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シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX(シューティングスタードラゴンテックジーナスエクスパンション) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
10 | ドラゴン族 | 3300 | 2500 | ||
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスターを対象とするモンスターの効果が発動した時、自分の墓地からチューナー1体を除外して発動できる。その発動を無効にし破壊する。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にする。 (3):相手ターンに、このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのSモンスター2体をリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:63180841 | ||||||
カード評価 | 3.6(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 44円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LEGENDARY GOLD BOX | LGB1-JP017 | 2019年12月21日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP047 | 2024年03月23日 | Normal |
シューティング・スター・ドラゴン・TG-EXのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
同じレベル10TGシンクロモンスターの《TG ブレード・ガンナー》と性質や出しやすさが似ています。
効果で墓地の《TG マイティ・ストライカー》を除外することで《TG グレイヴ・ブラスター》によってそれを帰還させて、相手ターンにレベル12シンクロに繋げることが可能なのも全く同じです。
《TG ブレード・ガンナー》と比較すると除外トリガーが相手依存で、しかも魔法罠には無力なのがイマイチです。
属性的にこちらのほうが《共命の翼ガルーラ》による《超融合》に強いのが一応良いところ。
そこまでして超融合ケアするなら《TG グレイヴ・ブラスター》+《TG スター・ガーディアン》+《TG ハイパー・ライブラリアン》みたいな一歩手前の盤面で止めるだけで良いとは思いますが・・・。
効果で墓地の《TG マイティ・ストライカー》を除外することで《TG グレイヴ・ブラスター》によってそれを帰還させて、相手ターンにレベル12シンクロに繋げることが可能なのも全く同じです。
《TG ブレード・ガンナー》と比較すると除外トリガーが相手依存で、しかも魔法罠には無力なのがイマイチです。
属性的にこちらのほうが《共命の翼ガルーラ》による《超融合》に強いのが一応良いところ。
そこまでして超融合ケアするなら《TG グレイヴ・ブラスター》+《TG スター・ガーディアン》+《TG ハイパー・ライブラリアン》みたいな一歩手前の盤面で止めるだけで良いとは思いますが・・・。
単体性能は低く、難しいシンクロ条件は赤き竜で踏み倒せるが普通ならばクリスタルクリアやディスパテルのほうが優秀。
しかしそれは攻撃無効に価値を見出すのが難しいため。逆に攻撃されたくないモンスターと同時に並ぶことができるならば代用品は素のシューティングスターのみとなる。
その攻撃されたくないモンスターというのが結界像のような特殊召喚制限モンスター。特殊召喚できなければ通常召喚された1体の攻撃を止められるだけで十分な脅威となる。そして素シューティングスターは攻撃を止めると除外され、帰還効果は特殊召喚なので戻れなくなる。そうなると自分を除外する必要のないこのカードのほうが強力となる。
また対象を取るカードを止められる部分も特殊召喚制限モンスターを守る上で都合がいい。
後はそれが揃えられるソリティアデッキが台頭するかですね。
しかしそれは攻撃無効に価値を見出すのが難しいため。逆に攻撃されたくないモンスターと同時に並ぶことができるならば代用品は素のシューティングスターのみとなる。
その攻撃されたくないモンスターというのが結界像のような特殊召喚制限モンスター。特殊召喚できなければ通常召喚された1体の攻撃を止められるだけで十分な脅威となる。そして素シューティングスターは攻撃を止めると除外され、帰還効果は特殊召喚なので戻れなくなる。そうなると自分を除外する必要のないこのカードのほうが強力となる。
