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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 超量(ちょうりょう)デッキレシピ >錬装超量 デッキレシピ・デッキ紹介

錬装超量 デッキレシピ・デッキ紹介 (ユウさん 投稿日時:2019/01/22 01:11)

お試しドロー

超量(ちょうりょう)【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
超量(ちょうりょう) 【メタ・コントロール】~相手を封殺せよ!
キーカード
超量機神王グレート・マグナス
運用方法
待ちに待った超量の新規が来てくれたので組んでみました。

超量機獣Xモンスターのフリーチェーン効果によるコントロールを主体としつつ、隙あらば《超量機神王グレート・マグナス》の降臨を狙うというのがコンセプトとなります。また、グレート・マグナスのX素材は超量士と超量機獣のみにするのが個人的に芸術点高いと思っているので、「超量で展開して超量で戦う」という方向性でデッキを組んでみました。
なお、基本的に先攻1ターン目からグレート・マグナスの降臨を狙うようなことはしないですが、一応手札が良ければそれもできるようにはなっています。

【具体的な運用方法】
展開の要となるのは《超量妖精アルファン》。このカードの②効果をいかに上手く使いこなすかがポイントです。この効果で見せる超量士は、《超量士レッドレイヤー》、《超量士ブルーレイヤー》は確定で、残り1種は《超量士グリーンレイヤー》と《超量士ホワイトレイヤー》の選択が基本となります。状況にもよりますが、グリーンとホワイトの大まかな選択の基準は、「手札に超量士がいるかどうか」及び「グリーンの①効果を使っているかどうか」です。手札に超量士がいて、グリーンの①効果を未使用ならグリーンを選択し、それ以外はホワイトを選択します。この効果で見せた3種類のうち、相手に選ばれたカードによって起きることをまとめると、

・相手が選んだのがレッド
→墓地の超量カード1枚サルベージ、墓地の超量カード3枚までデッキに戻す、手札の超量カードを捨てて1ドローorアルファンをサーチ
盤面:レッドのみ
手札:超量カード1枚追加、1枚手札交換orアルファン追加

・相手が選んだのがブルー
→超量カード1枚サーチ、墓地のレッド以外の超量モンスターを1体蘇生、手札の超量カードを捨てて1ドローorアルファンをサーチ
盤面:ブルー、レッド以外の超量モンスター(効果無効)
手札:超量カード1枚追加、1枚手札交換orアルファン追加

・相手が選んだのがグリーン
→手札の超量モンスター1体特殊召喚、墓地のレッド以外の超量モンスターを1体蘇生、墓地の超量カード3枚までデッキに戻す
盤面:グリーン、レッド以外の超量モンスター(効果無効)、手札にあった超量モンスター
手札:1枚減
※グリーンの効果で特殊召喚した超量の効果もこの後発動しますが、それは割愛

・相手が選んだのがホワイト
→デッキの超量モンスターを墓地送り&レベル属性変更、墓地のレッド以外の超量モンスターを1体蘇生、墓地の超量カード3枚までデッキに戻す
盤面:ホワイト、レッド以外の超量モンスター(効果無効)
手札:変化なし
※ホワイトの効果で墓地に送った超量の効果もこの後発動しますが、それは割愛

こんな感じになります。選ばれたカードによって結果が大きく変わるので、手札や墓地の状況からどの3種を見せるかを毎回しっかり吟味する必要があります。
なお、グリーンが選ばれた場合には、必ずグリーンをチェーン1にします。そうしないと、手札から特殊召喚した超量モンスターの効果がタイミングを逃してしまうので。

さて、上記の「盤面」の部分を見ていただければわかりますが、レッドが選ばれた場合にはレッドしか盤面に残っていません。また、グリーンが選ばれた場合でも、墓地や手札から特殊召喚した超量の種類によっては、盤面がブルー、グリーン、レッドみたいな状況がありえます。これの何がまずいかと言いますと、超量機獣に繋がらないということです。《超量機艦マグナキャリア》と手札コストがあれば問題ありませんが、そうでない場合は超量士が2、3体並んだだけという、あんまり強くない盤面で終わることになります。超量士はレベルが全員異なるので、普通のX召喚もできませんからね。(もっとも、ブルーとホワイトが選ばれた場合は基本的に事故になりません。ブルーはマグナキャリアのサーチ、ホワイトはレベル変動からのX召喚が狙えるので。)
この事故の可能性を考慮すると、アルファンの効果は雑に使っていいものではありません。手札にマグナキャリアがあるときに使うとか、レッドを自身の効果で特殊召喚してからアルファンを通常召喚して効果を使う(このときに相手に見せるカードをレッド、ブルー、ホワイトにすれば、どれが選ばれても超量機獣を出すことができます)などのように、事故の可能性を減らすプレイングを心掛けることが非常に重要です。

