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デュエリストパック-十代編2- コンプリートカード評価

「 NEOS 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	10	JP001	Ｅ・ＨＥＲＯネオス
Normal ▶︎ デッキ	10	豊富な蘇生カードを駆使できるのが魅力なモンスター。融合素材も豊富で、なかなかいいモンスター。コンタクト融合、ネオスビートの核モンスター。「私を使う場合は、くれぐれも過労死させないようにしてくれ」
Rare ▶︎ デッキ	7	JP002	Ｅ・ＨＥＲＯエッジマン
Rare ▶︎ デッキ	7	基本はマリシャスエッジが強力だが、こちらはＥ・ＨＥＲＯなので、そちらで差別をしたほうがいい。ネオスとは違いレアリティが高い分、貫通は強力。バブルシャッフルとの相性は抜群。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP003	Ｅ・ＨＥＲＯワイルドマン
Normal ▶︎ デッキ	7	シンプルながら、結構強力。《奈落の落とし穴》に落ちず、激流葬でも破壊されない。激流葬やはさみ打ちとのコンボは強力。また、リビングデットでの完全蘇生もできる。欠点は、《鎖付き爆弾》などの装備罠を装備できない、このカードに影響のない罠には無力、魔法には耐性がない。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP004	ヒーロー・キッズ
Normal ▶︎ デッキ	5	シンクロの登場により、少々使えるようになったカード。デッキからなのがネック。レベル２なので、ジャンクシンクロンやトゥルースリインフォースに対応してるのはうれしいところ。なお、ジャンクシンクロンからあの鬼畜なトリが・・・・
Rare ▶︎ デッキ	5	JP005	Ｎ・アクア・ドルフィン
Rare ▶︎ デッキ	5	ハンデスと種族で結構恵まれたり。だが、それほど強力とはいいたがい。コンタクト融合するなら、この効果は使うのは少々惜しい。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP006	Ｎ・フレア・スカラベ
Rare ▶︎ デッキ	5	攻撃力上昇は最大２４００、よって、最大２９００のも攻撃力を得られる。ただし、セットカードに警戒しないといけなく、いかんせ、元々の攻撃力が低い。よって、このカードはフレアネオス、マグマネオスコンタクト融合素材として使用すること。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP007	Ｎ・ブラック・パンサー
Rare ▶︎ デッキ	5	意外にもＮの中で攻撃力が一番高い。効果は使いづらいものも、なかなか面白い働きをしてくれる。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP008	Ｃ・ドルフィーナ
Normal ▶︎ デッキ	4	コクーンね・・・。大半はクロスポーターが使いやすい。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JP009	カードガンナー
Ultra ▶︎ デッキ	9	墓地増やして攻撃力上げて、さらには破壊されたらドロー・・・、なんてロボットだ・・・。ステータスの低さも、《クリッター》の効果対象。地属性なので《機甲部隊の最前線》軸のマシンナーズとの相性もバッチリ！
Rare ▶︎ デッキ	7	JP010	Ｅ・ＨＥＲＯワイルドジャギーマン
Rare ▶︎ デッキ	7	最近はガイヤやトリニティーに奪われたが、攻撃力は高め。対トークンの全体除去として働くのでなかなか。素材モンスターも強力な面を持つカードなので、縛りつきHERO作るなら、導入してほしいカード。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP011	Ｅ・ＨＥＲＯワイルド・ウィングマン
Normal ▶︎ デッキ	5	手札をサイクロンに変えるカード。う～ん・・・、サイクロン発動したほうがいいような・・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP012	Ｅ・ＨＥＲＯアクア・ネオス
Rare ▶︎ デッキ	5	効果はハンデスのため、強いとは言いづらい。とくに、手札消費の早いデッキでは活躍しづらい。利点は、マリンネオスよりは召喚しやすいことか。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP013	Ｅ・ＨＥＲＯフレア・ネオス
Rare ▶︎ デッキ	5	アタッカーとしては安全に行えるグランネオスが。攻撃力でもエアーネオスに超えられるときも。しかし、ライフが優勢であったり、自分の伏せが多い時などは使えないわけも無い。
Super ▶︎ デッキ	6	JP014	Ｅ・ＨＥＲＯブラック・ネオス
Super ▶︎ デッキ	6	依存しないといけないため、ネオスペースが必要とする。が、厄介な戦闘破壊耐性モンスターには有効かつ、問題ないのでなかなか。ネオスペースないときでも戦闘面では活躍する。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP015	サイクロン・ブーメラン
