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剣闘風影・改(10/17更新) デッキレシピ・デッキ紹介 (ユウさん 投稿日時:2018/05/14 00:46)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【剣闘獣(グラディアルビースト)・グラディアル】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《剣闘獣ガイザレス》 | |
運用方法 | |
※10/17更新 《青き眼の乙女》を1枚減らして《ADチェンジャー》を採用 強み・コンボの欄に追記 以前に投稿させていただいた「剣闘風影(グラディアル・ウェンディゴ)」の改良版です。よければ以前のレシピもご覧ください。→yugioh-list.com/decks/dtl/49256 /> 構築のスタートとなったのは、《エルシャドール・ウェンディゴ》の効果で「剣闘獣」モンスターに戦闘破壊耐性を与え、「剣闘獣」の『戦闘を行ったバトルフェイズ終了時の効果』の発動をサポートしよう、といったものになります。ウェンディゴが「風属性」であることから、融合素材として《剣闘獣ベストロウリィ》を墓地へ送ることができ、《剣闘獣ダリウス》による蘇生効果が使いやすくなるのも利点ですね。 大まかなデッキコンセプトとしては、「シャドールで墓地や手札のアドバンテージを稼ぎながら相手の妨害をしつつ、剣闘獣(主にガイザレス)で相手の場を荒らしてボードアドバンテージを取っていく」というものになります。「このコンボを決めたら勝ち!」とか「これ出してワンキル!」とかみたいな派手さはありませんが、状況に応じて色んな動きができ、臨機応変に対応することができるなかなか面白いデッキに仕上がったように思っています。 【具体的な運用方法】 このデッキはとにかく《剣闘獣ガイザレス》を出すことが非常に重要になるので、ガイザレスの特殊召喚方法は複数用意しました。主な特殊召喚方法は以下の通りです。 ①戦闘を行った剣闘獣の効果でダリウスをリクルート→墓地のベストロウリィを蘇生→ダリウスとベストロウリィでコンタクト融合 ②《竜魔導の守護者》の効果で《融合識別》をサーチ→竜魔導の効果で墓地のベストロウリィを蘇生→融合識別を竜魔導対象に発動し、竜魔導の名前を「剣闘獣ガイザレス」に変更→「剣闘獣」となった竜魔導とベストロウリィでコンタクト融合 ③相手の直接攻撃宣言時に手札の《剣闘獣ノクシウス》を特殊召喚→ノクシウスの特殊召喚成功時効果でベストロウリィを墓地へ送る→ノクシウスとの強制戦闘を経て、ノクシウスの効果でダリウスをリクルート→墓地のベストロウリィを蘇生→ダリウスとベストロウリィでコンタクト融合 ④《召喚僧サモンプリースト》でベストロウリィをリクルート→融合識別をサモプリ対象に発動し、サモプリの名前を「剣闘獣ガイザレス」に変更→「剣闘獣」となったサモプリとベストロウリィでコンタクト融合 他にも手札や場、墓地の状況次第で色んな出し方が可能です。 また、①、②のように、墓地のベストロウリィを蘇生して云々という流れを多用することから、ベストロウリィを墓地へ送る手段も色々と取り入れています。主な手段としては、 (1)《《影依融合》》、《おろかな埋葬》、《ライトロード・ドミニオン キュリオス》でデッキから直接墓地へ送る (2)サモプリでリクルートしてエクシーズ素材に使用 (3)竜魔導や《融合再生機構》などの手札コスト あたりでしょうか。とにかくベストロウリィが1枚は墓地にいるという状態を維持しながら戦っていきます。 また、ダリウスの効果での蘇生を狙うのであれば、剣闘獣の戦闘サポートも必要となります。構築のスタートであるウェンディゴは勿論ですが、他にも「耐性付与」または「攻守増減」のどちらかが可能なカードを複数採用しました。 ・耐性付与 《安全地帯》 剣闘獣を守るだけでなく、相手の魔法罠破壊にチェーンして相手モンスターを対象とれば、そのモンスターを破壊できます。 《閃珖竜 スターダスト》 サモプリで《霞の谷の戦士》をリクルートすることでシンクロ召喚可能です。他にもウェンディゴと《シャドール・ファルコン》でもシンクロ召喚できます。このカードを対象に安全地帯を発動し、安全地帯をこのカードで守ることで、かなり強固な耐性を得ることもできます。 なお、霞の谷の戦士も「戦闘を行った」際の効果を持っているので、剣闘獣とサポートを共有でき、戦術の親和性があります。 ・攻守増減 《星遺物を巡る戦い》 相手の攻守を下げつつ自分のモンスターを守れる万能カード。EXモンスターゾーンを空けることにも使えますし、ダメージステップに発動すれば戦闘を《強制終了》させられるなど、用途は多岐にわたります。 《月鏡の盾》 絶対に戦闘に勝てるカード。効果破壊耐性を持ったモンスターを無理やり突破するためにも使えます。 《剣闘獣の底力》 パンプアップの数値は500とそこまで高いわけではないですが、墓地の剣闘獣を2枚デッキに戻すことで回収できるので繰り返し使うことが可能です。このカードはどちらかと言うとパンプアップより回収効果が非常に優秀で、手札コストを必要とするカードが多いこのデッキではかなり重宝します。 《アンダークロックテイカー》 仕事を終えたEXモンスターゾーンのカードをどかす手段の1つ。