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悪のデッキ破壊ウイルス(アクノデッキハカイウイルス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
(1):自分フィールドの攻撃力3000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。そのモンスターの攻撃力500につき1枚、相手は自身の手札・デッキからカードを選んで破壊する。このカードを発動するために攻撃力2000以上のモンスターをリリースした場合、相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、その内のモンスターを全て破壊する。また、このカードの効果で破壊され墓地へ送られているカードは、破壊されたターンには効果を発動できない。 | ||||||
パスワード:85555787 | ||||||
カード評価 | 7.2(12) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- | SR06-JP030 | 2018年03月10日 | Super |
悪のデッキ破壊ウイルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ストラクR闇黒の呪縛で登場した新たな《ウイルス》カード
《闇黒の魔王ディアボロス》《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》合わせて使うように作られたカードでしょうね。
コストにするモンスターは攻撃力3000以下と広く、2000〜2500くらいであれば、用意できるデッキは多いでしょう。
やっぱり相手モンスターを闇属性にしリリースを肩代わりできる、シャドウディストピアと併用するのが良いかな。
《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》も消せます。
相手は生け贄にしたモンスターの攻撃力500につき1体、手札・デッキのカードを破壊する効果ですが。
多分デメリットの面が大きいでしょうね、手札を破壊することはまずなく、デッキからできるだけ墓地にあると都合の良いものを落とすに決まっています。
最大で6枚なので、相手によっては大きなデメリットになり得ます。
手札を破壊できる確率が低く、フィールドのモンスターを破壊できないところも気をつけたいです。
3ターンの間相手がドローしたカードを墓地へ送る効果も、墓地にいると効果を発揮したりするカードが落ちることもありますが、3ターンのドローロックは強いですね。
ただ墓地へ送られたモンスターは、そのターン効果を発動できないのでその点は結構優秀です、次のターン以降利用される事はありますけど。
多分このカードはちゃんとデッキ破壊目的で使われやすいカードかも。
《闇黒の魔王ディアボロス》《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》合わせて使うように作られたカードでしょうね。
コストにするモンスターは攻撃力3000以下と広く、2000〜2500くらいであれば、用意できるデッキは多いでしょう。
やっぱり相手モンスターを闇属性にしリリースを肩代わりできる、シャドウディストピアと併用するのが良いかな。
《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》も消せます。
相手は生け贄にしたモンスターの攻撃力500につき1体、手札・デッキのカードを破壊する効果ですが。
多分デメリットの面が大きいでしょうね、手札を破壊することはまずなく、デッキからできるだけ墓地にあると都合の良いものを落とすに決まっています。
最大で6枚なので、相手によっては大きなデメリットになり得ます。
手札を破壊できる確率が低く、フィールドのモンスターを破壊できないところも気をつけたいです。
3ターンの間相手がドローしたカードを墓地へ送る効果も、墓地にいると効果を発揮したりするカードが落ちることもありますが、3ターンのドローロックは強いですね。
ただ墓地へ送られたモンスターは、そのターン効果を発動できないのでその点は結構優秀です、次のターン以降利用される事はありますけど。
多分このカードはちゃんとデッキ破壊目的で使われやすいカードかも。
