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デッキランキング
E-HERO マリシャス・ベイン(イービルヒーローマリシャスベイン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
8 | 悪魔族 | 3000 | 3000 | ||
「E-HERO」モンスター+レベル5以上のモンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊し、このカードの攻撃力は破壊したモンスターの数×200アップする。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「HERO」モンスターでしか攻撃宣言できない。 |
||||||
カード評価 | 9(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 33円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5- | DP22-JP012 | 2019年06月08日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP026 | 2024年02月23日 | Ultimate、Super |
E-HERO マリシャス・ベインのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
廉価E-HERO版《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》
このサイズにしては出しやすく耐性と破壊持ちで便利だが、破壊耐性を持っていても誘発効果は持たず、雑魚狩り性能な割に火力は出せず、イマイチ何を目指してるのかがわからない
新規の《E-HERO ネオス・ロード》と《E-HERO ダーク・ナイト》がこのカードをベースに強みを強化したような性能なので、比較的出しやすいから採用はされるけどあまり出す意味はなくなった1枚
このサイズにしては出しやすく耐性と破壊持ちで便利だが、破壊耐性を持っていても誘発効果は持たず、雑魚狩り性能な割に火力は出せず、イマイチ何を目指してるのかがわからない
新規の《E-HERO ネオス・ロード》と《E-HERO ダーク・ナイト》がこのカードをベースに強みを強化したような性能なので、比較的出しやすいから採用はされるけどあまり出す意味はなくなった1枚
レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のGX枠で登場した新たな「E-HERO」融合モンスターで、《E-HERO マリシャス・エッジ》と《E-HERO ヘル・ゲイナー》が融合したような姿が特徴のカード。
融合素材は「E-HERO」モンスター及びレベル5以上のモンスター1体ずつとなっており、《E-HERO マリシャス・エッジ》と《E-HERO シニスター・ネクロム》及び「E-HERO」融合モンスターはこの融合素材のどちら側としても扱うことができる。
その能力は自身の持つ破壊耐性と《ダーク・フュージョン》の効果で得た対象耐性を盾に全体除去効果を相手の場に炸裂させ、《E・HERO オネスティ・ネオス》で打点を強化したり《E-HERO ヘル・ゲイナー》で攻撃回数を増やして一気にキルを取るという分かりやすい後攻からのキル要員となるものになる。
《ダーク・コーリング》で手札1枚から突然出てきて戦闘ダメージでキルを取るというやり方は、同じ方法で出てきてより高い攻撃力になりやすい《E-HERO ダーク・ガイア》が従来やってきたものと何ら変わりませんが、こちらはその融合素材内容から【E-HERO】における融合召喚難度が段違いに低く、あちらと違って自身の効果によって盤面のモンスターを戦闘を行うことなく除去できる点が優れています。
《E-HERO ダーク・ガイア》はそもそも【ダーク・ガイア】として特化したデッキで使う方が強い節があるので、現状の【E-HERO】におけるエースは間違いなくこのカードと言っていいでしょう。
むしろ他の「E-HERO 」融合モンスターが現代基準では性能的にはかなり厳しくなってしまっているところがあり、さらなる新たなテーマの融合モンスターの登場が待たれる。
融合素材は「E-HERO」モンスター及びレベル5以上のモンスター1体ずつとなっており、《E-HERO マリシャス・エッジ》と《E-HERO シニスター・ネクロム》及び「E-HERO」融合モンスターはこの融合素材のどちら側としても扱うことができる。
