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HOME > 遊戯王デッキレシピ > アンデット族デッキレシピ >ゴースト骨塚(DM4/闇ステージ) デッキレシピ・デッキ紹介

ゴースト骨塚(DM4/闇ステージ) デッキレシピ・デッキ紹介 (ルーナエさん 投稿日時:2021/12/26 19:29)

お試しドロー

アンデット族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
アンデット族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
死者の腕
運用方法
もしもGBCのDM4にゴースト骨塚がいたら、しかもゲームクリア後にしか戦えない闇ステージの強敵デュエリストだったらというデッキを作ってみました!
DM4は敵デュエリストもちゃんとルールを守っている(制限カードを3枚積む反則はしていない)ので、それに準拠した構築です。

●《カース・オブ・ドラゴン
フィールドをアンデット族が得意とする《荒野》に変更する効果を持つドラゴン族。
荒野》で強化されないのが残念ですが、生け贄1体で出せるモンスターとしては最大である攻撃力2000なので十分使える。
実は自身もドラゴン+アンデットの組み合わせで融合召喚できるモンスターでもあります。

●《スカルライダー
CPUのみがデッキにそれぞれ1枚だけ入れることができる神魔族のアンデット族モンスター。
これらの神魔族を儀式魔法を使うことなく直にフィールドに生け贄召喚できるのはまさにCPU特権!
攻撃力は1900、生け贄1体の最大攻撃力が2000のDM4では、神魔族であることを抜きにしてもそれなりに強いモンスター。

●《ゴースト王-パンプキング-
ゴースト骨塚が原作のデュエルでも使用したアンデットの上級モンスター。
生け贄1体で出せるモンスターとしては最大の守備力である2000、攻撃力も1800と悪くない。
召喚魔族も悪魔魔族ではなく森魔族なので、アンデットが苦手な白魔族に蹂躪されることもない。
最強下級アンデットの《マーダーサーカス・ゾンビ》をパワーアップさせる隠された能力も持っている。

●《マーダーサーカス・ゾンビ
DM4環境における下級モンスターで、アンデットのみならず最高攻撃力である攻撃力1350のモンスターの1体。
強い上に原作でゴースト骨塚が実際に使用しているというのが素晴らしい。
その強さは説明不要だが守備力は0なので、先攻で出したモンスターをとりあえず守備表示にしがちなCPUの思考ルーチン的な問題もあり。
召喚魔族は多くのアンデット族が属する悪魔魔族。

●《闇の暗殺者
下級アンデットでは《マーダーサーカス・ゾンビ》の次に攻撃力が高く、それらの中で最も守備力が高い。
攻撃力だけでなく守備力も1200あるので、モンスターを守備表示にしがちなCPUにも扱いやすいモンスターです。
対応する強化魔法に多少の違いはあるが《アンデット・ウォーリアー》・《13人目の埋葬者》・ 《死神のドクロイゾ》らのほぼ上位互換。
召喚魔族はサーカスゾンビと同じ悪魔魔族、正直数合わせ感は否めないが、孔雀舞やキースの構築を参考にするならやはり3枚積みかなと思いました。

●《髑髏の寺院
DM4環境の下級アンデット族で最も高い守備力1300のモンスター。
攻撃力1350のモンスターには抜かれてしまうが、壁としてそれなりの性能であり、《金色の魔象》の融合素材として最適。
召喚魔族は黒魔族で、サーカスゾンビなどの悪魔魔族が苦手な白魔族に強く、悪魔魔族は黒魔族が苦手な幻想魔族に強いため、互いに補完する関係。
何気に《スカルライダーの復活》による《スカルライダー》の降臨に必要な必須素材でもある。

●《死者の腕
相手の場の最強モンスター1体を道連れにするゲームオリジナルの強力な効果を持つ下級アンデット。
除去したモンスターを3枚積んだ《死者蘇生》で奪い取ってやろう。
召喚魔族は悪魔魔族、通常このモンスターでバトルをすることはないのですが、CPUの思考ルーチン的に怪しい部分もアリ。

●《マンモスの墓場
攻撃力1200の下級モンスターで、アンデット族ではないが恐竜族なので《荒野》による恩恵を受けられる。
しかも召喚魔族が黒魔族なので、サーカスゾンビなどの悪魔魔族が苦手な白魔族を撃退できる。
さらに相手の場の全てのモンスターを500ずつパワーダウンさせる使い切りの有用な起動効果も持っている。
これにより攻撃力1350の最強下級モンスターとも互角以上に戦えるが、効果を使用したターンは攻撃できない。
そして何よりもアンデット族との融合で、DM4のアンデット族最強モンスターである《金色の魔象》になることができるのが特徴。

