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メンタルマスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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最も同名ターン1をつけるべきカードなのだが、コンマイはそれを忘れてるようだ。
『新たな種族を目撃せよ!』 第6期、遊戯王ファイブディーズオフィシャルカードゲームとなった最初のパックTHE DUELIST GENESISで登場したモンスターです。
サイキック族・チューナーとデュエルが新たな時代に突入した事を感じさせるモンスターで、高橋和希先生がレベルの低いモンスターも重要と言うように、低レベルモンスターはこの時から重要視されていたのでした。
レベル1チューナーで回数制限なしで場に出れる効果を持ち、禁止されたと言う意味では《フィッシュボーグ-ガンナー》と同じですね。
800のライフとサイキックモンスターのリリースによるコストで、デッキからレベル4以下のサイキック族をリクルート、ライフがある限りデッキからモンスターを出し続けられるのでかなり強力です。
《寡黙なるサイコプリースト》をコストにして墓地へ送ればあちらの効果で除外したモンスターを帰還できるところ。
サイキック族のシンクロテーマ【ガスタ】においては、このモンスターの効果で墓地へ《ガスタの静寂 カーム》とガスタモンスターを溜めつつ、リクルートしたカームの効果で墓地から2体戻してドローそして再度リクルート、とカームを複数枚用意すればドローし続けられる事が可能となります。
墓地へモンスターも溜めれるので【ガスタ】にとっては相性抜群で当時の【ガスタ】にとって重要なカードでした。
【ガスタ】使いとしてはもう少しカームとのコンボ使いたかったですね。(ゲームでは禁止解除すれば普通に使えるのでが【ガスタ】とは思えない強さを発揮します)
ライフコストに関しては《脳開発研究所》のサイコカウンターが溜まっていれば解決できます。
カームをドローしてしまうと困るのですが脳開発研究所の①の効果や《ダイガスタ・エメラル》の効果でフォロー可能です。
さらにはこのモンスター自身、《緊急テレポート》《ワン・フォー・ワン》《念動収集機》リクルート・リアニメイトも可能、とかなりの扱いやすさを誇ります。
1ターンに1度しか使用できない、と付け足せばまた使えるようになるのですが、それだと物足りない感じはしますよね、これでも一応一度はエラッタされているのですが…。
サイキック族・チューナーとデュエルが新たな時代に突入した事を感じさせるモンスターで、高橋和希先生がレベルの低いモンスターも重要と言うように、低レベルモンスターはこの時から重要視されていたのでした。
レベル1チューナーで回数制限なしで場に出れる効果を持ち、禁止されたと言う意味では《フィッシュボーグ-ガンナー》と同じですね。
800のライフとサイキックモンスターのリリースによるコストで、デッキからレベル4以下のサイキック族をリクルート、ライフがある限りデッキからモンスターを出し続けられるのでかなり強力です。
《寡黙なるサイコプリースト》をコストにして墓地へ送ればあちらの効果で除外したモンスターを帰還できるところ。
サイキック族のシンクロテーマ【ガスタ】においては、このモンスターの効果で墓地へ《ガスタの静寂 カーム》とガスタモンスターを溜めつつ、リクルートしたカームの効果で墓地から2体戻してドローそして再度リクルート、とカームを複数枚用意すればドローし続けられる事が可能となります。
墓地へモンスターも溜めれるので【ガスタ】にとっては相性抜群で当時の【ガスタ】にとって重要なカードでした。
【ガスタ】使いとしてはもう少しカームとのコンボ使いたかったですね。(ゲームでは禁止解除すれば普通に使えるのでが【ガスタ】とは思えない強さを発揮します)
ライフコストに関しては《脳開発研究所》のサイコカウンターが溜まっていれば解決できます。
カームをドローしてしまうと困るのですが脳開発研究所の①の効果や《ダイガスタ・エメラル》の効果でフォロー可能です。
さらにはこのモンスター自身、《緊急テレポート》《ワン・フォー・ワン》《念動収集機》リクルート・リアニメイトも可能、とかなりの扱いやすさを誇ります。
1ターンに1度しか使用できない、と付け足せばまた使えるようになるのですが、それだと物足りない感じはしますよね、これでも一応一度はエラッタされているのですが…。
