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遊戯王 最新カード評価一覧 190,265件中 1,501 - 1,515 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
エクシーズ・ギフト ▶︎ デッキ 《エクシーズ・ギフト》
かどまん
2024/09/01 21:46
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Xが2体以上自分の場に存在する時にX素材を2つ使用して使える《強欲な壺》。

十二獣》の様なXを複数並べられるテーマは多いのでこの条件を満たせるデッキは多く
ターン1も無いので一気にドローも狙えるが、既に一通りの展開に成功してから使うカードな為
初手では使えないこれは上振れの為に使う形になり、X素材の消費も無視できない。

それでも特定の召喚法に依存したサポートとしては
シンクロ・クリード》の様なカードよりは実用性では上で有り
使う旨味がきちんと存在していると言えるだろう。
妖海のアウトロール ▶︎ デッキ 《妖海のアウトロール》
みめっと
2024/09/01 21:13
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召喚誘発効果で自分の墓地の対象とした獣戦士族モンスター1体の属性とレベルをコピーし、さらに起動効果によって自身と同じ属性・レベルを持つ獣戦士族モンスター1体を手札から特殊召喚できる能力を持った獣戦士族のチューナー。
これら2つの効果の合わせ技で手札の様々な獣戦士族を展開し、自身がチューナーであることも活かしてEX展開に繋げていくことになるわけですが、どういうわけかこれらの効果のうちどちらか片方でも発動するターンは獣戦士族以外のあらゆる領域からのSSができなくなってしまう。
これによりせっかくチューナーなのに特殊召喚できるEXモンスターの種類数は極端に少なくなってしまうし、1の効果は墓地のモンスターを参照してその情報の一部をコピーするだけの効果、2の効果は有効なペアが必要な手札からのみの展開能力と、デッキに触れないしカードパワーもちっとも高いとは思えない効果内容なのに何故このようなキツすぎる制約が両方の効果に設定されているのか割と謎なカードです。
考えたら何かしら出てくるんだろうとは思いますが、正直何に使ったらいいのかよく分からないカードと言われても仕方ない性能だと思ってしまいましたね。
電極獣カチオン ▶︎ デッキ 《電極獣カチオン》
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2024/09/01 21:07
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【エクソシスター】で使えそうで使えない子。
なぜなら《電極獣アニオン》を手札に持ってくる効果を相手に妨害されるとレベル2バニラ棒立ちになってしまうため。また《電極獣アニオン》の素引きもきついので《幸魂》《荒魂》でいいじゃないかという話になる。

ただ《スピリット変換装置》も【エクソシスター】で使えないわけではないし、MDではURの《幸魂》が高くて用意できないという人は妥協で採用してもいいかもしれない。

光るものは持っているので相性の良いテーマが登場すれば輝く日が来るかも……?
番犬-ウォッチドッグ ▶︎ デッキ 《番犬-ウォッチドッグ》
みめっと
2024/09/01 21:00
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自身を召喚したターンのメインフェイズ2に発動可能な起動効果によって、デッキから永続魔法1枚を魔法&罠ゾーンに直にセットできるという大変貴重な効果を持つモンスター。
デッキから持ってくることが困難なテーマ無所属の永続魔法を《灰流うらら》に妨害することなく引き寄せられるという効果の内容自体は見所しかないものなのですが、発動するターンは一切のSSができなくなる上に、発動がメインフェイズ2縛りなので先攻1ターン目からはどう足掻いても効果を使用することができず、おまけに効果を発動する際には手札の魔法カード1枚をコストとして墓地に送らなければならない。
攻守ともに0なのに場に居座ってしまうし制約でSSできないせいで素材にも使い難いというのも困ったところで、デッキからセットした永続魔法をそのターンのうちにその場で発動可能であることを除けば、後に登場する関連カードである《番猫-ウォッチキャット》に格段に劣るカードと言わざるを得ないでしょう。
なお炎属性なのは分かるのですが何故か種族まで獣族ではなく炎族になっており、これにより自身の効果を使えるのはNS限定ということもあって《篝火》によるサーチに対応しているというのは結構おいしいですね。
彗聖の将-ワンモア・ザ・ナイト ▶︎ デッキ 《彗聖の将-ワンモア・ザ・ナイト》
戦士族大好き
2024/09/01 20:53
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レベル1光P戦士でスケールはドでかく11とステータスは合格。
外部Wikiやここで言われている通り、このカードの効果によるP召喚(@手札)からの普通のP召喚が一番効率が良い、というよりそうしないとキツイ。

そのため何としてもモンスター効果のトリガーを先に満たさないといけないのですが、それがかなりの手間なのが問題。
デッキトップ操作とドローの一工夫ではなく2工夫いるのがとても厄介なのです。

