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遊戯王 ウキキーボードさん 最新カード評価一覧 200件中 181 - 195 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《呪眼の眷属 バジリウス》
メドゥサのペット。
手札から簡単にSSでき、セレンを落としたり素材になったり色々仕事がある呪眼の雑用係。ペットの鑑である。 ②の効果で重要なのが《ゴルゴネイオの呪眼》を落としてサーチに変換すること。手札の不要な呪眼カードを必要なものに変換でき、サリエルのサーチと合わせて盤面を固めていける。 この時に手札の《呪眼の眷属 カトブレパス》を落とせば即座に呪眼モンスター3体が並ぶ。素直にザラキエルになってもいいが、 バジリウスとカトブレパスは共にレベル3なのでケルビーニ展開でラスティ・バルディッシュを出したり、素直にニビルケアで《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》等のエクシーズで止まってもいい。 サリエル偏重な呪眼テーマだが、このムーブはその次くらいには強いと思う。 X召喚ならカトブレパスは除外されないため、サリエルのデメリット効果でパレイドリア爆破してこのカードを回収しておけば再び上記のような展開のパーツとして使える。実質何回も使えるベイゴマックスみたいになる。 こういった動きから呪眼の中では展開の中枢を担っているモンスターと言えるだろう。とにかくサリエルを確保したらこのペットにアクセスし、パレイドリアで回収出来るようにしておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《グランドレミコード・ミューゼシア》
う~ん...悪くはないけど、エレクトラムならこの人と同じことが出来るどころか実質デッキからPモンスターサーチとドローが付いてるし、オマケに《アストログラフ・マジシャン》とのバツグンの相性もあると来てる。
同じ条件で出せてマーカーの向きも同じだし、エレクトラム以上にこの人を優先して出す場面はないに等しいから実質2枚目以降の劣化エレクトラムでしかないかなあ。 マーカーが左右ならリンク先を増やす中継として価値が出たんだろうけど。 汎用として見ると①の効果が奇数と偶数のスケールを要求するから、偶数のみのエンディミオン、奇数のみのセフィラとかじゃあまり噛み合わない。 魔術師なら使えるかもだが、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でエレクトラムコピーするだけで事足りる。 満遍なくスケールが揃ってるドレミコードならまあ悪くない(《ドレミコード・ハルモニア》で同じことが出来るが...) ただ、専用の②の効果はP召喚にしか対応してないからやはり使いづらい...。 P召喚後に持ってきたいドレミコードモンスターなんてSS効果を持つ《ドドレミコード・クーリア》か《レドレミコード・ドリーミア》くらいだが、 クーリアを持ってくるにはレベル1の《ドドレミコード・キューティア》を出さなきゃならないのにドレミコード内にはスケール0がいないというちぐはぐな部分が...。 中盤以降なら入れ換えが出来るこのカードを出すのもありかなあという程度かなあ。これがSSにも対応してサーチなら話が変わったのだが。 そもそもこのカードはPスケール持ってないしPモンスターでないので、効果でスケールを参照するドレミコードではただ名前を持っているだけになってしまっているというのがなんとも。 全体的にエレクトラムの調整版みたいな設計なので、近いうちに彼が監獄行きになる未来を暗示している......? |
▶︎ デッキ | 《デスピアン・クエリティス》
邪悪なペルソナのようなモンスター...というか文字通りにさまようよろい。
①の効果は特定のモンスター以外全て打点を0にしてしまうもので、あのアストラムすら相討ちに持ち込める。 しかしメインフェイズのみなのでコンバットトリックには使えず、自分のモンスターも巻き込むので《デスピアの大導劇神》もふにゃふにゃになり案外見た目ほどに火力がでなかったりする。 個人的には②の効果が重要。こいつをどかされても《デスピアの導化アルベル》リクルートで《烙印開幕》や《白の烙印》サーチして容易に後続を持ってこれる。 相手の場に光属性がいるならアルバス君を呼んで《烙印竜アルビオン》を出して、効果で墓地の悲劇などを融合してこのカードを出せばゾンビのごとく戦線復活する。 ①の効果で戦闘で突破しづらく、②の効果で除去しても意味が薄いと思わせて居座れれば上出来かも。 取りあえず一回出しておけば《烙印劇城デスピア》で復活して立て直せるチャンスがあるのも嬉しい。 効果は完全に戦闘と後続確保に特化していて、先行で場に置いても制圧にほぼ繋がらないのは若干痛いところ。 単体では《召喚獣メルカバー》《ドラゴンメイド・シュトラール》といった融合モンスターには無力だし、 トロイメアユニコーンとかのバウンスマンにも無力なので、出来れば横に常に《デスピアの大導劇神》を置いて補強したいかな。 |
