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遊戯王 最新カード評価一覧 190,210件中 571 - 585 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《幻影騎士団サイレントブーツ》
総合評価:幻影騎士団の展開を支える有用なモンスター。
《幻影騎士団ダスティローブ》でサーチしそこから展開、エクシーズ素材やリンク素材にした後、墓地効果でファントムカードをサーチして制圧も狙える。 サーチ先は《幻影霧剣》が有力だが、《RUM-ファントム・フォース》など他にもサーチ先はいくつもある。 |
▶︎ デッキ | 《結束と絆の魔導師》 |
▶︎ デッキ | 《深淵の獣ドルイドヴルム》
墓地の光闇を除外して出てくる共通効果を持つ《ビーステッド》の一体。
その中で固有の効果が相手のモンスターの除去という事で汎用性が高く これをサーチ出来る《深淵の獣マグナムート》とのコンビで度々出張し 22年度環境を象徴する危険なモンスターとして共に制限になった。 出張でも一部のデッキを抑え込むだけの能力を持っているが 【ビーステッド】では相手の展開に合わせて《復烙印》でしつこく場に蘇ってくるため一番厄介な存在でも有る。 23年度は《スネークアイ》を中心とした《炎属性》の影響で影が薄くなっていたが 24年度は《デモンスミス》対策の一つとして再び採用率が上昇しており LV6という点もランク6を立てたい【デモンスミス】と好相性な為 現環境ではミラーでもこぞって採用している程に出番が増えた。 欠点らしい欠点はランク6に変えてしまうとこの除去が打てなくなる位しか無く 今後も墓地利用の多いこの2属性が増える度にマグナムート共々手札誘発の一角として君臨する事になるであろう。 |
▶︎ デッキ | 《突然回帰》 |
▶︎ デッキ | 《目白圧し》 |
▶︎ デッキ | 《幾星霜》 |
▶︎ デッキ | 《マグマッチョ・ドラゴン》
《エレクトロ・ガンナー》でデッキから墓地に送れるレベル8炎族。
レベル8なので《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ素材になれますが、炎王ネームを持たないので《炎王の聖域》を使って相手ターンにエクシーズする場合には素材になれません。 光るものはありますし炎王とのシナジーもありますが、実際に炎王で使うほどでもないように感じます。 |
▶︎ デッキ | 《翼の魔妖-波旬》
ここから始まる無限シンクロ・魔妖編。
召喚権使うだけで魔妖の展開を始められる親切設計。親切すぎて誰がどう見ても「ここが妨害の打ちどころです」と高らかに宣言しているようなものであり、それはもうすごい確率でいろんな妨害が飛んでくる。しかもだいたいの誘発が刺さる。 ここは他のカードで誘発をケアしつつ…といきたいところだが、これが一筋縄にはいかないのが悩ましいところ。カテゴリカードだと《骸の魔妖-夜叉》なんかがリカバリーとしては最も簡単だが、これはそれ以外の活用が難しいカードなのであまりアテにはできない。 基本的には汎用カード頼りにならざるを得ないか。 とはいえ妨害をかいくぐることが出来ればこれ1枚から魔妖シンクロ&リンクが一度の流れで揃う爆発力の高さは十分評価に値するところだろう。 実は結構構築の幅が広い魔妖デッキだが、どのタイプにおいても魔妖を名乗るからにはこのカードはフル採用確定となる重要カードであることは間違いない。 《コモンメンタルワールド》を使ったビートバーンが面白そうで個人的に研究している。 |
▶︎ デッキ | 《ローガーディアン》 |
▶︎ デッキ | 《幽世離レ》
このカードの(1)によって得られる結果を整理すると3つのパターンが考えられます。
①相手の墓地のモンスターを相手の場に蘇生するだけ これは墓地効果を使われたくない時などに狙えるほか、サンドバッグを用意したい時に使えます。 ただ、あまり強力とは言えません。 相手の墓地にモンスターが1体以上いれば使用可能で、相手モンスターゾーンに1つ以上の空きが必要です。 ②相手の墓地のモンスターを相手の場に蘇生し、すぐに除外して、すぐに墓地に戻す 「墓地に送られた場合に発動する」という条件を持った相手のカードが何らかのコストとして墓地にいった時、発動前にこのようにグルグルさせると「墓地に戻された」だけになって「墓地に送られた」という情報が消えるので墓地効果が発動しなくなります。 かなり限定的な状況だけなので強いとは言えません。 これも①と使える条件は同じで、相手の墓地にモンスターが1体以上いれば使用可能で、相手モンスターゾーンに1つ以上の空きが必要です。 ③相手の墓地のモンスターAを相手の場に蘇生し、フィールドのモンスターBを除外して、モンスターBを墓地に戻す これが本命でしょうか。 相手の手札誘発のような弱いモンスターを場に蘇生する代わりに、フィールドの強力なモンスターを選んで除外できます。 《天龍雪獄》と比較すると墓地のモンスターAとフィールドのモンスターBの種族差を気にする必要がない長所があります。 その代わり墓地のモンスターAはそのまま蘇生されてしまいますし、除外したモンスターBは最終的に墓地に戻ってきます。 