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評価・ コメント
投稿日時
覇王龍の魂 ▶︎ デッキ 《覇王龍の魂》
みめっと
2024/05/28 22:28
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第11期に登場した《覇王龍ズァーク》専用の罠カードで、LP半分という莫大なコストと引き換えに無の状態から《覇王龍ズァーク》を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚するというぶっ飛んだ効果を発揮する。
特殊召喚したズァークは効果が無効になり、定時がくるとEXデッキに戻ってしまいますが、攻撃力4000で攻撃することは可能でEXデッキに戻っていくのは次のエンドフェイズなので、それまではズァークを参照するあらゆる効果に利用することができる。
トラップトラック》などでセルフ破壊したり、《サンダー・ボルト》などの相手の全体除去効果に合わせてこのカードを発動して特殊召喚して破壊されることで、自身の効果でPゾーンに移動してその強力なP効果を使用できるし、特殊召喚したズァークをリリースして《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》を特殊召喚すれば後々完全な状態のズァークを出すことも可能です。
LP半分というコストもどんな状態でも払うことが可能という点では必ずしも重いわけではないし、ズァークを場に維持できないしモンスター効果も使えない代わりに単独で発動可能という点では12期に登場した《覇王天龍の魂》よりも優秀です。
墓地効果は相手依存ではありますがお互いのターンで数えて2ターン分の牽制効果として十分機能し、《覇王の逆鱗》で特殊召喚できる「覇王眷竜」モンスター群と違って、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴン》のような相手ターンでの妨害ができるモンスターが存在しているのも良いですね。
風林火山 ▶︎ デッキ 《風林火山》
生姜醤油プリン
2024/05/28 21:42
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超ロマン罠カード。ストレージコーナーからたまに見つかるほりだしもんだヮ!
風林火山》という言葉は武田信玄が作った言葉ではなく、孫子の兵法から使われたものらしい...

効果は順番的に
疾きこと風の如く(《サンダー・ボルト》)
徐かなること林の如く(《ハーピィの羽根帚》)
侵し掠めること火の如く(《いたずら好きな双子悪魔》)
動かざること山の如し(《強欲な壺》)
という感じなのか...?

効果はもちろんすべて強力。準制限、制限、禁止、禁止の四枚の汎用カード効果を使い分けられる。
中でも相手ターン中に《いたずら好きな双子悪魔》を使えるというのがかなり面白そうで、サーチ後にこのカードを発動すれば落とせる可能性があると考えればめちゃくちゃ強い。
効果を発動する条件こそ厳しいものの、《精霊術師 ドリアード》等と組み合わせることにより真価を発揮する。何気にターン1がないのでハンデスを連続で使えばとんでもないことになる。

弱点は使うとしても《風林火山》デッキなのでこのカードを止められたらどうしようもない事。カジュアルで《風林火山》を止めて討死させてはいけない(戒め)




青き眼の賢士 ▶︎ デッキ 《青き眼の賢士》
みめっと
2024/05/28 21:41
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青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスター群の関連カード群であり、評価時点ではカード効果に指定されていない「青き眼」という共通のカード名を持つレベル1の光魔法使いチューナー群の1体。
見た目といい効果の内容といい初出がスーである点といい、全身が1枚初動または1枚初動に絡むカードであるかのような雰囲気を出していますが現時点では全くそんなことはないカード。
召喚誘発効果で《エフェクト・ヴェーラー》を取りに行ける、つまり1妨害になるから実質初動ですというのはこのカードの場合はちょっと無理があるでしょう。
このカードでサーチできる「青き眼」のレベル1光チューナーの新規カードが手札発動の有用な効果を持って出てくるか、このカードをサーチしながらこのカードの手札発動の効果で墓地に送られることで得をするモンスターが新たに出てくれば今後1枚初動化するかそれに絡む可能性はあるので、今年発売のブルーアイズストラクにはそういう新規に期待したい。
ただ召喚誘発のサーチ効果と自身を手札から捨てて発動する名称ターン1のリクルート効果なのでどっちみち誘発受けはそんなに良くないし、効果処理時に対象の効果モンスターを墓地に送るのでフリチェ除去にも普通に邪魔されてしまう。
バスター・スナイパー ▶︎ デッキ 《バスター・スナイパー》
かどまん
2024/05/28 21:40
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バスター・ビースト》のバリュエーション違いの様なモンスター。
あちらが《/バスター》を呼ぶ《バスター・モード》を持ってきたのに対して
こちらはその素材となるSの召喚のお膳立てが出来る効果になっている。

