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遊戯王 最新カード評価一覧 192,502件中 3,481 - 3,495 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《魔晶龍ジルドラス》
第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群の1体。
自分の場の魔法罠カードが相手の効果によって墓地に送られるか除外された場合に発動できる効果によって自身を手札か墓地から特殊召喚でき、その際に自分の墓地・除外状態の魔法罠カード1枚を自分の魔法&罠ゾーンにセットする形で再利用することができる。 実質的に相手の単体のバック除去効果を再利用効果によって帳消しにしながらモンスターを展開できるカードであり、セットするカードはその時に墓地に送られたまたは除外されたカード以外からも選択可能で、相手に見えてしまっているとはいえ墓地からの特殊召喚なら数的アドバンテージの面でもかなりおいしい。 しかし当然ながら自分の効果やバウンスによる除去には対応しておらず、相手ターンに速攻魔法や罠カードをセットしたところでそれをすぐに使用することはできない。 このシリーズの5体のモンスターの中では圧倒的に一番影が薄く、だからと言ってそれほど弱いカードというわけでもないのですが、評価時点までに5体の中で唯一再録経験がないのもそれはそれで納得という感じの性能ですね。 |
▶︎ デッキ | 《炎星侯-ホウシン》
名誉転生炎獣。
緩い条件でサーチ・SS可能なチューナーの《転生炎獣ウィーゼル》がいるため【転生炎獣】ならば容易に召喚可能。召喚後は転生炎獣の融合・シンクロや《転生炎獣Bバイソン》が使えなくなるため、上級モンスターに頼らないリンク主体の【転生炎獣】で運用することになる。 相手ターンに転生《転生炎獣パイロ・フェニックス》をぶちかます《コード・オブ・ソウル》をリクルートできる数少ないモンスターである他、《灰流うらら》をリクルートした後にリンク素材等で墓地へ送り《転生炎獣サンライトウルフ》の効果でうららを回収するという邪悪なコンボも可能。 炎属性ということで召喚後は炎リンクモンスターのマーカーや《賜炎の咎姫》蘇生時の叩き先にもなる。このおじさん、新しい就職先でも召喚されてから引き際まで完璧に仕事をこなすのである。 【追記】2024/10/27 このカードの縛り適用後に《世海龍ジーランティス》の効果を使うと、相手のレベル5以上のモンスターがフィールドに帰ってこなくなるという、凶悪な小技を知りました。 使用機会は《転生炎獣ミラージュスタリオ》《サラマングレイト・オブ・ファイア》の制約が付いていない場合に限られるものの、炎デッキにおける世海龍の元より強力な荒らし性能も相まって、ただただ純粋に強い。 相手によっては文字通り全てを終わらせるコンボとして積極的に狙っていきたい。 |
▶︎ デッキ | 《鉄騎龍ティアマトン》
第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群で最初に登場したカード。
同じ縦列に3枚以上のカードが存在する場合にお互いのターンにフリチェで発動できる効果によってのみ自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それに連なるSS誘発効果で自身と同じ縦列にあるお互いの場のカードを全破壊し、さらに自身がモンスターゾーンに存在する限り同じ縦列のゾーンを封鎖する永続効果を発揮する。 現在では同じ縦列に自分のモンスターと魔法罠カードを置くことは多くの場面で悪手となるわけですが、これは逆にそれを推奨するものであり、EXモンスターゾーンも利用することで自分のカードだけでもその発動条件を満たすことができる。 またフリチェで発動できるため、手札から発動した通常魔法や速攻魔法によって発動条件が満たされた場合にそれにチェーン発動する形で特殊召喚することができ、自身を特殊召喚する場所はカードが3枚以上存在している縦列とは異なるモンスターゾーンでも構わないので、2の効果によってフリチェの除去札としても機能しやすいカードとなっています。 相応に癖の強い性能ではありますが、意外性・奇襲性の高さと3の効果まで突き刺さった時のリターンは非常に大きいものがあると感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《マジェスペクター・オルト》
EXゾーンに置いて効果を通せば、リンクマーカーの向きによりEXデッキから2体+手札から任意の数のモンスターを場に出すことが可能。各サーチを行うマジェスペクター下級や任意のフィールド魔法サーチを行う《竜剣士マジェスティP》をP召喚でそのまま出せる為、猛烈なアドバンテージを得られる。
