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遊戯王 最新カード評価一覧 190,323件中 3,316 - 3,330 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
コアキメイル・ベルグザーク ▶︎ デッキ 《コアキメイル・ベルグザーク》
プンプン丸
2024/07/31 11:01
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近年? というかコアキメイルは現状、《コアキメイル・ガーディアン》・《コアキメイル・ウォール》・《コアキメイル・サンドマン》・《コアキメイル・オーバードーズ》4人衆による【岩石族メタビ】or《コアキメイル・ウルナイト》中心の獣戦士族の2択か無難で、戦士族であるこいつを使う場面はあんまり無いです。 
海皇龍神 ポセイドラ・アビス ▶︎ デッキ 《海皇龍神 ポセイドラ・アビス》
プンプン丸
2024/07/31 10:52
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ランク7で縛りなしのカード、素材は3体と重いが、1チャン【征竜】とかレベル7を複数並べられるデッキなら「対象を取らない・複数カードを除去できる・捲りカード」として機能するのだろうとは思う。 (捲り性能が高いので直接攻撃を通しやすいので《天霆號アーゼウス》に重ねやすいけど、素材の消費が荒いので重ねる事は難しいでしょうね)

破壊による除去じゃないのは「炎王」に効果を使わせない為のフレイバー感があってよい。

②の効果は《海皇の咆哮》を継承しているのだろう、レベル3以下しか特殊召喚できないので、効果の性質上ランク3の《水精鱗-アビストリーテ》経由から重ねて出すのが無難に使いやすいでしょう。打点目的で《バハムート・シャーク》経由からも出せるが、効果を有効に使うのも遠回りになるし、あんまりお勧めし無いかも。
ミキサーロイド ▶︎ デッキ 《ミキサーロイド》
みめっと
2024/07/31 10:47
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レジェンドDPで登場したミキサー車をモチーフとした「ビークロイド」としてのメインデッキの「ロイド」機械族モンスター。
自身を含む自分の場の機械族モンスター1体をリリースすることで風属性以外の「ロイド」モンスター1体をリクルートする効果と、墓地の自身を含む機械族モンスターを任意の数だけ除外してその枚数と同じレベルを持つ「ロイド」融合モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる効果を持っている。
自身を風属性に設定しつつ風属性をリクルート対象から弾くことで、同名カードを弾くという名目で「スピードロイド」モンスター群がこの効果を受けられないようにしているという、テーマの《ローンファイア・ブロッサム》枠でありながら全くワクワクしない苦悩の調整の跡が見られるカードです。
幸いにも《エクスプレスロイド》や《アーマロイドガイデンゴー》などを単独でリクルートできるものの、この指定によって《ドラゴンロイド》などの一部の「ビークロイド」としての「ロイド」モンスターまでリクルート対象から弾いてしまっている。
後半の効果も墓地リソースだけでEXモンスターを展開できる有用な効果ではあるのですが、評価時点では最低でも5体のモンスターを除外しないと効果を使えない上に、発動にはLPを半分も要求されて出てきたモンスターもエンドフェイズには自壊してしまうし、評価時点までに登場している「ロイド」融合モンスターも微妙なカードばかりという始末。
総じて「スピードロイド」という本来味方であるはずの「ロイド」機械族モンスター群に翻弄されたカードという印象しかない感じですね。
コアキメイル・ベルグザーク ▶︎ デッキ 《コアキメイル・ベルグザーク》
かどまん
2024/07/31 10:32
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戦士族》の《コアキメイル》で2000打点で2回攻撃という下級随一の戦闘力を誇る。
他の優秀なコアキメイル同様、テーマでは無く種族色の強いデッキで使われていたモンスターで
こちらは当時のGSやメタビ型の【戦士族】では常連だった。

