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遊戯王 ねおんちゃんさん 最新カード評価一覧 454件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《イリュージョン・マジック》
《マジシャンズ・ナビゲート》とのシナジー以外に何があるんだ?という印象。
最上級バニラというのはこのゲームにおいて最も扱いに困るものの一つであり、そもそもバニラというものはその性質の対価としてデッキ内から触る事が容易なように周辺カードがデザインされている。 それを手札にわざわざ持ってくるという行為は根本的にナンセンスであり、率直に言ってやる意味に乏しい。 では《マジシャンズ・ナビゲート》用にならば採用する意義はあるのだろうか?と考えた時に……確かに他のカードのサーチ対象に入る中で《ブラック・マジシャン》を確定サーチ出来るものは少ないが、《幻想の見習い魔導師》や《イリュージョン・オブ・カオス》といったモンスター群が、そして何と言っても《魂のしもべ》が存在する以上、手札に加えるという行為自体がそもそも独自性を持ったものではない。 2枚という枚数にメリットを生み出す事も容易くは無く、そもそもがやや重いデッキである【ブラック・マジシャン】に初動にもならないのに役割が被っていてその上コストが鬱陶しいカードを入れる枠など無いという話になり、流石に採用は難しい。 とはいえデッキ内で《ブラック・マジシャン》扱いになるカードが今後大量に刷られるなどすればかなり可能性はある。決して未来の見えないカードではなく、単に現状使い道が無いというだけだ。 |
▶︎ デッキ | 《ライトニング・ストーム》 |
▶︎ デッキ | 《おかしの家》
確かに盤面の下級アタッカー以上を一掃しつつ回復が可能と考えると発動する効果自体は非常に優秀ではあるのだが、空いてスタンバイというタイミングの都合上発動後に盤面を作られてしまう、或いはそもそもカードが存在しないという問題が生じている。
先攻ターンに出した場合は特に悲惨で、後攻最初のスタンバイフェイズには盤面にモンスターなどいる筈もなく、自ターンが回ってきても当然発動しないので、3ターン後にしか機能しない点が痛すぎる。 それこそ仮に遅延デッキのたぐいに「使い回せる全体除去」という点を買って採用するにしても、《ミラーフォース・ランチャー》辺りで良いよな、という印象。 |
▶︎ デッキ | 《星導竜アーミライル》
とんでもなく丁寧に調整されている。
サーチ力が高く同レベルモンスターを出す機会が多くX召喚かS召喚に活用できて欲を言うなら墓地効果が有能で盤面に残ったリンク2のゴミを処理できる……随分と厳しいが、そんな要件を満たせるデッキでのみ活用できる難しい御仁。 《ヴァレット・トレーサー》や《ストライカー・ドラゴン》といったこのカードを有効に処理する方法が多く、且つ《黒鋼竜》の存在によってサーチ力も高く、種族属性もマッチするドラゴンリンクは筆頭候補だ……が、その場合《ドラグニティナイト-ロムルス》の特殊召喚効果があまりにも強すぎる競合になる為、あまり用いられる事はない。本体がリンク素材になれる、有用なサーチも持っている、ターンを返せば効果も復活すると残念ながらあちらの圧勝だ。 レベル2グッドスタッフ的な方向性を持ったスプライトデッキであれば《ギガンティック・スプライト》の素材として処理できるうえにレベルも統一されていてかなり好相性なのではなかろうか?当方研究を進めてみる所存。 |
▶︎ デッキ | 《黒竜の雛》 |
▶︎ デッキ | 《黒魔術のバリア -ミラーフォース-》
サーチ可能な地雷にしては対処が容易すぎるかな、という印象。
却ってサーチ不可能であれば結構な広い範囲に高いリターンを取れるそこそこ良い地雷カードという評価で終われたのだが、いかんせんサーチ可能という点が厳しい。 チェーン不可の《アクセスコード・トーカー》、バック除去の汎用リンクの数々、見てから相手が取れる行動は昇龍空振りへの反撃並みに多く容易なため、どうも見せて牽制という行為があまり意味を持たなさそうに思える。 |
