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遊戯王 最新カード評価一覧 192,277件中 4,351 - 4,365 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《相剣軍師-龍淵》
いつもはライフなんて捨ててやったりな決闘者たち。
でも1200バーン毎回安定して飛んでくるとさすがにヘイト貯めることを証明した通称裏切りバーンおじさん。 基本的にバロネス呼び出すマンで自分と関連カード(デッキのほとんど)さえ引ければ最低限の盤面が保証されにこにこターンエンド。 あとあわあわだらけで泣いてる莫邪への相剣トークンプレゼントムーブで展開復活。と自己完結以外でも強いです。莫邪がこの人見せてきたら泡はせきしょうか次のターンまで我慢したほうがいいかも。 シンクロ先はというと何でも無効のバロネスにどうしても浮気がち。 正妻のしょうえいは放置され気味で泣きながら除外とちょっとかわいそう。 ともあれ相剣の安定した制圧盤面構築に貢献してる人でございます。 でも個人的には承影立てられた方が辛かったり… |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣サムニテ》 |
▶︎ デッキ | 《ライフ・コーディネイター》
確かにバーンメタやダメージ踏み倒しならダメージ0がターン中ずっと続く《ハネワタ》で良い。
しかしながら《マクロコスモス》が神警で無効にできるのと同じように、ダメージはおまけで別の本命効果を持つカードに刺せる。例えばヴォルカニックやヴォルカザウルスのようにおまけでダメージがついてくるカードだったり、ゼピュロスやトリッククラウンのような自傷ダメージを実質コストにして動くカードにも反応して、ダメージのみならず本命効果まで無効にして破壊できるというわけ。ダメージから防御するというより積極的に妨害する目的のカードで、本質的にハネワタとは全く違うといえる。 本命効果こそ無効にはできないけど本体の破壊はできるので、トリックスター相手にもそこそこ活躍できそう。 トリックスターやヴォルカニック使う友達相手の嫌がらせにいかがっすか。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン》
総合評価:相手による破壊をトリガーにする必要があり、扱いにくい。
特殊召喚は容易なものの、相手の効果で破壊するか相手モンスターとの戦闘で破壊されると、ディスアドバンテージ前提で扱いにくい。 単純に破壊以外の除去を使われて終わる可能性が高い。 使うなら《ヤジロベーダー》みたいなモンスターを送りつけて特殊召喚時に破壊してもらい、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》でもう1体出して破壊してもらうとかかナア。 オッドアイズのリクルートとサーチに1ターンに1度の制限はない為、そこを上手くできればという程度。 |
▶︎ デッキ | 《バスター・ビースト》 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO オーシャン》
漫画版GXに登場したエレメンタルヒーロー、しかし近い時期に登場した《E・HERO エアーマン》と比べるとステータスや効果は強くなく、あちらほどの人気はありませんでした。
実際エアーマン収録のVジャンプは売り切れも多かったそうですが、オーシャン収録の少年ジャンプは普通に手に入ったのだとか。 しかしエアーマンが無制限の頃は《ヒーロー・シグナル》《リビングデッドの呼び声》などをデッキへ入れて共に活躍できたりしましたね。 自分のスタンバイフェイズというタイミングなので、ステータスが低く融合素材などにしたいこのモンスターを場に残しておく事はなく、リクルーターやリビデで呼び出して使う事が多くなります。 このモンスター自体《サルベージ》《グリズリーマザー》対応なので、水属性を多くして使う事もできました。 他のHEROもサルベージできるので、《D-HERO ダッシュガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》なんかも回収でき、エアーマンと同様別のHEROデッキでも入れる事ができました。 基本は墓地からの回収になるでしょうけど、フィールドからも戻せるので、場に残っているエアーマンを戻して再度召喚したりも可能です。 