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精神操作(セイシンソウサ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このターンのエンドフェイズ時まで、相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを得る。このモンスターは攻撃宣言をする事ができず、リリースする事もできない。 | ||||||
パスワード:37520316 | ||||||
カード評価 | 8.9(67) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- | SD17-JP021 | 2009年06月20日 | Normal |
遊戯王デュエルモンスターズインターナショナル2 | DI2-JP003 | 2004年12月30日 | Ultra |
GOLD SERIES 2013 | GS05-JP013 | 2013年01月10日 | Gold |
GOLD PACK 2016 | GP16-JP017 | 2016年02月20日 | Gold |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP028 | 2017年06月17日 | Normal |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC88 | 2019年02月09日 | Normal |
デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編- | DP24-JP044 | 2020年05月30日 | Normal |
精神操作のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全67件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《心変わり》の下位互換
ただ、即座に使えるまくり札で、素材調達と除去を一手に担うので、優秀な札であることに違いはない
破壊耐性持ちにも効果がある
盗んだモンスターの効果自体も使えるため、《フルール・ド・バロネス》なんかをうまく奪えれば、まくり性能が上がる
ただ、即座に使えるまくり札で、素材調達と除去を一手に担うので、優秀な札であることに違いはない
破壊耐性持ちにも効果がある
盗んだモンスターの効果自体も使えるため、《フルール・ド・バロネス》なんかをうまく奪えれば、まくり性能が上がる
敵モンスターを素材にして強力なモンスターでゴリ押す脳筋カード。
リンク《霊使い》とは相性がよく、他に一体だけ用意できればそのまま敵モンスターを運用できます。
ティアラメンツを効果破壊したくないけど戦闘破壊に手を割きたくないという場合はこれと《心変わり》でゴリ押せます。
しかし通常魔法なのでたくさん積むと敵の展開を許します。
積めそうにないなら《ライトニング・ストーム》を《金満で謙虚な壺》で引いて適切なタイミングで撃つ人がいるので、似たような使い方をしてピン挿しするというのもいいかもしれません。
そういう使い方をするなら心変わりで十分ですが。
《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《儀式の準備》採用の場合たくさん入れても事故りにくいです。
エクシーズ素材の消費だけしてコントロールを返すという嫌がらせも可能です。
攻撃できないので《天霆號アーゼウス》を重ねてしまうということはできません。
リンク《霊使い》とは相性がよく、他に一体だけ用意できればそのまま敵モンスターを運用できます。
ティアラメンツを効果破壊したくないけど戦闘破壊に手を割きたくないという場合はこれと《心変わり》でゴリ押せます。
しかし通常魔法なのでたくさん積むと敵の展開を許します。
積めそうにないなら《ライトニング・ストーム》を《金満で謙虚な壺》で引いて適切なタイミングで撃つ人がいるので、似たような使い方をしてピン挿しするというのもいいかもしれません。
そういう使い方をするなら心変わりで十分ですが。
《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《儀式の準備》採用の場合たくさん入れても事故りにくいです。
エクシーズ素材の消費だけしてコントロールを返すという嫌がらせも可能です。
攻撃できないので《天霆號アーゼウス》を重ねてしまうということはできません。
エスパー絽場が使っていたカードですね。
ここ10年ほどコントロール奪取系の最も代表的なカードだったと思われる1枚です。
私も2008年から最近まで、ダントツで使っていたコントロール奪取カードです。
《心変わり》に攻撃と生贄不可が付け足されているので一時的に相手の場を開ける事ぐらいしかできず、後に登場した《洗脳-ブレインコントロール》にも追い抜かれる格好になりました。