【超量以外の採用カード(展開補助系)】
上記事故の軽減及び展開の補助として、以下のカードを採用しました。
死者蘇生》、《《ソウル・チャージ》》
言わずもがな、汎用蘇生カード。《ソウル・チャージ》の方はグレート・マグナスを出すためにも役立ちます。

緊急テレポート
ブルーがサイキック族レベル3なのでリクルートが可能。ブルーの効果でアルファンやマグナキャリアを持ってくることで、さらなる展開や超量機獣の特殊召喚に繋げることができます。

ワン・フォー・ワン
アルファンをリクルートできます。手札コストを超量士にすれば、その墓地効果も使えてディスアドが少ないです。また、召喚権を使っていないので、アルファンで事故ってしまってもリカバリーしやすいです。

おろかな埋葬
超量士の墓地効果を狙えるのに加えて、欲しい超量モンスターを落としてレッドを特殊召喚すればそのカードをサルベージできるため、疑似サーチカードとしても使えます。

召喚師ライズベルト
アルファンを使って事故ってしまった場合、盤面の状況としてはグリーン+ブルー(レッド、ブルー、グリーンを見せてグリーンが選ばれる)、あるいはレッド+グリーン(グリーン召喚→効果でアルファン特殊召喚→効果でレッド、ブルー、ホワイトを見せてレッドが選ばれる)となっていることが多いです。そのため、レベルを1上げられるこのカードはなかなか重宝します。緊テレも共有できますし、後述のメタルフォーゼと合わせてP召喚を狙うこともできるため、何かと便利です。

《簡易融合》》
出すのは《メタルフォーゼ・アダマンテ》と《サウザンド・アイズ・サクリファイス》。リンク素材やX素材の確保に役立ちます。詳しくは後述。

【メタルフォーゼの採用について】
ライズベルトの採用によりP召喚のギミックを入れることも選択肢に入ったため、メタルフォーゼを数枚採用しました。メタルフォーゼにした理由としては、

①デメリットのないスケール8がいる→ホワイトをP召喚でも出せる

②邪魔になった超量機獣やリンクモンスターを破壊して、別の超量Xモンスターを出すスペースを確保できる

③緊テレを共有できる

④《錬装融合》が手札コストとして優秀

⑤多少相手依存ではあるが、《メタルフォーゼ・カウンター》1枚からスケール8が手に入る(相手ターンに《メタルフォーゼ・ビスマギア》を出して、除去られるなりリンク素材にするなりでビスマギアをEXデッキに送った後、カウンターの墓地効果でEXデッキのビスマギアを回収)

⑥見た目の親和性

というのが挙げられます。手札にあるレッドは場が開いていないと特殊召喚できませんし、ホワイトも他の超量モンスターがいないと特殊召喚できないので、それらをP召喚で展開できるようになるのは結構助かりますね。また、カウンターの墓地効果によるメタルフォーゼの回収は、単純に手札コストを確保できるという点でも役立ちます。

【エクストラデッキ】
グレート・マグナス以外の超量カードは、除外されてしまった場合も考慮して2枚ずつの採用。

その他のカードについて
リンクリボー
手札にホワイト+光属性以外の超量モンスターがあれば、
ホワイト特殊召喚→効果でデッキからアルファンを落とし、ホワイトのレベルを1に変更→ホワイトでリンクリボーをリンク召喚→ホワイトの墓地効果でアルファンをサーチorサルベージ
という動きができ、召喚権を使わずにアルファンの確保ができます。
その他、生き残ったビスマギアを能動的にEXデッキに送り、カウンターの墓地効果で回収するという動きも可能になります。

PSYフレームロード・Λ
斜めのリンク先を持った作りやすいリンク2ということで採用。デスポリスやLANフォリンクスではないのは、デスポリスより攻撃力が高く、LANフォリンクスと異なり効果モンスターであること(《真超量機神王ブラスター・マグナ》の素材が効果モンスター指定なため)が理由です。

メタルフォーゼ・アダマンテ
メタルフォーゼ融合体枠。錬装融合でも出せますが、基本的には《簡易融合》で出します。レベルが5なので、レッドとともにX召喚に繋げられます。

サウザンド・アイズ・サクリファイス
簡易融合》から出せる除去枠。効果使用後はリンクリボーにしてリンク先の確保ができる他、ブラスター・マグナのリンク素材としても使えます。
見た目が完全に怪人側なのが惜しい。

【完全体グレート・マグナス降臨のために】
グレート・マグナスをせっかく出すなら、やはり素材は6種類以上で出したいですよね。では、そのためにはどのような盤面を作っていけばいいのか、大きく分けて以下の3つが考えられます。

