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遊戯王 最新カード評価一覧 190,287件中 1,696 - 1,710 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
霊子もつれ ▶︎ デッキ 《霊子もつれ》
みめっと
2024/08/29 6:36
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相手の場のモンスター1体をそのターンのエンドフェイズまで一時的に除外する効果を持つ汎用除去魔法の一種。
手札コストの要らない《ブラック・コア》とも言えるカードですが、同じ対象を取る効果なので耐性貫通力は変化しておらず、一時的な除外でしかないので場に戻ってこられたらアドバンテージにもならない。
自分のモンスターを対象にできないのでコンボカードとしても向いておらず、汎用除去魔法としてこれを選択する価値は低い。
ヘッド・ジャッジング ▶︎ デッキ 《ヘッド・ジャッジング》
みめっと
2024/08/29 6:21
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第9期のレギュラーパックのノーレア枠として登場した《Ms.JUDGE》を早速イラストに起用した10期のレギュラーパックのノーレア枠となる永続罠カード。
どちらかのプレイヤーが場のモンスター効果を発動した時にそれに直接チェーンする形で任意で発動でき、効果を発動したプレイヤーがコイントスを行って表が出たらこのカードが自壊し、裏が出たらその効果を無効にした上でそのモンスターが効果処理時に場に存在する場合はそのコントロールを相手に移すという効果を持っている。
使う側からすれば効果を無効にできるかが不確定な上に何の仕事もせずに自壊する可能性のあるリスクの高いカードですが、使われる側からすると効果の無効及びコントロールの変更が不確定だからこそ、コイントスで裏を出してしまった時の損失があまりに大きいため心理的に動きにくいという感じのカードになります。
自分では使いたくないけど相手に使われると凄く嫌なカードという感じで、できれば自壊効果かターン1のどちらかは設定されていなかった方がより面白かったなと思ってしまいますね。
自分の効果にチェーンする場合はコイントスで裏を出すと相手の場にモンスターを押し付けることに繋がりますが、さすがにそれを目的にこのカードを使うということはないでしょう。
幻魔の肖像 ▶︎ デッキ 《幻魔の肖像》
みめっと
2024/08/29 6:09
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ストラク投票企画で惜しくも2位という結果となった「三幻魔」にレギュラーパックで渡された残念賞となるカード、と思いきやその効果は「三幻魔」モンスター群とはまるで関係ない上に、何なら「幻魔」とは書くが「げんま」とすら読まない一種の悪意すら感じる罠カード。
対象にした相手の場のモンスター1体と同名モンスターを自身のデッキ・EXデッキから特殊召喚できるカードとなりますが、送りつけなどと併用しない場合は相手の使用するデッキや汎用モンスターの選択に依存するところが非常に大きく、見事発動することに成功してもそれほど強くないので実用性は極めて低い。
なお「三幻魔」はこのカードが登場した翌年に発動されたストラクチャーデッキでちゃんと強化されたので、このカードが単なる煽り目的のカードとしてデュエリストたちの記憶にはあまり残らなかったのは幸いです。
相視相殺 ▶︎ デッキ 《相視相殺》
みめっと
2024/08/29 5:59
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白魔導士ピケル》及び《黒魔導師クラン》が《王女の試練》を同時にクリアする様子が描かれた恵まれたイラストから途方もないほど使いようのない効果を持つ罠カード。
しかもこの効果の内容で使い切りの通常罠カードというのだから、ほとんどの場面でお互いの手札をそのターン公開するだけのカードになるでしょう。
一応どちらかの手札にだけ同名カードが2枚以上存在しているだけでもその効果は適用され、手札からのみならず場や墓地で発動する効果も封じるので、相手の手札にのみ同名カードが存在する場合はそれらを全てそのターン死に札にできる可能性くらいはあります。
しかしそれすらも通常魔法とかなら両方とも場にセットしてしまうことで解決するため、やはり実用性は皆無と言う他ないでしょう。
不運の爆弾 ▶︎ デッキ 《不運の爆弾》
みめっと
2024/08/29 5:49
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エラッタ後の《破壊輪》のモンスターを破壊しない版という感じの効果を持つレギュラーパックのノーレア枠となる罠カード。
あちらと違って盤面のモンスターを除去できない完全なるバーン目的のカードである上にダメージも半減してしまいますが、こちらは自分のターンでも使用可能で、相手のLP以上となる攻撃力を持つモンスターも選択できることから引導火力になれる点が勝っている。
類似効果を持つ《ミスフォーチュン》と比較した場合、魔法カードであるあちらに速攻性で劣る代わりにお互いのターンにフリチェで発動できるため【チェーンバーン】でチェーン数を稼ぐことに使いやすい点で差別化が可能です。
