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遊戯王 最新カード評価一覧 190,391件中 6,631 - 6,645 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
銀河眼の時源竜 ▶︎ デッキ 《銀河眼の時源竜》
62
2024/05/29 7:22
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最強カウンター罠のミグレイションをサーチ可能、ほぼほぼ万能サーチの《時空の七皇》もサーチ可能。
自身で展開も可能だし、何より相手ターンに相手フィールドにも出せることにより《拮抗勝負》ケアができるのも強いです。
ラビードラゴン ▶︎ デッキ 《ラビードラゴン》
62
2024/05/29 7:08
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光属性、ドラゴン、バニラと恵まれたステータスではありますが、全部青眼で間に合っているのでどうしようもないです。ティ・フォンみたいな打点が3000以下ということを活かせる何かが来れば少しは変わりますが現状は...
個人的な話ですが、私がクソガキ時代になけなしのお小遣いで買った1パックからこいつが出てきたという思い出があり、嫌な思い出のカードですw
ヴァルモニカ・ディサルモニア ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・ディサルモニア》
みめっと
2024/05/29 5:57
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「ヴァルモニカ」がレギュラーパックの後続の新規カードとして獲得したカードの1枚となるテーマの通常魔法。
その効果の性質上、自分のPゾーンに《天使の聲》か《悪魔の聲》が出ていないと発動できないカードですが、出ているならその後の回収効果が任意ということで墓地・除外状態の「ヴァルモニカ」カードの有無に関係なく回復かダメージの選んだ方に対応するPゾーンのカードにカウンターを2つ置くことができる。
特に《天使の聲》にカウンターを置く手段として非常に適しており、《天使の聲》の効果で墓地のこのカードをコピーすればカウンターは一気に3つになって《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》のL召喚が解禁されます。
よって後攻から《ヴァルモニカ・インヴィターレ》からのP召喚展開が通った際にワンキルを取りたい時に《悪魔の聲》でコピーした《ヴァルモニカ・シェルタ》でサーチしたいカードで、ジュラルメのL素材にしなかった残りの2体で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や《S:Pリトルナイト》を作るところを《No.60 刻不知のデュガレス》にしてジュラルメの攻撃力に倍プッシュをかけることでさらにワンショットできる可能性も高くなるでしょう。
ヴァルモニカ・インヴィターレ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・インヴィターレ》
みめっと
2024/05/29 5:34
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「ヴァルモニカ」がレギュラーパックの後続の新規カードとして獲得したカードの1枚となる速攻魔法でLPの増減には関わらないカード。
テーマ内の他のカードと同じく効果処理時にどちらかの効果を選んで適用することなり、前半の効果がデッキからの特殊召喚ということでいかにも初動適性MAXの3積み必須のカードのように思えますが、実際にはこれで《天魔の聲選姫》をリクルートしてもその効果が誘発するわけではなく、このカード1枚ではちょっとした初動・貫通札、大事故が起こった時や《増殖するG》を投げられた時に妥協盤面を作るためのカードにしかならないので、本命となるのは後半の2つ目の方の効果となります。
