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終焉龍 カオス・エンペラー(シュウエンリュウカオスエンペラー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペンデュラムモンスター 効果モンスター |
8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
【Pスケール:青1/赤1】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動できない。 (1):1000LPを支払い、除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを破壊し、そのモンスターを手札に加える。 【モンスター効果】 このカードは通常召喚できない。「終焉龍カオス・エンペラー」は1ターンに1度、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送り、墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを墓地へ送る。その後、相手の墓地へ送った数×300ダメージを相手に与える。 (2):特殊召喚した表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。 |
||||||
パスワード:04538826 | ||||||
カード評価 | 8.7(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 60円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP005 | 2019年11月23日 | Rare |
終焉龍 カオス・エンペラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
★8闇属性ドラゴン族という基礎ステはドラゴンリンクにとって非常に都合がよく《混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《輝光竜セイファート》《混沌領域》といった幅広い手段で手札に持ってこれます。
P効果も非常に優秀で《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》、深淵の獣でデッキから墓地に落としたカードを除外すればこのカードがEXから場に出せる事を含めて実質ノーコストでサーチを行えます。ドラゴンリンクでは使いませんがスケールが1なのも良いですね。
そしてリメイク元を踏襲した効果はドラゴンリンクでは《マグナヴァレット・ドラゴン》くらいでしか対処できない《I:Pマスカレーナ》を素材にした《双穹の騎士アストラム》を除去できるのがとてもありがたいです。
効果を使い終わった《深淵の獣ルベリオン》やカオスルーラーと合わせて《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》立てる事も容易でありまさしくドラゴンリンクの縁の下の力持ちとも言えるカードであり、当然10点です。
P効果も非常に優秀で《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》、深淵の獣でデッキから墓地に落としたカードを除外すればこのカードがEXから場に出せる事を含めて実質ノーコストでサーチを行えます。ドラゴンリンクでは使いませんがスケールが1なのも良いですね。
そしてリメイク元を踏襲した効果はドラゴンリンクでは《マグナヴァレット・ドラゴン》くらいでしか対処できない《I:Pマスカレーナ》を素材にした《双穹の騎士アストラム》を除去できるのがとてもありがたいです。
効果を使い終わった《深淵の獣ルベリオン》やカオスルーラーと合わせて《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》立てる事も容易でありまさしくドラゴンリンクの縁の下の力持ちとも言えるカードであり、当然10点です。
なんか微妙じゃね?と思いきや普通に強いエンペラーの二番煎じ君。いや、本家超えとるやろこんなんでなるのはあかんくない?残念それが遊戯王なんです、はい、色んな要素がありますがまず対象取らない墓地送り効果は強いんですよね、こちらもリリースが必要とはいえ寧ろ能動的に墓地に送れるのは美味しい時もありますので使い方次第では有効な手段にもなります、あと地味にスケールも優秀だし、p効果の回収も強いのでほんともうなんなのよ笑笑
みんな大好きカオスエンペラー……のリメイク。
本家と違い、手札には干渉しなくなった為、威力も被害もその分だけ抑えめになったが、エラッタされた本家に比べると圧倒的にこちらの方が使いやすくなったのではないだろうか。
自分フィールドのカードを墓地に送った分だけ、相手フィールドのカードを墓地に送ることができる。自身のフィールド犠牲にする必要があり、逆転というよりはチマチマ相手のカードを選んで除去するカードに変わった。
