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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 301 - 315 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ソウル・チャージ》
アニメDMのドーマ編にて心の闇から解き放たれたラフェールが、墓地のモンスター達を復活させる為に使用、しかし《ソウル・チャージ》には自分のライフを削るデメリットがあり。
『私の墓地にモンスターはいない、これでよかったのだ』 そして敗北、自身を犠牲にしてでもモンスターを墓地に置かないという信念を貫く姿はカッコよかったですね。 自分からモンスターを容赦なく墓地へ送りまくっている私の胸にグサっと刺さるシーンでもあります。 OCGでの性能に関しては、まず1ターンに1度を付加されたのは当然で、アニメでは蘇生されたモンスターの攻撃が不可でしたが、その時すでにOCGではシンクロ・エクシーズが誕生しており、素材にしてしまえば回避できてしまうので、バトルフェイズ自体が不能は必然です。 また失うLPは500でしたがアニメの初期ライフは4000なので倍率をOCG基準に合わせる事に、よってほぼアニメ再現と言っていいでしょう。 即制限化は予想通りで流石はドーマ編のカードよねっ、って感じでしたね。 多分子どもや初心者が見てもヤバいと思うカードでしょう、幼少期の私の目線でも強すぎると思うくらいですので、デメリットを考慮しても《死者蘇生》の強化版と言えると思います。 終盤には、使いづらいデメリットもあるのですが、何だかんだ言っても最大5体蘇生できるのは強すぎです。 今や墓地にモンスターを溜めるのは難しくないですし、特に連続でシンクロ・リンク召喚するデッキとは相性抜群、リンクソリティアが出てきたのが尽きでした。 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と同様、1ターン目なら攻撃不可のデメリットも気になりませんし、《ガガガガンマン》や射出系の効果ダメージは普通に使えますし。 ある程度墓地にモンスターを溜めれれば、強固な耐性や制圧効果を持つモンスターも並べられるでしょう。 序盤からでも4000も5000も払ったデュエリストは少なくはないでしょうね。 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》や《呪符竜》は元々効果が強力ではなかったり、《ガーディアン・エアトス》や《オレイカルコスの結界》は大幅に下方調整されたましたので、禁止レベルではなく良い感じでOCG化されましたが。 やはりドーマ編の強力カードをそのまま出してしまうのはマズい事がよく分かりますね。 数年後でも解除される見込みもないでしょうし、不要になったスーパー版は売った方が良いのかな?? |
▶︎ デッキ | 《マスマティシャン》
知る人ぞ知るアニメ出身のカードです、うっでも誰が使っていたのか思い出せませんわ。
あまり認知度高くないんだからノーマルにしてくれれば良かったのに、と心から思っていたり。 レベル4以下とはいえ《おろかな埋葬》効果+1ドローが付いているのですから、非常に優秀なモンスターです。 似たような《ガードガンナー》と比べると、やはり狙ったカードを落とせるのがウリですね。 墓地へモンスターを送りたい、アンデッド、植物族とは相性いいです、近い時期に【シャドール】が登場したので、汎用性と効果の強さも相まって直ぐに制限確定と言われるのは当然のことで。 制限になって以降、準制限、無制限と何度も往復し《召喚僧サモンプリースト》《カオス・ソーサラー》並みに経緯を覚えるのが大変なモンスターですね。 サモプリといいどんだけ凄いのでしょう遊戯王のお爺さん達は。 登場当初は結構騒がれ、どこへ行っても1枚2000円越えは当たり前の状況でした、今は入れないデッキも多く、再録も度々されているので入手は容易になったかと思います。 《ソウル・チャージ》など、良いアニメ出身のカードが多いパックだったなぁと、これでもアニメに比べればちょっと調整されてるんですけどね。 召喚権を使い戦闘破壊がトリガー、初手に呼び込むなどは基本難しいですが、墓地送りとドロー効果は優秀なので今後もお目にかかる機会はあるかも知れませんね。 |
