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別に無制限でもよくない!?
MDでは突然の無制限となり、遂にOCGでも制限カードとして復帰した一枚。
コントロール奪取系の捲りとしては《心変わり》が競合になってきます。強奪は装備魔法のためバック除去を踏みやすい一方、心変わりはエンドフェイズまでしか奪えないため、奪ったカードの維持はしづらいです。今の環境だと《ライゼオル・デッドネーダー》が厄介すぎますし、心変わりが優先ですかねえ。
装備魔法サポートを受けられるのはまあ良いんですが、一番使いやすい《アームズ・ホール》は縛りが重く、そこまでのメリットではないのかなと思います。そもそも今は《三戦の号》に対応している通常魔法の方がよっぽど偉いですよね……。ちゃんと捲り札もインフレしてるんでねこのゲーム。
あくまで選択肢の一つかなあと言ったところで、評価は8点になります。三戦シリーズと心変わりの壁が相当高く、こちらを最優先で使うデッキはごく少数かなと思います。
MDでは突然の無制限となり、遂にOCGでも制限カードとして復帰した一枚。
コントロール奪取系の捲りとしては《心変わり》が競合になってきます。強奪は装備魔法のためバック除去を踏みやすい一方、心変わりはエンドフェイズまでしか奪えないため、奪ったカードの維持はしづらいです。今の環境だと《ライゼオル・デッドネーダー》が厄介すぎますし、心変わりが優先ですかねえ。
装備魔法サポートを受けられるのはまあ良いんですが、一番使いやすい《アームズ・ホール》は縛りが重く、そこまでのメリットではないのかなと思います。そもそも今は《三戦の号》に対応している通常魔法の方がよっぽど偉いですよね……。ちゃんと捲り札もインフレしてるんでねこのゲーム。
あくまで選択肢の一つかなあと言ったところで、評価は8点になります。三戦シリーズと心変わりの壁が相当高く、こちらを最優先で使うデッキはごく少数かなと思います。
本当に長らく禁止カードの座を維持していたが、紙での《心変わり》の緩和などもあってなのか晴れてMDで使えるようになった。
単純に捲り札として完成された性能を持っているので、そこそこに使われそうな気はしている。ただし紙と違ってMDはシングル戦なのもあり、先手後手で効果を使い分けられる《三戦の才》の方に普通のデッキでは軍配が上がると考えている。あちらはまず対象を取らずにコントロールを奪取できるし、ドローとハンデスという先行で誘発を吐かれた際のリカバリーや妥協として使える点も向かい風。じゃあ全く使われないのか、と言われればそんなことはないと思う。まず《三戦》シリーズは相手が効果を発動しなければまず発動できない点と、《才》に関してはそれがメインフェイズに限られるのでケアをしようと思えばいくらでもできてしまうのだ。それと比較すればこちらは何の事前準備も必要ないし、むしろ《才》を中心に環境が回った時にも思いもよらぬ番狂せを起こせそう。
そして「普通のデッキ」と前述したが、それは「普通ではないデッキ」があるためだ。このカード、《心変わり》《三戦の才》、この中で最もサーチがしやすいのがこのカードになる。装備カードのため《聖騎士の追想 イゾルデ》→《焔聖騎士-リナルド》の動きや《アームズ》系の魔法罠でサーチが可能である。普通のデッキにわざわざ搭載するギミックではないが、他の装備カードもぐるぐると回せるデッキであれば無理なく捲り札として採用できる上に、この手のデッキの装備カードにありがちな素引き時に腐ってしまうという可能性もとても低い部類になる。個人的に《焔聖騎士》は《焔聖剣》と《フェニックス・ギア・ブレード》に加えてあと1〜2種の装備カードが必要で、今までそれを《愚鈍の斧》なんかで補っていたので、ここでの緩和はとても助かる。今まで《御巫の誘い輪舞》でコントロールを奪取していた《御巫》にもう一種の奪取手段が生まれたのも面白い。
