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遊戯王 ねおんちゃんさん 最新カード評価一覧 455件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《古衛兵アギド》
【祝:ついに待望の禁止!二度とツラ見せんじゃねぇクソ野郎】
2022年の狂気を代表する、ちょっとシラフでは書けないことが沢山書いてあるカード。 デッキトップ5枚墓地送りという効果の稼ぎ出せるアド量の恐ろしさは既に他の評価で無数に挙げられているので、このカードの最も良くない点について。 《現世と冥界の逆転》の為ではあるのだが、デメリットかバランス調整かなんかの如く相手デッキトップも5枚送る、これが却って良くない。この性質は「相手の方が高いバリューを出してしまう可能性がある」、つまり「現存する中でデッキトップの5枚から最大のバリューを得られるデッキにしか採用できない」という性質であると言える。そしてそのデッキトップ5枚という効果はそれ自体がゲームの方向性を決定づけるだけの強烈なアドバンテージを一撃で稼ぎ出せるものな為、それ即ち現状最強のデッキをただ加速的にエンパワメントするだけの存在であり、存在し続ける限り環境の一極化を加速させ続けるだけのカードであると言える。 例えば現在のマスターデュエル環境においてこのカードから最大のバリューを得られるデッキはティアラメンツだ。一方、仕様上の噛み合いだけで言えば、恐らく春化精軸の地属性グッドスタッフの方がデッキ内のこのカードをピンポイントで落としたり手札から切ったり出来る分、相性としては優れている。質より量で大量のカードを墓地に確保する性質が《ブロックドラゴン》とシナジーするという意味でも地GSとの相性は抜群だ。 しかし得られるバリューが最大である以上、どれだけ素晴らしく相性が良くても春気精よりティアラメンツの方にこのカードは味方する。何故ならお互いに同じ作用を受け、それによって自分の方がより大きなアドバンテージを得る必要があるのがこのカードだからだ。 言うまでもなく、絶対に他のデッキではこのカードからティアラメンツ以上のアドバンテージを稼ぎ出す事は出来ない。故に、ティアラメンツと対戦する可能性を考慮する限り、どれだけ相性が良くても春化精にこのカードを採用する事は自滅行為に等しい。 仮にこれが自分デッキトップからの5枚であれば、確かに酷いOverpowerdである事は間違いないのだが、それでもその時の環境トップ以外にも様々なデッキに採用を検討できるカードになっていただろう。しかし両方のデッキから落とす以上は確実に最大のアドバンテージを得られる環境最上位の一強デッキにしか採用できなくなってしまう。はっきり言って最悪だ。 基本的に遊戯王のデッキ枚数はずっと40~60枚のままなため、「デッキトップから5枚」の価値は恐らく今後何年経って遊戯王がどれだけインフレしようともその時点の環境最大クラスであり続けるだろうと考えられ、そうするとこのカードの性能は10年早いとかそういう話でさえないと思われる。何年後であろうと絶対に刷ってはいけない、いつどの様な形で刷っても間違いなく悪影響だけを及ぼす最悪のカード。強い弱いが問題のカードではないため、サクッとお仲間諸共今年中に禁止して、そのまま最後まで返さないで欲しい。 |
▶︎ デッキ
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《D・テレホン》
地属性には春化精という任意の地属性をデッキから確保したり墓地に送ったりするのが得意な凶悪集団がいる訳ですね。そしてこのカードはフィールドと墓地に確保した時点でゲームエンド級のループが始まるわけですね。ついでに《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》辺りで墓地に確保するのも地属性なら容易いわけですね。なんなら、上述のウルトラ壊れカード2枚が禁止になった今でも、むしろノイズが減って春化精で回しやすくなったまである訳です。
このイカれ電話、地属性ですね。やってんねぇ。 でもね、やってる側ね、遊戯王史上最高クラスに楽しい。 因みに、春化精の縛りの中で回す分には意外とそこまで悪意のある盤面を形成する事もなく、実際ループにしてはかなり控えめで邪悪ではない方だ。 |
▶︎ デッキ
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《カラクリ将軍 無零》
名称ターン1なしで多彩なステータスのモンスターをリクルートできる、という意味の解らない事が書いてある。
