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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,306 - 4,320 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《焔聖騎士-テュルパン》
潤滑油の名が相応しい(いい意味ですよ?)、焔聖騎士の展開において重要な歯車になるカード。
(1)のSS条件は【焔聖騎士】であれば発動条件を満たさないターンがないことはありません。 ただこれ私の事なんですけど、回しているうちに装備カードが場から無くなってしまうことがあるので、MDにおいては墓地が光っているうちにさっさと効果使って蘇生させてしまったほうがいいです。 手札SSも対応しているのが素引きしてしまった際の事故札にならない点で評価できます。 (2)は《大聖剣博物館》で《変幻》させたい場合に便利。 ただ《変幻》させたい《焔聖騎士》モンスターって本当に時と場合によりますので、このカードでなければならないという訳でないのが難しいところ。 (3)は更にニッチな効果でこれを目当てに(2)を使うことは滅多にありません。 私は負けデュエルの振り返りで「あ、この(3)の効果つかえたよな。。。」ってときが極稀にあるので、上手な決闘者は展開の1つの手段として使いこなしているのかもしれません。 現時点(24/07)、《蛮族の狂宴LV5》対応のメインデッキモンスターで使えるチューナーは存在しておらず、この効果で無理やりチューナー化してLv10シンクロ、すなわち《フルール・ド・バロネス》を立てる荒業は可能であるといれば可能です。 他の方のレビューや私が冒頭で潤滑油と評した通り、重要なポジションにはいますが2枚採用はない。 そんなカードです。 そんなことはどうでもいいんです。 見てくださいこのテュルパンさんの前腕!!! 太ぉぉい!!!説明不要!!! 顔ぐらいあるよ!!いや顔ちっさ! メガネや服装でインテリ枠っぽいですけど中身は相当なマッチョメンに違いない!! 剣をブンブン振り回してると筋肉つくんですねぇ!!! |
▶︎ デッキ | 《C・HERO カオス》
一般的なHEROデッキだとM・HEROは《M・HERO ダーク・ロウ》1枚しか採用しないため、そもそも融合素材の調達が不可能で、M・HERO特化型の専用デッキで使うことになります。
専用デッキであっても《M・HERO ダーク・ロウ》を素材にするほどの性能ではないので、《ミラクル・フュージョン》のような墓地融合で使うことになります。 M・HEROに特化したファンデッキの切り札という立ち位置が限界で、ほかの使い方は難しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ガイア》 |
▶︎ デッキ | 《H-ヒートハート》 |
▶︎ デッキ | 《ヒーロー・マスク》
E・HERO専用の《おろかな埋葬》で、更に名称コピーも可能。
いかにも何かに使えそうですが、現在のHEROは展開途中に《V・HERO ヴァイオン》によって同じようなことが出来てしまうのでいまいちありがたみがありません。 《V・HERO ヴァイオン》が妨害を受けた時の貫通手段になる可能性はありますが、《V・HERO ヴァイオン》が持つ2つの仕事両方を一枚でこなせる訳でもないのは気になります。 《ラス・オブ・ネオス》のような強力な必殺技カードを使いたい時に併用するぐらいが現実的なところでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《O-オーバーソウル》
《E・HERO ネオス》等の通常モンスターを蘇生できるカード。
現在のHEROは《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の素材として通常モンスターを採用しがちなので蘇生対象には困りませんが、蘇生して何に使うのかといったビジョンがいまいち見えてきません。 蘇生してからすぐに素材として使うだけなら《死者蘇生》や《マジックカード「死者蘇生」》でよく、蘇生後に戦闘をこなすつもりになってようやく意味が出てきます。 基本的に使う場面は《ヒーローフラッシュ!!》のためになりそうです。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