2の効果は《仕込み爆弾》などにも見られるバーン効果であり、相手がセットされたこのカーを破壊しようとする効果にチェーン発動することで、1の効果とダブルで相手のLPを削ることができる。
1の効果だけだと2000以上のダメージになることは稀ですが、バーンカードの性能としてはそれなりレベルだとは思います。
使い捨て学習装置 ▶︎ デッキ 《使い捨て学習装置》
みめっと
2024/08/29 5:33
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装備モンスターの攻撃力を自分の墓地のモンスターの数の200倍強化する効果を持つ装備魔法。
同じ打点アップ系の装備魔法としては《デーモンの斧》が1枚で1000の強化が可能であり、それを超えるには墓地に6体のモンスターが必要となるため、積極的な墓地肥やしをするデッキでなければ正直それほど割に合った内容とは言い難いです。
装備モンスターが倒れて墓地に送られた場合でも墓地から場にセットされる形で復帰できますが、セットされるのはそのターンのエンドフェイズと遅めで、その後場を離れると除外されてしまうのでそれも基本的には一度限りという微妙さです。
墓地のモンスターのうち1体のモンスター効果でも学習してくれたらもう少し面白かったのですが、ユニークなカード名に対して効果の方はかなり地味だなという印象ですね。
DDD制覇王カイゼル ▶︎ デッキ 《DDD制覇王カイゼル》
ねこーら
2024/08/29 1:15
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総合評価:専用構築なら1キルは狙える。
強化するP効果持ちを用いてP召喚し、その後強化、更にこのカードで破壊して3回攻撃を通せば勝てよう。
DDの為サーチも容易な方であり、P召喚時の無効化で厄介な効果もいくつかはスルーできる。
元の攻撃力が物足りない為、相手が展開していると戦闘破壊しづらいが。
達磨落師 ▶︎ デッキ 《達磨落師》
みめっと
2024/08/28 22:48
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Xモンスターを「だるま落とし」と呼ばれる木製の玩具の一番上に置かれるだるまに、そのモンスターの持つX素材をだるまの下に積み上げられた積み木に見立て、X素材という名の積み木をぶつけることで対象とする相手の場のモンスター1体の攻撃力をそのターンだけ0にする効果をお互いのターンにフリチェで使えるというカード。
正直なところそういうのはだるま落としそのものをモチーフにしたXモンスターが自力でやってくれという感じのカードであり、テーマ無所属で自己SSもなければ優れた攻守を持つわけでもないメインデッキのモンスターの所業としてはあまりに微妙で、せめて効果は破壊にしてくれという感じですし、何よりもだるま落としをあまり上手く表現できていないのがかなりイケていない。
墓地効果ではXモンスターが効果の発動コストとして自身のX素材を取り除く場合、自身を除外することでその素材1つ分になれるというこちらは幾分か使えそうな能力ですが、何故か墓地に送られたターンに使用できないという妙な遅さからやっぱり微妙な効果と言わざるを得ない。
なお永続効果などの発動を伴わない効果でX素材を取り除く場合や、発動のためのコストではなくカード効果でX素材を取り除く場合はこの墓地効果は使用できないので注意。
チューン・ナイト ▶︎ デッキ 《チューン・ナイト》
みめっと
2024/08/28 22:31
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ネズミの鳴き声として一般的に認知されている「チュー」とチューナーをかけた言葉遊びモンスターで、自身はどういうわけかチューナーではなくユニオンモンスターであり、自身のSS誘発効果によってそのターンだけチューナーとして扱う能力を持っている。
しかしチューナー化するとそのターンのEXデッキからの特殊召喚が1回に制限されるという明らかに《水晶機巧-ハリファイバー》の存在を意識しすぎた制約がかかってしまうため、自身のレベルが1ということもあって大型Sモンスターに繋ぐことには向いておらず、ユニオンモンスターとしても装備モンスターに与える恩恵がユニオン共通のものしかないという寂しい内容になっている。
このカードの真価は炎戦士であること、そしてユニオン状態から分離して特殊召喚できる効果に名称ターン1がないことであり、これにより《昇華騎士-エクスパラディン》や《セリオンズ“ブルズ”アイン》でデッキや墓地から直にこのカードを装備カードとして装備し、そこから自身の効果で分離することで戦士族モンスターが2体並ぶため《聖騎士の追想 イゾルデ》などに繋がる展開札となることができます。
見た目には炎属性要素が全くなく、種族も明らかに獣族や獣戦士族っぽいため、正直これを炎戦士とするのはかなり強引だと感じるモンスターですが、個人的にはチーズランスとネズミ捕りシールドを持たせるという一捻り加えたセンスが好きだったので良しと致しましょう。
右手に盾を左手に剣を ▶︎ デッキ 《右手に盾を左手に剣を》
かどまん
2024/08/28 22:22
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城之内が王国編で使用した攻守を反転させる通常魔法。

