交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
アマゾネスの射手(アマゾネスアーチャー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 戦士族 | 1400 | 1000 | ||
自分のフィールド上モンスター2体を生け贄に捧げる度に、相手ライフに1200ポイントダメージを与える。 | ||||||
パスワード:91869203 | ||||||
カード評価 | 7.3(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP233 | 2004年06月24日 | Normal |
Spell of Mask -仮面の呪縛- | SM-31 | 2001年04月19日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP192 | 2011年05月14日 | Normal |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編- | DP18-JP012 | 2017年06月03日 | Normal |
アマゾネスの射手のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
2期出身と《アマゾネス》の中では最古のモンスター。
ただし後に誕生したテーマとは余り関係は無く《キャノン・ソルジャー》と同系統の射出系の効果を持っている。
ダメージ効率はキャノソより上だが2体リリースとコストは重く
後に同じ効果でダメージ量で上回る《メガキャノン・ソルジャー》が登場した事でその中間の様な存在となったが
LV4・地・戦士族とメジャーな種族だったのでサポートも多く差別化はされている。
かなりの後に《M.X-セイバー インヴォーカー》が登場するとから直接リクルート出来る用になり
《ダイガスタ・エメラル》を絡めたループコンボが《インフェルニティ》等で作られていたがこれは実用性には程遠かった。
しかし10期に入り《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が登場
これまで敷居の高かったループコンボが簡単に実現出来るようになった事で
「射出系」への一斉摘発という形で突然禁止になってしまった。
ただし後に誕生したテーマとは余り関係は無く《キャノン・ソルジャー》と同系統の射出系の効果を持っている。
ダメージ効率はキャノソより上だが2体リリースとコストは重く
後に同じ効果でダメージ量で上回る《メガキャノン・ソルジャー》が登場した事でその中間の様な存在となったが
LV4・地・戦士族とメジャーな種族だったのでサポートも多く差別化はされている。
かなりの後に《M.X-セイバー インヴォーカー》が登場するとから直接リクルート出来る用になり
《ダイガスタ・エメラル》を絡めたループコンボが《インフェルニティ》等で作られていたがこれは実用性には程遠かった。
しかし10期に入り《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が登場
これまで敷居の高かったループコンボが簡単に実現出来るようになった事で
「射出系」への一斉摘発という形で突然禁止になってしまった。
《アマゾネス》の1体ですが、登場当時はまだ他のアマゾネスは登場していなくて、彼女が1人で初陣を切りました。
それゆえ後に仲間が登場しカテゴリ化されるまで、女性モンスターの1体という扱いのモンスターでした。
他のアマゾネスたちと見比べるとルビが異なっており、イラストもどこか変わった雰囲気を感じるのは、元々カテゴリ化する予定は無かったからなのかも知れませんね。
2体をリリースする必要があるものの、1体につき600ダメージと《キャノン・ソルジャー》よりも倍率が高いです。
このモンスターもまた【◯◯ブレード】で1キルする為に使われた経験がありましたね。
《A-アサルト・コア》と《ファイアウォール・ドラゴン》のループ1キルでキャノソル達の代わりをしっかり果たしたので禁止行き、その前は《ガガガガンマン》と1キルできました。
【インフェルニティ】や【マドルチェ】などでは《増援》《M.X-セイバー インヴォーカー》を取り入れられるので、メインフェイズ2に効果を使ってトドメを刺すのに使えました。
他にも《アマゾネスの叫声》や《黒き森のウィッチ》でサーチできるので、アクセス手段も豊富です、ピン挿しでも特に問題ないのもポイントですね。
今振り返ってみると叫声が登場し、2017年に久々に再録されたのが仇となってしまったのかも知れません、やはり発動の回数制限を設けない限り解禁される可能性無いと思われます。
インヴォーカーも帰ってきたので、当分は眠らせておいてあげましょう。