しかしこんな強烈な効果を手放しに使わせてくれる訳もなく、妨害を食らうと展開頭打ち。制約こそ付かないものの二の矢がなければ一気に沈黙する。 このカードを出すまでの前座となる下級マジェスペクターには対象耐性で泡やヴェーラーを使用できないので、逆に対象耐性のないこのカードまで泡やヴェーラーが必然的に温存されることになる。マイナーテーマの強みの「わからん殺し」すら成立しないのです… 効果を通せてしまえば強烈なアドとなるので、誘発に合わせて《マジェスペクター・ウィンド》でエスケープできるとよし。オルトを守る手段として《閃刀機-イーグルブースター》の採用が本気で有用となるのが【マジェスペクター】の悩みの種。 |
▶︎ デッキ | 《ダイヤモンドダストン》
第8期にレギュラーパックのノーマルカード登場した《ハウスダストン》を皮切りに、その後の関連カードは8期を通して全てノーレア枠として収録され続けた「ダストン」シリーズですが、こちらは9期ラストのレギュラーパックのノーレア枠として収録された、テーマでは初にして現在でも唯一の罠カード。
場のカードが破壊された時にその枚数と同じ数の「ダストン」モンスターを自分か相手の場にリクルートする効果を持ち、フリチェで使える墓地発動の効果によって墓地の「ダストン」モンスター1体を除外することで相手の場に通常モンスター扱いで守備表示で特殊召喚されるという罠モンスターとしての一面も持つカードとなっている。 どちらの効果も発動条件があまり良くない上に出てくるモンスターの性能もかなり微妙で、このカード自体もL召喚導入前の9期のカードということで相手の場に押し付けてもL素材には普通に使われてしまう。 久しぶりに登場したテーマの新規カードの割には《W星雲隕石》などに見られるような凄みもまるで無いし、あらゆる部分があまりに行き届いていないカードと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《妖刀竹光》
評価時点までに登場しているカード全てがレギュラーパックのノーレア枠として収録されたのが初出となる「竹光」カード群の中で9期に登場したカードで、「竹光」装備魔法としてはテーマ内でも最初に登場した《折れ竹光》以来となるカード。
メインとなるのはやはりどこからどのような方法で墓地に送られた場合でも発動できる同名カード以外の「竹光」カード1枚をサーチできる効果であり、効果の使用に名称ターン1も設定されていないため、今後どれだけ新たな「竹光」カードが新規として登場してもその地位が揺らぐことはないでしょう。 2のテーマカードのバウンス及び直接攻撃効果も《魂を吸う竹光》を始めとするいくつかのテーマカードとシナジーするようになっており、今後もこのカードの存在を意識した装備魔法や永続魔法の「竹光」カードが登場する可能性も高そうですね。 |
▶︎ デッキ | 《河伯》
第9期に登場したスピリットモンスターの1体で、エンドフェイズに手札にバウンスされるスピリット共通の効果に加えて、召喚またはリバース誘発効果によって対象とした場のモンスター1体をスピリットモンスター化する能力を持っている。
この「スピリットモンスター化」には2つの意味があり、まず対象のモンスターがまるでスピリットモンスターのようにエンドフェイズ時にバウンスされることになり、さらにそのモンスターを実際にスピリットモンスターとしても扱う。 しかし現状は自分や相手のモンスターをスピリット扱いできることによる恩恵はほとんど無いので、基本的には遅効性の除去効果及び自分の場のモンスターをバウンスしてその手札発動の効果や召喚誘発効果を再利用するための手段として使うことになり、「壊獣」モンスターや《強制転移》などのコントロールの押し付けと併用することで自分のモンスターを取り戻すというような使い方もできる。 ただしバウンスが発生するのはエンドフェイズという遅さなので捲りとしてはそれほど向いておらず、《魍魎跋扈》などの他の効果によって自分・相手ターンにフリチェで召喚・リバースしても有効な妨害には繋がりにくい。 同じスピリットの下級モンスターでは出てきてすぐにバウンスを行える《羅刹》も存在していますが、こちらは打点で勝る・自分の場のモンスターも対象にできる・単独で効果を使用できて制約などのデメリットも特に無いといった具合に総合的にはこちらの方が安定感はあるように感じます。 いずれにしても平凡なモンスターであるところが否めず、汎用的な効果を持つスピリットモンスターの中では強い方という程度ですかね。 |
▶︎ デッキ | 《フォルテッシモ》 |
▶︎ デッキ | 《究極竜魔導師》
《究極竜騎士》の乗り手が変わったモンスター。
相手が使う3種の効果をそれぞれ無効にしつつ、除去されても後続のモンスターが呼べるが 蘇生制限が掛っているので儀式モンスターは一度展開していない限りは呼べず 大体は《青眼の究極亜竜》《真青眼の究極竜》《青眼の究極竜》の3体の中から選ぶ事になる。 重いモンスターだったが、ストラクで強化が入った【ブルーアイズ】で《青き眼の祈り》1枚から降臨が可能となり テーマ内で堂々と扱える念願の制圧モンスターになったので是非とも《究極融合》で降臨させたい。 その場合はカオスMAXや混沌龍との合体になるので魔導師要素は皆無で有りイラストとも違和感が有るが 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で呼ばれたり《ドロドロゴン》と混ざっていた 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》よりはマシ。 今回のストラクには入ってないので別途お買い求めいただく必要が有る。 |