①ブラスター・マグナのリンク先に《超量機獣マグナライガー》を含む超量機獣3体を出し、マグナライガーの効果(これを使う場合はマグナライガーの素材を2つにしておく)orメタルフォーゼのP効果でブラスター・マグナを破壊、その場所にグレート・マグナス降臨

②墓地に超量機獣1体落ちている状態で、ブラスター・マグナのリンク先に墓地のとは異なる超量機獣2体(片方はX素材2種以上)を出し、残りのリンク先にグレート・マグナス降臨

③墓地に超量機獣2体落ちている状態で、Λのリンク先に墓地のとは異なる超量機獣1体(X素材3種以上)を出し、残りのリンク先にグレート・マグナス降臨

また、X素材を2種以上にするには、

(ⅰ)ホワイトやアルファンのレベル調整効果を駆使して普通のエクシーズ召喚を狙う

(ⅱ)超量機獣の③効果で手札の超量士を素材にする

(ⅲ)《超量合神-マグナフォーメーション》を利用してリンクモンスターをX素材にする

などの方法が考えられます。
どの方法にしても手札消費が激しく、なおかつアルファンの結果に左右されますが、ちゃんと次のターンも見据えた動きを心掛けていれば、超量士たちの効果で手札は整っていきますし、アルファンの結果も他のカードやプレイングである程度はカバーできるので、実はそんなに出しにくくはなかったりします。
逆に言えば、雑なプレイングではすぐ息切れしてグレート・マグナスを出すどころではなくなってしまうので、総じて、プレイングと運の強さを試されるデッキと言えるでしょう。
強み・コンボ
グリーン、アルファン、《ソウル・チャージ》があり、かつアルファンの効果でレッド以外が選ばれれば、準備なしかつ1ターンで完全体グレート・マグナスを降臨させられます。また、追加で1枚ホワイト以外の超量士があれば、アルファンの結果は何でもOKになります。

手札:グリーン、アルファン、《ソウル・チャージ》、超量士1枚(レッドが選ばれた場合のみ)
グリーン召喚→グリーンの①効果でアルファン特殊召喚→アルファンの②効果でリリースしてレッド、ブルー、ホワイトを見せ、そのうち1体を特殊召喚、残り2体を墓地送り→ここから分岐

(ⅰ)レッドが選ばれる
レッドの②効果とホワイトの③効果が同時発動、ホワイトの効果でアルファンをサーチ、レッドの効果でホワイトをサルベージ→ホワイトの①効果で手札の超量士を切ってホワイト特殊召喚(ここでは②効果は使わない)→レッド、グリーン、ホワイトでブラスター・マグナをリンク召喚→レッドの③効果とグリーンの②効果が同時発動、レッドの効果でグリーン蘇生、グリーンの効果でアルファンを捨てて1ドロー→《ソウル・チャージ》発動、LP3000払ってレッド、ブルー、ホワイトを蘇生→ブルーの①効果とホワイトの②効果が同時発動、ブルーの効果でマグナキャリアをサーチ、ホワイトの効果でデッキからレッドを墓地に送ってレベルを5に変更→ここから統一

(ⅱ)ブルーが選ばれる
ブルーの①効果、レッドの③効果、ホワイトの③効果が同時発動、ブルーの効果でマグナキャリアをサーチ、レッドの効果でホワイトを蘇生→ホワイトの効果でアルファンをサーチ→グリーン、ブルー、ホワイトでブラスター・マグナをリンク召喚→グリーン②効果でアルファンを捨てて1ドロー→《ソウル・チャージ》発動、LP4000払ってレッド、グリーン、ブルー、ホワイトを蘇生→レッドの②効果とホワイトの②効果が同時発動→レッドの効果でアルファンをサルベージ、ホワイトの効果でデッキからレッドを墓地に送ってレベルを5に変更→ここから統一

(ⅲ)ホワイトが選ばれる
レッドの③効果でブルーを蘇生(このときはホワイトの②効果は使わない)→グリーン、ブルー、ホワイトでブラスター・マグナをリンク召喚→ホワイトの③効果でアルファンをサーチ→《ソウル・チャージ》発動、LP4000払ってレッド、グリーン、ブルー、ホワイトを蘇生→レッドの②効果、ブルーの①効果、ホワイトの②効果が同時発動、レッドの効果でアルファンをサルベージ、ブルーの効果でマグナキャリアをサーチ、ホワイトの効果でデッキからレッドを墓地に送ってレベルを5に変更→ここから統一

