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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,906 - 7,920 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ファーニマル・ペンギン》
ファーニマルデッキの圧倒的回転力を支える最強下級ファーニマルの1体。
ドッグやドルフィン共々思ったより打点があることに定評のあるペンギンである。 前半の効果は副葬やドルフィンと手を組めばファーニマルに貴重な先攻展開バハシャ餅をもたらし、後半の効果はサイズホエールの素材に使って発動し、チェーンや《トイポット》を捨てることでデタラメな強さを発揮する。 一方で同名カードはSSできないため、このカード単独でペンギンに貢献できる要素は特になく、そこそこ打点のレベル4ペンギンとして水族の《トビペンギン》やナイトメアより優先できるかどうかということになる。 センサーを意識するなら、天使族であるこのカードが役立つこともあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン・ナイトメア》
元々はアニメDMの乃亜編においてBIG5の1人でBIG2の大瀧氏が仮想世界における自らのアバターとしていたその時点ではアニメオリジナルのモンスター。
《ペンギン・ナイト》に由来しているであろうカード名を持ち、第4期にOCG化された際には作中で持っていた水属性モンスターを全体強化するデッキマスター能力がそのまま自身のモンスター効果に引き継がれ、さらに《ペンギン・ソルジャー》的なリバース時に誘発する手札バウンス効果も追加されました。 カード名がこれなのでこのような背景になっていますが、自身は悪魔族でも闇属性でもなく一般的な「ペンギン」モンスターと同じ水族の水属性モンスターです。 守備力1800という数値は「ペンギン」に属する下級モンスターの中では評価時点でも最高ステータスであり、効果の方も《否定ペンギン》や《子型ペンギン》とも連携できるリバース時の万能単体バウンスという癖がなく使いやすいものになっている。 またレベル4で水族・水属性なので《トランスターン》を使えば《大皇帝ペンギン》をリクルートすることもできる。 ペンギンの中で最も平均点に近いモンスターという感じで、【ペンギン】を組むなら1枚は入れておいて損のないモンスターだと思います。 なお作中では光属性以外の5つの属性を持つBIG5のアバターとなる5体のモンスターが合体して《F・G・D》になっているのですが、BIG1のアバターの《深海の戦士》が水属性である都合で当時未OCGモンスターだったこのカードには風属性があてがわれていました。 |
▶︎ デッキ | 《子型ペンギン》 |
▶︎ デッキ | 《大皇帝ペンギン》
自身をリリースして発動し、大皇帝以外のペンギン2体をリクルートする。
リクルートするペンギンは同名カード2体でも構わない。 すぐリリースするので上級モンスターとしては貧弱なステータスは気にならないが、展開の起点となるモンスターが自己SS効果のない上級モンスターであることはやっぱりキツい。 当然他のカードによるサポートが必要になるのだが、ペンギンの中にこのカードを素早く有効にSSできるモンスターがいないのは何よりも痛手で、《子型ペンギン》にこれを任せるのはさすがに厳しいだろう。 そんな中で墓穴の脅威に晒されたり、リターンがなんだかなという感じだと、まだまだ真の力は発揮できていない感じです。 手札に引き寄せるだけならクリスタルガール辺りに任せてみるのも良いと思います。 追記:11期に登場したペンギンサポートのロイヤルペンギンズガーデンの効果により、このカードをサーチしつつレベルを下げて下級モンスター扱いにできるようになったため、その利便性は大幅に向上しました。 誘発や墓穴リスクがあるのは相変わらずですが、カード1枚から簡単に引き寄せられる&リリースなしで召喚できるようになったのはやはり大きいかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《否定ペンギン》
その昔《ペンギン・ソルジャー》が1体で築いたペンギン=バウンスという礎に帯同したまあまあ打点のペンギン。
