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デッキランキング
六花のしらひめ(リッカノシラヒメ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 植物族 | 0 | 0 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分は植物族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):自分フィールドに「六花」モンスターが存在し、相手がモンスターの効果を発動した時、手札・墓地のこのカードをデッキに戻し、自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。その発動した効果を無効にする。 |
||||||
カード評価 | 9.6(7) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
POWER OF THE ELEMENTS | POTE-JP027 | 2022年04月23日 | Normal |
六花のしらひめのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
バケモン。
おもむろな自己SSと明らかに下級のそれではない妨害効果を併せ持っており、N枠のカードとはとても思えません。六花の強化としてもよく噛み合っています。
まず①の自己SSですが、《六花絢爛》から《六花精プリム》と一緒にサーチしてくることで☆4×2の並びになれます。《六花聖ストレナエ》のX召喚に繋げることで、②のコストを確保するのが最も無難な展開でしょう。
②の効果はコストでデッキに戻るため《墓穴の指名者》をチェーンされないのが優秀です(先に打たれたらどうしようもないですが)。《D.D.クロウ》辺りなら、回避しつつリリースを行うことができます。ストレナエをリリースして《六花聖ティアドロップ》SSか《六花来々》で相手盤面をリリースするのが最も分かりやすい使い方になると思います。
《六花のひとひら》と比べるとサーチ手段に困らず、素引きでも十分強力な良い強化ですね。ひとひらと同様、永続的に六花の動きを補助できる一枚のため、10点で文句ありません。
おもむろな自己SSと明らかに下級のそれではない妨害効果を併せ持っており、N枠のカードとはとても思えません。六花の強化としてもよく噛み合っています。
まず①の自己SSですが、《六花絢爛》から《六花精プリム》と一緒にサーチしてくることで☆4×2の並びになれます。《六花聖ストレナエ》のX召喚に繋げることで、②のコストを確保するのが最も無難な展開でしょう。
②の効果はコストでデッキに戻るため《墓穴の指名者》をチェーンされないのが優秀です(先に打たれたらどうしようもないですが)。《D.D.クロウ》辺りなら、回避しつつリリースを行うことができます。ストレナエをリリースして《六花聖ティアドロップ》SSか《六花来々》で相手盤面をリリースするのが最も分かりやすい使い方になると思います。
《六花のひとひら》と比べるとサーチ手段に困らず、素引きでも十分強力な良い強化ですね。ひとひらと同様、永続的に六花の動きを補助できる一枚のため、10点で文句ありません。
素材要員と無効化の仕事をダブルでこなす六花の核をなす一人
髪型等から察するにひとひらの成長した姿であろう
ちょうど食べ頃に育ってくれた
POWER OF THE ELEMENTS出身とだけありカードパワーが飛び抜けている
植物縛りが付くが手札からの自己展開効果はどう考えても強い
絢爛でプリムとともにサーチし、お互い手札からの自己展開効果を使って場に出てきたあと二人でストレナエになり、ストレナエの効果でしらひめをエクシーズ素材として使って墓地に待機させながら絢爛を手札に回収するのが六花の定石のひとつである
無効化効果は場に六花、手札墓地の自身と場の植物を生け贄として要求されるが、今までまともなモンスターでの妨害手段がティアドロップやハイペリュトンくらいしかなかったが、しらひめのお陰で環境クラスとも張り合えるくらいのデッキパワーになった
かなりリソースを食う様に見えるが、来々があると相手モンスターを発動条件で生け贄にしながら無効と言うバロネスやクリスタルウィング以上の芸当が可能
無論場のストレナエを生け贄にして後続の高ランク植物エクシーズを呼んできても良い
発動条件で手札墓地の自身をデッキバウンスするため、使わせないで動きたい場合は、サンダーボルト等でもない限りは初手で墓地のしらひめを墓穴で指名しないといけない等と存在そのものがプレッシャーとして仕事する
大体しらひめは墓地にいることが多いが、手札からしらひめが飛んで来た場合は御愁傷様としか言いようがない
マスターデュエルではレアリティはRであるが、来々共々まさかのソロモードで三枚ずつ貰えてしまう
えっ!?デッキの軸となる新規をフルセットで貰っても良いんですか!?