しかしそちらの2枚が禁止になり、シンクロ召喚が実装されると素材に使用できるので、一気に有用性がアップして制限にまで登りつめます。
その後リンク召喚も実装されて相手のリンク2、3辺りを奪い素材にできればかなり有利になり、リリースせずコストにできるカードも増え、一方のブレコンはエラッタされ弱体化してしまったので両者の立場は完全に逆転しました。
【シャドール】【閃刀姫】【ティアラメンツクシャトリラ】などが流行った時などは、ミラー対策でサイドに積まれる事が多く、度々名前が上がるので持っておいて損はないカードですね。
心変わりがエラッタなしで制限に復帰しましたが、1枚だけでは足りないという場合は出番ありです。
そして準制限となり無制限化も噂されており、だんだんこのカードのポジションは心変わりが奪っていくのでは?と予想しますが、コントロール奪取系は強い部類に入るのでまだ需要はあります。
ここ10年ほどコントロール奪取系の最も代表的なカードだったと思われる1枚です。
私も2008年から最近まで、ダントツで使っていたコントロール奪取カードです。
《心変わり》に攻撃と生贄不可が付け足されているので一時的に相手の場を開ける事ぐらいしかできず、後に登場した《洗脳-ブレインコントロール》にも追い抜かれる格好になりました。
しかしそちらの2枚が禁止になり、シンクロ召喚が実装されると素材に使用できるので、一気に有用性がアップして制限にまで登りつめます。
その後リンク召喚も実装されて相手のリンク2、3辺りを奪い素材にできればかなり有利になり、リリースせずコストにできるカードも増え、一方のブレコンはエラッタされ弱体化してしまったので両者の立場は完全に逆転しました。
【シャドール】【閃刀姫】【ティアラメンツクシャトリラ】などが流行った時などは、ミラー対策でサイドに積まれる事が多く、度々名前が上がるので持っておいて損はないカードですね。
心変わりがエラッタなしで制限に復帰しましたが、1枚だけでは足りないという場合は出番ありです。
そして準制限となり無制限化も噂されており、だんだんこのカードのポジションは心変わりが奪っていくのでは?と予想しますが、コントロール奪取系は強い部類に入るのでまだ需要はあります。
原作のバトルシティ編で絽場が使用したコントロール奪取系の通常魔法で、OCGでの位置づけは《心変わり》の調整版といったところ。
発動条件もコストも必要なく対象のモンスターがセットモンスターであろうとおつまみ感覚でひょいっと取り上げてしまえる点はエラッタ前の洗脳をも凌ぐ優秀さと言えますが、攻撃制限&リリース不可の制約がつくため、登場当時は奪ったモンスターを最終的に相手に返還することなく利用できる手段がほとんどなく、《心変わり》・強奪・洗脳といったコントロール奪取系の魔法カードが規制されていく中、このカードはノータッチという状況が続いていました。
奪ったモンスターで攻撃!奪ったモンスターを生け贄にモンスターを生け贄召喚!という、コントロール奪取系の効果を使う上で最も分かりやすい運用法がこのカードだけは通用しなかったということですね。
その後、S召喚やリンク召喚の導入によってこのカードの有用性がどれだけ上がったかは、もはや触れるまでもないでしょう。
特殊召喚のための素材の調達だけでなく、場のモンスターをリリース以外の方法でコストにするものや、効果で破壊するものなどが増えていったのも追い風と言えるでしょう。
奪ったモンスターの表示形式の変更及びモンスター効果の発動は制限されなかったことから、このカードでセットされた相手のセイマジを奪い取った時の快感さはヤバかったですね!
そういうわけで「ほとんど《心変わり》と一緒」で普通に強かったこのカードでしたが、2023年にはその《心変わり》がノーエラッタで制限カードに復帰してしまうところまでOCGは到達してしまったわけです。
発動条件もコストも必要なく対象のモンスターがセットモンスターであろうとおつまみ感覚でひょいっと取り上げてしまえる点はエラッタ前の洗脳をも凌ぐ優秀さと言えますが、攻撃制限&リリース不可の制約がつくため、登場当時は奪ったモンスターを最終的に相手に返還することなく利用できる手段がほとんどなく、《心変わり》・強奪・洗脳といったコントロール奪取系の魔法カードが規制されていく中、このカードはノータッチという状況が続いていました。
奪ったモンスターで攻撃!奪ったモンスターを生け贄にモンスターを生け贄召喚!という、コントロール奪取系の効果を使う上で最も分かりやすい運用法がこのカードだけは通用しなかったということですね。
その後、S召喚やリンク召喚の導入によってこのカードの有用性がどれだけ上がったかは、もはや触れるまでもないでしょう。
特殊召喚のための素材の調達だけでなく、場のモンスターをリリース以外の方法でコストにするものや、効果で破壊するものなどが増えていったのも追い風と言えるでしょう。
奪ったモンスターの表示形式の変更及びモンスター効果の発動は制限されなかったことから、このカードでセットされた相手のセイマジを奪い取った時の快感さはヤバかったですね!