サイドラが持つ数少ないまともな妨害手段。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてX召喚できるため、サイドラでは基本ノヴァ→インフィニティのルートで出てきます。また、サイドラ以外のデッキでも《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを経由して出すことができますね。サイドラでノヴァを出すのが微妙に大変ということもあり、インフィニティといえばプトレマイオスという認識の人も多いはずです。 サイドラにおけるインフィニティは「出せれば強い」の部類であり、安定して用意するのは難しいのが現状です。というのも、サイドラで☆5、または☆5を用意できるメインのモンスターはたった4種のみ。そのうえ、その中で現実的なのは《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の2種のみと言えます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《サイバー・ドラゴン・ドライ》のレベル変更はあまり使いません(というか、ヘルツはサーチで使わないと手札が足りないし、ドライNSなんてしてたら《サイバー・ドラゴン・コア》が活かせない)。手札に素サイドラとネクステアを残しながら動くのは難しいため、基本は《銀河戦士》などの汎用も使うか、上振れた時のみ出すかの二択になるでしょう。このような背景から、サイドラから出てくることは少なめです。出せる時は積極的に出しますが。 プトレマイオスと合わせた汎用として見た時は《I:Pマスカレーナ》の存在が重くなってきます。あちらは出し先を複数選べますし、召喚条件も緩い。《無限泡影》などの誘発への耐性にも天と地の差があります。通してしまえばインフィニティの方が強い時もありますが、通しやすさはやはりネックになります。また、2素材インフィニティの2500というスタッツも手間には見合いません。《ダイナレスラー・パンクラトプス》《千年の眠りから覚めし原人》などに踏まれるラインで、戦闘突破が容易すぎると感じます。 出しやすさ・単体スペックの両方が微妙~に足りていないカードで、評価は8点になります。サイドラは機械族縛りつくんで、コイツ出さざるを得ないんですけどね……。 |
▶︎ デッキ | 《コート・オブ・ジャスティス》 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴニック・タクティクス》 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ラーバァ》
《機械複製術》に対応しており、同名モンスターをリクルートして壁になり続けるモンスター。
墓地に機械族をためて墓地融合で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を出したり《サイバー・エルタニン》を出す時に使うことが一応考えられます |
▶︎ デッキ | 《スパウン・アリゲーター》
《溟界の滓-ヌル》等を使って召喚権を残しながら爬虫類族のリリース要員を用意することは簡単ですが、その動きをやったところで得られるものがありません。
溟界と《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を組み合わせた構築の場合はアドバンス召喚によってエンドフェイズにトークンも追加出来ますが別にそれほど嬉しくありません。 |
▶︎ デッキ | 《ライオ・アリゲーター》 |
▶︎ デッキ | 《ポセイドン・オオカブト》 |
▶︎ デッキ | 《クイック・スパナイト》
申し訳程度のメリット効果が記されたチューナー。
属性・種族・レベルは《レボリューション・シンクロン》と同じで、他にも複数の同じようなステータスのモンスターが存在していますし希少性もありません。 |
▶︎ デッキ | 《ライトニング・ストーム》
今でもちょこちょこサイドで見かけますが、全盛期のことを考えればかなり落ち着いた方だと思います。
《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などの全除去が厳しく規制されていた頃、その代替として登場した一枚。厳しめの発動条件がある代わりに、モンスター除去とバック除去で打ち分けが可能です。使われがちなのはバック除去の方ですね、ハーピィと同等の性能ですから。モンスター除去の方はかなり大人しく、除去範囲は《ライトニング・ボルテックス》にすら劣ります(それでも刺さる時は刺さりますが)。どうせ使うなら強い効果ということで、主に罠ビート対策のバック除去としてサイドに投入されますね。ハーピィの相互互換というよりは、2枚目以降のハーピィと考えられていた印象です。 一時期は準制限も経験したカードですが、昨今では採用率を大きく落としています。背景には本家サンボルや《大嵐》の規制緩和がありますね。そもそもが規制カードの代替札なので、大元が帰ってくるならそっちを使うという人が大半です。それでもバック除去としては三番手の位置に居ますが、メタ対象の罠ビートからして少数派デッキなので……。よほどバックで詰んでいないかぎりはハーピィ・大嵐までしか積まれないことが多いです。 天盃などの後攻デッキでは未だ採用されており、完全に失墜したわけではありません。とはいえ、優先順位は明確に落ちていますし、天盃でも0~2投がほとんど。今後も全除去魔法の緩和は進んでいくと思いますし、寿命が近付いているのかなと。評価は8点です。 |
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