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精神操作のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《心変わり》の下位互換
ただ、即座に使えるまくり札で、素材調達と除去を一手に担うので、優秀な札であることに違いはない
破壊耐性持ちにも効果がある
盗んだモンスターの効果自体も使えるため、《フルール・ド・バロネス》なんかをうまく奪えれば、まくり性能が上がる
ただ、即座に使えるまくり札で、素材調達と除去を一手に担うので、優秀な札であることに違いはない
破壊耐性持ちにも効果がある
盗んだモンスターの効果自体も使えるため、《フルール・ド・バロネス》なんかをうまく奪えれば、まくり性能が上がる
原作のバトルシティ編で絽場が使用したコントロール奪取系の通常魔法で、OCGでの位置づけは《心変わり》の調整版といったところ。
発動条件もコストも必要なく対象のモンスターがセットモンスターであろうとおつまみ感覚でひょいっと取り上げてしまえる点はエラッタ前の洗脳をも凌ぐ優秀さと言えますが、攻撃制限&リリース不可の制約がつくため、登場当時は奪ったモンスターを最終的に相手に返還することなく利用できる手段がほとんどなく、《心変わり》・強奪・洗脳といったコントロール奪取系の魔法カードが規制されていく中、このカードはノータッチという状況が続いていました。
奪ったモンスターで攻撃!奪ったモンスターを生け贄にモンスターを生け贄召喚!という、コントロール奪取系の効果を使う上で最も分かりやすい運用法がこのカードだけは通用しなかったということですね。
その後、S召喚やリンク召喚の導入によってこのカードの有用性がどれだけ上がったかは、もはや触れるまでもないでしょう。
特殊召喚のための素材の調達だけでなく、場のモンスターをリリース以外の方法でコストにするものや、効果で破壊するものなどが増えていったのも追い風と言えるでしょう。
奪ったモンスターの表示形式の変更及びモンスター効果の発動は制限されなかったことから、このカードでセットされた相手のセイマジを奪い取った時の快感さはヤバかったですね!
そういうわけで「ほとんど《心変わり》と一緒」で普通に強かったこのカードでしたが、2023年にはその《心変わり》がノーエラッタで制限カードに復帰してしまうところまでOCGは到達してしまったわけです。
発動条件もコストも必要なく対象のモンスターがセットモンスターであろうとおつまみ感覚でひょいっと取り上げてしまえる点はエラッタ前の洗脳をも凌ぐ優秀さと言えますが、攻撃制限&リリース不可の制約がつくため、登場当時は奪ったモンスターを最終的に相手に返還することなく利用できる手段がほとんどなく、《心変わり》・強奪・洗脳といったコントロール奪取系の魔法カードが規制されていく中、このカードはノータッチという状況が続いていました。
奪ったモンスターで攻撃!奪ったモンスターを生け贄にモンスターを生け贄召喚!という、コントロール奪取系の効果を使う上で最も分かりやすい運用法がこのカードだけは通用しなかったということですね。
その後、S召喚やリンク召喚の導入によってこのカードの有用性がどれだけ上がったかは、もはや触れるまでもないでしょう。
特殊召喚のための素材の調達だけでなく、場のモンスターをリリース以外の方法でコストにするものや、効果で破壊するものなどが増えていったのも追い風と言えるでしょう。
奪ったモンスターの表示形式の変更及びモンスター効果の発動は制限されなかったことから、このカードでセットされた相手のセイマジを奪い取った時の快感さはヤバかったですね!
