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遊戯王 アルバさん 最新カード評価一覧 5,455件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《超熱血本塁打王》
東京ドームのイベントで配布されたカードなので元ネタはジャイアンツだとはわかるのだが、既に言われている通りそれ以外の面白みが全くないカード。
攻撃力1500が相手を殴り倒したら攻撃力1000アップと、今更感溢れる上にコメントに困る効果。 名前に本塁打王がついているのだから実用性無視でも派手さがある効果の方が良かった。 |
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《ビッグ・インフレート・ドラゴン》
豪快に頭悪いカード(褒め言葉)
攻撃力10000で殴れるためこのカードの効果と攻撃のみでワンキル可能だが、コストがデッキから50枚裏側除外のためほぼ60枚デッキ専用かつ使えるタイミングもかなり限られる。 先攻で使う意味はほぼないので後攻想定だとするとデッキは54枚であり、このカードを手札に加えて召喚するためのギミックをデッキに触る枚数を4枚以下に抑えながら揃えなければいけない。 更に言えば殴ってワンキルするタイプのため攻撃を通すためのカードも事実上必要になるので、要求値は更に上がる。 こう考えると専用デッキを組む旨味もイマイチなので、60枚デッキの隠し味として入れて引けたら使う程度の運用の方が良いのかも…しれない? |
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《タイム・ディメンションホール》
他所のゲームでいう所のミステリー・キューブとかホーガン・ブラスターみたいなカード。
自分のデッキに対して撃つ《徴兵令》みたいなカードだが効果処理の最初にシャッフルが挟まるため、トップ操作ギミックによる積み込みは不可。 一応デッキの中身を出したいモンスターだけにする方法はあるが、そこまでしても見返りは通常召喚できるモンスターを特殊召喚するだけなので大型狙いにしても他の手段の方が手間がかからない。 罠というのは相手ターンに妨害役を奇襲させるために使えるメリットはあるが、不確定性が強すぎてそのような運用をするのが困難なため、罠という遅さのデメリットの方が目立つ。 せめて外した場合はデッキに戻さず、そのカードを手札に加えるとかだったら… |
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《閃刀姫-アザレア・テンペランス》
閃刀リンクだが《閃刀姫-アザレア》同様汎用として運用が可能。
素材指定があるがリンクモンスターが含むだけでいいので縛りは軽め。 特殊召喚成功時に魔法を手札か墓地から除外することでモンスターを装備魔法にして除去することができる。 ただし、除去できるモンスターに攻撃力の制限があるため《トロイメア・ユニコーン》には除去としては劣るが、実質ほぼノーコストで効果を発動できる点は優る。 《I:Pマスカレーナ》などを使い相手ターンの妨害に使う分には、除去範囲が狭まっている分《S:Pリトルナイト》《トロイメア・ユニコーン》よりも使いにくい印象を受けるため《アクセスコード・トーカー》の中継点としてほぼノーコストで除去効果を使えるカードとしての運用が合っているか。 |
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《蛇眼の大炎魔》
自己を特殊召喚する効果を持たないが《スネークアイ・エクセル》を使えば呼び出すこと自体は簡単。
しかし、デッキに触る効果がない盤面打開用のカードというだけならまだしも、メインになると思われる除去効果が戦闘前提かつ実質相打ちの1:1交換と出す手間を考えると渋めな調整。 エクセルからこれを特殊召喚してバトルフェイズで除去効果を使い永続魔法になって、メイン2で墓地のエクセルを置きながら永続魔法状態から特殊召喚してフィールドに復帰…と言った運用はできるが、最初から《蛇眼の炎龍》で除去しに行った方が手間は少ないんじゃないかなと。 環境をスネークアイに染めた《蛇眼の炎燐》の進化形態かつ、《ティアラメンツ・クシャトリラ》《オルフェゴール・トロイメア》のような最強と最強の悪魔合体みたいなカード名だが、性能は設定及び名前負けしている印象。 |
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《ブリンクアウト》 |