第6期にシンクロ召喚システムと新種族であるサイキック族が導入されると同時に登場した最初期のサイキック族のチューナーモンスター。
一応保護カバーはしてありますが、むき出しの脳みそメロンパンがチャームポイント。
自身や同名モンスターをリリースできるようなテキストになっていたのは登場当初からの誤植だったとして減刑を求めたが、たとえライフを払って発動する効果でも回数制限のないリクルート効果が許されることはなく無期刑が言い渡された。
《イレカエル》や《フィッシュボーグ-ガンナー》らと共に徐々にデュエリストたちの記憶から風化しつつあるほどに長く収監されており、対応範囲がテーマでなく種族という広さや自身を取り巻く種族・レベル・チューナー・効果の仕様といった様々な好条件から、安易な名称ターン1で復活させるべきかどうかさえもとても悩ましい存在です。
私は原作で強かったカードや印象的だったカードを必要以上に調整したり全くの別物にしてまで無理くりOCG化するのは反対派ですが、その一方で禁止カードは可能な限り、とりわけモンスターカードに関しては少ないほうがいいと思ってる派なので、ここらの終身刑を受けているモンスター群を試しに名称ターン1、状況に応じて+αの制約をつけて改心したかを見定めるキャンペーンを打ち出してみるのも一興なんじゃないかなあと思っています。
《クリッター》や《キラー・スネーク》がエラッタ緩和されていた頃とは違い、現在は商業的な貢献にもつながりにくい一介の下級モンスターの禁止カードほどエラッタ恩赦は受け辛いだけに、ですね。
ただエラッタ釈放された結果、無一文同然で社会に放り出されたようなカードも我々は見てきただけに、この辺りは意見の分かれるところかと思います。
一応保護カバーはしてありますが、むき出しの脳みそメロンパンがチャームポイント。
自身や同名モンスターをリリースできるようなテキストになっていたのは登場当初からの誤植だったとして減刑を求めたが、たとえライフを払って発動する効果でも回数制限のないリクルート効果が許されることはなく無期刑が言い渡された。
《イレカエル》や《フィッシュボーグ-ガンナー》らと共に徐々にデュエリストたちの記憶から風化しつつあるほどに長く収監されており、対応範囲がテーマでなく種族という広さや自身を取り巻く種族・レベル・チューナー・効果の仕様といった様々な好条件から、安易な名称ターン1で復活させるべきかどうかさえもとても悩ましい存在です。
私は原作で強かったカードや印象的だったカードを必要以上に調整したり全くの別物にしてまで無理くりOCG化するのは反対派ですが、その一方で禁止カードは可能な限り、とりわけモンスターカードに関しては少ないほうがいいと思ってる派なので、ここらの終身刑を受けているモンスター群を試しに名称ターン1、状況に応じて+αの制約をつけて改心したかを見定めるキャンペーンを打ち出してみるのも一興なんじゃないかなあと思っています。
《クリッター》や《キラー・スネーク》がエラッタ緩和されていた頃とは違い、現在は商業的な貢献にもつながりにくい一介の下級モンスターの禁止カードほどエラッタ恩赦は受け辛いだけに、ですね。
ただエラッタ釈放された結果、無一文同然で社会に放り出されたようなカードも我々は見てきただけに、この辺りは意見の分かれるところかと思います。
「名称ターン1」をつければすべて解決。 となるか微妙なところ
こちらは《イレカエル》と違い レベル4以下サイキックとリクルート範囲が圧倒的に広い 《サイキック・リフレクター》や《超量士ブルーレイヤー》等あらゆるデッキで活躍できる性能なので、名称ターン1でも結構やばそうな匂いがする。
こちらは《イレカエル》と違い レベル4以下サイキックとリクルート範囲が圧倒的に広い 《サイキック・リフレクター》や《超量士ブルーレイヤー》等あらゆるデッキで活躍できる性能なので、名称ターン1でも結構やばそうな匂いがする。
何かと珍事が多いカード。「カードが違います」と言うやけくそ回答があったという噂や初期テキストじゃ「メンマス以外の」という表記がなく発売直後に公式サイトにてエラッタされるも、お前のエラッタされるべき点はそこじゃないだろとか・・・。
サイキック版《イレカエル》とも言うべき効果を持ち、様々な下級サイキックを呼んでこれる。自身がレベル1のチューナーなので、様々なレベルのSを狙うことができた。
既に言われてる事ですが、問題はターン制限がない事。ライフコストこそあるが《脳開発研究所》との併用でデッキの下級サイキックの数だけ発動でき、凄まじい墓地肥やし・デッキ圧縮が可能だった。