コアキメイル・ウルナイト》の存在から純構築でも使えない事は無いが
【獣戦士族】になりがちな【コアキメイル】ではこれの維持コストが捻出し辛く
EF前に素材にしないと勿体ないので使い捨てになりやすい事
天キで2000打点のアタッカーになりつつテーマのカードを拾える
コアキメイル・クルセイダー》が居るのでこちらが選ぶのは事故要因にもなる。
鎖付き真紅眼牙 ▶︎ デッキ 《鎖付き真紅眼牙》
みめっと
2024/07/31 10:32
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レジェンドDPで登場した原作漫画で城之内が使用していた《鎖付きブーメラン》に「レッドアイズ」の要素をドッキングした装備カード化する罠カードで、修学旅行先のお土産屋でよく見かけるドラゴンや悪魔のアクセサリーのようなデザインをよくイジられる「レッドアイズ」カード。
フリチェで発動できて「レッドアイズ」モンスターの装備カードなり、相手モンスターへの2回までの攻撃を可能とする効果があり、これにより同時収録された自身の持つ「レッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時に使える効果の回数が増える《真紅眼の黒刃竜》や、装備カードと密接な効果を持つ《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》とシナジーするようになっている。
しかしメインとなる効果は何と言っても装備されているこのカードを墓地に送ることで対象とした場のモンスター1体をこのカードの装備カードにする効果であり、これにより相手ターンに相手の盤面のモンスターをフリチェで除去することが可能となる。
装備モンスターの攻守がこの効果で装備したモンスターカードに書かれている攻守と同じものに変化することは良し悪しといったところで、相手の展開中に素材となるモンスターを装備カードした場合は装備モンスターを逆に弱化させてしまう場面もあるでしょう。
なお2の効果はモンスターの装備カードになっていてはじめて発動可能な仕様なので、1を発動した同一チェーン上では発動できない点には注意したい。
真紅眼の黒刃竜 ▶︎ デッキ 《真紅眼の黒刃竜》
みめっと
2024/07/31 10:19
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レジェンドDPで登場した《真紅眼の黒竜》と城之内がメインデッキの主力モンスターとして多用していた戦士族モンスター1体を自身の融合素材としている「レッドアイズ」融合モンスター。
自身を含む「レッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時に自分の墓地の戦士族を打点アップ付きの装備カードとする効果、自身に装備されているものを含む自分の場の装備カード1枚を墓地に送ることで特定の効果の発動に対して使える無効破壊のカウンター効果、自身が倒れた時に装備されていたモンスターを可能な限り墓地から特殊召喚できる3つの能力を持っている。
全ての効果が1つに繋がる効果になっており、特に相手の効果の発動を無効にできる効果は評価時点で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が禁止カードに指定されている【レッドアイズ】にとっては貴重な相手ターンにおける妨害になる能力となります。
しかし自身の効果で装備カードを装備するためには攻撃宣言を行うところまでいかなければならず、防御できる効果も自分の場のカードを対象にする効果というけして狭くはないものの限定的な範囲でしかありません。
出てきた瞬間から装備カードを装備するまでは実質的に効果なしモンスターということになってしまうため、現代基準のテーマのEXモンスターとしては到底信頼を置けないモンスターと言わざるを得ないでしょう。
ただ1の装備カード化効果と、2の無効破壊効果に両方ターン1が設定されておらず、それぞれが他の「レッドアイズ」モンスターと並べることで機能するのは褒められるところではあると思います。
紅涙の魔ラクリモーサ ▶︎ デッキ 《紅涙の魔ラクリモーサ》
よぅKONAMI、唐突だが《オルフェゴール・トロイメア》って知ってるか?

トロイメア》を素材指定する《トロイメア・マーメイド》ってリンク1を出す上で、メインモンスターカードじゃ安定しないからリンク2トロイメアを素材に出していた禁止カードなんだが…

後々、当時環境の《オルフェゴール》名称をもったこのカードが登場して大変だよな。
夢幻崩界イヴリース》の妨害性能も当時高くてさ。オルフェゴール、超強かったよな。

あの時は、結局《トロイメア・マーメイド》が禁止になったっけなぁ…。

いや…。お前はあの時の事きっと覚えてないんだろ?すまん、独り言だ。忘れてくれ。
戦いの神 オリオン ▶︎ デッキ 《戦いの神 オリオン》
たたた
2024/07/31 10:02
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その戦いを見た者はいないが攻撃力は1800で確定している初期の上級バニラ。
海外未発売カードだが《Orion the Battle King》という英語名も貰っている。神なのか王なのかはっきりしろ。
守備力1500なので《黒き森のウィッチ》には対応しており《ヴァルキリー》よりはマシ。だからどうした。
死を謳う魔瞳 ▶︎ デッキ 《死を謳う魔瞳》
カテゴリと化した「モルガナイト」の1枚。
魔弾》には元々「モルガナイト魔弾」と言うデッキレシピが散見され手札≧妨害数と言える魔弾において《時を裂く魔瞳》はとても高相性だった。
そもそも、魔弾には先行一ターン目で魔弾モンスターの効果を誘発させるカードがテーマ内に存在せず全て妨害カードである。
先行の魔弾効果を発動する為に使える準備カードとしてこのカード及び《時を裂く魔瞳》は有用となりえるだろう。
魔弾においてこのカードは攻撃力の低い魔弾デッキのキルスピードを上げ《魔弾-ネバー・エンドルフィン》の採用価値を高めるカードになる。
魔弾-クロス・ドミネーター》と併用し《魔弾-ネバー・エンドルフィン》で攻撃力を上がればカスパールで相手のライフを半分以上持っていけるのだから驚きだ。
逆に《魔弾-クロス・ドミネーター》で相手の攻撃時に使うだけでも以前よりダメージが上がりフィニッシュとなる可能性も生まれた。

総じて《時を裂く魔瞳》を素早く打ちやすくなり、魔弾の個性を高めるカードである。

しかし!
なんとこの制約《魔を刻むデモンスミス》の効果を阻害してしまう!ナンテコッタ‼
とても困る…。せっかくここまで高相性だったのに…。まさか最強の魔弾カードと相性最悪とは…!

