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アマゾネスの射手のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
2期出身と《アマゾネス》の中では最古のモンスター。
ただし後に誕生したテーマとは余り関係は無く《キャノン・ソルジャー》と同系統の射出系の効果を持っている。
ダメージ効率はキャノソより上だが2体リリースとコストは重く
後に同じ効果でダメージ量で上回る《メガキャノン・ソルジャー》が登場した事でその中間の様な存在となったが
LV4・地・戦士族とメジャーな種族だったのでサポートも多く差別化はされている。
かなりの後に《M.X-セイバー インヴォーカー》が登場するとから直接リクルート出来る用になり
《ダイガスタ・エメラル》を絡めたループコンボが《インフェルニティ》等で作られていたがこれは実用性には程遠かった。
しかし10期に入り《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が登場
これまで敷居の高かったループコンボが簡単に実現出来るようになった事で
「射出系」への一斉摘発という形で突然禁止になってしまった。
ただし後に誕生したテーマとは余り関係は無く《キャノン・ソルジャー》と同系統の射出系の効果を持っている。
ダメージ効率はキャノソより上だが2体リリースとコストは重く
後に同じ効果でダメージ量で上回る《メガキャノン・ソルジャー》が登場した事でその中間の様な存在となったが
LV4・地・戦士族とメジャーな種族だったのでサポートも多く差別化はされている。
かなりの後に《M.X-セイバー インヴォーカー》が登場するとから直接リクルート出来る用になり
《ダイガスタ・エメラル》を絡めたループコンボが《インフェルニティ》等で作られていたがこれは実用性には程遠かった。
しかし10期に入り《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が登場
これまで敷居の高かったループコンボが簡単に実現出来るようになった事で
「射出系」への一斉摘発という形で突然禁止になってしまった。
《アマゾネス》の1体ですが、登場当時はまだ他のアマゾネスは登場していなくて、彼女が1人で初陣を切りました。
それゆえ後に仲間が登場しカテゴリ化されるまで、女性モンスターの1体という扱いのモンスターでした。
他のアマゾネスたちと見比べるとルビが異なっており、イラストもどこか変わった雰囲気を感じるのは、元々カテゴリ化する予定は無かったからなのかも知れませんね。
2体をリリースする必要があるものの、1体につき600ダメージと《キャノン・ソルジャー》よりも倍率が高いです。
このモンスターもまた【◯◯ブレード】で1キルする為に使われた経験がありましたね。
《A-アサルト・コア》と《ファイアウォール・ドラゴン》のループ1キルでキャノソル達の代わりをしっかり果たしたので禁止行き、その前は《ガガガガンマン》と1キルできました。
【インフェルニティ】や【マドルチェ】などでは《増援》《M.X-セイバー インヴォーカー》を取り入れられるので、メインフェイズ2に効果を使ってトドメを刺すのに使えました。
他にも《アマゾネスの叫声》や《黒き森のウィッチ》でサーチできるので、アクセス手段も豊富です、ピン挿しでも特に問題ないのもポイントですね。
今振り返ってみると叫声が登場し、2017年に久々に再録されたのが仇となってしまったのかも知れません、やはり発動の回数制限を設けない限り解禁される可能性無いと思われます。
インヴォーカーも帰ってきたので、当分は眠らせておいてあげましょう。
それゆえ後に仲間が登場しカテゴリ化されるまで、女性モンスターの1体という扱いのモンスターでした。
他のアマゾネスたちと見比べるとルビが異なっており、イラストもどこか変わった雰囲気を感じるのは、元々カテゴリ化する予定は無かったからなのかも知れませんね。
2体をリリースする必要があるものの、1体につき600ダメージと《キャノン・ソルジャー》よりも倍率が高いです。
このモンスターもまた【◯◯ブレード】で1キルする為に使われた経験がありましたね。
《A-アサルト・コア》と《ファイアウォール・ドラゴン》のループ1キルでキャノソル達の代わりをしっかり果たしたので禁止行き、その前は《ガガガガンマン》と1キルできました。