その能力は自身の持つ破壊耐性と《ダーク・フュージョン》の効果で得た対象耐性を盾に全体除去効果を相手の場に炸裂させ、《E・HERO オネスティ・ネオス》で打点を強化したり《E-HERO ヘル・ゲイナー》で攻撃回数を増やして一気にキルを取るという分かりやすい後攻からのキル要員となるものになる。
《ダーク・コーリング》で手札1枚から突然出てきて戦闘ダメージでキルを取るというやり方は、同じ方法で出てきてより高い攻撃力になりやすい《E-HERO ダーク・ガイア》が従来やってきたものと何ら変わりませんが、こちらはその融合素材内容から【E-HERO】における融合召喚難度が段違いに低く、あちらと違って自身の効果によって盤面のモンスターを戦闘を行うことなく除去できる点が優れています。
《E-HERO ダーク・ガイア》はそもそも【ダーク・ガイア】として特化したデッキで使う方が強い節があるので、現状の【E-HERO】におけるエースは間違いなくこのカードと言っていいでしょう。
むしろ他の「E-HERO 」融合モンスターが現代基準では性能的にはかなり厳しくなってしまっているところがあり、さらなる新たなテーマの融合モンスターの登場が待たれる。
"心の闇"を増幅させたことにより爆誕した、【《HERO》】シリーズの中でもトップレベルで凶悪な力を持つ一枚。MDの演出やURの光具合がもうカッコよすぎる…。
攻守3000かつ『戦闘・効果で破壊されない』…とかいう誰しもが憧れる耐性を持つこのカードは、自身より打点が低い他の相手モンスターを全部捻り潰してくれる。これのエグい点は《E・HERO オネスティ・ネオス》《E・HERO サンライザー》のパンプや《E・HERO Great TORNADO》の弱体化の恩恵をモロに受けれるため、殲滅性能がバケモンなのだ。たとえ生き残りがいたとしても破壊した分だけ打点が上昇するため、そのまま殴って制圧できるのだ。力なき者をいたぶるその姿は、まさに"弱い者イジメ"であろう。この効果の後自分は《HERO》でしか殴れなくなるものの、最近のこのテーマは大型融合体が横にズラッと並ぶことが多いので、純構築ならば普通にそのままワンキルできる。…もはやヒーローの正義の心すら微塵も感じられない虐殺をかましてくるのだ。
また、このカードは特段出張性能に長けている。確かに《E-HERO》の融合体なため《ダーク・フュージョン》が無ければ基本は出せないものの、《アダスター・ゴールド》+《ダーク・コーリング》のセットで気軽に出張できる。融合素材としてレベル5以上さえ用意しておけば展開の最後に打点・壁要員として出しておけるのが強みであろう。
《フェイバリット・ヒーロー》で打点が6000になり、そのままサンライザーや《覇王城》で打点がなんやかんや10000くらいになる。もう最恐の脳筋モンスターであろう☆
【追記2024/10】
新たに《E-HERO ネオス・ロード》が登場した訳だが、正直エース枠は当分変わらないと思う。というのも想像以上にステータスも弱いし、出しにくさに対しての妨害も微妙なのだ。【《ユベル》】出た後に見たら、優遇度合いの対比が激しいくて萎えるな…(´;ω;`)
攻守3000かつ『戦闘・効果で破壊されない』…とかいう誰しもが憧れる耐性を持つこのカードは、自身より打点が低い他の相手モンスターを全部捻り潰してくれる。これのエグい点は《E・HERO オネスティ・ネオス》《E・HERO サンライザー》のパンプや《E・HERO Great TORNADO》の弱体化の恩恵をモロに受けれるため、殲滅性能がバケモンなのだ。たとえ生き残りがいたとしても破壊した分だけ打点が上昇するため、そのまま殴って制圧できるのだ。力なき者をいたぶるその姿は、まさに"弱い者イジメ"であろう。この効果の後自分は《HERO》でしか殴れなくなるものの、最近のこのテーマは大型融合体が横にズラッと並ぶことが多いので、純構築ならば普通にそのままワンキルできる。…もはやヒーローの正義の心すら微塵も感じられない虐殺をかましてくるのだ。
また、このカードは特段出張性能に長けている。確かに《E-HERO》の融合体なため《ダーク・フュージョン》が無ければ基本は出せないものの、《アダスター・ゴールド》+《ダーク・コーリング》のセットで気軽に出張できる。融合素材としてレベル5以上さえ用意しておけば展開の最後に打点・壁要員として出しておけるのが強みであろう。
《フェイバリット・ヒーロー》で打点が6000になり、そのままサンライザーや《覇王城》で打点がなんやかんや10000くらいになる。もう最恐の脳筋モンスターであろう☆
【追記2024/10】
新たに《E-HERO ネオス・ロード》が登場した訳だが、正直エース枠は当分変わらないと思う。というのも想像以上にステータスも弱いし、出しにくさに対しての妨害も微妙なのだ。【《ユベル》】出た後に見たら、優遇度合いの対比が激しいくて萎えるな…(´;ω;`)