総じて、シングル前提のMDでは環境やデッキに依存するものの、特定状況下では充分に運用できるスペックを持つカードだと思っている。時間の経過とは恐ろしいもので、昔はブチ壊れだと思っていたカードもこと現代に至っては「良カード」の枠組みに入ってしまうのだ。
単純に捲り札として完成された性能を持っているので、そこそこに使われそうな気はしている。ただし紙と違ってMDはシングル戦なのもあり、先手後手で効果を使い分けられる《三戦の才》の方に普通のデッキでは軍配が上がると考えている。あちらはまず対象を取らずにコントロールを奪取できるし、ドローとハンデスという先行で誘発を吐かれた際のリカバリーや妥協として使える点も向かい風。じゃあ全く使われないのか、と言われればそんなことはないと思う。まず《三戦》シリーズは相手が効果を発動しなければまず発動できない点と、《才》に関してはそれがメインフェイズに限られるのでケアをしようと思えばいくらでもできてしまうのだ。それと比較すればこちらは何の事前準備も必要ないし、むしろ《才》を中心に環境が回った時にも思いもよらぬ番狂せを起こせそう。
そして「普通のデッキ」と前述したが、それは「普通ではないデッキ」があるためだ。このカード、《心変わり》《三戦の才》、この中で最もサーチがしやすいのがこのカードになる。装備カードのため《聖騎士の追想 イゾルデ》→《焔聖騎士-リナルド》の動きや《アームズ》系の魔法罠でサーチが可能である。普通のデッキにわざわざ搭載するギミックではないが、他の装備カードもぐるぐると回せるデッキであれば無理なく捲り札として採用できる上に、この手のデッキの装備カードにありがちな素引き時に腐ってしまうという可能性もとても低い部類になる。個人的に《焔聖騎士》は《焔聖剣》と《フェニックス・ギア・ブレード》に加えてあと1〜2種の装備カードが必要で、今までそれを《愚鈍の斧》なんかで補っていたので、ここでの緩和はとても助かる。今まで《御巫の誘い輪舞》でコントロールを奪取していた《御巫》にもう一種の奪取手段が生まれたのも面白い。
総じて、シングル前提のMDでは環境やデッキに依存するものの、特定状況下では充分に運用できるスペックを持つカードだと思っている。時間の経過とは恐ろしいもので、昔はブチ壊れだと思っていたカードもこと現代に至っては「良カード」の枠組みに入ってしまうのだ。
俺のDAー!!
ひとのものをとったらどろぼう!
しかし、ついにマスターデュエルで解放されてしまいました。
まあ《心変わり》が規制されてないのにこっちが禁止のままなのはおかしいと思われたんでしょうか。
装備魔法ゆえにあちらと違いサーチが効きやすく(例えば、《聖騎士の追想 イゾルデ》の②の効果でこのカードを墓地へ送り、《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚。その効果で墓地に送っておいた《強奪》を手札に加える、とか)場に存在する限り永続的にコントロールを奪えるのが差別化ポイントですね。《月の書》などで裏側にされるとコントロールが戻らなくなるのもポイント。
ただし、《心変わり》と比べて裏側表示のモンスターを奪えない、《サイクロン》系のカードにチェーンされて除去されると実質無効化されるなど明確に劣る点はいくつかあり、汎用性という点ではあちらに軍配が上がるかと。
それでも強力なカードなのは間違いないのでこの点数で。
ひとのものをとったらどろぼう!
