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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 241 - 255 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《クイーンマドルチェ・ティアラミス》
今も昔も【マドルチェ】のエースモンスターです。
愛称ラミさん、多分みんなの相談役、お姉さん的な存在なのでしょう。 効果だけ見ればランク4の中でも現在でもトップレベルの域であると思います。 EXデッキから出てくるバウンスで言えば《トロイメア・ユニコーン》などが人気ですが、やはり対象を取らない上に、2枚までデッキバウンスできるのは強力ですよね。 『怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れたら保障しかねるわ』 更に戻す2枚の内の1枚が破壊やリリースされて、フィールドから離れても効果は無効にならずもう1枚を戻せます。 自分のカードはしっかり“選択”って書いてあるのに、相手のカードはちゃっかり“選んで”と書いてあるのがすごいです。 『同じようでも全然違うことよ、これ』 ラミさん全然ダメな子じゃないです。 また墓地の「マドルチェ」モンスターを戻すのも、《マドルチェ・チケット》《マドルチェ・サロン》のトリガーに使えて、《マドルチェ・シャトー》で手札に戻した場合でも問題なくバウンスできます。 マスカレーナアストラムなどの耐性持ちを突破でき、上手くいけば複数体出して効果を使って、一気にフィナーレまでもって行けます。 進化体の《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》も登場し、実質フリーチェーンで効果を使えるようになったも同然なので、今後もエースとして活躍してくれるでしょう。 クオシク版登場も嬉しい。 |
▶︎ デッキ | 《転生の予言》
このカード当時見た時、直接アドバンテージは取れないけど、かなり便利そうでめちゃくちゃ良いカードじゃん?って思いましたが、実際中々良質なカードでしたね。
多分子どもや初心者の方が見たら、スゴく強いカードだと感じるのでは無いでしょうか、実際私も子どもの頃すごい強そうって思っていましたし。 昔は墓地のカードを種類を問わず復帰させるカードは優秀すぎる、と思われていたのか《隠された魔導書》などこのカードの下位互換になってしまうカードは結構多かったです。 種類を問わず2枚戻せるので、《死者蘇生》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの、制限指定されている強力な魔法・罠カードや、リクルーターなども再利用できるので、この使い方が主でした。 そして相手のカードも戻せるので墓地に置かれると厄介なカードをデッキへ帰したり、フリーチェーンで使えるので《スターダスト・ドラゴン》を処理する事もでき、かなり使い道が多いカードでした。 そして同名カードも戻せるので、別の《転生の予言》を戻してデッキ切れも防げます、狙う事はありませんでしたけど。 あとはシャッフルですね、《鳳翼の爆風》 とかされたりした時に、シャッフルして回避できたりもします、あとは自分の墓地のカードを《墓穴の指名者》《D.D.クロウ》などの除外から守ったりなど。 同名も戻せたりと、強いカードとみなされたのか、割と長い期間制限でしたが現在は解除されていますので、隠された魔導書や《ケルドウ》《希望の光》などのカードには、再度逆風が吹かせれました。 |
▶︎ デッキ | 《貪欲な瓶》
墓地の好きなカードを戻しながら1ドローできる罠カード。
幼少期の自分が見たら、メチャ強っ!って思って絶対デッキへ入れていたことでしょう。 《強欲な瓶》は《強欲な壺》の調整版という見方がされますが、こちらは《貪欲な壺》とは相互互換のような感じになっています。 1ターン1枚しか使えず、罠故の遅さやドローが1枚という点で劣りますが、魔法・罠も戻せるのでもう一度使いたいカードを戻せるところに魅力を感じます。 1枚ドローの罠カードと言えば、《強欲な瓶》《八汰烏の骸》があり、ドローを目的とするならば下準備なしで使えるあちらの方が使いやすいです。 と言うわけでこちらは墓地のカードを戻せる点を活かす事になります。 特に制限カードでサーチができる《ハーピィの羽根帚》や《トリックスター・リンカーネイション》、使い終わった《遺言の仮面》、同名サーチとかができる《トゥーンのもくじ》などを戻せると効果的。 同名カードは戻せないようにされていますが、そうすると《転生の予言》の立場や、その他の下位互換カードのなくなるからかな。 一応転生の予言を合わせれば無限に使い続ける事も可能にはなりますけど。 両取りするのも有りと言えばそうですがスロットを喰いますし、多くカードを戻したい、ドローに魅力を感じる、と言うならこちらを使いと良いです。 再録もされていなくてTCGのレリーフ版とかは凄まじい値段なので、地味に入手が手間取るのかな? |