《闇黒の魔王ディアボロス》ストラスで超絶お世話になってた一枚。友達の《シャドール》で乱発しまくり、一方的にビートダウンできたのは良い思い出であった。…そんな友達は今や《魔術師》やら《深淵の獣》+《サンダー・ドラゴン》を使ってるが(笑)
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を併用することにより相手のモンスターをコストに発動できるこのカードは、まず手札・デッキから好きなカードを選ばせて破壊させてしまうのが結構つら目である。破壊されたターンに効果を使用できないのは非常に嬉しいが、結局次のターンに発動されることが多々ある。
真のウマミは打点2000以上のモンスターをリリースした際の効果であり、相手ターン数えて3ターンの間ドローしたモンスターを破壊できるのが中々強い。《灰流うらら》やら《増殖するG》が大抵のデッキに入ることが主流となってる現代遊戯王においえ、少なくとも反応しないことはないだろう。ここが対《シャドール》に強かった点であり、破壊されたターンに効果発動不可も相まって完全な腐り札にさせてたのが強かったところだ。
今改めて見ると思ったほど強くはない感じがしてしまったが、偶に使うと意外と大抵のデッキが機能不全に陥るのが結構楽しかったりする。
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を併用することにより相手のモンスターをコストに発動できるこのカードは、まず手札・デッキから好きなカードを選ばせて破壊させてしまうのが結構つら目である。破壊されたターンに効果を使用できないのは非常に嬉しいが、結局次のターンに発動されることが多々ある。
真のウマミは打点2000以上のモンスターをリリースした際の効果であり、相手ターン数えて3ターンの間ドローしたモンスターを破壊できるのが中々強い。《灰流うらら》やら《増殖するG》が大抵のデッキに入ることが主流となってる現代遊戯王においえ、少なくとも反応しないことはないだろう。ここが対《シャドール》に強かった点であり、破壊されたターンに効果発動不可も相まって完全な腐り札にさせてたのが強かったところだ。
今改めて見ると思ったほど強くはない感じがしてしまったが、偶に使うと意外と大抵のデッキが機能不全に陥るのが結構楽しかったりする。
原作カードでもある《死のデッキ破壊ウイルス》を開祖とし、これまでも度々OCGオリジナルの新作を世に送り出してきた『デッキ破壊ウイルス』通常罠カードシリーズの第5弾となるカード。
こちらは攻撃力500以上3000以下の闇属性モンスターをリリースして発動でき、その攻撃力500につき1枚のカードを相手の手札かデッキから爆破するというものになっている。
この時攻撃力2000以上のモンスターをリリースすることで『デッキ破壊ウイルス』カードの特徴でもある3ターンのドローピーピング効果も適用され、ドローカードがモンスターカードであればそれらも全て破壊されるので、可能であれば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースに使いたいところ。
しかしこの際爆破するカードは相手が選ぶというのが非常に曲者であり、発動時効果やピーピングに連なる効果で破壊したカードが持つ墓地で発動する起動効果や誘発効果などはこのカードの効果によってそのターン中封殺できるものの、相手のデッキからの墓地肥やしをかなり手助けしてしまう上に、破壊したモンスターを他の効果で特殊召喚したりサルベージすることなどは可能で、このカードの効果によって破壊されたものではない他のカードが破壊されることにより誘発する効果は容赦なく使われてしまう。
強さが不安定で、封殺効果によって裏目をケアしてはいるものの別な裏目も存在しており、何よりも《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》や《影のデッキ破壊ウイルス》のように、通すことで状況次第では圧倒的なアド差がついてそのまま勝ち同然となるような効果でもなく、『デッキ破壊ウイルス』シリーズの中では使いづらいカードという印象です。
ストロングポイントを1つ挙げるとすれば《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の適用下では、特殊召喚のための素材要員からEXデッキのエース級まで、かなりの広範囲の相手モンスターをコストでリリースできることになるでしょうか。
それも攻撃力3000よりも高いモンスターに対しては、魔や闇のウイルスでなければリリースできないので微妙なところですが…。