イヤイヤナイナイという感じの表情が面白いカードだが、洒落たカード名とイラストをモンスター効果にはそんなに上手いこと落とし込めていないようにも感じます。 ペンギンが効果を発動すると墓地の自身を蘇生する効果は強制効果なのでダメステにも効果が発動するのが特徴。 さらにペンギンによるバウンスを除外に変換する永続効果を持っているので、ペンギンのバウンス効果にチェーンする形でこのカードを自身の効果で蘇生すれば、逆順処理でそのバウンスはそのまま除外となる。 ただしペンギンの効果によるバウンスは自身のカードをバウンスした場合でも除外になってしまうので注意。 また蘇生したこのカードは除外されたりしないので各種素材に使う手もあるが、出すのはあくまでも汎用か水縛りの借り物EXモンスターになるので、有用な選択肢にはなるがペンギンならではの強い動きにはなりにくい。 とまあそんな感じのカードだったのだが、2020年にEXペンギンである《ペンギン勇者》が登場したことにより大皇帝やポーラと共にその有用性が大幅に高まったペンギンの1体である。 |
▶︎ デッキ | 《ボルト・ペンギン》 |
▶︎ デッキ | 《サイコ・ギガサイバー》
DM3の種族設定に倣って戦士族になったものの、仲間たちが皆機械族に流れ、自身もリメイクの際にやっぱ自分機械族でしたわというオチがついたモンスター。
レジェンドDP以降の原作関連のリメイクモンスターの種族が元のモンスターから変更されるのは結構レア。 相手に依存する自己SS効果と、ショッカーかショッカー扱いモンスターがいる時に、自身を犠牲にして攻撃対象にしたモンスターを永続罠化するめずらしい効果を発揮する。 参照するカードがモンスターから魔法罠になっている分、相手への依存度はより大きく、見えない妨害の脅威に晒されやすいため、自分や相手の場にモンスターが何体いてもいなくても構わないのは優秀だが、安全安定の自己SSは若干し辛いように感じます。 相手モンスターの永続罠化はショッカー関連カードとのコンボはもちろん、破壊耐性と対象耐性を両方貫通する優秀な除去になるが、発動がダメステ前で自身をリリースして発動するため、墓穴を踏んでしまうのは痛い感じです。 |
▶︎ デッキ | 《宇宙の法則》 |
▶︎ デッキ | 《極氷獣ポーラ・ペンギン》 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン魚雷》
玉砕するタイプのダイレクトアタッカー。
ダイレクトアタッカーとしては第1期の面々と大して変わらない水準の攻撃力でしかない上に、攻撃するだけで勝手にボードアドを減らすというのは三流の所業と言わざるを得ない。 だが相手にダメージを与えるとコントロール奪取効果を発揮するため、これによって枚数的なアドはトントンになる。 パキケや《虚無魔人》のようなレベル6以下のメタ効果を持つモンスターに月鏡や幻影剣まで付けられていても、NSからそれらをすり抜けてダメージを与えることで、奪い取って処理するというドリルフィッシュ的な使い方ができる。 だがコントロール奪取はエンドフェイズまでしか続かない上に、追撃も効果の使用もできず、攻撃した自身は玉砕するわ自己SS効果もないわという仕様なので、最も手軽に処理できるリンク素材にする場合でも、他のカードの力を借りたもうひと手間が基本的に必要になる。 除去効果を持つダイレクトアタッカーとして、同じ水属性でより汎用性の高い除去効果を発揮する《オルターガイスト・メリュシーク》が存在しているのも厳しいところか。 採用する場合はペンギンであることを活かすことになるが、コントロール奪取はダメステ発動とはいえペンソルなどと同じ対象を取る効果なので、あちらよりは速いとはいえ、モンスター除去として特別優れたペンギンであるとも言い難く、ペンギンにこのカードを毎ターン繰り返し蘇生できるゾンマスやルミナス的なカードがない点を考えても微妙であると言わざるを得ない。 だが前述の通り、単独でコントロール奪取まで出来る点を含め一定水準の制圧に強いのは事実であり、幸いにも《否定ペンギン》の墓地効果はダメステでも発動してくれるので、そちらとの相性は良好である。 また奪ったモンスターは効果を発動できないのではなく、効果がまるまる無効になるので、SS封じ系の相手モンスターを奪取した場合、その処理は楽になる。 |
▶︎ デッキ | 《人造人間-サイコ・ショッカー》
原作漫画のバトルシティ編で登場し、絽場から城之内の手に渡った本編でもOCG化された第2期においても大活躍した機械族モンスター。
