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HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2011) コンプリートカード評価(みめっとさん)
STARTER DECK(2011) コンプリートカード評価
「 みめっと 」さんのコンプリートカード評価 |
レアリティ | 評価 | 番号 | カード名 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP001 | ハープの精 |
第1期に登場した天使族の下級通常モンスターで、1期に登場した守備力2000の下級通常モンスターの1体。 登場時期とレアリティの低さを考えるとその性能は破格以外の何物でもなく、同じパックにスーで収録されている《ホーリー・エルフ》は同じレベルと属性と攻守でさらに名称指定の融合素材となっていますが、こちらは種族が天使族という違いがあるため差別化は容易。 天使族のレベル4通常モンスターを使う場合は、ライフを取りに行ける《デュナミス・ヴァルキリア》と選択できるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | JP002 | エメラルド・ドラゴン |
第2期に何体か登場した「生け贄1体で出せる攻撃力2400以上のモンスター」の1体で、そのドラゴン族版となる上級通常モンスター。 この括りは2期においても既に《半魚獣・フィッシャービースト》がノーマルで収録されており、スー以上ともなると《人造人間-サイコ・ショッカー》や《冥界の魔王 ハ・デス》のようなモンスター効果を持つものも見られるようになっていました。 そして3期以降は生け贄1体で攻撃力2400+メリットのみの効果持ちであることは当たり前となり、その稀少性がほぼなくなったカテゴリではありますが、1期において特にモンスター効果を持つわけでもない最上級モンスターが無駄にたくさんいるだけで、上級以下のモンスターは《密林の黒竜王》くらいしかまともに戦えそうにないという非常に低いクオリティーだったドラゴン族にとってはとても価値のあるカードでした。 ドラゴンとして正統派なデザイン+見た目にも美しい宝石の意匠を持つデザイン+スーレアということで、能力以上にその人気も高かったモンスターです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP003 | 闇魔界の戦士 ダークソード |
第3期に登場し、その後スターターデッキを中心に幾度となく再録が繰り返された闇戦士の下級通常モンスター。 《魔鍵銃士-クラヴィス》が登場するまでの長い間、《X-セイバー アナペレラ》や《聖騎士アルトリウス》と共に戦士族の下級通常モンスターとしてトップタイの攻撃力を誇っていました。 名称指定で装備されるユニオンモンスターを2体有し、さらに《闇魔界の竜騎士 ダークソード》の名称指定の融合素材でもある。 後に《闇魔界の戦士長 ダークソード》にリメイクされるなど、何かと出番には恵まれているという印象です。 見てくれもなかなかイカしていますが、「邪悪なパワーで斬りかかる攻撃はすさまじい。」というあまりに適当なフレイバーテキストがちょっとカッコ悪いのが玉に瑕。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
6 | JP004 | ジェネティック・ワーウルフ |
最初に登場した攻撃力2000の下級通常モンスターとなる獣戦士族モンスター。 以降現在に至るまで様々な種族に攻撃力2000の下級通常モンスターが登場してきましたが、それらの中ではこのカードとドラゴン族の《アレキサンドライドラゴン》のみ守備力が0ではない。 評価時点での素材適性としては獣戦士族を指定するLモンスターが割と色々といるのでまずまずといったところで、特にレベル4の獣戦士族をX素材に指定する《魁炎星王-ソウコ》は捲りとして優秀な全体無効化能力を持っているため、そちらの素材として利用する価値もあるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP005 | ズババナイト |
攻撃力が下がって属性と属するテーマが変わったレベル3の《忍者マスター SASUKE》となるカード。 同じ戦士族にはセットモンスターにも有効で除去方法も強い《ライトロード・モンク エイリン》も存在している。 「ズババ」に属するメリットはそう多くないなりにもサーチやリクルートといった良質なものが存在しており、レベルが3なので《レベル制限B地区》との噛み合わせはとても良い。 属するテーマがそんなに強くない《ドリルロイド》に5点をつけているので、名称指定の融合素材であるかどうかという違いはありますが、今回はこのカードも同じ点数としておきましょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP006 | ガンバラナイト |