相手の攻撃力を下げられる点が優秀なのは勿論ですが、このカードは横にもリンクマーカーが付いているので、巡る戦いで除外して帰還させたり、《死者蘇生》等で復活させたりすることで、融合モンスターの展開先を増やせる点が特に優秀です。 その他のサポートカードとしてはこれらを採用しています。 《黒き森のウィッチ》 剣闘獣ほぼ全種と竜魔導をサーチできる。竜魔導の効果で《クリッチー》を見せれば蘇生でき、そのまま竜魔導とウィッチで《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》に繋げられる点も優秀。 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 相手を強制的に守備表示にして、なおかつ効果発動を妨害しながら時間稼ぎができる。地属性悪魔族なので、後述するキュリオスの展開ルートに使えるという点も魅力的。 《月の書》 相手を裏守備にでき、戦闘サポートになる。相手の妨害もできるし、乙女を対象に取りつつ守備表示に変えられる等用途はかなり広い。 《ADチェンジャー》 月の書と同様に相手モンスターや乙女を対象に取って表示形式を変えられる。加えて、シャドールのリバース効果のサポートや、竜魔導で蘇生した裏守備モンスターを攻撃表示に変更するといったことも可能。 《チキンレース》 事故率の軽減にもなり、ライフによっては戦闘ダメージを0にできる。剣闘獣に耐性つけて特攻することもあるので、戦闘ダメージを防げるのは地味に助かる。 さて、実際にガイザレスを出して2枚破壊した後、ガイザレスで戦闘を行ったとしましょう。この後、バトルフェイズ終了時にガイザレスをEXデッキに戻して、メインデッキから2体の剣闘獣を特殊召喚できるわけですが、ここで「剣闘獣を2体出したはいいがその後どうするの?」という問題が発生します。バグースカを出せるならば、レベル4を2体リクルートしてエクシーズしてしまえばいいですが、バグースカは先攻1ターン目で立てることが多く、残っていることはあまり期待できません。また、竜魔導の効果を使っている場合、そもそも融合モンスター以外をEXデッキから特殊召喚できません。かと言って、ガイザレスをそのまま放置しておくのは少々心許ない。と言うことで、「ガイザレスで戦闘を行った後のメイン2の動き」もいくつか用意しました。主なのは以下の2つです。 Ⅰ.《ライトロード・ドミニオン キュリオス》のルート 墓地に《剣闘獣ホプロムス》or《剣闘獣ディカエリィ》がある状態(例としてホプロムスが墓地)で、 ガイザレスの効果でダリウスとディカエリィをリクルート→ダリウスの効果でホプロムスを蘇生→ダリウス(地属性獣戦士族)、ディカエリィ(地属性獣族)、ホプロムス(地属性岩石族)の3体でキュリオスをリンク召喚 という流れで展開します。キュリオスのリンク召喚成功時の効果で落とすカードはそのときの状況に合わせて考えます。シャドールを墓地へ送ってシャドールの効果を発動させたり、次のターン用にベストロウリィを墓地へ送っておいたり、剣闘獣の底力を落として底力の効果でダリウスをデッキに戻しつつ手札に回収したりと、選択肢はかなり多いです。 また、バグースカが地属性悪魔族、《エルシャドール・シェキナーガ》が地属性機械族なので、これらもダリウスらと合わせてキュリオスのリンク素材にすることが可能です。 Ⅱ.《捕食植物ドラゴスタペリア》のルート 墓地に何かしらの剣闘獣、手札に《融合》or《《置換融合》》がある状態で、 ガイザレスの効果でダリウスとノクシウスをリクルート→ダリウスの効果で墓地の剣闘獣を蘇生→ダリウスと蘇生した剣闘獣で《剣闘獣エセダリ》をコンタクト融合→エセダリ(融合モンスター)とノクシウス(闇属性)で《捕食植物ドラゴスタペリア》を融合召喚 という流れですね。《融合再生機構》があれば《融合》をサーチできる他、素材に使ったノクシウスを手札に回収できるので、相手ターンの防御札も用意できる形になります。また、この動きは融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚していないため、竜魔導の効果を使ったターンだとしても問題ありません。 これらができない場合は、とりあえずエセダリを出しておきます。100の差とはいえガイザレスより攻撃力が上ですし、エセダリも地属性獣族なので、除去られて墓地へ行ってもダリウスで蘇生してキュリオスに繋げることができます。 《青眼の白龍》、《青き眼の乙女》について 《エルシャドール・ネフィリム》を採用するにあたり、メインに採用する光属性としてこの2種類を採用しました。理由としては、①青眼が竜魔導の効果で蘇生可能、②ウェンディゴや月の書等、乙女を対象に取れるカードが多く採用されている、③最悪乙女を立てておくだけでもそこそこ面倒(だと思う)、というのが挙げられます。実際、ウェンディゴで乙女を対象に取って青眼を出して攻めるといった動きはよく行います。このデッキは「ウェンディゴを使いたい」がために組んだものなので、ウェンディゴの役割が増えたのが個人的にはかなり高評価です。 また、竜魔導での蘇生のために参照する融合青眼モンスターとしては、《青眼の双爆裂龍》を採用しました。回してみると、わりと青眼を2体並べられることが多かったので、カード名参照だけでなく融合召喚も狙えるようにということでこのカードにしてあります。 主な運用方法、採用理由、展開例はこんなところでしょうか。とにかく手札、場、墓地の状況からできることをしっかりと把握して、堅実にアドバンテージを取っていくことが重要になるデッキとなります。 |