《E-HERO》の融合モンスターの一体。
破壊耐性と全体除去を持ち《E-HERO アダスター・ゴールド》と
《ダーク・コーリング》の2枚を混ぜればLV5以上を用意出来るデッキでの出張も可能だが
効果を使った後に「HERO」以外攻撃不可になる部分がネックで
結局はサポートも豊富な【HERO】で運用する事が殆どなモンスター。
【HERO】デッキではアダスターが簡単にサーチ可能なので
《V・HERO ファリス》辺りをコストにして他のHEROの融合体と共に
攻め込む前の梅雨払いやキルラインの上昇が主な役目。
高打点相手には《E・HERO オネスティ・ネオス》をチェーンして除去範囲を広げたり
《マスク・チェンジ》で《M・HERO ダーク・ロウ》に変えたりと横の連携も豊富に可能である。
破壊耐性と全体除去を持ち《E-HERO アダスター・ゴールド》と
《ダーク・コーリング》の2枚を混ぜればLV5以上を用意出来るデッキでの出張も可能だが
効果を使った後に「HERO」以外攻撃不可になる部分がネックで
結局はサポートも豊富な【HERO】で運用する事が殆どなモンスター。
【HERO】デッキではアダスターが簡単にサーチ可能なので
《V・HERO ファリス》辺りをコストにして他のHEROの融合体と共に
攻め込む前の梅雨払いやキルラインの上昇が主な役目。
高打点相手には《E・HERO オネスティ・ネオス》をチェーンして除去範囲を広げたり
《マスク・チェンジ》で《M・HERO ダーク・ロウ》に変えたりと横の連携も豊富に可能である。
自身の攻撃力以下となっているため、相手のデッキを把握する必要が有るものの、それを差し引いても、便利な性能だと思います。
効果モンスターやEXモンスターを纏めて全体除去するのは、影響力が
大きい為、200とは言え、攻撃力上昇も期待できる可能性が高いです。特殊召喚限定ではないので、次のターンでも、自身の全体除去効果を発動できるのも魅力だと思います。
蘇生できない点は気になるものの、その点を無視し、採用出来る融合モンスターだと思います。
効果モンスターやEXモンスターを纏めて全体除去するのは、影響力が
大きい為、200とは言え、攻撃力上昇も期待できる可能性が高いです。特殊召喚限定ではないので、次のターンでも、自身の全体除去効果を発動できるのも魅力だと思います。
蘇生できない点は気になるものの、その点を無視し、採用出来る融合モンスターだと思います。
効果は文句なし、召喚条件はかなり緩いし、出しやすいぞ!ダークコーリングで簡単に呼び出せるぞ!ダンジョンズウィッチーズのウィズが愛用されてるカードだ!
#ダンウィズ
#ダンウィズ
(1)の効果破壊耐性、(2)のこのカードの攻撃力以下の攻撃力の相手モンスター全体破壊とそれにともなう攻撃力上昇、どれをとっても優秀だと思います。
(2)の効果は、攻撃に制約が付く点に注意が必要だと思います。
融合素材ですが、「E-HERO」モンスターは全て「E・HEROエアーマン」でサーチ出来る他、レベル5モンスターの方は一部の「E-HERO」モンスターに加えて「E・HEROオネスティ・ネオス」も相性がよいと思います。
理由は、「E・HEROエアーマン」でサーチ出来る点、効果が「HERO」モンスターと相性がいい点、手札誘発で墓地に行くため《ダーク・コーリング》で墓地融合できる点、この3点です。
(2)の効果は、攻撃に制約が付く点に注意が必要だと思います。
融合素材ですが、「E-HERO」モンスターは全て「E・HEROエアーマン」でサーチ出来る他、レベル5モンスターの方は一部の「E-HERO」モンスターに加えて「E・HEROオネスティ・ネオス」も相性がよいと思います。
理由は、「E・HEROエアーマン」でサーチ出来る点、効果が「HERO」モンスターと相性がいい点、手札誘発で墓地に行くため《ダーク・コーリング》で墓地融合できる点、この3点です。
E-HEROの中では緩い条件で出てくる融合体。
場合によっては超融合要員としても使える。覇王城が必要になるのでかなり限定的ではあるが。
上級主体のデッキであればアダスターとコーリングを入れておけば融合召喚を狙えるが、HEROデッキ以外の出張だと効果使用後のデメリットが足を引っ張る可能性が高い点には注意が必要。
破壊耐性持ちの攻守3000であり、自身よりも攻撃力が低いモンスターを一掃する豪快な効果もあるためイービルの新エースとしてふさわしいスペックを持っている。
基本的に自分よりも攻撃力が高いモンスターに対しては壁にしかならないが、そこはオネスティネオスや覇王城でカバーしたい所。
強化方向がズレてるテーマが多い気がするパックだが、覇王十代はかなり恵まれている。
場合によっては超融合要員としても使える。覇王城が必要になるのでかなり限定的ではあるが。
