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遊戯王 ウキキーボードさん 最新カード評価一覧 218件中 181 - 195 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《閃刀起動-エンゲージ》
エンゲージ!交閃開始!
海外で1年近くBANされていたが、最近になって制限復帰したらしい。 海外では《閃刀機-ウィドウアンカー》や《閃刀姫-カガリ》、そしてあの《魔鍾洞》も3枚使える環境らしいのでビックリな話である。 性能に関しては無茶苦茶もいいところで、追加モード時のこのカードは強化版の強欲な壺のようなもの。アンカーをはじめとする閃刀カードをサーチしつつ、そのついでに適当に妨害札を引いてこられる。しかもこのカードを《閃刀機関-マルチロール》やカガリで何度も使い回され、4枚も6枚も妨害や除去を増やされてはどうあがいても勝てないだろう。 逆に言えば追加の1ドローがない状態だと大して驚異じゃなく、中盤以降はマルチロールをエンドフェイズなどでさっさと爆破してこのカードの回収を防げば大体は手が止まって墜落してくれる。 毎回思うけれど、閃刀姫本人よりもこのカードで引いてきた誘発とアンカー等をぶん投げて叩きつけてくる戦い方は【閃刀姫】というより【エンゲージ】と言った方が適切なような気もする。 |
▶︎ デッキ | 《魔鍾洞》
長い......あれから一体何ターンーーー......何十ターンーーー......いやもっとだ...ともかく夥しいほどの時が流れた......
一体いつ いつになったら いつになったら羽根箒を引いてくれる!? 言わずと知れた悪夢のロックカード。このカードの存在から、意識して除去手段を残しておかないと死んでしまう病気にかかってしまった...。 どんな状況でも通ってしまうと引きゲーに持ち込めてしまうので相手からすれば絶対に止めざるを得ず、本命を通す釣り球としても使える。一度ロック遅延に成功すれば何度もターンを回せるのでお互い大量のドローで仕切り直しも狙えてしまう。ある意味では最強の捲りカード・大逆転カードでもあるのかもしれない。 万が一通ってしまったら、不満足鬼柳のようにカードをめくるだけの亡霊と化して死んだ目で《ツインツイスター》やディノミスクスなどを引き当てるまで待つか、 もしくは適当なモンスターをリンク召喚して、自分で神宣や神通で召喚無効にして破壊するCPUじみたアド損プレイで場を無理矢理ゼロにするしかない。 これらでさえも遅延中に相手にキーカードを引かれていると裏目に出て返しにワンキルされたり、カウンターなどの対策カードを引かれていると潰されるのは辛いところ。 やっぱり自分がモンスターゼロの状況でも発動出来て即座にロックが適用されてしまうのが最大のデザインミスな気がする。似たような性質を持つ《カイザーコロシアム》はこの点の配慮がされていたのだが......。 |
▶︎ デッキ | 《翼の恩返し》
強い!...と見せかけて実際に使うと、なかなか使いづらい部分があるカード
場に鳥獣2体を必要とするため初動補助には微妙で、鳥獣2体を出せている時点である程度初動の展開には成功しているため、そこからの2ドローが物凄い貴重かと言うとそうでもない気はする。 例えば壺で《ハーピィ・チャネラー》や《BF-毒風のシムーン》のようなカードを引っ張ってこれるのならデカいが、このカードの場合使うのにそれらのカードが逆に必要となるといった形になってしまい、初動のキーカードを持ってきてそれを元に数多のアドを稼ぎ展開する現代遊戯王では若干時代遅れのような気も...。 初動を引きこむなら強金や金満謙虚、単に誘発を食らった際のリカバリーなら《三戦の才》辺りでよさそうではある。 特に鳥獣テーマは横に並べる展開系のデッキが多いので、ドローしても今は別に欲しくない強くないというようなカード(例えばターン1制限が付いてるカードがタブる)を引きがちなのも気になるところ......。 閃刀姫などの低中速デッキがドロソで雑にバック罠や誘発を引いてくるのとは勝手が違くなってくるだろう。これが機械とか魔法使いだったらかなり危険な性能だったろうけれど...。 加えて、中盤以降で場に鳥獣以外が出ていたり、そもそも場に鳥獣2体を用意できないと発動さえ出来ないため、相手に先行の制圧布陣を敷かれたり後引きすると使えず弱くなりがち。 この点でもフィールドに条件を要求せずいつでも使いやすい壺に汎用性は大きく遅れを取っているのは否めないか。 とは言え性能は悪くなくハーピィやBF、シムルグなどで有用に様々なデッキで使えるゴトバやネストレベルのカードではある。 罠を多く積める中速の鳥獣デッキ辺りなら活躍出来るか |
