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遊戯王 ねおんちゃんさん 最新カード評価一覧 454件中 256 - 270 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《黒蠍-強力のゴーグ》
そこそこに強力な効果を持つが発動条件とステータスが絶望的に噛み合っていない。
相手モンスターを破壊ではなくデッキトップにバウンスできる(=ドローロックも兼ねる)点は非常に強力なのだが、その発動条件が戦闘ダメージの発生。いや、相手モンスターを先にどかした方が戦闘ダメージって出しやすいんですよ。彼はそれを知っているのでしょうか。 更に彼は上級モンスターな為場に出すのにひと手間かかり、とどめとばかりにその攻撃力はレインボーフィッシュと同等。信じがたいことに凶器を持ったマッチョの彼は変な色の魚が適当に尾びれベチン振った程度の腕力しか有していないのである。 効果が発動さえすればちゃんと強いので、《おジャマトリオ》で並べたトークンにカレイドスコーピオで連続攻撃を付与して殴りかかればエクストラモンスターゾーン込みで三体くらいそれなりの耐性を持った相手モンスターが並んでいても相手のフィールドを更地に出来る、くらいのコンボが一応思いつく程度ではあるが......なんというか、こう、彼には色々と無理がある。多分彼は蟻の子一匹殺せない優しい心を持っているのだろう。 |
▶︎ デッキ | 《シルバーヴァレット・ドラゴン》
Silver bullet......狼男を殺す武器、転じて突破策、特効薬、困難な課題を解決する方法。
その名前の通り、刺さるデッキ相手であれば一撃でデッキを完全に機能停止に追い込めるほどの性能を持っている。 現代遊戯王といえば基本的には殆どのデッキがEXデッキを使用したもうそれはそれはバカみてぇにクソ長いソリティアの果てに制圧盤面を構築する事を目標としており、それ以外の後攻まくりワンキル等でもやはりEXデッキに依存している事は非常に多い。それはドラゴンバスターブレードの嫌われ方などによく現れている。 そのクソ長いソリティアを行う為には非常に多くの種類のカードが必要になり、必然的にその一枚がなければまともな展開が不可能になるようなキーカードもピン差しになる事が多い。 そのピン差しを除外ゾーンにブチ抜く事ができれば相手のデッキは機能停止し、そこそこ強い制圧盤面を築けるヴァレット側の勝利がほとんど確定する。実に単純な論理で試合を決める事が出来る。 しかし一方でエルドリッチや幻煌龍のようにEXデッキを使わないデッキも現代においては少数ながら存在し、そういったデッキに対しては全く完全に一切機能しない。強金を打てる回数が一回減りましたァ?何の意味もない。 また盤面干渉能力が無い為、シェルヴァレットやオートヴァレットのような後攻時に欲しい盤面突破力も無い。 そして何より、刺さるデッキが相手であっても、「どのカードを抜けば機能停止に陥るか」を15枚の中から選び抜くのは結局の所自分の脳であり、即ち遊戯王に対する知識や理解の程を非常に深いレベルで問われてくる。 使うシーンとその対象を非常に鋭く見極めなくては活躍できない性質を持ち運用が困難ではあるが、しかしその一撃が決まればそれだけで勝利がほとんど確定するシーンも珍しくないほどに高いリターンが得られる。 ヴァレットデッキには《クイック・リボルブ》や《ヴァレット・トレーサー》、《アブソルーター・ドラゴン》のように任意のタイミングで狙ったヴァレットを用意できる手段が非常に豊富な為、腐る場面の多さも考えるとピン差し程度に抑えておくのが最善だろう。それで困ることは無いはずだ。銀の弾丸がジャラジャラと大量にあってもダサいしね。 モチーフである銀の弾丸は唯一狼男を殺すことが出来る武器とされるが、しかし一方で実際の銃弾の素材としてはあまり適さず、優れた狩人がその一発を確実に狼男の心臓に撃ち込んだ時のみ真にその価値を発揮する。そんな名前の由来に非常に忠実な効果を持つ素晴らしいカードだと思う。 |
▶︎ デッキ | 《ベビードラゴン》
融合素材として名称指定を受けている点、原作で城之内が最後まで使い続けた点、名前が概ねボビー・オロゴンな点くらいしか特筆する点が無い。が、それ+ステータスの噛み合いだけで採用できるシーンは一応あるのではないかという程度の存在ではある。
このカードを素材指定している《時の魔導士》もレベルが低く《簡易融合》に対応している為、《融合派兵》や《融合徴兵》といった素材サポートと《簡易融合》を両方とも融合系カード全般用のサポート(《竜魔導の守護者》など)で補助する事ができ、比較的に恵まれたand統一された無駄のないサポートでデッキをまとめ上げる事が出来る点は高評価。 一応その辺の雑多なバニラより素材サポートで勝る為一点多くあげましょう。オマエフザケンジャネーヨ。 |
