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デッキランキング
ダークインファント@イグニスター(ダークインファントイグニスター) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 500 | - | ||||||||||
リンクモンスター以外の「@イグニスター」モンスター1体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「イグニスターAiランド」1枚を手札に加える。 (2):元々の攻撃力が2300のサイバース族モンスターが効果を発動した時に発動できる。このカードの位置を、このカードのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに移動する。その後、このカードの属性をターン終了時まで任意の属性に変更できる。
|
||||||||||||||
パスワード:74567889 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.8(12) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LIGHTNING OVERDRIVE | LIOV-JP045 | 2021年01月16日 | Rare |
ダークインファント@イグニスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
華麗なサイドステップを見せる@イグニスターのリンク1
1.の効果は《イグニスターAiランド》のサーチ。@イグニスターの展開のキーカードであり前提となるカードのため効果は是が非でも通したい。このカードへの誘発は受けるとかなり痛いためイグニスタAiランドは複数採用されることが多い。
2.は《ダークナイト@イグニスター》の効果をフルで使うための効果。左にしかステップ出来ないのでちゃんと左下に出してあげよう。
1.の効果は《イグニスターAiランド》のサーチ。@イグニスターの展開のキーカードであり前提となるカードのため効果は是が非でも通したい。このカードへの誘発は受けるとかなり痛いためイグニスタAiランドは複数採用されることが多い。
2.は《ダークナイト@イグニスター》の効果をフルで使うための効果。左にしかステップ出来ないのでちゃんと左下に出してあげよう。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/05/17 13:27
2023/05/17 13:27
闇の新生児。その名の通り、このカードの登場を境に「展開力は高いが事故りやすく後攻時弱い」@イグニスターは「誘発大量搭載でも事故らず安定展開できる」テーマへと新生を遂げた。
下級イグニスターから簡単に出せるリンク1でありながら、キーカードの《イグニスターAiランド》を一番必要な最序盤、リンク1だけが盤面にいてメインモンスターゾーンが空な状態で確実に手札に用意することが出来る。それでいて(2)は展開中盤で《ダークナイト@イグニスター》とコンボ出来る1粒で2度美味しい性能。リンク1は執筆時時点で50種中40種が8点以上というものすごい精鋭集団だが、このカードはその中でも抜群に強い。あからさまに強いだけに誘発の狙撃を貰いやすい点が難点と言えば難点か。《墓穴の指名者》は必携である。(2)もダークナイト効果に相手がチェーンすると使用不能になってしまうので注意。なお、@イグニスターの展開では属性がなるべくバラける方がよいので、多くの場合任意の属性としては「神」が宣言される。通称「神ステップ」、或いは「神の左」。
下級イグニスターから簡単に出せるリンク1でありながら、キーカードの《イグニスターAiランド》を一番必要な最序盤、リンク1だけが盤面にいてメインモンスターゾーンが空な状態で確実に手札に用意することが出来る。それでいて(2)は展開中盤で《ダークナイト@イグニスター》とコンボ出来る1粒で2度美味しい性能。リンク1は執筆時時点で50種中40種が8点以上というものすごい精鋭集団だが、このカードはその中でも抜群に強い。あからさまに強いだけに誘発の狙撃を貰いやすい点が難点と言えば難点か。《墓穴の指名者》は必携である。(2)もダークナイト効果に相手がチェーンすると使用不能になってしまうので注意。なお、@イグニスターの展開では属性がなるべくバラける方がよいので、多くの場合任意の属性としては「神」が宣言される。通称「神ステップ」、或いは「神の左」。
サーチ持ちリンク1は無からアドを生み出す最強カードなのでとりあえず10点
しかもサーチ先もかなり強力でおまけ効果も便利、お前本当にリンク1か??
しかもサーチ先もかなり強力でおまけ効果も便利、お前本当にリンク1か??