しかし、ついにマスターデュエルで解放されてしまいました。
まあ《心変わり》が規制されてないのにこっちが禁止のままなのはおかしいと思われたんでしょうか。
装備魔法ゆえにあちらと違いサーチが効きやすく(例えば、《聖騎士の追想 イゾルデ》の②の効果でこのカードを墓地へ送り、《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚。その効果で墓地に送っておいた《強奪》を手札に加える、とか)場に存在する限り永続的にコントロールを奪えるのが差別化ポイントですね。《月の書》などで裏側にされるとコントロールが戻らなくなるのもポイント。
ただし、《心変わり》と比べて裏側表示のモンスターを奪えない、《サイクロン》系のカードにチェーンされて除去されると実質無効化されるなど明確に劣る点はいくつかあり、汎用性という点ではあちらに軍配が上がるかと。
それでも強力なカードなのは間違いないのでこの点数で。
装備魔法版の《心変わり》で、フィールドに存在する限り永続的にコントロールを取れる強力さから禁止となっています。
類似の効果を持つ調整版に《御巫の誘い輪舞》があり、こちらが
・盤面に関係なく即座にコントロールを奪える
・奪ったモンスターの効果を使える
・攻撃後に《御巫舞踊-迷わし鳥》でバウンスすれば、装備していたモンスターを送り返してリーサルが狙いやすくなる
という利点を持つ一方で、
あちらにも
・カテゴリ名称持ちでサーチしやすい
・万が一自身がフィールドを離れても、コントロールを戻さずに済むため素材にされにくい
・ライフ回復でキルラインがずれない
という強みがあるため、もし禁止解除された場合は単なる捲り札として使うのみならず、【御巫】においては両方を併用する構築が現れる可能性もあり今後が注目される1枚です。
類似の効果を持つ調整版に《御巫の誘い輪舞》があり、こちらが
・盤面に関係なく即座にコントロールを奪える
・奪ったモンスターの効果を使える
・攻撃後に《御巫舞踊-迷わし鳥》でバウンスすれば、装備していたモンスターを送り返してリーサルが狙いやすくなる
という利点を持つ一方で、
あちらにも
・カテゴリ名称持ちでサーチしやすい
・万が一自身がフィールドを離れても、コントロールを戻さずに済むため素材にされにくい
・ライフ回復でキルラインがずれない
という強みがあるため、もし禁止解除された場合は単なる捲り札として使うのみならず、【御巫】においては両方を併用する構築が現れる可能性もあり今後が注目される1枚です。
装備魔法版《心変わり》
装備中ずっとパクリ状態なので、心変わりの1ターンだけパクるよりも長い期間パクリ続けられる(装備が外れるとコントロールは戻るが)
装備魔法サポートは現状非常に多く、《焔聖騎士-リナルド》、《アショカ・ピラー》、《アームズ・ホール》などなど、よりどりみどり
このアクセスのしやすさ故に、心変わりよりも規制解除の壁は高いが、コントロール奪取の性質上、後攻の勝率を上げるものになっているので、個人的には1枚くらい許してあげてほしい(焔聖騎士使いの企み)
《オオヒメの御巫》で相手ターンに装備したら妨害にもなるので、解除されたら色々戦略が広がりそうな一枚
—————
といってた矢先にマスターデュエルで完全釈放!!
おめでとう!!!!!!
装備中ずっとパクリ状態なので、心変わりの1ターンだけパクるよりも長い期間パクリ続けられる(装備が外れるとコントロールは戻るが)
装備魔法サポートは現状非常に多く、《焔聖騎士-リナルド》、《アショカ・ピラー》、《アームズ・ホール》などなど、よりどりみどり
このアクセスのしやすさ故に、心変わりよりも規制解除の壁は高いが、コントロール奪取の性質上、後攻の勝率を上げるものになっているので、個人的には1枚くらい許してあげてほしい(焔聖騎士使いの企み)
《オオヒメの御巫》で相手ターンに装備したら妨害にもなるので、解除されたら色々戦略が広がりそうな一枚
—————
といってた矢先にマスターデュエルで完全釈放!!
おめでとう!!!!!!