苦手な攻撃表示の時に攻撃対象に選択された時、得意な守備表示になって攻撃を耐えるという能力を持つモンスター。 この効果が全く強くないのとこれしか能力がないのはもう仕方ないとして、せめて守備力は2000以上に設定してくれナイトこんな程度の守備力では下手したら下級モンスターの攻撃すら受けられナイトって感じのカードです。 『ガンバッテクレナイト』とか言われても当然なモンスターなんですが、これでゼアル期のスターターデッキの皆勤賞という始末で、そんなところで頑張っても仕方ナイト。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP007 | ハウリング・ウォリアー |
召喚誘発の効果で自分の場のモンスター1体を自身と同じレベル3に変更できる能力を持つモンスター。 レベルを持っていて効果を受けられるモンスターなら何でもこのカードと共にランク3Xの素材にできる。 しかしレベル3モンスターは様々な自己SS能力でモンスターを並べることに長けたレベル帯であり、対してこちらには自己SS能力がなく、このカードの存在を前提とした構築でない限りは、仕方なく場に出した《エフェクト・ヴェーラー》や《増殖するG》をランク3Xの素材にできるようになる程度にしか役に立たない。 無論、少なくともともどちらかを特殊召喚してかつそんな召喚権が残っていたらの話で…。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP008 | スピッド・バード |
被戦闘破壊誘発の効果で2体のレベル2モンスターを効果が無効になった状態で蘇生するという、エラッタ前の《レスキューキャット》を猛省した発動条件と特殊召喚元でありつつも《ローズ・バード》よりはだいぶましな仕様になったカード。 蘇生できるモンスターはレベル以外の指定がないので様々な種族・属性が入り交じるレベル2モンスターが主体のデッキでも使用できますが、自身のレベルが不一致の4で発動条件がこれではさすがに厳しいものがある。 自爆特攻でも発動できるダメステ発動の効果であることくらいは評価したい。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP009 | 鍵戦士キーマン |
発動する効果によってレベル2モンスターでありながらレベル3モンスターとして扱うこともできるカード。 しかし4から8になれるとか、テーマ内に異なるランクを持つXモンスターが両方存在しているとかならともかく、汎用的なランク2と3Xを使い分けられることがメリットになるというのはほぼないと言っていい。 X召喚が導入されたスターターデッキの新規カードとなるモンスターですが、その能力はどちらかというとS召喚の方が向いている。 ただそれもドロー効果のついていない《チューニング・サポーター》のようなものだと考えると明らかにもの足りず、この程度ではとても『キーマン』となることは難しいでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP010 | 転身テンシーン |
自分の場のレベル2モンスターの数に比例して自身の打点を上げる能力を持っており、自身もレベル2モンスターなので攻撃力は実質的に1200となる。 しかし種族や元々の攻撃力こそ違えど、同じレベル2の光属性モンスターとしてはレベルを持つあらゆるモンスターからパワーを得られて、このカードよりも少ないモンスター数でも遥かに高い攻撃力を得られる可能性がある《ザ・カリキュレーター》も存在している。 こちらはその多くが非戦闘要員となるレベル2モンスターを3体並べてようやく攻撃力2000という程度では到底使われることはないでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP011 | シャインナイト |
守備表示の時だけ自身のレベルが3から4に変化するという《D・スコープン》のような能力を持つモンスター。 このカードが新規収録されたスターターには、同じ戦士族でそれぞれがこのカードを手札から特殊召喚できるレベル3の《切り込み隊長》とレベル4の《トライデント・ウォリアー》が両方再録されており、それらとの併用でランク3と4Xの両方のX素材として使えるというデザインであると思われます。 しかしEXデッキは無限ではないため、ランク3と4Xの両方のX素材になれることはほとんどメリットにならず、下級モンスターとして見られる守備力であること以外に見所はないと言っていい。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP012 | 巨大ネズミ |
