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遊戯王 最新カード評価一覧 190,339件中 4,111 - 4,125 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
サイバーデーモン ▶︎ デッキ 《サイバーデーモン》
ブルーバード
2024/07/17 8:53
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持ち主が手札持ってないと手札増やしてくれるのにちょっと余裕できたら自害とか、嫉妬深いめんどくせー女みてえな効果してんな。
盲信するゴブリン ▶︎ デッキ 《盲信するゴブリン》
ブルーバード
2024/07/17 8:50
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お前ゴブリンのくせにNTR否定派なのかよ。
増援》で引っ張ってくる打点要因としてはまあまあだけど、それでもアナネオとかエアーマンで十分かな。
逆ギレパンダ ▶︎ デッキ 《逆ギレパンダ》
ブルーバード
2024/07/17 8:48
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黒庭こと《ブラック・ガーデン》と相性が良い。黒庭で自発的に相手フィールド埋めて火力増強できるし、元々攻撃力の低いパンダにとって黒庭のデバフはあってないようなもの。更にパンダ自体の攻撃力が800の倍数なので黒庭で蘇生しやすい。守備貫通は腐るけど、攻撃表示で棒立ちするトークン殴ればダメージ出るしそこまで問題じゃない。
ここから《団結の力》を装備すれば超火力を叩き出せる。
風林火山 ▶︎ デッキ 《風林火山》
ブルーバード
2024/07/17 8:37
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一見厳しそうな発動条件だが、実は《精霊術師 ドリアード》や《千六百七十七万工房》、《召喚獣エリュシオン》で踏み倒せる。もっと強引な使い方をするなら、《トランザクション・ロールバック》で効果だけコピーするのも良いだろう。
注目すべきはハンデス、それも2枚。あの最強死刑囚、《いたずら好きな双子悪魔》すら超えている。うっかり先行で3枚発動した日には全ハンデスでお相手「ギブ…あ」→討死→(デュエリスト人生)終。
ハンデス以外については、ドローはまあまあ強いけど発動が遅い。ハンデスできない場合の妥協策になるかな?全体破壊もフリチェなので割り込めれば強いけど、類似効果が緩和されつつあるし、やはりハンデスを押しのけてまでというほどでもない。
このカード、なかなかおっきい、ほりだしもんだヮ!
メカ・ハンター ▶︎ デッキ 《メカ・ハンター》
あまちょこ
2024/07/17 0:48
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懐かしい。昔の俺の下級のエースと言えばこれ。
単純にイラストが好きなのと、当時は攻撃力1900のバニラが出ることは結構珍しく、1800ラインを超えるこのカードの攻撃力はそれだけで貴重。《シーザリオン》や《レインボー・フィッシュ》を上から殴れる安心感は半端なものではない。
デメリットアタッカーと比較して攻撃力は劣るものの、何の心配もなく攻撃力1850がポンと出せるのは思った以上に安心できる。初手で引けると最高に楽しかった。
古参デュエリストには思い出深い1枚でしょう。子供時代の俺にとっての《魂のカード》です。
ダーク・エルフ ▶︎ デッキ 《ダーク・エルフ》
あまちょこ
2024/07/17 0:37
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古くから存在する下級モンスターの中で攻撃力が1900を超えているモンスターの一体。
当時は今と違ってライフが1,2ターンで消し炭になるようなこともなかったので、1000ライフ払う程度なら全然許容範囲内でした。
また、《怒れる類人猿》や《ゴブリン突撃部隊》などと同じくレアリティが低かったため、資金に余裕のないデュエリストでも容易に入手できたのもグッド。
しかしデメリット効果のせいで終盤に腐るのだけはマイナスですね・・・
ストイック・チャレンジ ▶︎ デッキ 《ストイック・チャレンジ》
ねこーら
2024/07/17 0:19
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神レビュワーバナー
総合評価:一撃決殺狙い。
効果発動はできないが、既に発動した効果や永続効果は有効。
2回攻撃や貫通持ちに装備させ、多大なダメージを見込む。
戦闘ダメージ倍加と素材1枚につき600の強化があり、元々の攻撃力があればかなりのダメージになる。