それゆえ後に仲間が登場しカテゴリ化されるまで、女性モンスターの1体という扱いのモンスターでした。
他のアマゾネスたちと見比べるとルビが異なっており、イラストもどこか変わった雰囲気を感じるのは、元々カテゴリ化する予定は無かったからなのかも知れませんね。
2体をリリースする必要があるものの、1体につき600ダメージと《キャノン・ソルジャー》よりも倍率が高いです。
このモンスターもまた【◯◯ブレード】で1キルする為に使われた経験がありましたね。
《A-アサルト・コア》と《ファイアウォール・ドラゴン》のループ1キルでキャノソル達の代わりをしっかり果たしたので禁止行き、その前は《ガガガガンマン》と1キルできました。
【インフェルニティ】や【マドルチェ】などでは《増援》《M.X-セイバー インヴォーカー》を取り入れられるので、メインフェイズ2に効果を使ってトドメを刺すのに使えました。
他にも《アマゾネスの叫声》や《黒き森のウィッチ》でサーチできるので、アクセス手段も豊富です、ピン挿しでも特に問題ないのもポイントですね。
今振り返ってみると叫声が登場し、2017年に久々に再録されたのが仇となってしまったのかも知れません、やはり発動の回数制限を設けない限り解禁される可能性無いと思われます。
インヴォーカーも帰ってきたので、当分は眠らせておいてあげましょう。
図らずもアマゾネスの開祖になったカード。
《キャノン・ソルジャー》共々いつかは帰ってくるでしょう。
その際は名称ターン1は勿論のこと、コナミのさじ加減では更にリリース先に指定がくるかもしれません。
イラストが他のアマゾネスと大きく異り更に禁止カードになってしまいましたが、コナミはこのカードをなかったことにはせず《アマゾネスの叫声》で再登場させてくれたのは粋な計らいだと評価しております。
《キャノン・ソルジャー》共々いつかは帰ってくるでしょう。
その際は名称ターン1は勿論のこと、コナミのさじ加減では更にリリース先に指定がくるかもしれません。
イラストが他のアマゾネスと大きく異り更に禁止カードになってしまいましたが、コナミはこのカードをなかったことにはせず《アマゾネスの叫声》で再登場させてくれたのは粋な計らいだと評価しております。
原作で舞が使用したモンスター群で、第3期にテーマとしてOCGに一斉放出された「アマゾネス」ですが、このモンスターはイラストの趣向も効果的にもそれらとは異なる存在となります。
それもそのはず、このモンスターは第2期に登場していた、たまたま「アマゾネス」ネームを持っていただけのモンスターで、後に《アマゾネスの叫声》のイラストに出演したことで、単に関連カードの効果を受けられるだけではない彼女らの仲間として公認されることになりました。
その効果は1度に必要な生け贄が1体増え、単独で自身を射出できない代わりに、ダメージ効率がよりよくなった《キャノン・ソルジャー》というもの。
名称ターン1どころかターン1もないバーン効果持ちに待ち受けている結末はいつも同じ、大方の予想通り射出系カードが大粛清された時期に禁止カードに指定されてしまいました。
それもそのはず、このモンスターは第2期に登場していた、たまたま「アマゾネス」ネームを持っていただけのモンスターで、後に《アマゾネスの叫声》のイラストに出演したことで、単に関連カードの効果を受けられるだけではない彼女らの仲間として公認されることになりました。
その効果は1度に必要な生け贄が1体増え、単独で自身を射出できない代わりに、ダメージ効率がよりよくなった《キャノン・ソルジャー》というもの。
名称ターン1どころかターン1もないバーン効果持ちに待ち受けている結末はいつも同じ、大方の予想通り射出系カードが大粛清された時期に禁止カードに指定されてしまいました。
昔のカードが禁止になるのは少し悲しいです。
総合評価:7回効果を使えれば勝てるという1ターンキル向きカード。
無限ループなどを利用して13体のリリースをおけば、勝利となる。
《M.X-セイバー インヴォーカー》からリクルート可能という点も強く、剛鬼などと組み合わせる動きも狙えた。
無限ループなどを利用して13体のリリースをおけば、勝利となる。
《M.X-セイバー インヴォーカー》からリクルート可能という点も強く、剛鬼などと組み合わせる動きも狙えた。
レベル4アマゾネスの中では間違い無く最強のカードです。剣士や賢者は守備表示でリクルートした場合使い道が素材にする以外ありません。また、このカードを出してそのターン中に決着がつく場面は非常に多いです。引導火力として優秀過ぎる。
禁止カード行きがとても名残惜しいです。
禁止カード行きがとても名残惜しいです。
射手=ワンキルって感じ
アマゾネスデッキにはまず入らない
アマゾネスデッキにはまず入らない
便器の身代わりにされた不憫なカード
2体リリースと小回りが利かない彼女ですら禁止に追い込まれるとはなぁ……