第2期に登場した被戦闘破壊誘発の6属性のリクルーターのうち地属性を預かった獣族モンスター。 リクルートできるモンスターには第2期までの面々でも、高い守備力を持つ《千年の盾》やラビリンスウォール、優秀な効果を持つ《異次元の戦士》やリリーなどが存在しており、その後も《激昂のムカムカ》やグランモールといった様々な優秀なリクルート先が生まれていきました。 また属性に対する種族の適性も高く、属性リクルーターの中でも特に使われていたモンスターという印象です。 しかしまあ、いくら種族の違いがあるからってこのモンスターが先行していたのにも関わらずどうして《荒野の女戦士》の効果の発動条件と内容があれになってしまったのか、それは未だに謎ですね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP013 | シャインエンジェル |
第2期に登場した6つの属性のリクルーターの中でも、属性に対する種族設定の適性が圧倒的に高いモンスター。 何しろ天使族は現在でも光属性モンスターの最大シェアを誇る種族であり、その種類数は地属性担当で獣族の《巨大ネズミ》を遥かに凌ぎます。 しかし天使族による天使族のためのリクルーターかと言われると意外とそうでもなく、それ以外の光属性デッキで使われていたイメージの方が強く、それだけリクルート先に優秀なモンスターが多いということの証左とも言えるでしょう。 相互リクルートができるコーリングノヴァや、リクルート先のリクルーターであるユーフォロイドなどの存在から、リクルーターで自爆特攻の数珠繋ぎをする際には是非とも使いたいモンスターですね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | JP014 | ブレイドナイト |
原作のバトルシティ編で海馬が使用したモンスター。 原作では一介のバニラモンスターだったが、OCGでは劣勢時に20打点になり、リバース効果モンスターを切り裂くアタッカーとなるグッドスタッフモンスターズの1体となりました。 劣勢時と言っても単に特定領域のカードが数的に少ないというだけで、片方の効果が適用されているだけなら手札または場のモンスターは潤沢である場合も。 現在ではリバース効果を切り裂くメリットがあまりに小さくなり過ぎたためその有用性は大幅に下がってしまいましたが、戦士族軸の罠ビート系のデッキならアタッカーとして使っていける性能ではあると思います。 打点が上がる条件とリバース効果を切り裂く条件が逆だったら2点ダウンでしたね、今や褒めるほどのことではありませんが、手札誘発などの存在を考えればハンドレス手前から打点が上がる効果が適用されるというのは偉いと思います。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP015 | 切り込み隊長 |
NS誘発の効果で手札から下級モンスターをSSする能力を持つ、類似する他者SS効果を持つモンスターたちの開祖となるカード。 時々間違われるが、この時手札からSSできる下級モンスターは戦士族に限定されていないので、召喚権が必要にはなりますが展開札としての汎用性は存外に高い。 先陣を切って場に出てきて手札に控える後続の仲間のために道を拓くだけでなく、最前線で自らが盾となり仲間たちへの攻撃を一手に引き受ける能力も持つ男気あふれるモンスターです。 ただ効果が補助寄りなのでこのステータス設定は仕方ないとはいえ、《物資調達員》よりも弱いのはちょっとどうかとは思う。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP016 | 光神機-閃空 |
この「光神機」シリーズは、上級モンスターでありながらリリースなしで出せる《光神機-桜火》、最上級モンスターでありながらリリース1体で出せる《光神機-轟龍》が属しており、それらは高い攻撃力を持つ代わりにリリースを軽減するいわゆる「妥協召喚」によって出すと自壊デメリットが発生するという仕様になっているのですが、どういうわけか下級モンスターであるこのカードにもそのデメリットがついたままになっている上に、ご丁寧にも反転召喚・特殊召喚で出してもしっかり自壊するようになってしまっている。 これで攻撃力が2000以上あるとかならまだしも、デメリットの対価はダイレクトアタッカーでもないのに直接攻撃に成功した時の1ドローのみと全く割に合っておらず、普通に設計ミスを疑うレベルで使いようがない。 せめて自壊するのは攻撃力2000扱いで召喚した場合のみで良かったのではないかと思いますし、それでも別に全然強くないから困ります。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP017 | 悪シノビ |