偶然か意図したものか、このカードが収録されたストラクにはそれぞれの『デッキ破壊ウイルス』カードに対応していると思われるカード名を持つ『○王』闇属性モンスターも同時収録されており、意図したものであるならいつか《邪王トラカレル》に対応した《邪のデッキ破壊ウイルス》が登場すると思われるので、そちらが楽しみですね。
こちらは攻撃力500以上3000以下の闇属性モンスターをリリースして発動でき、その攻撃力500につき1枚のカードを相手の手札かデッキから爆破するというものになっている。
この時攻撃力2000以上のモンスターをリリースすることで『デッキ破壊ウイルス』カードの特徴でもある3ターンのドローピーピング効果も適用され、ドローカードがモンスターカードであればそれらも全て破壊されるので、可能であれば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースに使いたいところ。
しかしこの際爆破するカードは相手が選ぶというのが非常に曲者であり、発動時効果やピーピングに連なる効果で破壊したカードが持つ墓地で発動する起動効果や誘発効果などはこのカードの効果によってそのターン中封殺できるものの、相手のデッキからの墓地肥やしをかなり手助けしてしまう上に、破壊したモンスターを他の効果で特殊召喚したりサルベージすることなどは可能で、このカードの効果によって破壊されたものではない他のカードが破壊されることにより誘発する効果は容赦なく使われてしまう。
強さが不安定で、封殺効果によって裏目をケアしてはいるものの別な裏目も存在しており、何よりも《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》や《影のデッキ破壊ウイルス》のように、通すことで状況次第では圧倒的なアド差がついてそのまま勝ち同然となるような効果でもなく、『デッキ破壊ウイルス』シリーズの中では使いづらいカードという印象です。
ストロングポイントを1つ挙げるとすれば《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の適用下では、特殊召喚のための素材要員からEXデッキのエース級まで、かなりの広範囲の相手モンスターをコストでリリースできることになるでしょうか。
それも攻撃力3000よりも高いモンスターに対しては、魔や闇のウイルスでなければリリースできないので微妙なところですが…。
偶然か意図したものか、このカードが収録されたストラクにはそれぞれの『デッキ破壊ウイルス』カードに対応していると思われるカード名を持つ『○王』闇属性モンスターも同時収録されており、意図したものであるならいつか《邪王トラカレル》に対応した《邪のデッキ破壊ウイルス》が登場すると思われるので、そちらが楽しみですね。
可愛らしいクセの強いウイルスカード。普通に使ってもディスアドバンテージにしかならないので、基本的には闇黒世界シャドウ・ディストピアの下で相手モンスターをリリースするか、《闇黒の魔王ディアボロス》を出すために使用することになるかと思います。攻撃力2000以上のモンスターを媒体にすれば相手のドローしたモンスターを全て破壊できますが、相手の手札や場には影響を与えられないのが非常に辛い。破壊したモンスターの効果はターン中に発動できないのが救い。モンスターのリリースが目的ならば闇霊術「欲」の方がいいので、このカードは文字通りデッキ破壊やドローロックを目的に採用することになるでしょうね。
ウイルスカードの1枚ですが、他とはやや変わった点を持つ。
まず媒体となるカードの範囲が広くなっている。媒体の用意自体は楽ですが、その代わりフルに効果を発揮するには質を求められる。この範囲の広さからディストピアとは相性がいい。
ウイルスカードの穴であった墓地発動を行わせず、コストによって最大6枚相手の手札・デッキのカードを破壊できますが、相手が選択するという相手依存性が大きなネックで、墓地発動させないとはいえ墓地肥やし自体は大きく手助けさせてしまう。有効に扱いにくく正直デメリットに近い。
後半のピーピング・破壊は魔デッキと同様のコストが必要ですが、ステを問わなくなっており、封殺効果もあってコストに見合った効果だと思います。
コストの緩さから汎用性は高くなっており、ディストピアの存在もあってコンボ向きな性質をしている。強力な効果は持ってますが、やや癖の強めな部類のカードにも感じます。このカードを発動したのなら、あまり決着にターン数はかけたくないところ。
まず媒体となるカードの範囲が広くなっている。媒体の用意自体は楽ですが、その代わりフルに効果を発揮するには質を求められる。この範囲の広さからディストピアとは相性がいい。