射出カードの未来は暗い
2体リリースと小回りが利かない彼女ですら禁止に追い込まれるとはなぁ……
射出カードの未来は暗い
アマゾネスの名前を持つがキャノン・ソルジャー系統の射出ループワンキル専用カードと言っても良いカード。
2体要求するものの1体辺りの火力は600なのでキャノン・ソルジャーより若干上。
2体リリースがネックだが地属性の戦士族なのでインヴォーカーや増援で呼べるのが強み。
やはりというか旧友とも言うべきキャノン・ソルジャー亡き後に跡継ぎに担ぎ上げられFWDの身代わりとして禁止になる事になった。
この調子でFWDノーダメージが続くのであれば遊戯王のカードプール内の同系統のカードが全滅しそうな勢いである。
2体要求するものの1体辺りの火力は600なのでキャノン・ソルジャーより若干上。
2体リリースがネックだが地属性の戦士族なのでインヴォーカーや増援で呼べるのが強み。
やはりというか旧友とも言うべきキャノン・ソルジャー亡き後に跡継ぎに担ぎ上げられFWDの身代わりとして禁止になる事になった。
この調子でFWDノーダメージが続くのであれば遊戯王のカードプール内の同系統のカードが全滅しそうな勢いである。
こいつの存在が抜けてました、結構ターン制限のない射出系っているもんですね。こりゃもうFWD規制した方がいいな。
アマゾネスですが、戦闘に関する効果はなく汎用的。メガキャノン同様の射出バーン効果を持っていてあちらに比べ少々火力が下がっているかわりに下級で良質な戦士サポを受けれるので総合的な取り回しはこちらのほうが断然上。
2体リリースでバーンは小回りが利かずやや重い、同じ戦士で自身をリリースするだけで然程変わらない火力のトルーパーも存在しますが、それでも場に残りターン制限なく発動できる点はデカい。
キャノソル系同様カードプールが増加する度に危険度を増すカード。現在禁止のキャノソルの代用として採用されることも多く、このカードも元々IFなんかで活躍してたこともあったので規制の可能性も出てきたかもしれません。
追記:結局FWDでなくこいつが逝ってしまった、サイバース作ったAIは人類を滅亡とうんたらいってましたが本当にいろんな物を滅ぼしていきますなぁ。
アマゾネスですが、戦闘に関する効果はなく汎用的。メガキャノン同様の射出バーン効果を持っていてあちらに比べ少々火力が下がっているかわりに下級で良質な戦士サポを受けれるので総合的な取り回しはこちらのほうが断然上。
2体リリースでバーンは小回りが利かずやや重い、同じ戦士で自身をリリースするだけで然程変わらない火力のトルーパーも存在しますが、それでも場に残りターン制限なく発動できる点はデカい。
キャノソル系同様カードプールが増加する度に危険度を増すカード。現在禁止のキャノソルの代用として採用されることも多く、このカードも元々IFなんかで活躍してたこともあったので規制の可能性も出てきたかもしれません。
追記:結局FWDでなくこいつが逝ってしまった、サイバース作ったAIは人類を滅亡とうんたらいってましたが本当にいろんな物を滅ぼしていきますなぁ。
地属性戦士族レベル4で攻撃力も1400でアマゾネス名も持っているというサーチ・リクルートしろと言わんばかりのステータス。例によって射出にターン1制限がないためFWDによる次の犠牲者になるのではと囁かれている。レベル5のメガキャノンソルジャーよりダメージは低い(8000削るためにあちらが6回射出で済むのに対しこちらは7回かかる)が、こちらの方がアクセスしやすいという差別化。そもそも無限ループするならリリースは気にならないのでこちらがやや有利か。
おへそがたいへんセクシーだと思います。
おへそがたいへんセクシーだと思います。
射出効果持ちのアマゾネス。
2体必要とはいえ、叫声や増援でサーチ、インヴォーカーでリクルートが容易なフィニッシャーとして優秀。奈落に掛からないのも強み。
2体必要とはいえ、叫声や増援でサーチ、インヴォーカーでリクルートが容易なフィニッシャーとして優秀。奈落に掛からないのも強み。
何かしらのループコンボが生まれるたびに、主にインヴォーカーからリクルートされてくるモンスター。
そういったコンボは見せる事前提ですが、ターン1制限が無いのでよく悪用されてますね。
でも今じゃ、ガンマンループの方が実用的ですがね。
そういったコンボは見せる事前提ですが、ターン1制限が無いのでよく悪用されてますね。
でも今じゃ、ガンマンループの方が実用的ですがね。
アーチャーブレードで一躍有名になったカードですが、ワンキルパーツとしては依然として可能性を秘めているカードです。「アマゾネス」の名を持っていますが、他の「アマゾネス」と特に相性が良いわけではないので、あまり意識しなくてよいでしょう。
スクラップトリトドン
2012/09/29 6:53
2012/09/29 6:53
アマゾネスが原作に出るよりも先に出ていたんだっけ?