持っている能力が全く忍ぶ気がない「忍者」ネームを持たない忍者モンスター。 攻撃の無効やバトルステップの巻き戻しを利用すれば1ターンのうちに複数枚ドローすることもできるという性質を持ちますが、相手がこれに乗ってくるかどうかとか以前に、現在では真面目なデュエルでこのカードを攻撃表示で立てて相手にターンを渡すということ自体がかなり度胸のあるプレイングになってしまうと思いますね。 このカードで繰り返しドローをするために別のカードを使っていたら仕方なくないですかって話です。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | JP018 | 戦士ラーズ |
NSまたはSS誘発でデッキトップに任意の下級戦士族モンスターを連れてくるモンスター。 効果の適用範囲が広いのは良いのですが、まともに使うと召喚権を使って準アタッカークラスのこのモンスターを場に出し、その成果が得られるのは相手ターンを跨いだ次の自分のドローフェイズとなる。 未来融合レベルのカードですら発動したその瞬間に仕事をしないようにエラッタされてからはパタッと使われなくなったので、このモンスターの場合も、相手のエンドフェイズにカード効果で手札や墓地から特殊召喚するとか、デッキから1枚ドローする効果でもなんでもいいからとにかく他の効果との組み合わせてデッキトップに持ってきた戦士族をすぐに使えるようにする努力が欠かせない。 そしてそれをしたからといってそこまで強くないというのがやっぱり残念。 これがあの5期のレギュラーパックでも屈指の精鋭を揃えたファントムダークネスのスー枠とはなあ…。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | JP019 | トライデント・ウォリアー |
アニメ5D’sに登場したメインデッキの「ウォリアー」戦士族モンスターの1体ですが、遊星の使用したモンスターではなく、ポセイドン的な見た目をしていますが水属性でもないカード。 攻撃力が1800とかなり高くなった代わりに、召喚誘発の効果で手札から特殊召喚できるモンスターがレベル3に限定され、他の能力も持っていないレベル4の《切り込み隊長》となるカードです。 自身のレベルが4に対して特殊召喚できるモンスターのレベルは3に限られるで、S召喚に利用する場合は2体でS召喚可能なレベル帯がレベル7に限定され、特殊召喚したモンスターがレベルを調整できる能力を持っていなければX召喚への利用はできない。 攻撃力が1800あるというのも特殊召喚のための素材に使ってしまうならあまり関係がなく、同じ下級戦士族としてはほとんどの場面でただ単に特殊召喚できるモンスターの種類が少ない《切り込み隊長》や《ゴブリンドバーグ》にしかならない。 ただ効果を無効にされたり特殊召喚を封じられている場合に、最低限1800アタッカーとして使えるという点は必ずしも無駄にはならないでしょう。 レベル3を特殊召喚するのは手にする武器がトライデントという三叉槍だからというちゃんとした理由があるのは割と好きなカードです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP020 | 荒野の女戦士 |
第4期の戦士族ストラクで登場した被戦闘破壊誘発の戦士族専用のリクルーター。 リクルートできるモンスターは攻撃力1500以下の戦士族でかつ地属性のものに限定されている。 イラストアド全振りとまではいかないが、ここまでリクルート対象や表示形式をキツく縛る必要があったのだろかというカードです。 その効果は《巨大ネズミ》の完全下位互換となってしまっており、せめて守備表示でも出せれば…という反省は後に登場した《コーリング・ノヴァ》に活かされることになる。 このカードを単純な好み以外で《巨大ネズミ》に優先するなら、自身の種族を活かしていきましょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP021 | 破天荒な風 |
モンスター1体の攻守を一時的に上げるだけの通常魔法。 上昇値は1000と低くはなく、装備魔法と違って効果を消されることもないし次の相手ターンまで効果が保つものの、使い切りのカードとしては結局割には合っていない。 通常魔法で守備力を上げる意味が基本的にほとんどないため、振り切っていない使えないカードになってしまっている。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP022 | 波動共鳴 |