フィールドから離れるとデッキボトムに戻るが、旋律やらでいくらでも呼び戻せるので特に気にはならない。
P効果は除外されたドラゴンを回収する効果。その後、EXに移動した後いつもどおり光と闇を除外して出てくるので、LPを支払うとは言え気兼ねなく使える。おまけにさりげにPスケールも優秀なので、そのままP召喚してもいいだろう。
リメイクドラゴンカードでは唯一本家とあまり違わぬ感覚で使用できる上、本家よりも手軽となり、効果も強力と非常に優秀なカードとして出来上がった。
本家と違い、手札には干渉しなくなった為、威力も被害もその分だけ抑えめになったが、エラッタされた本家に比べると圧倒的にこちらの方が使いやすくなったのではないだろうか。
自分フィールドのカードを墓地に送った分だけ、相手フィールドのカードを墓地に送ることができる。自身のフィールド犠牲にする必要があり、逆転というよりはチマチマ相手のカードを選んで除去するカードに変わった。
フィールドから離れるとデッキボトムに戻るが、旋律やらでいくらでも呼び戻せるので特に気にはならない。
P効果は除外されたドラゴンを回収する効果。その後、EXに移動した後いつもどおり光と闇を除外して出てくるので、LPを支払うとは言え気兼ねなく使える。おまけにさりげにPスケールも優秀なので、そのままP召喚してもいいだろう。
リメイクドラゴンカードでは唯一本家とあまり違わぬ感覚で使用できる上、本家よりも手軽となり、効果も強力と非常に優秀なカードとして出来上がった。
P効果で除外ドラゴンを回収しつつEXから普通に特殊召喚できるのは強い
リセット効果も本家よりは弱体化しているものの、対象を取らない墓地送りは役立つ場面もあるだろう
このカード自身もサーチしやすく、リメイク竜の中では最も優秀である
リセット効果も本家よりは弱体化しているものの、対象を取らない墓地送りは役立つ場面もあるだろう
このカード自身もサーチしやすく、リメイク竜の中では最も優秀である
強すぎたためか反省して帰ってきた、5体のリメイク龍の内の1体。なのだが、コイツだけまるで反省していない。
闇属性ペンデュラムのドラゴン族といえだけでも需要があるにも関わらず、ペンデュラムスケールも効果も極めて優秀、特殊召喚も簡単、元々内蔵していたリセット効果も、場面こそ選ぶが普通に使えるものであり、挙げ句サーチまであるとくれば、最早その強さは言わずもがなであろう。
総じて、今後の活躍が期待できるカードだと思う。
闇属性ペンデュラムのドラゴン族といえだけでも需要があるにも関わらず、ペンデュラムスケールも効果も極めて優秀、特殊召喚も簡単、元々内蔵していたリセット効果も、場面こそ選ぶが普通に使えるものであり、挙げ句サーチまであるとくれば、最早その強さは言わずもがなであろう。
総じて、今後の活躍が期待できるカードだと思う。
エラッタされたカオスエンペラーのリメイク、正直テキスト見たときは割と舐めてた。
1の墓地送り効果は強力だがライフ半分というコスト、劣勢であればあるほど他のカードが多くないと機能しないというやや矛盾した性質もあるためいざと言うときには使えないことも少なくない、これだけ見れば正直微妙なのだがこれはぶっちゃけおまけなのであんまり気にならない。
本命は除外からドラゴンを回収するP効果、エクリプスが手間のかからない最上級ドラゴンサーチに化け黄金櫃ならドラゴン万能サーチにまで化ける、他にも墓地除外コストで除外したモンスターを回収したりできる、そしてなんとこの効果を使った後モンスターとして沸いてこられる3000打点である、そのまま殴るも良しランク8の素材にするも良しと弱いはずがない。
そして、特筆すべきはサーチのしやすさである、P効果と相性の良いエクリプスはこいつ自身を持ってくることもできレボリューションなら光コストの調達もできる、コストで墓地を肥やせる旋律にも対応しちょっと変わったとこではアフリマからもサーチできる。
このカードを主軸にしたデッキすら組めるほどポテンシャルの高い強力カードである。
1の墓地送り効果は強力だがライフ半分というコスト、劣勢であればあるほど他のカードが多くないと機能しないというやや矛盾した性質もあるためいざと言うときには使えないことも少なくない、これだけ見れば正直微妙なのだがこれはぶっちゃけおまけなのであんまり気にならない。
本命は除外からドラゴンを回収するP効果、エクリプスが手間のかからない最上級ドラゴンサーチに化け黄金櫃ならドラゴン万能サーチにまで化ける、他にも墓地除外コストで除外したモンスターを回収したりできる、そしてなんとこの効果を使った後モンスターとして沸いてこられる3000打点である、そのまま殴るも良しランク8の素材にするも良しと弱いはずがない。
そして、特筆すべきはサーチのしやすさである、P効果と相性の良いエクリプスはこいつ自身を持ってくることもできレボリューションなら光コストの調達もできる、コストで墓地を肥やせる旋律にも対応しちょっと変わったとこではアフリマからもサーチできる。
このカードを主軸にしたデッキすら組めるほどポテンシャルの高い強力カードである。