▶︎ デッキ | 《ヴィクトリー・ドラゴン》
冗談抜きで最悪のカード
サイドデッキが無意味になってしまうのもそうだが、 先行試合一回の勝ちでマッチが終わってしまうため、最低限後攻からでもある程度勝ちを取れるようにするというデッキ構築の根本ルールから歪め吹っ飛ばしてしまう。ドラゴンリンクのような先行展開系デッキばかりになってしまうだろう。 今となってはこのカードの召喚も難しくなく、仮にサレンダーなしのルールで復帰した場合、絶対に返せない盤面や状況を作ったら生かさず殺さずにこのカードのマッチキルが狙えるまで粘るようなしょうもない展開が続出するのだろう。 余談だが麻雀でも他家の大きいあがり手をわざとチョンボして流局でチャラにする、いわゆるわざチョンなど類似例が存在するが、大抵これをすると大トラブル大喧嘩の末に雀荘から出禁になったりする。 このカードのデッキ崩し&マッチキル回避伝説も当時から巷ではそこそこ囁かれていたが、実際にトラブルのリスク抱えてそこまでやるリアルインセクター羽蛾がこの世に何人実在していたのかは不明。 |
▶︎ デッキ | 《輪廻独断》
墓地の機械を素材とする表サイバー、墓地のドラゴンを装備する裏サイバーという都合に合わせTFオリジナルカードの時に比べて毎ターン種族指定の変更が出来るようになってOCG化。
墓地の種族変更というある意味究極の効果によって、相手の鉄獣やコードトーカーなど種族テーマデッキの展開を大幅に妨害することも狙える他、 様々なカードの種族制約の垣根を取っ払ってしまえるため、色々とデュエルシーンに数多のコンボや、人間同士で騎乗しだすドラグニティなどの珍現象を引き起こしてくれる。 バスターブレイダーデッキで使えばあのドラゴン族認定おじさんこと《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》もムキムキで《破壊剣一閃》ができ、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》と合わせて使えば、手札以外ほぼ魔鍾洞クラスのモンスター効果封殺が出来る。《破壊剣士の宿命》とも相性がいい。 魔妖デッキだとアンワ同様の使い方の他に、マトリョーシカ式シンクロで墓地に溜まったSモンスターをドラゴン族にして《集いし願い》を使ったりなんかも狙えそうではある。 とは言えこの手のコンボカードの宿命として、サーチ手段がない以上は素引きに頼らざるを得ず、素引き前提のカードをデッキの軸に据えるのは難しいという問題がある。 相手の種族デッキ妨害に機能するかも不安定であり、カードの性質上2枚目以降は欲しくないカードなため、色々と応用が利く効果の反面、癖や扱いづらさも目立つ。 まあ面白いカードだとは思う。 |
▶︎ デッキ | 《聖魔の乙女アルテミス》
エンディミオンの女神のはずが何故かアレイスターとくっつきまくる女。
魔法使い下級1体で作れるという召喚条件故に、ウィッチを素材にサーチ効果使ったり、《照耀の光霊使いライナ》を出したりと用途は豊富。 特にアレイスターを光属性に変換して、メルカバー・ネフィリムの媒介にする用途で引っ張りだこ。アルミセキュアのエクストラ圧迫をなくした功績は大きい。 採用されるのはもっぱらこの用途ばかりでもはやエンディミオンの妃というより、アレイスターの愛人と化している。やはり邪悪な召喚士である。 一応本元のマギストスでも必須級のカードで、《結晶の大賢者サンドリヨン》で展開手段を揃えて①の効果で付けたり、《聖魔の大賢者エンディミオン》や《絶火の大賢者ゾロア》でエクストラから直に付けたり、《法典の大賢者クロウリー》で墓地から付けたり、あらゆる所から何度も付けて簡単に後続や必要なカードをサーチできる過労死枠。 サーチ効果を使い終われば《聖なる法典》や《結晶の女神ニンアルル》などで無駄なく使える。 実は装備状態であればマギストス以外に付いていてもサーチ効果は発動出来るので、ヴァレルサベージなんかで付けても使えたりする。 ......やはりこの人も尻が軽かった。 |
▶︎ デッキ | 《LL-アンサンブルー・ロビン》
デカい...!デカ過ぎる......!あり得ない...!