サイキック・リフレクター》を呼んでその効果でビーストを経由してバスター・モードをサーチし
これを蘇生させて時には種族・属性を変える事で、素材に個別の条件が課せられる進化前のSにも合わせられるが
T・非T共に縛りの有る《デスカイザー・ドラゴン》だけはこれ1枚では出せない。
(※《TG ハルバード・キャノン/バスター》は論外で有る)

展開に何の縛りの掛からないリフレクターの方が汎用性が高く強力では有るが
【/バスター】ではこちらも1枚初動要員であり《炎舞-「天璣」》でのサーチも効く重要なカード。

S縛りを許容できるデッキなら、種族・属性の変更効果でより多くのS召喚が可能になる為
これ1枚から《輝竜星-ショウフク》 《カラクリ大権現 無零武》《相剣大師-赤霄
ヴィサス=アムリターラ》《HSRカイドレイク》《BF-魔風のボレアース
P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ》といった強力で色んなSも繰り出せる。
G戦隊 シャインブラック ▶︎ デッキ 《G戦隊 シャインブラック》
生姜醤油プリン
2024/05/28 21:19
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ゴキブリデッキの絶対的エースモンスター。通常モンスターとして見てもかなり強い。
まず2000打点バニラというだけで6〜7点は確定しているのに明確な役割があるのがこのカードの優れた所。《G・ボールパーク》で2000打点を一気に3体出せるという点が非常に強力な上、《ゴキポール》や《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》にも対応するゴキブリの鏡。ちなみに攻撃力2000なので《ゴキポン》には非対応。

テキストが「黒の閃光」...?Gサポート....?元気のGはゴキブリのGってことなんでしょうかね(適当)
キラー・ビー ▶︎ デッキ 《キラー・ビー》
生姜醤油プリン
2024/05/28 21:07
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キラー・ビー》には気をつけよう!
基本的に《ゴキポール》用に使うモンスター。競合相手の《ゴキボール》と比べ守備400しか差がないので値段的にこのカード良い気がする...と言いたいんですけどゴキブリデッキ作りたい人にとっては《ゴキボール》の方が圧倒的に採用したいと思うし、微妙なバニラ出てもあんまり盛り上がらないからこだわりとお金が無ければ《ゴキボール》で良い。素材として使うにもゴキブリデッキで出したいモンスターっている?状態です。
バスター・モード・ゼロ ▶︎ デッキ 《バスター・モード・ゼロ》
かどまん
2024/05/28 21:07
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速攻魔法となり手札限定で召喚可能となった《バスター・モード》。
墓地除外でそれを直ぐに使える形で持ってくる効果も付いている。

しかし手札に来てほしくないのが/バスターで有る為、基本的にミスマッチで有り
これで出してもアド損にしかならないので(2)を含めた本家の保険的な意味合いが強い。

サイキック・リフレクター》でサーチが利くがこちらも本家と異なり
それの(2)の効果にはなれないという欠点もある為
結局使い勝手では「バスター・モード」よりも劣ってしまう。
唯一長所を上げると《灰流うらら》に掛からない位しか無い。

効果の多彩さで言えば明らかに本家より大きいのだが
テーマの動きと噛み合いにくいカードとなっている。
ネオバグ ▶︎ デッキ 《ネオバグ》
生姜醤油プリン
2024/05/28 20:57
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攻守の合計は上級レベルだ!(本気)
それに関しては《ダンジョン・ワーム》や《ハンター・スパイダー》が弱すぎるだけですが...

性能は《G・ボールパーク》デッキの7番目以降の打点要因としか言うことがない。攻守合計3500は通常モンスターの中ではなかなか強い方ではあるが...
サイバー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン》
クリムゾン・ノヴァ
2024/05/28 20:36
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 先攻よりも後攻の方が得をする特殊召喚法の開祖と言っても過言でない一枚。

 もはやお馴染みの《サイバー・ドラゴン》【サイドラ】の中心部となるモンスターであり、まずテーマならこいつや同名扱いのサポーターを駆使して即死高火力で闘いにいくコンセプトとなる。そのキーカードというわけで周りのカードが最凶であり、超汎用枠で言えば《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》などで相手を吸収することだってできる。