キャノンソルジャーよりも1体当たりのダメージは大きいが,コストが増えるんじゃ使い勝手が悪すぎる・・・
まあ下級戦士かつアマゾネスなので,使えないということはないのだが.
レベル4地戦士という地味ながらサポートの多さと,それを持ってこれるインヴォーカーの登場で,ワンキル要員としての仕事が生まれ,
大量展開してバーンを飛ばせるということでキャノンソルジャーとの大きな違いを得た.
キャノンソルジャーよりも1体当たりのダメージは大きいが,コストが増えるんじゃ使い勝手が悪すぎる・・・
まあ下級戦士かつアマゾネスなので,使えないということはないのだが.
レベル4地戦士という地味ながらサポートの多さと,それを持ってこれるインヴォーカーの登場で,ワンキル要員としての仕事が生まれ,
大量展開してバーンを飛ばせるということでキャノンソルジャーとの大きな違いを得た.
アマゾネスが登場する前に登場したアマゾネス。
火力が低い代わり場に出しやすい《メガキャノン・ソルジャー》であり、モンスター2体をリリースして相手に1200ダメージを与える効果を持つ。ダメージ効率は本家キャノン以上メガキャノン以下といったところ。
発射装置としては戦士族という種族もありがたいところである。しかもアマゾネス。決して展開力が高いとはいえないデッキだが、何かの間違いで展開力を得た時に急にこのカードが輝くかもと考えていた。
しかし実際のところはキャノン・ソルジャーの代替としファイアウォール主導の射出ワンキルに組み込まれるという始末であり、ファイアウォールの主人公バリアの生贄として禁止牢に送られることに。
ループを生み出すファイアウォールとこのカードを効果的に呼び出すインヴォーカーは逝ったが、それによってこのカードがどう動くかはコナミの射出カードに対する姿勢次第か。
火力が低い代わり場に出しやすい《メガキャノン・ソルジャー》であり、モンスター2体をリリースして相手に1200ダメージを与える効果を持つ。ダメージ効率は本家キャノン以上メガキャノン以下といったところ。
発射装置としては戦士族という種族もありがたいところである。しかもアマゾネス。決して展開力が高いとはいえないデッキだが、何かの間違いで展開力を得た時に急にこのカードが輝くかもと考えていた。
しかし実際のところはキャノン・ソルジャーの代替としファイアウォール主導の射出ワンキルに組み込まれるという始末であり、ファイアウォールの主人公バリアの生贄として禁止牢に送られることに。
ループを生み出すファイアウォールとこのカードを効果的に呼び出すインヴォーカーは逝ったが、それによってこのカードがどう動くかはコナミの射出カードに対する姿勢次第か。
増援とインヴォーカーに対応しており、幅広いデッキでワンキルの補助として採用することができる。
この手のカードは実はダメージ効率もかなり重要で、サポートを無視してもキャノンソルジャーとは十分に差別化可能。
そんなことより太ももっていいよね。
この手のカードは実はダメージ効率もかなり重要で、サポートを無視してもキャノンソルジャーとは十分に差別化可能。
そんなことより太ももっていいよね。
アマゾネスだが、イラストのことについては語らないように。
キャノンソルジャーよりダメージ量は勝るが燃費が悪い。
しかし、メガキャノンソルジャーよりは使いやすい。
キャノンソルジャーよりダメージ量は勝るが燃費が悪い。
しかし、メガキャノンソルジャーよりは使いやすい。
「アマゾネスの射手」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「アマゾネスの射手」への言及
解説内で「アマゾネスの射手」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
黒庭バリアスチームアーチャー先行ワンキル(1)2014-09-16 20:36
-
運用方法《M.X-セイバーインヴォーカー》の効果で《アマゾネスの射手》SS→
アマゾネス剛鬼(hir)2017-06-09 23:25
-
強みコンボとしては、《ファイアウォール・ドラゴン》と《アマゾネスの射手》の相性がいい。
アマゾネスが逆に特攻されるデッキ(アイン)2013-09-25 23:24
植物(ばりょ)2017-11-26 15:52
-
強み必要条件《ローンファイア・ブロッサム》、《地獄の暴走召喚》、《グローアップ・バルブ》o《アロマセラフィーアンゼリカ》、相手フィールドに表側表示でモンスターが存在し、かつデッキに《ギガプラント》×3、《スーペルヴィス》×3、《アマゾネスの射手》がまだ残っていること。
冀望皇ロンゴミアント(ゆっくり)2016-02-09 13:05
-
カスタマイズ《アマゾネスの射手》はお気に入りだから入れているだけです
アマゾネスの筈がどうしてこうなった…(ツヴァイ)2014-02-16 14:05
-
運用方法ストライカーは展開要員としてだけでなく、フィニッシャーとしても優秀です。暴走召喚で単純に1800ダメージを稼ぐことができ、インヴォーカーにエクシーズしてデッキから《アマゾネスの射手》召喚。
神殿型ゼンマイハンデス(わわわ)2015-02-11 01:13
-
カスタマイズ《アマゾネスの射手》
