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遊戯王 PORDさん 最新カード評価一覧 358件中 316 - 330 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ピクシール》
墓地送りにする効果があまりにも余計です。
オルターガイストは墓地のオルター罠を回収する手段が限られるため、もしオルター罠を落としてしまったら大惨事でしょう。これの効果で《パーソナル・スプーフィング》が捲れたら死んでも死にきれません。リリース要求なんだから、残りの2枚は山上と山下で選ぶくらいやってもいいだろうと思います。というか、オルターは汎用罠や誘発も結構入ってるので、3枚捲った程度ではオルターが捲られない可能性もだいぶ高いですね。 オルターでの運用を諦めて墓地肥やしに専念するという選択肢もありますが、時代は今やイシズティアラメンツ。大半のパーツが規制されたとはいえ、ピクシールより優れた肥やしは無数に存在します。 ☆1魔法使いかつ環境テーマに所属と、恵まれすぎた要素の持ち主なんですが。風向きは厳しいですね。リリースして発動という性質のおかげで一部の妨害をすり抜けられるので、墓地肥やしとしてはそこに希望を見出して4点とします。オルターで採用は無理です。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・キードゥルガー》
①の効果は《オルターガイスト・マルチフェイカー》の召喚制限に引っかかります。ゴm……いや、もう少し考えてみるか……。
リーサルターンに対面の高スタッツを蘇生することで火力を水増しできます。この使い方ならフェイカーの制限も気にしなくていいし、基本的には火力出しがメインの役割だと思います。 問題は《アクセスコード・トーカー》や《オルターガイスト・メモリーガント》を超える打点が出そうにないということです。奪ったカードの効果を使えるという強みはあり、効果も合わせれば火力が伸びるかも? とはいえ相手依存な部分が強く、わざわざ枠を使うほどではないです(というか、メモガンでリーサル取れない方が稀なので、それより火力出されても……)。 ②の効果はだいぶ論外寄りですね。火力出し用のカードが自爆特攻向けの効果持っててどうする。同じL2の《オルターガイスト・ヘクスティア》は戦闘破壊以外でもサーチできるため、アドを拾いにいくならヘクスティアでいいです。 4枚目のヘクスティアにする運用は考えられますが、初手で《強欲で金満な壺》を打った時にヘクス全落ちする確率って5%もありません。当然強金を毎試合引くわけでもないので、全落ちの確率はごくごく僅かでしょう。初手に限って言えば2%もないような確率です。それ以上下げてみたところで誤差だと感じてしまいます。 まあまあ重い素材縛り、フェイカーと噛み合わない①、ヘクスティアに大きく劣る②。かなりどうしようもない性能のカードです。個人的には《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》より弱い大型オルターですね。ガチで活用法が浮かばないし、実戦で出されたことも当然ないので1点とさせてください。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》
☆6シンクロのくせに《オルターガイスト・クンティエリ》より弱い意味不明のカードです。
素材にオルター指定があるわけじゃないので、一応汎用☆6シンクロでもある。汎用としては意外に使いようがあるみたいですが、テーマのカードとしては落第寄りです。 オルターで使う場合、要所の渋さが目立ちますね。《オルターガイスト・マルウィスプ》と任意の☆3で呼べるようにはなったものの、肝心の効果が渋いです。 まず、①の効果に謎のカード名ターン1指定があるのが足を引っ張ってます。《オルターガイスト・ヘクスティア》はリリース先さえ用意できれば何度でも無効にできますが、こいつはバウンス先を用意したところで一度きりです。クンティエリと組み合わせて無限壁になることを嫌ったんでしょうか。メインフェイズでこいつをどければいいだけの話なので、そこまで問題には思えませんが。 一応、クンティエリさえ用意できていれば攻撃反応の壁としてはそこそこ。3回の攻撃無効を張ることができます。また《オルターガイスト・シルキタス》もいれば、最大5回攻撃を止められます(除去1回と攻撃無効4回)。クンティエリとシルキタスだけで十分では?? リリースされると復活する効果があり、こちらはヘクスティアや《オルターガイスト・プロトコル》のコストを確保……できるように見えますが、これは優良誤認です。②の効果もカード名ターン1なので、コストとして使えるのは2回まで。このカードを出すために2体以上の素材を使っているので、基本的にプラマイゼロです。 出たら出たで使いようはありそうなんですが、こいつを出すための素材をもっと別のことに使った方が総じて有意義ですね。《オルターガイスト・ヘクスティア》や《オルターガイスト・アドミニア》ならメインから妨害できますし、展開ルートも限定されません。Lモンスターなら、マリオネッターなどの蘇生効果で出してマーカーの水増しもできます。リンクであるかそうでないかというのは、オルターにとって実はけっこう重要です。 意外と使い方ありそうなので多少点数を盛ってあげたいとこですが、ヘクスティア達とのバリュー差も踏まえると6点くらいになりますかね……。 2023/11/09追記 マルウィスプがチューナーなのを普通に見落としていたので、内容を変更しました。リリースコストにできる汎用☆6という評価もあり、意外に遊べるカードだなと感じます。テーマ内でも出しやすくなっていることを加味し、評価は4→6点に上方修正しています。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・フィフィネラグ》