《E・HERO フォレストマン》と融合する事で《E・HERO ジ・アース》になれますがその素材に使う事は全くせず、まず《E・HERO アブソルートZero》の素材にしかしませんでした。 あの当時としては優秀な効果持ちで、アブソルートゼロの素材になれる水属性のHEROは《E・HERO バブルマン》か《E・HERO アイスエッジ》くらいしかいなかったので、このモンスターは優秀でした。 今は他にも回収手段はありますし、水属性ヒーローも《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》など出たので、そちらが使われる事でしょう。 当初はよく使っていましたし、見た目や名前は好きですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO フォレストマン》
漫画版GXで登場したエレメンタルヒーロー。
効果持ちで攻撃力も1000あり、最初見た時は《E・HERO クレイマン》の完全上位互換だと思っていました。(あちらはバニラや名称指定サポートや融合素材などあります) 同じくスタンバイフェイズに《HERO》を回収できる《E・HERO オーシャン》とは《E・HERO ジ・アース》の素材であり、効果は対になっている感じです。 オーシャンに比べるとデッキからのサーチも可能であり、守備力が2000あるので使いやすさ的にはややこちらの方が上です。 しかし《融合回復》《融合賢者》と言ったカードもすでにあったので、通常魔法であるあちらの方が即効性があり使い場合もあります。 しかし《融合》が欲しいのなら《E・HERO ブレイズマン》《V・HERO ヴァイオン》などが出たので、今はそちらに完全に出番を譲っているでしょう。 範囲が広まり効果使用も比較的楽なリンク2の《X・HERO ワンダー・ドライバー》も出てきましたし。 ジアースの素材になる事はほぼなく《E・HERO ガイア》《M・HERO ダイアン》の素材や、壁にしつつ次のターンで融合のサーチなどしていました。 最近はお役御免になりましたが当初は《リミット・リバース》で再利用されたりと出番がありました、おそらく最近のデュエリストにとっては《ヒーローアライブ》の人、とか思われているのでしょうね。 確かに見た目は頼もしそうですよね。 |
▶︎ デッキ | 《EMガトリングール》 |
▶︎ デッキ | 《刻印の調停者》
「魔術師」Pモンスターとかにいそうなカード名が特徴の非常に変わった守備範囲のメタ効果を持つ手札誘発モンスターの一種となる、レギュラーパックのノーレア枠となるカード。
相手がカード名を1つ宣言して発動する効果を発動した時、自身を手札から墓地へ送ることで、相手が宣言したカード名が自分が宣言したカードに置き換わるという効果を持っている。 高い汎用性を持つ《抹殺の指名者》以外にも《禁止令》や《マインドクラッシュ》などに対して有効であり、これらの効果に対して発動することで非常に高い奇襲性でそれらを空振りさせられるだけでなく、多くの場面で相手は逆にこちらが宣言したカード名に関連する損失を被ることになります。 しかしメタ範囲があまりに特殊過ぎるために実戦で使用するのは難しく、しかるべき環境でサイドデッキに入れられるかどうかという程度になりそうです。 場で発揮する方の能力はお互いのターンにフリチェで場の表側表示カード1枚に対して除去効果を使えるというもので、場に維持することで継続的にアドバンテージを稼ぐことができますが、実際に破壊が行われるまでにはタイムラグがあるため、手札誘発効果とは別にこういう使い方もできるというくらいのおまけ効果になるでしょうか。 いずれの効果もメイン効果とするには物足りないといった感じで、テーマ無所属の1800打点の下級モンスターの持つ効果としてはまあ悪くないかなといったところです。 |
▶︎ デッキ | 《切り盛り隊長》
《切り込み隊長》の言葉遊びカードとなるレギュラーパックのノーレア枠のモンスターで、5つの基本ステータスは全てあちらと一致している。
あちらと同じく召喚誘発効果による展開能力を持っており、こちらはまず手札を1枚デッキに戻してから1ドローという手札・デッキのメンテナンスという名の「切り盛り」を行ってから、そのドローしたカードがモンスターならそれを展開できるという内容になっています。 特別な召喚条件が設定されていなければレベル5以上のモンスターも特殊召喚できる点があちらよりも優れていますが、展開ができるか否かがドローしたカードに依存する不確定なものなので、召喚権を使うことも含めて通常の構築ではどうしても使いづらいところが否めないカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《Dr.フランゲ》