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《ウェイクアップ・センチュリオン!》
LEDEではセンチュリオン新規は3枚追加されたが散々求められていたチューナーなしの上に、このカードのイラストでチューナーらしき人物が写っているという大変もどかしい事態になっている。
速攻魔法のほぼシンクロ素材専用のトークン生成カードでレベル4と8の使い分けができる。 速攻魔法なので相手ターンに《スタンドアップ・センチュリオン!》の効果の発動トリガーを引くことも可能。 《騎士皇アークシーラ》から持ってこれる素材調達要員のため、展開を広げるのに役立つ。 墓地効果はデッキからセンチュリオンカードを落とせるので後続のリソース確保もできる。 単体ではそんなに悪いことは書いてはいないのだが、最大の問題は現状のセンチュリオンは《重騎士プリメラ》1体のため非チューナーばかり増えて持て余していること。 同じパックに入って似たような仕事ができる《竜騎兵ガーゴイルII》と比べると、エクシーズ素材やリンク素材にも使えないため余計に仕事が限られている。 外部のチューナーを取り入れた構築であれば《騎士皇アークシーラ》から展開を広げるカードとして役立つのだが、純構築であればイマイチ使いどころに困るカードとなってしまっている。 現状では「そのイラストに写っている人物を出せ」だの「なんでトークンはチューナーじゃないんだ」などツッコミどころが多いカードではあるが、カテゴリ内でチューナーが増えれば化ける可能性を持っているカードではあるため将来性は十分だろう。 |
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《騎士皇アークシーラ》
センチュリオンの新たなシンクロでレベルは12。
特殊召喚時にセンチュリオンカードのサーチが行え、妨害及び展開の安定性が上がった。 表側の魔法・罠を破壊から守る永続効果もあり《大嵐》などのカードを撃たれた際に、無理矢理展開を急がされることもなくなり、永続罠による妨害プランも組み込みやすくなっている。 エンドフェイズにセンチュリオンを永続罠扱いにして置く効果は《騎士皇レガーティア》と比べると除外から調達できる代わりに、手札から置けなくなった。 手札から置くパターンは少なかったうえにビーステッドなどを喰らうと非常に痛かったため、レガーティアと比べると従来の弱点を補っており強化されていると言いきっていいかもしれない レガーティアと比べると自分のターンでの安定性の底上げに貢献しているが、相手ターンの妨害にならないカードとなっており、打点もやや平凡になっている。 また、闇属性となっているのも地味に大きく《赤き竜》を使う場合に《騎士皇レガーティア》と一緒に並べると両方光属性のため《超融合》を喰らって《沼地のドロゴン》にされてしまっていたが、それを回避できるようになった。 痒いところに手が届く性質をしているため、LEDEの追加カードの中では最もデッキの強化に貢献したカードだと思われる。 |
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《竜騎兵ガーゴイルII》
おそらく《重騎士プリメラ》と違うチームの《重騎兵エメトVI》ポジと思われるカード。
普段はレベル8で共有効果で特殊召喚した時に4にできる非チューナーであり《従騎士トゥルーデア》の逆の様な動きをするカード。 逆になっているせいで普段はレベル8のため取り回しは悪いのだが、ドラゴン族なので《深淵の獣マグナムート》に対応している。 固有効果は2つあり1つはセンチュリオンカードをフィールドのセンチュリオンを墓地へ送って、手札から自己展開する効果で効果使用後はセンチュリオン共有のデメリットがつく。 もう1つはシンクロ素材になったら墓地から回収できる効果で、最上級のためそのまま召喚は難しいが前述の効果に繋げられれば1ターン中に2回出せるので自分ターン中の展開力があがった。 ただ、チューナーがテーマ内でプリメラのみのため純構築に寄せると持て余しやすく、現状でシンクロ素材として活かしたいなら《アサルト・シンクロン》などの外部のチューナーを頼ることになるか。 レベル4と8になれるカードでもあり、センチュリオン自体がエクシーズ召喚も使用するデッキであるため単純に素材が増えたと見ることもできるか。 |
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《騎士の絆》 |
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《騎士皇爆誕》
テーマに良くあるサーチもできる万能無効。