上級主体のデッキであればアダスターとコーリングを入れておけば融合召喚を狙えるが、HEROデッキ以外の出張だと効果使用後のデメリットが足を引っ張る可能性が高い点には注意が必要。
破壊耐性持ちの攻守3000であり、自身よりも攻撃力が低いモンスターを一掃する豪快な効果もあるためイービルの新エースとしてふさわしいスペックを持っている。
基本的に自分よりも攻撃力が高いモンスターに対しては壁にしかならないが、そこはオネスティネオスや覇王城でカバーしたい所。
強化方向がズレてるテーマが多い気がするパックだが、覇王十代はかなり恵まれている。
GXが、覇王十代がさぞ好きな人がデザインしたんだろうなというカード。
場持ちはそこそこだかなにより魅力的なのはその出しやすさからは想像し得ない破壊能力。攻撃力の上昇は永続なのでダークフュージョンで出したこのカードの場持ちも相まってどんどん厄介になっていく。
個人的にも大好きなカードですが、このポーズは一体なんなのだろうか、、、
場持ちはそこそこだかなにより魅力的なのはその出しやすさからは想像し得ない破壊能力。攻撃力の上昇は永続なのでダークフュージョンで出したこのカードの場持ちも相まってどんどん厄介になっていく。
個人的にも大好きなカードですが、このポーズは一体なんなのだろうか、、、
イービルの新たな融合モンスター、素材も時代適応で緩くなっている。
適当なイービルと上級と言う緩い指定でポンと出せる、イービルはアダスターが適しているのは言うまでもないとして上級もファリス、ディアボ、エッジなど割と豊富なので素材が用意できずに困ることはまずないだろう、効果はベエルゼの完全破壊耐性とスカーライトの全体除去を兼ね備えたような強力な効果であり格下は破壊できないが自軍を巻き込まず通常召喚されていても破壊できるため優秀、また元々の攻撃力参照ではないためドレッドバスターを用意しやすいDなら破壊範囲の拡大も大いに期待できる。
イービルの新戦力なのはもちろん、アダスターとコーリングの2枚を入れるだけでDやエレメンタルでも使えるためHERO全般の新たな強力な切り札と言えるだろう。
適当なイービルと上級と言う緩い指定でポンと出せる、イービルはアダスターが適しているのは言うまでもないとして上級もファリス、ディアボ、エッジなど割と豊富なので素材が用意できずに困ることはまずないだろう、効果はベエルゼの完全破壊耐性とスカーライトの全体除去を兼ね備えたような強力な効果であり格下は破壊できないが自軍を巻き込まず通常召喚されていても破壊できるため優秀、また元々の攻撃力参照ではないためドレッドバスターを用意しやすいDなら破壊範囲の拡大も大いに期待できる。
イービルの新戦力なのはもちろん、アダスターとコーリングの2枚を入れるだけでDやエレメンタルでも使えるためHERO全般の新たな強力な切り札と言えるだろう。
破壊耐性を持ち、攻撃力以下の相手モンスターを一掃してその数だけ攻撃力を高める効果を持つ新たなる覇王。
《ダーク・フュージョン》またはコーリングでしか出せないが、素材はイービル全てと上級以上全てになるのでかなりゆるゆる。両方の条件を満たせるシニスターネクロムとマリシャスエッジの重要度が高いか。
単純にゆるい素材で出せる3000打点の破壊耐性持ちというのも強力であるが、その破壊耐性持ちが極めて強力な破壊効果を持って襲いかかってくる。3000打点ならば攻撃力以下の縛りも悠々突破しうるため、こちらの戦線を強引にこじ開けたうえに破壊耐性3000打点に陣取られるのは厄介極まりない。
加えて破壊効果を使うと攻撃力が微増するため3000を少し超えていても安心できない。非常に厄介なカードで新生イービルの旗頭になるだろう1枚。
《ダーク・フュージョン》またはコーリングでしか出せないが、素材はイービル全てと上級以上全てになるのでかなりゆるゆる。両方の条件を満たせるシニスターネクロムとマリシャスエッジの重要度が高いか。
単純にゆるい素材で出せる3000打点の破壊耐性持ちというのも強力であるが、その破壊耐性持ちが極めて強力な破壊効果を持って襲いかかってくる。3000打点ならば攻撃力以下の縛りも悠々突破しうるため、こちらの戦線を強引にこじ開けたうえに破壊耐性3000打点に陣取られるのは厄介極まりない。
加えて破壊効果を使うと攻撃力が微増するため3000を少し超えていても安心できない。非常に厄介なカードで新生イービルの旗頭になるだろう1枚。
戦闘・効果による破壊耐性と疑似ライボル効果を持ったE-HERO融合モンスター
アダスターでダークコーリングをサーチして、適当なレベル5以上のモンスター1体を手札か墓地に用意すれば即座に出せるため大型モンスターの割に非常に軽い
メインのカードはアダスターとコーリングだけ入れれば良いので出張性能も高め