おそらくエラッタ前を含めれば、今回のリメイク龍の中で最ぶっ壊れのカオスエンペラーのリメイクであるPモンスター。特殊召喚Pモンスターという事で、Exデッキからもヌルッと現れる。
効果はエラッタ後に配慮したのか、そのターン他のカードも発動できるようになった代わりにまず自分のカードを墓地に送るという一手間が必要に。そのためPデッキとの相性は少々悪い。
しかしながら対象を取らない墓地送りが非常に強力であることには変わり無く、2、3枚除去した後普通に展開するという手も。
本家同様そのターン中に決めたい時向けですかね。
効果はエラッタ後に配慮したのか、そのターン他のカードも発動できるようになった代わりにまず自分のカードを墓地に送るという一手間が必要に。そのためPデッキとの相性は少々悪い。
しかしながら対象を取らない墓地送りが非常に強力であることには変わり無く、2、3枚除去した後普通に展開するという手も。
本家同様そのターン中に決めたい時向けですかね。
カオスエンペラーはペンデュラムの力を得てリメイクされた。
1000LPを払い自壊することで除外されたドラゴン1体を回収するP効果、LPを半分支払い自分の場を一掃後一掃した数まで相手の場とLPを荒らす効果を持っている。
基本的には豊富なサポートで手札に加えた後、除外されたドラゴンを手札に加え、EXデッキからモンスター効果を発動する、あるいは3000打点として暴れる機会を狙うという構えになるだろうか。
効果は即時に使えるのではあるが、一発逆転には向かないものになってしまった。自分の場と相手の場が均衡している状況で力を発揮するので、やはりEXデッキに速攻で送り込んで発動のタイミングを狙う運用が一番なのだろうか。
P効果が堅実で使いやすくサポートも豊富と今回のリメイク勢では一番使いやすいカードだろうが、カオスエンペラーらしい派手さを感じない、とか言ってしまうと欲張りか。欲張りだな。
1000LPを払い自壊することで除外されたドラゴン1体を回収するP効果、LPを半分支払い自分の場を一掃後一掃した数まで相手の場とLPを荒らす効果を持っている。
基本的には豊富なサポートで手札に加えた後、除外されたドラゴンを手札に加え、EXデッキからモンスター効果を発動する、あるいは3000打点として暴れる機会を狙うという構えになるだろうか。
効果は即時に使えるのではあるが、一発逆転には向かないものになってしまった。自分の場と相手の場が均衡している状況で力を発揮するので、やはりEXデッキに速攻で送り込んで発動のタイミングを狙う運用が一番なのだろうか。
P効果が堅実で使いやすくサポートも豊富と今回のリメイク勢では一番使いやすいカードだろうが、カオスエンペラーらしい派手さを感じない、とか言ってしまうと欲張りか。欲張りだな。
やったねエンペラー!
召喚条件は変わらず打点3000というのもありがたい。EXからも出てくるので光と闇の墓地コストが潤沢ならば毎ターン出せる。
効果も相手のフィールド頼みながら、LP半分なのでいつでも撃てるトドメと考えればそう悪いものでもない。
召喚条件は変わらず打点3000というのもありがたい。EXからも出てくるので光と闇の墓地コストが潤沢ならば毎ターン出せる。
効果も相手のフィールド頼みながら、LP半分なのでいつでも撃てるトドメと考えればそう悪いものでもない。
リメイク化したカオスモンスターの中では中々の使い勝手を誇る奴。
ドラゴン専用の救援光を持ち、擬似P召喚能力を持っているため、出すこと自体は非常に容易です。
デッキボトムに戻ってしまうデメリットも、サーチ方法も腐るほどあるので、まぁ殆ど気になら無いでしょう。
LP半分をコストと自分の場を犠牲に、場を焼け野原に出来ますがこっちはほぼおまけみたいなものと割り切って、P効果と自己特殊召喚によるビートダウンで攻めていったほうがよほど使いやすいですね。
何気にエラッタ後の混沌帝龍の発動の制約もないので、そういう意味では扱いやすい部類に入るのではないでしょうか。
普通のPデッキでは入りにくいと思うので、カオスドラゴンあたりで使うと真価を発揮してくれそうです。
ドラゴン専用の救援光を持ち、擬似P召喚能力を持っているため、出すこと自体は非常に容易です。
デッキボトムに戻ってしまうデメリットも、サーチ方法も腐るほどあるので、まぁ殆ど気になら無いでしょう。
LP半分をコストと自分の場を犠牲に、場を焼け野原に出来ますがこっちはほぼおまけみたいなものと割り切って、P効果と自己特殊召喚によるビートダウンで攻めていったほうがよほど使いやすいですね。
何気にエラッタ後の混沌帝龍の発動の制約もないので、そういう意味では扱いやすい部類に入るのではないでしょうか。
普通のPデッキでは入りにくいと思うので、カオスドラゴンあたりで使うと真価を発揮してくれそうです。
前科持ちドラゴンズのリメイクの中ではリメイク元の犯した罪の重さならこいつが一番。
手札だけでなくエクストラデッキからも墓地の光闇除外で降臨することが可能なのでペンデュラム召喚しないデッキでもエクストラから登場してくる。
サポートはリメイク元とほぼ同一のものが使え、更にPサポートも加わるためサーチ手段は豊富。
単純にステータスを活かした打点としても使えるが、除去効果は本家よりは使いやすい。