▶︎ デッキ | 《八汰烏の骸》
発動すると1ドローできる効果と、相手の場にスピリットモンスターがいれば追加ドローが可能。
フリーチェーンで1枚引ける罠カードという事で、【チェーンバーン】や【チェーンエクゾ】で使う事が主です。 ただ子どもの頃は、《強欲な壺》《天使の施し》《悪夢の蜃気楼》と言う、私のところで3大ドローソースと呼んでいたカードたちが禁止になってしまった際に、見た目もカッコよかったから使っていた時期がありました。 時間がかかりますが、基本的には相手の《サイクロン》《大嵐》《魔導戦士ブレイカー》を誘って発動するのが基本です。 追加のドローも《月読命》《金華猫》などが出てくる場面も時にはありますが、狙って発動はまずなく、できたらラッキーくらいの効果でした。 現在《強欲な瓶》とは相互互換のような感じになっていますが、使い方はほぼ一緒です、《連鎖爆撃》《積み上げる幸福》のチェーンを稼ぐために両方を合わせて使います。 今では《霊魂鳥影-姫孔雀》でサーチできるようになりましたし、連発はできませんが依然として《王家の神殿》ですぐさま発動もできるので、【スピリット】や罠デッキでは普通に使えるカードなのかも。 《強欲で金満な壺》や《強欲で貪欲な壺》の代わりになる可能性も。 |
▶︎ デッキ | 《強欲な瓶》
発動すると1枚ドローできる、いたって普通の罠カードです。
現在では《強欲で金満な壺》《金満で謙虚な壺》や、または《チキンレース》などを入れるはずなので、普通のデッキでは見られません。 昔はドロー系やデッキから手札に加えられるカードの種類が今ほど多くなく、《強欲な壺》や《天使の施し》が禁止になった後、子どもたちの間で細々と使われる事はありました。 適当にセットしておいて《サイクロン》などを誘って発動すれば良いので、中々やれるカードでしたね。 後から登場した《八汰烏の骸》は条件付きで1枚追加ドローできるので、一時期下位互換だったりもしましたが。 さらにその後《強欲な壺の精霊》よろしく、《瓶亀》のおかげで相互互換のような感じになれました。 ただあちらは状況がかなり限られていて、こちらも単品で使うことがほとんどなので、気にする必要は無いと思いますが。 もっとも、このカードを使う【チェーンバーン】【チェーンエクゾ】では、《積み上げる幸福》《連鎖爆撃》の条件に、同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない、と書いてあり双方を取り入れる事になるので、どっちの方が良いとかは正直言ってほぼありませんね。 アニメにもちょこっと登場しており、タッグデュエルでセットしておきパートナーに発動させたり、デッキが削られている状況の中で、《残骸爆破》のためにあえてデッキを減らしたりと、中々面白い使われ方をしているのも印象的でした。 |
▶︎ デッキ | 《ヂェミナイ・エルフ》
小学生の頃は《メカ・ハンター》や《ブラッド・ヴォルス》と共に貴重な下級アタッカーとして活躍してくれました。(これがホントなんです)
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《魔導戦士 ブレイカー》《ライオウ》辺りが出るまでは一線級でした。 今では1900で優秀な効果を持ったモンスターや2000のバニラもいるので、昔は良かったと言われるモンスターでしょう。 《レスキューラビット》と《アーカナイト・マジシャン》を駆使する強いデッキでも組めれば強いかな。 私が成長してからは、《トゥーンのもくじ》を使える《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》の方を使う事が圧倒的に多かったので、そちらもライバルと言えるでしょう。 このモンスターをサポートするカードが出まくれば話は変わって来そうですが。 地属性・魔法使い族をメインとするデッキでも作れるようになれば、《お注射天使リリー》と一緒に使えそうな気もします。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴンに乗るワイバーン》
アニメにも登場しラッシュにも登場した、割と知名度がある融合モンスターです。