→レッドとレベル5になったホワイトでマグナライガーをX召喚→ブラスター・マグナの②効果で1ドロー、マグナキャリア発動、①効果で手札を1枚捨てて《超量機獣グランパルス》をX召喚→ブラスター・マグナの②効果で1ドロー→マグナキャリアの①効果で手札を1枚捨てて《超量機獣エアロボロス》をX召喚→ブラスター・マグナの②効果で1ドロー→マグナライガーの②効果でブラスター・マグナを破壊→マグナキャリアの②効果でマグナキャリアを破壊し、マグナライガー、グランパルス、エアロボロスをX素材としてグレート・マグナスを特殊召喚(素材6種類)
弱点・課題点
せっかく苦労してグレート・マグナスを出しても、残念ながら壊獣には無力です。
また、各種メタカードはだいたい刺さります(このデッキは身内環境でのデュエルを想定して組んでいるので、メタカードの対策よりはデッキとしての面白さを優先しています)。幸い自由度は高いので、対策カードを混ぜるのは難しくないですが。
最大の難点は、プレイングの難しさ。難しい要因は主に、

①毎回最低でも3パターンのシミュレーションをしてから動かなければいけない

②超量士が1ターンに何度も特殊召喚されたり墓地に送られたりする上に、1度効果を発動させず2回目の機会に発動させるなんてこともするため、どの効果を使用済みかが混乱しがち

という2点です。コントロールデッキとして動かす以上、アドの管理が非常に重要になるため、慣れるのにちょっと時間がかかります。少なくとも、雑に動かしても強いデッキではないことは確かです。
カスタマイズポイント
上述したように自由度は高いですので、目的に応じて色々採用できるでしょう。パッと思いつくのは以下のカードでしょうか。

エキセントリック・デーモン
スケールの枚数バランスが微妙なので、スケールの大きいPカードを数枚追加するのもありだと思います。メタルフォーゼのスケール8組でもいいですが、エキセントリック・デーモンはこのデッキのちょっと弱めな除去性能(除去効果のためには超量機獣を出さないといけないため)を多少補ってくれるので、採用の価値はあると思います。レベル3なので、ブルーとともにX召喚に繋げられるのも良し。スケールが7なのが惜しいところですが。

幽鬼うさぎ
こちらも除去性能を補ってくれて、デッキの防御力も上がります。加えて、緊テレを共有できる、自分のモンスターの破壊もできる(グレート・マグナスを出すスペースを作れる)、ということから、このデッキにおいては《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》より優先されるでしょう。

ジュラゲド
少々心許ない超量機獣の攻撃力を補えます。特殊召喚持ちなので、ブラスター・マグナの素材の確保にも使えます。また、《ソウル・チャージ》や《簡易融合》など、ライフコストが必要なカードを採用しているので、ライフ回復効果も地味にありがたいです。

他にも色々あるでしょうが、採用するなら2つ以上の役割とこのデッキならではの利点があるカードが個人的にはいいですね。
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メインデッキ (22種・40枚)
モンスター (8種・21枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧超量士ホワイトレイヤー 7 天使族 2400 / 2400 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧超量士レッドレイヤー 5 戦士族 2000 / 0800 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧超量士グリーンレイヤー 4 魔法使い族 1600 / 1400 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧超量士ブルーレイヤー 3 サイキック族 1200 / 2000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧超量妖精アルファン 1 天使族 0000 / 0000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧召喚師ライズベルト 3 サイキック族 0800 / 0800 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧メタルフォーゼ・シルバード 3 サイキック族 1700 / 0100 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧レアメタルフォーゼ・ビスマギア 1 サイキック族 0000 / 0000 10円
魔法 (11種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧超量必殺アルファンボール - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ワン・フォー・ワン - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧ソウル・チャージ - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧テラ・フォーミング - - - - 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧錬装融合 - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧緊急テレポート - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧超量要請アルファンコール - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧超量機艦マグナキャリア - - - - 10円
(3種・4枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧超量機神剣-マグナスレイヤー - - - - 11円
2 このカードを使用したデッキ一覧メタルフォーゼ・カウンター - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧超量合神-マグナフォーメーション - - - - 20円
エクストラデッキ (10種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧メタルフォーゼ・アダマンテ 5 サイキック族 2500 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サウザンド・アイズ・サクリファイス 1 魔法使い族 0000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧超量機神王グレート・マグナス 12 機械族 3600 / 3200 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧超量機獣ラスターレックス 7 機械族 2700 / 1900 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧超量機獣マグナライガー 5 機械族 2600 / 2000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧超量機獣エアロボロス 4 機械族 2200 / 2400 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧超量機獣グランパルス 3 機械族 1800 / 2800 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームロード・Λ - サイキック族 1700 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクリボー - サイバース族 0300 / 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧真超量機神王ブラスター・マグナ - 機械族 2500 / 20円
メインデッキ 最低構築金額 1334円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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