また対象を取るカードを止められる部分も特殊召喚制限モンスターを守る上で都合がいい。
後はそれが揃えられるソリティアデッキが台頭するかですね。
総合評価:《TG トライデント・ランチャー》などと並べることで効果を活かしやすくなる。
シンクロモンスターをリリースして自身を蘇生する効果は無理に使う必要はなく、基本はレベル10のTGとして組み込む形とナル。
シンクロ召喚後、《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》で分解して墓地に置き《TG ハルバード・キャノン》での蘇生先にして相手ターンでの攻撃を凌ぐといったことは可能。
あるいは、他のTGと共に並べてモンスター効果と攻撃から守る形とナル。
魔法・罠カードの対象を取るものはあるが、《TG トライデント・ランチャー》がこのカードへの対象を取る効果全般を守り、このカードがそちらへのモンスター効果を防ぐ形で守れる。
《TG グレイヴ・ブラスター》と並べるのも手で、モンスター効果に厚くナル。
除外してあちらの効果で特殊召喚する形で並べ易くもなっている。
シンクロモンスターをリリースして自身を蘇生する効果は無理に使う必要はなく、基本はレベル10のTGとして組み込む形とナル。
シンクロ召喚後、《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》で分解して墓地に置き《TG ハルバード・キャノン》での蘇生先にして相手ターンでの攻撃を凌ぐといったことは可能。
あるいは、他のTGと共に並べてモンスター効果と攻撃から守る形とナル。
魔法・罠カードの対象を取るものはあるが、《TG トライデント・ランチャー》がこのカードへの対象を取る効果全般を守り、このカードがそちらへのモンスター効果を防ぐ形で守れる。
《TG グレイヴ・ブラスター》と並べるのも手で、モンスター効果に厚くナル。
除外してあちらの効果で特殊召喚する形で並べ易くもなっている。
同期の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《FNo.0 未来龍皇ホープ》との圧倒的な性能差により当時、多くの人々を絶望させたカード。
《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》で解体して墓地に送っておく事で相手ターンに《TG マイティ・ストライカー》《TG スター・ガーディアン》《TG オーバー・ドラグナー》等を経由して《TG ハルバード・キャノン》《TG グレイヴ・ブラスター》を召喚する際におまけで場に出すことが可能になり多少待遇は改善されました。無効効果の範囲の狭さも副産物としてみれば十分過ぎる性能です。
問題は再録が無いんで性能の割に高い事でしょうか…
《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》で解体して墓地に送っておく事で相手ターンに《TG マイティ・ストライカー》《TG スター・ガーディアン》《TG オーバー・ドラグナー》等を経由して《TG ハルバード・キャノン》《TG グレイヴ・ブラスター》を召喚する際におまけで場に出すことが可能になり多少待遇は改善されました。無効効果の範囲の狭さも副産物としてみれば十分過ぎる性能です。
問題は再録が無いんで性能の割に高い事でしょうか…
出る時期が遅い。遅すぎた。
原種やブレードガンナーと比べたら対象を取る効果の無効は独自のものだし、ターン1もないからなかなか使い勝手はいい。攻撃無効も場に残るため高い打点もあって壁としては合理的。自己蘇生もあって損はない。あの頃のアクセルシンクロ勢と比べたら性能としてはなかなかいい勝負ができてるし、ファンデッキレベルなら実用に耐える面白いカードです。
もっとも、そんな性能を10期に出すなと言われればそれまでだけど…。
原種やブレードガンナーと比べたら対象を取る効果の無効は独自のものだし、ターン1もないからなかなか使い勝手はいい。攻撃無効も場に残るため高い打点もあって壁としては合理的。自己蘇生もあって損はない。あの頃のアクセルシンクロ勢と比べたら性能としてはなかなかいい勝負ができてるし、ファンデッキレベルなら実用に耐える面白いカードです。
もっとも、そんな性能を10期に出すなと言われればそれまでだけど…。
遊星「ブルーノ・・・見つけ・・・あ、違った」
ブルーノ「・・・遊星」
TG民の思惑を見事に外してくれたコンマイのファンサービス第2弾。