最強クラスのコントロール奪取といえばこいつのこと。
あの《心変わり》ですらエンドフェイズまでなのに、何をトチ狂ったか永続でぶんどってくる。当時は環境が低速だったので、コントロールを奪ったモンスターをずっと使い続けられることは単なる数量アドバンテージに留まらない利益を見込める。
盗難保険のつもりなのか毎ターン相手は1000LP回復するが焼け石に水。奪ったモンスターをリリースするなり証拠隠滅すると盗んだ証拠がないから相手は補償を受け取れないし、ヤバい奴に当たると《シモッチによる副作用》で何故か盗まれた方が更に金を奪われる事態に発展することも。あんまりすぎる。
極めつけに《アームズ・ホール》で引ったくってきてまで強奪する者まで表れて治安は世紀末に。こうして広域事件化したことから無事禁止にぶち込まれた。
昔ほど永続奪取にメリットがないこと、コントロール奪取は先行では腐ることから流石に大丈夫だとは思うけど、イゾルデの安牌としては強すぎるからしばらく規制解除はなさそう。
あの《心変わり》ですらエンドフェイズまでなのに、何をトチ狂ったか永続でぶんどってくる。当時は環境が低速だったので、コントロールを奪ったモンスターをずっと使い続けられることは単なる数量アドバンテージに留まらない利益を見込める。
盗難保険のつもりなのか毎ターン相手は1000LP回復するが焼け石に水。奪ったモンスターをリリースするなり証拠隠滅すると盗んだ証拠がないから相手は補償を受け取れないし、ヤバい奴に当たると《シモッチによる副作用》で何故か盗まれた方が更に金を奪われる事態に発展することも。あんまりすぎる。
極めつけに《アームズ・ホール》で引ったくってきてまで強奪する者まで表れて治安は世紀末に。こうして広域事件化したことから無事禁止にぶち込まれた。
昔ほど永続奪取にメリットがないこと、コントロール奪取は先行では腐ることから流石に大丈夫だとは思うけど、イゾルデの安牌としては強すぎるからしばらく規制解除はなさそう。
通れば強烈なのは間違いないものの、制圧ゲーと化した現代遊戯王において先行で腐るのは致命的で、《心変わり》が許されはや1年、イゾルデと引き換えにこのカードも許される時代に
こちらは装備魔法の取り回しの良さがあるものの、後攻でしか使えない割に破壊を含む大体の誘発に引っかかるのはハイリスクでピンでもメインからはあまり入れたくはない
そして《洗脳-ブレインコントロール》くんは本当にかわいそう、だからエラッタ調整は駄目なんだよ
こちらは装備魔法の取り回しの良さがあるものの、後攻でしか使えない割に破壊を含む大体の誘発に引っかかるのはハイリスクでピンでもメインからはあまり入れたくはない
そして《洗脳-ブレインコントロール》くんは本当にかわいそう、だからエラッタ調整は駄目なんだよ
えっ?海外TCGでこれが帰ってくるって?
2024/01/01より海外TCGにて制限復帰する1枚。代わりに(?)《聖騎士の追想 イゾルデ》が禁止に行ったが。
海外は捲り札に対しては寛容に見るという方向で舵を切っているようで、確かにコントロール奪取はちゃんとした捲り札である。
日本でもその内帰ってきそうな気はしますね!
2024/07/29にてマスターデュエルでは制限解除された・・・!装備魔法のためある程度サーチが可能な事からちょこちょこ見掛けるようになるだろう。
2024/01/01より海外TCGにて制限復帰する1枚。代わりに(?)《聖騎士の追想 イゾルデ》が禁止に行ったが。
海外は捲り札に対しては寛容に見るという方向で舵を切っているようで、確かにコントロール奪取はちゃんとした捲り札である。
日本でもその内帰ってきそうな気はしますね!
2024/07/29にてマスターデュエルでは制限解除された・・・!装備魔法のためある程度サーチが可能な事からちょこちょこ見掛けるようになるだろう。
コントロール奪取系の代表的な1枚
《心変わり》の調整版ですが、特に発動条件やコストが無く奪い取れるのはかなり強いです。
《サイクロン》等をチェーンされ破壊されるのが弱点でしょう、また相手を1000LP回復させるデメリットがありますが基本的に攻撃した後コストや素材にしてしまうので特に気にする事はありません。
もっと言えば【シモッチバーン】でダメージに変換できます、というか当時の目線で見てもスタンバイフェイズに1000LPというデメリット自体が軽すぎる様な?
よくあるエンドフェイズに返す必要も、効果を無効にする必要も無いので《M・HERO ダーク・ロウ》や《超雷龍-サンダー・ドラゴン》などを奪ったままにできるのは強いですよね。
そして《早すぎた埋葬》と同じく《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》で引っ張ってきたり墓地へ送ることも可能、特に《アームズ・ホール》でサーチ・サルベージが強いです。
一応《霞の谷のファルコン》等セルフバウンス系で使い直せる、など装備魔法ゆえの利点が大きいですし、心変わりが制限復帰したからこちらも、という訳にはいかなそうです。
24年10月から永き刻を経ていよいよ制限へ復帰します、心変わりが無制限なのを見るともしかするとこのカードも??