▶︎ デッキ | 《烙印開幕》
惨劇のはじまり
デッキからリクルートという最強の性能をしている。 初動でリクルートするのは《デスピアの導化アルベル》で、アルベルのSS時効果で毎ターン融合できるフィールド魔法《烙印劇城デスピア》を持ってくるのが急務。 余裕があるなら《デスピアの大導劇神》をリクルートして盤面を固めてもいい。 ただしデスピアモンスターは攻撃力偏重なモンスターが多いので守備だとすぐやられてしまう。さっさと融合素材にでも使いたいところ。 コストでなく効果で捨てるため、《悲劇のデスピアン》やシャドールなどを捨てて効果のトリガーにするとなお美味しい。 ただし使うと融合モンスター以外出せなくなるので、リンクモンスターや比較的デスピアで出しやすいランク8モンスターも出せなくなる。 シャドールや召喚獣との混合だと、これを初動にするとグラコンやアルテミス、アナコンダ封印となってしまうのでなかなかにつらいかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO マッドボールマン》
~~~⚫(ゴロゴロゴロゴロ )
⚫「お前俺のことネットで馬鹿にしただろう!」 すいません冗談です...。 通常モンスターでない実質通常モンスターという斬新すぎる設計。この制約自体は他の融合HEROにも付けられているのだが...。 この制約が付いてしまったのはこのカードの登場少し前に暴れまくっていたイカれたサイエンティストのせいなのだが、このせいで後に彼が製作した《簡素融合》からハブられるという憂き目に遭うとは...。 とことんサイエンに泣かされたモンスターである。 不憫過ぎるので1点はやめておこう...。 |
▶︎ デッキ | 《Live☆Twin トラブルサン》
あの《マグネッツ1号》《マグネッツ2号》が急上昇に載るクラスのトップYoutuberになっていた?!?!
効果は今までに何気になかったキスキル・リィラのサーチ。強い。 このカード自体が《シークレット・パスフレーズ》から持ってこれるため、実質あちらはキスキル・リィラサーチも可のテーマ内万能サーチに化けた。 緩い条件のSS効果を持つ《Live☆Twin キスキル・フロスト》と《Live☆Twin リィラ・トリート》も持ってこれるので、 今までにありがちだった素のキスキル・リィラのリクルート効果を泡影やうららで妨害されて止まった際も容易にリカバリーしやすくなっただろう。《Live☆Twin エントランス》の立つ瀬がない...。 ②の効果もオマケとしてはまあ悪くない。 |
▶︎ デッキ | 《ガスタへの追風》
《ドラグニティの神槍》めいたカード。普通に強く、どうやってもシンクロに繋がるし、《ガスタの神裔 ピリカ》を出せば更に展開できる。スフィアードを出せば使ったこのカードも手札に戻せるアドの固まり。
レベル5以上の時の②の効果がレベル1チューナーであれば何でもリクルート出来るので、ストーリー再現で《ヴァイロン・スフィア》を呼んでリーズとシンクロしてスフィアード出せる...というか意図してそうしたんだろうけど。 そしてリクルートに使って墓地に落ちたこのカードをスフィアードで回収、更にスフィアの効果で墓地の《脆刃の剣》辺りを回収とすれば無駄がない。 他にも《サイキック・リフレクター》などを呼び出せば宇宙 強力だがイマイチテーマ内では使うのに工夫が必要だった《ガスタ・グリフ》も③の効果と噛み合っているのもすごい。 これだけしっかりと既存のカードとシナジーする強化出来るのなら、氷結界やリチュアもどうにかしてほしかった...。 |
▶︎ デッキ | 《妖眼の相剣師》
フルール・ド・リスが有名なアヤメの花のクレストであることから、おそらくドラグマのあの人本人なのだろう。
汎用カードとしては性能的には悪くはないけど取り立てて良くもないって程度かな。 泡影やヴェーラーを当てれば相手ターンでも簡単に出せるが、それらと同時に引いていないと使えない時点で能動的に妨害として使うには若干ハードルが高いだろう。 相手が効果無効化してSSみたいなのを多用するデッキなら当てどころは豊富だが結局相手依存になる。 自分のターンの展開で泡影一滴ヴェーラーの妨害を受けた際の切り返し札としても使えないことはないが、そういう持続する無効妨害以外には無力なのもネック。 うららや増Gやガンマといったカードはこのカードの管轄外であるし、サベージやVfDみたいなのにも無力。 切り返し用途なら三戦の方が使いやすいだろう。 しかしスペック自体は悪くなく、条件さえ整っていればメインフェイズにフリチェで出てくることができる。 そのため《神の写し身との接触》でミドラーシュを出すように相手の特殊召喚効果に合わせてこのカードを撃つことで②の効果を損ぜず活用できるのは強い。 最初からテーマ内で効果無効化を持っている幻影等のテーマに出張すると使いやすいかもしれない。 ウィッチクラフト、マギストスなんかは同じ魔法使いテーマなので相性が良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の死徒 メドゥサ》