《イレカエル》に比べ単体では仕事しづらいが、141・緊テレに対応しているので展開手段は豊富。強いて難点を上げれば終盤では腐りがちな点くらい。
いくらでも悪用できてしまう効果なので、エラッタなしにはまず規制解除はないでしょう。極悪なコンボカードかと思います。
サイキック版《イレカエル》とも言うべき効果を持ち、様々な下級サイキックを呼んでこれる。自身がレベル1のチューナーなので、様々なレベルのSを狙うことができた。
既に言われてる事ですが、問題はターン制限がない事。ライフコストこそあるが《脳開発研究所》との併用でデッキの下級サイキックの数だけ発動でき、凄まじい墓地肥やし・デッキ圧縮が可能だった。
《イレカエル》に比べ単体では仕事しづらいが、141・緊テレに対応しているので展開手段は豊富。強いて難点を上げれば終盤では腐りがちな点くらい。
いくらでも悪用できてしまう効果なので、エラッタなしにはまず規制解除はないでしょう。極悪なコンボカードかと思います。
脳開発やサイコプリースト等のループにより、とうとうサイキック族モンスター初の禁止に指定されたモンスター(とあるゲームの仕様でゲーム内の禁止制限になったハイパーサイコガンナーを除く)
緊テレ、念導収集、ワンフォーワンなど、特殊召喚できるカードは豊富で、効果も墓地肥やしやコンボに繋げるのに優秀。
コストも踏み倒しの手段が多い為、ほぼ気にならないかと
緊テレ、念導収集、ワンフォーワンなど、特殊召喚できるカードは豊富で、効果も墓地肥やしやコンボに繋げるのに優秀。
コストも踏み倒しの手段が多い為、ほぼ気にならないかと
脳。精神専門家。
コストが重いように見えるがそうでもない。コスト踏み倒しの手段とかいくらでもあるし。
こいつの真価はサイコプーリスト系とあわせた大量展開。禁テレメンマスでメンタルオーバー3体出てきます。いやマジで。素のサイキックでも使える上にどっかの鳥デッキでも無限ループさせれるということで当然牢獄行きに。
いっぽう当時の俺はそんなことも知らずにオーバー3体TUEEとかしてたわけだが。いやあメンタルさんまじ強えっすわ…
コストが重いように見えるがそうでもない。コスト踏み倒しの手段とかいくらでもあるし。
こいつの真価はサイコプーリスト系とあわせた大量展開。禁テレメンマスでメンタルオーバー3体出てきます。いやマジで。素のサイキックでも使える上にどっかの鳥デッキでも無限ループさせれるということで当然牢獄行きに。
いっぽう当時の俺はそんなことも知らずにオーバー3体TUEEとかしてたわけだが。いやあメンタルさんまじ強えっすわ…
スクラップトリトドン
2011/02/10 10:39
2011/02/10 10:39
発売直後にエラッタが入ったカード。確かに自身リリースができたら問題だったが、LPコストがあるからか回数制限までは目が行かなかったようで…
800LPを支払うことで場のこのカード以外のサイキックをリリースし、デッキから下級サイキックを特殊召喚する効果を持っている。《脳開発研究所》とのコンボが強力であり、無限の墓地肥やしを行える。
かつてはサイキックの回転を一手に担ったカードであり、《念動収集機》を使う際も墓地肥やしとチューニング要員両方でキーカードになった。さらにプリーストとコンボしてワンキルクラスの陣容も容易に整える恐るべき無限回転カード。
このカードと《イレカエル》を見ると、この手のデッキからの入れ替え効果にはターン1制限を付ける必要が確実に存在するだろう。禁止カードとなってから帰ってきてないが、《イレカエル》共々ターン1回制限という簡単なエラッタで復帰できそうではあるのだが。
800LPを支払うことで場のこのカード以外のサイキックをリリースし、デッキから下級サイキックを特殊召喚する効果を持っている。《脳開発研究所》とのコンボが強力であり、無限の墓地肥やしを行える。
かつてはサイキックの回転を一手に担ったカードであり、《念動収集機》を使う際も墓地肥やしとチューニング要員両方でキーカードになった。さらにプリーストとコンボしてワンキルクラスの陣容も容易に整える恐るべき無限回転カード。
このカードと《イレカエル》を見ると、この手のデッキからの入れ替え効果にはターン1制限を付ける必要が確実に存在するだろう。禁止カードとなってから帰ってきてないが、《イレカエル》共々ターン1回制限という簡単なエラッタで復帰できそうではあるのだが。
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