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遊戯王 最新カード評価一覧 190,339件中 4,081 - 4,095 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ウィッチクラフト・マスターピース ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・マスターピース》
asd
2024/07/17 15:30
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イラストが実に優秀だと思います。
ウィッチクラフト・バイストリート ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・バイストリート》
asd
2024/07/17 15:28
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個人的にもっとも強いと感じるウィッチクラフト魔法です。
大体相手がウィッチクラフトの盤面を突破出来なかった時はこのカードが勝因として寄与しているように思えます。
他のウィッチクラフト魔法はエンドフェイズに回収しても手札コストにしかなりませんが、このカードはちゃんと単体で役割を持っており、それでいてちゃんとコストにも使えて偉いです。
ウィッチクラフト・ドレーピング ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ドレーピング》
asd
2024/07/17 15:24
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(2)と手札回収と伏せて使いたい速攻魔法であることが噛み合っていないカード。
また盤面にウィッチクラフトが一人以上必要で、《赫の聖女カルテシア》に召喚権を切った場合は《ウィッチクラフト・バイスマスター》が出てからようやくバック除去が出来るという遅さも気になります。
とは言え《ウィッチクラフト・バイスマスター》で回収しながら使いまわせるので1枚あると便利です。
ウィッチクラフト・コラボレーション ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・コラボレーション》
asd
2024/07/17 15:21
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0枚か1枚採用が多そうなカード。
先攻では使えない効果なのでシンプルに使いづらいです。
(2)の回収に名称ターン1があることからウィッチクラフトの魔法は名称がばらけているほうが都合が良かったりはするので、単純に水増し要員として使われることが多いと思います。
ウィッチクラフト・サボタージュ ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・サボタージュ》
asd
2024/07/17 15:18
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ウィッチクラフトのそれなりにまともな魔法。
ウィッチクラフト・バイスマスター》の融合素材を蘇生できて、《ウィッチクラフト・バイスマスター》で後からサルベージを狙えたりします。
ダーク・オカルティズム ▶︎ デッキ 《ダーク・オカルティズム》
みめっと
2024/07/17 15:16
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手札コスト1枚と引き換えに《ウィジャ盤》をサーチまたはサルベージできるという、これまで【ウィジャ盤】のキーカードでありながら、テーマ無所属の永続罠カードなのでサーチが利かなかった《ウィジャ盤》にとってあまりに価値の高い専用の魔法カード。
しかし実際は《ダーク・ネクロフィア》及び《カース・ネクロフィア》の存在を意識したもう1つのサーチ・サルベージ対象であるレベル8の悪魔族モンスターをサーチするために使われることが多いカードで、評価時点で禁止カードとなっている《トーチ・ゴーレム》を持ってくることによく使われていたカードで、それら以外にも《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《天魔神 ノーレラス》のような強力な効果を持つカードも存在しており、後に登場する《ナイトメア・スローン》と並ぶ特定のステータスを持つ悪魔族にとっては効果の一部だけでも十分過ぎる資産となる存在です。
もちろん【ウィジャ盤】においては2の効果も大変有用で、一度は失敗に終わった《ウィジャ盤》による特殊勝利チャレンジを1からやり直せる上に、そのための手札まで与えてくれてデッキに戻した「死のメッセージ」カードを再度引いてくることも基本的にはないというこの墓地効果はさすがに破格そのものです。
欲を言うなら《ウィジャ盤》をサーチ・サルベージする場合は手札コストは無しにして欲しかったなとは思いますが、高性能カードであることには変わりないでしょう。