折角、遊星とブルーノの絆の力っぽい名前なのに、あんまり強くないのですね・・・。確かにデルタアクセルシンクロ(レベル12)の面々との差別化問題があるでしょうからバランスは難しいでしょうが、モンスターを対象を取るモンスター効果しか止められないのは残念の一言。微妙に《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》意識みたいな蘇生効果もありますが、正直何に使えばよいのやら、というレベルです。
「TG」と名前に付いてはいますが、《TG トライデント・ランチャー》の制約効果を考えても、コイツを出すより、素直に《TG スター・ガーディアン》の効果で相手ターンにデルタアクセルした方がよさそうです。
ブルーノ「・・・遊星」
TG民の思惑を見事に外してくれたコンマイのファンサービス第2弾。
折角、遊星とブルーノの絆の力っぽい名前なのに、あんまり強くないのですね・・・。確かにデルタアクセルシンクロ(レベル12)の面々との差別化問題があるでしょうからバランスは難しいでしょうが、モンスターを対象を取るモンスター効果しか止められないのは残念の一言。微妙に《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》意識みたいな蘇生効果もありますが、正直何に使えばよいのやら、というレベルです。
「TG」と名前に付いてはいますが、《TG トライデント・ランチャー》の制約効果を考えても、コイツを出すより、素直に《TG スター・ガーディアン》の効果で相手ターンにデルタアクセルした方がよさそうです。
アクセルシンクロを使いこなす遊星とブルーノの力を合わせようとしたカード。出来上がりを見ると、交通事故でも起こったんだろうか、というのが実際のところ。
効果は防御に重きを置く。
自分モンスターを対象とする効果が発動した場合、チューナーを除外してその効果を無効にして破壊する。正直、対象を取る効果と限定した上にコストとして貴重なチューナーを除外しなければならない。
アクセルシンクロするデッキはチューナーは使い回すのが鉄則なので、墓地から除外する効果は自ら失速させることになる。
一応、チューナーがいるかぎり一ターンに何度も使える効果のようだが……。しかし、モンスター限定であり、もととなったシューティングスターと異なり、魔法罠による破壊は防げない。
一ターンに一度、相手の攻撃を無効にすることができる。
ちなみにシューティングスターは、自身を除外するがこのカードは残り続ける。除外することで、チェーンされづらかったメリットがあったが、こちらは素直に棒立ちしてるので、チューナーを消費してモンスター効果を無効にするのが精一杯。
3の効果は、擬似的なアクセルシンクロ(墓地蘇生)が行える。
チューナーこそ必要としないが、あえてSモンスターを消費してまで出す意味があるのかというと疑問が残る。
それぞれの効果が致命的に盤面を圧迫するものであるため、なぜか効果を使えば使うほど自分がピンチになっていくという謎の現象が起こる。
デザインやストーリー的な部分で恵まれているだけに、あまりに残念さが目立つ。特に収録された他のカードが強力なだけに……。
一応、機皇帝にはこっちのほうが効果的には強いあたり、そっちの原作再現なんだろうか。……なんで?
効果は防御に重きを置く。
自分モンスターを対象とする効果が発動した場合、チューナーを除外してその効果を無効にして破壊する。正直、対象を取る効果と限定した上にコストとして貴重なチューナーを除外しなければならない。
アクセルシンクロするデッキはチューナーは使い回すのが鉄則なので、墓地から除外する効果は自ら失速させることになる。
一応、チューナーがいるかぎり一ターンに何度も使える効果のようだが……。しかし、モンスター限定であり、もととなったシューティングスターと異なり、魔法罠による破壊は防げない。
一ターンに一度、相手の攻撃を無効にすることができる。
ちなみにシューティングスターは、自身を除外するがこのカードは残り続ける。除外することで、チェーンされづらかったメリットがあったが、こちらは素直に棒立ちしてるので、チューナーを消費してモンスター効果を無効にするのが精一杯。
3の効果は、擬似的なアクセルシンクロ(墓地蘇生)が行える。
チューナーこそ必要としないが、あえてSモンスターを消費してまで出す意味があるのかというと疑問が残る。
それぞれの効果が致命的に盤面を圧迫するものであるため、なぜか効果を使えば使うほど自分がピンチになっていくという謎の現象が起こる。
デザインやストーリー的な部分で恵まれているだけに、あまりに残念さが目立つ。特に収録された他のカードが強力なだけに……。
一応、機皇帝にはこっちのほうが効果的には強いあたり、そっちの原作再現なんだろうか。……なんで?
