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BOOSTER7 コンプリートカード評価

「 ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	2	01	ガーゴイル・パワード
Normal ▶︎ デッキ	2	確かにガーゴイルよりは強くなっています。ちなみに、原作では攻撃の際にかぎつめを使わない模様。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	きのこマン
Normal ▶︎ デッキ	1	《偽りの種》から出せます。種からキノコが出ると言う、生物の常識を覆す状況ですけどね。ちなみに、ジメジメとした《湿地草原》では力を発揮できないようです。
Normal ▶︎ デッキ	2	03	海月－ジェリーフィッシュ－
Normal ▶︎ デッキ	2	※雷族モンスターの攻撃を吸収して、ステータスを上げることはありませんので。
Normal ▶︎ デッキ	1	04	グラップラー
Normal ▶︎ デッキ	1	確かに原作に登場してましたが、瞬殺された記憶しかありません。
Normal ▶︎ デッキ	1	05	古代魔導士
Normal ▶︎ デッキ	1	くどいようですが、多彩な攻撃より強力な攻撃が欲しいんですよ・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	06	月の使者
Normal ▶︎ デッキ	2	月の女神エルザェムに仕えるモンスター。ただこのステータスは頼りないので、月に帰って鍛え直してもらった方がいいかと。・・・が、《レスキューラビット》から呼び出せて、なおかつ《奈落の落とし穴》にかからない点は評価できますね。
Normal ▶︎ デッキ	2	07	デビル・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	2	確か遊戯が使っていたような気がします。一応、リクルーター対応のドラゴン族通常モンスターとしては扱えるかと。
Normal ▶︎ デッキ	1	08	転職の魔鏡
Normal ▶︎ デッキ	1	※戦闘ダメージを防ぐことが出来ません。にしても、テキストのどこに転職の要素が・・・？
Normal ▶︎ デッキ	1	09	ナイト・リザード
Normal ▶︎ デッキ	1	爬虫類族でも戦士族でもないんですね・・・。多くの要素を入れすぎて、種族設定が訳のわからないことになってしまっている1枚。
Normal ▶︎ デッキ	6	10	ブロッカー
Normal ▶︎ デッキ	6	決して名前負けをしていないブロッカー。しかし、このカードは属性・種族が恵まれており、キラートマト、《レスキューラビット》によるリクルート、ブラックボンバー、リミットリバースによる蘇生等、さらに《奈落の落とし穴》にもかからないため、初期のカードの中ではメリットが多いカードとなっています。
Normal ▶︎ デッキ	2	11	魔天老
Normal ▶︎ デッキ	2	魔天楼との関連性は・・・？確かに闇で攻撃力が上がりますが、とても優れているとは言い難いです。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	美しき魔物使い
Normal ▶︎ デッキ	1	同じパックに収録されている魔物使いに負けています。性格が変わるとありますが、そもそもどんな性格だったのか我々は知らない訳で・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	13	千年ゴーレム
Normal ▶︎ デッキ	2	財宝だけでなく、岩石族通常モンスターで最高攻撃力の座も守り続けています。
Normal ▶︎ デッキ	1	14	メガザウラー
Normal ▶︎ デッキ	1	強烈な突撃攻撃を持っているとは言え、下手すれば下級モンスターにすら止められてしまう訳で。
Normal ▶︎ デッキ	1	15	メタル・ガーディアン
Normal ▶︎ デッキ	1	機械族かと思いきや、まさかの悪魔族。下級モンスターにでも、これに近い守備力を持つモンスターがいるんですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	16	地獄の魔物使い
Normal ▶︎ デッキ	1	モンスターを操るのが得意ですが、たとえ操れたとしても、このステータスでは操られたモンスターとの下剋上、と言うのが目に見えている訳で・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	17	闇魔界の覇王
Normal ▶︎ デッキ	2	原作のまま収録されていたら、きっと十分に強大な力を発揮できただけに残念です。
Normal ▶︎ デッキ	1	18	ストーン・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	1	上級モンスターの《千年ゴーレム》より、守備力が100高いだけで最上級モンスター扱いされるとは・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	19	アイルの小剣士
Normal ▶︎ デッキ	3	モンスターハンターシリーズに登場した猫型の・・・ってあれは、アイルーですね。モンスターをリリースするごとに、1ターン限り攻撃力を上げるカード。元々の攻撃力が低い上に、上昇値も突進程度では微妙な性能ですね。素直に攻撃力の高いモンスターを使った方が・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	20	悪魔の知恵
Normal ▶︎ デッキ	1	表示形式の変更により、相手のデッキをシャッフルさせるカード。・・・わざわざ、発動する意味がないような気がします。
Normal ▶︎ デッキ	4	21	地雷蜘蛛
Normal ▶︎ デッキ	4	デメリットアタッカーの1体。コイントスを外すと、ライフ半分が吹っ飛ぶデメリットは非常に強烈。《スキルドレイン》でこの効果は無効に出来ますが、それでも扱いやすいゴブリン突撃部隊や《電動刃虫》がいる訳で・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	22	空の昆虫兵