▶︎ デッキ | 《カードガンナー》
登場当時としては破格のモンスターでした、召喚してすぐ使える良さがあり、長らく【ライトロード】とかでお世話になりました。
デブリダンディや植物シンクロの出張用と合わせて入れても、結構良い仕事をします。 その後《マスマティシャン》が登場しそちらの方が使われるようになりましたが、最大3枚落とせる1900のアタッカーとしてこちらも【シャドール】とかでまだ使われていましたね。 あちらと比べると戦闘破壊時にダメージが1000多くなる、落とせるカードがランダムという理由で出番を譲る格好になったと思いますが、効果破壊にも対応していて、攻撃力の調整ができるので相打ちを狙ったりといった良さもありますね。 何より《ライオウ》や《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を潰せるのは優秀でした。 《クレーンクレーン》などの釣り上げはもちろん《強制転移》で相手に押し付け、戦闘ダメージ+ドローというのも中々のものです。 DP03のもう1枚のウルトラ枠は《異次元からの埋葬》だったので、1箱買ってどちらが当たっても嬉しい仕様だったのを覚えてます。 しかし十代の使うモンスターって《ネクロ・ガードナー》《ダンディライオン》《N・グラン・モール》《ライオウ》と、なぜHERO以外のものばかり優秀なんでしょう。 ふぇっ?《ダーク・カタパルター》《フレンドッグ》《カードエクスクルーダー》??ファンなら愛でカバーしましょう。 低攻撃力、自ら効果で破壊する、アタッカー、多めにカードを落としたい、と言った点を活かせられるならこのカードを使うと良いですね。 ちなみに十代様が使うと、ネクガor《E・HERO ネクロダークマン》が、あるいは両方が確定で落ちるみたいです。 |
▶︎ デッキ | 《エルシャドール・ミドラーシュ》
正直言って《エルシャドール・ネフィリム》よりこちらの方が【シャドール】を代表するカードと思うのです、がなぜそう感じるのかはやっぱり分かりません。
なんだかんだでもう使い始めて気づいたら10年になります。 登場からもう10年!?と時間の経過の速さを感じます、それは生身の人間の私はおばさんに近づく訳ですね。 が現在でもそのパワーは健在です、さすがは元制限カードなだけあります。 緩々な素材指定に加え優秀な効果を3つも内蔵、丁度やらかしていた時期に誕生し、9期は大丈夫なのか?と心配されましたが、その不安は現実に。 元が《ウィンダ》とは思えない超凶悪モンスターです、完全に悪堕ちしましたね。 素材指定が緩々なので適当な「シャドール」2体で出せる他、闇属性があるなら少量使用して出せる、【ティアラメンツ】や《神の写し身との接触》で相手ターンにも出せるなど、出張性能が高いのも嫌らしさに拍車をかけています。 ①は効果破壊耐性、現在ではそこまで硬い耐性ではなく、対象を取る効果は通りますし、除外・バウンス・墓地送りであっさり退かせられるのですが、次の効果によって戦闘面でも強くなれるので、やはり厄介に感じる時は多いです。 ②の効果が強いです、特殊召喚に制限をかけられるので、高打点モンスターを出すことが難しくなり①の破壊耐性と合わせて、相手ターンにボンと出そうものならデッキによっては詰みかねず、あるいは対処に手こずる事も多いです。 ③の墓地の魔法・罠のサルベージまで内蔵しており、自身はEXデッキから墓地へ行って発動できますし、使い終わったカードの回収やデッキから欲しいカードを落とし、あっさりと擬似サーチが可能、と当然文句なしの超性能モンスターです。 【閃刀姫】ではリンク1で戦闘破壊やコントロール奪取したり《ダイナレスラー・パンクラトプス》で突破できなくも無いです、実はメタビとかだと意外にも? 私が《大捕り物》が好きな理由の一つです、《強制脱出装置》や《月の書》等が飛び交っていた時代の方が対処しやすかったかも。 