ただし除去枚数は自分のフィールドから犠牲にしたカードの枚数に依存するので使いやすいとはいえず、劣勢の逆転には使い難く面倒な耐性を持ったモンスターの除去に使うのがメインだろうか。
ちなみにエクストラデッキから出さないと自身はデッキに戻り枚数にカウントされないため無駄死にする。
反面P効果は比較的使いやすくドラゴン族専用の救援光。
こいつと一緒にリメイクされたドラゴンはカードを除外する効果を持つものが多いのでそれを回収しつつ、自身をエクストラデッキに送ることができる。
手札だけでなくエクストラデッキからも墓地の光闇除外で降臨することが可能なのでペンデュラム召喚しないデッキでもエクストラから登場してくる。
サポートはリメイク元とほぼ同一のものが使え、更にPサポートも加わるためサーチ手段は豊富。
単純にステータスを活かした打点としても使えるが、除去効果は本家よりは使いやすい。
ただし除去枚数は自分のフィールドから犠牲にしたカードの枚数に依存するので使いやすいとはいえず、劣勢の逆転には使い難く面倒な耐性を持ったモンスターの除去に使うのがメインだろうか。
ちなみにエクストラデッキから出さないと自身はデッキに戻り枚数にカウントされないため無駄死にする。
反面P効果は比較的使いやすくドラゴン族専用の救援光。
こいつと一緒にリメイクされたドラゴンはカードを除外する効果を持つものが多いのでそれを回収しつつ、自身をエクストラデッキに送ることができる。
規制経験のあるドラゴン達のリメイクの1つで、その中でも最強クラスとして印象の強い混沌帝龍が元。
Pモンスターになり、スケールは1と使いやすく、自壊する事で除外ゾーンのドラゴンを回収できる。レベル指定やデメリットもなく悪くない効果。
モンスターゾーンではカオスと同様の条件で特殊召喚でき、手札のみならずEXからでも出れるので、EXゾーンを埋めるがP効果を使用してから展開も可能なのは嬉しい。
ただPモンスターながら自身の効果以外では特殊召喚できず、場から離れるとデッキボトムに戻る。しかし旋律対応なので再び持ってくることもそう難しくはない。
元同様除去+バーンを持ち、対象をとらない墓地送りという事もあって除去性能は非常に高い。
ただライフ半分とボードアドを要求し、使い勝手のいい効果とは言い難い。またPなのに墓地へ送れないPやトークンとも相性が悪い。
基本的には回収効果を持った大型アタッカー、素材要員としての活躍が主になるか。
他のリメイクドラゴンや対の開闢のリメイクである宵闇が微妙な中、随分と恵まれた調整でリメイクされた印象。
Pモンスターになり、スケールは1と使いやすく、自壊する事で除外ゾーンのドラゴンを回収できる。レベル指定やデメリットもなく悪くない効果。
モンスターゾーンではカオスと同様の条件で特殊召喚でき、手札のみならずEXからでも出れるので、EXゾーンを埋めるがP効果を使用してから展開も可能なのは嬉しい。
ただPモンスターながら自身の効果以外では特殊召喚できず、場から離れるとデッキボトムに戻る。しかし旋律対応なので再び持ってくることもそう難しくはない。
元同様除去+バーンを持ち、対象をとらない墓地送りという事もあって除去性能は非常に高い。
ただライフ半分とボードアドを要求し、使い勝手のいい効果とは言い難い。またPなのに墓地へ送れないPやトークンとも相性が悪い。
基本的には回収効果を持った大型アタッカー、素材要員としての活躍が主になるか。
他のリメイクドラゴンや対の開闢のリメイクである宵闇が微妙な中、随分と恵まれた調整でリメイクされた印象。
ペンデュラムモンスターにリメイクされたのは混沌帝龍。ドラゴン族のPモンスターということでオッドアイズ・レヴォリューション・ドラゴンでのサーチが可能であり、カオスモンスター特有の召喚条件を持ちながらEXデッキからの特殊召喚も可能です。
P効果はライフ1000コストで除外されたドラゴンを回収するというもので、同時収録のドラゴン3種(氷獄・̪̪熾天・撃滅)の効果で除外されたドラゴンを除外ゾーン経由でのサーチすることを狙ったものでしょうか。
モンスター効果は調整された混沌帝龍のそれに近く、リメイク前はライフコストだけで全カード墓地送りかつバーンと文字通り環境を混沌とさせたもの(エラッタ前)でしたが、こちらはエクストラゾーン以外のカードを全て墓地に送り、その送った数だけ相手フィールドのカードを墓地送り+バーンなのでこのカードをエクストラゾーンに出しつつ効果を発動すれば3000ダイレクトを決めることも容易です。最もPモンスターは基本的に墓地に送れないのでペンデュラムデッキとはアンチシナジーだったりするのですが……
P効果はライフ1000コストで除外されたドラゴンを回収するというもので、同時収録のドラゴン3種(氷獄・̪̪熾天・撃滅)の効果で除外されたドラゴンを除外ゾーン経由でのサーチすることを狙ったものでしょうか。
モンスター効果は調整された混沌帝龍のそれに近く、リメイク前はライフコストだけで全カード墓地送りかつバーンと文字通り環境を混沌とさせたもの(エラッタ前)でしたが、こちらはエクストラゾーン以外のカードを全て墓地に送り、その送った数だけ相手フィールドのカードを墓地送り+バーンなのでこのカードをエクストラゾーンに出しつつ効果を発動すれば3000ダイレクトを決めることも容易です。最もPモンスターは基本的に墓地に送れないのでペンデュラムデッキとはアンチシナジーだったりするのですが……