そういうわけで「ほとんど《心変わり》と一緒」で普通に強かったこのカードでしたが、2023年にはその《心変わり》がノーエラッタで制限カードに復帰してしまうところまでOCGは到達してしまったわけです。
禁止カードだった《心変わり》の調整版としてデザインされたカードで
攻撃とリリース不可の制約がある(※当時はリリースではなく生贄不可のテキスト)で有り
アドバンス召喚にも使わせないという鉄の意志を感じさせ、実際使いくいカードで有った
その後S、X召喚とリリース以外の処理が増える様になってからは
出番が増え
S期で規制を受けたがX期では相性が悪さから使いにくくなり需要が減っていった
決定的になったのはリンク召喚の登場で有りこれまで以上に素材としての処理が簡単になった事から、大きく出番が増えた
汎用リンクモンスターが続々と増えたいった事でこの流れが決定的になり
自身も汎用カードの仲間入りを果たしたのである
特に19年の世界大会では【サラマングレイド】【サンダー・ドラゴン】【閃刀姫】と主要なデッキに刺さっていたことから
多くのデッキで2、3積みされていた程重要なメタカードで
優勝者が決勝で後攻からいきなり3枚引いて全て使って勝ったというオチまで付いた
一方で後に出た《洗脳-ブレインコントロール》の方はこの間エラッタで復帰した物の
使い物にならない効果にされた事で両者の立場は完全に逆転してしまった
逆に心変わりはエラッタされずに制限復帰となっており、現時点度のライバルはこちらとなる
攻撃とリリース不可の制約がある(※当時はリリースではなく生贄不可のテキスト)で有り
アドバンス召喚にも使わせないという鉄の意志を感じさせ、実際使いくいカードで有った
その後S、X召喚とリリース以外の処理が増える様になってからは
出番が増え
S期で規制を受けたがX期では相性が悪さから使いにくくなり需要が減っていった
決定的になったのはリンク召喚の登場で有りこれまで以上に素材としての処理が簡単になった事から、大きく出番が増えた
汎用リンクモンスターが続々と増えたいった事でこの流れが決定的になり
自身も汎用カードの仲間入りを果たしたのである
特に19年の世界大会では【サラマングレイド】【サンダー・ドラゴン】【閃刀姫】と主要なデッキに刺さっていたことから
多くのデッキで2、3積みされていた程重要なメタカードで
優勝者が決勝で後攻からいきなり3枚引いて全て使って勝ったというオチまで付いた
一方で後に出た《洗脳-ブレインコントロール》の方はこの間エラッタで復帰した物の
使い物にならない効果にされた事で両者の立場は完全に逆転してしまった
逆に心変わりはエラッタされずに制限復帰となっており、現時点度のライバルはこちらとなる
《心変わり》《洗脳-ブレインコントロール》の劣化として調整された跡がある。最初はコントロールを奪ったとて何もできないので見向きもされなかったが、シンクロ素材として使えるようになってから一躍環境に躍り出た。その後もエクシーズ・リンクの導入、ブレインコントロールの禁止とエラッタ、効果は普通に使える点で見直されメキメキ実力をつけていった。
今もなお制圧に対する回答札として人気の一枚。未来龍王や超雷龍といった耐性持ちの制圧をパクれる点でサンボルに水をあける。また奪ったモンスターの効果は普通に使えるためこちらで制圧モンスターを逆用して手札誘発や制圧をさらに無力化するなんて芸当もできる。
ちなみに最近上位互換の《心変わり》が復活したが、《精神操作》は「リリースできない」という制約が《原始生命態ニビル》を食らわない点で優れており、まさかの元ネタ超えを果たす奇跡を成し遂げている。
今もなお制圧に対する回答札として人気の一枚。未来龍王や超雷龍といった耐性持ちの制圧をパクれる点でサンボルに水をあける。また奪ったモンスターの効果は普通に使えるためこちらで制圧モンスターを逆用して手札誘発や制圧をさらに無力化するなんて芸当もできる。
ちなみに最近上位互換の《心変わり》が復活したが、《精神操作》は「リリースできない」という制約が《原始生命態ニビル》を食らわない点で優れており、まさかの元ネタ超えを果たす奇跡を成し遂げている。