ウイルスカードの穴であった墓地発動を行わせず、コストによって最大6枚相手の手札・デッキのカードを破壊できますが、相手が選択するという相手依存性が大きなネックで、墓地発動させないとはいえ墓地肥やし自体は大きく手助けさせてしまう。有効に扱いにくく正直デメリットに近い。
後半のピーピング・破壊は魔デッキと同様のコストが必要ですが、ステを問わなくなっており、封殺効果もあってコストに見合った効果だと思います。
コストの緩さから汎用性は高くなっており、ディストピアの存在もあってコンボ向きな性質をしている。強力な効果は持ってますが、やや癖の強めな部類のカードにも感じます。このカードを発動したのなら、あまり決着にターン数はかけたくないところ。
リリース範囲は攻撃力500~3000の闇属性全てと非常に広い。
その代わり破壊されるカードは相手が選びデッキからも破壊されてしまうのでただ使うのでは手札も削れず墓地アドバンテージを与えただけで終了してしまう。
実質的にリリース要員となるのは攻撃力2000~3000で追加効果で墓地へ送られた時の効果を防ぎ、ドローでモンスターを引いたらハンデスが可能になる。
ピーピングハンデスは全ウイルスの中では最も強力だが、相手に墓地アドバンテージを与えてしまう危険性も死デッキ並みかそれ以上なので使いどころは良く考える必要がある。
その代わり破壊されるカードは相手が選びデッキからも破壊されてしまうのでただ使うのでは手札も削れず墓地アドバンテージを与えただけで終了してしまう。
実質的にリリース要員となるのは攻撃力2000~3000で追加効果で墓地へ送られた時の効果を防ぎ、ドローでモンスターを引いたらハンデスが可能になる。
ピーピングハンデスは全ウイルスの中では最も強力だが、相手に墓地アドバンテージを与えてしまう危険性も死デッキ並みかそれ以上なので使いどころは良く考える必要がある。
新たなウイルス、コストのリリースの範囲が格段に広くなった。
攻撃力500ごとに相手のカードを削る効果、2000以上をリリースした場合3ターン以内のモンスターをすべて破壊する効果を持つ、攻撃力が高いほどたくさん破壊できるが破壊するカードを選択するのは相手である上にデッキからも破壊できるのでむしろ相手に大量の墓地肥やしを許してしまう、そのターンに即座に効果の発動ができない制限は付いているが墓地が重要なデッキでは次のターンに一気に大量展開される恐れがあるのでそのターン中に勝負を決めたい。
この効果は基本的にはデメリットであるため、真価は2000以上をリリースした場合の効果とリリースできるコストの範囲の広さにある、海皇や超重武者などのほぼモン相手ならほぼ確実に3ターンハンデスし続けられ、コストの範囲が広いのでディストピアとあわせれば大半のモンスターをフリチェで除去できるカードになる。
単体では若干扱いづらさが目立つので、使い方は考える必要があるか。
攻撃力500ごとに相手のカードを削る効果、2000以上をリリースした場合3ターン以内のモンスターをすべて破壊する効果を持つ、攻撃力が高いほどたくさん破壊できるが破壊するカードを選択するのは相手である上にデッキからも破壊できるのでむしろ相手に大量の墓地肥やしを許してしまう、そのターンに即座に効果の発動ができない制限は付いているが墓地が重要なデッキでは次のターンに一気に大量展開される恐れがあるのでそのターン中に勝負を決めたい。
この効果は基本的にはデメリットであるため、真価は2000以上をリリースした場合の効果とリリースできるコストの範囲の広さにある、海皇や超重武者などのほぼモン相手ならほぼ確実に3ターンハンデスし続けられ、コストの範囲が広いのでディストピアとあわせれば大半のモンスターをフリチェで除去できるカードになる。
単体では若干扱いづらさが目立つので、使い方は考える必要があるか。
影の時から若干デフォルメされていたが、ウイルスが何故かどんどんかわいくなっている…
攻撃力3000以下(実質は破壊の関係上500以上)の闇属性モンスターをリリースし、500の倍数に応じて相手の手札・デッキのモンスターを破壊する。また攻撃力2000以上のカードをリリースしている場合、3ターンの間相手のドローしたカードがモンスターなら破壊する。
デッキ破壊ウイルスとしては最も範囲が緩く、攻撃力500~3000の闇属性を対象とする。とはいえ追加効果の関係上、2000~3000はほしいところか。追加効果がないとこのカードは利敵行為になるおそれがある。
しかし追加効果が発生すると、相手も相当数のモンスターを墓地に仕込めるのが玉に瑕。それを活かすためのモンスターをハンデス出来れば問題ないが、魔法罠には無力なので…