突如として現れた@イグニスター新規。
今まで初動は完全にピカリ任せで展開もハンドに持っている@イグニスターの数で大方決まってしまう等、安定感の無さをすべて過去のものにした超絶良新規カード。効果は単純明快、①でL召喚成功時に《イグニスタAiランド》をサーチする効果。はい最強。
vrains出身の中でも特にフィールド魔法への依存度がかなり高い@イグニスターにとって、これほどまで望まれたリンク1は他にない。え?《リングリボー》?知らない子ですね…。このカードとさらに《めぐり-Ai-》の収録により@イグニスターはアチチ、ピカリ以外のイグニスターをピン採用でもいいようになり、またAiランドに至ってもこのカードでサーチが可能と大幅なデッキ圧縮を実現。現在の誘発ガン積みデッキとして一目置かれるレベルの地位を固めた。
また、②の効果も異常なほど優秀で、特に《ダークナイト@イグニスター》との相性が抜群。このコンボはマスターデュエルにおいても、神の左ステップと呼ばれる程有名だ。(ウソ)
ダークナイトのリンク先を開けてくれる為、一気に三体のイグニスターを起こせることで、ダークナイト+インファントの布陣で打点5000のジアライバルが確定、これにドシンorヒヤリなどの盤面にいない属性のモンスターを添えるだけで6000になると、コイツ1体で広いところまで手が出る非常に器用すぎるカード。文句なしの10点です。
今まで初動は完全にピカリ任せで展開もハンドに持っている@イグニスターの数で大方決まってしまう等、安定感の無さをすべて過去のものにした超絶良新規カード。効果は単純明快、①でL召喚成功時に《イグニスタAiランド》をサーチする効果。はい最強。
vrains出身の中でも特にフィールド魔法への依存度がかなり高い@イグニスターにとって、これほどまで望まれたリンク1は他にない。え?《リングリボー》?知らない子ですね…。このカードとさらに《めぐり-Ai-》の収録により@イグニスターはアチチ、ピカリ以外のイグニスターをピン採用でもいいようになり、またAiランドに至ってもこのカードでサーチが可能と大幅なデッキ圧縮を実現。現在の誘発ガン積みデッキとして一目置かれるレベルの地位を固めた。
また、②の効果も異常なほど優秀で、特に《ダークナイト@イグニスター》との相性が抜群。このコンボはマスターデュエルにおいても、神の左ステップと呼ばれる程有名だ。(ウソ)
ダークナイトのリンク先を開けてくれる為、一気に三体のイグニスターを起こせることで、ダークナイト+インファントの布陣で打点5000のジアライバルが確定、これにドシンorヒヤリなどの盤面にいない属性のモンスターを添えるだけで6000になると、コイツ1体で広いところまで手が出る非常に器用すぎるカード。文句なしの10点です。
ついさっきまでカード名を「ダークインファイト」だと思っていた「@イグニスター」のリンク1モンスター。
アニメの放送終了後となる11期にOCGからもたらされた新鋭ですが、優秀なリンク1はテーマの全てを変えるというこれまでの例に漏れない理想的な新規カードとなりました。
初動を作り、デッキに安定感と余剰スペースを提供し、さらにデッキの動きに適合したコンボ性の高い効果も備えるという、ここまでくると多少の粗はどうでもよくなるほどに快適な性能です。
そうなんですよね、回った時の強さに浪漫を感じるのももちろん良いのですが、少なくともテーマのリンク1に求められているものは、デッキの回転に安定感と快適さを与えてくれることなんです。
こういったモンスターを一度与えられてから取り上げられるのが1番辛いよねと、《プランキッズ・ミュー》を見ていると思いますね。
アニメの放送終了後となる11期にOCGからもたらされた新鋭ですが、優秀なリンク1はテーマの全てを変えるというこれまでの例に漏れない理想的な新規カードとなりました。
初動を作り、デッキに安定感と余剰スペースを提供し、さらにデッキの動きに適合したコンボ性の高い効果も備えるという、ここまでくると多少の粗はどうでもよくなるほどに快適な性能です。
そうなんですよね、回った時の強さに浪漫を感じるのももちろん良いのですが、少なくともテーマのリンク1に求められているものは、デッキの回転に安定感と快適さを与えてくれることなんです。
こういったモンスターを一度与えられてから取り上げられるのが1番辛いよねと、《プランキッズ・ミュー》を見ていると思いますね。
ヴレインズテーマに数多いフィールド魔法をサーチするリンク1がAiにも配備。