場のモンスター1体のレベルを4にするだけしか効果がない通常魔法。 専用のサーチ手段がない使い切りの通常魔法でこれはさすがに弱く、1つのデッキで複数のランク帯のモンスターをX召喚したいというような欲張りなデッキでなければ使いようがない。 再録0回も納得の低性能カードですが、汎用手札誘発モンスターにレベル4モンスターがあまりいないというのは救い。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP023 | エクシーズエナジー |
X素材を用いて相手の場の表側表示モンスター1体に破壊による除去効果を出せる「エクシーズ」通常魔法。 X素材を使用する効果を持たないXモンスターのX素材を能動的に墓地に送ることができるカードに質の低い除去効果がついてくるというカードです。 同じスターターに収録された《精神同調波》のXモンスター版だと捉えるなら、その性能の低さにも納得がいきますね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
10 | JP024 | サイクロン |
良質を通り越して環境を破壊するヤバい魔法カードを大量に世に送り出してしまった第2期のレギュラーパック第1弾「マジックルーラー」出身の割りモノ系速攻魔法。 かつて制限カードだったこともあるこのカード、初期からこのゲームをやっていてお世話にならなかったプレイヤーはまずいないでしょう。 上から叩く!1枚から叩く!発動タイミングを選ばずにノーコストで叩く! とにかくその圧倒的な癖の無さと汎用性の高さとリスクの低さが特徴で、現在は《ツインツイスター》や《コズミック・サイクロン》といった後発の割りモノ系速攻魔法に優先されることは少なくなりましたが、その有用性の高さは未だ健在と言えるかと思います。 サイクロンで伏せてあるサイクロンを壊してしまうのは、その昔よく見た光景でしたねえ…。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP025 | 地割れ |
第1期に登場した、モンスター1体を除去するだけの汎用系除去魔法。 腐っても無条件ノーコストでかつ対象を取らない効果なので相応の性能ではあるものの、除去対象が相手の場の攻撃力が一番低いモンスターとなっていることから、中型以上のモンスターを除去したい場合は《地砕き》の方が意中のモンスターに命中させやすく、実際にあちらの方が人気も高かったです。 現在では守備力を持たないリンクモンスターの存在から《地砕き》に勝る場面もあるものの、さすがに《サンダー・ボルト》が無制限ともなると、双方ともに立つ瀬がないでしょうね。 やっぱり場のモンスターを除去または無力化する効果しかない通常魔法は、数的アドバンテージを稼げるなどのいかに1枚で多くのモンスターに作用するか、または耐性貫通力が高いかが重要になってきますからねえ。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP026 | 光の護封剣 |
原作漫画において王国編より以前から存在する遊戯を象徴する魔法カードの1つで、相手だけ継続的に制限なく攻撃を止められるカードは実は結構貴重。 発動後は永続魔法のように場に残りますが、このカード自体はあくまで通常魔法なので、このカードの発動にチェーン発動された効果によって破壊された場合でも、発動時効果となる《闇をかき消す光》部分だけはちゃんと適用される。 私もかつては《宇宙砦ゴルガー》でセルフバウンスするためのカードの1枚として【エーリアン】で使用していましたし悪い効果ではないですが、原作での存在感なども考えると、そろそろ《聖なるバリア -ミラーフォース-》や《激流葬》のような何らかの専用サポートカードが欲しいと感じるカードですね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
8 | JP027 | 戦士の生還 |
登場当初は同じパックに収録された《増援》と双璧をなす戦士族の大特権カードとして扱われていましたが、デュエルに対する理解が進むにつれ両者の重要度は全く異なるものであるとデュエリスト達は知り、墓地のカードとの有効なペアが必要で、単独で初動になり得ないこのカードは、強いカードではあるけど採用はしない、採用しても何枚も積みはしない種族サポートの1枚として埋もれていくことになります。 とは言ったものの、戦士族なら何の制限もなく何でも拾うことができる効果そのものはサルベージ魔法として間違いなく一級品であり、特に手札誘発効果や召喚誘発効果を持つ戦士族にとって非常に価値あるカードとなっています。 EX戦士族をEXデッキに戻すこともでき、戦士族主体のデッキなら様々な場面で様々な活用が見込めますね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP028 | 勇気の旗印 |