当初はリリースできず攻撃できない誓約のせいで「じゃあ何に使うんだよ」と言われてしまい、コントロール奪取としては珍しく控えめな評価を受けたカード。
もちろん今は素材にして墓地に叩き込めるため実質上素材調達と破壊でない除去を兼ねる効果。シンクロ環境を境に評価が一転し準必須級の扱いにまで上り詰める。
ZEXAL期以降はEX枠が厳しくなった関係上奪ったモンスターを素材にできないケースが増えてしまい再び日陰でションボリしていたがリンク召喚の登場でV字回復。奪ったモンスターの処理があまりにも簡単になってしまったせいで「リリースできない」を忘れてしまいがちなので使うデッキによっては注意が必要。マジで忘れやすい。
もちろん今は素材にして墓地に叩き込めるため実質上素材調達と破壊でない除去を兼ねる効果。シンクロ環境を境に評価が一転し準必須級の扱いにまで上り詰める。
ZEXAL期以降はEX枠が厳しくなった関係上奪ったモンスターを素材にできないケースが増えてしまい再び日陰でションボリしていたがリンク召喚の登場でV字回復。奪ったモンスターの処理があまりにも簡単になってしまったせいで「リリースできない」を忘れてしまいがちなので使うデッキによっては注意が必要。マジで忘れやすい。
総合評価:シンクロ・リンク素材にするには非常に良い。
攻撃できずリリースにもできないが、それ以外には使える。
シンクロ召喚やエクシーズ召喚、リンク召喚に利用する分には問題がない。
効果を使う場合にも制限がなく、除去効果を使い追い詰めることも可能。
コストのないコントロール奪取の為、自分は実質消費なしでモンスターを使え、相手には出す為に使った消費が残る形となり、アドバンテージの面で大きく有利にナル。
対象耐性を持つモンスターには効かない他、サーチ手段も乏しい為、有用性はあっても使いにくいのが難であるが。
攻撃できずリリースにもできないが、それ以外には使える。
シンクロ召喚やエクシーズ召喚、リンク召喚に利用する分には問題がない。
効果を使う場合にも制限がなく、除去効果を使い追い詰めることも可能。
コストのないコントロール奪取の為、自分は実質消費なしでモンスターを使え、相手には出す為に使った消費が残る形となり、アドバンテージの面で大きく有利にナル。
対象耐性を持つモンスターには効かない他、サーチ手段も乏しい為、有用性はあっても使いにくいのが難であるが。
シンクロ、エクシーズ、リンクの3つの召喚方法と相性が良く、汎用性も非常に高い優秀な魔法カード。除去から展開に繋げられるので、後攻1ターン目の初動としても優秀。
数あるコントロール奪取の中でも珍しく「許された」という側面の強いカード。
ベースである《心変わり》同様にエンドフェイズまで相手モンスター1体のコントロールを得ることができ、攻撃宣言を放棄したりリリース不可のためアドバンス召喚のコストにできないといった制限はあるものの、現在ではS・X・Lが存在するため処理が非常に簡単になり、実質除去としても見る事ができる。
ただ最近の耐性持ちの増加や壊獣やパンクラといった除去の多様化のせいで、別にこのカードを使わずともな事も増えている。
とは言っても通常魔法でありながらこの癖の無さは段違いなデキであり、禁止カード・エラッタ弱体化の多い面子の中では初心者にもおススメしやすいと言えるでしょう。
今度の再録でシク・スーが出るらしい。
ベースである《心変わり》同様にエンドフェイズまで相手モンスター1体のコントロールを得ることができ、攻撃宣言を放棄したりリリース不可のためアドバンス召喚のコストにできないといった制限はあるものの、現在ではS・X・Lが存在するため処理が非常に簡単になり、実質除去としても見る事ができる。
ただ最近の耐性持ちの増加や壊獣やパンクラといった除去の多様化のせいで、別にこのカードを使わずともな事も増えている。
とは言っても通常魔法でありながらこの癖の無さは段違いなデキであり、禁止カード・エラッタ弱体化の多い面子の中では初心者にもおススメしやすいと言えるでしょう。
今度の再録でシク・スーが出るらしい。
相手によっては腐る可能性もあるけどノーコストでコントロール奪取出来るのは優秀。
リンクモンスターの登場でかなり使いやすくなったコントロール奪取カード