ウィッチクラフトマスター・ヴェール ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》
asd
2024/07/17 15:15
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ウィッチクラフト内のモンスター効果無効化の担当。
ウィッチクラフト・バイストリート》による耐性と(1)の打点上昇によってそれなりに戦闘突破が難しいカードです。
ウィッチクラフト・ハイネ》と違ってバックには干渉出来ず、どちらが上とかはなく状況や役割によって使い分けることになります。
ウィッチクラフト・ハイネ ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ハイネ》
asd
2024/07/17 15:08
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フリチェの破壊と耐性付与で攻防のバランスが良いカード。
ウィッチクラフトマスター・ヴェール》とどちらを優先して場に出すかは好みによりそうですが、個人的にはハイネを優先しています。
ウィッチクラフト・バイスマスター》と妨害の方法が被っているのは気になるところかもしれません。
怨念の邪悪霊 ▶︎ デッキ 《怨念の邪悪霊》
みめっと
2024/07/17 15:02
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レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のDM枠で登場した《沈黙の邪悪霊》の関連カードとなる2体のモンスターの1体。
レベル8の悪魔族がダメステ以外で墓地に送られた場合に墓地の自身を自己サルベージする共通効果に加え、このカードの固有効果となる手札誘発効果は、相手がカードの効果を発動した時に自身を墓地に送ることで、対象としたレベル8の悪魔族を効果を無効にして蘇生するというものになっている。
蘇生した《ダーク・ネクロフィア》や《カース・ネクロフィに》攻撃を受けさせることで自身の持つ誘発効果を使用するデザインの《抹殺の邪悪霊》に対して、こちらは《サンダー・ボルト》のような対象を取らない破壊効果にチェーンして発動することで、蘇生したそれらのモンスターを破壊に巻き込ませることでその誘発効果を使うというデザインになっている。
しかしこちらは発動がダメステではないので、蘇生対象となったレベル8の悪魔族モンスターや墓地に送った自身を対象とした《墓穴の指名者》の妨害を非常に受けやすく、対象を取らず効果処理時にモンスターを選びもしない《無差別破壊》効果というのはそれほど多くないので上記のように運用するのはあまり現実的とは言えません。
自己サルベージ効果も含めて、かなり緩い発動条件で墓地のレベル8の悪魔族を繰り返し蘇生できるカードという程度に見ておいた方が良さそうです。
ウィッチクラフト・エーデル ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・エーデル》
asd
2024/07/17 15:00
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賛否両論なカード。個人的にはピン採用しています。
(2)の自身をリリースしての蘇生効果がメインだと思います。
基本的には《ウィッチクラフト・バイスマスター》の効果でリクルートする形で使用し、手札に来た場合は融合素材にするように運用しています。

赫の聖女カルテシア》の効果で《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚した場合、素材にした《赫の聖女カルテシア》を蘇生して、相手ターン中に再び融合することで盤面に《赫焉竜グランギニョル》を追加したり《ガーディアン・キマイラ》で妨害出来ます。
また、《赫の聖女カルテシア》がメインフェイズ中ならフリチェで効果を使えるため、仮に手札に魔法カードがない場合でも《ウィッチクラフト・バイスマスター》の効果を好きなタイミングで使えます。
赫焉竜グランギニョル》効果でEXデッキの融合モンスターを墓地に送ればアドを取りながら次のターンに再び《赫の聖女カルテシア》を手札に回収することに繋がります。

また、《ウィッチクラフト・バイスマスター》の素材として《ウィッチクラフト・シュミッタ》を素材にした場合、《ウィッチクラフト・シュミッタ》の墓地効果で墓地に送った最上級をエーデルで蘇生出来ます。
他には《ウィッチクラフト・バイスマスター》の素材に最上級のウィッチクラフトを使った場合も手札に魔法カードがなくてもエーデルで蘇生出来ます。
ウィッチクラフト・ポトリー ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ポトリー》
asd
2024/07/17 14:59
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趣味枠と思われるカード。