▶︎ デッキ | 《マジックブラスト》 |
▶︎ デッキ | 《ボマー・ドラゴン》
大雑把に説明すると召喚権を消費する単体除去カード。ちょっと名前がボビー・オロゴンに似てる。
便利な効果ではあるとはいえ基本的にそういった役割はパンクラやフェンリル辺りで済んでしまい、現代遊戯王においては極めて控えめなレベルのファンデッキ戦でもない限りモンスター効果を目当てに採用される事は少ない。 だがそれだけでは七点は付かない。このカードはステータス面が様々なカードと相性のいい要素を持っている。 特に個人的に高く評価したい点としては、ドラゴンリンク等のドラゴン族統一グッドスタッフデッキでの《スモール・ワールド》の中継要因として非常に優秀である点だ。 強いドラゴン族は光属性と闇属性に密集している為、地属性ドラゴンというステータスは多く採用される人気カードの中では比較的少なく、その為多くのドラゴン族と「属性だけが一致している」という状態になり、ドラゴン族同士の万能変換カードとして作用する。 更にレベル3は《灰流うらら》(というか《屋敷わらし》以外の妖怪少女全て)と一致し、地属性は増殖するGと一致し、守備力0は《エフェクト・ヴェーラー》、《ドロール&ロックバード》と一致する。 現代遊戯王において人気のある手札誘発モンスターの中でもかなり多くのカードと「ステータスが一つだけ一致する」為、《スモール・ワールド》と相手に刺さらず腐ってしまったりダブってしまった手札誘発が手札に揃った場合、その手札誘発をかなり広範な範囲のドラゴン族モンスターに変換するという役割を担うことが出来る。 特に闇属性ドラゴン族が主軸のヴァレットやヴァレッドアイズ等において、初動の手札事故対策や上振れ札のサーチ等様々な場面で《スモール・ワールド》と組み合わせた活躍に期待ができる、非常に優秀なステータスを持っている。 そして《スモール・ワールド》用としても腐ってしまった場合はセットしておけば運が良ければ相手を持っていける......おまけ効果として見ればこれも上々だろう。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
非常に容易に特殊召喚が可能、且つイゾルデや《混沌領域》でのサーチも可能。
これだけでは他のサーチ等と特殊召喚の容易なレベル8(《螺旋竜バルジ》とか)に劣ってしまう訳だが、開闢は本体スタッツが高い上に相手モンスターを一体除外してから素材利用する事が可能な点で他の特殊召喚レベル8と比べて明確に勝る。 適当なリンク展開の途中で墓地に光と闇を溜める事は極めて容易な為展開ルートにも比較的に組み込みやすく、八軸展開を伸ばすデッキで十分採用を検討できる。 そもそもステータスが高いので展開のお供として横に添えるだけでも良く、そういう扱いをした場合も二回攻撃で打点を伸ばす事が出来る等と非常に汎用性が高い。 2022年の新規でも十分納得でき実用に耐えるこの性能が2003年に生まれていた、というのは実に信じがたい事だ。そりゃあ当時は必須枠になるわよね。 流石に現代遊戯王のイカレポンチなパワーカード共に比べれば多少劣り無理矢理採用するほどのものではなくなっているとはいえ、この容易な条件で着地する高スタッツ除外持ちは今でも除去要因としても展開パーツとしても十分に高い価値がある。未だ朽ちぬ老兵に喝采を。 イラストも暗黒騎士ガイアが変化したカオス・ソルジャーに対してこちらはカース・オブ・ドラゴンの意匠が入ったようなデザインになっており、融合体の竜騎士ガイアがカオス化した姿であることが伺える。超かっこいい。 |
▶︎ デッキ | 《派手ハネ》
流石に三枚バウンスは強い。どう考えても強い。《禁忌の壺》などとも違い破壊耐性を貫通できる事もあり、当時より耐性持ちの展開系デッキが増えた昨今ではより破壊力が増していると言えるだろう。
かつてはペンソルで十分と言われていたが、展開系デッキを相手取るなら一枚の差は大きいだろう。 守護者スフィンクスなどと違い相手の攻撃にも《太陽の書》にも反応する為、継続して使い回す手段さえ用意してやればかなり扱いやすく活躍できると思う。 現代遊戯王の増加したリバースモンスターサポートを活かせば相手ターンの妨害カードとして中々悪くない活躍をすると思うが、それをやる手間で普通の制圧を築いた方が良いと言ってしまえばそれまでか。 とはいえリバースデッキでなら十分に活躍できる破壊力は持っているのではないかと思う。 |
▶︎ デッキ | 《重起士道-ゴルドナイト》