そういうわけで「ほとんど《心変わり》と一緒」で普通に強かったこのカードでしたが、2023年にはその《心変わり》がノーエラッタで制限カードに復帰してしまうところまでOCGは到達してしまったわけです。
禁止カードだった《心変わり》の調整版としてデザインされたカードで
攻撃とリリース不可の制約がある(※当時はリリースではなく生贄不可のテキスト)で有り
アドバンス召喚にも使わせないという鉄の意志を感じさせ、実際使いくいカードで有った
その後S、X召喚とリリース以外の処理が増える様になってからは
出番が増え
S期で規制を受けたがX期では相性が悪さから使いにくくなり需要が減っていった
決定的になったのはリンク召喚の登場で有りこれまで以上に素材としての処理が簡単になった事から、大きく出番が増えた
汎用リンクモンスターが続々と増えたいった事でこの流れが決定的になり
自身も汎用カードの仲間入りを果たしたのである
特に19年の世界大会では【サラマングレイド】【サンダー・ドラゴン】【閃刀姫】と主要なデッキに刺さっていたことから
多くのデッキで2、3積みされていた程重要なメタカードで
優勝者が決勝で後攻からいきなり3枚引いて全て使って勝ったというオチまで付いた
一方で後に出た《洗脳-ブレインコントロール》の方はこの間エラッタで復帰した物の
使い物にならない効果にされた事で両者の立場は完全に逆転してしまった
逆に心変わりはエラッタされずに制限復帰となっており、現時点度のライバルはこちらとなる
攻撃とリリース不可の制約がある(※当時はリリースではなく生贄不可のテキスト)で有り
アドバンス召喚にも使わせないという鉄の意志を感じさせ、実際使いくいカードで有った
その後S、X召喚とリリース以外の処理が増える様になってからは
出番が増え
S期で規制を受けたがX期では相性が悪さから使いにくくなり需要が減っていった
決定的になったのはリンク召喚の登場で有りこれまで以上に素材としての処理が簡単になった事から、大きく出番が増えた
汎用リンクモンスターが続々と増えたいった事でこの流れが決定的になり
自身も汎用カードの仲間入りを果たしたのである
特に19年の世界大会では【サラマングレイド】【サンダー・ドラゴン】【閃刀姫】と主要なデッキに刺さっていたことから
多くのデッキで2、3積みされていた程重要なメタカードで
優勝者が決勝で後攻からいきなり3枚引いて全て使って勝ったというオチまで付いた
一方で後に出た《洗脳-ブレインコントロール》の方はこの間エラッタで復帰した物の
使い物にならない効果にされた事で両者の立場は完全に逆転してしまった
逆に心変わりはエラッタされずに制限復帰となっており、現時点度のライバルはこちらとなる
《心変わり》《洗脳-ブレインコントロール》の劣化として調整された跡がある。最初はコントロールを奪ったとて何もできないので見向きもされなかったが、シンクロ素材として使えるようになってから一躍環境に躍り出た。その後もエクシーズ・リンクの導入、ブレインコントロールの禁止とエラッタ、効果は普通に使える点で見直されメキメキ実力をつけていった。
今もなお制圧に対する回答札として人気の一枚。未来龍王や超雷龍といった耐性持ちの制圧をパクれる点でサンボルに水をあける。また奪ったモンスターの効果は普通に使えるためこちらで制圧モンスターを逆用して手札誘発や制圧をさらに無力化するなんて芸当もできる。
ちなみに最近上位互換の《心変わり》が復活したが、《精神操作》は「リリースできない」という制約が《原始生命態ニビル》を食らわない点で優れており、まさかの元ネタ超えを果たす奇跡を成し遂げている。
今もなお制圧に対する回答札として人気の一枚。未来龍王や超雷龍といった耐性持ちの制圧をパクれる点でサンボルに水をあける。また奪ったモンスターの効果は普通に使えるためこちらで制圧モンスターを逆用して手札誘発や制圧をさらに無力化するなんて芸当もできる。
ちなみに最近上位互換の《心変わり》が復活したが、《精神操作》は「リリースできない」という制約が《原始生命態ニビル》を食らわない点で優れており、まさかの元ネタ超えを果たす奇跡を成し遂げている。
当初はリリースできず攻撃できない誓約のせいで「じゃあ何に使うんだよ」と言われてしまい、コントロール奪取としては珍しく控えめな評価を受けたカード。