髪型等から察するにひとひらの成長した姿であろう
ちょうど食べ頃に育ってくれた
POWER OF THE ELEMENTS出身とだけありカードパワーが飛び抜けている
植物縛りが付くが手札からの自己展開効果はどう考えても強い
絢爛でプリムとともにサーチし、お互い手札からの自己展開効果を使って場に出てきたあと二人でストレナエになり、ストレナエの効果でしらひめをエクシーズ素材として使って墓地に待機させながら絢爛を手札に回収するのが六花の定石のひとつである
無効化効果は場に六花、手札墓地の自身と場の植物を生け贄として要求されるが、今までまともなモンスターでの妨害手段がティアドロップやハイペリュトンくらいしかなかったが、しらひめのお陰で環境クラスとも張り合えるくらいのデッキパワーになった
かなりリソースを食う様に見えるが、来々があると相手モンスターを発動条件で生け贄にしながら無効と言うバロネスやクリスタルウィング以上の芸当が可能
無論場のストレナエを生け贄にして後続の高ランク植物エクシーズを呼んできても良い
発動条件で手札墓地の自身をデッキバウンスするため、使わせないで動きたい場合は、サンダーボルト等でもない限りは初手で墓地のしらひめを墓穴で指名しないといけない等と存在そのものがプレッシャーとして仕事する
大体しらひめは墓地にいることが多いが、手札からしらひめが飛んで来た場合は御愁傷様としか言いようがない
マスターデュエルではレアリティはRであるが、来々共々まさかのソロモードで三枚ずつ貰えてしまう
えっ!?デッキの軸となる新規をフルセットで貰っても良いんですか!?
(1)の特殊召喚効果はその後の展開に縛りが付くものの、容易に二妨害を立てられる優秀なカード。
適当な植物族が墓地にいる状態でこのカードとレベル4モンスターの二体で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚し、ストレナエの効果で素材となっているしらひめを剝がしつつ墓地の植物族を回収。
後は相手のモンスター効果の発動に対して墓地のしらひめの効果を使い、ストレナエをリリースして無効化。ストレナエの(2)の効果で《神樹獣ハイペリュトン》を特殊召喚しストレナエをX素材に。という流れで妨害盤面を作れます。
六花デッキなら《六花絢爛》の効果で自分フィールドのモンスターをリリースし、《六花精プリム》と共に手札に加えれば、プリムは自身の(1)の効果で特殊召喚できるため容易にストレナエに繋がります。
カード単体で見ても使いやすい他、このカードの登場でいまいち使いづらかったストレナエを有効活用できるシーンが増えたので、六花デッキを扱う者としては嬉しい限り。
フィールドに六花モンスターを維持するように展開すれば、ニビルケアも簡単にできるというのも非常にありがたいです。
また、(2)の妨害効果はコストでこのカードをデッキに戻すので、墓地に二枚目のしらひめが存在しない限り、《墓穴の指名者》を受ける心配がないのもポイントが高いですね。
逆にこのカードを相手にする場合は、モンスター効果を使う前にこのカードを墓地から退かせるようにして対処したいところです。
適当な植物族が墓地にいる状態でこのカードとレベル4モンスターの二体で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚し、ストレナエの効果で素材となっているしらひめを剝がしつつ墓地の植物族を回収。
後は相手のモンスター効果の発動に対して墓地のしらひめの効果を使い、ストレナエをリリースして無効化。ストレナエの(2)の効果で《神樹獣ハイペリュトン》を特殊召喚しストレナエをX素材に。という流れで妨害盤面を作れます。
六花デッキなら《六花絢爛》の効果で自分フィールドのモンスターをリリースし、《六花精プリム》と共に手札に加えれば、プリムは自身の(1)の効果で特殊召喚できるため容易にストレナエに繋がります。
カード単体で見ても使いやすい他、このカードの登場でいまいち使いづらかったストレナエを有効活用できるシーンが増えたので、六花デッキを扱う者としては嬉しい限り。
フィールドに六花モンスターを維持するように展開すれば、ニビルケアも簡単にできるというのも非常にありがたいです。
また、(2)の妨害効果はコストでこのカードをデッキに戻すので、墓地に二枚目のしらひめが存在しない限り、《墓穴の指名者》を受ける心配がないのもポイントが高いですね。
逆にこのカードを相手にする場合は、モンスター効果を使う前にこのカードを墓地から退かせるようにして対処したいところです。