罠の角度から、シャドウディストピア下で幅広いモンスターをリリースできるカードとして考えたほうが良いかもしれない。
攻撃力3000以下(実質は破壊の関係上500以上)の闇属性モンスターをリリースし、500の倍数に応じて相手の手札・デッキのモンスターを破壊する。また攻撃力2000以上のカードをリリースしている場合、3ターンの間相手のドローしたカードがモンスターなら破壊する。
デッキ破壊ウイルスとしては最も範囲が緩く、攻撃力500~3000の闇属性を対象とする。とはいえ追加効果の関係上、2000~3000はほしいところか。追加効果がないとこのカードは利敵行為になるおそれがある。
しかし追加効果が発生すると、相手も相当数のモンスターを墓地に仕込めるのが玉に瑕。それを活かすためのモンスターをハンデス出来れば問題ないが、魔法罠には無力なので…
罠の角度から、シャドウディストピア下で幅広いモンスターをリリースできるカードとして考えたほうが良いかもしれない。
闇属性で攻撃力3000以下ならば何でもリリースできる。 しかし攻撃力2000以上をリリースしなければ、手札のモンスター破壊の効果が得られず、相手は余ほどのことがない限りはデッキの方の破壊を選択し、墓地肥しだけを許す形になってしまう(打点が1000でも好きなカードを2枚も肥やすことになる)基本的には2000以上をリリースしていきたい。
また手札のモンスターを根こそぎ持っていくのは、非常に強力だが、フィールドに存在しているモンスターには一切干渉しないので、そこも注意、あまり無いケースだが、大型のモンスターを複数フィールドに展開されていると あまり有効にならないケースもあるので 使うならば、大型のモンスターを展開される前に 早めに相手の手札を破壊して、制圧していきたいところ。
また、シャドウ・ディストピアによって相手のモンスター除去するカードにもなるが、上記で述べたように2000以上をリリースしなければ、相手の墓地を肥やすだけになるので、考えも無しに使わずに、しっかりと状況を見極めて使っていきたいカードです。
また手札のモンスターを根こそぎ持っていくのは、非常に強力だが、フィールドに存在しているモンスターには一切干渉しないので、そこも注意、あまり無いケースだが、大型のモンスターを複数フィールドに展開されていると あまり有効にならないケースもあるので 使うならば、大型のモンスターを展開される前に 早めに相手の手札を破壊して、制圧していきたいところ。
また、シャドウ・ディストピアによって相手のモンスター除去するカードにもなるが、上記で述べたように2000以上をリリースしなければ、相手の墓地を肥やすだけになるので、考えも無しに使わずに、しっかりと状況を見極めて使っていきたいカードです。
かなり面白い効果を持った新規ウイルスカード。
破壊するカードは相手依存ですが、そのターン破壊したカードの効果を封じるのでどちらにしても相手の動きを大きく抑制できるかと。
同ストラク新規のフィールド魔法を使うと、フリチェで相手モンスターをリリースできる点も面白い。
一方で、他のカードで釣り上げたり、そのカードとは別の同名カードを使う事には影響がないので、できる事であれば後半のドロー抑制効果も活用したい所。個人的には発動されたら増Gが打ちにくくなりそうといった印象。
破壊するカードは相手依存ですが、そのターン破壊したカードの効果を封じるのでどちらにしても相手の動きを大きく抑制できるかと。
同ストラク新規のフィールド魔法を使うと、フリチェで相手モンスターをリリースできる点も面白い。
一方で、他のカードで釣り上げたり、そのカードとは別の同名カードを使う事には影響がないので、できる事であれば後半のドロー抑制効果も活用したい所。個人的には発動されたら増Gが打ちにくくなりそうといった印象。
打点3000以下と、コストにできる範囲が広いウイルスカード。条件を満たせればドローしたモンスターも破壊できる。
相手は破壊対象をデッキからも選べるとはいえ、効果の発動を阻止しつつ範囲の広い除去が行えるのはやはり強力。
シャドウ・ディストピアとの併用で、相手モンスターをリリースしつつ除去できる。
相手は破壊対象をデッキからも選べるとはいえ、効果の発動を阻止しつつ範囲の広い除去が行えるのはやはり強力。
シャドウ・ディストピアとの併用で、相手モンスターをリリースしつつ除去できる。
相手のデッキ・手札のカードを破壊する効果。
真価を発揮するのは2000以上をリリースしてから。
これはリリスやディアボロスを媒体にしたいところ。
やったねたえちゃん!手札誘発を消せるよ!