射手1kill インフェルニティ(満足さん)2014-01-26 11:03
-
運用方法《アマゾネスの射手》7回発動すれば勝ちじゃねという発想で生まれたデッキ
ギガプラント先攻1キルデッキ(ともはね)2014-03-22 22:57
-
運用方法8.《M.X-セイバーインヴォーカー》効果で《アマゾネスの射手》特殊召喚。
ゼンマイティでワンショットキル!?(桜花)2014-04-08 01:52
-
運用方法片方は先行ワンキル、ロンファと《アマゾネスの射手》を使ったワンキルですね。
六武衆で先攻ワンキル!? アマゾネス六武(GOMA)2017-08-22 23:47
「アマゾネスの射手」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-06-24 アマゾネス女帝(どら)
● 2015-09-11 先行=勝ち? ゼンマイワンキル(ねこまどう)
● 2018-08-18 ADIF射手★(コーヒー)
● 2013-08-20 黒庭IF★(魔理沙)
● 2014-06-17 ゼンマイアンデワンキル(okiiy)
● 2018-04-21 【コメント下さい】アマゾネス過労死(エルタニン)
● 2017-04-01 六武先行ワンキル(クリフォート使い)
● 2020-02-08 使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)
● 2015-07-01 アマゾネスは自爆特攻でアドを稼ぐデッキ(ゾネサー)
● 2015-04-23 ランク4戦士ビート(VORUKA)
● 2018-02-26 覇王デストルドーIF(改良案をください)(htshthsky)
● 2016-04-12 【346イグナイト軸射手ギガプラ】(ギルレイン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 29円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5180位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 46,759 |
アマゾネスの射手のボケ
その他
英語のカード名 | Amazoness Archer (Updated from: Amazon Archer) |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/22 14:34 SS 第26話 こたつみかんとたき火の共演
- 12/22 14:04 評価 9点 《音響戦士ロックス》「他テーマと合わせやすい音響戦士のSカード …
- 12/22 13:27 評価 9点 《超電磁タートル》「大地を揺るがす超電磁亀 墓地肥やしが得意な…
- 12/22 12:20 評価 1点 《ハンニバル・ネクロマンサー》「メガ・バズーカ・ランチャーみた…
- 12/22 12:05 評価 2点 《フェニキシアン・シード》「速すぎる時のインフレに晒されて 独…
- 12/22 11:11 評価 10点 《PSYフレームロード・Ω》「 『妖精戦争』で世界を破滅寸前に…
- 12/22 11:01 評価 6点 《地天の騎士ガイアドレイク》「時代を先取りしたような耐性と高打…
- 12/22 10:41 評価 10点 《おろかな副葬》「インフレで魔法・罠の墓地効果はどんどん強く…
- 12/22 10:30 評価 1点 《総剣司令 ガトムズ》「盗まれた過去を探し続けてそう ただでさ…
- 12/22 10:04 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 10:02 評価 4点 《D-HERO デビルガイ》「悪魔の力身につけた正義のHEROデビ…
- 12/22 10:00 評価 7点 《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》「デッキ融合が可能であるが…
- 12/22 09:50 評価 3点 《スクランブル・エッグ》「微妙なカードの専用サポート 破壊トリ…
- 12/22 09:47 評価 3点 《ロードランナー》「ボンバーマンが出てくる大昔のKONAMIのゲーム…
- 12/22 09:23 ボケ アリの増殖の新規ボケ。α型が来るぞ!ストーム1、構えろ!
- 12/22 09:12 デッキ レッドアイズ
- 12/22 08:33 一言 デッキリリースがついにシステムとして登場したのは嬉しい
- 12/22 06:44 評価 8点 《魔術師の再演》「リンク1の増えた今、事故がなければ蘇生効果を…
- 12/22 06:27 評価 10点 《ティアラメンツ・メイルゥ》「初期はこのカードとレイノハート…
- 12/22 05:54 評価 6点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「ランダム墓地肥やしとしての性能は…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。