《洗脳-ブレインコントロール》は本当にお気の毒ですね。
とりあえず【御巫】や《聖騎士の追想 イゾルデ》で使ってみましょう、心変わりや《サンダー・ボルト》もそうですが、こんな時のためにウルトラ版を集めていたのですから。
《心変わり》の調整版ですが、特に発動条件やコストが無く奪い取れるのはかなり強いです。
《サイクロン》等をチェーンされ破壊されるのが弱点でしょう、また相手を1000LP回復させるデメリットがありますが基本的に攻撃した後コストや素材にしてしまうので特に気にする事はありません。
もっと言えば【シモッチバーン】でダメージに変換できます、というか当時の目線で見てもスタンバイフェイズに1000LPというデメリット自体が軽すぎる様な?
よくあるエンドフェイズに返す必要も、効果を無効にする必要も無いので《M・HERO ダーク・ロウ》や《超雷龍-サンダー・ドラゴン》などを奪ったままにできるのは強いですよね。
そして《早すぎた埋葬》と同じく《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》で引っ張ってきたり墓地へ送ることも可能、特に《アームズ・ホール》でサーチ・サルベージが強いです。
一応《霞の谷のファルコン》等セルフバウンス系で使い直せる、など装備魔法ゆえの利点が大きいですし、心変わりが制限復帰したからこちらも、という訳にはいかなそうです。
24年10月から永き刻を経ていよいよ制限へ復帰します、心変わりが無制限なのを見るともしかするとこのカードも??
《洗脳-ブレインコントロール》は本当にお気の毒ですね。
とりあえず【御巫】や《聖騎士の追想 イゾルデ》で使ってみましょう、心変わりや《サンダー・ボルト》もそうですが、こんな時のためにウルトラ版を集めていたのですから。
相手モンスター1体をサクッと奪い取ることができてしまうコントロール奪取系の効果を持つ装備魔法。
装備魔法ということで《心変わり》や《精神操作》のようにセットされたモンスターは奪えない点や、装備魔法なので割りモノに叩かれると不発にされたり即座にコントロールが戻ったりしてしまうという弱点もありますが、これまた装備魔法であるが故に引き寄せるのが容易という強みも併せ持っています。
デメリットも一応ついていますが、発動時にコストを要求されたりデメリットが適用されるわけではない上に、その内容もスタンバイ毎に相手を回復するという、こちらの命を縮めたり相手に枚数的アドバンテージを与えるわけでもなければ、そもそも相手スタンバイまでに奪ったモンスターを特殊召喚の素材にするなどして処理すればそれさえも関係ないというほぼ無意味なデメリットとなっています。
装着さえされていれば《心変わり》や《精神操作》や《洗脳-ブレインコントロール》のようにコントロールをお返しする必要もないため、2ターンに1度相手のライフをたった1000回復させるだけで、相手のエースでも捕りっぱというのは普通に強い。
何かの間違いで1度禁止解除されたリストが適用されたTF2を強奪ゲーと言わしめたほどで、現在では《心変わり》共々単体のコントロール奪取程度にいつまでも目くじら立てなくてもいいんじゃないの?とも言われるこのカードですが、どちらかを解除してどちらかを禁止に残すとするならば、間違いなくこちら側を禁止にしたままにするべきと言えるでしょう。
2024年9月追記:前年の2023年には《心変わり》が禁止カードから復帰していたのですが、2024年10月のリミットレギュレーションにて遂にこのカードも禁止カードを解除される運びとなりました。
事前にMDでも解除されていたのである程度見えていた緩和ではありましたが、一体《洗脳-ブレインコントロール》はあと何回エラッタ大失敗の件を擦られることになるのかと思うと胸が痛いですね。
装備魔法ということで《心変わり》や《精神操作》のようにセットされたモンスターは奪えない点や、装備魔法なので割りモノに叩かれると不発にされたり即座にコントロールが戻ったりしてしまうという弱点もありますが、これまた装備魔法であるが故に引き寄せるのが容易という強みも併せ持っています。