もちろん今は素材にして墓地に叩き込めるため実質上素材調達と破壊でない除去を兼ねる効果。シンクロ環境を境に評価が一転し準必須級の扱いにまで上り詰める。
ZEXAL期以降はEX枠が厳しくなった関係上奪ったモンスターを素材にできないケースが増えてしまい再び日陰でションボリしていたがリンク召喚の登場でV字回復。奪ったモンスターの処理があまりにも簡単になってしまったせいで「リリースできない」を忘れてしまいがちなので使うデッキによっては注意が必要。マジで忘れやすい。
もちろん今は素材にして墓地に叩き込めるため実質上素材調達と破壊でない除去を兼ねる効果。シンクロ環境を境に評価が一転し準必須級の扱いにまで上り詰める。
ZEXAL期以降はEX枠が厳しくなった関係上奪ったモンスターを素材にできないケースが増えてしまい再び日陰でションボリしていたがリンク召喚の登場でV字回復。奪ったモンスターの処理があまりにも簡単になってしまったせいで「リリースできない」を忘れてしまいがちなので使うデッキによっては注意が必要。マジで忘れやすい。
総合評価:シンクロ・リンク素材にするには非常に良い。
攻撃できずリリースにもできないが、それ以外には使える。
シンクロ召喚やエクシーズ召喚、リンク召喚に利用する分には問題がない。
効果を使う場合にも制限がなく、除去効果を使い追い詰めることも可能。
コストのないコントロール奪取の為、自分は実質消費なしでモンスターを使え、相手には出す為に使った消費が残る形となり、アドバンテージの面で大きく有利にナル。
対象耐性を持つモンスターには効かない他、サーチ手段も乏しい為、有用性はあっても使いにくいのが難であるが。
攻撃できずリリースにもできないが、それ以外には使える。
シンクロ召喚やエクシーズ召喚、リンク召喚に利用する分には問題がない。
効果を使う場合にも制限がなく、除去効果を使い追い詰めることも可能。
コストのないコントロール奪取の為、自分は実質消費なしでモンスターを使え、相手には出す為に使った消費が残る形となり、アドバンテージの面で大きく有利にナル。
対象耐性を持つモンスターには効かない他、サーチ手段も乏しい為、有用性はあっても使いにくいのが難であるが。
シンクロ、エクシーズ、リンクの3つの召喚方法と相性が良く、汎用性も非常に高い優秀な魔法カード。除去から展開に繋げられるので、後攻1ターン目の初動としても優秀。
登場当初はブレインコントロールの下位互換であったためろくな評価をされていなかった。しかし、S召喚の登場で制限がなくモンスターを奪える点が再評価され、要注意カードに。その汎用性の高さから一時期制限カードにまで登り詰めたことも。先行では完全に腐るものの、リンクもあるので今も警戒されている。
ちなみに、ブレインコントロールはエラッタ後は、このカードの下位互換となってしまい立場が逆転してしまった。
ちなみに、ブレインコントロールはエラッタ後は、このカードの下位互換となってしまい立場が逆転してしまった。
数あるコントロール奪取の中でも珍しく「許された」という側面の強いカード。
ベースである《心変わり》同様にエンドフェイズまで相手モンスター1体のコントロールを得ることができ、攻撃宣言を放棄したりリリース不可のためアドバンス召喚のコストにできないといった制限はあるものの、現在ではS・X・Lが存在するため処理が非常に簡単になり、実質除去としても見る事ができる。
ただ最近の耐性持ちの増加や壊獣やパンクラといった除去の多様化のせいで、別にこのカードを使わずともな事も増えている。
とは言っても通常魔法でありながらこの癖の無さは段違いなデキであり、禁止カード・エラッタ弱体化の多い面子の中では初心者にもおススメしやすいと言えるでしょう。
今度の再録でシク・スーが出るらしい。
ベースである《心変わり》同様にエンドフェイズまで相手モンスター1体のコントロールを得ることができ、攻撃宣言を放棄したりリリース不可のためアドバンス召喚のコストにできないといった制限はあるものの、現在ではS・X・Lが存在するため処理が非常に簡単になり、実質除去としても見る事ができる。
ただ最近の耐性持ちの増加や壊獣やパンクラといった除去の多様化のせいで、別にこのカードを使わずともな事も増えている。