お手軽に相手モンスターを奪って素材にできるのは強力であり、この性能で無制限なのは信じられない
お手軽に相手モンスターを奪って素材にできるのは強力であり、この性能で無制限なのは信じられない
攻撃とリリースできないデメリットはありますが、裏側表示モンスターもコントロールを得る事ができます。S・X・リンク素材にする事は可能であるため、汎用性は高いです。
シンクロ時代では必須級であったこのカード
エクシーズが登場してからは相手への依存性が高くなり採用率が激減したが、リンク召喚の登場で再び扱いやすいカードとなった
奪取したモンスターにはいろいろと制約がつくが、効果は普通に使える点からダムドやカオス系等であれば奪取ついでに相手の場を荒らすことができるのも評価できる
他、スクラップや竜星では相性が良くより扱いやすい
エクシーズが登場してからは相手への依存性が高くなり採用率が激減したが、リンク召喚の登場で再び扱いやすいカードとなった
奪取したモンスターにはいろいろと制約がつくが、効果は普通に使える点からダムドやカオス系等であれば奪取ついでに相手の場を荒らすことができるのも評価できる
他、スクラップや竜星では相性が良くより扱いやすい
コントロール奪取カードの一枚。
攻撃不可とリリース不可の制約があるが、コストなしかつ裏守備モンスターも奪え、各種素材に使えるので用途が幅広い。
攻撃不可とリリース不可の制約があるが、コストなしかつ裏守備モンスターも奪え、各種素材に使えるので用途が幅広い。
奪ったモンスターを《プロキシー・ドラゴン》《電影の騎士ガイアセイバー》といったリンク素材の縛りが緩いリンクモンスターのリンク召喚に用いれば、このカードのデメリットを無視して除去カードとして働かせられるのが、優秀だと思います。
コントロール奪取は強い、リリース攻撃不可は仕方が無いですが、相手の場を一旦減らしてダメージを増やせます。シンクロ、エクシーズの素材にすれば相手には精神的にもダメージを与えられます。しかし相手の場に都合のよいレベルを持つモンスターが常にいるとは限りません。こっちがシンクロデッキで相手がエクシーズデッキなら意味がありません。ミラーマッチならまだしも…せめて速攻魔法だったらなあ…基本ピンポイントカードでしょう、サイドにも入るかどうか…
フッフフ…クッククク……なぁーんちゃってwwwイッヒヒハハハww…面白いカードだなこれ、ほんとにピンポイントカードだと…ウッヒヒヒw
そう、マスタールール4によりフィールドのモンスターの融、S、X、P、といった種類、レベル、ランク…等々を問わない、例えば「効果モンスター」であれば素材にし召喚できるリンクモンスターが登場しました。言うなれば奪って墓地に送って自軍を増やす作業がほぼ相手に関係なく出来るようになったってコト、しかもEXゾーンを増やせる。これによりこの微妙なカードは万能カードに…まだなってませんがいずれなりそうです。今後に期待。
フッフフ…クッククク……なぁーんちゃってwwwイッヒヒハハハww…面白いカードだなこれ、ほんとにピンポイントカードだと…ウッヒヒヒw
そう、マスタールール4によりフィールドのモンスターの融、S、X、P、といった種類、レベル、ランク…等々を問わない、例えば「効果モンスター」であれば素材にし召喚できるリンクモンスターが登場しました。言うなれば奪って墓地に送って自軍を増やす作業がほぼ相手に関係なく出来るようになったってコト、しかもEXゾーンを増やせる。これによりこの微妙なカードは万能カードに…まだなってませんがいずれなりそうです。今後に期待。
単純にコントロール奪取と言うだけで強い。
デメリットは攻撃できずとリリースも出来ないため、かつてはこれが非常に重いデメリットだったのがデメリット(笑)と言えるほど有能なカードに。
やっぱり遊戯王って株なんだなぁと思わせるカードだと思います。
シンクロ初期の段階で注目され需要が伸び、その後エクシーズが主流になり採用率が急落、融合素材のゆるい融合モンスターの登場してまた需要が高まりました。
その後にはリンク召喚システムの導入から採用率もまた上がることが懸念されます。
素材には出来なくとも一時的にモンスター1体分だけどかせるので、擬似的な除去にもなり、まず腐ることは無いのが非常に優秀。