漫画ではレベル7の最上級モンスターでしたが、DM3でレベル6の上級モンスターだった縁があってかOCGでも生け贄1体で出せるレベル6モンスターとなり、それが大躍進の理由の1つと言っても過言ではないでしょう。 持っている能力は既に場に出ている罠カードの効果を全て無効にし、さらに新たに罠カードの発動自体もさせないという結構貴重なカードです。 発動自体をさせないというのは遊戯王においてはかなり強力な効果で、発動と効果を無効にできない、このカードの発動に対して相手は効果を発動できない、というカードも発動そのものを封鎖してしまえば関係ないということである。 この罠カードを封殺する能力と機械族モンスターの攻撃力を倍にする効果を持つ速攻魔法である《リミッター解除》との相性が抜群で、第2期における【機械族】を支えた存在でもあります。 古豪ながらサポートも充実しており、罠メタとしては未だに優秀なモンスターと言えるかと思います。 ただし墓地で発動する罠カードの効果にだけは干渉できないので注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《人造人間-サイコ・ロード》
メタル化モンスターくらい進化前とほとんど性能が変わらないことに定評のあるショッカーの上位種。
効果に劣化してる点がなく完全な上位版になっているのはいいのですが、プラスされた効果があまりにあんまりという感じで、こんなんならせめてもうちょい打点は上がっていただけませんかね…。 自壊が確定してるショッカーがボディを乗り変えるためのカード以上の役割を見い出すのは難しく、これは実はこのカードが登場した5期末期当時から変わっていない。 |
▶︎ デッキ | 《魔鏡導士サイコ・バウンダー》
専用サーチャーの役割を与えられたのは、《サイバー・レイダー》でも《魔導ギガサイバー》でも「人造人間」の新規モンスターでもなく、《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》のリメイクモンスターでした。
1800打点にはわずかに及ばないが、専用魔法&罠を現実的な運用レベルに持ってきてくれるカードは当然有り難いわけで、効果が特殊召喚にも対応しており、サーチ先の《宇宙の法則》とは相互サーチも可能で、発動後のつまらないデメリットがないのも良い。 後半の効果は原作通り攻撃をハネ返されたモンスターを除去できるようになっているが、何故か自分を攻撃された時は攻撃をハネ返すことができない謎仕様になっており、つまるところおまけ効果である。 牽制としても微妙な後半の効果は置いといて、人造人間ネームがあればジャッカーでもサーチ&展開できてなお良かった、《宇宙の法則》のサーチが相手に依存する点も踏まえ、限りなく10点に近い9点としました。 |
▶︎ デッキ | 《メタモルポット》
名称ターン1も何もない、お互いに手札全捨て5ドローを行なう効果はまさにワンダーランド。
リバース故の遅さとセットできるカードを全部伏せてメタポフラグとか言って駆け引きを仕掛けるなんてのも、今となってはそんなの待ってられるかというファンタジーの世界のお話になりつつある。 つまるところ表側表示で無理くり場に引っ張り出したこのカードを、カード効果によって起こしたり寝かせたりしてその場で効果を何度も使いまくるという運用がされているということです。 このカードを核に据えて1ターンで相手をドロー負けにするデッキを組むことすら可能である。 |
▶︎ デッキ | 《スフィラスレディ》
DM3で初登場し、DM4で7体にまで絞られ、せっかくOCGとして世に出てきた唯一のコンストラクションモンスターをただのバニラとしてそのままお出ししていく残念過ぎるスタイル。
DM3のときはもう少しまともな容姿だったのですがどうしてこうなった。 ちなみに一番人気は言うまでもなく《ライトローミディアム》です、私はアングラーファットフィッシュとかロングノーズブルーマンモスの方が好きですが…。 追記:2022年1月のレギュラーパックにて、《ライトローミディアム》がOCG化したため、遂に唯一OCG化した元コンストラクションモンスターというアイデンティティを失ってしまいました、なんてこった。 こうなったら心を凍らせるスノークリスタルもレッドメインブルーブリーチスもルートドラゴンウッドも全部出してしまえ! |
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