六花レベル4下級モンスター
レベル4でありながら攻守はなんと驚きの0。《六花のひとひら》と同じステータスという。見た目がひとひらが成長している感じなので今後の追加も期待できますね。
①の効果ですが、メインフェイズ中に手札からの特殊召喚。ただし、召喚した《六花のしらひめ》がフィールドにいる限り植物族しか特殊召喚できない縛りが発生します。
これに関しては、六花テーマで運用している前提なら全く動きを阻害しませんね。リリース素材を召喚権を消費せず出せるだけでも有り難いですし、《六花精プリム》と同時に特殊召喚ができれば《六花聖ストレナエ》に繋げることが出来ます。
②の効果は手札、墓地の《六花のしらひめ》をデッキに戻して、フィールドの植物族をリリースする事で、相手モンスター効果を無効にするというもの。
これについても妨害に弱い六花のケアができるという事で非常に有り難い。
フィールドの植物族モンスターをリリースという条件も、《六花来々》があれば相手に押し付ける事ができますし、場に《六花聖ストレナエ》がいればリリースして、更にエクシーズ召喚が行えるなど、やりようはあると思います。
《六花のひとひら》と同様、墓地から効果が発動出来るモンスターが増えてきたことで墓地除外の脅威を分散させてくれるだけでも非常にありがたいですね。
ステータスの低さも、基本的にリリース素材やX素材にすることが前提ですし、墓地に落ちてからも仕事をしてくれる優秀なカードだと思います。
今後のしらひめの成長に期待しつつ、今後の追加を楽しみに待っております。
レベル4でありながら攻守はなんと驚きの0。《六花のひとひら》と同じステータスという。見た目がひとひらが成長している感じなので今後の追加も期待できますね。
①の効果ですが、メインフェイズ中に手札からの特殊召喚。ただし、召喚した《六花のしらひめ》がフィールドにいる限り植物族しか特殊召喚できない縛りが発生します。
これに関しては、六花テーマで運用している前提なら全く動きを阻害しませんね。リリース素材を召喚権を消費せず出せるだけでも有り難いですし、《六花精プリム》と同時に特殊召喚ができれば《六花聖ストレナエ》に繋げることが出来ます。
②の効果は手札、墓地の《六花のしらひめ》をデッキに戻して、フィールドの植物族をリリースする事で、相手モンスター効果を無効にするというもの。
これについても妨害に弱い六花のケアができるという事で非常に有り難い。
フィールドの植物族モンスターをリリースという条件も、《六花来々》があれば相手に押し付ける事ができますし、場に《六花聖ストレナエ》がいればリリースして、更にエクシーズ召喚が行えるなど、やりようはあると思います。
《六花のひとひら》と同様、墓地から効果が発動出来るモンスターが増えてきたことで墓地除外の脅威を分散させてくれるだけでも非常にありがたいですね。
ステータスの低さも、基本的にリリース素材やX素材にすることが前提ですし、墓地に落ちてからも仕事をしてくれる優秀なカードだと思います。
今後のしらひめの成長に期待しつつ、今後の追加を楽しみに待っております。
特に条件なしで特殊召喚できるレベル4「六花」モンスター
植物族しか特殊召喚出来ない縛りが付くが、素材などでフィールドから放してしまえば縛りは解かれるため、《六花聖ストレナエ》や植物族リンクモンスターに利用すれば、他の種族のモンスターを展開することが出来る。
また相手のモンスター効果を無効化する効果は、これまでの「六花」モンスターは持っていなかったため、制圧の1枚や妨害のケアができるようになったのはありがたい。
ただし、このカードをデッキに戻すだけでなく、フィールドの植物族をリリースしなければならないというのは少々重く感じる。
どちらの効果も優秀だが、同期の《斬機サーキュラー》と比べるとかなり物足りない感がある。デッキに触れるわけでもアドを取る訳でもなく、強力ではあるが最高レベルの新規とまではいえないか。
植物族しか特殊召喚出来ない縛りが付くが、素材などでフィールドから放してしまえば縛りは解かれるため、《六花聖ストレナエ》や植物族リンクモンスターに利用すれば、他の種族のモンスターを展開することが出来る。
また相手のモンスター効果を無効化する効果は、これまでの「六花」モンスターは持っていなかったため、制圧の1枚や妨害のケアができるようになったのはありがたい。
ただし、このカードをデッキに戻すだけでなく、フィールドの植物族をリリースしなければならないというのは少々重く感じる。