ほかにはメタルフォーゼ共通の効果で破壊したり、除外や墓地に送って発動するカードのコストを調達するためにも使えます。
クリストロンでは非常に使いやすく、エクシーズを奪っても効果を使いつつチューナーをリクルートする効果のほか、シンクロ素材を確保してもよしのカードに。
再び制限強化がされる可能性はきわめて高いと言えると思います。
デメリットは攻撃できずとリリースも出来ないため、かつてはこれが非常に重いデメリットだったのがデメリット(笑)と言えるほど有能なカードに。
やっぱり遊戯王って株なんだなぁと思わせるカードだと思います。
シンクロ初期の段階で注目され需要が伸び、その後エクシーズが主流になり採用率が急落、融合素材のゆるい融合モンスターの登場してまた需要が高まりました。
その後にはリンク召喚システムの導入から採用率もまた上がることが懸念されます。
素材には出来なくとも一時的にモンスター1体分だけどかせるので、擬似的な除去にもなり、まず腐ることは無いのが非常に優秀。
ほかにはメタルフォーゼ共通の効果で破壊したり、除外や墓地に送って発動するカードのコストを調達するためにも使えます。
クリストロンでは非常に使いやすく、エクシーズを奪っても効果を使いつつチューナーをリクルートする効果のほか、シンクロ素材を確保してもよしのカードに。
再び制限強化がされる可能性はきわめて高いと言えると思います。
コントロールを奪取したモンスターはリリース出来ず、攻撃宣言不可という制約があるもののS・X召喚の素材に使うなど様々な用途に使える。
また、自分フィールドのカードを破壊して効果を発動するカードとは相性が良く、相手モンスター除去をしつつ効果の発動に繋げるといった使い方も出来る。
ただ、対象をとる効果なので対象耐性を持つモンスターには効かない点は注意。今回エラッタされたブレインコントロール、対象をとらない効果である《強制転移》と使い分けよう。
また、自分フィールドのカードを破壊して効果を発動するカードとは相性が良く、相手モンスター除去をしつつ効果の発動に繋げるといった使い方も出来る。
ただ、対象をとる効果なので対象耐性を持つモンスターには効かない点は注意。今回エラッタされたブレインコントロール、対象をとらない効果である《強制転移》と使い分けよう。
洗脳とかが現役だったこのカードが登場した当時、
ライフは払わないとはいえリリースも攻撃もできないため
ほとんど注目されないようなカードでした。
しかしシンクロ登場後から注目されるようになり、エクシーズも登場した今
たとえリリースができなくても素材にしてしまえる。
そんなカードなのにノーコストなので非常に強力なカードです。
ライフは払わないとはいえリリースも攻撃もできないため
ほとんど注目されないようなカードでした。
しかしシンクロ登場後から注目されるようになり、エクシーズも登場した今
たとえリリースができなくても素材にしてしまえる。
そんなカードなのにノーコストなので非常に強力なカードです。
攻撃・リリースが出来ない事を除けばすごく優秀なカード
発動トリガーがなく 対象をとれるモンスターに有効。
⚫︎相手のモンスターの効果を利用できる。(ラヴァルチェインなど)
⚫︎裏側表示のモンスターを奪える=リバース効果が使える
⚫︎シンクロ・エクシーズに利用できる。(ランクアップの利用可能!!)
⚫︎フェルグランデ・クェサー・バスタースターダストなどの制圧効果を使わせる
今の環境がクェサー出されても 困らない理由の1つでもある
このカードをクェサーに向けて発動する事で 1ターンに1度のみの効果を使わせる事ができる。(他のカードだと警戒されず キーカードが活用できない)
そして、今のエクシーズのランク4などで除去できるという このカードがあればこその戦術である。
⚫︎結論 手札にさえあれば 攻めも守りも優秀 あなたの華麗なる戦術で相手を蹴散らせ!
発動トリガーがなく 対象をとれるモンスターに有効。
⚫︎相手のモンスターの効果を利用できる。(ラヴァルチェインなど)
⚫︎裏側表示のモンスターを奪える=リバース効果が使える
⚫︎シンクロ・エクシーズに利用できる。(ランクアップの利用可能!!)