リンク召喚時にイグニスターAiランドをサーチする効果、攻撃力2300のサイバースが効果を使った時に自身をリンク先に移動し属性を変更する効果を持つ。
@イグニスターにおけるイグニスターAiランドの重要性は極めて高く、それをサーチできるこのカードの重要性は抜群。リンク素材となる@イグニスターをメインゾーンから離すためにも使えるためますますイグニスターAiランドが活用できる。
もう一つの左にずれる効果はダークナイトと相性が優れており、ダークナイトのリンク先にこのカードをよびだし左にずれることで3体の@イグニスターを呼び出し、このカードの属性変更も駆使することでジ・アライバルも容易に出すことができる。
イグニスターAiランドのサーチ、盤面の整理、ダークナイトとのコンボによる爆発力の確保、ジ・アライバル呼び出しへの貢献など@イグニスターで果たす役割は数多い。この手のリンク1にはハズレがない。
リンク召喚時にイグニスターAiランドをサーチする効果、攻撃力2300のサイバースが効果を使った時に自身をリンク先に移動し属性を変更する効果を持つ。
@イグニスターにおけるイグニスターAiランドの重要性は極めて高く、それをサーチできるこのカードの重要性は抜群。リンク素材となる@イグニスターをメインゾーンから離すためにも使えるためますますイグニスターAiランドが活用できる。
もう一つの左にずれる効果はダークナイトと相性が優れており、ダークナイトのリンク先にこのカードをよびだし左にずれることで3体の@イグニスターを呼び出し、このカードの属性変更も駆使することでジ・アライバルも容易に出すことができる。
イグニスターAiランドのサーチ、盤面の整理、ダークナイトとのコンボによる爆発力の確保、ジ・アライバル呼び出しへの貢献など@イグニスターで果たす役割は数多い。この手のリンク1にはハズレがない。
特殊召喚した直後にカテゴリ限定のフィールド魔法をサーチする効果は、とても高性能なリンクモンスターだと思います。
特殊召喚の条件は、リンク1且つカテゴリ一体と緩めで容易な方です。
2の効果は、効果はサイバース族モンスター及び元々の攻撃力が2300と縛りはきつめに見えますが、その条件となる数は豊富なので、発動するのは難しくなくそれ程気にならないです。
リンクマーカーが左方向へ向いているのも評価でき、メインモンスターゾーンに移動も可能です。
属性を変更するモンスター効果は、当初、メインデッキにどんな影響を与えるのか等と奇妙な印象を受けました。
ですが、このリンクモンスターのお陰で高性能な効果だと実感しました。
特殊召喚の条件は、リンク1且つカテゴリ一体と緩めで容易な方です。
2の効果は、効果はサイバース族モンスター及び元々の攻撃力が2300と縛りはきつめに見えますが、その条件となる数は豊富なので、発動するのは難しくなくそれ程気にならないです。
リンクマーカーが左方向へ向いているのも評価でき、メインモンスターゾーンに移動も可能です。
属性を変更するモンスター効果は、当初、メインデッキにどんな影響を与えるのか等と奇妙な印象を受けました。
ですが、このリンクモンスターのお陰で高性能な効果だと実感しました。
Lets go and look ahead
君(このカード実装)と出会い 世界色づいて(テーマ環境入り)
見えない絆(コードトーカーとの好相性)で(ラスボステーマの威厳を)守ってゆく
VRAINS最終パートのオープニングはイグニスターの強化を示唆していた。Q.E.D.
はい。
このカードとめぐり-Ai-が実装された事によりイグニスターデッキが一枚初動を12枚(アチチ、ピカリ、めぐりAi、マイニングの4種)持つテーマとなり、いきなり罠型コードトーカー、罠型転生炎獣、十二獣、プランキッズといった枠が大量に空いているタイプのデッキへと変貌しました。
LINK1にアド取れる効果盛るのはやめロッテ。
初動としてももちろんですが、ダークナイトの効果発動の際このカードを使えば(2)での横軸移動によりダークナイトのリンクマーカー先を空けることで墓地のイグニスターモンスターを3体SSする事が可能となります。つまり盤面のリンク数が増やせるようになりました。
展開中にスライド移動をするのは微妙にシュールですが、二重の意味でAi(愛)らしくて良いですね。(激寒)
君(このカード実装)と出会い 世界色づいて(テーマ環境入り)
見えない絆(コードトーカーとの好相性)で(ラスボステーマの威厳を)守ってゆく
VRAINS最終パートのオープニングはイグニスターの強化を示唆していた。Q.E.D.