まぁいつか何かが禁止制限にぶち込まれてしまうと思うので、その後で考える魔弾デッキとしてもう一度「モルガナイト魔弾」考えてみてはいかがだろうか。
贖いのエンブレーマ ▶︎ デッキ 《贖いのエンブレーマ》
あんっ
2024/07/31 9:30
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プリメラプリムスの登場で一応サーチは出来るようになったが、それでも採用に値するかと言われると微妙なところ。

純構築に近いセンチュリオンで枠が余っているなら誓いを素引きした時のために刺しておくのも無しではないが、それでも2枚目の誓いを持ってきた方が有用な場面は多いかな…
聖王の粉砕 ▶︎ デッキ 《聖王の粉砕》
昨今、強化著しい《魔弾》と相性が良い一枚。
デモンスミスは、魔弾の手に余る力なので正統強化はこのカードの追加と言えるかもしれない。

魔弾において重要な事は事故率を下げる事である為、
①事故率の高いテーマである為強化その事故をケアできるカード
②魔弾モンスターの効果を誘発させる発動条件が緩く制圧性のあるカード
上記カードが望ましく、この内このカードはこの②を強化してくれる。

このカードの互換カードと言える《灰流うらら》等手札誘発系モンスターを魔弾デッキに入れた場合、魔弾の弾になるカードがない確率が上がるので安易に積めるカードではない。
そこで採用しやすい妨害カードとして《無限泡影》が存在しているが、実はこのカードあまり魔弾と相性は良くない。
勿論、「魔弾モンスターの縦列で魔法罠を打ちたい=モンスターがいると無限泡影が手札から打てない」という部分はある。が、大事なのは先行妨害と割り切れば問題ないと言える。

個人的問題は、魔弾がセットを行わないテーマであるため、ケアできる《ハーピィの羽根帚》にリスクを持ってしまう点である。
せっかく、全てに有効札になりえるバック除去カードを腐らせることが出来るのに無駄に1:1交換を許してしまう事が魔弾と無限泡影の相性の悪さだと思う。
無論、このカードは手札から発動条件なく使える為上記をクリアしているので、魔弾にとって相性の良いカードであることが分かる。

このカードと無限抱擁の違いは反応型か誘発型かだろう。
上記の事を加味しても自由に発動できる無限抱擁の方が良いと考える場合も多々あるかと思う。そもそも、汎用性においては勿論無限泡影に軍配が上がるので両採用も十二分に考えられよう。

