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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 421 - 435 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《リセの蟲惑魔》
《ランカの蟲惑魔》登場から久しく登場した《蟲惑魔》です。
海外で先行登場したのですが、来日にあたり肌の露出が増えており流石と言わざるを得ません、私個人的には別にどちらでもいいのですが。 ①は「蟲惑魔」共通の効果、攻撃力が低いのでそんなに恩恵は感じません。 ②の効果でデッキ・墓地から「ホール」「落とし穴」をセット。 かなり強い効果になるのですが、自身をリリースする必要がありエンドフェイズに除外されるので、《悪魔嬢マリス》や《狡猾な落とし穴》を使うなどテクニックが必要になります。 セットする場所は教える必要はないので《セラの蟲惑魔》と合わせつつ使ったりなど。 《ホールティアの蟲惑魔》は早い段階で墓地へ行く事が可能で、《ジーナの蟲惑魔》はセットされた罠カードをコストに特殊召喚できるので、このモンスターも使いやすくなりました。 |
▶︎ デッキ
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《ランカの蟲惑魔》
CODE OF THE DUELISTで久々に登場した、サーチ効果と伏せカードの入れ替え効果を持った《蟲惑魔》です。
①の効果は召喚時に「蟲惑魔」1体をサーチする効果、元々《トリオンの蟲惑魔》と合わせて優秀な効果でありましたが。 召喚権を増やす《蟲惑の園》をサーチできる《プティカの蟲惑魔》や、自己SSできる《キノの蟲惑魔》《ジーナの蟲惑魔》が出た事で格段に使いやすくなり、初動要員として欠かせないモンスターとなりました。 同名サーチができる点も良いです。 ②は「蟲惑魔」共通の効果です、1500なので《奈落の落とし穴》を受けないのは良いです。 ③の効果はセットされたカードと手札のカードの交換。 当然入れ替えたからと言ってそのセットし直したカードは当然すぐには発動できないので、使い方を工夫する必要が出てきます。 フリーチェーンで使えるので相手の伏せ除去に対して、伏せカードを守ったり、《アーティファクト》にすり替えておくなど。 もしくは《ティオの蟲惑魔》で墓地からセットした罠カードを除外から守るなどの用途でも使えます。 今後の新規次第ではさらに強くなる側面も持ったモンスターです。 |
▶︎ デッキ
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《ティオの蟲惑魔》
4番目に登場した《蟲惑魔》墓地のカードを場に出せる2つの効果を持ちます。
元々入手するのは普通に容易でしたが、現在は再録もされてより簡単に手に入るように、スーパー版は高かったですけど。 ①の効果は召喚時に墓地の「蟲惑魔」を蘇生する《ジャンク・シンクロン》のような釣り上げ効果。 守備表示なのですが効果は使えるので《トリオンの蟲惑魔》を出して魔法・罠の破壊、《プティカの蟲惑魔》を出して相手モンスターの除外。 そのままエクシーズ、リンク召喚するのが基本になります。 除去効果と墓地封じ高い打点を持つ《エクソシスター・ミカエリス》《エクソシスター・アソフィール》も候補になります。 ②は特殊召喚時、墓地から「ホール」「落とし穴」をセットする効果。 相手にセットしたカードがバレバレであり、次のエンドフェイズに除外されるので即座に使える《ホールティアの蟲惑魔》を使うと良いです。 《エクソシスター・マルファ》の効果のトリガーや、またこのモンスターの①の効果は同名カードも特殊召喚できるので、それによって出しても良く、植物族なので《ローンファイア・ブロッサム》《増草剤》で出しても良いです。 ③は共通効果ですが《奈落の落とし穴》などに引っかからない1700なので役に立つ場面は多いかも知れません。 |
▶︎ デッキ
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《カズーラの蟲惑魔》
高い守備力を持ちTCGのゴールド版が映える《蟲惑魔》です。
私の地元のカード屋さんには、そのなんと言いますか、すごいとしか言いようがないスリーブが販売されています。 当初は蟲惑魔の中でも最弱と言われていましたが、いくらか良くなってきましたね。 ①の共通効果は攻撃力が低いのであまり恩恵を感じにくいかも知れません。 優秀なのは②の効果です、発動条件は1ターン目からフリーチェーンで発動できる《ホールティアの蟲惑魔》が最適です。 同名モンスター以外の蟲惑魔をサーチ・リクルートできるので、伏せ除去とサーチができる《トリオンの蟲惑魔》墓地から罠をセットかモンスターの蘇生できる《ティオの蟲惑魔》など状況に合わせて使い分けが可能です。 手札に加えた場合《蟲惑の園》で手札に加えたモンスターを召喚して効果を使うなどすると良いでしょう。 守備力が高いので《セラの蟲惑魔》などで守備表示で特殊召喚する効果で壁にしても良いです。 このモンスターもホールティアや《プティカの蟲惑魔》の登場で価値が上がったカードですね。 ただ優秀な新規の登場で外れていった印象のあるモンスターですね。(別に弱くはないと思いますが) |