デメリットも一応ついていますが、発動時にコストを要求されたりデメリットが適用されるわけではない上に、その内容もスタンバイ毎に相手を回復するという、こちらの命を縮めたり相手に枚数的アドバンテージを与えるわけでもなければ、そもそも相手スタンバイまでに奪ったモンスターを特殊召喚の素材にするなどして処理すればそれさえも関係ないというほぼ無意味なデメリットとなっています。
装着さえされていれば《心変わり》や《精神操作》や《洗脳-ブレインコントロール》のようにコントロールをお返しする必要もないため、2ターンに1度相手のライフをたった1000回復させるだけで、相手のエースでも捕りっぱというのは普通に強い。
何かの間違いで1度禁止解除されたリストが適用されたTF2を強奪ゲーと言わしめたほどで、現在では《心変わり》共々単体のコントロール奪取程度にいつまでも目くじら立てなくてもいいんじゃないの?とも言われるこのカードですが、どちらかを解除してどちらかを禁止に残すとするならば、間違いなくこちら側を禁止にしたままにするべきと言えるでしょう。
2024年9月追記:前年の2023年には《心変わり》が禁止カードから復帰していたのですが、2024年10月のリミットレギュレーションにて遂にこのカードも禁止カードを解除される運びとなりました。
事前にMDでも解除されていたのである程度見えていた緩和ではありましたが、一体《洗脳-ブレインコントロール》はあと何回エラッタ大失敗の件を擦られることになるのかと思うと胸が痛いですね。
総合評価:コストなしで相手モンスターを奪え、装備魔法なのでサーチもしやすい強カード。
《アームズ・ホール》などからサーチが効き、相手モンスターを奪える為、大きなアドバンテージを得られル。
相手を回復するデメリットはあれど、奪ったターンに素材にするなどすれば良い。
強すぎて禁止になるのも頷ける。
《アームズ・ホール》などからサーチが効き、相手モンスターを奪える為、大きなアドバンテージを得られル。
相手を回復するデメリットはあれど、奪ったターンに素材にするなどすれば良い。
強すぎて禁止になるのも頷ける。
コントロール奪取カード。
装備魔法ゆえに永続奪取が可能であり、裏側にしてこのカードとの関係を断ち切れば永久奪取も可能になります。逆にこのカードが破壊されればコントロールも戻るのでそこは《心変わり》と相互互換であるという存在でした。
しかしながら、たかだか1000LP回復させるだけで、相手のモンスターを奪って攻撃・効果発動・各種素材に利用できる事はやりすぎという印象です。そのデメリットにしても相手スタンバイフェイズという遅さ故あまり対価として見合ったものでは無く、今後も禁止カードのままでいてほしい存在です。
装備魔法ゆえに永続奪取が可能であり、裏側にしてこのカードとの関係を断ち切れば永久奪取も可能になります。逆にこのカードが破壊されればコントロールも戻るのでそこは《心変わり》と相互互換であるという存在でした。
しかしながら、たかだか1000LP回復させるだけで、相手のモンスターを奪って攻撃・効果発動・各種素材に利用できる事はやりすぎという印象です。そのデメリットにしても相手スタンバイフェイズという遅さ故あまり対価として見合ったものでは無く、今後も禁止カードのままでいてほしい存在です。
これ強奪って言うかまんま引ったくりじゃん!!別名「引ったくり」
装備魔法の性質上から表側表示しか奪えず、サイクロン等の破壊に弱いといった欠点こそあれど、恐ろしいほどの汎用性を持っています。
毎ターンデメリットで相手ライフを1000回復させちゃう?その前にシンクロにエクシーズで処理するんじゃよ。
パクってすぐに素材(お金)に変えるとかさすが汚いな、ひったくり汚い。
洗脳と違って裏にして装備はずれて表になってもコントロールが戻らないのは利点の一つですね。
極めつけはアームズホールにサーチ&サルベージ。もちろんパワーツールドラゴンでもサーチ出来ますがこっちはランダム。
ノーリスクノーコストでこれはやばい。
泥棒ダメ!!ゼッタイ!!禁止からゼッタイ返してはいけないカードです。
装備魔法の性質上から表側表示しか奪えず、サイクロン等の破壊に弱いといった欠点こそあれど、恐ろしいほどの汎用性を持っています。