名称ターン1どころか、普通のターン1制限すらなく一生バウンスする恐ろしい女。 X素材は《LL-セレスト・ワグテイル》や《LL-サファイア・スワロー》で3つ4つは普通に付く上、後からの調達も《LL-バード・サンクチュアリ》で幾らでも出来るためまずこのカードを除去しないとどうにもならない。まごついていると返しのターンに《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の連撃であっさりワンキルを取られてしまう。 このモンスター単体では流石に弱いので、他の制圧モンスターと一緒に並べるのが基本。名前通りに味方とのアンサンブルで強いモンスターという感じか。 特にシムルグ巨神鳥とロビンが並んでしまうと、一滴とかがないと切り返すのは難しい...。 魔法罠やフリチェ効果の除去や効果無効には弱いが、それも《LL-コバルト・スパロー》を素材にして対象耐性付けることである程度は克服出来るか。 除去の優秀さの反面打点は低くバウンスも相手のSS成功時のみなので後出しになると弱く、後攻だと使いどころが減りがち。 ぶっちゃけ色んな意味で採用は1枚で十分な性能な気がする。 余談だが鳥の胸筋は体重の15%〜25%で人間換算すると人間の20倍以上あるらしい。 なるほどですね...。 |
▶︎ デッキ | 《LL-ベリル・カナリー》
♪~チッキンラーメン ちょっびっとだーけー
好っきっになってってっとてっと...... 手札からSSしつつ、効果無効にせず吊り上げるので《LL-コバルト・スパロー》や《LL-セレスト・ワグテイル》の効果も普通に使えてしまう。まさにSS出来る《リチュア・ビースト》といった性能。 どう考えても召喚権使わずにやっていい性能じゃない...。 しかもこのカード自体が《LL-バード・コール》や《ワンチャン!?》で持ってきやすく、SSに必要な墓地のLLモンスターも、《リンクリボー》等を使えば簡単である。 特に《LL-リサイト・スターリング》でサーチすれば無条件で使用して未来龍皇展開できるスグ美味しいスゴく美味しい仕様。 どういうわけか効果使用後の制約も風属性縛りやLLモンスター縛りが付く訳でもなく、Xモンスターしか出せなくなるだけなので、ロビン未来龍皇を出して制圧したり、《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》からアーゼウス狙ったり はたまた《ゴーストリックの駄天使》をデュラハンから出して特殊勝利コンボを狙ったりとかなりやりたい放題。 一応効果使用するとリンクは不可なので、初動に使うとシュライグやフェリジットを絡めた動きが不可能になるのが若干痛い。出来れば鉄獣の効果使用後やシムルグ等の展開後に使いたい。 しかし強すぎだなあ...。 |
▶︎ デッキ | 《異怪の妖精 エルフォビア》
何だこのカード?!(初見で突然使われた感想)
召喚権を使わずに展開出来るレベル1風属性テーマのLLに猛強化が入ったことで注目を浴びているカード 決まればほぼ簡易版のアザトートと化し、自分のターンはニビルやうららなどを恐れず好き放題展開出来る。泡影ヴェーラーは効いてしまうが。 一応返しの相手のターンのメイン1終了まで効果は続き、相手のデッキ次第ではメイン1での展開及びバトルフェイズを実質スキップすることも狙える。 アンサンブルー・ロビンが効果温存して生き残りやすくなるのは大きいか。 ただこのカード自体は緊テレでもない限り持ってくるのは難しく召喚権も使うため、実際にはハマった時の超強化版の墓穴抹殺くらいの使い心地。ただ増Gにはチェーンして投げられてしまうのは痛い。 いくら誘発全盛になる前に出たカードとはいえ、この手の効果は今のデザインではあり得ないようなヤバイ部類なので《SNo.0 ホープ・ゼアル》のように、何かのきっかけで禁止行きになることもなくもないこともないということはないかもしれない。 というかLLは《THE TYRANT NEPTUNE》のような変なマイナーカードと組んで変なシナジーを発揮する何かと因果なテーマだなあ。 |
▶︎ デッキ | 《革命の御旗》
民衆を導く自由の女神っぽいジャンヌさん。
ただ彼女は中世における救国の英雄であり、近代の市民革命とは全く無縁だったりする。 ①の効果は自分でカードを破壊しても《自由解放》のサーチが可能。 また③の身代わり破壊効果と①の《自由解放》サーチ効果は連動しているため、単体でもある程度は機能してくれるのは悪くない。 シェリーデッキで《時花の賢者-フルール・ド・サージュ》とかと一緒に使ってねということだろうが、 破械デッキなんかだと、破械モンスターでお互いにトリガーを引きやすく、《破械童子ラキア》なんかもこのカードの身代わり破壊で自分でリクルートトリガーを引けるようになる。 《自由解放》もリクルーター効果の破械モンスターと相性が良く、破械魔法罠カードと一緒に伏せると中々に割りづらくて嫌らしいのではないかだろうか? 他にも炎王やネフティス等の破壊トリガーデッキに自由解放と入れてみるのも悪くないかもしれない...。 しかしコンボ向けのこのカードだが、このカードのサーチ手段はない。 《自由解放》自体の使い勝手も微妙なほか、このカードでサーチしてもバレバレな挙げ句に発動がかなり遅くなってしまうので使い勝手はイマイチと言わざるを得ないかなあ。 |