評価時点では所属するモンスターの種類数が少なく、Pモンスターが2種類で最大で6体しか存在しない【ヴァルモニカ】にとって、Pスケールを用意したもののP召喚するモンスターがいないというこれまで起こりがちだった問題を後半のサーチ&EXデッキに表側表示で仕込む効果によって2体用意できることで解決へと導き、P召喚からの展開に繋ぐことができるわけです。
天魔の聲選姫》または《ヴァルモニカ・シェルタ》でこのカードをサーチし、このカードの後半の効果で持ってきた《天使の聲》と《悪魔の聲》をP召喚して展開、《悪魔の聲》の効果で墓地のシェルタをコピーし、作りたい盤面に合わせて《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》や《ヴァルモニカ・ディサルモニア》をサーチしてくるという流れになります。
基本2枚初動のカードでかつLPが増減しない=カウンターを増やすことにも繋がらないため、シェルタのように3枚必須というカードではありませんが、現在の【ヴァルモニカ】において果たすべき役割があまりに大きくデッキの安定性にも関わってくるため不採用ということはあり得ないカードと言っていいでしょう。
白き森のルシア ▶︎ デッキ 《白き森のルシア》
TAG
2024/05/29 1:55
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フィールドに白き森モンスターが存在すれば自己特殊召喚が可能なレベル4チューナーで、(2)の効果により全ての魔法・罠カードをドローに変換できます。
特筆すべきはステータスで、守備力が1500なので《大霊術-「一輪」》の(1)の効果を適用できるようになります。
もちろん、それだけなら他の守備力1500の魔法使い族でよいという事になるのですが、このカードを使用する最大の利点となるのが(3)の自己蘇生効果で、相手モンスターの効果の発動に合わせてフィールドに出すことで実質的なフリーチェーンの無効化となります。
これにより、最初に発動されたモンスター効果を強制的に無効化してしまう、大霊術-「一輪」の最大の弱点を補えます。自身の効果以外でも《白き森のわざわいなり》でリクルートしてきてもよく、何ならこのカードのシンクロ体である《白き森の魔性ルシエラ》も守備力1500のため、そのままシンクロしても一輪の効果を適用できます。
また、相方の《白き森のシルヴィ》は一輪の(2)の効果に適応するステータスなので、意図的にステータスを調整されたのではと思えるくらい相性が良いカードとなっています。
零鳥獣シルフィーネ ▶︎ デッキ 《零鳥獣シルフィーネ》
ねこーら
2024/05/29 1:44
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総合評価:素材2体で出せて全体無効化は使い勝手が良いし、強化も自分の場を参照するため高い値を期待できる。
鳥獣族2体とやや限られるが、ハーピィやBF、RRなら無理なく出せよう。
相手の表側のカード全ての効果を無効化でき、モンスターの永続効果への対処がしやすい。
更に強化も可能で、制圧盤面を返せる可能性はある。
自分の表側のカードもカウントする為、永続カードを自分も多用するとか、モンスターを並べるなどしておけば火力強化はし易い。
CX ダーク・フェアリー・チア・ガール ▶︎ デッキ 《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》
ねこーら
2024/05/29 1:34
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総合評価:1回でそこそこのダメージを与えるくらいか。RUMに対応するものが少なく、《リサーガム・エクシーズ》で強化こみで運用を狙う方が良い。
それなら3300となり戦闘破壊には十分。
後は溜め込んだ手札でダメージを与える形となるか。
ただ、手札を大量に溜め込むことも難しく、《光神テテュス》によるターボで手札を稼いだ後で狙うなど、活かせる状況は限定されやすいかナ。
虹の天気模様 ▶︎ デッキ 《虹の天気模様》
絶望の使徒
2024/05/29 1:31
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1週ごとに2アド追加していく天気模様で、相手の破壊に合わせて《極天気ランブラ》を出す、《雪の天気模様》→《雨天気ラズラ》で任意の天気模様(とくに《雷の天気模様》)を相手ターンに出すなどの動きが強い。

