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遊戯王 最新カード評価一覧 190,328件中 3,451 - 3,465 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ゴルゴニック・ガーゴイル》
総合評価:《ゴルゴニック・ガーディアン》のエクシーズ素材に適する。
召喚をトリガーに追加で特殊召喚でき、ランク3のエクシーズ素材に適する。 岩石族では《ゴルゴニック・ガーディアン》の展開を狙う場合に追加採用が考えられる。 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》のリンク素材にもなるし、レベル3を軸にした【岩石族】ならアリ。 《ブロックドラゴン》から《怒気土器》、《岩石の番兵》このカードの合計3枚サーチしておけば展開も可能。 地属性ではないのが難になるが。 |
▶︎ デッキ | 《ゴルゴニック・ゴーレム》 |
▶︎ デッキ | 《覚醒の三幻魔》
10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに新規カードとして収録された永続罠カード。
自分の場に出ている「三幻魔」モンスターの種類数に応じて適用する効果が最大で3種類に増える相手に圧力をかける系の効果を持っており、1種類以上なら自分LPの回復、2種類以上なら相手の場で発動したモンスター効果の無効化、3種類以上なら相手にだけ《次元の裂け目》が適用されるようになり、いずれも発動を伴わない効果によって相手の自由を奪うことができる。 特に2種類以上が場に出ている時に適用される効果がかなり強力であり、《スキルドレイン》と違って永続効果などの発動しない効果は無効にできない代わりに、相手の場で発動したモンスター効果なら効果処理時にそのモンスターが場を離れていても、チェーンできない効果であってもこのカード1枚で全て無害化することができる。 《降雷皇ハモン》+《失楽の霹靂》と《失楽園》が出ている盤面でこれも追加して2種類以上の効果を適用すれば、相手ができることはかなり限られたものになるでしょう。 その一方で1種類以上の効果だけでは抑止カとしては到底不足しており、「三幻魔」モンスター群の重さと脆さを考えればたとえ召喚条件を無視したとしても2種類以上並べられないこともままあると思われるため安定した制圧札とするのは難しそうです。 後半の効果は《神炎皇ウリア》にとってはその特殊召喚の補助になるのと同時に、墓地の永続罠カードを減らすことになるためアンチシナジーにもなる効果ですが、自分の場にレベル10のモンスター、つまり「三幻魔」のいずれかが立っているだけで毎自ターン数的アドバンテージを得られる優れた効果となっており、その気になればレベル10モンスターである《黄金卿エルドリッチ》が存在する【エルドリッチ】などにおいて、評価時点で制限カードに指定されている《スキルドレイン》・《サモンリミッター》・《群雄割拠》・《センサー万別》などの強力な永続メタ罠を使い回すカードとしても使えるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 |
▶︎ デッキ | 《ハイパーブレイズ》
10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに新規カードとして収録された《神炎皇ウリア》専用の永続罠のサポートカードで、カード名にはアニメ版GXに登場した際のウリアの攻撃名が用いられている。
場に出しておくとウリアを特殊召喚する際にセットされた罠カードもその特殊召喚のために墓地に送ることができるようになり、このカード自身も表側表示で場に残る永続罠カードなのでそのうちの1枚に含むことができる。 その効果によって《神炎皇ウリア》が戦闘を行う際に手札かデッキの罠カード1枚を墓地に送りつつ、本来は自分の墓地の永続罠カードからしかパワーを得られないウリアがお互いの場と墓地の全ての罠カードから同じ強化倍率で守備力まで得られるようになる。 専用構築にすることで元々高い攻撃力になりやすい《神炎皇ウリア》のパワーをさらに上げることができるカードで、あちらの弱点であるモンスター効果の無効にも抗えるカードなのですが、自身が対応するのが罠カードなので仕方なくはあるものの、永続罠カードの効果でこれを行うとなるとどうしてもその遅さが気になってしまい、しかもバトルフェイズの攻撃宣言時までは一切機能しないカードというのも現在では中々厳しいものがあります。 後半の効果は手札1枚をコストに墓地の「三幻魔」モンスターをサルベージするか召喚条件を無視して特殊召喚するという内容ですが、召喚条件は無視できても蘇生制限は無視できないので、ほとんどの場面で召喚条件を無視して特殊召喚される現在の【三幻魔】ではほぼ蘇生する方の効果は選択できない。 もちろん手札に戻すことで《混沌の召喚神》などによる特殊召喚が可能になるものの、後に登場した《幻魔の召喚神》は一旦手札をワンバウンドさせることで実質的に墓地の蘇生制限を満たしていない「三幻魔」モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚することが可能であるため、少なくともこのカード特有の強みと言える効果ではなくなってしまっている。 カード名というか技名に関しても《幻魔皇ラビエル》や《降雷皇ハモン》のそれとは随分と毛色の違う横文字が使われていて不評という何とも不遇なカードといった印象です。 |
▶︎ デッキ | 《失楽の霹靂》
10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに新規カードとして収録された《降雷皇ハモン》専用の永続魔法のサポートカードで、カード名にはアニメ版GXに登場した際のハモンの攻撃名が用いられている。
場に出しておくとハモンを特殊召喚する際にセットされた永続魔法以外の魔法カードもその特殊召喚のために墓地に送ることができるようになり、このカード自身も永続魔法なのでそのうちの1枚に含むことができる。 メインとなるのは自分の場に攻撃表示の《降雷皇ハモン》が存在する時に使える2の効果であり、これにより1ターンに1度相手が発動した魔法罠カードの効果を無効にでき、さらにハモンが守備表示に変更されてあちらの永続効果が適用されるという流れになる。 効果処理時に無効にするため《神の宣告》のようなカウンター罠の効果や《超融合》のようなチェーンできない効果に対しても有効であり、《魔術師の右手》や《魔術師の左手》と違って任意のタイミングで無効にできるため、発動順を調整されて無効効果を使わされるという心配もありません。 自前の耐性や制圧効果を持たない「三幻魔」モンスター群にとっては非常にありがたい効果で、「三幻魔」関連のカードだけで盤面を固めるなら《失楽園》や《覚醒の三幻魔》に並ぶ貴重な妨害札となってくれることでしょう。 いやあそれにしてもこのカード名というかハモンの攻撃名、何度見てもつい口に出して言いたくなるカッコよさがありますよね。 |