毎ターンデメリットで相手ライフを1000回復させちゃう?その前にシンクロにエクシーズで処理するんじゃよ。
パクってすぐに素材(お金)に変えるとかさすが汚いな、ひったくり汚い。
洗脳と違って裏にして装備はずれて表になってもコントロールが戻らないのは利点の一つですね。
極めつけはアームズホールにサーチ&サルベージ。もちろんパワーツールドラゴンでもサーチ出来ますがこっちはランダム。
ノーリスクノーコストでこれはやばい。
泥棒ダメ!!ゼッタイ!!禁止からゼッタイ返してはいけないカードです。
強い!!「相手の場のモンスターを強奪!《デーモンの召喚》を召喚。そして直接攻撃!!」 昔、お世話になったカード。デメリットがない。メリットだけのカードは、禁止にせざる負えない。昔(1期、2期)なら制限で良かったが、今は、効果付きの強カードが多いので…。デメリットないカード、すなわちメリットしかない強カードは、遊戯王においては基本禁止になっている。考えなしに使えるから。裏を返せば使いやすいてことだが…。だけども、強く、ゲームバランスを崩すカードは、禁止にせざるを得ない。初期の頃は、効果が端的でわかりやすいカードが多かったので、禁止が多い。使いやすいんだけどね…。カードゲームを進化させるには、カードプールの増加は避けられない。効果も複雑化していく。初期のカードの端的さがよく見えてくることもある。
ゲームでマリクとモンスターの奪い合いを演じたカード。申し訳程度のライフと引き換えに敵のモンスターを奪う、ある意味最強カード。装備魔法なのがネックですかね。
ちょっとよくわかんない。
1000回復?相手の場のモンスターを奪ったら相手倒せるだろう?
というか、倒せなくてもそのモンスター返してくれないんすか?
1000回復?相手の場のモンスターを奪ったら相手倒せるだろう?
というか、倒せなくてもそのモンスター返してくれないんすか?
アムホもバウンスカードも大量にある中何故か海外で緩和され次の改定で禁止に逆戻りした彗星の如く現れ去って行ったカード。
本当に緩和した意図は何だったのだろうか…
性能もかなり凶悪な上に装備魔法と言うダブル役満なので今後はそのまま緩和は無いでしょう。
本当に緩和した意図は何だったのだろうか…
性能もかなり凶悪な上に装備魔法と言うダブル役満なので今後はそのまま緩和は無いでしょう。
《心変わり》と双璧を成す、洗脳カードの代表格。
装備したモンスターを奪い取るだけでなく、《心変わり》と同様、対象に関しては何の制約もないため、リリースや融合・シンクロ・エクシーズ素材に使うなど、その活用法はさまざま。奪ったモンスターは即戦力として攻撃にも参加でき、返しのターンで反撃されることがないため罠カードで後ろを固める必要もありません。
相手のLPを回復させるデメリットを持っていますが、毎ターン1000LP程度なら装備モンスターの攻撃だけでカバーできることが多く、デメリットとしてはあまりにも不十分。登場から1ヶ月足らずで規制対象となったことからも、このカードの理不尽なまでの異常性が窺い知れるでしょう。
装備魔法 専用のサーチカード《アームズ・ホール》の存在もあり、今や《心変わり》以上に復帰が難しいと言われる禁止カードの1つです。
装備したモンスターを奪い取るだけでなく、《心変わり》と同様、対象に関しては何の制約もないため、リリースや融合・シンクロ・エクシーズ素材に使うなど、その活用法はさまざま。奪ったモンスターは即戦力として攻撃にも参加でき、返しのターンで反撃されることがないため罠カードで後ろを固める必要もありません。
相手のLPを回復させるデメリットを持っていますが、毎ターン1000LP程度なら装備モンスターの攻撃だけでカバーできることが多く、デメリットとしてはあまりにも不十分。登場から1ヶ月足らずで規制対象となったことからも、このカードの理不尽なまでの異常性が窺い知れるでしょう。
装備魔法 専用のサーチカード《アームズ・ホール》の存在もあり、今や《心変わり》以上に復帰が難しいと言われる禁止カードの1つです。
1000以上のモンスターを取れればおつりが帰ってきます。やったね!