▶︎ デッキ | 《Sin 青眼の白龍》
最初に登場した《青眼の白龍》をモチーフとした《Sin》モンスター。
《Sin 真紅眼の黒竜》と並び、素材の調達先がメインデッキと枠を取られて事故る可能性が有る事や この2体はEXを素材に出来る《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《Sin スターダスト・ドラゴン》に それぞれ打点で劣っていた事から、このテーマでの評価は長らく低かった。 しかし《ブルーアイズ》が強化され、これを場に維持できる《光の霊堂》 直接サーチ出来る《青き眼の巫女》を揃って扱えるようになった事 自身を素材に出来る《藍眼の銀龍》で除外された白龍も帰還可能と噛み合ってきた事で 現在は一転して【ブルーアイズ】で採用可能なカードに。 これのお陰でランク8を立てやすくなったので《神影金龍ドラッグルクシオン》で 《ギャラクシー》や《タキオン》要素を取り入れたり 《時空の七皇》でシステムモンスターを呼び込む等、素材要員とはいえ大幅に出番が増えている。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者装留ダブル・ホーン》
総合評価:2回攻撃できるし展開してリンク素材にできるのも便利。
装備状態から特殊召喚できる為、レベル調整やリンク素材になる。 装備時の効果も2回攻撃可能にするもので、シンクロ超重武者や《超重武者ビッグベン-K》といった守備力の高いものに装備させれば十分なダメージを稼げよう。 2回攻撃できるだけなら腐る可能性がありいまいちだが、モンスターとして特殊召喚し素材になるのが良い。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴン・目覚めの旋律》 |
▶︎ デッキ | 《青眼の双爆裂龍》
OCGオリジナルの《青眼の白龍》の2体融合モンスター。
元になった《青眼の究極竜》よりは多芸な効果と多彩な召喚法を備えており コンタクト融合方式での召喚にも対応、戦闘耐性に加え破壊できない相手は消し去る事が可能と タイマンなら究極竜を含む多くのモンスターを葬るパワーを持つ。 しかし現在の【ブルーアイズ】ではライバルが多いのが問題 正規融合で出すとなると、片方がドラゴン族でも良く他の召喚条件も持つ《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》。 場に白龍2体のケースでも《No.97 龍影神ドラッグラビオン》→《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のワンショット 《藍眼の銀龍》なら相手を無力化してこれより高い4000*2をお見舞い出来ると フィニッシャーとしての役割が被りやすいのである。 コンタクト融合の利点を生かし名借りした《E・HERO プリズマー》でも素材にしたりも出来るが 素材のテーマ色が強いので他のデッキだと余りシナジーはしない この様に微妙な立場のモンスターである。 |
▶︎ デッキ | 《青眼龍轟臨》
前回8期に登場した《ブルーアイズ》ストラクと同名のカード。
(1)で「ブルーアイズ」全般のリクルートが可能だが《紅き血染めのエルドリクシル》の様な制約が有り 大半は初動で使う為に《青眼の白龍》を引っ張ってくる事になる。 これで今までは《太古の白石》の様な遅いタイミングでしか呼べなかった白龍が直ぐに展開可能に。 このカードも《青き眼の祈り》か《真の光》で簡単に持ってくることが可能なので 《白の乙女》を絡めれば《青目の精霊龍》の降臨まで容易く持っていける。 (2)は「ブルーアイズ」を混ぜる条件が付いただけの《融合》だが (1)と続けて使用できない上に今回の強化で墓地に溜まりやすくなった素材は使えない (1)の使用後の返しのターンで使う形になるが《究極融合》では不可能な自由な融合が可能なのでこれを活かしたい。 この条件下で3T目以降に立てたい融合体となると 《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》《光と闇の竜王》《ガーディアン・キマイラ》辺りになる。 融合代用素材を混ぜればこの選択肢は一気に増えるが それを混ぜるなら最初から《沼地の魔神王》+《融合》を採用した方が良いだろう。 【ブルーアイズ】は元々枠が厳しく今回新規でよりスマートな構築が求められるようになった 白龍を呼ぶだけなら制約の掛からない《原石の鳴獰》でも可能なので これはサーチ前提の上でピンで採用するタイプのサポートである。 |
▶︎ デッキ | 《サイバース・ウィキッド》 |
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