《シューティング・スター・ドラゴン》に「TG」要素が乗っかった作中のデュエリスト間のコラボ要素を持つカードとして世に送り出されたわけですが、登場当時から【TG】で展開して《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》までいく過程で中継で一応出しおくかどうかという扱いを受けがちで、確かに「TG」ネームがあるので《TG トライデント・ランチャー》の制約下でもそれが可能ではありました。
上記のような評価をされることがほとんどで実際に出代もほぼありませんが、3000超えの打点持ちで1の効果にターン1がないのは悪くないかなという感じです。
今更《ヴァレルロード・S・ドラゴン》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》と比べても仕方ないのですが、せめて魔法罠くらいは捉えて欲しかったですね。
上記のような評価をされることがほとんどで実際に出代もほぼありませんが、3000超えの打点持ちで1の効果にターン1がないのは悪くないかなという感じです。
今更《ヴァレルロード・S・ドラゴン》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》と比べても仕方ないのですが、せめて魔法罠くらいは捉えて欲しかったですね。
出しにくい条件からのそこそこな攻撃力なのにクソモンスター
俺の好きなカードである《サンダー・ボルト》で一発KOです
俺の好きなカードである《サンダー・ボルト》で一発KOです
これ考えた奴DMファンのゴッズアンチだろ。
シンクロ2体も使っておいてなんで防御的な効果だけやねん。しかも対象取るモンスター限定やし、復活効果も重くて相手ターンだけやし。
ドラグーン・オブ・レッドアイズと比べたらマジ贔屓してるようにしか見えん。しかもどの効果もドラグーン・オブ・レッドアイズには無力っていう。
TGEX「対象無効!」ドラグーン「あっ、対象取らないんでv(^^)v」
TGEX「攻撃無効!」ドラグーン「はいはい無効ね(゚σ・゚)」
TGEX「蘇生発動!」ドラグーン「無効ね」
もうちょっと考えたれよ。
シンクロ2体も使っておいてなんで防御的な効果だけやねん。しかも対象取るモンスター限定やし、復活効果も重くて相手ターンだけやし。
ドラグーン・オブ・レッドアイズと比べたらマジ贔屓してるようにしか見えん。しかもどの効果もドラグーン・オブ・レッドアイズには無力っていう。
TGEX「対象無効!」ドラグーン「あっ、対象取らないんでv(^^)v」
TGEX「攻撃無効!」ドラグーン「はいはい無効ね(゚σ・゚)」
TGEX「蘇生発動!」ドラグーン「無効ね」
もうちょっと考えたれよ。
遊星とブルーノの絆のカード!
と、言えば聞こえはいいのだがやってることは既存のアクセルシンクロモンスターと比較しても弱い部類。
シューティングとTGのカテゴリには入っているが、そこまで噛み合う性質でもなく。
制圧力も突破力も弱い上、自己蘇生するにはシンクロモンスター2体とクソ重い上に相手ターン限定とか、そのシンクロモンスターを呼び出すカードでどうにかしたほうがマシなぐらい。
見た目や名前は格好いいんだけどな……
と、言えば聞こえはいいのだがやってることは既存のアクセルシンクロモンスターと比較しても弱い部類。
シューティングとTGのカテゴリには入っているが、そこまで噛み合う性質でもなく。
制圧力も突破力も弱い上、自己蘇生するにはシンクロモンスター2体とクソ重い上に相手ターン限定とか、そのシンクロモンスターを呼び出すカードでどうにかしたほうがマシなぐらい。
見た目や名前は格好いいんだけどな……
俺とブルーノでアクセルシンクロォ!したはいいのだが…
自分の場のモンスターを対象とするモンスター効果を墓地のチューナーを除外することで無効にする効果、相手の攻撃を無効にする効果、相手ターンに自分のSモンスター2体をリリースすることで自己再生する効果を持つ。
破壊全般に耐性のあったシューティングスターに比べ、モンスター効果の対象耐性しかないといのは結構厳しい。S素材の関係上かなり重いカードなので、もっと耐性が欲しいというところ。さらに言えば、墓地をコストにして使う効果を持つアクセルシンクロモンスターには、完全効果耐性を付与できるスターダストクロニクルもいる。