ドラゴン用の救援光を搭載し、EXから自力で特殊召喚できる前代未聞のカオスモンスター。
除去効果は制約こそないもののかなり難がありますので、本家の混沌帝龍同様ここぞという時の一発のみになるでしょう。
事前に仕込む必要がありますが、本家の混沌帝龍の効果発動後、制約をすり抜けて特殊召喚できるので除去効果に関してはあちらに任せるのも手です。
除去効果は制約こそないもののかなり難がありますので、本家の混沌帝龍同様ここぞという時の一発のみになるでしょう。
事前に仕込む必要がありますが、本家の混沌帝龍の効果発動後、制約をすり抜けて特殊召喚できるので除去効果に関してはあちらに任せるのも手です。
《混沌帝龍 -終焉の使者-》のリメイクカードは、なんとペンデュラムモンスターになってやって来た。P効果は自己破壊からの除外されているドラゴン族モンスターの回収。Pスケールも1と優秀。墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合の特殊召喚は《混沌帝龍 -終焉の使者-》と同じ条件であり、モンスター効果の方もLPを半分払ってのフィールドリセットと非常にダイナミック。しかしながら相手の墓地送りは自分の墓地送りした数に比例する為、正直発動するタイミングが非常に限られる。劣勢の場面では道連れ発動できる枚数に限りがあり、優勢の場面ではそもそも発動する必要が無い。しかもPモンスターは墓地に送れないためカウントされないなど、イマイチ噛み合わせが悪い。
「終焉龍 カオス・エンペラー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「終焉龍 カオス・エンペラー」への言及
解説内で「終焉龍 カオス・エンペラー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
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強み《終焉龍カオス・エンペラー》:展開兼捲り札。
マスターデュエル用純青眼(ヤク中ライチュウ)2022-05-13 13:29
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カスタマイズお金に余裕がある人は烙印を出張させるといいです。(youtueに烙印青眼を紹介しているものがたくさんあります)また勇者ギミックも持っている人は入れてもいいと思います。入れ替え候補《トレード・イン》《《強靭!無敵!最強!》》《終焉龍カオス・エンペラー》《スキルドレイン》《白き霊龍》このデッキの費用(誰でも手に入れれるものは含みません)UR840SR570R210Nなし(ドラゴンメイドストラクチャーを3つ買うとSRが150減ります)
鏡の中のカオス~夢魔境~(名もなきファラオ)2020-10-04 10:31
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運用方法・《終焉龍カオス・エンペラー》
青眼(うづき)2018-11-10 21:22
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強み《ドラゴン・目覚めの旋律》で《終焉龍カオス・エンペラー》や《闇黒の魔王ディアボロス》、《混源龍レヴィオニア》などのカードを状況に応じて、選ぶことができる点が強みです。
ダイノルフィア・ダイナストズァーク(無記名)2022-09-23 20:19
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強みその芽を用意するのが、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》と《終焉龍カオス・エンペラー》。
混沌ライトロード+レヴィオニア(Daily Hole)2018-09-14 18:12
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カスタマイズ《エクリプス・ワイバーン》や《終焉龍カオス・エンペラー》、《ライトパルサー・ドラゴン》などいわゆるカオスドラゴンパーツを使ってもっと除外を有効活用する方法もあります。
カオスドラゴン【ドラコネット型】(ファルファデ)2018-04-26 02:30
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運用方法《終焉龍カオス・エンペラー》
ブルーアイズ・デスティニー・ウラドラゴン(無記名)2021-10-17 09:28
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強みだが、本デッキでサーチしたいのは《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》か《終焉龍カオス・エンペラー》のどちらかとなっている。