オルターが強かった頃は割と使われてましたよねえ、コイツ。
オルターモンスターを守るデコイ効果を持ち、除去や効果無効を避けるのに使えます。《オルターガイスト・マルチフェイカー》が制限の頃は、除去から守る手段として入れている人がいたイメージ。 まあ、とはいえフェイカーが無制限になった今、フェイカーの1枚や2枚を死ぬ気で守る理由も無いわけで。ただでさえパワーが追いついていない中、こういう小回りカードを採用する余裕もありません。効果無効を弾くだけなら《オルターガイスト・プロトコル》があれば十分ですし、お役御免感は拭えないですね。チューナーであるというのはオルター内で唯一の個性ですが、出し先の《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》もわざわざ頑張って出すほどじゃないです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ペリネトレータ》
《オルターガイスト・メリュシーク》すらまともに通らないというのに、メリュシークより弱い新規貰うとは……。
メリュシークのパチモンみたいな効果を持ちますが、メリュシ―クと違い①と②が噛み合っていません。後手でオルターが1ドローしてどうすんだと思います。効果をフル活用しても相手のアドバンテージを奪うことができないため、有効活用できる場面が少ないです。この辺りは弱いすら通り越して酷いと思います。 ③のオルターカードを落とす効果も、活かせるカードがプールに少ないですね。《オルターガイスト・リバイタリゼーション》や《オルターガイスト・プークエリ》辺りを落とせば一応活用できるかな~といったところ。もっとも、プークエリはサーチしてL素材にする形で墓地に落とす方がアドを取りやすいと思います。 また、メリュシークの弱点だけは綺麗に受け継いでおり、フリチェ除外で①~③の効果が全て腐ります。いくら罠ビートとはいえ、召喚権まるまる腐ったら流石に死ぬしかありません。 まあ、オルターは召喚権要求のカードが少ないため、枠は用意してやれるかな~というところを考慮して6点です。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・カモフラージュ》
オルターガイストモンスターをモンスターの戦闘・効果から守る罠カードです。
オルターは下級モンスターをぐるぐる使い回して戦うデッキなので、こういうカードとの相性はそもそも良くないですね。守りたい大型がいないので、このカードにもあまりこれといった役割が無いです。《オルターガイスト・マルチフェイカー》などへの効果無効を防ぎたい場合は、魔法罠にも対応している《オルターガイスト・プロトコル》の方が有効かつ恒久的です。 下級オルターと罠に妨害を散らせるのもオルターの強みなので、こいつで守ってやらないとデッキが動かせなくなるようなカードは今後来てもあまり使われないように思えます。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マルチフェイカー》
オルターガイストをカードの集まりからデッキにしたのはこのカードであると言ってもいいでしょう。①の自己SSと②のリクルート効果がいずれも優秀で、強力な下級オルターを高い回転率で呼び出すことができます。《オルターガイスト・シルキタス》を呼び出すことで自身をバウンスさせつつ1妨害を形成できる他、《オルターガイスト・メリュシーク》を出して返しの捲りと後続サーチを確保することも。また《オルターガイスト・マリオネッター》を出して墓地のLモンスターを蘇生し、実質的なLモンスター呼び出しも可能です。好きなタイミングで好きなオルター下級に触れるため、このカードで何を出すかがアドの取り合いでも重要になってきます。
制限だった頃はやすやすと墓地に落とせませんでしたが、無制限になりリンクマーカーとして遠慮なく使えるようになりました。《オルターガイスト・ヘクスティア》などのLモンスターを出すためのマーカーとしても有用で、序盤から終盤までオルターを支え続ける超重要カードです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ヘクスティア》
魔法罠に対応可能なオルター最強のLモンスターです。