⚫︎フェルグランデ・クェサー・バスタースターダストなどの制圧効果を使わせる
今の環境がクェサー出されても 困らない理由の1つでもある
このカードをクェサーに向けて発動する事で 1ターンに1度のみの効果を使わせる事ができる。(他のカードだと警戒されず キーカードが活用できない)
そして、今のエクシーズのランク4などで除去できるという このカードがあればこその戦術である。
⚫︎結論 手札にさえあれば 攻めも守りも優秀 あなたの華麗なる戦術で相手を蹴散らせ!
強い。
エクシーズではランクアップ出来るし、奪ってリバース効果を利用できる。
どかしてダイレクト等効率よすぎ。
シンクロとエクシーズ素材に出来るなんてヤバい…(^-^;
デメリットは決して小さくないですが、バランスは取れていると思います。
エクシーズではランクアップ出来るし、奪ってリバース効果を利用できる。
どかしてダイレクト等効率よすぎ。
シンクロとエクシーズ素材に出来るなんてヤバい…(^-^;
デメリットは決して小さくないですが、バランスは取れていると思います。
シンクロエクシーズの素材にされるだけでなくRUMや上に重ねる系の普及によりエクシーズすら安全ではなくなってきた。
CNo.101が寝取られて冀望皇になって殴ってきた時は血涙が出た・・・orz
CNo.101が寝取られて冀望皇になって殴ってきた時は血涙が出た・・・orz
ノーコストでコントロール奪取できるカード。制約は厳しいものの、シンクロ・エクシーズと処理手段が増えたため、相対的に大幅強化されました。様々なコントロール奪取カードが禁止になっているので、このカードももしかすると。
昔は一時的にどかすくらいしかできなかったのだけど、シンクロに救われた。とにかくシンクロ召喚と相性がよく、瞬く間に制限カードになった。
リバースモンスターを警戒して使うのもあり。ライコウや《ニードルワーム》を奪い取れ!
リバースモンスターを警戒して使うのもあり。ライコウや《ニードルワーム》を奪い取れ!
攻撃やリリースも出来ない・・・だと・・・!?
だったらシンクロやエクシーズで満足するしかねぇ!
コントロール奪取系カードは制限付けてもこうも強いとは・・・
だったらシンクロやエクシーズで満足するしかねぇ!
コントロール奪取系カードは制限付けてもこうも強いとは・・・
未だにまだ禁止宣告を受けていない洗脳カード。攻撃宣言やリリースができませんがシンクロ素材やエクシーズ素材にするには何ら問題は無いのがポイント。エクシーズは相手のレベル4を奪えれば大抵ランク4になれますがやはり狙いやすく強いのはシンクロ召喚。優秀なチューナーを要する魔轟神等シンクロデッキには1枚入れておいて損はないでしょう。
現在、唯一利用できる汎用性のあるコントロール奪取カード。
攻撃やリリースが不可能と言うデメリットがあったため、かつては一時的除去カードという扱いでしたが、シンクロ召喚のエクシーズ召喚に利用することで、デメリットを打ち消しつつ展開できます。
裏側表示でもコントロールを奪える点が洗脳より強いです。
いつ禁止カードになってもおかしくない強さでしたが、
必ずしも上記のような使い道が出来なくなり、
すっかり下火になったシンクロ召喚を
強化するという意味で緩和されることに。
攻撃やリリースが不可能と言うデメリットがあったため、かつては一時的除去カードという扱いでしたが、シンクロ召喚のエクシーズ召喚に利用することで、デメリットを打ち消しつつ展開できます。
裏側表示でもコントロールを奪える点が洗脳より強いです。
いつ禁止カードになってもおかしくない強さでしたが、
必ずしも上記のような使い道が出来なくなり、
すっかり下火になったシンクロ召喚を
強化するという意味で緩和されることに。
サモンプリースト同様、シンクロ・エクシーズで開花したカード。
場にモンスターを展開してなんぼなこの頃なので、相手のモンスターを奪いつつ自分のものにできることが弱いはずない。
汎用性が高くデッキを選ばないが、特にシンクロや低ランクメインで戦うデッキに入れると非常に便利です。
場にモンスターを展開してなんぼなこの頃なので、相手のモンスターを奪いつつ自分のものにできることが弱いはずない。