Normal ▶︎ デッキ	2	たとえ種族操作デッキでも、同じ攻撃力2000のモンスターならば、ジェネティックワーウルフの方が扱いやすいです。しかも攻撃力アップが攻撃時だけとなると・・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	23	剣の女王
Rare ▶︎ デッキ	5	バーン効果を持つリバースモンスター。相手依存ですが、《メタモルポット》やデスコアラ等をちらつかせると、それらのカードを警戒させ、相手に大量セットさせてからのこのカードによる大ダメージ、と言った心理戦に持ち込ませる面白いカードだと思います。
Normal ▶︎ デッキ	6	24	悪魔の調理師
Normal ▶︎ デッキ	6	相手に強欲な壺を与える、デメリットモンスター。ですが、これを相手に送りつけてこちらはリクルーターで自爆特攻し、大量にドローするということも可能です。このギミックを利用した調理師エクゾと言われるデッキもあるほど。このギミックを行う際には、ダメージには気をつけたいですね。
Normal ▶︎ デッキ	6	25	ドリーム・ピエロ
Normal ▶︎ デッキ	6	表示形式変更だけでモンスター破壊ができるカード。《つまずき》と併用すると、召喚だけで破壊できる除去カードに変貌します。同じ効果の《ブレードラビット》がいますが、あちらとは種族サポートで差別化が出来ますね。
Normal ▶︎ デッキ	4	26	マーダーサーカス
Normal ▶︎ デッキ	4	表示形式変更だけでバウンスができるカード。《つまずき》と併用すると、召喚だけでバウンスできる除去カードに変貌しますが、こちらは守備表示から攻撃表示に戻した時なので、ドリームピエロとは違い、遅さが目立ちます。ただ、シンクロ・エクシーズモンスターに対しては、こちらの方が有効に働くことも。
Normal ▶︎ デッキ	2	27	ヤドカリュー
Normal ▶︎ デッキ	2	効果が完全にデメリットです。デッキにいないと腐る、/バスターなら有効ですが、それでも《打ち出の小槌》やリロードが十分扱いやすいですから・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	28	闇晦ましの城
Normal ▶︎ デッキ	2	毎ターン徐々にアンデット族を強化していくカード。しかし、その最大値は800なので、素直に最初から800上昇する《一族の結束》を利用した方がいいのは言うまでもないことでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	1	29	ゴースト王－パンプキング－
Normal ▶︎ デッキ	1	毎ターンアンデット族を強化できるカードなんですが、上昇値が弱すぎます。しかも、原作ではゴースト骨塚と全く関連性のない、《闇晦ましの城》と効果を合わせて攻撃力が最大1200上昇しますが、さすがに悠長すぎます・・・。そして、この弱体化効果をほぼそのまま受け継いだリメイクモンスターが出るとは・・・。
Rare ▶︎ デッキ	7	30	サンダー・ドラゴン
Rare ▶︎ デッキ	7	上級モンスターとしては弱いですが、同名カードが1枚から2枚に増えるため、手札コストとして有効なカードです。これより優秀な手札コストとして、ヴォルカニックバレットがいますが、こちらだけの利点として、サーチしてきたこのカード2枚を融合して《双頭の雷龍》にすることも可能なので、割と優秀なカードと言えるでしょう。ちなみに、このカードを3体融合しても、サンダーエンドドラゴンにはなれませんので。
Normal ▶︎ デッキ	3	31	スカルビショップ
Normal ▶︎ デッキ	3	当時ではそこそこ強かった融合モンスター。ちなみに、公式に使えるカードの中で、攻撃力・守備力がこのステータスのモンスターはこのカードだけです。
Normal ▶︎ デッキ	1	32	デビル・ボックス
Normal ▶︎ デッキ	1	融合素材はどちらも《つまずき》を利用するデッキなら採用される可能性はあるので、融合を投入することに無理が生じにくいですが、このカードは決して《つまずき》と相性がいい訳ではないので。
Normal ▶︎ デッキ	5	33	痛み分け
Normal ▶︎ デッキ	5	破壊耐性をすり抜けて除去できるカード。そのため、《毒蛇神ヴェノミナーガ》を除去できる数少ないカードです。しかし、自分もリリースしなければならない点、相手がリリースするモンスターを選ぶ点は避難点と言えます。
Normal ▶︎ デッキ	10	34	大嵐　制限
Normal ▶︎ デッキ	10	魔法・罠を完全に吹き飛ばすカード。容易に複数のカードを破壊できますが、スターライトロードには注意です。これもサイクロンと並ぶ魔法・罠除去の定番カードと言えるでしょう。
Rare ▶︎ デッキ	6	35	火炎地獄
Rare ▶︎ デッキ	6	フルバーンで良く使われる、バーンカード。自分にもダメージが降りかかる点には注意ですが、発動条件もなくノ―コストのバーンカードなので、扱いやすいです。
Rare ▶︎ デッキ	1	36	細菌感染
Rare ▶︎ デッキ	1	なぜか機械族だけ効かないカードの一つ。確かに細菌は機械には通用しないです。しかし、攻撃力を下げるまでにはさすがに悠長すぎませんかね？《魔界の足枷》はおろか、《罅割れゆく斧》にも劣っています。
Rare ▶︎ デッキ	1	37	しびれ薬
Rare ▶︎ デッキ	1	なぜか機械族だけ効かないカードの一つ。動きを止めるより、除去した方が早いのは言うまでもないことでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	2	38	磁力の指輪
Normal ▶︎ デッキ	2	攻撃対象を制限する効果を持るカード。類似カードにレアゴールドアーマーがありますが、単なる下位互換ではなくこちらは直接攻撃も封じます。いずれにせよ、扱いづらいのは言うまでもないことなのですが。
Normal ▶︎ デッキ	1	39	ドーピング
Normal ▶︎ デッキ	1	これより優秀な装備魔法はいくらでもあるんですが・・・。しかも同じ攻撃力を上げるにも、《悪魔のくちづけ》がありますし。相手モンスターの攻撃力が上昇値を下回るまで粘るのも、さすがに悠長すぎます。
Normal ▶︎ デッキ	1	40	グリフォンの翼
Normal ▶︎ デッキ	1	対ハーピィの羽箒専用のカード。大嵐との入れ替わりでハーピィの羽箒が制限復帰したのですが、それでもスターライトロードで万事解決してしまうでしょう。