当時としては専用融合カードと合わせて何故作った?レベルでしたね、解除された時は結構ビックリしました。 今の所解除されて久しいですが今後次第では再度制限の可能性も十分にあり得るでしょうね。 《超融合》とかで相手ターンにパッと出すとかなり嫌がられると思うので、親しい人とする時は要注意です。 緩い素材指定、サイドラ打点超え、効果破壊耐性、特殊召喚制限、サルベージはやはり強い。 実は2度制限になっているのですが、いずれもすぐに解除されているんですよね、でも《簡易融合》も生きていますし、いつかまた再規制されるのでは?と思ってしまいます。 人気も高いためか2種類のイラストが存在しており、そろそろどこかでまた再録されちゃうんだろうなぁ。 |
▶︎ デッキ | 《トラップ・ギャザー》
罠カードを主体とするデッキや【罠ビート】で使えそうな装備魔法です。
①の効果は墓地の罠カード一枚につき攻撃力をアップさせるもので、枚数×400なので4、5枚で1200〜1500になれるので、《団結の力》を超える場合も多くなるでしょう。 ②は戦闘破壊・戦闘ダメージに成功した場合に、墓地の罠カードをセットできる効果。 戦闘する必要はありますが、罠カードテーマの中の強いモンスターとか、強めの罠モンスターはいますし《神炎皇ウリア》みたいな攻撃力が高くなるモンスターを使えば良いです。 そもそもセットされたターンに発動はできずとも、次のターンには使えますし種類を問わずに再セットできるのは強いです。 ③は表側表示の罠カードを、自身を除外して守る事ができる効果。 主に永続罠や罠モンスターを守るために使いますが、《大嵐》《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》などを打たれると守りきれないので、保険として考えておくかあらかじめ《宮廷のしきたり》を入れておくなどしてフォローしてあげたいですね。 イラストは《罠はずし》《トラップ・ジャマー》に似たカードですね。 アニメGXに登場した《トラップ・ブースター》《トラップ・スルーザー》はまだでませんか、これを機に出ないかなぁ。 しかしこれを持ってブン回すのかと思うとかなり痛そう。 |
▶︎ デッキ | 《BBS》
10回の発動をカウントする罠モンスター関連のカードです。
《斬リ番》のスケバンがアクセスカウンターがちょうどキリが良い数値になって喜んでいるのが見えるので、同じ世界である事が分かります。 詳しくは知りませんが、カード名やアクセスカウンターなど、また昔聞かれた懐かしい単語ですね。 ①はカードが発動されるたびにアクセスカウンターを乗せる効果。 自力で5個くらいは溜められそうですし、ターン1のないカードを連打していれば最大までいけるでしょう。 無論除去には弱いですが、自分のターンに溜め切る事も不可能ではありません。 永続魔法なので自分のターンにさっさと発動して溜めて、②③の効果を活かせるようにしたいですね。 ②はアクセスカウンターの数×100ポイント、自分のモンスターを全体強化する効果。 全体で最大1000ポイントアップなので、複数枚出しておいて攻撃させたり。 【罠モンスター】デッキでレベル4、レベル10を出して《ガガガガンマン》《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》で攻撃したり、ダメージを与えればワンキルも狙えそうです。 ③はカウンターの溜まったこのカードをバウンスしてデッキから罠モンスターをセットする効果。 カウンターがちょうど10になった時にした発動できないので、場に残しておくか発動するか悩みますね。 どんなカードでもデッキからセットできるので【罠モンスター】や、それこそ《斬り番》の発動条件はこの時点で満たしているので、その為に使うのが良いかも知れませんね。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカの神奏-ヴァーラル》
新登場のリンク2の《ヴァルモニカ》モンスター