しかし相手フィールドにモンスターを要求するため、《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》を先に撃たれると発動できない、
展開タイミングを選ばないと他のデッキリクルートもできなくなる、
初手で《雷天気ターメル》や《虹天気アルシエル》のコストにできないなど欠点も多いのでピン刺しが無難…まぁ雪以外の天気模様は入れても全部ピン刺しでいいと思うが。

エンジンではあるが除外されても雷の天気模様ほどは致命傷にならないので自分が《ディメンション・アトラクター》投げた時や相手の《コズミック・サイクロン》警戒だと初手で雪の横に置くのに向いていると思う。
スティング ▶︎ デッキ 《スティング》
生姜醤油プリン
2024/05/29 0:34
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エクステンデッドでもないしカルシファーでもない、ただの火のかたまり。
Wiki等を見るとこのカードにしかできないことがあるらしい...が
マテリアルワンキルで《炎の騎士 キラー》の融合素材という使い道らしい。《炎の騎士 キラー》は《簡易融合》で出せて《重爆撃禽 ボム・フェネクス》とかに繋げられる。結局こいつ自体は強くないみたい。需要がニッチすぎるんですが、キラーくんがそこそこ優秀なのと明確な使い道があるということで2点。


そう言えばKONAMIのゲーム、「モンスター烈伝オレカバトル」に《ピート》という似たようなモンスターが存在し、進化すると《不死鳥フェニックス》になる。なんかいろいろと共通するような...?
万力魔神バイサー・デス ▶︎ デッキ 《万力魔神バイサー・デス》
パンピー
2024/05/28 23:44
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闇マリクの使う拷問モンスターが一。
彼の凶暴性を1枚で見事に表現したカードで、モンスターの頭を締め付け、痛覚共有によって舞や城之内に苦痛を与えました。
実際の決闘での性能は悠長そのもの。
万力によってじわじわと相手を痛め付けるコンセプトは伝わるのですが、別段攻撃や効果を制限するわけではありません。破壊までに往復3ターンの猶予をがある上に、普通の決闘ではプレイヤーは痛みを感じません。何も起こらないに等しいです。
効果適用中は戦闘無敵のモンスターになりますが、打点500を攻撃表示で残すことになるので、早めに守備にしておきたいところです。
対象モンスターが素材などで墓地にいくとこの効果も適用されなくなります。解除が容易なため、相手もそれほど厄介には感じないでしょう。
こちらとしてもこいつを3ターンも維持するよりはさっさと除去効果持ちの素材にでもしてしまった方が手っ取り早いです。
このカードの真価は闇のゲームでジリジリと苦痛を与えられる点にあるので、普通のゲームでの実用性としては仕方ないでしょう。
あまりにもそのまんま拷問器具な見た目や、拘束した際の猟奇的な演出からか、アニメでは《ホールディング・アームズ》《プラズマ・イール》に差し替えられました。
ホールディング・アームズ》の方はOCG化され、より現代的な性能にブラッシュアップされています。
デザインは良いので、このカードも何れは手心を加えてリメイクしてもらえると良いですね。
舞い戻った死神 ▶︎ デッキ 《舞い戻った死神》
みめっと
2024/05/28 23:00
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アニメ5D’sの中でも「満足街編」と呼ばれるシリーズにおけるあの名シーンをOCGにしてみたというまさかのサプライズに全鬼柳ファンが唸ったとされる魔法カード。
「インフェルニティ」カードとしても扱うので《インフェルニティ・デーモン》によるサーチが利くように融通されている。
その効果は派手さがなくなった代わりにハンドレスに関係なく使えて小回りが利く《インフェルニティガン》と言うべき蘇生札で、こちらは手札と除外状態の「インフェルニティ」モンスターも特殊召喚できるのが特徴。
ハンドレスを阻害している「インフェルニティ」モンスターを手札から展開してしまえるのはもちろん、除外状態から特殊召喚できるのがかなり便利で、相手の墓地メタに耐性が生まれること以外の主な利点としては、墓地から特殊召喚できない《インフェルニティ・ミラージュ》も除外からの帰還ならできる、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》でミラージュを除外することによるループを組む際に《虚空海竜リヴァイエール》などによる補助がなくてもイケるようになる点などが挙げられる。
名称ターン1があって初動と関係ないカードで簡単にサーチできるカードなので大抵ピン挿しとかになるとは思いますが、まるっきり不採用とするにはあまりにもったいない【インフェルニティ】の1軍カードだと思いますね。
覇王龍の魂 ▶︎ デッキ 《覇王龍の魂》
みめっと
2024/05/28 22:28
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第11期に登場した《覇王龍ズァーク》専用の罠カードで、LP半分という莫大なコストと引き換えに無の状態から《覇王龍ズァーク》を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚するというぶっ飛んだ効果を発揮する。
特殊召喚したズァークは効果が無効になり、定時がくるとEXデッキに戻ってしまいますが、攻撃力4000で攻撃することは可能でEXデッキに戻っていくのは次のエンドフェイズなので、それまではズァークを参照するあらゆる効果に利用することができる。
トラップトラック》などでセルフ破壊したり、《サンダー・ボルト》などの相手の全体除去効果に合わせてこのカードを発動して特殊召喚して破壊されることで、自身の効果でPゾーンに移動してその強力なP効果を使用できるし、特殊召喚したズァークをリリースして《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》を特殊召喚すれば後々完全な状態のズァークを出すことも可能です。
LP半分というコストもどんな状態でも払うことが可能という点では必ずしも重いわけではないし、ズァークを場に維持できないしモンスター効果も使えない代わりに単独で発動可能という点では12期に登場した《覇王天龍の魂》よりも優秀です。
墓地効果は相手依存ではありますがお互いのターンで数えて2ターン分の牽制効果として十分機能し、《覇王の逆鱗》で特殊召喚できる「覇王眷竜」モンスター群と違って、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴン》のような相手ターンでの妨害ができるモンスターが存在しているのも良いですね。
風林火山 ▶︎ デッキ 《風林火山》
生姜醤油プリン
2024/05/28 21:42
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超ロマン罠カード。ストレージコーナーからたまに見つかるほりだしもんだヮ!
風林火山》という言葉は武田信玄が作った言葉ではなく、孫子の兵法から使われたものらしい...