このカードが登場した当時は、モンスターの種類を選ばずに、自分のモンスターのみで全てのモンスターの打点を底上げできるカードというものはそれこそこのカードくらいしかありませんでした。 そういう意味では貴重なカードなのですが、上昇値が低すぎる上に返しのターンでは全く機能しないことから使われることは少なかった感じです。 今では苦痛ですら物足りないカードに見えてしまうあたり、ホント贅沢になってしまったなと。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
6 | JP029 | ご隠居の猛毒薬 |
第3期に登場し、これまでの自分のライフを回復するだけまたは相手のライフにダメージを与えるだけの魔法カードを概ね過去のものにした速攻魔法。 現在でも発動条件やコストなどの数的消費、自分もダメージを受けるなどのデメリットのない回復&バーン魔法の中では最高値であり、状況に応じて好きな方を選べるし、速攻魔法なのでブラフとしても機能しやすく【チェーンバーン】におけるチェーン数稼ぎにも貢献できる。 単体では何のカードアドバンテージも生まないため当然ビートダウン系のデッキに採用するようなカードではありませんが、遊戯王OCGの歴史を語る中で一定の存在感のあるカードと言えるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP030 | 幸運の鉄斧 |
モンスター1体の攻撃力を適当に上げる効果に、壊された時の適当な保険となるドロー効果がついている装備魔法。 装備モンスター本体が戦闘や効果で倒されたり、このカードが破壊以外の方法で墓地に送られた場合はドロー効果は出せない。 相手のコントロールする効果による破壊限定なので往年の《鉄の騎士 ギア・フリード》とのコンボにも使えず、間違いなく無駄にデッキスペースを取るだけのカードになるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP031 | 強化空間 |
全体強化であるにしても限られたモンスターしか強化できない使い切りの罠カードとしてはあまりに強化倍率が低く、X素材を2つ持っていても《突進》1枚分の強化にもならないのでは使いようがない。 カード名も何でこれでXモンスター関連の効果なのかよくわからないカードで、最初から全力で飛ばしていたSモンスターと違い、緩やかに立ち上がったXモンスターを象徴するような微妙なカードです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP032 | エクシーズエフェクト |
除去範囲は優秀ですが、この条件で通常罠カードなのはさすがに弱すぎるカード。 この条件であればさすがに速攻魔法か永続罠じゃなきゃウソでしょうといったところで、ターン1のない永続魔法だとしても現在のカード群と比べれば別に壊れているとは言えないでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP033 | 砂塵の大竜巻 |
第2期の第3弾のレギュラーパックで登場した、同期の第1弾に登場していた《サイクロン》の罠カード版とも言えるバック剥がし系のカード。 2期のカードプールではモンスター効果による迅速な後衛の除去はまだまだ未発達であり、《サンダー・ブレイク》のような罠カードも存在していなかったことから、既に開いてしまっている《王宮の勅命》や《魔封じの芳香》をぶっ壊せるカードとして一定の価値がありました。 その一方で速攻魔法のサイクロンと比較した時の発動の遅さはもとより、2期といえば罠カードを完封する能力を持つショッカーが大暴れしていた時期でもあるため、制限カードに指定されるほどだったサイクロンとの力の差はやはり大きかったという印象です。 それが作り手もわかっていたのか、このカードには相手ターンに手札の魔法罠をセットできる珍しい追加効果が設定されており、この時期のカードの追加効果としては割と上出来なものと感じます。 速攻魔法や罠カードを相手ターンでセットしたところでそのターン中に発動することはできませんが、帚やライストを避けながら魔法や罠カードを場に出す手段としてけして無価値とは言えず、今後登場するカード次第ではさらなる使い道も見いだせるかもしれませんね。 ちなみに後に《砂塵の大嵐》というカードにリメイクされますが、あちらはバック剥がし効果を持つ罠カードの中でも特に好きな1枚です。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP034 | 落とし穴 |