TGにとってはブレードガンナー以来のレベル10の選択肢だが、打点もブレードガンナーと変わらず生存力はあちらが上、蘇生効果も絶望的にコストが重く使いにくい。
どちらのデッキでもシンクロ時代の既存のレベル10に勝てないというかなり厳しい出来。これでは酷評されるのも仕方ない…
自分の場のモンスターを対象とするモンスター効果を墓地のチューナーを除外することで無効にする効果、相手の攻撃を無効にする効果、相手ターンに自分のSモンスター2体をリリースすることで自己再生する効果を持つ。
破壊全般に耐性のあったシューティングスターに比べ、モンスター効果の対象耐性しかないといのは結構厳しい。S素材の関係上かなり重いカードなので、もっと耐性が欲しいというところ。さらに言えば、墓地をコストにして使う効果を持つアクセルシンクロモンスターには、完全効果耐性を付与できるスターダストクロニクルもいる。
TGにとってはブレードガンナー以来のレベル10の選択肢だが、打点もブレードガンナーと変わらず生存力はあちらが上、蘇生効果も絶望的にコストが重く使いにくい。
どちらのデッキでもシンクロ時代の既存のレベル10に勝てないというかなり厳しい出来。これでは酷評されるのも仕方ない…
アクセルシンクロの重さやEX消費量に対する性能ををもっと根本的に見直す機会を設けるべきだと思います
こいつの収録ボックスの他の新規の高性能さと比較すると尚のこと酷い
こいつの収録ボックスの他の新規の高性能さと比較すると尚のこと酷い
他の合体枠が有能揃いなこともあってか一人だけ微妙感が否めない。
モンスター効果しか無効にできない、特殊召喚効果のコストが重すぎるなど、他のシンクロと比べると出しにくさのあるアクセルシンクロでどうしてこんなにひどいことができるんだ……
モンスター効果しか無効にできない、特殊召喚効果のコストが重すぎるなど、他のシンクロと比べると出しにくさのあるアクセルシンクロでどうしてこんなにひどいことができるんだ……
シュースタでTGなアクセルS。
ステータスや効果的にシューディング・スターとブレード・ガンナーを意識していると思うのですが、正直合体不良を起こしたような印象を受ける。
対象を取る効果へのカウンターは墓地のチューナー分何度でも発動できるためかモンスター効果限定と微妙に信頼感が薄い。おそらく元になったシンクロ体の範囲外をカバーさせる意図があるのでしょうが、それにしたって対応範囲が狭い。
攻撃無効にしても、素シュースタと違い場をガラ空きにする必要がなくなったと言えば聞こえはいいですが、アクセルシンクロ体を出す手間の前では地味に映る。
最後の自己蘇生にしても、なぜか墓地ではなくフィールドのシンクロ2体を必要とする意味不明さによりまともに使わせることを妨げてくる。
名前やイラストアドこそ高水準でしょうが、アクセルシンクロであることに目をつぶってもなお気になるほどの性能の低さを前に、正直どうしてこうなった感を抱いてしまいますね。
ステータスや効果的にシューディング・スターとブレード・ガンナーを意識していると思うのですが、正直合体不良を起こしたような印象を受ける。
対象を取る効果へのカウンターは墓地のチューナー分何度でも発動できるためかモンスター効果限定と微妙に信頼感が薄い。おそらく元になったシンクロ体の範囲外をカバーさせる意図があるのでしょうが、それにしたって対応範囲が狭い。
攻撃無効にしても、素シュースタと違い場をガラ空きにする必要がなくなったと言えば聞こえはいいですが、アクセルシンクロ体を出す手間の前では地味に映る。
最後の自己蘇生にしても、なぜか墓地ではなくフィールドのシンクロ2体を必要とする意味不明さによりまともに使わせることを妨げてくる。
名前やイラストアドこそ高水準でしょうが、アクセルシンクロであることに目をつぶってもなお気になるほどの性能の低さを前に、正直どうしてこうなった感を抱いてしまいますね。
カード名とイラストを見る→「おお!!」
効果を見る→「ええ……(困惑)」
効果を見る→「ええ……(困惑)」
素材が重い割には効果が・・・ 「スターダスト」等の名前が無いので、《シンクロ・チェイス》等のサポートは当然受けれない。「TG」の名前はあるのでそれらのサポートは受けれますが・・・
スピードロイドとかでも使われるかも?
スピードロイドとかでも使われるかも?