はい。
このカードとめぐり-Ai-が実装された事によりイグニスターデッキが一枚初動を12枚(アチチ、ピカリ、めぐりAi、マイニングの4種)持つテーマとなり、いきなり罠型コードトーカー、罠型転生炎獣、十二獣、プランキッズといった枠が大量に空いているタイプのデッキへと変貌しました。
LINK1にアド取れる効果盛るのはやめロッテ。
初動としてももちろんですが、ダークナイトの効果発動の際このカードを使えば(2)での横軸移動によりダークナイトのリンクマーカー先を空けることで墓地のイグニスターモンスターを3体SSする事が可能となります。つまり盤面のリンク数が増やせるようになりました。
展開中にスライド移動をするのは微妙にシュールですが、二重の意味でAi(愛)らしくて良いですね。(激寒)
とうとう来てしまった「@イグニスター」のリンク1モンスター
《リングリボー》とは何だったのか
展開の要である《イグニスターAiランド》をサーチできるため、これまでよりも少ないカードから安定して展開できるようになった。
具体的には《ピカリ@イグニスター》から他の「Ai」カードをサーチできるし、《アチチ@イグニスター》でサーチした《ブルル@イグニスター》等をそのまま特殊召喚できる。
また②の効果も、《ダークナイト@イグニスター》の効果にチェーンしてリンク先から移動することで、特殊召喚できるリンク先を増やすことができる。
唯一弱点があるとすれば、ダークナイトと属性が同じなため、一緒に《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のリンク素材にできないためフィールドに残りやすいことだが、そんなことは①・②の効果の強力さを考えれば些細な事である。
《リングリボー》とは何だったのか
展開の要である《イグニスターAiランド》をサーチできるため、これまでよりも少ないカードから安定して展開できるようになった。
具体的には《ピカリ@イグニスター》から他の「Ai」カードをサーチできるし、《アチチ@イグニスター》でサーチした《ブルル@イグニスター》等をそのまま特殊召喚できる。
また②の効果も、《ダークナイト@イグニスター》の効果にチェーンしてリンク先から移動することで、特殊召喚できるリンク先を増やすことができる。
唯一弱点があるとすれば、ダークナイトと属性が同じなため、一緒に《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のリンク素材にできないためフィールドに残りやすいことだが、そんなことは①・②の効果の強力さを考えれば些細な事である。
(1)の効果により、「@イグニスター」デッキにとって重要な「イグニスターAiランド」をサーチ出来るのは、優秀だと思います。
(2)の効果は、「ダークナイト@イグニスター」のリンク先にこのカードを特殊召喚しつつこのカードの位置を移動すれば「ダークナイト@イグニスター」の効果で最大3体蘇生出来る上、このカードの属性変更効果を絡める事で「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」につなげられるのが、魅力的だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「@イグニスター」デッキなら非常に緩い条件でリンク召喚出来るため、問題はないと思います。
(2)の効果は、「ダークナイト@イグニスター」のリンク先にこのカードを特殊召喚しつつこのカードの位置を移動すれば「ダークナイト@イグニスター」の効果で最大3体蘇生出来る上、このカードの属性変更効果を絡める事で「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」につなげられるのが、魅力的だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「@イグニスター」デッキなら非常に緩い条件でリンク召喚出来るため、問題はないと思います。
ストライカーやベイルリンクスに続くテーマ内のフィールドを持ってこれるリンク1。そしてテーマ内で重要なカードを持ってこれるリンク1は例に漏れず超優秀。
とりあえず初動でaiランドを持ってこれない・・・なんて事はほぼなくなり@イグニスターの安定性は大幅に向上。ついでにaiコンタクトの使い勝手も向上した。
1の効果だけでも充分でしたが2の効果も嬉しく、主にダークナイトのサポになる。今まで2体しか不可だったのが3体蘇生が可能になり出力が向上。属性変更によってアライバルの展開も更に容易なものに。
至れり尽くせりって印象のカード。
とりあえず初動でaiランドを持ってこれない・・・なんて事はほぼなくなり@イグニスターの安定性は大幅に向上。ついでにaiコンタクトの使い勝手も向上した。