「フランケンシュタイン博士」と遊戯王OCGにおいても遥か昔から聞き馴染みのある「フライングゲット」の略称である「フラゲ」をかけて生まれた言葉遊びカードで、レギュラーパックのノーレア枠となるモンスター。
召喚誘発効果によって定数のLPを払うことでデッキトップのカード1枚を先取りして次の自分のドローフェイズをスキップするか、そのままデッキボトムに差し戻すというカード名通りの「フラゲ」能力を持っており、その性質は《無謀な欲張り》に極めて近い。 特殊召喚でも効果が誘発するサイキック族なので《緊急テレポート》によるリクルート対応している点が大きく、お互いのターンに1回ずつ効果を使うことでデメリットとなるドローフェイズスキップも軽減されます。 数的アドバンテージの面で見ると1ドローするのと何ら変わらないので取り立てて優れた効果とは言えませんが、こういう手札の質を上げたりデッキの回転を促す系の効果は個人的には好きですね。 ゆくゆくはイラストにも描かれていて並々ならぬ恨みを感じる《コザッキー》や《魔導サイエンティスト》と絡めて魔法罠カードへの出演にも期待したいところです。 |
▶︎ デッキ | 《氷騎士》
水属性の召喚権を増やすので、先出しで展開要員になるカード。
水属性縛りはそういうデッキでしか使わないから良いんでしょうけど、《サイレント・アングラー》や《サイレンス・シーネットル》と比べると先にこのカードを出して、後に何かしてくるのが見えちゃってるので妨害の貫通札になりにくい印象です。相手にどこに妨害を当てるか情報を与えちゃっています。奇襲性的な意味も後者のカードの方が採用が優先されがちです。 結局水属性の星4で展開要員になるカードが多すぎて、このカードを採用する前に手は回っていない印象です。 打点強化は面白いですね。未OCGカードを拾い始めた9期とかでもう少し生まれる時期が早かったら活躍の機会は多かったと思います。 |
▶︎ デッキ | 《Ms.JUDGE》
原作漫画にも登場した《ジャッジ・マン》に似た装いの女性というかなりマニアックなデザインが特徴のレギュラーパックのノーレア枠となるモンスター。
しかし5つの基本ステータスにはあちらとの共通点は一切なく、「ミスジャッジ」を元ネタとするカードを作ったらそのイラストがこれになったという感じのカードです。 その能力は相手が効果を発動したその効果処理時に自分がコイントスを行って成否を判定し、その結果次第でその効果を無効にできる永続効果というものになっている。 これにより《超融合》のようなチェーンクローズされている効果もコイントスの結果次第で無効にすることができますが、名称ターン1が設定されているので尽く無効にできるわけではなく、強制効果なので無効にしたい効果を自分の意志でコントロールすることも難しい。 また無効にできるのもコイントスを2回行って2回とも表が出た場合に限られるので抑止力としては到底信用できず、まともに機能もしてくれないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《サイレンス・シーネットル》
優秀だけど、書いてあることがけっこう器用貧乏な印象のクラゲカード。
手札から自己特殊召喚できる効果でエクシーズにしろって展開要員になってますが、ライバルとしてあげられるのが《サイレント・アングラー》。こっちは水属性縛りが付いてあっちは最後に出せば実質デメリットなしなので、ちょっと範囲が絞られます。そもそもそういうデッキって水属性しか使わないやんってなりますが、《サイレント・アングラー》の方が魚族サポートで充実していて、クラゲは水族でやや不遇気味です。 最後のリソース回収効果はオマケとしては優秀ですが、《揺海魚デッドリーフ》と比べるとドロー効果がなくてただデッキに戻すだけなので有難みは少ないです。 弱いカードではないんですけど、総じて特別優れている点もないです。結局ライバルは多いけど、全員採用しちゃえばいいじゃんって話なので役割はあるカードです。結局デッキ内の名称ターン1を散らす意味でも1枚採用しておけば十分仕事すると思います。 |
▶︎ デッキ | 《サイレント・アングラー》 |
( 291/12,819 ページ ) 全192,277件の内 「4,351 - 4,365」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
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