どちらの効果も優秀だが、同期の《斬機サーキュラー》と比べるとかなり物足りない感がある。デッキに触れるわけでもアドを取る訳でもなく、強力ではあるが最高レベルの新規とまではいえないか。
制約がかかるものの、(1)の効果により簡単に特殊召喚出来るのは、優秀だと思います。
特殊召喚後は、「植物族」の各種素材に活用すると、有効だと思います。
消費がやや激しいものの、「六花」デッキなら(2)の効果により、モンスター効果の発動を無効化出来るのも、優秀だと思います。
特殊召喚後は、「植物族」の各種素材に活用すると、有効だと思います。
消費がやや激しいものの、「六花」デッキなら(2)の効果により、モンスター効果の発動を無効化出来るのも、優秀だと思います。
発動する効果によって自分メインフェイズに特に条件なく手札から自己SSできるため、召喚権を残したまま特殊召喚のための素材を場に出すことに最適な六花モンスター。
植物族しかSSできなくなるデメリットもこのモンスターがモンスターゾーンを離れれば解除されるため、順当にストレナエのX素材やジャスミンやピオネのリンク素材とすれば全く問題ないでしょう。
さらに手札・墓地で発動可能な全領域のモンスター効果に対する妨害効果も持っており、六花モンスターが場に必要でさらに自分の植物族をリリースする必要がありますが、自己SS後に素材となって墓地に送られたこのモンスターをそのまま圧力とすることができるのは当然優秀でして、特に来々が同時に場に出ていれば代わりに相手の表側表示モンスターもリリースすることが可能となるため、妨害の質をさらに高めることができます。
六花新規として申し分ないモンスターですが、それ以外の植物族デッキでも使い途のある良いカードですね。
植物族しかSSできなくなるデメリットもこのモンスターがモンスターゾーンを離れれば解除されるため、順当にストレナエのX素材やジャスミンやピオネのリンク素材とすれば全く問題ないでしょう。
さらに手札・墓地で発動可能な全領域のモンスター効果に対する妨害効果も持っており、六花モンスターが場に必要でさらに自分の植物族をリリースする必要がありますが、自己SS後に素材となって墓地に送られたこのモンスターをそのまま圧力とすることができるのは当然優秀でして、特に来々が同時に場に出ていれば代わりに相手の表側表示モンスターもリリースすることが可能となるため、妨害の質をさらに高めることができます。
六花新規として申し分ないモンスターですが、それ以外の植物族デッキでも使い途のある良いカードですね。
「六花のしらひめ」を使ったコンボ
「六花のひとひら」1枚での六花基本セットアップ(PORD)
- 《六花のひとひら》1枚から、盤面に《六花聖ストレナエ》+墓地に《六花のしらひめ》という布陣を作り、立ち回りを支える《六花来々》も確保します。まずは手順から。
①ひとひらNS(《ローンファイア・ブロッサム》などでSSしてもよい)。効果で《六花精ボタン》サーチ
②ひとひらをリリースしてボタンSS、効果で来々サーチ
③来々効果で《六花絢爛》をサーチし、ボタンをリリースして絢爛発動。サーチ先はしらひめと《六花精プリム》
④しらひめを自身の効果でSS。プリムも同様にSSし、しらひめとプリムでストレナエX召喚
⑤しらひめを素材から取り除いてストレナエの効果起動。回収先はひとひら以外の任意カード
しらひめ効果による1無効と、ストレナエ効果で出てくる《六花聖ティアドロップ》による除去1回で2妨害が成立します。
シンプルな展開ですが、六花はこの展開を足し算式で伸ばしていけるのが強みです。サーチ先のカードをすでに引いている場合は、サーチ先を《六花精ヘレボラス》や《六花の薄氷》に変えることで妨害数をどんどん増やしていけます。これさえ覚えておけば、純構築の六花はある程度回せると思います。
また、この盤面を突破されてしまっても、返しのターンは来々とひとひらによる2枚サーチからムーヴ可能。2ターン目からはひとひらに召喚権を使わなくてよいため、より強固な盤面を目指すことができます。毎ターン展開が強くなっていく息の長さも強みの一つですね。 (2023-11-12 00:21)
デッキ解説での「六花のしらひめ」への言及
解説内で「六花のしらひめ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【六花精オジサン】植物連合軍【D3達成】(六花精オジサン)2023-03-14 20:56
六花ディストピア 改(無気力にゃんこ)2022-04-11 14:58