私がまず思いついたのが《戦士ラーズ》と《モンスター・スロット》のコンボなのですがなんとこのカードのトリガーは「時の任意効果」のため、確認処理が入る《モンスター・スロット》ではタイミングを逃してしまうのです!嗚呼!
ドローはともかくデッキトップ操作カードは数が少ないため、このジェネリック《EXP》のためにコンボカードを複数積むのは机上の空論になりがちです。
このカードのトリガーを1枚で満たせるカードが来ればと思いますがそれは実質サーチ札だから登場する可能性が低いのも悲しい点。

冒頭で申した通り素のステータスは申し分なく効果もキラリと光るものがあるため6点とさせていただきます。
番猫-ウォッチキャット ▶︎ デッキ 《番猫-ウォッチキャット》
みめっと
2024/09/01 20:44
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第10期に登場した、カード名・イラスト・モンスター効果からも分かる通り9期産の《番犬-ウォッチドッグ》の関連カードとなるモンスター。
あちらと同じくデッキから永続魔法を自分の魔法&罠ゾーンにセットするという非常に貴重な効果を持っていますが、メインフェイズ2にそれを行う《番犬-ウォッチドッグ》に対して、こちらは自分のターンのエンドフェイズに自身を場から除外して行うため、持ってきた永続魔法をすぐに使えないのは当然として、相手ターンでSSしても効果を使用できず、さらに自身がそのターンのエンドフェイズまで生還している必要がある。
代わりにあちらはNSする必要があってかつ発動するターンに一切のSSができなくなる制約付きで、デッキからのセットを行うために手札の魔法カード1枚をコストとして要求されるのに対し、こちらはあらゆるSSに対応しており、さらに自分の場にモンスターがいない時に発動できる自己SS能力を自前で持っているため、先攻1ターン目からでも自力で効果を誘発することも可能となっている。
以上のことから総合的には概ねこちらの方が優れており、何なら永続魔法をセットできる効果は無視して単に手札から容易に展開できる素材要員として使っても良いでしょう。
なお種族・属性は炎族・炎属性だったあちらに対してこちらは獣族・地属性となっており、これはこれで悪くないのですが、《篝火》をはじめとした12期の炎族・炎属性強化の恩恵を受けられなかったのは少し残念です。
RR-ブルーム・ヴァルチャー ▶︎ デッキ 《RR-ブルーム・ヴァルチャー》
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2024/09/01 20:02
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【RR】専用効果で1枚初動でもないが召喚権を使わず展開できるのは優秀。(2)でリカバリーできるのも嬉しい。
ただ(1)と(2)が「いずれか」の選択制ではある点には注意。

ぶっ壊れではないが全体的にバランスよく調整された良新規だと思う。
超重蒸鬼テツドウ-O ▶︎ デッキ 《超重蒸鬼テツドウ-O》
ねこーら
2024/09/01 20:01
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総合評価:打点は高いため、フィニッシャーにはなり得る。
超重武者装留シャイン・クロー》とレベル2チューナー、《超重武者ビッグベン-K》といった組み合わせならシンクロ召喚可能。
壊獣のレベル10と《超重武者タマ-C》の組み合わせを用いても良いか。
打点が高く、《超重武者装留ダブル・ホーン》の2回攻撃と合わせれば出せる火力は高い。
相手の墓地の魔法カードを除外することで一部のデッキに対するメタとなるし、手札こそ必要だが除去も持ち合わせてはいる。
ただ、アドを稼ぎにくいし、《超重天神マスラ-O》とかでも火力はあるしナア。
超重魔獣キュウ-B ▶︎ デッキ 《超重魔獣キュウ-B》
ねこーら
2024/09/01 19:50
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総合評価:出しやすくはないし、打点も狙いにくい。
自己強化できるものの、その攻撃力は相手モンスターの数に依存する。
レベル9というのも調整しにくく、レベル10の《超重荒神スサノ-O》とかを出す方が良さげ。
超重武者を並べて《EMカード・ガードナー》のP効果で《超重武者ビッグベン-K》の守備力を上げた方が良いのでは。
超重武者タマ-C》とレベル7の壊獣で出せるが、それだと相手モンスター減らしてしまうし。
トークン生誕祭 ▶︎ デッキ 《トークン生誕祭》
asd
2024/09/01 18:38
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蘇生したモンスターの効果が無効化されるのでそのままだと旨味が少なく、墓地効果持ちなどを蘇生したいところ。
トークンをモンスターに変換することはエクシーズ召喚出来るようになるメリットがあったりしますが、総レベルが変わらないとなるとかなり微妙な感じはします。
ダックファイター》のトークン2体以上版といった感じがしますね。
異次元の偵察機 ▶︎ デッキ 《異次元の偵察機》
かどまん
2024/09/01 18:37
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除外されるとEF時に自動で戻ってこられるモンスター。
異次元の生還者》と違って除外される場所を問わないので
封印の黄金櫃》や《闇の誘惑》を始これを除外可能なカード全般とシナジーするが
今は除外しただけで即時展開出来るモンスターは多いので
EF時にようやく返って来るこれをその用途で使う事は無い。