1の効果だけでも充分でしたが2の効果も嬉しく、主にダークナイトのサポになる。今まで2体しか不可だったのが3体蘇生が可能になり出力が向上。属性変更によってアライバルの展開も更に容易なものに。
至れり尽くせりって印象のカード。
総合評価:@イグニスターのデッキの動きを大幅に強化できるカード。
(1)の効果により、《ピカリ@イグニスター》で《イグニスターAiランド》をサーチする手間が不要になり、あちらから《めぐり-Ai-》をサーチすることで後続の@イグニスターの展開が可能二ナル。
《アチチ@イグニスター》でサーチした@イグニスターの展開も狙える為、大幅に強くなる。
(2)の効果も《ダークナイト@イグニスター》のリンク先に出し、あちらの効果にチェーン可能な為、3体の蘇生が可能となり、更に属性まで変わる。
5体のモンスターが揃う為に次に《L・G・D》を出すことも狙え、さらに何かしらの@イグニスターを出せば、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に繋ぐことも狙える。
2枚は採用したいカードでアル。
(1)の効果により、《ピカリ@イグニスター》で《イグニスターAiランド》をサーチする手間が不要になり、あちらから《めぐり-Ai-》をサーチすることで後続の@イグニスターの展開が可能二ナル。
《アチチ@イグニスター》でサーチした@イグニスターの展開も狙える為、大幅に強くなる。
(2)の効果も《ダークナイト@イグニスター》のリンク先に出し、あちらの効果にチェーン可能な為、3体の蘇生が可能となり、更に属性まで変わる。
5体のモンスターが揃う為に次に《L・G・D》を出すことも狙え、さらに何かしらの@イグニスターを出せば、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に繋ぐことも狙える。
2枚は採用したいカードでアル。
→ 「ダークインファント@イグニスター」の全てのカード評価を見る
「ダークインファント@イグニスター」を使ったコンボ
初動2枚で安全にAiランドサーチ!(にびぃ)
- 《@イグニスター》は、初動1枚から攻撃力4000〜5000以上の完全耐性モンスター《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》という最強のモンスターを出すこと、ただ一点に集中したデッキ。その初動の安定感はさることながら、後攻ワンキルにも抜かりないテーマで、根強い人気を誇ります。
しかし「あらゆる手札誘発・妨害札に弱い」というかなり致命的な弱点が存在します。代表的なものは《灰流うらら》《増殖するG》《無限泡影》etc.....初動となるカードに加え、特にキーカードである《イグニスターAIランド》をサーチする《ダークインファント@イグニスター》に妨害を食らってしまうと、何もできないということもザラ(Aiランド素引きこそあるが)。
今回はそんな@イグニスターにおけるインファントに対する《灰流うらら》《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》のケア方法を紹介。しかし、@イグニスターにおけるテンプレ構築だとこのコンボをする為には、空きスロットを1枠削る必要がある点には注意。
以下コンボ↓
コンボ初動は初動カード(《アチチ@イグニスター》《ピカリ@イグニスター》《めぐり-AI-》《サイバネット・マイニング》)+1枚目とは異なる初動カードor《ヒヤリ@イグニスター》
簡単に言うと「召喚権を切って出す《@イグニスター》(《アチチ@イグニスター》《ピカリ@イグニスター》etc...)+ヒヤリ@イグニスター」という手札であればこのコンボは成立する。
今回は例として《アチチ@イグニスター》+《ピカリ@イグニスター》の初動で解説。
①:《アチチ@イグニスター》を召喚。効果を発動し、デッキから《ヒヤリ@イグニスター》をサーチ。
②:手札に加えた《ヒヤリ@イグニスター》の効果を発動し、自身を特殊召喚。
③:《アチチ@イグニスター》1体を素材に《リングリボー》をリンク召喚。
④:場の《ヒヤリ@イグニスター》の効果を発動。《リングリボー》をリリースし、デッキから《ガッチリ@イグニスター》をサーチ(この時、デッキに《AIの儀式》を入れていればついでにそのカードもサーチが可能)。
⑤:手札に加えた《ガッチリ@イグニスター》の効果を発動し、場の《ヒヤリ@イグニスター》を対象として自身を特殊召喚。
⑥:《ガッチリ@イグニスター》1体を素材に、《ダークインファント@イグニスター》をリンク召喚。効果を発動する順番は
チェーン1:《ダークインファント@イグニスター》チェーン2:《ガッチリ@イグニスター》
これにより、《ダークインファント@イグニスター》に対する灰流うららをケアできる。