ただ、テーマの性質を考えると発動コストが曲者で現状のセンチュリオンのカードプールでは、コストを支払っても展開できるほど余裕のある状況は作りにくい。 そのため喰らうとヤバいカードをこれで防いだら今度は展開できなくなったという本末転倒な事態に陥る可能性もある。 今後の新規次第ではセンチュリオンの永続罠を置く枚数に余裕ができる可能性もあるため伸びしろはあるのだが、カツカツな現状では扱いにくいカードと言った印象。 |
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《騎士魔防陣》
メインとなるフィールドでの効果は《亜空間物質転送装置》のような効果で除去こそできないが相手の展開を妨害できる。
墓地効果はセンチュリオンシンクロモンスターの蘇生で現時点では対象にできるのは《騎士皇レガーティア》のみ。 高打点の3500打点のレガーティアが2000打点という強い下級程度の打点になるのは痛いが、レガーティアは墓地蘇生でも効果が使えるためフリチェで1ドロー1枚モンスター破壊を飛ばせるのは及第点の仕事は果たせている。 凄く強い動きをするという訳ではないが、もう一つの妨害となるカードの《騎士皇爆誕》と比べると癖もなく取り回しも良く、サーチできる妨害として考えると悪い性能ではないので《重騎士プリメラ》《誓いのエンブレーマ》のサーチ先として1枚ぐらい刺しておいても良いと思う。 ※自分のモンスターを逃がせないと間違えていたため修正しました(2023.10.25) |
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《誓いのエンブレーマ》
最近よくあるカテゴリ名をつけていない代わりに効果が盛り気味な魔法。
センチュリオンモンスターを永続罠扱いにしてデッキから置くか、魔法罠をセットすると状況に応じて柔軟な使い方ができる。 センチュリオンモンスターを置いた場合は同名カードがフィールドに存在する限り、センチュリオンしかエクストラデッキから特殊召喚できないという厳しい縛りがつくが速攻魔法なのでエンドフェイズに発動することで誤魔化すこともできる。 テーマの軸となる《スタンドアップ・センチュリオン!》をセットすることもでき、展開パーツに困ってないならとりあえず妨害を構えるための罠をセットする、同名ターン1こそあれど速攻魔法なため被っても自分・相手ターンに分割して使うことができるなどこれといって目立つ弱点がないカード。 |
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《スタンドアップ・センチュリオン!》
センチュリオンの構築はスーレアは基本ガン積みになるため前回のデッキビルドパックのVSを彷彿とさせるレアリティ設定となっている。
手札1枚を切ってデッキからセンチュリオンを永続罠扱いとして置く効果で展開パーツを補充し、特殊召喚に反応してシンクロ召喚を行う効果で相手ターンシンクロが可能とデッキの動きの核となる効果を併せ持っている。 センチュリオンを永続罠扱いにして置く効果は発動ターンにしか使えないため、次のターン用の2枚目も確保しておく必要がある点には気を付けたい。 センチュリオンモンスターカードがあれば破壊耐性を得るため《幽鬼うさぎ》による破壊も安定しない。 ただ、相手ターンシンクロを阻止するだけであれば《コズミック・サイクロン》をドローフェイズに引くでも間に合ってしまい、現状他に相手ターンシンクロをするカードがないのもあって妨害プランが総崩れになりがちなため《重騎士プリメラ》同様明確なウィークポイントとなっている。 |
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《白銀の城の執事 アリアス》
相手の先攻1ターン目に《次元障壁》発動という害悪ムーブをかませるようになったカード。
そのインパクトがあってかつ、ラビュリンスネームもあったため初動は高かったが、それほど単純に使えるカードでもなかったので物凄い勢いで下落した。 相手の先攻1ターン目以外は活かしにくい効果かつ噛み合いをかなり要求されるため無暗に増やすと事故要員になりやすく、かといって採用枚数を抑えるとそこしか仕事がないのにその場面で引けないと非常に難儀な性質を持つ。 上振れ要員気味かつ構築が歪むためラビュリンスでも採用枚数が抑えめなのだが、デッキの性質上後手を取ると非常に苦しいダイノルフィアにとっては革命とも言えるカードのため3積みも検討できる。 |
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