▶︎ デッキ
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《トリオンの蟲惑魔》
初登場した3体の《蟲惑魔》の中でもダントツの性能を誇ります、多分【蟲惑魔】で無くても使われた経験は多いと思われるモンスターです。
当時の【蟲惑魔】は種類が少なく、強いカードも少なかったので《カブトロン》と共に別のデッキで使われるのが主でした…。 ①の効果、召喚するだけで「ホール」「落とし穴」のサーチ、現在は《ホールティアの蟲惑魔》をサーチできるので【蟲惑魔】では必須カードです。 当時は一戦級だった《奈落の落とし穴》を持ってこれるので、これが出張で使われる最たる理由ですね。 名称ターン1などないので《蟲惑の園》などで複数回出しても良いです。 ②の効果、こちらは特殊召喚時となりますが強いです。 《セラの蟲惑魔》でリクルート、《ティオの蟲惑魔》《クラリアの蟲惑魔》で蘇生でき、レベル4モンスターをデッキから呼べる《召喚僧サモンプリースト》を入れても良いでしょう。 フリーチェーンで使える特殊召喚カードを使えば《サイクロン》のように使えます。 【甲虫装機】などで《孵化》で出しても良いです。 ③は蟲惑魔の共通効果です、当時は奈落に引っかからない点で優秀でした。 ①②の効果それぞれ回数制限が無いのも魅力です、登場当初から現在でも使われている良質なモンスターです。 ホールティア登場でさらに価値がアップしました。 現在別のデッキでは見かけなくなりましたが、サーチ効果を持っているので今後も【蟲惑魔】で使われ続けるでしょう。 イラストがよく映えるゴルシク版がお気に入りです。 |
▶︎ デッキ
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《アトラの蟲惑魔》
先陣を切った《蟲惑魔》の1体であり、どうもこの子が第一号でテーマを代表するモンスターに見えます。
ちなみにアトラルの大剣や槍は超有能です。 ①の共通効果は、このモンスターの攻撃力が1800なので《奈落の落とし穴》などを気にせず召喚して攻撃できます。 ②の効果は手札から罠を発動できるようになるので、相手を動きにくくするのに使えます。 手札から使える分除去される心配もなく、早い段階で《墓穴ホール》と揃えれば、相手の手札誘発も怖くなくなります。 ③は通常罠の発動と効果を無効にされなくなり、②の効果とも噛み合いも良く、手札から罠を気兼ねなく使えるようになります。 《王宮のお触れ》があれば相手のみ罠を封じれるようにはなりますが、アトラがいない場合こちらも影響を受けるので、《フレシアの蟲惑魔》で守るなどすれば良いのですが優先度は低めです。 墓穴ホールや《ホールティアの蟲惑魔》の登場で使い所が上がったモンスターだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《樹冠の甲帝ベアグラム》
PHOTON HYPERNOVAのホロ枠、《ティアラメンツ・クシャトリラ》《クシャトリラ・アライズハート》《ビッグウェルカム・ラビュリンス》《六世壊=パライゾス》などのせいでイマイチ目立っていませんが十分強いです。
《デビルドーザー》のような召喚条件を持ちますが、昆虫族に加えて植物族も対応であり、墓地から蘇生できる点が優秀です。 《共振虫》を墓地へ送ってコストにする事で2つの効果を使えるので、相性バッチリなのはそうですが。 ストラクチャーデッキ蟲惑魔の森の直前に登場し、直後に再録もされているので【蟲惑魔】で使えという事だと受け止めています。 ①の効果、魔法・罠カードの発動に対してモンスター効果を使わせなくするものですが、安全に落とし穴などの罠を発動できるだけでなく、《金満で謙虚な壺》や《蟲惑の誘い》を《灰流うらら》から守れるのも強いです。 ②の効果、このモンスターの高い打点を活かす事はできませんが、相手モンスターの全滅は強いです。 蟲惑魔モンスターは場に残るので、その後はエクシーズするなりして攻撃すれば良いのです。 墓地を3枚除外する点は痛かったりするので、選ぶカードはよく考える必要はあります。 |
▶︎ デッキ
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《光と闇の竜》
漫画版の万丈目のエースモンスター、現在の目線で見てもかなり強力な効果を持ちます。