特に《旋壊のヴェスペネイト》なら素材3つ確保しやすいし、攻4300の貫通倍加と《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》並にナル。
裏の使い方として、相手の《天霆號アーゼウス》に装備させて発動を封じるという運用もある。
相手はチェーンして《天霆號アーゼウス》の効果を使わざるを得ず、素材2枚を切らせることが可能。
怒れる類人猿 ▶︎ デッキ 《怒れる類人猿》
あまちょこ
2024/07/17 0:16
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古参デュエリストには思い出深い一枚であると同時に、アニメにも最高レベルの強さのコンピューターのデッキに投入されるほど優秀とされていたカード。
登場した当時の環境では、攻撃力が2000以上のレベル4モンスターと言えば《ゴブリン突撃部隊》などの「攻撃した後に強制的に守備表示になってしまう効果持ち」や、《女邪神ヌヴィア》などの「場に出す、または攻撃する際に何かしらの無視できないデメリット効果がついてるもの」が一般的でした。
そんな中、このカードは「ただ単に攻撃するだけなら」特になんのデメリットもないので、気軽に召喚出来て高い攻撃力で殴れる優秀なカードでした。
また、レアリティも低かったため子供でも入手しやすいのもあり、当時の環境はビートダウンが主流なのもあって、非常に多くのデュエリストにとっての必須カードとなるほどでした。
当時はレベル4以下のモンスターは守備力2000が最高ラインだったため反射ダメージを受ける心配も少なく、たとえ《炸裂装甲》などの罠カードで迎撃されても召喚にリソースを必要としないモンスターのためそこまで痛くなく、環境に与えた影響は計り知れません。
サイバー・ドラゴン》などが登場してから急速にその姿を消しましたが、このカードにお世話になった古参デュエリストは多いことでしょう。思い出補正で点数は高めで!
ナンバーズ・ウォール ▶︎ デッキ 《ナンバーズ・ウォール》
ねこーら
2024/07/17 0:09
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神レビュワーバナー
総合評価:No.を複数並べるデッキでもない限りは他のカードが優先される。
No.1体に耐性を付与するなら《アストラル・クリボー》があり、あちらなら特殊召喚してエクシーズ素材に使える訳でナ。
CNo.と101〜107は《冀望郷-バリアン-》で破壊耐性と対象耐性がつき、フィールド魔法の為に即効性がある。
エクシーズモンスターに耐性を付与するのも、《エクシーズ・トライバル》《エクシーズ・ヴェール》とかあるし。
「ナンバーズ」サポートを使うにしても《ナンバーズ・プロテクト》で無効化を構えたりできるのよナ。
強いて使うなら《No.93 希望皇ホープ・カイザー》《No.99 希望皇ホープドラグナー》とか、上に重ねるNo.を併用する場合とかになるカナ。
もしくは蘇生の多用とかの場合で、これなら緩い条件で戦闘破壊と効果破壊を付与できるのは中々と言える。
心変わり ▶︎ デッキ 《心変わり》
あまちょこ
2024/07/16 23:56
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名実ともに最強クラスのコントロール奪取カード。
強奪》などと違ってサーチするのは難しいですが、あちらと違って裏側表示のモンスターも奪える点が非常に優秀です。《精神操作》は泣いていい。
他のコントロール奪取魔法と違い奪う前後のメンドーな制約も特に無く、無効効果を使い終わったあとの《フルール・ド・バロネス》などを奪えれば良き。
昔の環境(攻撃力1900の通常モンスターや《怒れる類人猿》が流行していた時代)では裏側でセットされた《ペンギン・ソルジャー》などのリバースモンスターを奪って相手のフィールドをどかし、《人造人間-サイコ・ショッカー》を生贄召喚する動きが非常に強力だったものです。
上述の通り裏側モンスターを奪えるのが本当に強力で、当時は特殊召喚の手段も限られていた時代でしたので、ノーコストで自分フィールドにモンスターを1体増やせるという動きがどれほど強力だったか、ということでしょう。
アーティファクト-ロンギヌス ▶︎ デッキ 《アーティファクト-ロンギヌス》
クリムゾン・ノヴァ
2024/07/16 22:28
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 左回転ベイとしてシリーズを越えて絶大な人気を誇ってた一枚。特に『ナイトメアロンギヌス』は"レイヤー"と"ディスク"が合体してるベイとして、当時の自分含めた多くのブレーダーが衝撃を受けてた気がする。…何よりカッコええんだわ☆