罠デッキの多くは《ハーピィの羽根箒》などの汎用魔法に苦戦しますが、オルターはヘクスティアが立てば魔法・罠を弾けるようになるのが唯一無二の強みです。しかも、リンク先にオルターを補充できれば1ターンに複数回無効を飛ばせます。《オルターガイスト・プロトコル》によるモンスター無効と《オルターガイスト・シルキタス》のフリチェバウンス、そしてヘクスティアの魔法罠無効と、多角的な構えを組めるのがオルターの強みですね。 ③のサーチ目当てで早期にL召喚されることもままあり、切り札としてもルーターとしても非常に強力。《オルターガイスト・プークエリ》のおかげで今では相当立てやすく、総合して優秀なカードだと言えます。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マテリアリゼーション》
6年前のカードであるにもかかわらず9~10点の評価しかついてない辺りが、このカードの強さを物語ってます。
下級・リンクの境目なくオルターモンスターを蘇生できる通常罠で、当然《オルターガイスト・マリオネッター》や《オルターガイスト・ヘクスティア》の効果範囲内です。オルターは、展開力が低い代わりに単体で優秀な効果を持つ下級が多いテーマです。マテリアリで蘇生することで、優秀な下級を高い回転率で供給可能になります。 このカードの発動に《オルターガイスト・シルキタス》や《パーソナル・スプーフィング》をチェーンする合わせ技も強力です。①の効果が処理される前にマテリアリをフィールドから離すと「装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する」処理がスキップされます。装備する前に場から離れているため、蘇生したモンスターはなんと無償で蘇生されることに。今考えてもそんなのアリかよって挙動だ。 一度触れれば恒久的にアドを生成できる上、除去をくらってもシルキタスの回収効果などで拾えるため隙が無いです。今はオルターの地力が若干足りていないため、マテリアリへ触る前に絶命しがちなのが難点ですかね……。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・シルキタス》
《オルターガイスト・マルチフェイカー》になんか付いてくるヤツ。
下級であるにもかかわらず、バウンスという非常に厄介な妨害効果を持ちます。墓地効果持ちには単純な破壊より有効なことも多く、現代においても優秀な除去方法と言えるでしょう。効果発動のコストとしてオルターカードを1枚バウンスする必要がありますが、ここのプレイングこそオルター使いの腕の見せどころです。 特に有名なのは《オルターガイスト・マテリアリゼーション》にチェーンするコンボ。マテリアリを使い回せる上、蘇生先へマテリアリを装備する処理が行われないため、マテリアリが離れても蘇生先が場に残ります。また《オルターガイスト・クンティエリ》をバウンスすれば、除去で1回とクンティエリの攻撃無効が2回で、3回もの攻撃を防ぐことができます。 いかに自分は得をしつつ相手には損をさせるのか、というバウンスのしかたが大事なカードで、単純でないからこそ噛み合った時のアドバンテージが大きいカードです。フリチェ除去持ちの下級モンスターは未だに珍しく、十分すぎる性能の持ち主と言えるでしょう。罠型オルターはこのカードが居たからこそ成立した側面もあり、オルターを考える上で外せないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・メリュシーク》
オルターガイストの貴重な後手捲り要員であり、デッキの核にもなるモンスターです。
①と②の効果が噛み合っており、フリチェ除去などを踏まなければ確実に一枚除去が可能。②の効果は「墓地へ送る」なので、一部の破壊耐性を貫通可能です。 除去を踏んだとしても、③の効果で任意のオルターモンスターをサーチしてこれます。このカードを起点に相手のアドを削ぎつつオルターモンスターを揃えにいけるため、なんとしても引きたいカードです。 分かりやすい弱点はフリチェ除外ですね。除外でどけられると①~③の効果が全部腐ります(デッキバウンスなども同様)。そういうのを抜きにしてもオマケ程度の無効でダイレクトを阻止されがちなカードで、昔ほどホイホイアドは取れないですね。余裕がある時に《オルターガイスト・マルチフェイカー》や《オルターガイスト・マテリアリゼーション》で出して小突くためのカードって印象が強いです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マリオネッター》
出てすぐの頃は①の効果が評価されていましたが、オルターの展開力底上げにより②の効果も大きく評価を上げたと感じます。
墓地から一切の縛りなくオルターモンスターの蘇生が可能なため、下級オルターの効果起動や、Lモンスター蘇生によるマーカー水増しが可能。一枚から大きなアドバンテージを取りにいけるカードです。 環境的には《無限泡影》と《エフェクト・ヴェーラー》両採用が増えているのが若干向かい風で、墓地除外もぶっ刺さります。誘発耐性の低さが祟って上手くアドを取れないことが多いカードで、個人的には《オルターガイスト・メリュシーク》ほどの信頼感は無いです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・プークエリ》
チェーン1メリュシーク、チェーン2プークエリ!