とは言っても通常魔法でありながらこの癖の無さは段違いなデキであり、禁止カード・エラッタ弱体化の多い面子の中では初心者にもおススメしやすいと言えるでしょう。
今度の再録でシク・スーが出るらしい。
他の類似カードが禁止・エラッタされているため現状コントロール奪取の中では一番使いやすいカードだと思います。
使いやすさは環境に左右されることがあり、エクシーズ登場以降はやや安定しなくなってましたが、レベルに依存しないリンクの登場によりシンクロ時代以上にモンスターの処理がやりやすくなり使い勝手が上昇しました。
ただ処理用のEXモンスターが切れたり特性上先行1ターン目だと役に立たない為、速さの求められる時代ちょっと噛み合わない部分があって安定しない点はまだある。
高リンクを扱うような相手なら特に力を発揮しやすいのでメインよりはサイド向けか。
使いやすさは環境に左右されることがあり、エクシーズ登場以降はやや安定しなくなってましたが、レベルに依存しないリンクの登場によりシンクロ時代以上にモンスターの処理がやりやすくなり使い勝手が上昇しました。
ただ処理用のEXモンスターが切れたり特性上先行1ターン目だと役に立たない為、速さの求められる時代ちょっと噛み合わない部分があって安定しない点はまだある。
高リンクを扱うような相手なら特に力を発揮しやすいのでメインよりはサイド向けか。
相手によっては腐る可能性もあるけどノーコストでコントロール奪取出来るのは優秀。
リンクモンスターの登場でかなり使いやすくなったコントロール奪取カード
お手軽に相手モンスターを奪って素材にできるのは強力であり、この性能で無制限なのは信じられない
お手軽に相手モンスターを奪って素材にできるのは強力であり、この性能で無制限なのは信じられない
攻撃とリリースできないデメリットはありますが、裏側表示モンスターもコントロールを得る事ができます。S・X・リンク素材にする事は可能であるため、汎用性は高いです。
表示形式を問わずコントロールを得ることができるのが強い。
今は素材ゆるゆるのリンクも登場していることから実質相手の場-1 自分の場+1 でフィールドアドは2。破壊耐性などがあるモンスターに使ってリンクなどに繋げられるとおいしい。
先行だと役に立たないのでサイドデッキに後攻の時に入れたりしたい。
今は素材ゆるゆるのリンクも登場していることから実質相手の場-1 自分の場+1 でフィールドアドは2。破壊耐性などがあるモンスターに使ってリンクなどに繋げられるとおいしい。
先行だと役に立たないのでサイドデッキに後攻の時に入れたりしたい。
シンクロ時代では必須級であったこのカード
エクシーズが登場してからは相手への依存性が高くなり採用率が激減したが、リンク召喚の登場で再び扱いやすいカードとなった
奪取したモンスターにはいろいろと制約がつくが、効果は普通に使える点からダムドやカオス系等であれば奪取ついでに相手の場を荒らすことができるのも評価できる
他、スクラップや竜星では相性が良くより扱いやすい
エクシーズが登場してからは相手への依存性が高くなり採用率が激減したが、リンク召喚の登場で再び扱いやすいカードとなった
奪取したモンスターにはいろいろと制約がつくが、効果は普通に使える点からダムドやカオス系等であれば奪取ついでに相手の場を荒らすことができるのも評価できる
他、スクラップや竜星では相性が良くより扱いやすい
コントロール奪取カードの一枚。
攻撃不可とリリース不可の制約があるが、コストなしかつ裏守備モンスターも奪え、各種素材に使えるので用途が幅広い。
攻撃不可とリリース不可の制約があるが、コストなしかつ裏守備モンスターも奪え、各種素材に使えるので用途が幅広い。
奪ったモンスターを《プロキシー・ドラゴン》《電影の騎士ガイアセイバー》といったリンク素材の縛りが緩いリンクモンスターのリンク召喚に用いれば、このカードのデメリットを無視して除去カードとして働かせられるのが、優秀だと思います。
再評価され始めてるカード。
EXモンスターゾーンのモンスターも横取りでき、召喚コストがぬるいリンクモンスターの素材とすることで実質除去カードとして働くことができるようになった。
前々からシンクロ・エクシーズの素材集めに使用されていて、最近はそうでもなかったが今回の新ルールで実質的に強化されたカードといえる。
正直洗脳が使いづらくなって返ってきたので此方を利用する人の方が多いかも…?