カラクリにはチューナー非チューナーに多彩なレベルも揃っており、この一枚からアクセスできる展開だけでも多岐に渡る。 それ抜きにしてもこのステータスは《ガジェット・ゲーマー》一枚から《ガジェット・トレーラー》《D・テレホン》を経由してアクセスでき、そのままテレホンループで確保したもう一体と合わせて《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を召喚できたりと非常に優秀。 更にその流れを使用した場合、自身の効果で確保した任意カラクリと無限の《D・テレホン》が盤面に残る為、エースを出しながら展開を続けられる点が非常に強烈。地属性には春化精やイシズギミックのようなトンデモいかれ汎用サポートカードが多く存在する為、それらと併せればもはや不可能はない。多分 |
▶︎ デッキ
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《ブロックドラゴン》
狂気の爆アド無限生成マシン。
名称ターン1のない自己蘇生と規格外の三枚サーチで一度アクセスできてしまえば無限に暴れ散らかす狂気のカードなのだが、流石天下のブロドラ様といえどあらゆる地岩石デッキに入るわけでも無いような感がある。 例えば出張化していない磁石のような、盤面や手札より墓地のアドバンテージを積極的に活用したいデッキにおいては、コストの本来は軽すぎるはずのリソース消費が意外と重く響く。 アダマシア辺りで活用してやろう。どうせそう遠くない未来に禁止行きになるんだ、今のうちに、な。 って言ってたらMDで本当に禁止されちゃったね。グッバイ。 |
▶︎ デッキ
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《コザッキーの研究成果》
基本的にただのデッキトップ操作にはあまり使いたい場面がなく、使うにしても《魔導書整理》が実質的な上位互換になり、ギミック的に組み込みつつ似たことが出来たり付加価値が付いている《絶対王 バック・ジャック》《黒の魔導陣》などが存在し、更にデッキによっては《強欲で謙虚な壺》《金満で謙虚な壺》が上位互換として使えたりする。優先的に採用するシーンが本当に思いつかない。陰キャアピールをする時くらい?
こんな効果しか発揮できないなんて、多分、爪の伸びる速度をエクセルに記録したくらいの研究しかしていないんじゃないかな。彼。イラストに関しては文句なしの9億点くらいあげちゃって良いんですけどね。ひたむき陰キャ君好きですよ。 |
▶︎ デッキ
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《ヒエログリフの石版》 |
▶︎ デッキ
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《分かつ烙印》 |
▶︎ デッキ
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《超電導戦機インペリオン・マグナム》
ちょっと足りないところもあるが、いろいろな意味で磁石最終形態にふさわしく、そして凄まじく超絶カッコイイ最高のカード。
まず万能無効破壊に関してはまあ言うまでもなく強い。汎用的に強力な効果であり、まあどう考えても強い。 ただ分離効果の方が少々曲者で、確かにエースを除去するとエースが並ぶというのは凄まじい事だし、除去手段を問わずフィールドを離れれば発動する点も非常に強力であり、それこそ相手ターンにレベル8が出てくるという事は《ホップ・イヤー飛行隊》を経由して相手ターンに《フルール・ド・バロネス》を出せるという意味だったりもする。なによりエースがしっかり磁石らしい効果を持っている、最高。99999点。 だが当然ながら言うまでもなく融合召喚時には《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》と《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》は素材として墓地に送られる訳だ。しかしこの効果は手札とデッキにしか対応しておらず、素材として墓地に送られた連中を蘇らせる事は出来ない。また両方とも一体ずつ出さなければならない為、この効果を活かしたければ必然的に両方とも複数枚……というか基本フル投入になる点が惜しい。特段取り回しに優れている訳でもない最上級エースがメインデッキに6枚は流石に厳しい。(レッドアイズなどそれを強いられるテーマは他にもあるが……突出して病的に弱いあのテーマとは比較してはいけないだろう。) また、基本的に磁石や組み合わせて使われる春化精及びアダマシアには融合召喚への動線になる動きが無い為(融合召喚のみに対応する為《融合呪印生物-地》の「特殊召喚」には対応しない上、そもそも代用効果ではこのモンスターは出せない)、一般的な磁石デッキではなく融合軸に寄せた専用構築で運用する必要性がある点も面倒くさい。 ここまでの重さを背負って一ターンに一回の万能無効だけ、となると果たして使う意義はあるのか?もっと簡単に安定して強い盤面を作れる展開があるんじゃないか?っていうか魔法全封殺の強力な制圧効果を持つ《ナチュル・ビースト》をついでで割と簡単に出せるこのデッキでは実際それが容易いのではないか?という問題があり、その辺が災いして今磁石をガチで運用するなら使われないカードになってしまっている。 だが今後の新規など次第では、例えば磁石デッキや春化精に専用の融合手段が実装されたりしたら大化けする可能性は十分にあるだろう。バニラモンスターを現代でも現実的に投入できる磁石デッキなら状況に応じて《始祖竜ワイアーム》と使い分ける択もあるだろうし、何よりこれを出されて負けたらむしろ嬉しいまである。最高に格好いいので流行ってくれ。 |
