
古くからある上級《BF》モンスターの中では最も優秀だと思うモンスターです。
攻撃力は2000と高めで、相手のフィールドにモンスターがいて自分の場にいなければ生け贄なしで召喚可能。 攻撃力が2100あり特殊召喚できる《サイバー・ドラゴン》に比べると劣る気もしますが、レベル4モンスターの通常召喚感覚で出せるので《黒い旋風》で大半のBFモンスターをサーチできる点で勝ります。 《BF-残夜のクリス》が1900なので今は出番がないかと思われますが。 一応シンクロのレベル調整には使えたりはしますが。 もう1つの効果はフィールド上のBFモンスターの攻撃力を、1体に集約しその代わりにそのモンスターでしか攻撃できなくなる効果。 自身も攻撃力2000ありますし、《BF-疾風のゲイル》《BF-月影のカルート》に頼ればワンキルも狙えます、《BF-黒槍のブラスト》の貫通とも相性が良いです。 昔は強かったのですけど、やはり今はクリスや《BF-毒風のシムーン》の方を優先したいです。 出しやすいレベル5・闇属性・鳥獣族という事で、別のデッキでも使われたりしてたのかも。 |
▶︎ デッキ | 《BF-黒槍のブラスト》
レベル4の《BF》の中では最も優秀だったのではないかと思うモンスターです。
初登場時は《BF-疾風のゲイル》《BF-暁のシロッコ》と共にその凶悪性を見せつけ、視聴者のド肝を抜きました。 1つ目の効果は別のBFがいると自己SSできる効果。 同じ効果を持つモンスターで言えば《BF-残夜のクリス》もおり、普通に優秀な効果と言えますが、このモンスターの場合は回数制限がありません。 ゲイルと同様手札に複数体いれば連続で出せるのが強いです。 固有効果の方も名称ターン1が無いおかげで、ゲイルは攻守半減効果を連発でき、凶悪性を発揮してたのであちらに見劣りする感もありますが、こちらも十分強いです。 2つ目の貫通効果も結構強いです。 ただの1700の貫通と侮る事はできず、《BF-月影のカルート》やシロッコゲイルで攻撃力を上げたり、相手モンスターの守備力を下げれば引導火力にもなりえます。 そして《黒い旋風》+《BF-蒼炎のシュラ》でサーチも容易と、複数並べる事も苦ではありませんでした。 |
▶︎ デッキ | 《BF-蒼炎のシュラ》
昔の【BF】では中心だった《BF》モンスターの1体です。
下級モンスターとしては中々高い攻撃力を持ち、戦闘でモンスターを破壊しやすいので、戦闘破壊時に蘇生できる効果も活きます。 手札の《BF-月影のカルート》や《BF-疾風のゲイル》の自己SSでサポートも可能です。 また攻撃力が高く特殊召喚効果を持たないので、基本は通常召喚で出す事も多く《黒い旋風》のサーチ効果を活かせるのに最も適しているモンスターでもあり、ほぼ3積み必須だったモンスターです。 自分を手札に加えたい場合も黒い旋風+《BF-暁のシロッコ》でいけますし。 難点で言えば蘇生効果は戦闘をする必要があるので、シンクロ召喚は基本メインフェイズ2になるところと、蘇生したモンスターの効果は無効になる点ですね。 しかしこれに関しては悪い事ばかりではなく、《BF-大旆のヴァーユ》をフィールドからシンクロ素材にもできるので、【墓地BF】では有効だったりします。 一応《BF-アーマード・ウィング》なら相手ターンでも耐えやすかったりしますし。 しかし現在はBFモンスターの種類も増えており、攻撃力が100高く、BF共通の自己SS効果と魔法・罠耐性を持つ、《BF-残夜のクリス》が優秀なので、あちらに押されている感が強いです、相変わらず弱くはないのですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《ネクロ・ガードナー》
十代が使用した《E・HERO》の名を持たないモンスターの1体です、昔はよく使っていました。
墓地で発動する効果を持ち、名前からして《E・HERO ネクロダークマン》を意識したモンスターである事が伺えます。 最初見た頃はネクロガードマンと間違えて覚えていました。 フィールドにセットして出して、壁にしてから墓地効果を発動して次の攻撃を防いだりできますが、十代がフィールドに出した事は1度もありません。 しかし表舞台には立てないながらも使いやすい攻撃無効効果によって、アニメでもOCGでも活躍していました、まさに陰からマモル、そんなモンスターです。 遊戯の《超電磁タートル》も良いですがあちらと比べると、当然の事ながらアニメでの登場はあちらの方が早かったですが、OCG化はこちらの方が全然早く、あちらはバトルフェイズ自体をスキップさせますが、こちらはデュエル中に何度も使える点で優れています。 そして闇属性なので《終末の騎士》《ダーク・グレファー》でデッキから落とせる、戦士族なので《増援》に対応、レベル3で自己除外なので《虚空海竜リヴァイエール》と高相性。 などの良さもありこちらの方がお世話になった人が圧倒的に多いのでは? デッキを選ばない効果ですが闇属性デッキでは特に使えます、上記2体でデッキから落とせますし、墓地から除外して効果発動する闇属性なので《ダーク・アームド・ドラゴン》の枚数調整にも使えたりと便利です。 それ以外ならば【ライトロード】ですね、勝手に墓地へ行ってくれますし《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストにもなれます、《死者転生》のコストに使えたりもできます。 私はやった経験は1度もありませんが、確かに《異次元からの埋葬》によって再利用も有効です。 戦士族なので今であれば開闢と《聖騎士の追想 イゾルデ》を使うデッキに入れてみても良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《カードエクスクルーダー》
十代が使用した《E・HERO》の名を持たないモンスターの1体です。
相手の墓地のカードを除外できる優秀な効果を持ちますが、すでに登場していた《D.D.クロウ》があり、フリーチェーンで手札から使えるあちらの方が圧倒的に人気です。 もし使うのであればレベル3・魔法使い族である事を活かし、シンクロ・エクシーズ素材にするなどの使い方を考える必要が出てきます。 しかし現状特別活かせる使い方は少なく、結局D.D.クロウに人気を取られている印象です。 しかし見た目が見た目だからかウルトラ版は当初、凄まじい高額で取り引きされており、何かと人気が高いです。 遊戯と違い可愛い女性モンスターがいないのが寂しい、みたいな視聴者からの声があったからかアニメ終盤に登場。 OPでも目立っていたり何かと姿を見せる回数は多かった記憶がありますが、肝心のデュエルではほとんど活躍した記憶がありません。 効果自体は良いのですから、もう少し活躍させたげれば視聴者も喜んだと思うのですけどね。 OCGにおいては《アームズ・ホール》《E・HERO プリズマー》のついでに観賞用カードが手に入った、みたいな立ち位置ですね。 しかし《ダンディライオン》や《カードガンナー》《ネクロ・ガードナー》には遠く及ばないながらも、《ダーク・カタパルター》や《フレンドッグ》の失敗を反省したのか、《E・HERO》ネームを持たない十代のモンスターの中ではよっぽど良いです。 少なくとも遊星の《カード・ブレイカー》の100倍はマシだと思います。 |
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