ウィッチクラフト・バイスマスター》のトリガーを引くのには向いていない墓地効果で融合素材としても微妙です。
ウィッチクラフト・ピットレ ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ピットレ》
asd
2024/07/17 14:54
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下級ウィッチクラフトの中では 《ウィッチクラフト・シュミッタ》に次いで使いやすい墓地効果。
融合素材・召喚権の使い先の両方として使える折衷案的な存在で、とりあえずデッキの一枠を埋めておける存在だと思います。
抹殺の邪悪霊 ▶︎ デッキ 《抹殺の邪悪霊》
みめっと
2024/07/17 14:52
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レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のDM枠で登場した《沈黙の邪悪霊》の関連カードとなる2体のモンスターの1体。
レベル8の悪魔族がダメステ以外で墓地に送られた場合に墓地の自身を自己サルベージする共通効果に加え、このカードの固有効果となる手札誘発効果は、相手モンスターが攻撃するダメステ開始時にて自身を墓地に送ることで、対象としたレベル8の悪魔族を効果を無効にして蘇生し、そのモンスターに攻撃を受けさせるというものになっている。
ダメステにて効果を発動するため《墓穴の指名者》や《D.D.クロウ》などをチェーンされることがなく、蘇生した《ダーク・ネクロフィア》や《カース・ネクロフィア》に攻撃を受けさせて攻撃モンスターを迎撃したり、逆にわざと倒させてそれらのモンスターが持つ被破壊誘発効果を奇襲的に発動できるというデザインになっている。
仮面魔獣デス・ガーディウス》のようなその他のレベル8の悪魔族モンスターも漏れなくこの効果の恩恵は受けられるため、レベル8の悪魔族をサポートするモンスターして優秀なカードと言えるでしょう。
カース・ネクロフィア ▶︎ デッキ 《カース・ネクロフィア》
みめっと
2024/07/17 14:42
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レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のDM枠で登場した《ダーク・ネクロフィア》のリメイクモンスターとなる特殊召喚モンスターで、その攻守はあちらが反転したより攻撃的なものとなっている。
あちらが墓地の悪魔族3体を除外して手札から特殊召喚できるのに大して、こちらは除外状態の悪魔族3体をデッキに戻すことで手札から特殊召喚でき、あちらに続けて手札から展開しつつリソースの回復を行うことができる。
またこのカードはNSができない代わりにカード効果によるものなら自身の効果以外でも手札やデッキから特殊召喚できるほか、自身の1の効果で手札から自己SSせずに直接墓地に送った場合でも、自身の2の効果または他の効果による墓地・除外状態からの特殊召喚が可能なタイプの特殊召喚モンスターとなっています。
デメリットとなるのは《悪魔の憑代》のようなNS関係の効果の恩恵を受けられないことや、《名推理》や《モンスターゲート》やP召喚による特殊召喚ができないことくらいでしょうかね。
しかし自身の持つ2の効果はリメイク前と相変わらず相手依存な上にモンスターゾーンでの破壊にしか対応しておらず、自己蘇生タイミングも遅いし、その副産物として適用される破壊効果も、対象を取らない除去でかつ《ウィジャ盤》及び「死のメッセージ」カードとのシナジーはあるものの、発動条件の渋さに対してはかなり使い辛い効果と言わざるを得ません。
一応このカードと非常に相性が良い手札誘発効果を持つ《抹殺の邪悪霊》や《怨念の邪悪霊》との併用でこの効果に奇襲性を持たせることもできますが、その場合でも墓地のこのカードが見えてしまっているわけなので…。
実質的に場の破壊にある程度の耐性があるという程度のカードであり、《究極変異態・インセクト女王》のようなレジェンドDPでも比較的初期のカードというならともかく、レジェンドDP5まできてこの性能というのはちょっと厳しいのではという感じですね。
ジュラゲド ▶︎ デッキ 《ジュラゲド》
asd
2024/07/17 14:35
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レベル4素材としては《幸魂》に劣るため、他の要素が採用理由になるモンスター。
多彩な要素を備えており、ライフ回復・パンプ・リリースといった要素を持っています。
レベル・回復効果はヴァルモニカと相性がよく、パンプも3回攻撃できる《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》と噛み合っているので遊びで使われることもあります。
今となっては器用と言うか器用貧乏な気が・・・。

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