 そんなこのカード単体性能としては、当時は破格すぎたらしい。やっぱ後攻ならパッと出せる2100打点は昔基準ではエグいものであり、即戦闘要員となれるのが優秀であろう。地味にターン1もないので《強制脱出装置》でバウンスされても再発できるのが良いところ。今ほどカードパワーも高くなかったがため、そりゃどのデッキにも必須級であったそうだ。そしてあまりにもシェアされまくった結果、一時期は制限入りしていたこともある。《サイバー・エンド・ドラゴン》は泣いてもええよ…。今でこそ単体では力不足でしかないが、それでもテーマの恩恵をモロに受けれるのは大切であろう。

 この性能から模されてリンク期に《ダイナレスラー・パンクラトプス》が登場していき、その後《獣王アルファ》に派生していくのだ。…《クシャトリラ・フェンリル》?知らない子ですねぇ。
冥府の使者ゴーズ ▶︎ デッキ 《冥府の使者ゴーズ》
えいてぃ
2024/05/28 20:34
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「ゴーズケア」というワードを生んだとても偉大なモンスター。
こいつの活躍ぶりを知っているならその人はある程度の古参デュエリストということでもある。

フィールドがガラ空きである必要はあるが、手札という領域から奇襲性の高い高打点をポンと出せるのは古の環境ではかなりの脅威。
うっかり高打点モンスターから殴ってしまうとこいつが出てきて他の低打点モンスターで殴れずターンを返してしまうという悲劇が起きることとなり、当時の遊戯王というゲームの戦術に多大なる影響を与えることとなった。

しかしこれはこのカードが登場してから7~8年の間の「場ががら空きになるレベルで追い込まれても高打点モンスターが立っていれば返しのターンでワンチャンがある」時代での話であり、当然現代でこのカードを使おうものなら殴ってくるモンスター達がこのカードの発動を無効にできるモンスターであるという場合を考えねばならず、当然発動に失敗しようものならそのままゲームエンドになりかねない。
殴られるより前に殴らせないようにしなければ!という高速環境の中で殴られてから発動する効果がやっていくには厳しい時代なのだ。ガラ空きを要求するならなおのこと。
万一「ゴーズケア」を怠ったプレイヤーに一泡吹かせることが出来たとしても、その後メイン2にトークンもろとも処理されてこのカードを素材やアタッカーとして運用することはままならないだろう。
バーンを生かす方を選んで採用するにしても受け身であり、正直《妖竜マハーマ》を使った方が遥かに強い。

動画サイトなどで「ゴーズケア」を怠った人に注意するコメントが(冗談交じりに)飛び交うことがしばしばあるが、当然そんな時でも実際にゴーズが飛んで来るようなことは滅多に起きることは無い。寂しい時代になったものだ。
星逢の神籬 ▶︎ デッキ 《星逢の神籬》
みめっと
2024/05/28 20:27
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フィールド魔法の起動効果によって毎ターン儀式召喚が行えるカードであり、リリースが自分の場の特定のモンスターに限定される代わりに、あらゆる風属性の儀式モンスターを何とデッキから儀式召喚できてしまうという凄いカード。
使い減りしない儀式召喚機関というだけでも画期的ですが、儀式召喚される儀式モンスターを手札に握る必要すらないというのはまさに現代遊戯王ならではのパワーといったところか。
後半の効果も基本展開の中でこのカードで《霊魂鳥神-姫孔雀》か《霊魂鳥神-彦孔雀》を儀式召喚し、相手の場にバウンスできるカードがあれば召喚条件を無視してリクルートされた《霊魂鳥影-姫孔雀》などの風属性のレベル4スピリットと自身がエンドフェイズにバウンスされることで、トークン2体を発生させながらサルベージ効果とデッキから《星逢の天河》を名称指定でセットする効果を両方使うことができる。
天河は相手ターンに儀式召喚を行える墓地効果があり、《霊魂鳥神-彦孔雀》の儀式召喚誘発効果は相手ターンでの妨害に適しているのでこれに利用できます。
A・O・J カタストル ▶︎ デッキ 《A・O・J カタストル》
こいこい
2024/05/28 20:14
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複数の部族によって制作されたA・O・Jの傑作機だけあって、仮想敵の光属性相手にすら手こずる同テーマの有象無象(失礼)とは一線を画した汎用性を持ちます。