【インフェルニティ】や【マドルチェ】などでは《増援》《M.X-セイバー インヴォーカー》を取り入れられるので、メインフェイズ2に効果を使ってトドメを刺すのに使えました。
他にも《アマゾネスの叫声》や《黒き森のウィッチ》でサーチできるので、アクセス手段も豊富です、ピン挿しでも特に問題ないのもポイントですね。
今振り返ってみると叫声が登場し、2017年に久々に再録されたのが仇となってしまったのかも知れません、やはり発動の回数制限を設けない限り解禁される可能性無いと思われます。
インヴォーカーも帰ってきたので、当分は眠らせておいてあげましょう。
図らずもアマゾネスの開祖になったカード。
《キャノン・ソルジャー》共々いつかは帰ってくるでしょう。
その際は名称ターン1は勿論のこと、コナミのさじ加減では更にリリース先に指定がくるかもしれません。
イラストが他のアマゾネスと大きく異り更に禁止カードになってしまいましたが、コナミはこのカードをなかったことにはせず《アマゾネスの叫声》で再登場させてくれたのは粋な計らいだと評価しております。
《キャノン・ソルジャー》共々いつかは帰ってくるでしょう。
その際は名称ターン1は勿論のこと、コナミのさじ加減では更にリリース先に指定がくるかもしれません。
イラストが他のアマゾネスと大きく異り更に禁止カードになってしまいましたが、コナミはこのカードをなかったことにはせず《アマゾネスの叫声》で再登場させてくれたのは粋な計らいだと評価しております。
原作で舞が使用したモンスター群で、第3期にテーマとしてOCGに一斉放出された「アマゾネス」ですが、このモンスターはイラストの趣向も効果的にもそれらとは異なる存在となります。
それもそのはず、このモンスターは第2期に登場していた、たまたま「アマゾネス」ネームを持っていただけのモンスターで、後に《アマゾネスの叫声》のイラストに出演したことで、単に関連カードの効果を受けられるだけではない彼女らの仲間として公認されることになりました。
その効果は1度に必要な生け贄が1体増え、単独で自身を射出できない代わりに、ダメージ効率がよりよくなった《キャノン・ソルジャー》というもの。
名称ターン1どころかターン1もないバーン効果持ちに待ち受けている結末はいつも同じ、大方の予想通り射出系カードが大粛清された時期に禁止カードに指定されてしまいました。
それもそのはず、このモンスターは第2期に登場していた、たまたま「アマゾネス」ネームを持っていただけのモンスターで、後に《アマゾネスの叫声》のイラストに出演したことで、単に関連カードの効果を受けられるだけではない彼女らの仲間として公認されることになりました。
その効果は1度に必要な生け贄が1体増え、単独で自身を射出できない代わりに、ダメージ効率がよりよくなった《キャノン・ソルジャー》というもの。
名称ターン1どころかターン1もないバーン効果持ちに待ち受けている結末はいつも同じ、大方の予想通り射出系カードが大粛清された時期に禁止カードに指定されてしまいました。
昔のカードが禁止になるのは少し悲しいです。
総合評価:7回効果を使えれば勝てるという1ターンキル向きカード。
無限ループなどを利用して13体のリリースをおけば、勝利となる。
《M.X-セイバー インヴォーカー》からリクルート可能という点も強く、剛鬼などと組み合わせる動きも狙えた。
無限ループなどを利用して13体のリリースをおけば、勝利となる。
《M.X-セイバー インヴォーカー》からリクルート可能という点も強く、剛鬼などと組み合わせる動きも狙えた。
レベル4アマゾネスの中では間違い無く最強のカードです。剣士や賢者は守備表示でリクルートした場合使い道が素材にする以外ありません。また、このカードを出してそのターン中に決着がつく場面は非常に多いです。引導火力として優秀過ぎる。
禁止カード行きがとても名残惜しいです。
禁止カード行きがとても名残惜しいです。
射手=ワンキルって感じ
アマゾネスデッキにはまず入らない
アマゾネスデッキにはまず入らない
便器の身代わりにされた不憫なカード
2体リリースと小回りが利かない彼女ですら禁止に追い込まれるとはなぁ……
射出カードの未来は暗い
2体リリースと小回りが利かない彼女ですら禁止に追い込まれるとはなぁ……
射出カードの未来は暗い
アマゾネスの名前を持つがキャノン・ソルジャー系統の射出ループワンキル専用カードと言っても良いカード。
2体要求するものの1体辺りの火力は600なのでキャノン・ソルジャーより若干上。