アダスターでダークコーリングをサーチして、適当なレベル5以上のモンスター1体を手札か墓地に用意すれば即座に出せるため大型モンスターの割に非常に軽い
メインのカードはアダスターとコーリングだけ入れれば良いので出張性能も高め
素材指定が緩いためE-HEROでは出し易い戦闘・効果破壊耐性持ち3000打点。
全体破壊+自己強化と効果も優秀であり、重さに見合ったモンスターである。
全体破壊+自己強化と効果も優秀であり、重さに見合ったモンスターである。
新たなマリシャス。
素材指定はE-に上級全般とやや緩いが、E-融合は基本ダークフュージョンでしか出せないので、超融合と併用したいなら覇王城を運用する必要がある。
3000と高い攻守に加え、破壊耐性を持ち場持ちはそこそこ。
更に全体除去という覇王らしい派手で強力な効果を持つ。
スカーライトと同様自身の打点を参照に除去範囲を決定する為、強化と相性が良く、あちらと違い自身に強化効果が備わっており毎ターン除去範囲を広げれる。
特にHEROにはオネスティという優秀な強化手段が存在し、あちらと併用すれば耐性持ちを除いて破壊できない事はないでしょう。
効果発動後HEROしか攻撃できませんが、このカードを出すようなデッキで気になる事は少ないかと。
ほとんどの既存E-融合の立場を失くしてる点で申し訳ないが、E-HEROの新たなエースとして顔を張れる存在かと。
素材指定はE-に上級全般とやや緩いが、E-融合は基本ダークフュージョンでしか出せないので、超融合と併用したいなら覇王城を運用する必要がある。
3000と高い攻守に加え、破壊耐性を持ち場持ちはそこそこ。
更に全体除去という覇王らしい派手で強力な効果を持つ。
スカーライトと同様自身の打点を参照に除去範囲を決定する為、強化と相性が良く、あちらと違い自身に強化効果が備わっており毎ターン除去範囲を広げれる。
特にHEROにはオネスティという優秀な強化手段が存在し、あちらと併用すれば耐性持ちを除いて破壊できない事はないでしょう。
効果発動後HEROしか攻撃できませんが、このカードを出すようなデッキで気になる事は少ないかと。
ほとんどの既存E-融合の立場を失くしてる点で申し訳ないが、E-HEROの新たなエースとして顔を張れる存在かと。
→ 「E-HERO マリシャス・ベイン」の全てのカード評価を見る
「E-HERO マリシャス・ベイン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「E-HERO マリシャス・ベイン」への言及
解説内で「E-HERO マリシャス・ベイン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
E-HERO少量採用【デスピア】(金平糖)2021-09-30 02:37
-
強み③の墓地融合に関しては殆どオマケみたいなものですが、《ダーク・コーリング》によって行えます。こちらもアダスターゴールドによってサーチが可能であり、自己蘇生してもバニラ同然にしかならないマスカレイドを墓地に置いたまま素材に回して《E-HEROマリシャス・ベイン》を出すことを狙えます。
ワンキル特化型HERO(虎落)2019-12-01 22:52
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運用方法ダークコーリング発動アダスターゴールドとファリスで《E-HEROマリシャス・ベイン》
ネオスHERO(シンキロウ)2019-06-11 22:44
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運用方法《ネオス・フュージョン》でネオスを墓地に落とし、次ターン以降《E-HEROアダスター・ゴールド》で《ダーク・コーリング》をサーチ、ネオスとアダスター・ゴールドを除外して《E-HEROマリシャス・ベイン》召喚が基本の動きになる。
EVEHERO(モリモリモリンフェン)2020-03-31 12:02
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強み→《ダーク・コーリング》で《E-HEROマリシャス・ベイン》SS
覇王の破械神デッキ(いかヤング)2021-08-02 18:35
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運用方法《E-HEROマリシャス・デビル》《E-HEROマリシャス・ベイン》を融合召喚する場合は共に上級モンスターを融合素材として必要とするので墓地には積極的に上級モンスターを送りたい。
混合HERO(you)2019-08-03 13:08
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運用方法展開を封じたり、後攻では《E-HEROマリシャス・ベイン》を使って