手札からリンク素材にできるという、OCG全体で見ても珍しめな効果を持つオルターガイストです。おもむろに手札と盤面でリンクするので《増殖するG》を踏みづらく、仮にGを打たれても1ドローの被害に抑えられます。オルターは《オルターガイスト・ヘクスティア》や《オルターガイスト・アドミニア》などの制圧能力が高いLモンスターを持っているため、出し先も優秀。 ②の効果は《灰流うらら》ケアとしても有効。《オルターガイスト・メリュシーク》と同時に引くことで、場にヘクスティアを用意しつつメリュシークのサーチを確実に通せます。チェーン1メリュシーク、チェーン2プークエリ!! また、メリュシークから《オルターガイスト・マルウィスプ》をサーチすれば、そのまま《オルターガイスト・アドミニア》まで展開が可能。その際ヘクスティアのサーチ効果も起動できるため、任意のオルターカードを握りつつアドミニア+《オルターガイスト・プロトコル》の布陣を築けます(《オルターガイスト・プライムバンシー》を経由すれば、リンクに使ったメリュシークも回収できます)。 オルターで早期のL召喚を狙う際の必須カードであり、中盤以降もリンク値供給のためよく使われます。1枚で召喚権も使わずリンク値+2ですから、流石に文句なしです。チェーン1メリュシーク、チェーン2プークエリ!!!!!!!!!!!! |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・プロトコル》
ヤバいことしか書いてない、オルターの代名詞とも言える永続罠です。これNってマジですか?
①の効果は《オルターガイスト・マルチフェイカー》や《オルターガイスト・マリオネッター》を通しやすくしてくれる効果で非常に優秀。誘発ケアに枠を割きづらいオルターですが、こいつのおかげでそこら辺がなんとかなってます。また、プロトコルを開いた状態で《スキルドレイン》を開けば、一方的にスキドレを吹っ掛けることが可能です。 ②の効果も超強力で、マリオネッターからセットすることでお手軽1妨害に。無効破壊のため質がそこそこ高く、手札発動も容赦なく止められるのがGOODです。効果のリリースはオルター「カード」なので、状況次第では他のオルター罠をリリースするプレイが可能なことも覚えておきましょう。 最近の罠の壊れ具合を見てると若干の見劣りを感じますが、テーマでこれだけ質の高い永続罠はなかなか珍しいので、今でも9~10点の性能はあると言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《パーソナル・スプーフィング》
オルターガイストの最強カードです(なおオルター名称を持ってない)。
発動時に《オルターガイスト・マルチフェイカー》をサーチすれば、そのまま展開が可能。また、状況に応じたカードをサーチしつつ素引きした不要札を返せるため、スプーフィング1枚あるだけで動きの安定感が変わります。《オルターガイスト・クンティエリ》などの状況を選ぶカードが採用できるのも、このカードの存在によるところが大きいです。《オルターガイスト・マルチフェイカー》が無制限になったおかげで、フェイカーを全力で守る必要もなくなり、より柔軟な運用が可能になりました。 ただ、罠ゆえの遅さはもちろんのこと、ダイレクトな妨害が行えない罠ということもあり、採用枚数は要考察になってきているようです。LS時にスプーフィングをサーチできるオルターL1はいつきますか? |
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