遊星の《シューティング・スター・ドラゴン》とアンチノミーの《TG ブレード・ガンナー》が合体したという設定でしょうか? EX(エクスパンション)という言葉の意味が「拡張」なので。
劇中で登場したアクセルシンクロモンスター2体の共演、というのは中々に胸が熱くなるのですが、やはり似たような効果を持ちつつ、より出しやすい《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の存在がひっかかります。せめて耐性効果に魔法・罠も含まれていればよかったのですが……
ただ【TG】モンスターでもあることが幸いして《TG トライデント・ランチャー》のリンク召喚後もS召喚できるということは他にない利点であると思います。
劇中で登場したアクセルシンクロモンスター2体の共演、というのは中々に胸が熱くなるのですが、やはり似たような効果を持ちつつ、より出しやすい《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の存在がひっかかります。せめて耐性効果に魔法・罠も含まれていればよかったのですが……
ただ【TG】モンスターでもあることが幸いして《TG トライデント・ランチャー》のリンク召喚後もS召喚できるということは他にない利点であると思います。
LGBのコンセプトは合体のようだが合体失敗としか言えない悲惨な出来になってしまった1枚。
レベル10のアクセルシンクロしてできる事が墓地コストありのモンスター効果のみの対象耐性と、3300の攻撃力とあまり噛み合わない攻撃無効。
墓地蘇生効果に至ってはあらゆる意味で酷いため無いも同然の存在。
少なくとも1と2の効果に関しては、打点がもう少し低くても出しやすければそれほど悪い効果ではないのだが、この重さでやる仕事としては弱い。
レベル10のアクセルシンクロしてできる事が墓地コストありのモンスター効果のみの対象耐性と、3300の攻撃力とあまり噛み合わない攻撃無効。
墓地蘇生効果に至ってはあらゆる意味で酷いため無いも同然の存在。
少なくとも1と2の効果に関しては、打点がもう少し低くても出しやすければそれほど悪い効果ではないのだが、この重さでやる仕事としては弱い。
アクセルシンクロ最弱候補筆頭じゃなかろうか。コスト付き対象耐性、ターン1攻撃無効は便利だがアクセルシンクロとは思えない控えめ性能。蘇生効果はおそらくこのカード一番の目玉効果だがコストが重すぎて発動事態困難で普通に蘇生カードを使うより有用な点が見当たらない。
遊星デッキでは出番なし。
TG新規として見ても、もう少しなんとかならなかったのかと言いたくなる性能。
S2体必要と重いのにここまで防御寄りの奴を出されてもさぁ……。
制圧するなりワンキル狙うなりしてくれよ。
TG新規として見ても、もう少しなんとかならなかったのかと言いたくなる性能。
S2体必要と重いのにここまで防御寄りの奴を出されてもさぁ……。
制圧するなりワンキル狙うなりしてくれよ。
針とかの力で新マスタールール移行当初よりはアクセルシンクロも行いやすくはなったが、それでもやはり一筋縄には行かない難易度であり出すからにはそれ相応の性能が求められるが、結論から言ってしまえば苦労の割りに全くあってないと性能言い切れる。
対象をとる効果へのメタはモンスター限定と微妙に狭く、対象をとらない効果や魔法罠へは全くの無防備である。レベルは違えどこちらより素材の軽い、クリスタルウィングやレモンアビスはもっと広い範囲カバー出来るんだから頑張ってくれよ…
攻撃を無効にする効果は汎用性こそ高いが重いこいつの見返りとしては些かしょっぱく、Sモンスターをリリースして自己再生する効果に至ってはSモンスター2体というコストが非常に重い上に相手ターンにしか使えないという謎仕様。自分ターンにもフリチェで使えたら高い攻撃力を活かしてフィニッシャーにもなれたかも知れないのにな(落胆)
他の同期が軒並み優秀なだけあって残念さが際立つ。
対象をとる効果へのメタはモンスター限定と微妙に狭く、対象をとらない効果や魔法罠へは全くの無防備である。レベルは違えどこちらより素材の軽い、クリスタルウィングやレモンアビスはもっと広い範囲カバー出来るんだから頑張ってくれよ…
攻撃を無効にする効果は汎用性こそ高いが重いこいつの見返りとしては些かしょっぱく、Sモンスターをリリースして自己再生する効果に至ってはSモンスター2体というコストが非常に重い上に相手ターンにしか使えないという謎仕様。自分ターンにもフリチェで使えたら高い攻撃力を活かしてフィニッシャーにもなれたかも知れないのにな(落胆)
他の同期が軒並み優秀なだけあって残念さが際立つ。
TG化したシュースタ、TGの名前を持っているのは偉いのだが…。
効果は実質的なモンスター効果への対象耐性、攻撃無効、Sモンスター2体をコストにした自己再生、1の効果は他のモンスターも守れるのとコストがあれば回数制限がないのは評価できるが魔法罠には無力なのと対象を取らないモンスター効果などごまんとあるので申し訳程度にしかならない、2の攻撃無効もあって損はしないが本当に「あっても損はしない」程度で信頼性は低い、3の効果は相手ターン限定である上に新マスタールール下でこのカードを1回出した上でSモンスター2体を用意するという無理ゲーを要求している時点でおまけもいいとこである、1、2の効果が微妙なのに3の効果はおまけというもはや評価できる点のない仕上がりになってしまっている。