闇属性以外との戦闘時にダメージ計算を介さず破壊する効果。縛りのないレベル5シンクロ面々の中では汎用性に長けた癖のない効果で、低レベルチューナーを扱うデッキなら問題なく入れられる性能。
昨今のシンクロデッキにおいて低レベルのシンクロ体は、除去・制圧に優れた高レベルのシンクロ体を出すための前座として採用されることがほとんどであるため、このカードを採用する枠がある事は稀です。
それでも対象を取らない除去効果は魅力的。うららやヴェーラーといった汎用カードから比較的容易に召喚でき、《珠の御巫フゥリ》のような対象・戦闘破壊耐性持ちモンスターを処理する手段として活躍できます。
EXデッキを主体としないテーマではリンクモンスターの採用が目立ちますが、耐性持ちモンスターの意表を突いた突破手段として採用するのもいいかも。
霊魂鳥影-彦孔雀 ▶︎ デッキ 《霊魂鳥影-彦孔雀》
みめっと
2024/05/28 20:12
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第12期に登場した評価時点ではカード効果に指定されていない「エスプリット」の新たな儀式モンスターの1体で、《霊魂鳥神-彦孔雀》の幼少期だと思われる姿。
手札でもカード名を《霊魂鳥神-彦孔雀》として扱う能力があるので《霊魂の降神》による儀式召喚にも対応していますが、デッキでは元の名前のままなので《儀式の下準備》に対応しないのも同じです。
効果の方は2以外は《霊魂鳥影-姫孔雀》とほぼ共通しており、2のサーチ効果が儀式召喚されている時に自身をリリースして発動できる起動効果に変化し、サーチ先はスピリットモンスター1体と儀式魔法1枚の2枚となっている。
【エスプリット】においては《霊魂鳥神-姫孔雀》が持ってきた《星逢の神籬》でデッキから儀式召喚し、リリースしたこのカードが持ってきた《霊魂の降神》で墓地の姫孔雀とこのカードを除外して、このカードが同時に持ってきたスピリットモンスターの儀式モンスターである《霊魂鳥神-姫孔雀》や《霊魂鳥神-彦孔雀》を儀式召喚するという流れになるでしょう。
スピリットモンスターと儀式魔法なら何でもサーチできるので、混合構築で《幸魂》とか《流星輝巧群》などを持ってくるのも良いかもしれません。
霊魂鳥影-姫孔雀 ▶︎ デッキ 《霊魂鳥影-姫孔雀》
みめっと
2024/05/28 19:57
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第12期に登場した評価時点ではカード効果に指定されていない「エスプリット」の新たな儀式モンスターの1体で、《霊魂鳥神-姫孔雀》の幼少期だと思われる姿。
手札でもカード名を《霊魂鳥神-姫孔雀》として扱う能力があるので《霊魂の降神》による儀式召喚にも対応している。
儀式召喚誘発効果によって、デュアルの《重起士道-ゴルドナイト》、ユニオンの《ユニオン・コントローラー》のように効果テキストに「スピリットモンスター」と記された全ての魔法罠カード1枚にアクセスできるわけですが、【エスプリット】においてはサーチ先はほぼ《星逢の神籬》一択になるかと思います。
そこからは神籬で場からリリースされて儀式召喚、降神で墓地から除外されて儀式召喚、スタンバイフェイズには帰還しエンドフェイズには手札にバウンスされて様々な領域を駆け巡ることになります。
最初に儀式召喚したいカードであるだけに、ここまできたら《赤しゃりの軍貫》のようにデッキでも《霊魂鳥神-姫孔雀》として扱ってくれれば《儀式の下準備》で降神ごと引っこ抜けたのになあってところが惜しいですね。
覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》
みめっと
2024/05/28 19:33
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第12期に登場したライトサイドの《覇王龍ズァーク》となる同じ融合素材指定を持つ融合モンスターで、《覇王門無限》と同じ13という驚異の高スケールが目を引くカード。
自身のカード名をルール上《覇王龍ズァーク》として扱うためあちらと合わせて3枚までしかEXデッキに入れられず、「オッドアイズ」ネームを持ちながらルール上は「オッドアイズ」モンスターではないというかなり特異な存在です。
その能力は攻撃力がバカ高いことを除けばその全てが闇属性の方の本家ズァークをバックアップすることに超特化したものとなっており、《覇王龍の魂》で特殊召喚した効果が無効になっていて帰宅も確定しているズァークがボディを乗り換えるためのカードであり、モンスター効果もP効果も強い本家ズァークのパワーを余す所なく発揮するためだけにあるような存在です。
まあ要するにこのカードを本家ズァークに先行する形で場に出す意味はほぼ皆無であり、レギュラーパックの表紙であのズァークの対になるモンスターがそんな扱いでいいのか感はあります。

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