通常罠でコンバットトリックも可能な《反転世界》が後に登場したが
こちらは「元々の」ステータスを参照するという違いが有りこの部分の裁定が割とややこしい
当然Lモンスターには効かず、場にそれしか居ない状況での発動も不可。

壁モンスターである《伝説の決闘場》を《機械複製術》で繰り出し
この魔法を使えば3000打点*3で殴れたりするが
EF時までしか効力の無い通常魔法という事でそうした使い方しか出来ないカード。

ラッシュデュエルでもOCGと同じ物が実装されているが
こちらでは《左手に剣を右手に盾を》なる直接サポートするカードも登場しており
これをOCGでも出してほしい所で有る。
ピンポイント奪取 ▶︎ デッキ 《ピンポイント奪取》
みめっと
2024/08/28 22:08
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お互いに自身のEXデッキのモンスター1枚を選んで見せ合い、その種別が一致していれば自分が見せたモンスターを特殊召喚して相手は見せたモンスターを墓地に送り、不一致であればその逆の処理が行われるという効果を持つ、レギュラーパックのノーレア枠のとなる罠カード。
種別を一致させることができればノーコストかつフリチェで1枚でEXモンスター1体を特殊召喚できる有用な効果となりますが、そこには常に相手との駆け引きと逆に相手にどエラいEXモンスターを特殊召喚されるリスクが付き纏う効果であり、実用性には難がありますがだからこそ面白いとも思えるカードです。
また不一致の場合でも必ずしも自分にとっての不利益になるとは限らす、相手の場に「EXデッキから特殊召喚したモンスター」を用意することや自分のEXモンスターを直に墓地に送るための手段にもなるため、敢えて外しにいくという選択も取れるというのも楽しいですね。
なおモンスター種別が一致した場合にその種族・属性まで一致している場合には相手にライフロスさせる追加効果もありますが、こちらは基本的には適用できないおまけ効果と捉えておいて良いでしょう。
アイス・ライゼオル ▶︎ デッキ 《アイス・ライゼオル》
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2024/08/28 21:52
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特殊召喚効果とデッキからライゼオルをリクルートする効果を持つカードで、リクルートしてきたライゼオルモンスターの効果が無効化されるといったこともないので、《ソード・ライゼオル》or《エクス・ライゼオル》で後続をサーチすることでその後の展開に繋がります。
特殊召喚時にはリクルート効果を使えないのと、手札・フィールドのカードをコストとして要求するので(1)の効果を使う機会はあまりありませんが、新しくエクシーズしたいがフィールドに空きがないという状況なら、不要となったエクシーズモンスターを墓地に送って場に出せるので、いざという時に役に立ちます。
エクシーズメタとして相手が飛ばしてきた《飛翔するG》を駆除できるのもポイントで、それ以外にも後攻時に相手の展開を《原始生命態ニビル》で止めた場合、自分のフィールドに残ったニビルがエクス・ライゼオルのサーチを阻害したり展開の邪魔になりますが、それを退けられるのも利点ですね。
総じて、ソード・ライゼオルorエクス・ライゼオルと並んで初動となるカードでありつつ、リクルート効果の方にはランク4のエクシーズ縛りも付かないので、他のデッキへの出張性能は一番のカードです。
覇王龍ズァーク ▶︎ デッキ 《覇王龍ズァーク》
あまちょこ