《天魔の聲選姫》が《創神のヴァルモニカ》によって天使と悪魔の力を取り入れたのかな。 他のカード効果を受けつけず、攻撃追加と相手の特殊召喚を無効にできる、響鳴カウンターがあるとかなりパワフルなモンスターになれます。 召喚条件は「ヴァルモニカ」Lモンスターを含むモンスター2体! 素材モンスターの《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》の時点でOKな場合も多いと思うので、やはり響鳴カウンターが十分足りている場面で出したいところです。 ①の効果は結構強固な耐性であり、創神のヴァルモニカと合わせて出しておけば攻撃力も4200となり、あちらが除去されても響鳴カウンターは残す事もできます。 《選律のヴァルモニカ》《律導のヴァルモニカ》でゼブフェーラをフォローしても良いですが、今や響鳴カウンターを溜めることも難しくはないので、やはり出せるのであればこちらも狙っていきたいです。 ②はレベル4のヴァルモニカの数まで攻撃を追加可能となる効果、創神での強化やデモーネでの相手モンスターの弱体化とは相性が良いです。 セレトリーチェは攻撃を受け付けない効果を持ち、Pゾーンに《天使の聲》《悪魔の聲》があれば3、4回の攻撃もできモンスター限定とかでもないので、そのままフィニッシャーにもなれます。 ③は響鳴カウンターを消費して相手の特殊召喚を無効にするもの、①の効果が維持しづらくなりカウンターを3つ失うのはキツめですが、効果自体はかなり強いですね。 無効にして破壊できるので、場合によっては創神の効果によって相手ターンに出しても良し。 一応複数体出せれば2回効果を使えたりしますが、まぁこのモンスターは普通1体しか出しておかないと思いますし、6個もカウンターを使う事もしないと思いますので、一回限りと考えるのが良いですね。 最終形態みたいな感じもしますが、このカードから繋がる新規リンク3の登場にも期待しちゃいますね。 |
▶︎ デッキ | 《創神のヴァルモニカ》
《ヴァルモニカ》初の永続罠カード、リンクモンスターの強化とリンク召喚、響鳴カウンターの3つ乗せができます。
①の効果はカウンター6つは多い気がしますが、上昇値自体は高くリンクモンスター達は攻撃力が2500、3000と高いので、戦闘面では不安はなくなります。 《ヴァルモニカの神奏-ヴァーラル》の耐性を付ける効果とも条件が一緒なので、一緒にできれば結構な強さを見せてくれるでしょう、でも無理に維持する事を考えなくても良いかも。 ②の効果は発動条件自体は楽なので、使うのであればリンク召喚時に響鳴カウンター1つにつき、モンスターを破壊できる《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》 が多くなるでしょうか。 ヴァーラルも出ましたが、この効果は今後の新規リンクモンスターの加入にも期待したいですね。 ③の効果も条件は満たしやすく、《天使の聲》《悪魔の聲》の手札コストにしつつ、Pゾーンに出したこれらのカードにカウンターを乗せる目的で使う事が多くなるでしょう。 デッキからもだったら《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》で落としても良かったのですが流石にそれは強すぎかしら。 多分手札から捨てて③の効果を使う事が多くなりそうです、書き方を見ると“Pゾーンのカード1枚に3つになるように置く”なので、すでに溜まっている場合には置けなかったり、2枚に分割する事はできないのは注意ですね。 でもトータルで見ると普通に良い感じのカードだと思います。 創神の、って聞くと私は今年Switch版が出る、とある大人向けゲームが頭に浮かびます…、詳しい事はここでは話せません! |
▶︎ デッキ | 《ミニャーマドルチェ・ニャカロン》
みにゃーまみにゃま、昔デュエルしたクラスメイトのみにゃま(宮間)くん元気にしてるかな。