1つ目の効果はフィールドにいる時に闇属性としても扱うもの。 あまり重視されませんが、かつては《死のデッキ破壊ウイルス》なんかに使えたりしました。 2つ目の効果は魔法・罠・モンスター効果を無効にするもの。 守備力が2400なので基本は4回までですがそれでも強いです。 強制発動であり、攻守が500下げれない場合でも発動自体はされる点に注意です、子供の頃はよく忘れたりしてましたけど。 同一チェーン上では発動しないので、《強制脱出装置》などには注意が必要になります。 3つ目の効果は破壊されると自フィールドを一掃し、墓地からモンスター1体を蘇生する効果。 再利用は難しいので別の強いモンスターや《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》を蘇生して装備させたりなど、《黄泉ガエル》との相性も悪くはないです。 弱点で言えばフィールドに出すのに手間取る、2800という攻撃力ですかね。 最近はすり抜けながら特殊召喚でき、《王の棺》による耐性でデメリットも受けず、レベル8という事で【ホルス】と相性が良く《サモンリミッター》《死皇帝の陵墓》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などと共に絶賛活躍中だそうです。 昔馴染みのカードが注目されているのは喜ばしい事なんですけどね。 昔は《黄泉ガエル》《粋カエル》《バトルフェーダー》などリリース要員を供給でき、《ガチガチガンテツ》を出せる【ガエル帝】でよく使っていました。 攻撃力が下がっても《禁じられた聖杯》を使えば、攻撃力が3200になるので相性が良いです。(効果を使えるのは次ターン以降) 【征竜】でも召喚権が余りやすく《エクリプス・ワイバーン》も墓地送り・除外が容易で簡単にサーチでき、幻獣機トークンでアドバンス召喚できるので使えました。 丁度光属性・闇属性って事で全属性の竜が揃いますしね。 でも実はこのモンスターに頼らなくて十分だったりするので、レベルが8で手札で腐る可能性もあるので他の人はあまり使っていなかっと言う。 漫画付属カードなためか《ライオウ》と同様再録はされていませんので、昔から知っている人はまだしも分かりづらいと言った側面もあります。 でも本屋さんやネットショップで、今でも新品で定価で普通に売っているのが驚きです、親切なんだかどうなんだか…普通に新フォーマットで再録すれば良いいんじゃ? |
▶︎ デッキ
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《最古式念導》
サイキック族がいると1000ライフと引き換えに、フィールドのカードを何でも破壊できるカードで、《脳開発研究所》とともに使っていたカードです。
現在は《サイクロン》無制限《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》もあるので使われる事はないでしょう。 一応サイキック族デッキでなくとも《マジカル・アンドロイド》《PSYフレームロード・Λ》《PSYフレームロード・Ω》《クシャトリラ・フェンリル》を入れて使う事ができるのかも。 《サイコ・ヘルストランサー》は1200のライフを得る事ができ、《マテリアルドラゴン》で回復に変換も可能です。 当時は強いカードと認識されているのか英語版では高レアリティも存在します。 |
▶︎ デッキ
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《念動増幅装置》
サイキック族の装備カード、ライフコストを払う必要がなくなり、装備モンスターが破壊されれば1000LPを払うことで手札に戻せる《デーモンの斧》のようなオマケ効果を持ちます。
昔は《クレボンス》を居座らせたり、《メンタルマスター》の効果を使い続けたり、1000ライフを払って伏せを全除去でき、自壊効果を持つ《ディストラクター》と合わせて使うように設計されたと思われますが。 その後は、モンスター2体で出せてリンク先のモンスターの種族を変える《リプロドクス》と《デビル・フランケン》を合わせて、コストを踏み倒すのに使われていました。 こちらは《アームズ・ホール》《聖騎士の追想 イゾルデ》で持って来れます。 今だと大きなライフコストが必要なモンスターは《ゲール・ドグラ》が代表例になりますかね。 |
▶︎ デッキ
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《脳開発研究所》
サイキック族をサポートするフィールド魔法
①の効果は種族限定の《二重召喚》で当然優秀です、特にサイコカウンターを溜めるためにも毎ターン使えるようにしたいです。 相手もサイキック族を入れている場合相手にも使わせるものですが、カウンターを溜めることができるので完全なるデメリットではありません。 ②の効果はサイキック族が効果を使う際に支払うライフコストを、このカードのカウンターで代用できるもの。 《魔法都市エンディミオン》のような効果で、ライフコストが必要となる効果が多いサイキック族にはありがたいものです。 特に《マックス・テレポーター》のような上級モンスターで、支払うライフも多いモンスターとは相性が良いです。 以前であれば《DNA改造手術》などでサイキック族へ変更した《デビル・フランケン》のコストを踏み倒したりできました。 ③はフィールドから離れると乗っていたカウンターの数だけダメージを受けるデメリット効果。 ①②が優秀であるためバランスを取った効果と言えますが、《一時休戦》《レインボー・ライフ》など一部のカードで打ち消すことは可能です。 |
▶︎ デッキ