結論、デッキレシピの択を増やしてくれた。に落ち着くが、魔弾の動きへ無理のない補助が出来る魔法罠は少なかったのでとても有難いカードである。
エンシェント・リーフ ▶︎ デッキ 《エンシェント・リーフ》
みめっと
2024/07/31 7:43
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このカードを以て遂にこのサイトにおける8000件目の評価となりましたので、遊戯王OCGにおける初期LPである「8000」に関係するこのカードを評価させていただきたいと思います。
漫画作品やアニメでは初期LPは2000だったり4000だったりすることがほとんどでしたが、遊戯王OCGやゲーム作品においては当初から初期LPは概ね8000で一貫しており、評価時点においてもこれを一撃で取り切れる8000という総打点には大きな価値があるということになります。
一方でこのカードは発動するプレイヤーの現在のLPがその初期LPよりも1000多い9000以上の場合に使用でき、そこから2000LPを払うことで無制約の2ドローができるという《強欲な壺》の調整版となるカードとなっています。
無論そのままでは発動自体ができず、別な効果によって自身のLPを初期LPである8000よりも高い数値にしなければならないかなり使い辛いドローソースなのですが、幾重にも渡るカードパワーのインフレとデュエルの高速化に伴って「ルールの変更で初期LPが8000→10000になるらしい」などといった噂がデュエリストたちの間で立つ度に、先攻1ターン目から使える《強欲な壺》になり得るカードとして界隈をお騒がせしてきてしまったカードです。
まあ勝手に騒がれただけでこのカード自体は何ら悪いことをしたわけではなく、もしそんなことが本当に起こるならこのカードが事前に何らかの規制を受けるのは目に見えているのでアレなのですが…。
残された道は今後《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の強化体及びその使用者である龍可をイメージしたカードが登場した際に、新たな「エンシェント」魔法罠カードの登場と同時に「エンシェント」魔法罠カードがカード効果に指定されるという未来があるかどうかというくらいでしょうか?
いずれにしても《ブラッド・ローズ・ドラゴン》や《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》や《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》の《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》版となるSモンスターは楽しみですね。
ボンディング-H2O ▶︎ デッキ 《ボンディング-H2O》
みめっと
2024/07/31 7:30
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ウォーター・ドラゴン》を特殊召喚するために必要な「ボンディング」魔法カードの1枚。
レジェンドDPの新規カードによって《ウォーター・ドラゴン》は《ウォーター・ドラゴン-クラスター》も特殊召喚できる《ボンディング-D2O》でも特殊召喚できるようになったほか、その《ウォーター・ドラゴン-クラスター》にもこのカード2体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚できる効果が備わっている。
出てくる《ウォーター・ドラゴン》自体が大したモンスターではないことを考えると、それしか特殊召喚できないこのカードの価値は残念ながら皆無だと断じるしかないでしょう。
ボンディング-D2O》と違って指定のモンスターは全て下級モンスターだけで済みますが、あちらが指定する《デューテリオン》も《魂喰いオヴィラプター》や《化石調査》によるサーチが利くので誤差の範囲内でしかないでしょうね。
ウォーター・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ウォーター・ドラゴン》
みめっと
2024/07/31 7:25
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アニメ版GXで三沢が使用した《リトマスの死の剣士》などと同様に化学的な要素を強く持つ特殊なモンスターですが、自身のカード名にはこれといった捻りは加えられていない海竜族の特殊召喚モンスター。
ボンディング-H2O》または《ボンディング-D2O》というどちらも発動条件が重いカードの効果によってのみ特殊召喚が可能で、場でのスペックは2800の打点に加えて、場の炎属性及び炎族モンスター全ての攻撃力を0にする永続効果持ちという具合になる。
それらのモンスターに対して強烈なメタ効果となるわけですがモンスター効果を無効にできるわけではなく、それ以外のモンスターに対しては効果なしモンスター同然でしかないため、《ボンディング-H2O》や《ボンディング-D2O》によって特殊召喚する価値は限りなく低いです。
おとなしく後に登場した《ウォーター・ドラゴン-クラスター》の効果で召喚条件を無視して2体特殊召喚できるレベル8の2800打点モンスターとして使った方が無難でしょう。
また自身が破壊された時に墓地の指定のモンスター3体を蘇生する効果は手札やデッキで破壊された場合でも誘発できるので、それを目的に場に出さずにセルフ破壊するのも良い。
第10期を通して6弾まで発売された「レジェンドDP」の記念すべき第1弾では、GX枠として三沢が使用したこのモンスターを主題とした新たな「ボンディング」カードを含む強化カード群が登場しましたが、今になってみるとそれらの中でもそう多くはない「失敗強化だった」と言わざるを得ない感じですかね…。
エクスプレスロイド ▶︎ デッキ 《エクスプレスロイド》
みめっと
2024/07/31 7:00
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アニメ版GXに登場した「ロイド」機械族モンスター群の中でも飛び抜けて有用な効果を持つモンスターで、《スーパービークロイド-ステルス・ユニオン》の名称指定の融合素材の1体。
ドリルロイド》や《トラックロイド》など多くのモンスターがテーマとは関係ない汎用的な効果持ちであるのに対して、このカードはちゃんと「ロイド」を指定した効果でテーマを盛り立ててくれます。
何となく風属性っぽい見た目ですが地属性なので、《メガロイド都市》によるサーチだけでなく、《ミキサーロイド》によるリクルートや《ドラゴンロイド》によるサーチにも無事対応しています。
その能力は召喚誘発効果によって「スピードロイド」も含めた対象とした自分の墓地の「ロイド」モンスター2体をサルベージできるというもので、特殊召喚でも効果が誘発して1枚が3枚になる上に効果の使用に名称ターン1すら設定されていないという【ビークロイド】におけるこの上ないアドバンテージ源となる効果となっています。
「ロイド」機械族モンスター、〇〇以外の「ロイド」モンスターといった指定もなく全ての「ロイド」モンスターがこの効果の恩恵を受けることができ、EXデッキのモンスターを選択すればお手軽にEXデッキのリソースの回復にも繋がります。
回収される「ロイド」側がこのカードを必要としていない「スピードロイド」以外は現状あまり性能が高くなく、事前の墓地の準備も必要という難点もあるものの、【ビークロイド】を使用する以上はこれを使わずしてどうするといった感じのカードで、召喚権の要らない新規カードが登場すればより有用性も高くなるであろう将来性のあるカードと言えますね。

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