真価を発揮するのは2000以上をリリースしてから。
これはリリスやディアボロスを媒体にしたいところ。
やったねたえちゃん!手札誘発を消せるよ!
「悪のデッキ破壊ウイルス」を使ったコンボ
未来破壊!ワイゼルウイルスコンボ(金平糖)
- 《機皇帝ワイゼル∞》は攻守が2500の闇属性モンスターのため、死デッキ以外の全てのデッキ破壊ウイルスの媒体になれます。特に関係性のないカード2枚によるコンボですが、《影のデッキ破壊ウイルス》と《魔のデッキ破壊ウイルス》は効果が似通っているので実質6枚体制に出来る上に、《機皇枢インフィニティ・コア》と《トラップトラック》のコンボで両方準備出来るため見た目よりは容易に用意できます(激ウマギャグ)
自前の魔法無効と合わせて相手の行動を妨害出来る他、機皇帝特有のデメリット効果である攻撃制限を解除する目的でも使えます。 (2023-01-31 19:48)
デッキ解説での「悪のデッキ破壊ウイルス」への言及
解説内で「悪のデッキ破壊ウイルス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
1軸トポロジックディアボ(ブルエン姉貴兄貴)2018-02-18 00:14
-
運用方法《悪のデッキ破壊ウイルス》
家臣魔王(はやとちり)2018-03-11 15:15
-
強み採用しているウイルスカードは《闇のデッキ破壊ウイルス》と《悪のデッキ破壊ウイルス》で、どちらもフィールド魔法の効果で相手モンスターを媒介にして発動できます。
カスタマイズ《闇のデッキ破壊ウイルス》は絶対に必須カードですが、《悪のデッキ破壊ウイルス》は色々と入れ替えするほうが強い場合もあります。
芝刈りウイルスブラックフェザー(SE)2020-05-12 23:30
-
強み1《悪のデッキ破壊ウイルス》
迷い風型リリス剛鬼(ブルエン姉貴兄貴)2018-02-14 16:50
-
運用方法《悪のデッキ破壊ウイルス》
トキメキ!暗黒の見習い魔導師(リョウタ)2018-03-15 12:44
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運用方法《悪のデッキ破壊ウイルス》
試作リンクディアボロス(ぺるる)2018-02-28 01:16
-
運用方法《影のデッキ破壊ウイルス》→《悪のデッキ破壊ウイルス》
「悪のデッキ破壊ウイルス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-03-18 デーモンの薪割り(究極完全態ダニポン!)
● 2018-03-13 牙狼-GARO- -闇黒の魔王-(リョウタ)
● 2018-03-23 時花の復活(リョウタ)
● 2018-03-12 剛鬼の呪縛(リリス確定アクセス)(ブルエン姉貴兄貴)
● 2020-03-14 コロナウイルス(カプチーノ)
● 2018-03-06 ストラクベース無題(ブルエン姉貴兄貴)
● 2018-03-19 グリオンガンドと魔王の両立したい(ブルエン姉貴兄貴)
● 2020-09-20 機巧神MachineFox ディストピア(無記名)
● 2018-03-19 牙狼-GARO- -終焉ノ赤ノ王者- (リョウタ)
● 2018-03-20 デーモンと呼ばれたヒーロー(リョウタ)
● 2018-03-11 魔王(バジェ採用)(ブルエン姉貴兄貴)
● 2018-03-13 シラユキは流れ星に光と影を見る(ブルエン姉貴兄貴)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5419位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 25,973 |
悪のデッキ破壊ウイルスのボケ
その他
英語のカード名 | Grinning Grave Virus |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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