▶︎ デッキ
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《強欲なポッド》
効果自体は、もしも普通に発動できればかなりいかさまじみた破壊力がある。それでもこの点数ってのはつまりそういう事だ。
通れば大量の墓地肥やしとEXからの墓地効果を起動でき、この効果自体は強力なのだが、相手の盤面に依存する点がまずひとつ高いハードルとなる。 ただそれ自体は大した問題では無い、無いのだがリバースというもう一つの特徴と悪い噛み合いを持ってしまう。 リバース自体も受動的な効果であり、且つ非常に自由度の高い現代遊戯王においては伏せをリバースさせずに除去する手段が多く存在する為、リバースをサポートできるカードの類でコンボを起こして起動したい場合、バリューが取れるような相手が大量展開した後のタイミングで使う事は現実的とはいえない。 となると、EXから墓地にカードを送りたいだけならば《ドラグマ・パニッシュメント》のような今まで多く使われてきたようなものでいいし、デッキトップから墓地を肥やしたいなら《混沌魔龍 カオス・ルーラー》でも出しておけば良いんじゃないか?どうせそれを超えるバリューは出せないだろう?ってか仮に出せても準備のアド損考えたら意味なくね?という話になってしまう。 にしても、このイラスト。《強欲な壺》とポット系の特徴を非常に良くかけ合わせていて非常に完成度が高いな。 |
▶︎ デッキ
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《ふわんだりぃず×すのーる》
色々と不器用な「あと一歩」の塊。基本的には守りの《ふわんだりぃず×えんぺん》と対をなす攻めのふわんだりぃずとして設計されているはずなのだが、どうも全てにおいて活かしきれない感がある。
召喚権増加効果は基本的には強いものなのだが、ふわんだりぃずにおいては初動でこそ欲しい効果であり、展開の着地点で急に召喚権を渡されても困るものがある。しかも増える回数が二回きりであり、後もう一回増えれば共通効果で手札に回収した下級ふわんだりぃず二体(展開効果は使い切ったものとする)+素引きした最上級を召喚して攻め込めたのに……という微妙さ。 味方全体への貫通効果付与も効果としては強力なのだが、ふわんだりぃずは基本的に複数の最上級を並べるためにはターンをまたぐ必要があるテーマの為、微妙に噛み合いが悪い感がある。この効果に関しては、先攻でえんぺんを立てて相手ターンの攻めを捌いた後に展開すると強力なのは間違いないのだが。 裏守備にする効果は《ふわんだりぃずと夢の町》の墓地効果と被っており、また自分ターンには使えない点が微妙に噛み合いが悪い。妨害目的で使うのであれば《ふわんだりぃず×えんぺん》の効果でサーチした《ふわんだりぃずと夢の町》を使えば良く、自ターンで使えれば貫通効果とのシナジーもあり強烈な攻めが展開できたろうに、困った事に相手ターンにしか使えない。 また、対をなす守りのふわんだりぃずである《ふわんだりぃず×えんぺん》と違い戦闘補助効果を持たず、素の打点も3000に達していないという点から、いまいち短期での攻めにおいては強いとは言い難い節がある。仮にこの打点が3500以上あれば、それだけでも相当高評価になっただろうと思う。 いまいち効果がふわんだりぃずとの噛み合いがよろしくなく、またふわんだりぃずの性質上最上級をそこまで多く入れたくないという点から採用率自体も低い。とはいえ一応持っている効果自体はどれも強力なものなので、これらを活用することを意識したデッキを組めばそこそこ活躍してくれるカードだとは思う。また、《ふわんだりぃず×えんぺん》がリンクモンスターを全員強制機能停止に追い込むカードなのに対しこちらはリンクモンスターに効かない裏守備効果というのも対をなすようで面白い。 《ふわんだりぃず×えんぺん》で場を固め、《烈風帝ライザー》で相手ターンに更地にした後の自ターンで展開し《ふわんだりぃずと夢の町》の墓地効果で相手を裏返しつつ三体の最上級で攻め込む為のエースとして見れば、実際、かなり悪くない。 |
▶︎ デッキ
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《冥王結界波》
《禁じられた一滴》と双璧を成す、対モンスター制圧盤面用捲り札の一つ。基本的には、環境がより破滅に近づけば近づくほどこちらが選ばれる傾向にある。《浮幽さくら》などに並ぶ「クソ環境リトマス試験紙」の一つ。