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強み・コンボ | |
上述した通り、「このコンボを決めたい!」というのは特になく、状況に合わせて臨機応変に対応していきます。状況に合わせて対応できるということは、言い換えれば「取りうる選択肢が多い」ということでもあるので、ブラフに相手の罠を使わせて本命を通すというのが結構しやすいのは強みと言えるでしょう。 また、ちゃんと回っているときは手札コストがあるにも関わらず手札が増えていくので、継戦能力もそれなりにあります。 その他、このデッキならではの強みとしては、《融合再生機構》の使い道の広さが挙げられるでしょうか。融合や《置換融合》をサーチ、サルベージして融合召喚を行えるのは勿論ですが、「手札のモンスターや罠を魔法に代えられる」という点が非常に優秀で、サモプリのコストの捻出に役立ちます。他にも上述したようにノクシウスをリクルートして融合素材にした上で回収するといったことができるのも優秀です。 《ADチェンジャー》の採用に伴い、このデッキだからこそ為せる新たなルートが生まれました。 手札:竜魔導、ADチェンジャーor青眼(例としてAD) 相手場にEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在 竜魔導召喚→竜魔導効果でAD捨てて《影依融合》サーチ→《影依融合》でデッキからシャドールと青眼を落としてネフィリムを融合召喚→竜魔導効果で双爆裂龍を見せて青眼を裏守備で蘇生→ADの墓地効果で青眼を表側攻撃表示に変更→ネフィリムと青眼と竜魔導で攻撃(合計7600)! 竜魔導で青眼を蘇生する価値が格段に高まりました。ワンキルの打点に一歩及ばないのは惜しいところですが、返しの一手としては十分でしょう。 |
|
弱点・課題点 | |
取りうる選択肢が多いといっても基本的には特殊召喚に依存するので、それを封じられると非常に辛いです。また、アドバンテージの根幹であるガイザレスの効果は「対象をとる破壊」なので、対象耐性や破壊耐性を持っているカードは少々処理が面倒です。もっとも、戦闘破壊耐性さえなければスターヴ・ヴェノム等で殴り倒すことができるので、多少の誤魔化しはできますが。 | |
カスタマイズポイント | |
このデッキは非常に自由度が高いので、色んなカスタマイズが可能です。青眼の代わりに《E・HERO ネオス》にすることも面白いでしょうし、今後出てくるカードに合わせて形をちょっとずつ変えながら長く楽しめるデッキだと思っています。 | |
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デッキ制作者 | |
ユウさん ( 全10件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (31種・40枚) | |||||||
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モンスター (17種・24枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
2 | 《青眼の白龍》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 50円 | |
2 | 《剣闘獣ノクシウス》 | 闇 | 5 | 獣戦士族 | 0000 / 1000 | 20円 | |
1 | 《シャドール・ビースト》 | 闇 | 5 | 魔法使い族 | 2200 / 1700 | 30円 | |
2 | 《剣闘獣ベストロウリィ》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1500 / 0800 | 18円 | |
1 | 《黒き森のウィッチ》 | 闇 | 4 | 魔法使い族 | 1100 / 1200 | 20円 | |
1 | 《剣闘獣ホプロムス》 | 地 | 4 | 岩石族 | 0700 / 2100 | 27円 | |
2 | 《竜魔導の守護者》 | 闇 | 4 | ドラゴン族 | 1800 / 1300 | 45円 | |
1 | 《剣闘獣ディカエリィ》 | 地 | 4 | 獣族 | 1600 / 1200 | 30円 | |
1 | 《剣闘獣ダリウス》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 1700 / 0300 | 25円 | |
1 | 《霞の谷の戦士》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1700 / 0300 | 20円 | |
2 | 《シャドール・ドラゴン》 | 闇 | 4 | 魔法使い族 | 1900 / 0000 | 40円 | |
