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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 826 - 840 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《雷龍放電》
《「サンダー・ドラゴン」》の名を持つ永続罠。
雷族の全般への貫通能力とサンドラの展開に合わせたバック除去+デッキ除外が行える。 《雷電龍-サンダー・ドラゴン》で容易にサーチが利くが 【サンダー・ドラゴン】ではこのカードを持ってきても相手のターンでサンドラの展開を行う手段が 《百雷のサンダー・ドラゴン》や《常夏のカミナリサマー》といった別のカードを駆使する必要が有り 故に(2)のトリガーを引くには、基本次の自分のターンまで待つ必要が有る。 それならば《雷龍融合》をサーチしモンスターも除去出来る《雷神龍-サンダー・ドラゴン》を構える方が良いので こちらを採用した所で実際に使う機会が殆ど無く、その出番の無さから次第にデッキから抜けていく事になるカード。 決して弱いカードでは無いのだがテーマの戦術とは噛み合わないというタイプ 同時期に出た《オルターガイスト・プロトコル》と似たようなデザインでありながら テーマの戦術を支えているあちらとの評価はかなりの差が見られ せめて永続魔法で有れば使い所は多かった筈である。 |
▶︎ デッキ
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《轟雷機龍-サンダー・ドラゴン》
《「サンダー・ドラゴン」》のL4モンスター。
(1)の効果は墓地か除外ゾーンに居る他のサンドラの手札誘発効果を使えると一見悪くは無いが 超雷龍と雷神龍の2大エースしか場に残さない【サンダー・ドラゴン】ではL4という部分が非常に重く 加えてこの2体は自前の破壊耐性を持っており、その負担もこちらの(2)より軽いと差別化も出来ていない。 それでもL2ならまだ使い道は有ったであろうがL4にしたのなら (1)はせめてフリーチェーンの効果にするべきだっただろう しかもL召喚されている状態で無いと使えない効果になっているので 《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》で蘇生させても使えないと来ている。 サンドラで《世海龍ジーランティス》の素材に使うにしても これを出すより、各種素材をばらしたままにしておいた方が使いやすい。 |
▶︎ デッキ
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《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》
《カオス》版の《「サンダー・ドラゴン」》と言えるモンスター
効果のテーマ色が強いので【サンダー・ドラゴン】で運用する事になる。 戦闘要員で有る為【サンダー・ドラゴン】では後手で出てくる形になるのだが テーマ内の光闇の墓地素材はこのデッキだと《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の融合素材に充てられている事が多く 手札を回していれば戦闘せずともそちらで除去も出来る上、この動きの過程で《雷龍融合》での雷族サーチも可能とこちらの仕事と被りやすい。 純構築だと墓地のモンスターも少なくなるこのデッキでは(2)で墓地から除外したいサンドラが不在という事態も有りうる。 サンドラでは唯一の《混沌領域》対応なのでテーマ外のカードとの橋渡しをしながら運用していくタイプのモンスターで有ろう。 《エフェクト・ヴェーラー》《アーティファクト・ロンギヌス》《ディメンション・アトラクター》を素材にしつつ動いたり 《復烙印》のトリガーを作ったりと混合型だと色んな役割が持てる。 |
▶︎ デッキ
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《雷神龍-サンダー・ドラゴン》
《「サンダー・ドラゴン」》の融合モンスター。
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》同様、別の召喚条件を持っており場の雷族の融合体を素材にする形でも召喚可能で これが《簡易融合》《簡素融合》1枚で用意出来る《雷神の怒り》の価値も押し上げた。 【サンダー・ドラゴン】だと初手ではこの手段で出す事になるが デッキが回っていれば以降は《雷龍融合》でサイクルを形成する為に複数体並ぶ事も有る。 落雷を模した様なターン1の無い除去効果のトリガーは雷族全般と範囲は広い物の フリーチェーンでこなすとなると今でも《雷源龍-サンダー・ドラゴン》《雷電龍-サンダー・ドラゴン》位しか相性の良いモンスターは居らず 前者は1:1交換、後者も手札に無い事が多いので相手の妨害を目的に使おうとするとこちらへの負担が重い 実戦ではオリジナルの《サンダー・ドラゴン》を駆使して自分のターンに一気に除去する様な動きになりがち。 テーマ内では雷龍融合で他のサンドラ達をデッキに戻しつつ除去要員を兼ねる必須の存在で有るが 《ネメシス・コリドー》で何処へでも出張可能な超雷龍と比べるとこちらの汎用性は低く単体だと機能しないテーマ専の存在である。 |