青眼軸タキオン(Daily Hole)2018-11-19 01:07
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運用方法《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》で《終焉龍カオス・エンペラー》をサーチして墓地に送られた《エクリプス・ワイバーン》の効果で除外されたドラゴンを回収したり、《混源龍レヴィオニア》で除外された《青眼の亜白龍》を回収してそのまま特殊召喚したりできます。
カオスドラゴン【混沌魔竜】(ファルファデ)2020-04-20 02:27
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運用方法《終焉龍カオス・エンペラー》《混源龍レヴィオニア》
ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン(光芒)2018-12-25 12:50
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カスタマイズ同じPモンスターで種族・属性・攻守の値が共通する《終焉龍カオス・エンペラー》辺りも採用候補です。
守護竜オッドアイズ(光芒)2018-10-30 10:41
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強み《終焉龍カオス・エンペラー》
脳☆筋☆王 儀式青眼(Dokuo)2018-05-29 20:13
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強み《終焉龍カオス・エンペラー》のP効果で回収出来ます。
混沌銀河(おにやなぎ)2020-11-04 21:57
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カスタマイズ《ドラゴン・目覚めの旋律》と《混源龍レヴィオニア》、《終焉龍カオス・エンペラー》を投入し【カオス】色を強める構築も可能。
覇王眷竜クリスピー・ヴェノム(しゃんばらちほー)2018-12-03 18:08
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運用方法サーチが難しいため、少し無理矢理ではありますが《クロス・ブリード》を採用しています。コストで除外した闇ドラゴンは《終焉龍カオス・エンペラー》で回収できるため、使い勝手は悪くないです。
カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)2022-07-22 20:41
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運用方法《終焉龍カオス・エンペラー》
「終焉龍 カオス・エンペラー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-03-19 【2023】世界大会優勝デッキ【ビーステッドドラゴンリンク】(かどまん)
● 2019-11-11 【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)
● 2018-11-26 ワンキル搭載カオスドラゴン(意見求む)(ロキ)
● 2019-02-18 征竜ライロ2019年10月対応(mmmm)
● 2018-10-07 シャドール(なるなる)
● 2021-04-01 闇黒世界のフェルグラント(J)
● 2019-05-02 守護竜フェルグラント(夢)
● 2019-02-09 カオスライロ(げおんぬ)
● 2019-12-29 銀河眼の時空竜(助言下さい)(ルシファー)
● 2020-04-11 初投稿!LP半減しまくりデッキ!!(ムニエル桜井)
● 2019-12-12 メガトン級カオスライロ(やまたま)
● 2018-10-04 ワンキル搭載カオスドラゴン(ロキ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2289位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 50,151 |
ペンデュラムモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 93位 |
終焉龍 カオス・エンペラーのボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Emperor, the Dragon of Armageddon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
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