《マドルチェ》のリンク3モンスター、優秀なマーカーと効果を持ちます。 召喚条件は「マドルチェ」モンスターを含む効果モンスター2体以上 もう見慣れたよくある◯◯を含む2体以上、なので、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》で出しても、別のモンスターを使ってもよいです。 そして①の効果はデッキから「マドルチェ」カード1枚を手札に加える。 まぁ召喚条件の緩さもあり、これだけでも十分過ぎるほど良いですよね、リンク3であり若干攻撃力が低いかなくらいしかいう事がありませんね。 獣族なので《マドルチェ・メッセンジェラート》のサーチ効果とも相性良さげですし。 ②の効果も墓地のモンスターを戻しながら、手札から特殊召喚できるのは使えます。 《マドルチェ・サロン》《マドルチェ・チケット》などのトリガーにもなれて、戻すモンスターはなんでも良いので《マドルチェ・シャトー》で使い終わった手札誘発を回収したりと、使いどころは多いです。 そのターンは「マドルチェ」モンスターの効果しか使えなくなるので、《増殖するG》や《灰流うらら》は次の相手ターンに使いましょう。 |
▶︎ デッキ | 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》
ティアラミさんが進化した姿!?イラストから伝わる雰囲気からしてもう完全に。
レベル5マドルチェ3体!?《マドルチェ・プディンセス》3体かよ!? そんな事したら誰も使わないはずなので、とはならずホープのように重ねてエクシーズでこるようになりました。 ①の効果はティアラミさんをパワーアップさせたような効果で、戻した数までになっているのも確かに強化なのですが。 相手ターンに使えるという、ラミさんの時に夢見たフリーチェーンで使えるようになっています。 自分のターンに使う場合は進化させずに使って、相手ターンになったらこちらの効果を使うと良いでしょう。 《マドルチェ・デセール》《マドルチェ・プロムナード》で妨害しながら、相手ターンに出せば結構な脅威になりそうです。 ②の効果も破壊されてもEXデッキへ戻るので、除外とかされなければ再利用できるので、そこに注意していけば良いです。 《マドルチェ》得意の戻る効果ですが、デッキ(メイン)ではなくEXデッキへ戻るので、 《マドルチェ・サロン》《マドルチェ・チケット》には非対応、まぁ対応だったら強すぎと言う事でしょう。 返しの自分のターンに効果が使えない点も、《天霆號アーゼウス》の操縦役にさせれば解決できます。 対象に取らないフリチェデッキバウンス、と考えたらこれは強いですよ。 『せっかくのとこ悪いけど一気に決めさせてもらうわよ!!』 |
▶︎ デッキ | 《マドルチェ・デセール》
【マドルチェ】の新たなる罠カードです。
デセールといえば、フランスのとある結構良いお店で頂いたデザートが印象に残っていて、味ももちろんなのですが、なんと言ってもそのオシャレな見た目を気に入ってしまい。 それを真似しているのですが、ああいうデザートを作っている時間ってすごく楽しいですよね。 私はお菓子とかデザートを作っている時は極力1人で、のびのびと作業をしたいと思う性格で、他の人に邪魔されたりすると意外に気が立ったりします。 ってそんな話はこの辺にしておいて。 マドルチェの罠の中では《マドルチェ・プロムナード》に続いて使えるカードですね。 ①はお互いのモンスターをバウンスして元々の攻撃力の合計以下のモンスターを出せる効果。 相手モンスターを戻せるので破壊できないモンスターの除去に使える他、《マドルチェ・チケット》《マドルチェ・サロン》のサーチなどのトリガーに使えます。 リンクモンスターの《フレッシュマドルチェ・シスタルト》《ミニャーマドルチェ・ニャカロン》は手頃な攻撃力なので狙っても良いです。 エクシーズモンスターの場合もプロムナードや②の効果で素材にすれば良いです。 ②の効果も【マドルチェ】なら簡単に満たせるもので、エクシーズ素材が増えるのは良く、効果を使って取り除いてもまた使えるのもポイントだと思いますね。 《天霆號アーゼウス》へ繋ぐのにも使えますね、相手ターンに発動できればそのまま効果も狙えますし。(またそれかよ) |
▶︎ デッキ | 《ガガガガンマン》
いわゆる汎用ランク4の1体で、一応《ガガガ》に属すると言ったメリットもあります。