もう片方の人気の高い《禁じられた一滴》と比較すると手札消費が無い点で圧倒的に勝るが、攻撃力を下げられるあちらに対しダメージが入らなくなるというデメリットが存在する点では大きく劣る。 その性質上《崇光なる宣告者》のような少数で制圧するデッキに対しては《禁じられた一滴》と比べかなり劣ってしまうが、純粋に展開力が狂っている所為で無限に制圧モンスターが並ぶティアラメンツや複数の制圧モンスターに役割を分担するコンセプトを持つスプライトなどに対して《禁じられた一滴》を撃つとそもそも手札を使い切ってしまうという問題があり、そういったデッキに対してはこちらを選びたい、いや選ばざるを得ないという場合が多い。 同じく複数枚を同時に沈黙させられる手札消費の少ないカードとしては《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《ラーの翼神竜-球体形》が挙げられるが、それらは召喚権を切ってしまう為、基本展開に召喚権が必要で手札消費の多いデッキなどにとっては最有力の捲り札になるだろう。 ただ先で例として挙げたティアラメンツに対して撃つ場合、《壱世壊に澄み渡る残響》によって無効化されてしまうという欠点がどうしても響いてくる。《禁じられた一滴》に対して最も劣る点である「モンスター効果以外のチェーンは防げない」面が痛い……(まあ罠を握っていないと一滴も同じことをされるわけですが) |
▶︎ デッキ
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《スペース・サイクロン》
確かにモンスターではなく素材のみに作用するというのは独自の強みだ。完全耐性モンスターを弱体化させる手段として有効だろう。
で、それって何試合に一回出てくるものなんだい?《No.86 H-C ロンゴミアント》たった一枚だけに刺さるカードという微妙さで、何かの間違いで全てのデッキが《No.86 H-C ロンゴミアント》を添えてくるような異常事態が発生しない限り採用価値が生じることは無いだろう。なにせそれ以外のデッキに対しては発動する意義自体が無い...... |
▶︎ デッキ
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《白い泥棒》 |
▶︎ デッキ
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《百戦王 ベヒーモス》
王と言いながらエースではなく便利な中継のような動きをしていた《百獣王 ベヒーモス》のリメイクカード。
妥協召喚効果、サルベージ効果、妥協召喚時の打点低下の全てを能動的に欲しい時に欲しい物だけを取り出して使えるような形で再現している。 そして何と言っても特殊召喚モンスターに限定されるものの完全に受けないという極めて強固な耐性を持ち、自身のパンプ効果も併せればかなり盾として強固な部類に入る。まさに百戦錬磨の王者と呼ぶに相応しい強烈な耐性だ。 魔法罠を素通しする点は弱点でもあるが、装備魔法などの打点パンプ手段を受けられるという点ではメリットも大きいと言えるだろう。《団結の力》辺りを付けてしまえばもう彼は特殊召喚モンスターに対しては無敵に近い。 無論彼は歩いているからウォーキングという訳でもなければキングベヒんもスでもない。仮にブロントさんをモンスターと仮定すると、「きょうきょ参戦」は相手ターンの特殊召喚ではないかと推測でき、必然的に後ろに回っての不意だまスフィストは耐性によって阻まれる事になるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《冥府の合わせ鏡》
セットするタイプの《冥府の使者ゴーズ》。
どちらの効果もオリジナルのものを更に一段階高いスケールに強化したような性能で、純粋に「ひねりの加わったリメイクカード」として評価するなら相当高く評価できる。 ただやはり相手の効果でしか作動しない為コンボ性に乏しく、したがって単発の汎用罠として使うことになるのだが、その個のパワーで評価しようと考えると流石に2023年のカードではないなという評価になってしまう。特に現代遊戯王はライフを展開で平然と削りどのデッキからでも単体5300の化け物が出てくる地獄である事を考えると、相手の直接攻撃を被弾する前提のカードというのはその時点で相当使い難いんじゃないかと思う。結局、あの頃と変わらず「ゴーズケア」はしっかり刺さるどころか、単体の打点も上がった現代においてはより厳しく働く。 でもまぁ、あの時代だからこそ輝けたような性能を持つ《冥府の使者ゴーズ》を2023年水準で強化しようと思ったら常軌を逸した性能の手札誘発にする他に考えられないので、罠にリメイクするという制約の中においてこのカードは最善を尽くしていると言えると思いますし、私は大好きです。 |
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