昔はターン1制限が無かったので《次元の裂け目》を張った後
戻ってきたこれを《王虎ワンフー》で割る事で無限ループが形成出来たが公式の見解でターン1有りの効果に変わった。
しかし生還者共々、リアルでは長い事再録されてないので紙のテキストは古いままで有り
公式のDBやゲーム作品では生還者同様、効果テキストの末尾に(1ターンに一度のみ)と但し書きがされている。
異次元の哨戒機》というこのカードを意識した関連カードも存在するがこちらはより使い難い。
暗黒竜 コラプサーペント ▶︎ デッキ 《暗黒竜 コラプサーペント》
asd
2024/09/01 18:34
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輝白竜 ワイバースター》の相方。
墓地に光属性が必要な関係上、闇属性が多めのドラゴンリンクにおける始動役としては微妙に《輝白竜 ワイバースター》より使いづらいと思います。
その代わり《輝光竜セイファート》のサーチ先として優秀です。
電送擬人エレキネシス ▶︎ デッキ 《電送擬人エレキネシス》
みめっと
2024/09/01 18:22
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手札か場から自身を墓地に送ることで、対象とした相手の場のモンスター1体を別な相手メインモンスターゾーンに移動させる能力をお互いのターンにフリチェで発動できるというカード。
手札誘発としても使えるその発動条件自体は大変良質なものであり、EXモンスターゾーンから移動させることも可能であるため、リンク先を参照する効果を持つLモンスターなどのしかるべきモンスターに対して使用することで相手ターンにおける妨害としても機能します。
普通に1800打点のアタッカーとして場に出した場合でも、対象を指定する相手の効果などを避けながら同じように効果を使えるというのも優秀ですが、結局効果の内容としてはアドバンテージに繋がるようなものではなく、妨害として機能する場面もかなり限定的なものでしかありません。
発動条件は文句なしに強いのですが、せめて自分の場のモンスターも移動できる仕様にして欲しかったところではありますね。
まあそうなってしまうと《トランスファミリア》とか《アスポート》って一体なんなの?って話になってしまうので仕方なかったのかもしれませんが…。
異次元の探求者 ▶︎ デッキ 《異次元の探求者》
みめっと
2024/09/01 18:11
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第10期に登場した「異次元の〇〇」シリーズとなるモンスターの1体で、「異次元の〇〇者」という形式のカード名を持つモンスターとしては《異次元の生還者》以来となるカード。
お互いのターンにフリチェで場で発動できる能力によって対象とした自身や他の自分の場の表側表示モンスター1体を一時的に除外する能力を持っている。
類似する能力を持つモンスターには《ヴェルズ・サンダーバード》や《ゼンマイラビット》などが存在していますが、このカードはフリチェでかつ自分の表側表示モンスターならどのようなモンスターでも効果対象にできる点が優れており、自身以外を除外対象にすればお互いのターンに往復で1回ずつ効果を使うことも容易い。
しかしこちらは除外したモンスターが自分の場に復帰するのが次のターンのエンドフェイズとなっているため、相手ターンに自身や他のモンスターを除外するとその復帰は自分のエンドフェイズになってしまい、そうなるとEX展開のための素材などには利用しづらく、結果的には有効なものにならない可能性も高いです。
攻撃力も低すぎるということもなく《緊急テレポート》によるリクルートにも対応しており、けして低性能なカードではないものの、とにかく除外からの復帰の遅さがかなり気になる色々と惜しい感じのカードですね。
アスポート ▶︎ デッキ 《アスポート》
みめっと
2024/09/01 17:50
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カード名やイラストからサイキック族をサポートする効果を持つ《アポート》の関連カードであることは間違いないのですが、効果の上ではサイキック族とは全く関係なく、その効果内容も全く類似していない速攻魔法。
自分メインモンスターゾーンのモンスター1体を別の自分メインモンスターゾーンに移動させるという効果で、これをお互いのターンにフリチェで使えること活かしてリンク先がどうとか一部の誘発効果と合わせてコンボに繋ぐことになるわけですが、いくらフリチェで発動できるとはいってもまともに使っても何の数的アドバンテージにもならないのに、それが使い切りというのはさすがに渋すぎる。

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