EXモンスターゾーンのモンスターも横取りでき、召喚コストがぬるいリンクモンスターの素材とすることで実質除去カードとして働くことができるようになった。
前々からシンクロ・エクシーズの素材集めに使用されていて、最近はそうでもなかったが今回の新ルールで実質的に強化されたカードといえる。
正直洗脳が使いづらくなって返ってきたので此方を利用する人の方が多いかも…?
コントロール奪取は強い、リリース攻撃不可は仕方が無いですが、相手の場を一旦減らしてダメージを増やせます。シンクロ、エクシーズの素材にすれば相手には精神的にもダメージを与えられます。しかし相手の場に都合のよいレベルを持つモンスターが常にいるとは限りません。こっちがシンクロデッキで相手がエクシーズデッキなら意味がありません。ミラーマッチならまだしも…せめて速攻魔法だったらなあ…基本ピンポイントカードでしょう、サイドにも入るかどうか…
フッフフ…クッククク……なぁーんちゃってwwwイッヒヒハハハww…面白いカードだなこれ、ほんとにピンポイントカードだと…ウッヒヒヒw
そう、マスタールール4によりフィールドのモンスターの融、S、X、P、といった種類、レベル、ランク…等々を問わない、例えば「効果モンスター」であれば素材にし召喚できるリンクモンスターが登場しました。言うなれば奪って墓地に送って自軍を増やす作業がほぼ相手に関係なく出来るようになったってコト、しかもEXゾーンを増やせる。これによりこの微妙なカードは万能カードに…まだなってませんがいずれなりそうです。今後に期待。
フッフフ…クッククク……なぁーんちゃってwwwイッヒヒハハハww…面白いカードだなこれ、ほんとにピンポイントカードだと…ウッヒヒヒw
そう、マスタールール4によりフィールドのモンスターの融、S、X、P、といった種類、レベル、ランク…等々を問わない、例えば「効果モンスター」であれば素材にし召喚できるリンクモンスターが登場しました。言うなれば奪って墓地に送って自軍を増やす作業がほぼ相手に関係なく出来るようになったってコト、しかもEXゾーンを増やせる。これによりこの微妙なカードは万能カードに…まだなってませんがいずれなりそうです。今後に期待。
コントロール奪取カード、《心変わり》→《強奪》→《洗脳ブレインコントロール》とこの手のカードは軒並みに禁止・制限を食らっている
このカードは「リリースに使えない」とシンクロ当がまだない時代にしては厳しい縛りだったが、 それももはやないのも同然になってしまい、超強力カードに返り咲いた。
今後としてはリンク召喚の素材に使われたり、リンクモンスターをパクることにより、パクったリンクモンスターのリンクマーカーそのものが利用できたりと、これまで以上にコントロール奪取が強力に働くので、場合によってはまた制限に戻ったりする可能性もあるよ。
このカードは「リリースに使えない」とシンクロ当がまだない時代にしては厳しい縛りだったが、 それももはやないのも同然になってしまい、超強力カードに返り咲いた。
今後としてはリンク召喚の素材に使われたり、リンクモンスターをパクることにより、パクったリンクモンスターのリンクマーカーそのものが利用できたりと、これまで以上にコントロール奪取が強力に働くので、場合によってはまた制限に戻ったりする可能性もあるよ。
シンクロ全盛期は、10でした。
場を空けてダイレクト、もちろんシンクロ召喚で処理も、裏守備がライコウだったりも多かったですね。
ただエクシーズ、カードプールの増加で自分のターンにシンクロ、エクシーズになってしまうことが増えました。
高速環境過ぎる故に評価が下がったカードだと思います。
場を空けてダイレクト、もちろんシンクロ召喚で処理も、裏守備がライコウだったりも多かったですね。
ただエクシーズ、カードプールの増加で自分のターンにシンクロ、エクシーズになってしまうことが増えました。
高速環境過ぎる故に評価が下がったカードだと思います。
単純にコントロール奪取と言うだけで強い。
デメリットは攻撃できずとリリースも出来ないため、かつてはこれが非常に重いデメリットだったのがデメリット(笑)と言えるほど有能なカードに。
やっぱり遊戯王って株なんだなぁと思わせるカードだと思います。
シンクロ初期の段階で注目され需要が伸び、その後エクシーズが主流になり採用率が急落、融合素材のゆるい融合モンスターの登場してまた需要が高まりました。
その後にはリンク召喚システムの導入から採用率もまた上がることが懸念されます。
素材には出来なくとも一時的にモンスター1体分だけどかせるので、擬似的な除去にもなり、まず腐ることは無いのが非常に優秀。
ほかにはメタルフォーゼ共通の効果で破壊したり、除外や墓地に送って発動するカードのコストを調達するためにも使えます。
クリストロンでは非常に使いやすく、エクシーズを奪っても効果を使いつつチューナーをリクルートする効果のほか、シンクロ素材を確保してもよしのカードに。
再び制限強化がされる可能性はきわめて高いと言えると思います。
デメリットは攻撃できずとリリースも出来ないため、かつてはこれが非常に重いデメリットだったのがデメリット(笑)と言えるほど有能なカードに。