▶︎ デッキ
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《フェニックス・ギア・フリード》
6期の戦士族ストラクの看板を務めた《ギア・フリード》の名を持つ《デュアル》モンスター。
最召喚しないとバニラでしか無いのだが、特殊召喚しないのなら基本 2体の素材でアドバンス召喚をするしかない最上級モンスターな為 そこから更に召喚権を要求するというデュアルとのミスマッチにいきなり頭を抱える。 そうして得られる肝心の効果がこれまた相手依存の2つの効果で有り バニラ状態のデュアルの蘇生と別途装備魔法を要求する魔法罠への対象耐性では割に合わずと 方向性が不明なギア・フリードの迷走とデュアルの駄目さ加減を象徴しており 後にリメイクされた《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》ではデュアル要素がハブられる事になっている。 現在では《デュアル・アブレーション》を始めとした 介護型の強力サポートを駆使する事で何とか運用は出来る形にはなっているが こうした所もデザインの元になったと思われる《ラーの翼神竜》にそっくりである。 |
▶︎ デッキ
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《フィッシュボーグ-ガンナー》
後に自身を調整した関連カードを出す事になった6期産の禁止カード。
これが出たのは丁度《ゾンビキャリア》が制限化した直後で有り、その反省を活かしたのか 簡単に自己蘇生を使わせない・S素材先も指定と色々と縛りが付いているのがテキストからも読み取れるのだが それを乗り越えた一部のデッキで猛威を振るってしまい、ゾンビキャリアを超えるオチに。 場に特定のモンスターが必要なのはこれの少し後に登場した《レベル・スティーラー》と変わらないが それよりも先に禁止になったのがこちらで有る事からも分かるようにTという部分は無視出来ない物で有ったのである。 この手札コストも《海皇》を始め後に出た様々なカードとのシナジーが存在し L召喚で簡単に換算出来る現代では素材としての使い道は幾らでも有るので スティーラー同様ターン1制限を付けない限り復帰は不可能な効果と言えよう。 後に登場した《鰤っ子姫》や《揺海魚デッドリーフ》といったこれに触れられる魚族は 偶然なのかこの蘇生効果と直接繋がる様にはデザインされていないので 将来的にターン1が付けば復帰する可能性が無きにしも非ずといった所か。 |
▶︎ デッキ
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《DDグリフォン》
11期産の《DD》のペンデュラムモンスター。
場に他の「DD」が居ると自己展開能力を持っており、 【DD】では《DD魔導賢者ケプラー》→《地獄門の契約書》でこれを持ってくる事でケプラーの横に早速並べる事が出来る。 此処までは《DDラミア》でも可能だが、こちらはPなので《DDD深淵王ビルガメス》の素材にした後でP召喚を行い(2)の効果のトリガーまで繋がる。 この後の動きは他のDDの手を借りる必要が有る物の、従来の【DD】なら これを融合素材に(3)のトリガーにしたり、《DD魔導賢者コペルニクス》と合わせて 《DDD怒濤王シーザー》を立てる等、展開パターンを大きく広げられる形に。 【DD】は長らくPカードを使いながらP召喚をしないという妙なテーマだったのだが これの登場によってそれも取り入れて動ける形になり 多彩な召喚法を駆使するという元のコンセプトが実現出来るようになった。 |
▶︎ デッキ
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《プロミネンス・ハンド》
《・ハンド》モンスターの一体。
3種のハンドが場に居ればその横に横に並べられる効果を持つが 「ハンド」がカテゴリ化されてない為、後に出た《サンダー・ハンド》には非対応とデザイン上の欠陥が有り 同名にも対応しないのでこれを複数引いても他のハンドが不在だと事故の懸念もある。 それ以前に条件付きで展開出来るLV4には今や多くの上位互換が存在しており 《篝火》《ヘルフレイムバンシー》対応のLV4にもTで且つLV操作も可能な《火天獣-キャンドル》が居るのでこちらの強みも余りない。 |
▶︎ デッキ
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《悪王アフリマ》
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》専用のサーチャー。
このフィールド魔法を使う場合にはセットで採用されるモンスターでその効果を(2)で自身からも利用できる。 登場当初はこれに召喚権を充てても相手のリリースだけで終わってしまう事も多かったが 今だとこのモンスター自身をコストに出来る《黒魔女ディアベルスター》や《ビーステッド》といった 相性の良いモンスター持ってこられるので、後攻で軽い捲りを入れながら動き回る事も可能に。 サーチ対象が結構広いので今後も強力なモンスターが増える度にこれの価値は上がっていく事で有ろう。 |
▶︎ デッキ