汎用性が高くデッキを選ばないが、特にシンクロや低ランクメインで戦うデッキに入れると非常に便利です。
自分「リリースも攻撃もできないなんて!どうすればいいんですか!?」
シンクロ・エクシーズ「俺たちの素材にしろよ」
自分「そうかその手があったか!」
頼みますから私のカードでエクシーズしないでください。
墓地にすら戻ってこないじゃないですか(泣)
シンクロ・エクシーズ「俺たちの素材にしろよ」
自分「そうかその手があったか!」
頼みますから私のカードでエクシーズしないでください。
墓地にすら戻ってこないじゃないですか(泣)
1ターンのみのコントロール奪取で、奪取したモンスターは攻撃およびリリース不可と制約付き。そのため奪ったモンスターはシンクロ・エクシーズ素材にしましょう。
最近このカードを入れているデッキのエクストラにはこのカードで相手のランク5・6のエクシーズモンスターを奪うこと前提でガイアドラグーンが採用されているケースが多いですね。
最近このカードを入れているデッキのエクストラにはこのカードで相手のランク5・6のエクシーズモンスターを奪うこと前提でガイアドラグーンが採用されているケースが多いですね。
多くの奪取カードが規制を受ける中、制限で生き残っている一枚。
ノーコストでモンスターを奪い取れるが、攻撃宣言不能、リリース不能があるので、
シンクロ・エクシーズ素材にしてしまうのが吉。
そういった意味ではある意味、除去カードとして使うという用途もあるのかも?
ノーコストでモンスターを奪い取れるが、攻撃宣言不能、リリース不能があるので、
シンクロ・エクシーズ素材にしてしまうのが吉。
そういった意味ではある意味、除去カードとして使うという用途もあるのかも?
元々シンクロを主軸としたデッキでとても使いやすかったカードでしたが、エクシーズの登場でチューナーがそれほど多くなくても使っていけるようになりました。
洗脳に続いて、これまでも禁止化してしまうのでしょうか・・?
洗脳に続いて、これまでも禁止化してしまうのでしょうか・・?
多くのカードが規制を受けたり、召喚自体が難しかったりで今や貴重になってきた気軽に使えるコントロール奪取カード。
シンクロ召喚に続き、エクシーズ召喚のギミックが加わったので活躍の場はまた増えることでしょう。
自分のデッキにもよりますが、エクシーズ素材にした場合はシンクロ召喚と違い《クリッター》やゴブゾン等の効果が発動しないため、この手のモンスターを安全にどかせるカードとしての用途もあり。
シンクロ召喚に続き、エクシーズ召喚のギミックが加わったので活躍の場はまた増えることでしょう。
自分のデッキにもよりますが、エクシーズ素材にした場合はシンクロ召喚と違い《クリッター》やゴブゾン等の効果が発動しないため、この手のモンスターを安全にどかせるカードとしての用途もあり。
シンクロ召喚には持って来いのカード。
シンクロ以外でも、融合やリリース以外のコストとしても使用できる。
裏守備にも対応してるので汎用性がいい。
シンクロ以外でも、融合やリリース以外のコストとしても使用できる。
裏守備にも対応してるので汎用性がいい。
スクラップトリトドン
2010/08/15 22:33
2010/08/15 22:33
シンクロやエクシーズするデッキにぜひ欲しい1枚.
このカード出た当時はただの一時的な除去カードだったが,シンクロという新システムの登場により,
ノーコストで何でも奪い取れて,シンクロ素材に簡単にできるためにかなり使われまくった.
洗脳と違い裏側でも奪い取れる上に,表示形式の変更も自由という点が強いが,
それら以外の使い方がいまいちな点に注意.特にチェーン月書とか.
このカード出た当時はただの一時的な除去カードだったが,シンクロという新システムの登場により,
ノーコストで何でも奪い取れて,シンクロ素材に簡単にできるためにかなり使われまくった.
洗脳と違い裏側でも奪い取れる上に,表示形式の変更も自由という点が強いが,
それら以外の使い方がいまいちな点に注意.特にチェーン月書とか.
更新情報 - NEW -
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