やっぱり遊戯王って株なんだなぁと思わせるカードだと思います。
シンクロ初期の段階で注目され需要が伸び、その後エクシーズが主流になり採用率が急落、融合素材のゆるい融合モンスターの登場してまた需要が高まりました。
その後にはリンク召喚システムの導入から採用率もまた上がることが懸念されます。
素材には出来なくとも一時的にモンスター1体分だけどかせるので、擬似的な除去にもなり、まず腐ることは無いのが非常に優秀。
ほかにはメタルフォーゼ共通の効果で破壊したり、除外や墓地に送って発動するカードのコストを調達するためにも使えます。
クリストロンでは非常に使いやすく、エクシーズを奪っても効果を使いつつチューナーをリクルートする効果のほか、シンクロ素材を確保してもよしのカードに。
再び制限強化がされる可能性はきわめて高いと言えると思います。
コントロールを奪取したモンスターはリリース出来ず、攻撃宣言不可という制約があるもののS・X召喚の素材に使うなど様々な用途に使える。
また、自分フィールドのカードを破壊して効果を発動するカードとは相性が良く、相手モンスター除去をしつつ効果の発動に繋げるといった使い方も出来る。
ただ、対象をとる効果なので対象耐性を持つモンスターには効かない点は注意。今回エラッタされたブレインコントロール、対象をとらない効果である《強制転移》と使い分けよう。
また、自分フィールドのカードを破壊して効果を発動するカードとは相性が良く、相手モンスター除去をしつつ効果の発動に繋げるといった使い方も出来る。
ただ、対象をとる効果なので対象耐性を持つモンスターには効かない点は注意。今回エラッタされたブレインコントロール、対象をとらない効果である《強制転移》と使い分けよう。
2012/01/02 14:15
コスト無しで問答無用にこっちにひっぱってきてシンクロ・エクシーズに
持っていけるのである意味シンクロ版超融合ともいえる。
流石に高レベルモンスターやエクシーズには無理があるが、
こっちに相手のモンスひっぱってきてダイレクトアタックも可能なので
持ってて損なしな一枚。
持っていけるのである意味シンクロ版超融合ともいえる。
流石に高レベルモンスターやエクシーズには無理があるが、
こっちに相手のモンスひっぱってきてダイレクトアタックも可能なので
持ってて損なしな一枚。
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「精神操作」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「精神操作」への言及
解説内で「精神操作」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
真紅眼の不死竜(トレボール)2019-04-22 11:36
-
強み《精神操作》で相手モンスターを奪い、《アドヴェンデット・セイヴァー》
新規を手にしたオレのDDD第二章(くまモン2世)2015-07-31 02:53
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運用方法《精神操作》は相手のモンスターゾーンを1つ空けるのには使えますが、シンクロ・エクシーズ素材の確保となるとレベルが限られてしまうため抜きました。
ガガガエクシーズ(エニグマ)2013-05-14 20:43
-
運用方法ガガガでエクシーズしまくるデッキです!メイン・エクストラともに遊馬らしさをイメージしています。マジシャンとガールからマシュ=マックで1キル。《精神操作》で奪った相手のモンスターとマジシャンでエクシーズ。
カオスタイプサイバースジャンド(SEA)2017-07-21 21:42
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強みまた、それなりに妨害や除去、コントロール奪取も入れており、《精神操作》は相手モンスターの除去だけではなくリンク召喚やシンクロ召喚にも一役買っており、特に相手のリンクモンスターを奪取できればプロキシー経由を省く事ができる場合もあります。
オレのDDD(アド求む!)(くまモン2世)2015-06-05 19:11
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運用方法《精神操作》はシンクロ・エクシーズの素材確保と相手フィールドのモンスターを減らすために使います。
BOOKOFF横浜で会ったお兄さんへ(三々五々)2021-04-05 01:10
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カスタマイズ《アンデット・ネクロナイズ》:コンセプトの不死竜を活かすために交血鬼ーヴァンパイア・シェリダンを採用したことから、コントロール奪取カードを採用。正直《精神操作》の方が強いと思わないでもないが、上級アンデットを場に出すことに特化したデッキであること、墓地からもう一度打てるのは強いことからこちらを採用。