メド子。サリエルにどこまで行っても及ばない姿はまさにベジータとカカロットのそれ。
呪眼テーマにおいて主軸となる死徒は2人しかいないのだが、サリエルとは召喚権を奪い合う挙げ句に、効果のシナジーはほぼ皆無という背景ストーリー通りに素晴らしい仲の悪さを見せてくれる。 NS時にサルベージ効果を持っており悪いわけではないのだが、初手では《セレンの呪眼》をはじめとしたカードを取ってこれないので初動にならず、結局はサリエルに召喚権もデッキの採用枚数も持っていかれがち。 この辺りもサリエルに出し抜かれまくっている背景ストーリー通りである。 ②の効果はフリチェで相手の墓地のモンスターをDDクロウするものでありかなり強力。相手によってはサリエルよりもこちらの方が致命傷になることも多い。 ......のだが、先述の通り初動で《セレンの呪眼》を取ってこれないので、オルフェゴール、ドラゴンメイド等が相手と分かっていても初手ではサリエルを立てざるを得ず、それ以降で場に強力なモンスターが出ればやはり除去持ちのサリエルが優先されることが多い...となかなか見せ場がないのが難点。 墓地の使い終わった呪眼カードを戻せるのを利用して、《妬絶の呪眼》で自分を戻して無限に利用する無限妬絶などのこのカードの小技もあるのだが...。 個人的には何らかのSS効果を持ってさえいたらサリエルと並んで活躍が出来る性能をしていただけに残念。 呪眼バージョンの《マドルチェ・サロン》があれば...。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の死徒 サリエル》
呪眼魔法・罠にてイキリまくる男。しかし本人のカードではムスっとしているのは何故なのか...。
その性能は下級のモンスターとしてはあまりにも破格で、NS時のサーチと《セレンの呪眼》装備のフリチェ破壊を合わせ持つ。初動と制圧を1枚でやってのけるまさに呪眼の絶対エース。 適当にセレンをサーチして付けるだけでお手軽に耐性持ちとなり、相手のSSされたモンスターへの妨害もでき、打点もほぼ無制限に上がっていく。 正直ザラキエルになるまでもなく相手を倒してしまうのもザラ。 ②の効果を使ったデメリットも、パレイドリアや破械カード、アーティファクト等を割ればメリットにすらなる。 ...がこのカードは間違いなく強力ではあるのだが、呪眼テーマそのものの欠点として、あまりにもこのサリエルのみにテーマ全体のパワーが振られ過ぎていること。 このカードに泡影やうららでサーチ妨害されるだけならまだリカバリーは効くが、うさぎや壊獣で除去されてしまうとそれだけで他の呪眼カード全てが腐って何も出来なくなる脆さはいかんともしがたい。 似た効果の《トリックスター・キャンディナ》であればマンジュシカでの逃げもあるし、エアーマンであればファリス等での後続確保も容易なのだが...。 残念なことに呪眼は最初にサリエルが出ること前提なのでここを止めればOKというのが辛いところ。万一初手でサリエルにアクセス出来なかったらそれだけで事故となってしまう。 このカードを見る限り、ただ一人のモンスターのみがパワーを持ちすぎても逆に脆い部分があるというのを痛感させられる。 今後に呪眼の強化があるなら、やっぱりキャロベインやリリーベルのようなSS効果持ちの呪眼の死徒モンスターが欲しいところ。バロールやステンノ、エウリュアレーとか元ネタはあるんだしKONAMIさん頼みます...。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ブレイヴ・ネオス》
そのあまりにも緩すぎる融合素材指定から、誰とでも寝るネオスとも呼ばれた男
《ネオス・フュージョン》や《ミラクル・コンタクト》で出しやすいのでネオスデッキには差しておくと悪くない仕事をする。 ②の効果を使い《ダブルヒーローアタック》サーチして決めれば爽快。 また、《ネオス・フュージョン》で出すだけで雑に耐性持ちアタッカーになるのも強い。 リンクスでは《ネオス・フュージョン》共々実装され、このモンスターのガバガバ過ぎる素材指定から出張おろまいとして随分暴れたせいでネオフュが規制されてしまった。 月光赤狐、《ハーピィ・ハーピスト》、サイバーダークカノン、《比翼レンリン》、ADチェンジャー、《タックルセイダー》......獣娘から鳥女、果ては機械や岩石...。 リンクスであらゆるデッキに出張し誰とでも寝まくった彼こそリンクス界の異種族レビュアーズと呼ぶに相応しい。 |