●《金色の魔象
アニメで骨塚がエースとして実際に使用した攻撃力2200の冥界最強のモンスター。
まともにデッキに入れると生贄が2体も必要になるので、デッキには入れずに《マンモスの墓場》+アンデット族の融合で出すDM4最強アンデット。
多少手間は取るが、この方法で出すことにより実質生け贄1体で攻撃力2000超えのモンスターを場に出すことができ、素材は罠で守れば成功する可能性も高く、このデッキの全てのアンデット族がその素材になれる。

●《荒野
アンデット族の攻守が1.3 倍になるフィールド魔法。
恐竜族の《マンモスの墓場》にも対応。

●《闇・エネルギー》・《紫水晶
ほとんどのアンデット族をパワーアップできる強化魔法。
ただし《マンモスの墓場》には両方非対応。

●その他凶悪な制限カードと除去罠の詰め合わせ
死者蘇生》と《激流葬》が制限カードじゃないのホントおかしい。
死者の腕》や豊富な汎用除去で相手モンスターを倒して《死者蘇生》で奪い取る、がこのデッキのスタンス。
できれば《闇への手招き》も入れたかったけどOCG化してないので仕方がない。

●不採用カードの理由
帚→入れたいけど単純に枠がないから。
ウイルス→これ以上除去はいいかなと思ったから。
洗脳→上級が3体しかいないのでCPUの思考ルーチンだと無駄打ちしそうだから。
サクリ・サウサク→最強カードだけどアンデット族と関係ないので…。
密偵→効果モンスターメタになるが今回はなしです。
強み・コンボ
主力モンスターがお互いの苦手な召喚魔法を補い合う悪魔魔族と黒魔族がバランス良く投入されていること。
素のステータスで無強化でも《レオ・ウィザード》らと互角に戦える《マーダーサーカス・ゾンビ》が使えること。
強いアンデット族を上から順番に適当にぶち込んでいるように見えて、割と横で上手いこと繋がっていること。
弱点・課題点
ハーピィの羽根帚》が入っていないので相手の罠カードを破壊する手段が《大嵐》しかない。
荒野》を出せないと下級モンスター同士での殴り合いではジリ貧になることも。
やっぱり《レオ・ウィザード》や《ベヒゴン》を擁する《》や《》は強いなあ。
デッキのモンスターのほとんどがアンデット族なので、ゲーム版の《成仏》を使われると辛い。
カスタマイズポイント
闇・バクラを見習って《ハーピィの羽根帚》を3枚入れるといいかも。
サクリファイス》と《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を直にデッキに入れられるCPU特権も活かしたい。
ちなみに制限カードではないですが、DM4の敵デュエリストはグレイモヤと激流は1枚しか入れてないキャラばかりなので、それを踏襲した方がそれっぽいかもしれません。
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デッキ制作者
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (21種・40枚)
モンスター (8種・18枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧カース・オブ・ドラゴン 5 ドラゴン族 2000 / 1500 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧髑髏の寺院 4 アンデット族 0900 / 1300 190円
3 このカードを使用したデッキ一覧闇の暗殺者 4 アンデット族 1200 / 1200 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧マンモスの墓場 3 恐竜族 1200 / 0800 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧マーダーサーカス・ゾンビ 2 アンデット族 1350 / 0000 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧死者の腕 2 アンデット族 0600 / 0600 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴースト王-パンプキング- 6 アンデット族 1800 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧スカルライダー 6 アンデット族 1900 / 1850 190円
魔法 (11種・16枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧心変わり - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧サンダー・ボルト - - - - 35円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ホール - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧光の護封剣 - - - - 8円
3 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧強欲な壺 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 99円
1 このカードを使用したデッキ一覧巨大化 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧紫水晶 - - - - 2円
2 このカードを使用したデッキ一覧闇・エネルギー - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧荒野 - - - - 80円
(2種・6枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧激流葬 - - - - 5円
3 このカードを使用したデッキ一覧万能地雷グレイモヤ - - - - 10円
エクストラデッキ (1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧金色の魔象 6 アンデット族 2200 / 1800 560円
メインデッキ 最低構築金額 3800円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

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