ただそんなに相性が良いわけではないので、やはりランク4を出せるデッキで使われると言う印象が強いですね。 かつてのEXデッキの必須級で、枠があれば入れておけみたいなモンスターでした。 当時は結構高かったので《ラヴァルバル・チェイン》と同様、簡単に手出しはできませんでしたが。 なぜか英語版は安かったので、そちらを購入していた友人もいましたね。 効果は2つとも優秀で、まず一つ目は自身の打点を1000アップして相手は500ダウンさせるもの。 攻撃力1500+1000相手-500で合計3000となり、2950以下なら殴り倒せる事が可能です。 奇しくもこの1500と言う数値は当時の値段の平均価格を表しています。 しかしより優秀な《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などの登場により、今はランク4を出すデッキでこの効果だけ目当てで使われる事は無くなりました。 このカードの本命は2つ目の効果です、攻撃後メインフェイズ2にエクシーズ召喚してダメージを与えたり、最後のライフを削り取るのが基本的な戦術でした。 レベル4モンスターの攻撃力を計算して、800以下にできるならガンマンで削り切るのが、当時としては当たり前でした。 地味に守備力も2400と意外と高くて優秀です。 もちろん普通にダメージを与えるのも強いのですが、《ファイアウォール・ドラゴン》らと共に【インフェルニティ】や【イグナイト】でワンキルに使われた経験があります。 もしかしたら《氷結界の龍 ブリューナク》禁止の一因にこのモンスターの登場も絡んでるかも知れません。 確かにあれらが回数制限の無いセルフバウンスとかできた事も大問題なのですが。 その上記2体が禁止、その後エラッタされた事で脅威は去りましたが、このカードのバーン効果を連続発動できる事には変わりなく、今後禁止入りもしくは名称ターン1が付いてもおかしくはないかも。 《キャノン・ソルジャー》たちとは違い同名ターン1が付いても普通に使えそうな気はしますが。 今のところ連打はしにくい状況なので9点にしておきます。 見た目といい効果といいおそらく、満足街に出てきても雰囲気にしっかりフィットしそうです。 インフェルニティと相性もいいし、多分鬼柳さんが使ったらメッチャ似合うんだろうなぁ。(是非見てみたい) |
▶︎ デッキ | 《星杯神楽イヴ》
星杯の力を授かった《星杯を戴く巫女》
中継役であり仲間を護りつそして護られるモンスターです。 召喚条件は種族と属性が異なるモンスター2体。 《ドラコネット》召喚などで【星杯】などデッキによっては普通に出せるので、まぁ気にする点ではありません。 3つの効果はそれぞれ繋がりがありそれなりの力があります。 ①の効果はリンク状態であれば戦闘・効果破壊及び対象耐性を得られるもの。 割と強固な効果であり、②の効果のためにも《星杯竜イムドゥーク》《リンク・スパイダー》など下向きマーカーの先の、メインモンスターゾーンに出して使うのが基本になります。 ですが②③の効果を活かすために、高リンクの中継にする事も多いので、《星遺物を継ぐもの》などで素材にした後で蘇生したりしても良いです。 エクストラモンスターゾーンに出しても、《星杯の神子イヴ》やイムドゥークを素材にしたりリンクスパイダーの効果を使ったりすれば、そのまま《星杯戦士ニンギルス》⇒《双穹の騎士アストラム》《アクセスコード・トーカー》に繋げられます。 アストラムと互いに守りあったり、ニンギルスの②の効果のコストとして墓地へ送りつつ、③の効果を起動させたりもできます。(酷いっ) 《トロイメア》たちと相互リンクさせても良いでしょう、でも攻撃力が低いので集中攻撃には注意ですね。 ②はリンク先のモンスターの効果破壊の身代わりになれるもの、戦闘からは守れませんが①の効果によって場持ちは良く、次の効果に繋げる事が可能です。 ③は《星杯》リンクモンスター共通の効果で、このモンスターの場合②の効果から繋げる事もできます。 《星鍵士リイヴ》《星杯剣士アウラム》との使い分けがなされます、他にも左右マーカーを持つリンク2は優秀な者が多いので、使うならやはり【星杯】になりますね。 ペンデュラムデッキなら《プロキシー・ドラゴン》と同じ感じで、使える場面はあります。 |