▶︎ デッキ | 《軍貫処 『海せん』》
一見大味そうで繊細な効果。
①の効果で《しゃりの軍貫》をデッキに乗せれば、《いくらの軍貫》を出しただけで寿司がEXデッキから出てきます。スピーディーです。 また、①の効果を《弩級軍貫-いくら型一番艦》のドロー効果と併用すれば実質サーチになって美味しいです。 ①の効果は②のSS効果と連動して発動出来るので、②の効果でX召喚された《弩級軍貫-いくら型一番艦》のドロー効果をチェーン1、このカードの①の効果をチェーン2にして使えば、閃刀姫みたいなアド取りが出来て超ウマイです。 ただ、フレーバー的に相性最悪と思われるグラットン君に食い尽くされると、②の効果が発動せず文字通り食い逃げされて何も残らず終わるのが残念でした。 今後の軍貫テーマとでこのカードと相性のよいカードが出るだろうと思うので、今後の期待も込めて星8です。 |
▶︎ デッキ | 《シドレミコード・ビューティア》
クーリアとならんで年配......!大人の雰囲気漂うお姉さん。
そもそもレベル7なのでオッドアイズや魔術師系のカードと相性が良く、アストログラフと一緒に出してアブソリュートの素材にもなれる点が優秀。 難点はクーリアのようにSS効果を持たない最上級なので、P召喚等を絡めないと出しづらい点か。 ①の効果は対象指定となったグラビティーノのような追放者効果。相手ターンでも撃てるためプランキッズや鉄獣戦線といった連中を筆頭にモンスターを素材にして戦うデッキに刺さる。 クーリアやハルモニア、ムジカの除去にチェーンして撃つのも結構有用か。 Pゾーンに自分と同じ偶数のスケールのカードがあれば魔法罠も対象にでき大きく範囲が広がる。 フリチェ発動出来るので、相手の《召喚魔術》やシャドール融合魔法などの墓地に行くとループする連中の発動にチェーンして飛ばして再利用を防いだり、ユニオンキャリアーによる付属品も飛ばせるのでやはり強い。 ②は低いスケールのカードがPゾーンにあれば戦闘で1ターンに1度だけ絶対勝てるというもの。 ただし1ターンに1度なので複数に攻められると無力。このカード自身には耐性もないので効果でやられても痛い。このカードの①の効果や他のカードで補いたいところ。 全体的に効果が控え目なドレミコードモンスターの中でもかなり強い方。場に残す価値の大きいドレミコードかなと。 ぶっちゃけクーリアよりもこの人の方が強いような...? |
▶︎ デッキ | 《召喚獣コキュートス》
リンクス界のネ申「それコキュートス抜けるんですか?w」
OCG環境では空気だったが、リンクスで異世界転生。遅延害獣と化した。 《月光舞剣虎姫》を出されただけで詰むことのあるリンクスでは、破壊耐性まで持つこいつは便所のシミの如くしぶとく硬すぎて、幾度となく大会等で遅延試合を発生させてしまった。 何よりも致命的だったのは、このカードを突破出来ないテーマはそれだけで二線級扱いされてまとめて環境外扱いされてしまったことか。 このせいでゲーム内での新テーマが全く売れず、ほぼ1年以上ゲーム内の環境を固定化させてしまったため、最終的にはリンクス内で禁止行きに。 公式の発表した規制文は「このカードの攻略が難しすぎるテーマが多すぎるため」とのことだった。 一方OCGだとまあわりと簡単に突破されちゃうし、そもそも壁にしかならないこいつに裂くエクストラの枠も《召喚魔術》の発動もないだろう。 今だったら墓地に行ったら何らかの誘発効果がついてそうなデザインではある |
▶︎ デッキ | 《ミドレミコード・エリーティア》
現状ドレミコードの中でも露出度低く、唯一脇を見せていない女史。
効果はNS・SS時に魔法罠を1枚バウンスという若干しょっぱい効果。 一応上級のドレミコードがスケールにある状態でP召喚すればチェーン不可でバック剥がしができるが、そこまで狙う価値があるかは微妙なところ これが自分の魔法罠も戻せればPスケールのドレミコードを回収という用途にも転用出来たのだが...。 一応スケールが6なので、エンジェリアの効果の対象にすればスケール8のキューティア、又はスケール4のグレーシアといった有能サーチガールズに変身でき、状況に合わせてサーチが行えるか。 う~ん...現状だと一番優先度低いドレミコードと言わざるをえないか 眼鏡っ子だったり、魔法罠のバウンスだったり、水属性だったり、イマイチ使いにくくてデッキから抜けがちだったりと...天気にこんな子が居たような...? |
更新情報 - NEW -
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