▶︎ デッキ | 《混沌の召喚神》
「三幻魔」の関連カードでもある「○○神」悪魔族モンスター群の1体で、ストラク投票で2位に入賞しことで実現した「三幻魔」のストラクチャーデッキで、【三幻魔】が新規として獲得したカード。
自身をリリースすることで発動できる効果によって手札の「三幻魔」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できる能力があり、特殊召喚する領域自体は類似効果を持ち、デッキからの特殊召喚も可能な《暗黒の召喚神》や《幻魔の召喚神》の方が優れていますが、こちらは下級モンスターという圧倒的な軽さがウリで、レベル1なので《ワン・フォー・ワン》によるリクルートにも対応している。 そして何よりもありがたいのが墓地効果で【三幻魔】における耐性付与効果付きドローソースとなる最強のフィールド魔法である《失楽園》を名指しでサーチできることで、他にも様々な仕事がある《暗黒の招来神》の負担を大きく軽減できる。 【三幻魔】において「三幻魔」モンスター群をそれぞれの召喚条件を満たしてまともに特殊召喚する気はさらさらないという強い意志を感じるカードの1枚で、《テラ・フォーミング》が今後制限カードから緩和されることもまず無いと思われるため、これからもお世話になっていくカードとなることでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・コア》
アニメ版GXに登場し、10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキでOCG化した「三幻魔」それぞれのカード名が自身の効果テキストに書かれた効果モンスターの1体。
自身が相手モンスターの攻撃対象になった時、または効果の対象になった時に手札かデッキの「三幻魔」モンスター3種類をそれぞれ1体まで墓地に送り、その数だけ自身にカウンターを置きながらそのターンの戦闘ダメージを0にして、自身が破壊される際にはこの効果で自身に置かれたカウンター1つを取り除くことでその身代わりとすることができる。 1度効果を発動すれば手札かデッキの「三幻魔」3体全てを一気に墓地送りにできるため《次元融合殺》との相性が抜群であり、自分の効果の対象にしても効果を誘発できることから、NSした《暗黒の招来神》でサーチしたこのカードをあちらの効果で増やした召喚権でNSし、あちら1体で《転生炎獣アルミラージ》をL召喚してその効果の対象としてこのカードを選ぶことで、実質的に招来神1枚でこの効果を使用することができる。 しかしそこまでやっても《次元融合殺》を手中におさめることはできず、特殊召喚される「幻魔」融合モンスターは先攻1ターン目に特殊召喚する意味がほとんどないというのが残念なところ。 上記のような運用ができなければ普通に事故要因にしかならない場面も多いと思われるため、採用枚数などには注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》
10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに新規カードとして収録された《幻魔皇ラビエル》専用のモンスターカードの体をしたサポートカードで、カード名にはアニメ版GXに登場した際のラビエルの攻撃名が用いられている。
ラビエルと全く同じ攻守を持っており、こちらは元のラビエルと違って悪魔族以外のモンスター3体をリリースすることでも特殊召喚できますが、こちらには場で発揮する効果が何も無いため基本的には特殊召喚する価値は低く、少なくとも正規手順で出す必要性は感じられない。 このカードの真価は何と言っても手札から自身を捨てて発動する効果にあり、これによって対象となった《幻魔皇ラビエル》は攻撃力が倍の8000となり、さらにモンスターに対して全体攻撃が可能になるという超高パワーのフィニッシャーになることができる。 また自分の場のモンスター1体をリリースして発動できる墓地効果により自己サルベージができることから、デッキから直に墓地に送ったり、ラビエルが出せない時に引いたは《混沌の召喚神》などで召喚条件を無視して手札から特殊召喚して普通に4000打点のモンスターとして戦わせ、倒された後にラビエルを出せたらその時に回収するという使い方も可能です。 ただし自身のカード名を《幻魔皇ラビエル》として扱う能力はないため、《混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影羅生悶》の融合素材にはならず、《失楽園》などの専用サポートの効果も受けられないことには注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《墓守の使徒》 |
▶︎ デッキ | 《オーバーレイ・ブースター》 |
▶︎ デッキ | 《オーバーレイ・スナイパー》 |
▶︎ デッキ | 《虹クリボー》 |
▶︎ デッキ | 《増殖するG》
強欲な壺「あいつワシより強くね?」
皆さんご存知、遊戯王界最強の手札誘発。 その強力さは大半の禁止カードすら優に越えるレベルであり、このカードが通るかどうかがデュエルの大勢に直結する。 最強の昆虫族モンスターでもあり、【昆虫族】においては、《応戦するG》から容易にサーチでき、《熾天蝶》や《騎甲虫スティンギー・ランス》によって相手の《墓穴の指名者》を回避する事も可能、種族内に手札誘発を多数保有しドロー効果との相性も良好など、総じて高いシナジーを誇り、 妨害手段に乏しい昆虫族における最大の制圧カードとして活躍している。 近年、調整版効果を持った《マルチャミー》シリーズの登場で規制が危ぶまれている。 10年以上に渡って遊戯王OCGを支配してきたこの外来種が絶滅する日も近いのかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《レッサー・ドラゴン》 |
( 231/12,689 ページ ) 全190,328件の内 「3,451 - 3,465」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
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