Normal ▶︎ デッキ	3	もうちょっとダメージ量を・・・。攻撃上昇ももうちょっと・・・
Normal ▶︎ デッキ	7	JP016	Ｈ－ヒートハート
Normal ▶︎ デッキ	7	効果は地味。だが、１キル系のデッキでは多少役立つ。腐るときもあるが、使い勝手は悪くない。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP017	Ｅ－エマージェンシーコール
Normal ▶︎ デッキ	8	エアーマンをサーチしたりできるため、増援と共に共有できるカード。こちらは上級ＨＥＲＯも手札に加えられるため、なかなか。融合としても使える。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP018	Ｒ－ライトジャスティス
Normal ▶︎ デッキ	5	アニメで哀れな活躍をした(いや、してないか・・・)カード。対称を取らない硬貨のため、相手に苦悩を与えられる。エアーマンもこの効果が内臓されてるが、こちらはすべてのモンスターに影響アリ。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP019	Ｏ－オーバーソウル
Normal ▶︎ デッキ	9	過労死専用サポートカード(笑) だが、ネオスビートなどはこのカードがかなり重要となる。《おろかな埋葬》などで、すばやくネオスを落とし、発動条件をつければいい。レアリティが低いのも評価が高い。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP020	ヒーローフラッシュ！！
Normal ▶︎ デッキ	5	発動条件は厳しいが、直接攻撃はなかなか。ネオスを優先して出したい。エマージェンシーとオーバーは比較的使われるが・・・・
Normal ▶︎ デッキ	1	JP021	コンタクト
Normal ▶︎ デッキ	1	全部送って１体のみ・・・・テキストをもう少し考えてくれないか？
Normal ▶︎ デッキ	7	JP022	フェイク・ヒーロー
Normal ▶︎ デッキ	7	コンタクト融合するなら導入価値があるカード。ネオスを召喚したなら、《ラス・オブ・ネオス》を使って一掃したりコンタクト融合を行うことをオススメ。エアーマンを特殊召喚するのもオススメ。攻撃できない、エンドに戻るデメリットがあるが、再度効果を発動する機会があるのでコンボにつなげやすい。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP023	魂の共有－コモンソウル
Normal ▶︎ デッキ	6	最大攻撃アップ量は１０００(ブラックパンサー) デーモン以下だが、相手に対応してる点で、それなりのコンボにうってつけ。コンボで発揮する、クセのある魔法。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP024	ネオスペース
Normal ▶︎ デッキ	7	ネオスが青眼の白龍と化するカード。インスタントネオスペースに奪われがちだが、こちらはフィールド魔法、攻撃力アップで評価をする。
Super ▶︎ デッキ	5	JP025	ライトイレイザー
Super ▶︎ デッキ	5	効果は強力だが、対象が少ない。《ロケット戦士》に装備すれば、自分のターンのみ無敵になる。使いどころを選ぶカードである。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP026	異次元からの埋葬
Ultra ▶︎ デッキ	8	除外からカードを戻すので、再利用が利く。 HEROはもちろん、ラヴァルにも。ただ、除外で発揮するときは禁物。ストラクチャーデッキに再録されたので、手に入りやすくなった。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP027	ヒーローバリア
Normal ▶︎ デッキ	5	《攻撃の無力化》の下位互換がたくさん存在するカードの一枚。一度だけ無効が仇となることが多いことが、アニメでも痛いほどわかる。上手く使うかはプレイヤー次第。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP028	ミラクル・キッズ
Normal ▶︎ デッキ	3	１２００ダウン・・・。収縮・・・突進・・・他いろいろな戦闘サポート・・・ヒーローキッズは使いやすくなったが、わざわざ使わなくても・・・
Super ▶︎ デッキ	6	JP029	エッジ・ハンマー
Super ▶︎ デッキ	6	膨大なコストと引き換えに、相手に損害を与えるカード。エッジマンを軸としたデッキなら導入する価値がある。ステルスユニオンを対象にヒーローマスクでエッジマンにさせ、その後このカード発動すれば、結構おもしろい(かなりもったいないが・・・)。
Super ▶︎ デッキ	2	JP030	キッズ・ガード
Super ▶︎ デッキ	2	無効とサーチは良いが、ヒーローキッズとE・HEROの相性がいいのか疑問。さらに、「　　」とEがあるため、優先度が落ちる。