2体リリースがネックだが地属性の戦士族なのでインヴォーカーや増援で呼べるのが強み。
やはりというか旧友とも言うべきキャノン・ソルジャー亡き後に跡継ぎに担ぎ上げられFWDの身代わりとして禁止になる事になった。
この調子でFWDノーダメージが続くのであれば遊戯王のカードプール内の同系統のカードが全滅しそうな勢いである。
2体要求するものの1体辺りの火力は600なのでキャノン・ソルジャーより若干上。
2体リリースがネックだが地属性の戦士族なのでインヴォーカーや増援で呼べるのが強み。
やはりというか旧友とも言うべきキャノン・ソルジャー亡き後に跡継ぎに担ぎ上げられFWDの身代わりとして禁止になる事になった。
この調子でFWDノーダメージが続くのであれば遊戯王のカードプール内の同系統のカードが全滅しそうな勢いである。
こいつの存在が抜けてました、結構ターン制限のない射出系っているもんですね。こりゃもうFWD規制した方がいいな。
アマゾネスですが、戦闘に関する効果はなく汎用的。メガキャノン同様の射出バーン効果を持っていてあちらに比べ少々火力が下がっているかわりに下級で良質な戦士サポを受けれるので総合的な取り回しはこちらのほうが断然上。
2体リリースでバーンは小回りが利かずやや重い、同じ戦士で自身をリリースするだけで然程変わらない火力のトルーパーも存在しますが、それでも場に残りターン制限なく発動できる点はデカい。
キャノソル系同様カードプールが増加する度に危険度を増すカード。現在禁止のキャノソルの代用として採用されることも多く、このカードも元々IFなんかで活躍してたこともあったので規制の可能性も出てきたかもしれません。
追記:結局FWDでなくこいつが逝ってしまった、サイバース作ったAIは人類を滅亡とうんたらいってましたが本当にいろんな物を滅ぼしていきますなぁ。
アマゾネスですが、戦闘に関する効果はなく汎用的。メガキャノン同様の射出バーン効果を持っていてあちらに比べ少々火力が下がっているかわりに下級で良質な戦士サポを受けれるので総合的な取り回しはこちらのほうが断然上。
2体リリースでバーンは小回りが利かずやや重い、同じ戦士で自身をリリースするだけで然程変わらない火力のトルーパーも存在しますが、それでも場に残りターン制限なく発動できる点はデカい。
キャノソル系同様カードプールが増加する度に危険度を増すカード。現在禁止のキャノソルの代用として採用されることも多く、このカードも元々IFなんかで活躍してたこともあったので規制の可能性も出てきたかもしれません。
追記:結局FWDでなくこいつが逝ってしまった、サイバース作ったAIは人類を滅亡とうんたらいってましたが本当にいろんな物を滅ぼしていきますなぁ。
地属性戦士族レベル4で攻撃力も1400でアマゾネス名も持っているというサーチ・リクルートしろと言わんばかりのステータス。例によって射出にターン1制限がないためFWDによる次の犠牲者になるのではと囁かれている。レベル5のメガキャノンソルジャーよりダメージは低い(8000削るためにあちらが6回射出で済むのに対しこちらは7回かかる)が、こちらの方がアクセスしやすいという差別化。そもそも無限ループするならリリースは気にならないのでこちらがやや有利か。
おへそがたいへんセクシーだと思います。
おへそがたいへんセクシーだと思います。
射出効果持ちのアマゾネス。
2体必要とはいえ、叫声や増援でサーチ、インヴォーカーでリクルートが容易なフィニッシャーとして優秀。奈落に掛からないのも強み。
2体必要とはいえ、叫声や増援でサーチ、インヴォーカーでリクルートが容易なフィニッシャーとして優秀。奈落に掛からないのも強み。
何かしらのループコンボが生まれるたびに、主にインヴォーカーからリクルートされてくるモンスター。
そういったコンボは見せる事前提ですが、ターン1制限が無いのでよく悪用されてますね。
でも今じゃ、ガンマンループの方が実用的ですがね。
そういったコンボは見せる事前提ですが、ターン1制限が無いのでよく悪用されてますね。
でも今じゃ、ガンマンループの方が実用的ですがね。
アーチャーブレードで一躍有名になったカードですが、ワンキルパーツとしては依然として可能性を秘めているカードです。「アマゾネス」の名を持っていますが、他の「アマゾネス」と特に相性が良いわけではないので、あまり意識しなくてよいでしょう。
スクラップトリトドン
2012/09/29 6:53
2012/09/29 6:53
アマゾネスが原作に出るよりも先に出ていたんだっけ?