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《インフェルニティ・ドワーフ》 |
▶︎ デッキ
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《インフェルニティ・ワイルドキャット》
11期産の《インフェルニティ》のチューナーモンスター。
このテーマでは《インフェルニティ・ビショップ》と同じ手札から自己展開可能で 更にLV2~4になれるTと素材として使いやすい効果を備える。 これによって《インフェルニティ・デーモン》と8Sやランク4を立てたり 《インフェルニティ・ネクロマンサー》と合わせて 《虚空海竜リヴァイエール》で帰還を狙えたり出来るので 【インフェルニティ】のコンボ性能を大きく高めてくれる存在。 ただ(1)の手札コストが割と厄介、このテーマはデーモンのサーチ前提の動きになる為 それでこのカードを持ってきても手札コストが用意出来ず 逆に初手で使うにはターン1制限の有るこのカードを多めに入れる必要が有るので考えて使わないと事故ってしまう。 (1)(2)のコストが逆だったのなら良かったのだが、こうしたリスクを抱えている所は注意したい。 |
▶︎ デッキ
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《インフェルニティ・リベンジャー》
《インフェルニティ》の下級チューナーモンスター。
ハンドレス下で味方の戦闘破壊に応じて自己蘇生が可能だがこれは有っても無くても変わりはなく 「インフェルニティ」の名を持つLV1Tという部分にその価値が集約されている。 《インフェルニティ・ミラージュ》と《ワン・フォー・ワン》を共有出来るのでそれと共に採用され デーモンとネクロマンサーで《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を始めとしたLV8を立てる事が可能。 一方でS要素を求めない場合には採用しないタイプのモンスターで有り 自己展開とLV操作が可能な《インフェルニティ・ワイルドキャット》登場後はそちらに押される形になっている。 |
▶︎ デッキ
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《DDラミア》
《DD》のチューナーモンスター。
他のDDか契約書をコストに自己展開可能な効果を持っており 手札と墓地両方から選べるので柔軟性が高い。 サーチも墓地肥やしも頻繁に行う【DD】ではその動きに確実に絡み 《DDD烈火王テムジン》や《DDD疾風王アレクサンダー》の素材にしたりそのトリガーの誘発をこなしつつ 昔の構築は最終盤面に《DDD呪血王サイフリート》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の S2体を立てての制圧を狙っていた。 他にも《DD魔導賢者ケプラー》→《地獄門の契約書》→地獄門をコストにこれを展開する事で ケプラーと合わせて《水晶機巧-ハリファイバー》にもなれたのでこのギミックでも出張していた事も。 この用途ならよりスマートに動ける、バルブや《ジェット・シンクロン》が存在するのだが こちらはLV2Sを立てたり、《DDD深淵王ビルガメス》を始めとした悪魔族のL2になれたりと他の用途も多く ビルガメスの存在故に現在の【DD】でも不動のレギュラーを務めている。 |
▶︎ デッキ
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《インフェルニティ・ビショップ》
《インフェルニティ》の下級モンスターの1体。
《E・HERO バブルマン》と同じ自己展開能力を持っており 使い方も同じでこちらは《インフェルニティ・デーモン》でサーチして並べる事になる。 バブルマンと違ってターン1制限が付いている事やデーモンでのサーチ前提の為、ピンでの採用が基本だが デーモンと並べればランク4になれるので【インフェルニティ】では 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を立てて取り敢えず凌ぎたい場合でも重宝される。 9期に追加されたカードだが、10期にL召喚が登場し 都合よく盤面に1体増やせるこれが展開ルートに必要になった事で需要が増したのだが 初出が当時の定期購読限定カードで且つ、再録もショップデュエル専用のパックと 24年の現在でも入手手段が限られている事から、「インフェルニティ」の中でも値が張っている。 |
▶︎ デッキ
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《インフェルニティ・ブレイク》
《インフェルニティ》専用の1除去の通常罠。
墓地の除外コストは魔法罠も当てられるため、使ったばかりの1枚目をコストに2枚目を使用したり 蘇生が不可能な《インフェルニティ・ミラージュ》を除外して帰還を狙ったりと単純な除去以外の役割を持つ事も。 《インフェルニティ・デーモン》で容易にサーチが可能なこのテーマでは 後に出た《インフェルニティ・バリア》と共に厄介な妨害盤面を作る事が出来る。 |
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