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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 恐竜族デッキレシピ >ダイナソー竜崎(DM4/闇ステージ) デッキレシピ・デッキ紹介

ダイナソー竜崎(DM4/闇ステージ) デッキレシピ・デッキ紹介 (ルーナエさん 投稿日時:2022/01/06 09:32)

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恐竜族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
恐竜族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
メガザウラー
運用方法
DM4の闇ステージのダイナソー竜崎版です。
本編ではステージ1に登場し、魔法・罠カードを1枚も使わない悲しき三文デュエリスト。
恐竜族もほとんど使用しませんが、《ロングノーズブルーマンモス》だけは下級モンスターとしてこの時点では結構強敵なので注意しましょう。
今回は罠カードを1枚も採用しておらず、モンスターの質もあわせて闇ステージシリーズでは最弱レベルとなっています。

●《トラコドン
攻撃力1300の恐竜族では最強の下級モンスターで、召喚魔族は土魔族。
ドラゴン族系の融合素材に直接使えないのが残念なところ。

●《マンモスの墓場
2番目に攻撃力が高い下級恐竜族で、相手モンスター全体の攻守を500ずつ弱体化させる起動効果を持つDM4の恐竜族で唯一の効果モンスター。
召喚魔族も黒魔族で、様々な点が他の恐竜族と一線を画す存在と言える。

●《ベビー・ティーレックス
攻撃力1100の数合わせの下級恐竜族モンスターで、インセクター羽蛾のデッキのように融合素材として役立つわけでもない。
ただこれ以上下級恐竜族が少ないとさすがにダイナソー竜崎とは呼べなくなるので。

●《マーダーサーカス・ゾンビ
恐竜族だけでは下級戦線に無理があるので、《荒野》の同胞として下級モンスターとして最大の攻撃力1350を持つこのアンデット族モンスターを拝借。
マンモスの墓場》との融合で《金色の魔象》になるのがセールスポイント。

●《メガザウラー
生け贄1体で出せる恐竜族でもっともバランスの取れた能力であり、守備力2000は上級モンスターの最大値。
攻撃は《プラグティカル》の方が高いがデッキメーカーの仕様の都合上断念。
剣竜》とどっちを採用してもほとんど変わらないですが、攻撃力の高いこちらを優先。

●《荒野
恐竜族やアンデット族の攻守を1.3倍にするフィールド魔法。
真DM2では海の3種族を弱体化させる効果もあり、こちらにはそれがないのが残念。

●強化魔法
体温の上昇》は《マーダーサーカス・ゾンビ》以外に、《猛獣の歯》は全てのモンスターに対応して攻守を500ずつ強化。
マーダーサーカス・ゾンビ》が《猛獣の歯》に対応していたのはこれ幸い。
強み・コンボ
ゴースト骨塚とほぼ同じ。
こちらは《ハーピィの羽根帚》と《最終戦争》が3枚ずつ入っているので、罠カードでアド差を広げられることを防ぎやすい。
また《死者蘇生》も3枚入れているので、《最終戦争》後のリカバリーも他のデッキよりやりやすくなっている。
弱点・課題点
とにかくモンスターが貧弱過ぎて泣けてくる。
あと罠カードが入ってないので守りが弱い。
ほぼほぼ骨塚の劣化版になってしまっている。
カスタマイズポイント
せっかくの竜崎なので、《荒野》要素よりもドラゴン族要素を取り入れて、融合召喚で《双頭の雷龍》を出せるようにしてみるのもいいかも。
そういう意味では骨塚デッキよりも、こっちに《カース・オブ・ドラゴン》を入れた方が良かったかな?
でも《カース・オブ・ドラゴン》は、どちらかの攻撃力が1700以上のドラゴン族+アンデット族で融合召喚できるアンデット要素のあるドラゴンなので、やっぱりあっちかなあ。
今回は差別化のために罠カードを入れず、代わりに強化魔法・除外魔法や《ハーピィの羽根帚》や《死者蘇生》を大増量した攻めの構築としましたが、それはそれとして《激流葬》くらいは入れても良いでしょう。
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デッキ制作者
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (5種・15枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧メガザウラー 6 恐竜族 1800 / 2000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧トラコドン 3 恐竜族 1300 / 0800 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧マンモスの墓場 3 恐竜族 1200 / 0800 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧ベビー・ティーレックス 3 恐竜族 1100 / 0700 240円
3 このカードを使用したデッキ一覧マーダーサーカス・ゾンビ 2 アンデット族 1350 / 0000 60円
魔法 (14種・25枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧サンダー・ボルト - - - - 35円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ホール - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧洗脳-ブレインコントロール - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧心変わり - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧光の護封剣 - - - - 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 99円
3 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧最終戦争 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧強欲な壺 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧体温の上昇 - - - - 27円
3 このカードを使用したデッキ一覧猛獣の歯 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧巨大化 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧荒野 - - - - 80円
エクストラデッキ (1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧金色の魔象 6 アンデット族 2200 / 1800 560円
メインデッキ 最低構築金額 4042円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(20種) ▼
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