第1期に登場した、OCGにおいて単独で最も古い罠カードとなる召喚反応型の除去罠。 2期に登場した《奈落の落とし穴》と比べると、SSに対応しないことと除去性能で劣りますが、捉えるNSモンスターの範囲はこちらの方が広い。 やり口も「落とし穴」というザ・罠カードという感じで1期の除去罠としては当然最高性能のカードでしたが、そのような存在感であったにも関わらず、非OCG準拠のゲーム作品では他のゲームオリジナルの罠カードで代替されるなどしてこのカードは一貫して未収録となっている。 ベアトラップや見えないピアノ線がいつの日かOCGになることはあるだろうか。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP035 | 盗賊の七つ道具 |
罠カードの発動を専門に防ぐカウンター罠で、カウンター罠も止められることと、発動コストがライフポイントということで手札や場のカードを消費せずに済むことから、一定の強さはあると感じるカード。 しかし《マジック・ジャマー》に比べると、競合となるカウンター罠により汎用的の高いカードが多く、それらに対する明確な強みの少ないこのカードを優先するのは難しい。 せっかく道具をモチーフとして生まれたカードなので、このカードを名称指定した使い手となる盗賊モンスターでも出てくれれば有り難いんですが…。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
8 | JP036 | 聖なるバリア -ミラーフォース- |
第1期から存在する攻撃反応罠の大御所で、1枚で相手の攻撃表示モンスターを全滅させるその圧倒的なパワーから長い間制限カードに指定されていた。 現在ではそもそもの攻撃反応罠の衰退に加え、破壊耐性と対象耐性の両方に強く、被効果破壊誘発の効果を発動させず、墓地アドも稼がせず、エクストラの大型モンスターに非常に有効なエアフォに押されがちではありますが、SS封じを用いた下級モンスターによるメタビ系のデッキではきっちりモンスターを倒しきれるこのカードの方が優先される場合も少なくありません。 そう、特殊召喚さえ封じてしまえばNSから出てくる下級モンスターで効果破壊耐性持ちなんてヤツはそう多くなく、先攻で伏せる罠としては結構強いカードなのです。 ランチャーという専用サポートも登場しており、現在でも甘く見てかかると痛い目を見る十分強い罠カードだと思います。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP037 | サンダー・ブレイク |
3期に登場したフリチェで自分相手前後表裏全対応の対象を取る&破壊による単体除去罠。 フリチェ除去罠の模範的な存在で、その後のフリチェ除去罠の有用性を判定する際の基準を築いた優秀な罠カードです。 発動時にコストとして手札を1枚要求するため、普通に発動すると1枚の数的アド損になってしまうのですが、このコストを手札を有効に切る手段として上手いこと転用して使うのが、1期の《死者への手向け》より続くこのカードを使うミソです。 現在では表側のカードにしか対応していませんが、手札を捨てるのが効果&除去方法がより防がれにくい除外&バージェストマ所属で罠デッキで使える優秀な追加効果もあるディノミスクスに完全にその立場を奪われてしまっているという感じですかね。 モンスターを裏側で通常召喚することも減りましたし、闇雲に後衛のセットカードを破壊したらやぶ蛇でしたなんてこともあるので、全体除去ならともかく、単体除去なら伏せは無視して見えてるウザったい永続系やフィールド魔法だけを狙い撃ちした方が良いという考えもあるかと思います。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP038 | シールドスピア |
カード名の通りモンスター1体の武器にも盾にもなるという戦闘補助系の罠カードなのですが、その性能は2期に登場していても使われないレベルで能力の上昇幅が小さい。 このカード名でモンスターの装備カードになるわけでも、貫通能力や耐性を与えるわけでもなく、普通に1期の《援軍》以下の性能です。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
6 | JP039 | リミット・リバース |