これでいて素材にSチューナーとSを要求する、一応本家より緩い縛りにはなっているが効果が本家より弱い上に同じ素材でスタウォなどが出せることを考えると誰がわざわざ出すのかというレベルである、本当何をもってこんな残念なことになってしまったのか…。
効果は実質的なモンスター効果への対象耐性、攻撃無効、Sモンスター2体をコストにした自己再生、1の効果は他のモンスターも守れるのとコストがあれば回数制限がないのは評価できるが魔法罠には無力なのと対象を取らないモンスター効果などごまんとあるので申し訳程度にしかならない、2の攻撃無効もあって損はしないが本当に「あっても損はしない」程度で信頼性は低い、3の効果は相手ターン限定である上に新マスタールール下でこのカードを1回出した上でSモンスター2体を用意するという無理ゲーを要求している時点でおまけもいいとこである、1、2の効果が微妙なのに3の効果はおまけというもはや評価できる点のない仕上がりになってしまっている。
これでいて素材にSチューナーとSを要求する、一応本家より緩い縛りにはなっているが効果が本家より弱い上に同じ素材でスタウォなどが出せることを考えると誰がわざわざ出すのかというレベルである、本当何をもってこんな残念なことになってしまったのか…。
遊星とブルーノのモンスターが合体した結果、あまり強くないモンスターに仕上がった。《TG ブレード・ガンナー》とシューティング・スター・ドラゴンの効果を意識しているのはいいが、当時出ていても不思議では無い性能に落ち着いている。何しろアクセルシンクロモンスターという重さでありながら、モンスター効果以外に耐性を持っておらず、実質戦闘耐性も備えてはいるが《スターダスト・ウォリアー》と同じ条件で出すモンスターとしてはなんとも微妙。一応蘇生効果も備えているが、新マスタールールで困難になったSモンスターを並べる必要がある上に相手ターン限定。嫌がらせか?
遊星とブルーノが胸熱の共演。
シューティングスタードラゴンと比較した場合、コスト付きの対象効果無効・攻撃無効と拘束力自体は一長一短。あちらは連続攻撃から成る爆発力がありますので、こちらはTGの名前を持っている点・若干召喚条件が緩い点・相手ターンに自己再生出来る点で差別化していきたい。
欠点があるとすれば前身からの変化より環境のインフレ具合の方が大きい事、同弾収録のチート騎士が濃過ぎるせいでイマイチ性能がパッとしない事である。
シューティングスタードラゴンと比較した場合、コスト付きの対象効果無効・攻撃無効と拘束力自体は一長一短。あちらは連続攻撃から成る爆発力がありますので、こちらはTGの名前を持っている点・若干召喚条件が緩い点・相手ターンに自己再生出来る点で差別化していきたい。
欠点があるとすれば前身からの変化より環境のインフレ具合の方が大きい事、同弾収録のチート騎士が濃過ぎるせいでイマイチ性能がパッとしない事である。
TGに何の改造をされたのか?強化どころか弱くなった気すらする。
以前はフィールド破壊全般カウンターを持っていたが改造されて対象に取る効果を無効に変更されてしまった。一概にどっちが良いとは言えないが総崩れにさせる全体破壊を防げないのは痛い。そして何よりも自己再生効果が問題で何を遠慮したのか「相手ターン」に「Sモンスター2体」とクソ重いコストを強いられる。相手ターンでシンクロを2体も並べてる状況はこっちが有利であり、盤面を維持した方が良い場合が多い。そしてそんな盤面を崩してまでこいつを出す意味があるかと言われると…。
以前はフィールド破壊全般カウンターを持っていたが改造されて対象に取る効果を無効に変更されてしまった。一概にどっちが良いとは言えないが総崩れにさせる全体破壊を防げないのは痛い。そして何よりも自己再生効果が問題で何を遠慮したのか「相手ターン」に「Sモンスター2体」とクソ重いコストを強いられる。相手ターンでシンクロを2体も並べてる状況はこっちが有利であり、盤面を維持した方が良い場合が多い。そしてそんな盤面を崩してまでこいつを出す意味があるかと言われると…。
ファンには嬉しいコラボモンスターと言いたかったんですが・・・。
本家流星竜と違いSモンスター全般を指定するようになったので、出しやすくはなっている。また本家で叶わなかった機皇帝に強いのもファンには嬉しい点。
だが魔・罠には無力で肝心のモンスター効果すら対象をとる効果限定と、重さの割に穴が多い。
蘇生効果も相手ターン限定かつコストが重く、こんなコストが払える状況なら大抵優勢でしょうし使う機会が少ない。せめて自分ターン中に使えれば追撃要員になったんですが・・・。
オマケにこのカードと同期のコラボモンスター達に比べ明らか落差が大きく、せっかくの胸熱なコラボから落胆させられるハメになった。
しかしAGOVにてTGが大幅に強化され、TGの名を持つ点が大きな強みの1つに。
強化された展開力によって、ハルバードクラスのカードと並べる事も夢じゃなくなり、ハルバードやグレイブの場持ちを強化できるので、以前に比べりゃ優先する意義は出てきたと言える。めでたしめでたし。