デュアルモンスターサポートなんでもサーチという狂ったサーチ範囲を持つ。
今後何が追加されようとほぼ確実にサーチが可能という凄まじい範囲が故にデュアルデッキの潤滑油としては完成されていると言えるだろう。名称の繋がりが殆ど無いデュアルサポートを無理矢理繋げようとした結果生まれたやけくそテキストである。 おまけとして打点強化......はまあどうでもいいが種族変更は中々面白いことができそうだ。 デュアルアブレーションでフリーチェーンのリクルートをすれば相手ターンにもサーチが行える為、サポートカードを常に潤沢に供給し続けられる。 が、こいつ自身がまず介護がなくてはクソほども役に立たないデュアルモンスターであり、また別に再召喚した所でデュアルモンスターはそもそもが強くない。ので、こんなに狂ったサーチ範囲を与えても、まだデュアルの強化としては全く足りないという悲しさが......。流石にこれはゴルドナイトは悪くない。デュアルの設計自体が悪い。 |
▶︎ デッキ | 《魂吸収》
コンボによって他のカードでは到底届かない化け物じみた圧倒的ライフアドを生み出す狂気のカード。強貪一枚で5000回復、金謙で2500......ディアンケトは泣いてもいい。
とはいえ現代遊戯王においてライフアドの価値は基本的にカス未満なため、ライフアドを活かす手段を潤沢に用意したデッキで運用して初めて意味を持つカードだろう。 だが強貪一回でデビフラ一回分を賄えると考えればそれでも非常に強力だ。 |
▶︎ デッキ | 《炎妖蝶ウィルプス》 |
▶︎ デッキ | 《デュアル・アブレーション》
デュアルという種別自体のコンセプトを完全に否定する、たぶん遊戯王で一番「クソくだらない」カード。しかし性能自体はガチ中のガチ。
全デュアルカードをただの「簡単に出てきて墓地で通常モンスター扱いになる効果モンスター」にしてしまう、デュアルらしい運用という概念を完全に否定するカード。 罠であるがゆえに相手ターンか自身の二ターン目からしか動けないという点が、どれも自ターンの起動効果ばかりで場持ちが悪く制圧力もないデュアルと微妙に噛み合わない。サポート先が弱いとサポートカードも弱いという好例。 しかしそれと手札コストを払ってからうららを食らうと痛い事くらいしか弱点がなく、デュアルデッキなんぞという妙なものを組もうと考える変人にとっては間違いなく必須中の必須だと言えるカード。やはり手札にあれやこれやとカードを揃えずとも簡単に再召喚効果を使えるのは強い。今後耐性や妨害効果を持つデュアルモンスターが現れれば確実に大化けするカード。 |
▶︎ デッキ | 《鉄獣鳥 メルクーリエ》 |
▶︎ デッキ | 《断頭台の惨劇》
複数体の、あわよくば全体の除去も狙える攻撃反応型以外の罠カードという点は希少性があり高く評価できる。
また、発動条件が「表側守備表示になる」であるのに対し破壊対象が表裏を問わない点も、他の変な条件の扱いにくいカード達とは一線を画する印象。 ただやはりフィールド上の表側攻撃表示モンスターを自発的に表側守備表示にするという行為自体現代のミラフォケアの廃れた遊戯王においては珍しく、またそういった場合においても複数体を巻き込む事は容易くない。表示形式操作系カードとの併用は必須になる、コンボ前提の扱いづらいカードなのは否めないだろう。 ところでこのカード、めちゃくちゃ良いカード名してません? |
▶︎ デッキ | 《幻煌龍の螺旋絞》 |
▶︎ デッキ | 《幻煌龍 スパイラル》
《スパイラルドラゴン》がドラゴンを名乗るのをやめたら本当にドラゴン族じゃなくなっちゃったカード。この場合有言実行と云うべきか不言不実行と云うべきか。まあ元からドラゴン族じゃねえんだけどなこいつ!
幻煌龍デッキの核......のような顔をしているが、《幻煌の都 パシフィス》の効果で回っているデッキであり、スパイラル自身はなんなら抜いてしまったり採用枚数を減らしてしまってもデッキ自体は機能する。 最上級ではあるが幻煌龍装備魔法の効果で簡単に特殊召喚され、比較的に扱いやすい。 ブルーアイズやブラマジ等の他のテーマ化している最上級バニラと異なる点として、派生形態を持たず自身でブン殴る事にテーマ単位で特化している為、他の最上級バニラと比べても《切り裂かれし闇》や《王者の看破》といった「フィールド上に最上級バニラを居座らせる前提のサポートカード」の恩恵を活かしやすい点が優秀。 レベルも8とサポートを受けやすい数字な為、バニラサポートも合わせれば受けられるサポートはかなり多く、構築の幅も広いと言えるだろう。 |
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