キャノンソルジャーよりも1体当たりのダメージは大きいが,コストが増えるんじゃ使い勝手が悪すぎる・・・
まあ下級戦士かつアマゾネスなので,使えないということはないのだが.
レベル4地戦士という地味ながらサポートの多さと,それを持ってこれるインヴォーカーの登場で,ワンキル要員としての仕事が生まれ,
大量展開してバーンを飛ばせるということでキャノンソルジャーとの大きな違いを得た.
キャノンソルジャーよりも1体当たりのダメージは大きいが,コストが増えるんじゃ使い勝手が悪すぎる・・・
まあ下級戦士かつアマゾネスなので,使えないということはないのだが.
レベル4地戦士という地味ながらサポートの多さと,それを持ってこれるインヴォーカーの登場で,ワンキル要員としての仕事が生まれ,
大量展開してバーンを飛ばせるということでキャノンソルジャーとの大きな違いを得た.
アマゾネスが登場する前に登場したアマゾネス。
火力が低い代わり場に出しやすい《メガキャノン・ソルジャー》であり、モンスター2体をリリースして相手に1200ダメージを与える効果を持つ。ダメージ効率は本家キャノン以上メガキャノン以下といったところ。
発射装置としては戦士族という種族もありがたいところである。しかもアマゾネス。決して展開力が高いとはいえないデッキだが、何かの間違いで展開力を得た時に急にこのカードが輝くかもと考えていた。
しかし実際のところはキャノン・ソルジャーの代替としファイアウォール主導の射出ワンキルに組み込まれるという始末であり、ファイアウォールの主人公バリアの生贄として禁止牢に送られることに。
ループを生み出すファイアウォールとこのカードを効果的に呼び出すインヴォーカーは逝ったが、それによってこのカードがどう動くかはコナミの射出カードに対する姿勢次第か。
火力が低い代わり場に出しやすい《メガキャノン・ソルジャー》であり、モンスター2体をリリースして相手に1200ダメージを与える効果を持つ。ダメージ効率は本家キャノン以上メガキャノン以下といったところ。
発射装置としては戦士族という種族もありがたいところである。しかもアマゾネス。決して展開力が高いとはいえないデッキだが、何かの間違いで展開力を得た時に急にこのカードが輝くかもと考えていた。
しかし実際のところはキャノン・ソルジャーの代替としファイアウォール主導の射出ワンキルに組み込まれるという始末であり、ファイアウォールの主人公バリアの生贄として禁止牢に送られることに。
ループを生み出すファイアウォールとこのカードを効果的に呼び出すインヴォーカーは逝ったが、それによってこのカードがどう動くかはコナミの射出カードに対する姿勢次第か。
増援とインヴォーカーに対応しており、幅広いデッキでワンキルの補助として採用することができる。
この手のカードは実はダメージ効率もかなり重要で、サポートを無視してもキャノンソルジャーとは十分に差別化可能。
そんなことより太ももっていいよね。
この手のカードは実はダメージ効率もかなり重要で、サポートを無視してもキャノンソルジャーとは十分に差別化可能。
そんなことより太ももっていいよね。
アマゾネスだが、イラストのことについては語らないように。
キャノンソルジャーよりダメージ量は勝るが燃費が悪い。
しかし、メガキャノンソルジャーよりは使いやすい。
キャノンソルジャーよりダメージ量は勝るが燃費が悪い。
しかし、メガキャノンソルジャーよりは使いやすい。
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