アニメGXに登場した蘇生罠カードの一種で、その相性の良さから《毒蛇王ヴェノミノン》を使用したプロフェッサーコブラや、《ユベル》を使用したキャラクターとしてのユベルが使ったカードだと思われがちですが、実際はそれらのモンスターが登場したデュエルとは全く関係ないところで十代が使用したカードです。 その効果は攻撃力1000以下のモンスターしか蘇生対象にできなくなって、蘇生したモンスターを守備表示にするとこのカードごと自壊するようになった《リビングデッドの呼び声》の調整版とも言えるもの。 しかし守備表示になると自壊するという一見デメリットにしか見えない効果を、蘇生したモンスターを他のカードを使わずに自分の意志で効果破壊できるものであると捉えることで、被効果破壊を発動条件とするモンスターや魔法罠カードの効果を能動的に使うためにリビデとはまた違った有用性が見出されることになりました。 現在ではリビデが無制限であることは元よりまず汎用的な蘇生罠自体が使われることが少なく、10年以上も再録がなく最新のテキストのカードが存在しないことからもそれは明らかですが、間違いなくそのレアリティに恥じない輝きを放っていた時期があった、そんな感じのカードです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP040 | トゥルース・リインフォース |
カードの種別、特殊召喚元とレベルの範囲、特殊召喚できるモンスターのクオリティ、デメリットの内容全てが《緊急テレポート》に遠く及ばないローレベル戦士族専用のリクルート罠カード。 とはいえ名称ターン1なしでノーコスト&無条件でデッキからの特殊召喚ができるのは普通に強く、相手ターンに特殊召喚して何らかの妨害を形成できることに繋がるレベル2以下の戦士族がテーマなどに登場した場合、《増殖するG》にも強くなって色々と便利になるので強く使える可能性は残されている。 |
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Ultra ▶︎ デッキ |
9 | JP041 | No.39 希望皇ホープ |
別名『希望の敷き物』。 このカード自体も縛りのない汎用ランク4モンスターの1体で、最初期のXながらその打点や効果も悪いものではない。 だが敷き物としての他に代え難い重要性こそが、現在のこのカードの存在意義であり、上に乗っかるやつを実質的な汎用ランク4として扱えるのが非常に大きいです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
6 | JP042 | ガチガチガンテツ |
ランク4Xの《No.39 希望皇ホープ》とランク3Xの《グレンザウルス》と共にスターターデッキに収録された、はじまりのXモンスターの1体となる汎用ランク2Xモンスター。 効果は自身のX素材を身代わりに基本2回まで破壊に耐える永続効果と、X素材を持っていればその数に応じて自分のモンスター全体の攻守を強化する永続効果というシンプルなもの。 自ら戦う気概はあまりありませんが、効果破壊も受けられる&全体強化の恩恵は自らも受けるため、守備表示にしておけば守備力は2200となり下級モンスターには手が届きづらくなることから、無駄に耐性を適用しなくて済むのは間違いなく優秀でした。 現在ではあまり信頼のおける耐性ではなくなりましたが、微量とはいえ全体パンプができるだけでもそれなりに便利であり、何よりも自爆特攻を仕掛けて被戦闘破壊を自前の耐性で耐えてからアーゼウスを重ねるという動きができる以上、一定レベルの強さは保証されているため、少なくとも同期の《グレンザウルス》よりは間違いなく使いようがあるカードとなるでしょう。 《グレンザウルス》は12期になってから《魔頭砲グレンザウルス》という1つの上のランクのモンスターにリメイクされたので、このカードにももしかしたらお鉢がまわってくるかもしれませんね。 |
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3 | JP043 | グレンザウルス |
X召喚のお披露目となるスターターデッキに収録されたはじまりのXモンスターの1体。 新システムであるエクシーズ召喚のランク3枠を、当時まだマイナー種族だった恐竜族が引き受けることになり注目されたが、今となってはそれだけのモンスター。 同期はホープとガンテツだが、ホープは言うに及ばず、各ランクの選択肢が少し増えるとこのカードはガンテツと比べても脱落するのも格段に早かったです。 恐竜族であることを活かせるかが全てでそれ以外のデッキで使われることはないでしょう。 登場から10年以上経った12期に、まさかのリメイクでランク4Xモンスターに生まれ変わっており、地味ながらもその性能はこのモンスターから大幅に上がっています。 |
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