▶︎ デッキ | 《大砲だるま》
胡乱で強烈でパンクでクールな最高のビジュアル、バニラレベル2にしては割と高い攻撃力。
ただそれ以上の何かを持っている訳では無いので、本当にそこ止まりで、他のバニラと同じ様な「まあ使う場面なんて無いよね」以上も以下もない評価となる。 実は《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》や《L・G・D》すら一撃で吹き飛ばすパワーを秘めた超兵器である事は、この頃はまだ誰も知らなかった。 |
▶︎ デッキ | 《No.11 ビッグ・アイ》
ランク7が簡単に出るデッキなら、とりあえず一枚入れておくとどっかのタイミングで最高に爽快な勝利をもたらしてくれる。
奪った対象のモンスターに一切の制約が伴わないコントロール奪取というのはやはり今でも類稀なレベルで非常に凶悪な効果であり、相手の妨害が残っている時に使えば相手は絶対に妨害を吐かなければならないし、相手の妨害を使い切らせた後に出す捲りのプランとしても相手のエースを永続的に奪うというのは非常に強力。 なにせランク7というのは一見多彩な選択肢があるように見えて「多彩なだけでどれも非力」という悲しみを背負った貧相なランク帯である為、普通に戦っていると「捲った後の蓋が弱すぎて負ける」という事が頻発する悲しみを背負っている。 相手の強力エースを奪えるこのモンスターであれば、相手依存ではあるもののランク7のそういった持病を克服することができるシーンが多発する。それに何より、コントロール奪取という行為はザンギエフのファイナルアトミックバスターがヒットした時とほぼ同等の凄まじい快楽を伴うのだ。 どうせ一枚ピン差しするくらいなら腐る相手でも困らないでしょう。さあ、さあ、使ってみなされって、使え、使いなさい! |
▶︎ デッキ | 《幻惑のバリア -ミラージュフォース-》
一対一で惑わし手玉に取るような幻想魔族のイメージを強く意識した弊害を感じる一枚。
対象に取らない単体バウンスから戦闘耐性持ちで凌ぐという動きは確かにそこそこ強力というか不利状況からの凌ぎのプランとしては真っ当ではあるのだが、根本的にまず「攻撃モンスターの対象に取らない手札バウンス」を目当てとするのであればそれ以外全員をまとめて吹き飛ばせる《神風のバリア -エア・フォース-》に何が勝るんだという話になってしまう。 2の効果は確かに厄介で、相手の行動に圧をかけて縛る事ができるものではあるのだが、結局引き込んだ時に墓地に送る手段である前半の効果の扱いづらさを踏まえると欲しい状況で墓地に落とす事が難しいように思える。攻撃反応罠の常である「結局いつも発動する前に除去されるよな」を使って墓地に落とそうにも、自ら全てのメリットを放棄して引き換えにデメリットからちょっと目を逸らす程度の不釣り合いな発想でしか無く、その時点で「末期ガン患者が頭を撃たれたら死ぬには死ぬけど少なくともガンでは死なないよな」といったレベルで意味のない考えだ。そもそも、相手に除去される前提の罠として運用するのなら《やぶ蛇》を代わりに入れろという話になる。 こちらの効果は強いっちゃあ強いのだがそれを使用するまでの過程に見合うかという部分がまず怪しく、更に受動的な効果である為に新しい使い方を見出すような事も難しい。これがサーチ魔法や展開効果、除去罠なんかに付いていたら相当鬱陶しい効果だっただろうに、ただただ惜しいばかりだ。 誉れ高き「ミラフォ」の名を受け継ぐには少々力不足であったと言えよう。 |
▶︎ デッキ | 《魔力吸収球体》
この頃のカードとしては圧倒的に有用で現代遊戯王にも通用する普遍的な効果を持ち制約も殆ど無い為、展開ルートの中で添えられるなら添えるという安直な運用が問題なく強力に可能。