▶︎ デッキ | 《失楽の魔女》
禁じられたシリーズをサーチしつつ、レベル4の天使を何でもリクルートするオバサン。
一滴をサーチしつつ、ジェネレイドの《王の影 ロプトル》やパーミッションの《豊穣のアルテミス》《力天使ヴァルキリア》を呼んだり出来る。 最近ではデスピアの登場によりTPに再録されるなど注目されている一枚 一滴を加えつつ、《デスピアの導化アルベル》をリクルートすればもりもりサーチできて楽しい 今後のデスピアのカード次第ではよりポテンシャルを発揮できるかもしれない 《黎明の堕天使ルシフェル》といい彼女といい、最近デスピア軍勢から堕天使たちが執拗に絡まれラブコールを受けて困惑しているらしい |
▶︎ デッキ | 《炎舞-「天璣」》 |
▶︎ デッキ | 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
融合サポートの面をした得体の知れない何か。
何故か《真紅眼融合》のような制約を無視して撃ててしまう。しかも②の効果は発動後に制約がかかるタイプのため、展開の最後に使えばデメリットなど有って無いようなもんである。 ドラグーンを出したりレインボーネオス出したり、シャドールに《円融魔術》プランキッズに《雷龍融合》持ち込ませたりと生まれてこの方ろくなことをしてないのはハリファイバーやエレクトラムLVP一味と同じだが、 このモンスターの場合あまりにも召喚条件が緩すぎる...。 誘発やら何やらで止めた後、効果モンスターを撃ち漏らして残ってしまっただけでこのモンスターが出現し、エンド級のカードが出てきてしまう。 この点で言うなら曲がりなりにも素材指定がしっかりあって、初動で使えないと意味の薄いハリファイバー・エレクトラムよりも凶悪。 正直リンク3とか、発動するターン系の制約にしてほしかった...。 ぶっちゃけここまで来ると融合って言うよりもはやエクストラに置けるデビフラとかアガーペインとかそっち系のカード。 こいつが出てからというもの、融合モンスターの性能が抑え気味になっていたり、露骨にデッキ融合魔法がめっきり出なくなったりと、 かつてサイエンやデビフラのせいで色々と融合モンスターに変な縛りが付いてた時期と同じような感触。 個人的にはやく禁止に行ってほしいカード。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・キャンディナ》
トリックスターの心臓。このカードでとにかくサーチを繰り返して戦う。
フリチェでこのカードを回収できるマンジュシカ、このカードから即座にSSできて墓地のトリックスター回収するリリーベル、オネスト効果でキャンディナが3000打点以上も処せるようになるキャロベイン ...とキャンディナとシナジーするモンスターだけで採用がまとまってしまってるのがトリックスター。 というかここのまとまり以外、性能も展開力も低いのがトリックスター。ヒヨスやシャークナージュを出してる暇はろくにない。 逆に言えばキャンディナのサーチを止めれば大体動きが止まるのだが、ライトステージのバック剥がしやマンジュシカのフリチェバウンスのせいで中々難易度が高くなっているのもこのカードの大きな強み。 曼珠沙華、鈴蘭、しゃくなげ...と毒草モンスターだらけのトリックスターで何でキャンディ?と思ったら、 《エンジェル・トランペッター》と呼ばれる毒性を持つ品種の一つにブルグマンシア・キャンディダと呼ばれるものがあるらしい。 よくみるとキャンディナの髪型やドレスの意匠や色がまんまそれである。 |
▶︎ デッキ | 《断罪の呪眼》
裁きを受けろ
羽根箒やライスト1枚で機能停止に追い込まれることもある呪眼では重要な守りのカード。 やはり呪眼の名前を持っていることからサリエルや《ゴルゴネイオの呪眼》で簡単にサーチで用意でき、メドゥサで再利用したり、墓地の《セレンの呪眼》でコストにしたりと融通が利く。 テーマ内のカウンターだけあって取り回しは悪くない。 基本的にはセレンの呪眼を守ることに使いたい。特に《コズミック・サイクロン》は《呪眼の眷属 カトブレパス》で耐性を付けてもどうしようもないので、このカードで守りたいところ。 セレンの呪眼が場にあるときは、発動さえ出来れば天地がひっくり返っても絶対に無効にならない特典がつく。 相手からの神宣やテーマ専用カウンターで止められる心配がないので、低速デッキ相手でのカウンター合戦に強くなるほか、 《レッド・リブート》とかいうクソカー......厄介なカードも効かなくなるため、恩恵は思っているよりも大きい。 弱点としてモンスター効果は完全スルーなので、サリエルやゴルゴーネ、あるいは他のカウンター罠などで補いたい。 また、呪眼モンスターが場にいることが条件なので壊獣には無力だったり、チェーンを許さない超融合も対応できない。過信は禁物。 |
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