現在はシンクロXYZと奪ったモンスターの利用手段も増えたため単純に借りパク感覚で使える。デメリットなんて無い。
あるとしたら相手フィールド上にモンスターがいないとかそんなところ。
現在はシンクロXYZと奪ったモンスターの利用手段も増えたため単純に借りパク感覚で使える。デメリットなんて無い。
あるとしたら相手フィールド上にモンスターがいないとかそんなところ。
《心変わり》と違い、「サイクロン」で潰されますが、永続的にコントロールを奪うことができるのが強みでしょう。回復も《シモッチによる副作用》で利用することができます。装備魔法サポートにも対応しているため、復帰することはないでしょう。
相手モンスターのコントロールを奪う装備魔法。
ライフを回復させる点以外のデメリットがなく、なおかつ永続的に使うことが出来ます。さらにこのデメリットは、月の書で裏側守備表示にしたり、リリースやシンクロ・エクシーズ素材に利用すれば、簡単に打ち消すことができるため、非常に凶悪なカードです。
その性能が問題視されたためか、禁止カードに。現在ですと、アームズホール等の装備魔法をサーチする方法も増えてきたため、制限復帰はまずないでしょう。
ライフを回復させる点以外のデメリットがなく、なおかつ永続的に使うことが出来ます。さらにこのデメリットは、月の書で裏側守備表示にしたり、リリースやシンクロ・エクシーズ素材に利用すれば、簡単に打ち消すことができるため、非常に凶悪なカードです。
その性能が問題視されたためか、禁止カードに。現在ですと、アームズホール等の装備魔法をサーチする方法も増えてきたため、制限復帰はまずないでしょう。
オンリー・MARU氏
2012/11/08 17:47
2012/11/08 17:47
※横取りはいけません
1枚消費するだけで問答無用に相手モンスターのコントロールを得り、1000ライフ回復していっても足りないくらいです。
さらに、シモッチと合わせれば相手も涙目。
1枚消費するだけで問答無用に相手モンスターのコントロールを得り、1000ライフ回復していっても足りないくらいです。
さらに、シモッチと合わせれば相手も涙目。
これはひどい。
相手を有利にするはずのライフ回復が裏目に出てしまう。
《シモッチによる副作用》を使えばコントロールを奪い、その上毎ターン1000ものダメージを与えるという凶悪カードにと変貌する。
更に永続コントロール奪取。頼むから戻ってこないでくださいお願いします
相手を有利にするはずのライフ回復が裏目に出てしまう。
《シモッチによる副作用》を使えばコントロールを奪い、その上毎ターン1000ものダメージを与えるという凶悪カードにと変貌する。
更に永続コントロール奪取。頼むから戻ってこないでくださいお願いします
スクラップトリトドン
2010/12/16 14:20
2010/12/16 14:20
装備モンスターのコントロールを奪い、代価として相手スタンバイフェイズ時に相手を1000LP回復させる効果を持つ装備魔法。
コントロール奪取の大家である《心変わり》をも超えるのは、破壊されない限り永続でコントロールを奪うことだろう。
リスクも相手を回復させるだけと薄いので奪ってそのまま活躍させるも良し、もちろんリリースや各種召喚法の素材にもできる。
しかも、《アームズ・ホール》や《パワー・ツール・ドラゴン》で簡単にサーチできるおまけ付き。《早すぎた埋葬》と並ぶ禁止装備の双璧だろう。
コントロール奪取の大家である《心変わり》をも超えるのは、破壊されない限り永続でコントロールを奪うことだろう。
リスクも相手を回復させるだけと薄いので奪ってそのまま活躍させるも良し、もちろんリリースや各種召喚法の素材にもできる。
しかも、《アームズ・ホール》や《パワー・ツール・ドラゴン》で簡単にサーチできるおまけ付き。《早すぎた埋葬》と並ぶ禁止装備の双璧だろう。
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