E・V・D・E-HERO(D軸)(シンキロウ)2019-06-21 04:40
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強み→アダスター・ゴールドを捨て《ダーク・コーリング》サーチ、ファリスとアダスター・ゴールドを除外して《E-HEROマリシャス・ベイン》融合召喚
E・V・D・E-HERO(シンキロウ)2019-06-09 00:18
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強み→《ダーク・コーリング》発動、アダスター・ゴールドとファリスを除外して《E-HEROマリシャス・ベイン》融合召喚
1から始める脳筋生活③【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)2024-05-12 00:27
-
運用方法〇《E-HEROマリシャス・ベイン》…このデッキの殺意の塊そのものな一枚。
ソリティア式HERO・ユベル(tk)2020-03-24 00:21
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運用方法1ターン目に《《始祖竜ワイアーム》》《ユベル-DasExtremerTraurigDrachen》《ユニオン・キャリアー》《E-HEROマリシャス・ベイン》《E・HEROネオス・クルーガー》《ヴァレルソード・ドラゴン》
強み28. 《ダーク・コーリング》発動、墓地の《ユベル-DasAbscheulichRitter》と《E-HEROアダスター・ゴールド》イービルヒーローとレベル5以上のモンスターを除外して《E-HEROマリシャス・ベイン》融合召喚
イービルデュアル(DOLT)2021-08-13 18:00
-
運用方法進化合獣と上級モンスターを立てながらランク8や《E-HEROマリシャス・ベイン》を立てていくことを目標にしたデッキです。
イービルチェンジHERO(融合抜け)(モリモリモリンフェン)2019-06-28 18:29
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運用方法《E-HEROマリシャス・ベイン》でビートダウンしていくデッキ。
強み《E・HEROオネスティ・ネオス》で防御したり、《E-HEROマリシャス・ベイン》のサポートもできる。
「E-HERO マリシャス・ベイン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-05-31 『捲りと脳筋強化☆』訂正版【E-HERO】★(クリムゾン・ノヴァ)
● 2019-06-14 D-HERO 壊れろ運命(タカツキ)
● 2024-05-16 称号GET!!リミワンも脳筋生活【E-HERO】★(クリムゾン・ノヴァ)
● 2019-10-08 Bloo-D寄りD-HERO(デュオ)
● 2020-06-09 目指せ後攻1キル!脳筋E-HERO!(かね)
● 2020-08-12 【LotD】ダブルレインボーネオス(sirius)
● 2019-05-17 ベイン(バヤシ)
● 2020-01-26 覇王の力!インフェルノウィングワンキル!(安藤くん)
● 2020-06-13 E-化石英雄 フォッシル・トラミッド(無記名)
● 2024-10-26 魔を刻む覇王の刃(ohy)
● 2019-06-09 VEX DEM ヒーロー★(水溜り)
● 2019-05-22 HERO 試作(ああああ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 170円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1701位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 42,806 |
8位 | |
8位 | |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 88位 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 18位 |
E-HERO マリシャス・ベインのボケ
その他
英語のカード名 | Evil HERO Malicious Bane |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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