《ベビードラゴン》に《ワイバーンの戦士》が乗っただけで融合、《竜騎士ガイア》もそうですけど。 《簡易融合》に対応するモンスターとして最低限の価値はあるでしょう、でも普通に使うと《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《沼地のドロゴン》たちより優先度下なので、風属性・レベル5・ドラゴン族である点を活かしたいです。 ベビードラゴン可愛いし、【ドラゴンメイド】で《ドラゴンメイド・シュトラール》の素材に使っています。 でも《超融合》も使う場合ドロゴンの方が良かったりするんですけどね。 昔は高レベルシンクロの素材や、ランク5の素材として使っていた経験がありました。 一応一旦墓地へ行って蘇生させれば効果も使えます、光・闇属性を扱うデッキは多く、適用される可能性は少なそうですが1700のダイレクトアタッカーは貴重です。 でもOCGでも簡易融合が禁止になったら、この子はどうなっちゃうんだろう。 |
▶︎ デッキ | 《八汰烏》
直接攻撃を通すとドローロックができるスピリットモンスター。
手札に戻る下級モンスターなので棒立ちにならない良さがあり、《月読命》と同様スピリットである点が活きるモンスターです。 古いデュエリストにとっては悪名高いモンスターであり、割と長い間封印されていました。 《混沌帝龍 -終焉の使者-》で《クリッター》or《黒き森のウィッチ》を巻き込みながらサーチして、フィールドと手札にカードがなくなった相手に攻撃してドローロック。 3期当時としてはあってはならないコンボでした。 混沌帝龍、クリッター、ウィッチがエラッタ復帰した際に、このカードも遂に制限復帰するのね!?と思いましたが随分と時間がかかりました。 その後すぐ無制限まで戻ったことを考えると、やはりもっと早くに解除しても良かったですね。 強い効果であるのは確かですが、カオスエンペラーとセットで使うのがセオリーみたいなかんじでしたし。 見た感じどう見ても鳥獣族ですが悪魔族です、なので風属性・鳥獣族デッキで使う際は、《ゴッドバードアタック》など一部のサポートを共有できないので注意しましょう。 まぁ効果は凶悪な悪魔っぽさがあるので、この方がイメージにあっているんでしょうね。 昔以上に使いこなすのは難しくなっている印象ですが、もしうまいことドローロックして勝ったら、相手からイヤな印象を持たれるでしょうし。 このカードの最大の功績は《八汰烏の骸》を誕生させた事でしょう、あちらは特定のデッキではかなり役にたちます。 |
▶︎ デッキ | 《月読命》
《月の書》効果を持ったスピリットモンスターです。
パワー的には《八汰烏》に次ぐ強さだったと思います。 【変異カオス】【Vドラコントロール】なんかでは結構重要なカードだったりします。 月の書と同じく自分のモンスターにも使えるのが優秀で、《聖なる魔術師》《闇の仮面》《サイバーポッド》《メタモルポット》を使い回すのに使われるのが強く、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》と共に禁止指定されました。 それ以外のデッキでも活躍でき、毎ターン月の書を使えるのはかなり便利で、《人造人間-サイコ・ショッカー》や高い攻撃力を持つモンスターなどを処理するのに重宝していました。 相手ターンには発動できず召喚権こそ使いますが、何度も使えて1100以下なら自力で破壊できるのは中々のものでした。 おそらく【スピリット】デッキ以外のデッキで最も使われたスピリットモンスターかも知れません。 しかし9、10年くらい前から《交響魔人マエストローク》と同じく、なんだか強く感じなくなってきており、随分感覚がおかしくなってしまいましたね。 復帰した際は《N・グラン・モール》もいるし、もう弱いんじゃないか?なんて言われたりもしましたが、その直後の【魔導書】における《昇霊術師 ジョウゲン》対策に使われていた事を考えると結構良かったのかも。 現在サウサクもカオス系も無制限でありますが、恐らく今一緒に使う事はまぁないでしょう。 普通であれば《妖精伝姫-シラユキ》の方が良いいので、【スピリット】で《天照大神》とかを使うとかするならば。 今じゃ月の書も無制限になってますから【スピリット】の強化と、攻撃力が高く守備力の低いモンスターが流行ればまだ。 |
▶︎ デッキ | 《クロスカウンター》 |
▶︎ デッキ | 《魔術の呪文書》
《ブラック・マジシャン》関連のカード、《7カード》と《7》を合わせたかのようなカードです。