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運用方法「RESORT」STAFF-チャーミング→《六花のしらひめ》
セリオンズ採用型蟲惑魔(TAG)2023-06-18 21:05
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運用方法《六花のしらひめ》
聖天六花【2022年オジサン決定版】(六花精オジサン)2022-12-03 07:15
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弱点課題点は妨害を踏み抜く展開力でしょうか。爆発力がある一方で妨害札を打たれると苦戦を強いられます。ここらへんは現段階で未実装の《六花のしらひめ》が使えるようになればまだマシになります。
【2023年オジサン決定版】六花植物連合軍【M2達成】(六花精オジサン)2024-01-04 22:30
-
運用方法上記の他に、《六花聖ティアドロップ》や《六花聖カンザシ》、《セリオンズ“キング”レギュラス》を並べたり、《六花来々》を貼った状態で《六花の薄氷》や《六花のしらひめ》などの妨害も準備が可能です。
強み加えて、《六花のしらひめ》のモンスター無効効果、《六花聖ティアドロップ》のフリチェ除去、《六花来々》のリリースの押し付けと、制圧盤面の脇を固められる布陣を敷くことが可能。
聖天六花アロマ(先行5妨害+超耐性)(鮭丸)2023-11-10 00:19
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運用方法《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》《神樹獣ハイペリュトン》《六花聖ティアドロップ》《聖天樹の開花》墓地の《六花のしらひめ》の5妨害
強み《六花のしらひめ》《六花精プリム》
六花採用型蟲惑魔(TAG)2023-04-23 18:45
-
運用方法《六花のしらひめ》:簡単に特殊召喚できるレベル4モンスターで、トリオンやランカのサーチ効果にうらら等を当てられて展開が止まった場合に、このカードと蟲惑魔の二体で《シトリスの蟲惑魔》をエクシーズ召喚し、《キノの蟲惑魔》をサーチした後にシトリスをセラに変換することで無理やり展開を続けることができます。
強みまた、蟲惑魔には直接相手のカード効果を無効化する手段がないので、そこを《六花のしらひめ》と《六花聖ストレナエ》から呼び出す《神樹獣ハイペリュトン》で補えるので、蟲惑魔単体よりも妨害の質が上がっています。
カスタマイズ手札の氷結界を墓地に送る手段には《ジーナの蟲惑魔》や《ホールティアの蟲惑魔》が使え、手札に氷結界と《ランカの蟲惑魔》があれば、二枚から《セラの蟲惑魔》&《フレシアの蟲惑魔》&《六花聖ストレナエ》(墓地に《六花のしらひめ》)&フィールドゾーンに《六花来々》という盤面を作ることができます。
「六花のしらひめ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-04-05 【4回D1】アロマ六花聖天勇者セリオンズ基い植物GS(万年ダイヤ1)
● 2023-03-13 クイーン倉敷藤花(六花爛漫植物デッキ)★(祐作)
● 2022-05-04 捕食六花(薔薇男児)
● 2024-07-06 アロマ六花(薔薇男児)
● 2022-12-03 蟲惑魔ストラク②(薔薇男児)
● 2020-08-14 純六花(添え物有り)(折れた色鉛筆)
● 2022-05-12 六花セリオン聖天樹(バビルサ)
● 2022-07-15 セリオンズ六花(代々木先生)
● 2023-06-22 六花(折れた色鉛筆)
● 2023-11-20 アロマ六花(inorin)
● 2024-11-12 六花(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,188 |
---|---|
閲覧数 | 7,085 |
植物族(種族)最強カード強さランキング | 17位 |
水属性 最強カード強さランキング | 45位 |
六花のしらひめのボケ
その他
英語のカード名 | Rikka Princess |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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