⑦:この時、相手が《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》を《ダークインファント@イグニスター》を対象として発動した場合、墓地の《リングリボー》の効果を発動。コストで《ダークインファント@イグニスター》をリリースし、自身を特殊召喚。これによって対象が居なくなった為、《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》の効果は不発に。「サクリファイス・エスケープ」が成立した。
こういった形で、チェーンの組み方を工夫したうららケア+《リングリボー》でのサクリファイス・エスケープが成立する。様々な誘発に弱い@イグニスターにおける数少ない誘発回避方法である為、特にマスターデュエルにおいては優先権によって相手が誘発を持っているか、持っていないかを把握することができる為、できる限り積極的にやって行きたいコンボかもしれない。
コンボ紹介の前に前述した通り、このコンボをする為には@イグニスターの自由枠を1枠削ることになるので、《原始生命態ニビル》のケアになる《リンク・スパイダー》や、2枚目の《アクセスコード・トーカー》を入れることが厳しくなることを念頭に置いて構築しよう。ただ、相手が釣られればかなりのアドバンテージを取れる強力なコンボと言えるだろう。 (2022-12-13 17:46)
デッキ解説での「ダークインファント@イグニスター」への言及
解説内で「ダークインファント@イグニスター」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
シンギュラリティ@イグニスター(無記名)2023-01-14 00:01
-
強み何よりリンクモンスター以外の「@イグニスター」モンスター一体でリンク召喚できる《ダークインファント@イグニスター》。
斬機出張型@イグニスター(にびぃ)2022-12-23 00:47
-
運用方法②:《アチチ@イグニスター》1体を素材に《ダークインファント@イグニスター》をリンク召喚。
強み⑥:《ガッチリ@イグニスター》1体を素材に、《ダークインファント@イグニスター》をリンク召喚。
カスタマイズ《フォーマッド・スキッパー》は召喚→《ダークインファント@イグニスター》見せでリンク召喚すれば、自身の効果でチェーンの組み方を工夫すれば《ダークインファント@イグニスター》に対するうららをケアできる他、レベル5以上のサイバース族サーチができる為、《ガッチリ@イグニスター》をサーチすれば1枚で完全耐性の《デコード・トーカー・ヒートソウル》を建てれたり、構築を弄れば《パラレルエクシード》をサーチして展開を伸ばすこともできます。
「ダークインファント@イグニスター」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-09-16 ダークフルードガチデッキ(MD対応) (にゃ釜)
● 2022-11-23 @イグニスター(斬機出張)(オドリャナニシトンジャー)
● 2023-10-15 ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)
● 2024-10-17 M∀LICE@イグニスター(マリグニ)(暖簾)
● 2021-04-04 決別したAiのデッキのメモ(taka氏ge)
● 2021-06-15 【AC01】@イグニスター(emeha)
● 2024-11-13 @イグニスター(ユウヤ)
● 2022-02-28 イグニスター(ユウヤ)
● 2022-02-21 @イグニスター(emeha)
● 2021-03-23 アライバル@ダークフルード★(zetu)
● 2021-01-17 @イグニスター(ユウヤ)
● 2022-08-27 イグニスター(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 12,544 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 24位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 98位 |
リンク1最強リンクモンスター強さランキング | 11位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 34位 |
ダークインファント@イグニスターのボケ
その他
英語のカード名 | Dark Infant @Ignister |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
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- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
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