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《メンタルマスター》
『新たな種族を目撃せよ!』 第6期、遊戯王ファイブディーズオフィシャルカードゲームとなった最初のパックTHE DUELIST GENESISで登場したモンスターです。
サイキック族・チューナーとデュエルが新たな時代に突入した事を感じさせるモンスターで、高橋和希先生がレベルの低いモンスターも重要と言うように、低レベルモンスターはこの時から重要視されていたのでした。 レベル1チューナーで回数制限なしで場に出れる効果を持ち、禁止されたと言う意味では《フィッシュボーグ-ガンナー》と同じですね。 800のライフとサイキックモンスターのリリースによるコストで、デッキからレベル4以下のサイキック族をリクルート、ライフがある限りデッキからモンスターを出し続けられるのでかなり強力です。 《寡黙なるサイコプリースト》をコストにして墓地へ送ればあちらの効果で除外したモンスターを帰還できるところ。 サイキック族のシンクロテーマ【ガスタ】においては、このモンスターの効果で墓地へ《ガスタの静寂 カーム》とガスタモンスターを溜めつつ、リクルートしたカームの効果で墓地から2体戻してドローそして再度リクルート、とカームを複数枚用意すればドローし続けられる事が可能となります。 墓地へモンスターも溜めれるので【ガスタ】にとっては相性抜群で当時の【ガスタ】にとって重要なカードでした。 【ガスタ】使いとしてはもう少しカームとのコンボ使いたかったですね。(ゲームでは禁止解除すれば普通に使えるのでが【ガスタ】とは思えない強さを発揮します) ライフコストに関しては《脳開発研究所》のサイコカウンターが溜まっていれば解決できます。 カームをドローしてしまうと困るのですが脳開発研究所の①の効果や《ダイガスタ・エメラル》の効果でフォロー可能です。 さらにはこのモンスター自身、《緊急テレポート》《ワン・フォー・ワン》《念動収集機》リクルート・リアニメイトも可能、とかなりの扱いやすさを誇ります。 1ターンに1度しか使用できない、と付け足せばまた使えるようになるのですが、それだと物足りない感じはしますよね、これでも一応一度はエラッタされているのですが…。 |
▶︎ デッキ
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《念動収集機》
かつてはかなり頼りになったカードです。
レベル2以下のサイキック族を蘇生してレベルの合計の300ダメージを受けるという、制限の付いた《ソウル・チャージ》のような蘇生カードです。 出せる種類が豊富ではなく準備が必要であり、レベル3以下をリクルートできる《緊急テレポート》に比べると忘れられがちですが、レベル2以下のサイキックが増えればおそらく名前が出てくるかと思われます。 今なら対応するモンスターが多い《PSYフレームギア》辺りが候補になりますでしょうか。 1番良かった時期は《メンタルマスター》が使えた時期であり、少ないダメージでコスト用モンスターと同時に出せたところですね。 イラストや出た時期的にも合わせて使うように設計されていたのでしょう。 地味に速攻魔法なので相手の除去を誘って《ガスタの巫女 ウィンダ》を出したりもできました。 |
▶︎ デッキ
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《フューチャー・グロウ》
墓地のサイキック族を除外してそのレベルの200倍の数値を攻撃力に加算する永続カード、カード名が好きです。
自陣全域に渡り、利用するモンスターは高いレベルを持つものを除外すれば、かなりの強さを発揮できます。 除外されたサイキック族を再利用できるカードと合わせたり、連続シンクロや《ドラグマ・パニッシュメント》でできるだけレベルの高いモンスターを使用したいところです。 《サイコ・エンド・パニッシャー》を選んで2200の全体強化を狙ったり、高レベルのサイキック族のいる【ジャックナイツ】やレベルが5〜8程度のモンスターを使って《ブレインハザード》で帰還させるなど。 無論《サイクロン》などをチェーンされて妨害される可能性は極めて高いとは思われますが。 |
▶︎ デッキ
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《サイコ・フィール・ゾーン》
パラレルワールドシンクロ
除外されているサイキック族を墓地へ戻し、シンクロモンスターを特殊召喚というサイキック族らしい効果を持つカードです。 《ミラクルシンクロフュージョン》で除外したモンスターを戻しつつシンクロモンスターをだしたり。 除外された《PSYフレーム・ドライバー》《PSYフレームギア》を戻し《PSYフレームロード・Ω》を出すのに使えます。 条件もレベルと守備表示のみでシンクロ召喚するわけではないので、素材指定などはすり抜けられます。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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