効果は順番的に
疾きこと風の如く(《サンダー・ボルト》)
徐かなること林の如く(《ハーピィの羽根帚》)
侵し掠めること火の如く(《いたずら好きな双子悪魔》)
動かざること山の如し(《強欲な壺》)
という感じなのか...?

効果はもちろんすべて強力。準制限、制限、禁止、禁止の四枚の汎用カード効果を使い分けられる。
中でも相手ターン中に《いたずら好きな双子悪魔》を使えるというのがかなり面白そうで、サーチ後にこのカードを発動すれば落とせる可能性があると考えればめちゃくちゃ強い。
効果を発動する条件こそ厳しいものの、《精霊術師 ドリアード》等と組み合わせることにより真価を発揮する。何気にターン1がないのでハンデスを連続で使えばとんでもないことになる。

弱点は使うとしても《風林火山》デッキなのでこのカードを止められたらどうしようもない事。カジュアルで《風林火山》を止めて討死させてはいけない(戒め)




青き眼の賢士 ▶︎ デッキ 《青き眼の賢士》
みめっと
2024/05/28 21:41
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青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスター群の関連カード群であり、評価時点ではカード効果に指定されていない「青き眼」という共通のカード名を持つレベル1の光魔法使いチューナー群の1体。
見た目といい効果の内容といい初出がスーである点といい、全身が1枚初動または1枚初動に絡むカードであるかのような雰囲気を出していますが現時点では全くそんなことはないカード。
召喚誘発効果で《エフェクト・ヴェーラー》を取りに行ける、つまり1妨害になるから実質初動ですというのはこのカードの場合はちょっと無理があるでしょう。
このカードでサーチできる「青き眼」のレベル1光チューナーの新規カードが手札発動の有用な効果を持って出てくるか、このカードをサーチしながらこのカードの手札発動の効果で墓地に送られることで得をするモンスターが新たに出てくれば今後1枚初動化するかそれに絡む可能性はあるので、今年発売のブルーアイズストラクにはそういう新規に期待したい。
ただ召喚誘発のサーチ効果と自身を手札から捨てて発動する名称ターン1のリクルート効果なのでどっちみち誘発受けはそんなに良くないし、効果処理時に対象の効果モンスターを墓地に送るのでフリチェ除去にも普通に邪魔されてしまう。
バスター・スナイパー ▶︎ デッキ 《バスター・スナイパー》
かどまん
2024/05/28 21:40
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バスター・ビースト》のバリュエーション違いの様なモンスター。
あちらが《/バスター》を呼ぶ《バスター・モード》を持ってきたのに対して
こちらはその素材となるSの召喚のお膳立てが出来る効果になっている。

サイキック・リフレクター》を呼んでその効果でビーストを経由してバスター・モードをサーチし
これを蘇生させて時には種族・属性を変える事で、素材に個別の条件が課せられる進化前のSにも合わせられるが
T・非T共に縛りの有る《デスカイザー・ドラゴン》だけはこれ1枚では出せない。
(※《TG ハルバード・キャノン/バスター》は論外で有る)

展開に何の縛りの掛からないリフレクターの方が汎用性が高く強力では有るが
【/バスター】ではこちらも1枚初動要員であり《炎舞-「天璣」》でのサーチも効く重要なカード。

S縛りを許容できるデッキなら、種族・属性の変更効果でより多くのS召喚が可能になる為
これ1枚から《輝竜星-ショウフク》 《カラクリ大権現 無零武》《相剣大師-赤霄
ヴィサス=アムリターラ》《HSRカイドレイク》《BF-魔風のボレアース
P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ》といった強力で色んなSも繰り出せる。

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