3 | 《召喚僧サモンプリースト》 | 闇 | 4 | 魔法使い族 | 0800 / 1600 | 5円 | |
1 | 《シャドール・ヘッジホッグ》 | 闇 | 3 | 魔法使い族 | 0800 / 0200 | 20円 | |
1 | 《剣闘獣ムルミロ》 | 水 | 3 | 魚族 | 0800 / 0400 | 10円 | |
1 | 《シャドール・ファルコン》 | 闇 | 2 | 魔法使い族 | 0600 / 1400 | 30円 | |
1 | 《青き眼の乙女》 | 光 | 1 | 魔法使い族 | 0000 / 0000 | 20円 | |
1 | 《ADチェンジャー》 | 光 | 1 | 戦士族 | 0100 / 0100 | 40円 | |
魔法 (13種・15枚) | |||||||
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
1 | 《テラ・フォーミング》 | - | - | - | - | 10円 | |
1 | 《融合回収》 | - | - | - | - | 10円 | |
2 | 《融合識別》 | - | - | - | - | 30円 | |
1 | 《融合》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《影依融合》 | - | - | - | - | 40円 | |
1 | 《置換融合》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《月鏡の盾》 | - | - | - | - | 20円 | |
2 | 《星遺物を巡る戦い》 | - | - | - | - | 50円 | |
1 | 《剣闘獣の底力》 | - | - | - | - | 50円 | |
1 | 《月の書》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《チキンレース》 | - | - | - | - | 280円 | |
1 | 《融合再生機構》 | - | - | - | - | 30円 | |
罠 (1種・1枚) | |||||||
1 | 《安全地帯》 | - | - | - | - | 10円 | |
エクストラデッキ (14種・15枚) | |||||||
1 | 《エルシャドール・シェキナーガ》 | 地 | 10 | 機械族 | 2600 / 3000 | 25円 | |
1 | 《青眼の双爆裂龍》 | 光 | 10 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 25円 | |
1 | 《エルシャドール・ネフィリム》 | 光 | 8 | 天使族 | 2800 / 2500 | 70円 | |
1 | 《捕食植物ドラゴスタペリア》 | 闇 | 8 | 植物族 | 2700 / 1900 | 40円 | |
1 | 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》 | 闇 | 8 | ドラゴン族 | 2800 / 2000 | 30円 | |
1 | 《クリッチー》 | 闇 | 6 | 魔法使い族 | 2100 / 1800 | 60円 | |
1 | 《エルシャドール・ウェンディゴ》 | 風 | 6 | サイキック族 | 0200 / 2800 | 5円 | |
2 | 《剣闘獣ガイザレス》 | 闇 | 6 | 鳥獣族 | 2400 / 1500 | 5円 | |
1 | 《エルシャドール・ミドラーシュ》 | 闇 | 5 | 魔法使い族 | 2200 / 0800 | 140円 | |
1 | 《剣闘獣エセダリ》 | 地 | 5 | 獣族 | 2500 / 1400 | 20円 | |
1 | 《閃珖竜 スターダスト》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 650円 | |
1 | 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 | 地 | 4 | 悪魔族 | 2100 / 2000 | 45円 | |
1 | 《アンダークロックテイカー》 | 闇 | - | サイバース族 | 1000 / | 40円 | |
1 | 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》 | 光 | - | 戦士族 | 2400 / | 50円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 2557円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
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コメントありがとうございます。
確かに、鳥獣族を多めに採用するなどすれば、《ゴッドバードアタック》なども採用の余地が生まれますし、その方向での改造もありですね。
このデッキはかなり自由度が高いので、色んなカスタマイズが可能なのも面白いところだと個人的には思っています。 」(2018-09-12 21:29 #1dec7)