もっとも現代遊戯王においては《ナチュル・ビースト》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》といった上位互換めいたモンスターが多く存在する為、組み込む事ができるデッキの範囲が異なる点や最強クラスの制圧モンスターである《異星の最終戦士》の融合素材である点などを活かせる事が運用していく上では必須要件になるだろう。 こういった制圧モンスターとしては極めて珍しい一切の制約がなく単体で機能する下級である点からそういった活かし方自体は非常に多く考えられ、現状は相性面で秀でたデッキがなく埋もれているものの、後は運命の旦那様を見つけるだけといった所か。水属性水族は種族属性単位のサポートやそれに適したデッキも既に存在する為、やろうと思えば実は今でも既に運命のデッキは存在している可能性も高い。 類似効果を持つ《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と違い相手ターンの相手限定である点が地味ながら非常にありがたく、あちらと違い運用していく上で「低い戦闘能力をどうにかする」以外で構築を歪めなくとも良い。《異星の最終戦士》の融合素材にする場合も、あちらと同じ効果なら自分で発動した融合魔法を止めてしまっていただろうと考えると地味ながら本当に有り難い変更点だ。 |
▶︎ デッキ | 《地久神-カルボン》
神というか読み的にも地球人ですよね、コスプレおじさん。
まあ書いてあることは《輝光竜セイファート》なんかに結構似ている。のだが、あちらは《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》というベストパートナーズが存在して初めてあれだけの強みを持てているフシがあり、そのベストパートナーズ不在の更に劣化版のような性能となるとそれなりに厳しい。 召喚権を使ってしまう上にサーチ幅が狭いのでかなり採用できるデッキが限られてしまい、採用できるデッキであっても多くの場合出力が落ちてしまうのが本当に痛い。 あの忌々しいイシズギミックか春化精かといった所だが、逆にそれらのデッキにそこまでサーチ札が必要なのか?という問題になり…… |
▶︎ デッキ | 《波動キャノン》 |
▶︎ デッキ | 《カードカー・D》
高速化した現代遊戯王では1ターンの間展開を放棄する行為は殆ど自滅に等しいため、特殊召喚と攻撃を必要としないデッキ、主に【ドローゴー】等で採用される。
確かにそういった構築では強欲な壺めいて強力なドローソースなのだが、ここで引いたカードは次ターン以降にしか使えない為、このカード以外に引いていたカードだけで1ターン守った上でそこから巻き返さなくてはいけないという点が非常にシビアになってくる。 手札誘発モンスターを引ければこの点はカバーできるのだが、そうなると今度は同じくドローゴーに用いられる事のある《時を裂く魔瞳》と競合する点がいただけない。 とはいえ、多少ケチが付いた程度で2枚ドローという強みが完全に消える事は無く、まあなんだかんだ使ったり使わなかったりしますよね、といった感じ。 |
▶︎ デッキ | 《ご隠居の大釜》 |
▶︎ デッキ | 《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》
癖は強いがやはり上手く行けば全デッキバウンスという甚大なリターンを思えば妥当、それどころか緩いまである。
やはり「相手バトルフェイズにフィールドにモンスターが存在しない」という構築は現状では非常に少なく、モンスターばかりが激しくインフレする現代遊戯王とはいまいち噛み合っていないフシがある。 しかし逆にこのカードのとてつもないリターンを思うとこのカードの存在自体が【ドローゴー】を組む理由になるとさえ言える、それくらいには全デッキバウンスという効果はインパクトが強い。 というか、あまりにも全デッキバウンスが強すぎて、もうこのカードを通す事だけを考えて戦ってもいいまである。一度通ってしまえばあとはもう【チェーンバーン】なんかのノリでちまちま焼き殺せるだろうし、或いは《波動キャノン》や《ご隠居の大釜》で削り切ってもいいだろう。 とはいえこのカードの存在を前提とした構築以外では採用の不可能な性能をしており、その「前提とした構築」の難易度が高い性能でもある辺り、リターンに見合っただけのかなり適切な枷を掛けられている。 |
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