▶︎ デッキ | 《星杯戦士ニンギルス》
星杯の力を得てリンクモンスターとなったニーサン
リンク初期から登場してて、もう7年も経つのですね。 召喚条件はリンクモンスター2体以上! リンク素材指定によくある“含む”ではないので一見重く見えますが、《リンクリボー》《セキュリティ・ドラゴン》《転生炎獣アルミラージ》《I:Pマスカレーナ》など素材指定が緩いモンスターを使えば良いです。 マーカー自体はEXゾーンでは使えず相互リンク向けですが、②の効果のみを使う場合気にしなくてもいいでしょう。 ①の効果はマーカーの関係上メインモンスターゾーンに出す必要がありますが【星杯】では2ドローくらいは出来る便利な効果です。 これは強制効果なのでリンク素材にした「星杯」リンクモンスターの効果で、手札の「星杯」モンスターをニンギルスのリンク先に特殊召喚すれば、タイミングを逃さずドローできるのが嬉しいですね。 《星杯剣士アウラム》《星鍵士リイヴ》を素材にしたり、攻撃力も高めなので《星杯神楽イヴ》とリンクして共闘させたりもできます。 本命は②の効果です、《スクラップ・ドラゴン》《恐牙狼 ダイヤウルフ》のような効果ですが。 対象を取らず破壊しない墓地送り効果なので、マスカレーナアストラムなど強固な耐性を持つモンスターも突破でき非常に有用です。 【閃刀姫】においては耐性持ちを突破するためにも使います、《閃刀空域-エリアゼロ》を墓地へ送ればリクルート効果が発動するので、《アクセスコード・トーカー》に繋げられるなど便利です。 《水晶機巧-ハリファイバー》禁止化でルートは一つ減りましたが場に出るとやってくれます。 ③の効果は他の《星杯》リンクモンスターも持っている共通効果です、リンク4の素材にしましょう。 【星杯】ではエース級として君臨しますがやはり②の効果が優秀なので様々なデッキで活躍できます。 効果自体も似ていますがが、EXデッキの汎用枠でありテーマ内ではエース格と、スクドラとは似た匂いを感じます。 攻撃力も高くてリンク4に繋げる役目もあるので、まだまだ兄さんも現役バリバリですね。 |
▶︎ デッキ | 《深淵に潜む者》
今でも全然強い汎用ランク4モンスター。
最近は素材指定のないランク4と言うと《No.41 泥睡魔獣バグースカ》《塊斬機ダランベルシアン》と並んで使う事が多いですが、10年間もお世話になり続けるとは思いませんでした、そして多分これからも。 ①は水属性モンスターを素材にしていると、自分の水属性全体を500アップさせられる効果。 《エクシーズ・リモーラ》などを使う【シャーク】デッキなどレベル4の魚族を使うデッキで活きるのは当然の事で。 ②の効果と相性の良い【海皇水精鱗】でも優先度は高めです、《忘却の都 レミューリア》と合わせると結構良くなります。 このモンスターと《バハムート・シャーク》のおかげでかなり助けられましたね。 このモンスター自体の攻撃力も2200になれるので単体で出しても中々良いです。 ②の効果がメインで、好きなタイミングで相手の墓地効果を封じる事が可能に。 相手が墓地利用をしないデッキであればあまり意味がないと言えるのですが、結局墓地利用してくるデッキは多いので、活躍できる機会は多いです。 出た当初は攻撃力を上げてくる【炎星】【暗黒界】、墓地発動をしてくる【征竜】【シャドール】とかいたので、直ぐに使う事が可能でした。 【ティアラメンツ】では素材にしても良くてメタにもなるので、対策用あるいはミラーでよく見た人は多いのでは?まさにあれらこそ深淵に潜む怪物でしたね。 多分これからも使われ続けるのでしょう。 お互いのターンに任意のタイミングで発動できるのも良くて、《海皇》モンスターの効果発動のトリガーとしても優秀です。 意外にも評価が低くて驚いています、今も昔も十分過ぎるほど有能なモンスターだと思うんですけどね。 そう言えば私は当時、深淵に潜む竜と間違えて言ってました、だって見た目は竜だし《洞窟に潜む竜》とかいたので。 |
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