2024/08/28 21:30
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「ラスボス側であるが主人公側でもある」「神の名を冠していない」恐らくは以上の理由により、遊戯王OCG恒例のラスボスの産廃化を免れた遊戯王ARC-Vのラスボスモンスター。
めちゃくちゃな効果を持つアニメ版に比べると弱体化されてはいますが、中々いい塩梅のカードパワーに落ち着いていると思います。
「効果でフィールドを離れない」というインチキクラスの効果耐性は、効果の対象にならず、効果破壊されない耐性へと変更。
相手がドローフェイズ以外にカードを手札に加えた時にそのカードを破壊する効果はターン1が付きました。
ズァークがフィールドに存在する限り自分のモンスターは相手の融合・シンクロ・エクシーズモンスターの効果を受けなくなるという耐性付与効果はペンデュラム効果へ変更され、内容も大きく変わりましたが・・・
アニメ再現とまではいかなくとも、耐性は中々良いものを持っていますし、場に出たらバーン効果は削除されたものの相手のフィールドを焼け野原にしますし、攻撃力は高い上モンスターの展開効果も残ってますし、相手のEXデッキのモンスターのメタも張れますし、いいカードだと思います。
ただし、やっぱり《氷結界の龍 トリシューラ》をはじめとする対象にとらない破壊以外の除去は通ってしまいますし、そもそも《ヴァレルロード・S・ドラゴン》や《時械神サンダイオン》などの攻撃力4000を超えて破壊耐性や効果無効を引っ提げてぶん殴ってくるような猛者には手も足も出ないので、過信は出来ませんがエースモンスターになれるだけのスペックはあると思います。
頑張って使ってあげたいですね。
登竜華転生紋 ▶︎ デッキ 《登竜華転生紋》
ふぁいあ
2024/08/28 21:13
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三者同時に領域展開を行い、拮抗し合う様子が描かれた一枚。

効果こそ豪快で、そのメリットに関しては既にご存知の通りかと思うので、このカードのデメリットについて個人的に話したい。

このフィールド魔法、効果こそ豪快だが、一枚では初動にならない。
確かに、竜華以外の同族もサーチ出来る。一気に3枚も展開できる爆発力も秘めている。
しかし、単にこれを出しました。3枚を配置しました。さぁ、その先は?

お分かりだろう、《創星竜華-光巴》が無ければ、このカードからは何も生まないのだ。
あくまでも、このフィールドは踏み台でしかないため、豪快な効果に誤魔化されて過信しすぎないよう注意されたし。
ホルスのしもべ ▶︎ デッキ 《ホルスのしもべ》
かどまん
2024/08/28 20:22
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ホルスの黒炎竜》達に対象耐性を持たせられるモンスター。

モンスター効果に弱いホルスを天敵である《ならず者傭兵部隊》や《アビス・ソルジャー》から護れるが
自身のステータスが低すぎてこれらのモンスターに先に殴られた後で効果を通されてしまう。

それ以前にホルスは全てドラゴン族、つまり既に存在していた
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》でも同じ様な効果付与が可能と下位互換だったというオチ。
味方の効果は通せるという差別化は可能だがそのカードをこれと入れ替えた方が良い。

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