表サイバー流(マティ)2013-02-08 12:42
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強み主力下級は光☆4で固めているので、パラディオスをだせる。→ドローに繋げられる。《精神操作》はヴァリーで相手モンスターを食べてアド稼ぎしたり、壁をなくしてキルしやすくする。
未来への巨大機動要塞戦車(リョウマ)2017-05-30 12:24
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カスタマイズ《精神操作》
相手のモンスターを奪うだけの…(改)(クラウン)2013-02-03 18:50
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運用方法あとは《精神操作》かバハムートで。
混沌デッキHERO軸(ゆう)2020-08-20 00:22
サイキック族+宝玉獣(7/2更新)(skybeat)2018-12-31 12:39
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強みティアマトンを採用している場合は、その能力を活かして後攻からできる擬似エクストラリンクをしていきます。以前はティアマトンの相棒として《アストラム》を採用していました。これで、ティアマトンが破壊されなくなります。もちろん、ティアマトンに《精神操作》などを発動されてしまう可能性はあるので、《サイバースクアンタムドラゴン》も出したい。
カスタマイズ《《精神操作》》
予算不足に陥った方向けの低予算魔弾(Mat_F_)2019-11-19 22:12
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運用方法《精神操作》、《《深淵の宣告者》》、《簡易融合》は魔弾ではどうにもできない相手を除去ないし奪う為に採用してあります。
カスタマイズ強力なモンスターに対抗するために《精神操作》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を積んでいますが、この辺は壊獣でもいいかもしれません。
がんばれぼくらのEM機殻!(ウギギ・・・)2014-07-20 17:50
時械神【デッキ診断お願いします】(どんべえ)2017-06-02 12:18
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強み・シズキエルを相手の場に出しながら《精神操作》で自分フィールドに戻した後、ランク10エクシーズに繋げるなどを想定しています。
乙女なし青眼(子連れ狼)2016-02-14 00:19
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カスタマイズ《精神操作》をピンで挿しているので、シンクロモンスターの選択支と、守護者や烈旋あたりをうさぎや警告、スキドレあたりに変更したほうがいいかもしれません。
Zeroグングエクシーズ(ハーフボイルド犬)2015-04-09 22:08
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強み超融合や《精神操作》での相手モンスターを素材にした融合召喚、デブリで素材を吊り上げての☆7シンクロにエクシーズも増えたので幅が広がったと思います。
「精神操作」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2011-11-25 TG代行天使 つよいです(kamekiti)
● 2013-08-06 女の子と手を繋げるデッキ改定版(ともはね)
● 2013-03-05 安くて強い!!ガチで使えるスクラップ(BELPHEGOR )
● 2022-08-11 【7期】イロンデ【無限フォーミュラ】(ゆう)
● 2014-07-07 ガガガ(ガチ構築)(1)
● 2012-04-10 神風ジェネクス(1キル展開型)(のんぶりあん)
● 2022-07-31 【7期】混沌ライロ+アスモ(ゆう)
● 2022-09-05 【7期】植物族シンクロ(ゆう)
● 2022-08-28 【7期】光デュアル(ゆう)
● 2016-06-30 花・粉・警・報(リョウ)
● 2022-11-11 【遊び用】出張ヴァリューセット(もんぷちAAA)
● 2019-06-26 対焉のJK蟲惑魔(あむあむ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
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閲覧数 | 177,920 |
精神操作のボケ
その他
英語のカード名 | Mind Control |
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