本家流星竜と違いSモンスター全般を指定するようになったので、出しやすくはなっている。また本家で叶わなかった機皇帝に強いのもファンには嬉しい点。
だが魔・罠には無力で肝心のモンスター効果すら対象をとる効果限定と、重さの割に穴が多い。
蘇生効果も相手ターン限定かつコストが重く、こんなコストが払える状況なら大抵優勢でしょうし使う機会が少ない。せめて自分ターン中に使えれば追撃要員になったんですが・・・。
オマケにこのカードと同期のコラボモンスター達に比べ明らか落差が大きく、せっかくの胸熱なコラボから落胆させられるハメになった。
しかしAGOVにてTGが大幅に強化され、TGの名を持つ点が大きな強みの1つに。
強化された展開力によって、ハルバードクラスのカードと並べる事も夢じゃなくなり、ハルバードやグレイブの場持ちを強化できるので、以前に比べりゃ優先する意義は出てきたと言える。めでたしめでたし。
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「シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX」を使ったコンボ
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デッキ解説での「シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX」への言及
解説内で「シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
シューティングスーパーノヴァEX(silverwolf)2020-10-18 22:48
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運用方法基本ベースは、フレンベルとライトロードの混合型に、最終的に《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》でとどめを刺すか、《《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》》でとどめを刺すかなどの基本的に4つの戦い方の選択式です。
強み最初はフレンベルモンスターを、《魔導雑貨商人》や《手札断殺》やライトロードモンスターなどで、墓地に送り、その後《真炎の爆発》で墓地のモンスターをフィールドに特殊召喚し、シンクロ召喚を行います。後からは《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》や《《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》》などを呼ぶ形になります。
新規入り【赤き竜】デッキ(くま)2023-05-13 05:57
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運用方法《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》
「シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-10-30 スラバスTG(HelpHelper)
● 2022-02-28 TG(nasasugi)
● 2020-11-22 氷結界シューティングスター(silverwolf)
● 2021-03-28 TG/スターダスト/気持ちばかりの遊作(キア)
● 2023-11-06 特殊召喚封じジェネクス・ジェネコン素引き対応(そうこ)
● 2020-02-21 星神器デミウルギア/バスター(早いアボガド)
● 2020-09-15 リチュアンプライド★(リョウタ)
● 2020-04-11 永世十段(デッキ破壊&月読命リバース)(祐作)
● 2020-07-15 TGシンクロン(しゅんぽ)
● 2021-09-01 セイヴァー(ブレイザー二体とTG-EX)(ベン)
● 2020-12-07 遊星ジャックエースモンスター並べたい(ジェノサイダー)
● 2020-04-04 水晶機巧【ネメシス真竜皇古代】(ふたば)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 44円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 930円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 10625位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 30,923 |
シューティング・スター・ドラゴン・TG-EXのボケ
その他
英語のカード名 | Shooting Star Dragon T.G. EX |
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