これを狙う条件は①と②より厳しく、相手の墓地とフィールドにそれぞれモンスターが1体以上いれば使用可能で、相手モンスターゾーンに1つ以上の空きが必要です この③のパターンは最終的に相手の場と相手の墓地が入れ替わることになり、《現世離レ》とほぼ同じような結果となりますが、こちらはモンスターにしか対応していないので範囲が狭くなっています。 その代わりに墓地効果があったり、①②のような相手の墓地だけを対象に出来たり、フィールドから直接墓地に送らず「除外から墓地へ戻す」で墓地送りにするという差異がありますが、個人的には《現世離レ》のほうが実用性が高いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《白き森のシルヴィ》
テーマの魔法罠をサーチ出来る《白き森》の初動モンスター。
モンスターをサーチ出来る《白き森のいいつたえ》を持ってきて これまた自己展開可能な《白き森のアステーリャ》と繋ぐ事で《白き森の魔性ルシエラ》まで降臨させられ 《白き森のわざわいなり》を持ってくれば相手ターンにアクセルシンクロも可能となり その場合は(2)の効果で簡単にそのサポートも簡単に出来てしまう。 《白き森のリゼット》《白き森のアステーリャ》とも相互に呼び合えるので テーマ内に限定しても初動要員が12枚も存在、EXのルシエラも含めれば更に多い。 間に《青き眼の精霊》を挟んで《青眼の白龍》を立てた場合には アドバンテージを得つつ《赤き竜》の降臨まで持っていく事も可能で汎用性も高く 欠点を探す方が難しいタイプのカード。 |
▶︎ デッキ | 《プリンシパグ》
どちらかと言うと主目的で使うのは墓地効果のほうでしょうか。
(2)が単純に手札コスト2枚分になれる可能性があるほか、ランダム墓地肥やしで落ちたカードにアクセス出来る可能性があります。 ただ、魔法罠のサルベージは関連カード2枚が墓地にないと発動できないため、モンスターサルベージのほうしか使えない状況が多そうです。 例としてゲート・ガーディアンだとこのカードのサルベージに対応している魔法罠は《ダーク・エレメント》だけな上、さらに墓地に《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》を必要とするのであまり現実的ではありません。 もうちょっと「ガーディアン」モンスターが墓地肥やしと相性がよくなったら多少は可能性がありそうですが・・・。 |
▶︎ デッキ | 《ハネハネ》
Woooow...たまらなーいぜ《ハネハネ》 ハネハネってなんだよ(哲学)
登場当時は上級をバウンス出来るという点でそこそこ使われていたものの、同じリバース効果で2枚までバウンス出来る《ペンギン・ソルジャー》の登場によって下位互換扱いに。 《ペンギン・ソルジャー》は《ペンギン》というテーマで成立しているし、差別化するとしてもリバースのせいで扱いにくい。 そもそもイラストが不気味すぎて獣族と言われても全然ピンと来ない上初出がスーパーレア、名前の意味がよく分からないので検索してもよくわからんyoutuberしか出てこないし遊戯王wikiを見ても名前に関する情報が書かれていない本当に謎が多いカード。 誰も興味が無さそうな考察をすると、上位種の《派手ハネ》を見る限りモチーフが部族とかトーテムっぽいんだけど、このカードを見た感じ顔?の部分が若干鼻として見える。もしかしたら鼻毛と羽毛の読みが似ていることでこの名前になったのかもしれない。あとは《ハナハネ》が《ハネハネ》になった可能性も有る。だからと言ってこのイラストは何? |
▶︎ デッキ | 《エターナル・フェイバリット》
融合に使うのは「ユベル」モンスターなら何でもいいですが、発動条件として第一形態の《ユベル》がフィールドにいる必要があるので微妙に癖があります。
採用されないこともそれなりにあるカードですが弱いという訳でもありません。 《ナイトメア・ペイン》を素引きしている時に《スピリット・オブ・ユベル》で持ってくるカードとしてそれなりの価値があると思います。 《スピリット・オブ・ユベル》を蘇生・帰還した場合、そのサーチ効果を使えませんがそもそもサーチしたいカードがないことも多いので大して問題ないと思います。 |
▶︎ デッキ | 《王墓の石壁》
《ホルスの栄光-イムセティ》にアクセスして《ホルスの栄光-イムセティ》から《王の棺》にアクセス出来るカード。
「デッキに戻す」はコストではなく効果なのでうららを受けても1:1交換で済みます。 相手としてはその先の《ホルスの栄光-イムセティ》にうららを当てたほうが1:2交換になって得ですが、このカードが棺として機能するため、イムセティを止められても最低イムセティの蘇生に繋がります。 また、イムセティのコストとして他のホルスを捨てた場合はイムセティを止められても2体のホルスの蘇生に繋がってランク8などの妨害が立ちます。 《王の棺》と並べることで単体除去程度では次ターンの動きを止められなくなり、継戦能力をある程度保障してくれる存在でもあります。 |
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