攻撃力を700アップさせその後1000ライフを得る事ができますが、いずれもブラマジデッキに必要な効果ではありません。 アニメでは魔法使い族専用カードだったので《マハー・ヴァイロ》とかにも装備できたのですが、OCG化に際して性能がアップした代わりに専用カードになりましたね。 もし魔法使い族専用だったとしても《ワンダー・ワンド》の方が優先されそうな気はしますが。 おかげで《黒の魔導陣》《マジシャンズ・ロッド》などでサーチできるようにはなりましたけどね。 《ブラック・マジシャン・ガール》とセットみたいなイメージもあるので、雰囲気を大事にしたい場合に投入の余地はありそう。 |
▶︎ デッキ | 《命の綱》
戦闘破壊されたモンスターを蘇生できるカード。
攻撃力を800アップできますが、手札を全て捨てなければならないので《リビングデッドの呼び声》《戦線復帰》《奇跡の残照》などの方が使いやすいです。 今となっては発動できるタイミングが戦闘破壊時のみなのも痛すぎます。 アニメでは割と見せ場のあったカードで、800アップの完全蘇生は希少だからか、シークレットで収録など恵まれていました。 正直《インフェルニティガン》などが出る前の、パーツが足りなかった【インフェルニティ】でも入れるかどうか。 昔の【ガスタ】であれば蘇生カードとしてだけでなく、《ダイガスタ・スフィアード》適用下で自爆特攻させたリクルーターを蘇生して、特攻回数を増やせたかも知れませんけど。 800アップも今となってはコストの割に合わず、もしアニメのように手札0で発動できたとしても厳しいかも。 |
▶︎ デッキ | 《時の機械-タイム・マシーン》
戦闘破壊されたモンスターを蘇生できる罠カード、遊戯王Rで城之内がキースに返却したシーンは好きです。
戦闘破壊時にしか使えないので《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》の方が良い場面が多いです、表示形式を問わない《奇跡の残照》も出てきましたし。 原作みたいに戦闘ダメージを受けなければ良かったのですが。 発動がダメージステップなので、そこはこちらならではですね、しかし当時としては貴重な蘇生カードでした。 昔ちょっと使っていた事ありましたけど、妥協召喚した《神獣王バルバロス》が破壊されたら使ったり。 《ボマー・ドラゴン》で自爆攻撃して蘇生させて再度攻撃、みたいな使い方しか思いつきませんでした。 昔は、戦闘で破壊されたモンスターをフィールドに戻す(召喚扱いではない)と書いてあったので、特殊召喚するわけじゃないの?って思っていましたけど、普通に特殊召喚するんでしたね、そして相手モンスターにも有効なのも盲点でした。 |
▶︎ デッキ | 《7》
《7カード》とは似て非なるカードであり、こちらは同じカードを3枚集めると効果が発揮できるカードです。
1枚につき1ドローと700のライフ回復であり、アドバンテージを回復しつつライフゲインできると言えば聞こえは良いですが。 しかし同名カードを3枚場に出さなければいけないので、かなり使いにくさが目立ちます。 ライフ回復、デッキ圧縮、魔力カウンターを溜めるのに使えますが、いずれにしても《成金ゴブリン》《トゥーンのもくじ》《ご隠居の猛毒薬》などを入れた方が使いやすいでしょう。 墓地へ行けばライフは回復できるとは言え、並べている最中に《サイクロン》とか打たれるとキツいです。 《王立魔法図書館》入り【エクゾディア】に《セカンド・チャンス》《カップ・オブ・エース》など、他のギャンブルカードと一緒に入れてみます? |
▶︎ デッキ | 《7カード》
評価数が777になったので記念に。
遊戯王で7と言えば、やっぱりこのカードが真っ先に思い浮かびます。 イラストには「7カード」が3枚描かれていますが、スロットのように3つ揃えても何かが起こるわけではなく、それは後から誕生した《7》の方に搭載される事になりましたね。 原作では《スロットマシーンAM-7》をパワーアップさせるカードだったので、若干強化はされています。 間の悪い事に登場がもう少し早ければまだ良かったのですが、元々《デーモンの斧》が出ていたのでそれを持っていないか、あるいはキースのファンでなければ出番はないカードでした。 《団結の力》や《リミッター解除》も制限でなくなった今、当然使われる事はないでしょう。 リストバンドにカードを仕込むなんて《イカサマ御法度》ですが、このようなカードを仕込む辺り、よっぽど気に入っているんだろうなー、ってちょっと可愛い一面もあるのねと思ったりします。 せっかくなのでサポートカードの登場や、他のキースのモンスターをリメイクなどして、【リボルバードラゴン】とかで少しは使えるようにして欲しいとは思いますけどね。 |
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