 相手ターンしか発動できない実質ほぼ手札誘発であり、互いにカードを除外できなくする。やっぱ今の遊戯王では『墓地のこのカードを除外して…』や『…そのカードを除外する』という感じに、何かと除外を多用する環境となっている。特に前者に関しては大抵の初動展開で触れることになるので、不意に投げられたら《墓穴の指名者》無ければ最低限の展開しか許されないはずだ。

 …ただ拘束力が特別高いか言われたら、刺さらないこともあるのが難しいところだろう。刺さったとしても今の環境では2妨害《S:Pリトルナイト》を軽々と立ててくるので、ぶっちゃけ影響力が薄れ気味にはなっている。んで仕方ないが《氷剣竜ミラジェイド》といった除外持ちをケアするために自分ターンに使えないのも扱いづらいと感じる。

 まあ相手ターンに拘束するカードとしては最低限の活躍は見込めるし、手札誘発ガン積み構築でもサイド枠で見かけることもある。除外を多用するテーマが増えればメインからの投入も期待できそうだ。
紫炎の霞城 ▶︎ デッキ 《紫炎の霞城》
かどまん
2024/07/16 20:58
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六武衆》の本拠と思わしき《紫炎》のフィールド魔法で
六武衆へ攻め込んできた相手という非常に狭い条件下の打点低下をもたらす
一応永続+重ね掛け可能なので、相手を消耗させる事は出来る。

最もステータスダウンはこのテーマの生命線で有る
武士道カウンターも貯められる《六武院》が存在しており
それすらも使わない事も有るテーマなので、これの必要性は全く無いので有る。
大将軍 紫炎 ▶︎ デッキ 《大将軍 紫炎》
かどまん
2024/07/16 20:37
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六武衆》と関連の深い《紫炎》の最上級モンスター。
魔法罠版の《エルシャドール・ミドラーシュ》と言える効果を備えており
それを多用するデッキの動きを封じる事が可能。

Pカードの発動もこれに該当する為、高レベルのこのモンスターをP召喚で繰り出し
相手のスケールだけ張らせないという形で使えるPメタとして注目を集めたがこちらは《魔封じの芳香》には敵わず。

初期の【六武衆】ではエース格としてデザインされていたが、サーチ手段も無いので扱い辛く
下級を主軸にした《真六武衆》が出てきてからは魔法罠を直接無効化出来る《真六武衆-シエン》に出番を取られた形に。
ちなみにこの2体を並べてシエンで魔法罠を無効にしても
相手はそのターン再び魔法罠を発動出来るという裁定が出ており封殺は不可で有る。

此度追加される《真魔六武衆-シエン》で「紫炎」モンスターのサーチが可能なので
これを【六武衆】に組み込めば簡単に並べられるようになった。
真魔シエンはモンスター効果を弾けるので、並べる事で封殺紛いの布陣を敷けるのだが
1回目の魔法罠は通す以上、初手でまくり札が飛んでくる現代だとこれは不安
その故に今回の強化でも今までと立ち位置はあまり変わらないと思われる。
コアキメイル・ヴァラファール ▶︎ デッキ 《コアキメイル・ヴァラファール》
ブルーバード
2024/07/16 20:26
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リリース1体で3000打点を叩き出す上に、当時メジャーだった聖バリや奈落を無理やり回避してトドメを刺せるので時代を鑑みれば中々悪くない。
しかしコアキメイルにはデュエルとデュエリストの腹筋を終わらせることに定評のある《コアキメイル・マキシマム》がおり、今ではそちらに軍配が上がる。それに当時でも《次元幽閉》や《強制脱出装置》が怖く、あまり過信できない耐性だったりする。
地縛神 Aslla piscu ▶︎ デッキ 《地縛神 Aslla piscu》
ブルーバード
2024/07/16 20:20
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全体破壊効果が《E・HERO アブソルートZero》を超える強力なものであり、地縛神最強との呼び声高い。
ゴッドバードアタック》と相性が良く、相手モンスターを蹴散らしながら伏せを蹂躙する豪快な一撃を放てる。
現代でもなお、ビシバールキンや黒庭と組み合わせてバーンで大ダメージを与える使い方で悪用されることもあり、地縛神最強の名に恥じない活躍を見せてくれる。

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